JPH10287185A - ラゲージフロアボックスの取付構造 - Google Patents

ラゲージフロアボックスの取付構造

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JPH10287185A
JPH10287185A JP10170997A JP10170997A JPH10287185A JP H10287185 A JPH10287185 A JP H10287185A JP 10170997 A JP10170997 A JP 10170997A JP 10170997 A JP10170997 A JP 10170997A JP H10287185 A JPH10287185 A JP H10287185A
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JP
Japan
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luggage
floor box
box
luggage floor
side trim
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Withdrawn
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JP10170997A
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English (en)
Inventor
Yasumi Mizutani
泰巳 水谷
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワンボックスカー等のラゲージルーム内に設
置されるラゲージルームの取付構造において、ラゲージ
サイドトリム内への取り付けが簡単かつ迅速に行なえ、
かつラゲージサイドトリムとの間のクリアランスを一定
に保つことができ、接合部分の美観を高めたラゲージフ
ロアボックスの取付構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 ラゲージサイドトリム30に鉄クリップ
40を取り付け、ラゲージフロアボックス20の側縁フ
ランジ21aを上記鉄クリップ40に係着することによ
り、ラゲージサイドトリム30に鉄クリップ40を介し
てラゲージフロアボックス20を連動設置することによ
り、取付作業性及びラゲージサイドトリム30の寸法誤
差、取付誤差を吸収するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワンボックスカ
ー等のラゲージルーム内に設置されるラゲージフロアボ
ックスの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、アウトドアライフの高まりから、
ワンボックスカー等のRV車の需要が増大する傾向にあ
る。
【0003】この種、ワンボックスカーは、図7,図8
に示すように、リヤシート1の後方空間が比較的スペー
スの大きなラゲージルーム2として設定されており、ラ
ゲージルーム2内の内装構造は、ラゲージフロアパネル
3aの表面にはラゲージフロアボックス4が設置され、
ラゲージルーム2内の両側壁、すなわちラゲージサイド
パネル3bの表面にはラゲージサイドトリム5が内装さ
れている。
【0004】そして、図8に示すように、ラゲージフロ
アパネル3aにブラケット6が溶接固定されており、こ
のブラケット6にラゲージフロアボックス4がビス6a
により締付固定されており、ラゲージサイドトリム5は
クリップ7を介してラゲージサイドパネル3bに取り付
けられている。
【0005】尚、図中符合8はラゲージフロアボックス
4の上面開口を蓋するリッドである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のワ
ンボックスカーにおいて、ラゲージルーム2内に設置さ
れるラゲージフロアボックス4は、ブラケット6を介し
てビス6a止め固定されているため、取付作業が非常に
面倒であるとともに、ラゲージフロアボックス4とラゲ
ージサイドトリム5との接合部分において、例えば、ラ
ゲージサイドトリム5に寸法誤差、取付誤差が生じた場
合、ラゲージフロアボックス4はビス6aにより中央部
が固定されているため、この誤差を吸収することはでき
ず、ラゲージフロアボックス4とラゲージサイドトリム
5との間のクリアランスが一定とならず、両者の接合部
分は体裁上好ましいものではなかった。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、本発明の目的とするところは、ラゲージル
ームへの取り付けが簡単に行なえ、しかも、ラゲージサ
イドトリムとの間のクリアランスを常に一定に保つこと
ができ、ラゲージフロアボックスとラゲージサイドトリ
ムとの接合部分の見栄えを向上させたラゲージフロアボ
ックスの取付構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ワンボックスカーのラゲージルーム内の
フロアパネル上面に設置されるラゲージフロアボックス
の取付構造において、ラゲージルーム内の両側壁に設置
されるラゲージサイドトリムの複数箇所に鉄クリップが
取り付けられ、上記ラゲージフロアボックスの側縁フラ
ンジを上記鉄クリップに係着することにより、ラゲージ
フロアボックスを両側のラゲージサイドトリムに連動支
持したことを特徴とする。
【0009】ここで、ワンボックスカー等のラゲージル
ーム内の内装構造は、ラゲージフロアパネルの表面にラ
ゲージフロアボックスが設置され、ラゲージルームの両
側を構成するラゲージサイドパネルの内面には、ラゲー
ジサイドトリムが設置されている。
【0010】上記ラゲージフロアボックスは、PP樹
脂、ABS樹脂等の汎用の合成樹脂の射出成形体、ある
いはPPビーズ等の発泡成形体等、材質は特に限定する
ことはなく、ボックスの上面開口を覆うようにリッド、
例えば、ボードの表面にクロス等の表皮を貼付した構成
のものがヒンジ部を介して開閉可能、あるいは上載式に
設置されている。
【0011】また、ラゲージサイドトリムはPP樹脂、
ABS樹脂等の射出成形体からなり、ラゲージサイドパ
ネルにクリップ等を介して固定されている。
【0012】次いで、ラゲージフロアボックスをラゲー
ジルーム内に取り付ける取付構造としてはラゲージサイ
ドトリムに設置した鉄クリップを介してラゲージフロア
ボックスの側縁フランジを係着するというクリップ係着
方式が採用されている。
【0013】この鉄クリップは、取付部と係着部とを備
え、鉄クリップの取付部をリベット等によりラゲージサ
イドトリムに固定し、取付部と一体の係着部がラゲージ
ルーム内に突出し、ラゲージフロアボックスの両側フラ
ンジと係着する。
【0014】そして、この鉄クリップは、ラゲージフロ
アボックスの両側部分を支持する機能を備えており、特
に、鉄クリップの設置個数を限定するものではないが、
好ましい形態としては、左右側のラゲージサイドトリム
の前後側に2箇所、合計4箇所に鉄クリップを設置する
のが良い。
【0015】以上の構成から明らかなように、ラゲージ
ルーム内にラゲージフロアボックスを設置するには、ラ
ゲージルーム内のラゲージフロアパネルの表面にラゲー
ジフロアボックスを設置すれば、ラゲージサイドトリム
に設けた鉄クリップの係着部にラゲージフロアボックス
の側縁フランジが係着することになり、ワンタッチでラ
ゲージフロアボックスを取り付けることが可能となる。
【0016】更に、ラゲージサイドトリムに寸法誤差、
取付誤差等が生じた場合においても、ラゲージフロアボ
ックスは左右側のラゲージサイドトリムに連動して取り
付けられるため、ラゲージサイドトリムとラゲージフロ
アボックスとの接合部分においては常に一定のクリアラ
ンスが確保できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るラゲージフロ
アボックスの取付構造の実施形態について添付図面を参
照しながら詳細に説明する。
【0018】図1乃至図4は本発明の第1実施形態を示
すもので、図1はラゲージルーム内に取り付けられるラ
ゲージフロアボックスの取付状態を示す分解斜視図、図
2は同ラゲージフロアボックスをラゲージルーム内に設
置した状態を示す断面図、図3は同ラゲージフロアボッ
クスの平面図、図4はラゲージフロアボックスの取付構
造に使用する鉄クリップの斜視図である。
【0019】また、図5,図6は本発明の第2実施形態
を示すもので、図5は要部を示す部分斜視図、図6は要
部断面図である。
【0020】図1乃至図4において、ワンボックスカー
のリヤシート10の後方空間(以下ラゲージルームとい
う)11には、ラゲージフロアパネル12の表面にラゲ
ージフロアボックス20が内装されるとともに、ラゲー
ジルーム11の両側のラゲージサイドパネル13の室内
面にはそれぞれラゲージサイドトリム30が内装設置さ
れ、ラゲージフロアボックス20及びラゲージサイドト
リム30により、ラゲージルーム11内に収納する備品
を保護するとともに、ラゲージルーム11内の美観向上
を図っている。
【0021】上記ラゲージフロアボックス20は、上面
を開口したボックス状に形成されており、開口周縁にフ
ランジ21(側縁フランジは21aで示す)が周設され
ているとともに、本実施形態では、仕切用リブ22によ
りスペース空間を仕切り、収納性を向上させた構成にな
っており、また上面開口を覆うリッド23が設置されて
いる。
【0022】上記ラゲージフロアボックス20は、ポリ
プロピレン(PP)樹脂、ABS樹脂等の汎用の合成樹
脂の射出成形体からなり、リッド23は、合成樹脂の射
出成形体、あるいはボード材等のフラット形状を維持で
きる適度な剛性を備えた芯材表面にクロスや不織布等を
貼付した構成のものが上載式に設置されているが、ヒン
ジ結合により開閉可能に設置されていても良い。
【0023】一方、ラゲージルーム11の左右側に内装
されるラゲージサイドトリム30は、ポリプロピレン
(PP)樹脂、ABS樹脂等の汎用の合成樹脂の射出成
形体からなり、所望の曲面形状を備えているとともに、
裏面所定箇所にクリップ座31が一体形成され、このク
リップ座31に樹脂クリップ32が装着され、この樹脂
クリップ32をラゲージサイドパネル13の取付孔13
a内に圧入嵌合することにより、ラゲージサイドトリム
30が取り付けられている。
【0024】ところで、本発明は、ラゲージフロアボッ
クス20の取り付けが簡単かつ廉価に行なえ、しかも、
ラゲージフロアボックス20とラゲージサイドトリム3
0との接合部分の体裁を高めることが特徴である。
【0025】すなわち、左右側のラゲージサイドトリム
30の前後側2箇所に鉄クリップ40が取り付けられて
おり、この鉄クリップ40を介してラゲージフロアボッ
クス20が支持固定されている。
【0026】更に詳しくは、鉄クリップ40は図4に示
すように、矩形状の取付部41と、取付部41と連設す
るく字状に折曲された係着部42とからなり、取付部4
1の左右側に開設した取付孔43にリベット44を介し
てリヤサイドトリム30に強固に固定される。
【0027】従って、ラゲージフロアボックス20を取
り付けるには、ラゲージフロアボックス20の側縁フラ
ンジ21aにより、左右側の鉄クリップ40の係着部4
2を撓ませつつ下方向に押圧してやれば、ラゲージフロ
アボックス20の底面24がラゲージフロアパネル12
面に当接した状態では、ラゲージフロアボックス20の
側縁フランジ21aが鉄クリップ40の係着部42頂部
を乗り越えて、この鉄クリップ40の弾性反発力により
ラゲージフロアボックス20は4箇所の鉄クリップ40
により強固に支持され、しかも、ラゲージサイドトリム
30とラゲージフロアボックス20との間のクリアラン
スは常に一定に維持される。
【0028】このように、ラゲージフロアボックス20
をワンタッチで取り付けることができ、従来のようにブ
ラケットにビス止めを施す等の面倒な取付作業が廃止で
き、取付作業が簡単かつ廉価に実施できる。
【0029】更に、ラゲージサイドトリム30に固着し
た鉄クリップ40を介してラゲージフロアボックス20
を取り付けるという構成であるため、ラゲージサイドト
リム30と連動してラゲージフロアボックス20を支持
できるため、両者の接合部の間隔は常に一定に維持さ
れ、接合部分の体裁は極めて良いものとなる。
【0030】尚、この実施形態においては左右側に設置
されるラゲージサイドトリム30のそれぞれ前後側2箇
所、合計4箇所に鉄クリップ40を設置して、この4箇
所の鉄クリップ40によりラゲージフロアボックス20
を支持するという構成を採用したが、2箇所、6箇所
等、設置ポイントを適宜増減させることも可能である。
【0031】次に、図5,図6は本発明の別実施形態を
示すもので、この実施形態においては、鉄クリップ40
設置箇所におけるラゲージサイドトリム30には、エン
ボス凹部33が凹設されており、このエンボス凹部33
内に鉄クリップ40が格納されている。
【0032】すなわち、この実施形態では、ラゲージフ
ロアボックス20の取付時、鉄クリップ40のエッジ部
分と指等が触れることがなく、安全面において優れてい
るとともに、鉄クリップ40が外部に露出しないため、
美観上も好ましく、しかも、ラゲージフロアボックス2
0の側縁フランジ21aとラゲージサイドトリム30と
を密着状に接合することができ、美観上より優れるとい
う付随的な利点がある。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、以下に記
載する格別の作用効果を有する。
【0034】(1)請求項1記載の発明は、ラゲージル
ーム内に設置するラゲージフロアボックスの側縁フラン
ジをラゲージサイドトリムに固着した鉄クリップにより
係着支持するという構成であるため、従来のようにラゲ
ージフロアパネルのブラケットにビス止め固定するとい
う面倒な作業が廃止でき、ラゲージフロアボックスの側
縁フランジをクリップを撓ませつつ押し下げればワンタ
ッチでラゲージフロアボックスの取り付けが完了し、簡
単かつ迅速にラゲージフロアボックスの取り付けを行な
うことができるという作用効果を有する。
【0035】(2)請求項1記載の発明は、ラゲージル
ーム内に設置するラゲージフロアボックスの側縁フラン
ジをラゲージサイドトリムに固着した鉄クリップにより
係着支持するという構成であるため、鉄クリップを介し
て左右側のラゲージサイドトリムにラゲージフロアボッ
クスが連動的に支持され、ラゲージサイドトリムに寸法
誤差、取付誤差が生じた場合においても、これらの寸法
誤差、取付誤差に応じてラゲージフロアボックスを追随
させることができるため、常にラゲージフロアボックス
とラゲージサイドトリムとの接合部分は一定間隔を維持
でき、ラゲージルーム内の美観向上に大きく貢献できる
という効果を有する。
【0036】(3)請求項2記載の発明は、ラゲージサ
イドトリムに設けた鉄クリップを介してラゲージフロア
ボックスを係着固定するとともに、鉄クリップをラゲー
ジサイドトリムのエンボス凹部に格納状に設置するとい
う構成であるため、安全面に優れるとともに、ラゲージ
フロアボックスをラゲージサイドトリムに対して密着状
に設置できるため、スキを解消でき、ラゲージルーム内
の美観向上に一層役立つという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラゲージフロアボックスの取付構
造の第1実施形態を示す分解斜視図。
【図2】同ラゲージフロアボックスの取付構造を示す縦
断面図。
【図3】同ラゲージフロアボックスの取付状態を示す平
面図。
【図4】同ラゲージフロアボックスの取付構造に使用す
る鉄クリップの斜視図。
【図5】本発明の第2実施形態を示すもので、鉄クリッ
プ設置箇所のラゲージサイドトリムを示す部分斜視図。
【図6】本発明に係るラゲージフロアボックスの取付構
造の第2実施形態における要部断面図。
【図7】従来のラゲージルーム内の斜視図。
【図8】従来のラゲージフロアボックスの取付構造を示
す縦断面図。
【符号の説明】
10 リヤシート 11 ラゲージルーム 12 ラゲージフロアパネル 13 ラゲージサイドパネル 20 ラゲージフロアボックス 21 フランジ 21a 側縁フランジ 22 仕切り用リブ 23 リッド 30 ラゲージサイドトリム 40 鉄クリップ 41 取付部 42 係着部 33 エンボス凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワンボックスカーのラゲージルーム(1
    1)内のフロアパネル(12)上面に設置されるラゲー
    ジフロアボックス(20)の取付構造において、 ラゲージルーム(11)内の両側壁に設置されるラゲー
    ジサイドトリム(30)の複数箇所に鉄クリップ(4
    0)が取り付けられ、上記ラゲージフロアボックス(2
    0)の側縁フランジ(21a)を上記鉄クリップ(4
    0)に係着することにより、ラゲージフロアボックス
    (20)を両側のラゲージサイドトリム(30)に連動
    支持したことを特徴とするラゲージフロアボックスの取
    付構造。
  2. 【請求項2】 前記ラゲージサイドトリム(30)に
    は、鉄クリップ(40)の基部を収容するエンボス凹部
    (33)が形成されていることを特徴とする請求項1記
    載のラゲージフロアボックスの取付構造。
JP10170997A 1997-04-18 1997-04-18 ラゲージフロアボックスの取付構造 Withdrawn JPH10287185A (ja)

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Effective date: 20040706