JPH10289641A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPH10289641A JPH10289641A JP9740797A JP9740797A JPH10289641A JP H10289641 A JPH10289641 A JP H10289641A JP 9740797 A JP9740797 A JP 9740797A JP 9740797 A JP9740797 A JP 9740797A JP H10289641 A JPH10289641 A JP H10289641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- main body
- circuit board
- body base
- electromagnetic relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3447—Lead-in-hole components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント基板などに実装される電磁継電器に
係り、とくにスタンドオフ用端子に関し、端子のはんだ
接合部に生じる熱応力を軽減してクラックによる導通不
良を防止することを目的とする。 【解決手段】 本体ベース2の取付け面2aから突出す
る端子1が、段差部1aと、該段差部1aから延びた接
続ピン部1bとを有し、前記段差部1aは、部品実装面
と本体ベース2との間隔を保つものであり、前記接続ピ
ン部1bは、少なくとも一つが、前記段差部1aから少
なくとも二つに分岐し構成する。
係り、とくにスタンドオフ用端子に関し、端子のはんだ
接合部に生じる熱応力を軽減してクラックによる導通不
良を防止することを目的とする。 【解決手段】 本体ベース2の取付け面2aから突出す
る端子1が、段差部1aと、該段差部1aから延びた接
続ピン部1bとを有し、前記段差部1aは、部品実装面
と本体ベース2との間隔を保つものであり、前記接続ピ
ン部1bは、少なくとも一つが、前記段差部1aから少
なくとも二つに分岐し構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板など
に実装される電磁継電器に係り、とくにスタンドオフ用
端子に関する。
に実装される電磁継電器に係り、とくにスタンドオフ用
端子に関する。
【0002】例えば、使用環境が比較的低温と高温の温
度サイクルに晒される車載用途の電磁継電器において
は、極度の温度サイクルに晒されると、それぞれ熱膨張
係数の異なる、プリント基板と電磁継電器の端子とを接
合したはんだに、熱応力によるクラック(ひび割れ)が
発生して導通不良が生じやすい。そのため、温度サイク
ルに晒されても安定した導通が得られる電磁継電器の開
発が要望されている。
度サイクルに晒される車載用途の電磁継電器において
は、極度の温度サイクルに晒されると、それぞれ熱膨張
係数の異なる、プリント基板と電磁継電器の端子とを接
合したはんだに、熱応力によるクラック(ひび割れ)が
発生して導通不良が生じやすい。そのため、温度サイク
ルに晒されても安定した導通が得られる電磁継電器の開
発が要望されている。
【0003】
【従来の技術】図3は(a),(b),(c) の従来の電磁継電器
の正面図、側面図、平面図で、図4は図3の端子の接続
状態を示す側断面図である。
の正面図、側面図、平面図で、図4は図3の端子の接続
状態を示す側断面図である。
【0004】図3に示すように、従来の電磁継電器にお
いては、図示しない電磁コイル並びにリレー接点のそれ
ぞれに接続された0.8mm乃至2.0mm方形断面の
真っ直ぐなピン形状の端子11すべてが、絶縁性合成樹
脂材のモールドでなる本体ベース12から突出してい
る。
いては、図示しない電磁コイル並びにリレー接点のそれ
ぞれに接続された0.8mm乃至2.0mm方形断面の
真っ直ぐなピン形状の端子11すべてが、絶縁性合成樹
脂材のモールドでなる本体ベース12から突出してい
る。
【0005】図中、符号11−aは電磁コイルに接続さ
れるコイル端子、11−bはノルマルオープンでメーク
接点に接続されるNO端子、11−cはノルマルクロー
ズでブレーク接点に接続されるNC端子、11−dはコ
モンで両接点に共通で接続されるCOM端子、13はカ
バーである。
れるコイル端子、11−bはノルマルオープンでメーク
接点に接続されるNO端子、11−cはノルマルクロー
ズでブレーク接点に接続されるNC端子、11−dはコ
モンで両接点に共通で接続されるCOM端子、13はカ
バーである。
【0006】そして、図4に示すように、電磁継電器1
00をプリント基板14の部品実装面14aに実装した
とき、部品実装面14aから本体ベース12の取付け面
12aをスタンドオフするため、両側のコイル端子11
−aのそれぞれの横及びNC端子11−cとCOM端子
11−dとの間の3箇所〔図3の(c) 図平面図参照〕
に、高さH(約1mm)の円筒状の突起12bを本体ベ
ース12の取付け面12aに一体成形で突設している。
00をプリント基板14の部品実装面14aに実装した
とき、部品実装面14aから本体ベース12の取付け面
12aをスタンドオフするため、両側のコイル端子11
−aのそれぞれの横及びNC端子11−cとCOM端子
11−dとの間の3箇所〔図3の(c) 図平面図参照〕
に、高さH(約1mm)の円筒状の突起12bを本体ベ
ース12の取付け面12aに一体成形で突設している。
【0007】この電磁継電器100をプリント基板14
に実装する場合は、端子11をプリント基板14のスル
ーホール14bに挿入して、本体ベース12の突起12
bをプリント基板14の部品実装面14aに当接させ、
反対面に突出した端子11をスルーホール14bにはん
だで接合している。
に実装する場合は、端子11をプリント基板14のスル
ーホール14bに挿入して、本体ベース12の突起12
bをプリント基板14の部品実装面14aに当接させ、
反対面に突出した端子11をスルーホール14bにはん
だで接合している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
ト基板に実装した電磁継電器を周囲の温度が著しく変化
する環境下で使用した場合、電磁継電器の端子、プリン
ト基板並びにはんだ接合部は、それぞれ熱膨張係数や熱
容量が異なるため、それぞれが伸びあるいは縮みなど熱
変形の度合いに差を生じ、お互いの境界面に熱応力が発
生する。
ト基板に実装した電磁継電器を周囲の温度が著しく変化
する環境下で使用した場合、電磁継電器の端子、プリン
ト基板並びにはんだ接合部は、それぞれ熱膨張係数や熱
容量が異なるため、それぞれが伸びあるいは縮みなど熱
変形の度合いに差を生じ、お互いの境界面に熱応力が発
生する。
【0009】とくに、プリント基板に図4の点線で示し
たような反りを生じると、スタンドオフ用突起を支点に
したプリント基板の反りによるてこ作用によって生じる
力が端子に加重されて、最も許容応力値の低いはんだ接
合部にクラックが発生し、導通不良を起こすという問題
があった。
たような反りを生じると、スタンドオフ用突起を支点に
したプリント基板の反りによるてこ作用によって生じる
力が端子に加重されて、最も許容応力値の低いはんだ接
合部にクラックが発生し、導通不良を起こすという問題
があった。
【0010】上記問題点に鑑み、本発明は端子のはんだ
接合部に生じる熱応力を軽減してクラックによる導通不
良を防止する電磁継電器を提供することを目的とする。
接合部に生じる熱応力を軽減してクラックによる導通不
良を防止する電磁継電器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電磁継電器においては、本体ベースの取付
け面から突出する端子が、段差部と、該段差部から延び
た接続ピン部とを有し、前記段差部は、部品実装面と本
体ベースとの間隔を保つものであり、前記接続ピン部
は、少なくとも一つが、前記段差部から少なくとも二つ
に分岐し構成する。
に、本発明の電磁継電器においては、本体ベースの取付
け面から突出する端子が、段差部と、該段差部から延び
た接続ピン部とを有し、前記段差部は、部品実装面と本
体ベースとの間隔を保つものであり、前記接続ピン部
は、少なくとも一つが、前記段差部から少なくとも二つ
に分岐し構成する。
【0012】このように構成することにより、端子の接
続ピン部をプリント基板のスルーホールに挿入したと
き、該端子の段差部はプリント基板の表面に当接して本
体ベースの取付け面をプリント基板の部品実装面から段
差部の高さ分だけ間隔を保つ(スタンドオフ)ことがで
きる。
続ピン部をプリント基板のスルーホールに挿入したと
き、該端子の段差部はプリント基板の表面に当接して本
体ベースの取付け面をプリント基板の部品実装面から段
差部の高さ分だけ間隔を保つ(スタンドオフ)ことがで
きる。
【0013】また、端子の接続ピン部を接合したはんだ
は、段差部にまで回り込み接合されるため、従来端子の
段差部のない幅より段差部を付加した分だけはんだ接合
面積が拡大され、さらに間隔を保持する機能は端子の段
差部にもたせて従来のスタンドオフ用突起を無くしたた
め、突起を支点にしたプリント基板の反りによるてこ作
用によって生じる力が端子に加重されなくなるため、は
んだ接合部の熱応力が減少されてクラックの発生をなく
すことができる。
は、段差部にまで回り込み接合されるため、従来端子の
段差部のない幅より段差部を付加した分だけはんだ接合
面積が拡大され、さらに間隔を保持する機能は端子の段
差部にもたせて従来のスタンドオフ用突起を無くしたた
め、突起を支点にしたプリント基板の反りによるてこ作
用によって生じる力が端子に加重されなくなるため、は
んだ接合部の熱応力が減少されてクラックの発生をなく
すことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施例に基づ
いて本発明の要旨を詳細に説明する。図1(a),(b),(c)
は本発明の一実施例の電磁継電器の正面図、側面図、平
面図で、図2は図1の端子の接続状態を示す側断面図で
ある。
いて本発明の要旨を詳細に説明する。図1(a),(b),(c)
は本発明の一実施例の電磁継電器の正面図、側面図、平
面図で、図2は図1の端子の接続状態を示す側断面図で
ある。
【0015】図1に示すように、本発明の電磁継電器に
おいては、図示しない電磁コイル並びに接点のそれぞれ
に接続された板条片でなる端子1は、絶縁性合成樹脂材
のモールドでなる本体ベース2からインサートモールド
により突出し、本体ベース2の取付け面2aをプリント
基板の部品実装面から所定の間隔を保つ高さH(約1m
m)の段差部1aと、この段差部1aからその一部を延
伸した接続ピン部1bとを備え構成する。なお、符号1
−aはコイル端子、1−bはNO端子、1−cはNC端
子、1−dはCOM端子、3はカバーである。
おいては、図示しない電磁コイル並びに接点のそれぞれ
に接続された板条片でなる端子1は、絶縁性合成樹脂材
のモールドでなる本体ベース2からインサートモールド
により突出し、本体ベース2の取付け面2aをプリント
基板の部品実装面から所定の間隔を保つ高さH(約1m
m)の段差部1aと、この段差部1aからその一部を延
伸した接続ピン部1bとを備え構成する。なお、符号1
−aはコイル端子、1−bはNO端子、1−cはNC端
子、1−dはCOM端子、3はカバーである。
【0016】端子1の接続ピン部1bは、図示するよう
に本実施例では段差部1aを基幹にしてコ字形に二つに
分岐しているが、T字形の一つでもよく、櫛形の三つ乃
至四つに分岐してもよい。
に本実施例では段差部1aを基幹にしてコ字形に二つに
分岐しているが、T字形の一つでもよく、櫛形の三つ乃
至四つに分岐してもよい。
【0017】端子1の寸法は、段差部1aの厚さを例え
ば、約0.8mm、幅を約4.8mm及び約6.3mm
とし、接続ピン部1bは例えば、約0.8mm×1.2
mmの長方形断面とする。勿論、段差部1aの幅は、相
互の端子間の間隔やはんだ接合に支障のないかぎり大き
くするのがはんだ接合面積を拡大する点で望ましく、接
続ピン部の数も一つより複数に分岐させてスルーホール
に接合する方が更にはんだ接合面積を拡大できる点で望
ましい。
ば、約0.8mm、幅を約4.8mm及び約6.3mm
とし、接続ピン部1bは例えば、約0.8mm×1.2
mmの長方形断面とする。勿論、段差部1aの幅は、相
互の端子間の間隔やはんだ接合に支障のないかぎり大き
くするのがはんだ接合面積を拡大する点で望ましく、接
続ピン部の数も一つより複数に分岐させてスルーホール
に接合する方が更にはんだ接合面積を拡大できる点で望
ましい。
【0018】図2に示すように、この電磁継電器10を
プリント基板4に実装する場合は、端子1の接続ピン部
1bをプリント基板4のスルーホール4bに挿入して端
子1の段差部1aをプリント基板4の部品実装面4aに
当接させ、反対面に突出した接続ピン部1bをスルーホ
ール4bにはんだ5で接合する。
プリント基板4に実装する場合は、端子1の接続ピン部
1bをプリント基板4のスルーホール4bに挿入して端
子1の段差部1aをプリント基板4の部品実装面4aに
当接させ、反対面に突出した接続ピン部1bをスルーホ
ール4bにはんだ5で接合する。
【0019】このはんだ接合は、はんだディピングある
いはリフローはんだなどによって行い、はんだ5が各端
子1の段差部1aと部品実装面4aとの当接部まで十分
に回り込むように行われる。
いはリフローはんだなどによって行い、はんだ5が各端
子1の段差部1aと部品実装面4aとの当接部まで十分
に回り込むように行われる。
【0020】このように構成することにより、端子の接
続ピン部をプリント基板のスルーホールに挿入したと
き、端子の段差部はプリント基板の部品実装面に当接し
て本体ベースの取付け面を段差部の高さ分だけ間隔を保
つことができる。
続ピン部をプリント基板のスルーホールに挿入したと
き、端子の段差部はプリント基板の部品実装面に当接し
て本体ベースの取付け面を段差部の高さ分だけ間隔を保
つことができる。
【0021】また、従来本体ベースに突設したスタンド
オフ用突起を無くして端子の段差部に間隔保持機能をも
たせたことにより、突起を支点にしたプリント基板の反
りによるてこ作用によって生じる力が端子に加重されな
くなり、さらに端子のはんだ接合面積が従来より大幅に
拡大されているため、本電磁継電器を実装したプリント
基板を温度差の大きな環境下で使用してもはんだ接合部
の熱応力が減少されてクラックの発生をなくすことがで
きる。
オフ用突起を無くして端子の段差部に間隔保持機能をも
たせたことにより、突起を支点にしたプリント基板の反
りによるてこ作用によって生じる力が端子に加重されな
くなり、さらに端子のはんだ接合面積が従来より大幅に
拡大されているため、本電磁継電器を実装したプリント
基板を温度差の大きな環境下で使用してもはんだ接合部
の熱応力が減少されてクラックの発生をなくすことがで
きる。
【0022】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
端子のはんだ接合部のクラックの発生をなくすことがで
きるため、導通不良を起こすことなく電磁継電器の信頼
性を確保することができるといった産業上極めて有用な
効果を発揮する。
端子のはんだ接合部のクラックの発生をなくすことがで
きるため、導通不良を起こすことなく電磁継電器の信頼
性を確保することができるといった産業上極めて有用な
効果を発揮する。
【図1】 本発明による一実施例の電磁継電器の正面
図、側面図、平面図
図、側面図、平面図
【図2】 図1の端子の接続状態を示す側断面図
【図3】 従来技術による電磁継電器の正面図、側面
図、平面図
図、平面図
【図4】 図3の端子の接続状態を示す側断面図
1:端子 1a:段差部 1b:接続ピン部 2:本体ベース 2a:取付け面
Claims (1)
- 【請求項1】 本体ベースの取付け面から突出する端子
が、段差部と、該段差部から延びた接続ピン部とを有
し、 前記段差部は、部品実装面と本体ベースとの間隔を保つ
ものであり、 前記接続ピン部は、少なくとも一つが、前記段差部から
少なくとも二つに分岐しているものであることを特徴と
する電磁継電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9740797A JPH10289641A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9740797A JPH10289641A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 電磁継電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10289641A true JPH10289641A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14191654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9740797A Pending JPH10289641A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10289641A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1320112A1 (en) * | 2001-12-11 | 2003-06-18 | Yazaki Corporation | Relay device and relay device mounting structure |
JP2007109411A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | リレー固定構造 |
JP2021144919A (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-24 | オムロン株式会社 | 電磁継電器および電子回路 |
JP2021190236A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9740797A patent/JPH10289641A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1320112A1 (en) * | 2001-12-11 | 2003-06-18 | Yazaki Corporation | Relay device and relay device mounting structure |
JP2007109411A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | リレー固定構造 |
JP4712509B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2011-06-29 | 古河電気工業株式会社 | リレー固定構造 |
JP2021144919A (ja) * | 2020-03-13 | 2021-09-24 | オムロン株式会社 | 電磁継電器および電子回路 |
JP2021190236A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
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