JPH1028203A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JPH1028203A
JPH1028203A JP8180336A JP18033696A JPH1028203A JP H1028203 A JPH1028203 A JP H1028203A JP 8180336 A JP8180336 A JP 8180336A JP 18033696 A JP18033696 A JP 18033696A JP H1028203 A JPH1028203 A JP H1028203A
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JP
Japan
Prior art keywords
traveling body
center
light source
image reading
gravity
Prior art date
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Pending
Application number
JP8180336A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Seii
政博 醒井
Yukinori Hara
幸範 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8180336A priority Critical patent/JPH1028203A/ja
Publication of JPH1028203A publication Critical patent/JPH1028203A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み取り動作中に発生する走行体の振動を防
止し、光源により照射される原稿面の明るさを一定に保
ち、安定した高画質の画像データを得ることのできる画
像読み取り装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 第1走行体4の移動を案内するシャフト
18は第1走行体4の下方に配置する。また、第1走行
体4を構成する筐体20の補強部材42を第1走行体4
の移動方向の前後で、かつ第1走行体4の中心の上方に
固定し、第1走行体4の重心G2が上方に位置すること
により、第1走行体4の振動を防止することができ、光
源6により照射される原稿1面上の照度が変動するのを
抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ,デ
ィジタル複写機,スキャナ装置等に用いられ、原稿読み
取り用の光学系を搭載した走行体を移動させ、原稿載置
ガラス上に固定された原稿上の画像情報を読み取る画像
読み取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル複写機を始めとして、
ファクシミリ装置や電子ファイリング装置等の画像入力
手段として複数の走行体を移動させ、原稿の画像データ
を1ラインごとに1次元の自己走査形ラインイメージセ
ンサで順次読み取っていくことのできる画像読み取り装
置が主流となってきている。
【0003】このような装置では、一般的に原稿読み取
り用の光学系を分散させ、そのひとつの走行体に光源を
搭載しており、走行体の移動に伴い、その光源により照
射された原稿から反射光を結像レンズを用いてラインイ
メージセンサ上に結像させて原稿を読み取る、いわゆる
ミラー移動方式を用いている。
【0004】以下に従来の画像読み取り装置について図
面を参照しながら説明する。図4は従来の画像読み取り
装置の構成図である。図4において、1は原稿であり、
2は装置本体の上面に設けられた原稿1を載置する原稿
ガラスであり、3は原稿ガラス2上に載置された原稿1
を原稿ガラス2に密着させる原稿カバーである。装置本
体内部には、原稿ガラス2に沿って往復移動する2つの
走行体、即ち第1走行体4及び第2走行体5が設けられ
ている。その第1走行体4には、読み取り用の光学系の
うちの原稿1を照射する光源6と原稿1からの反射光の
光路を90°折り曲げる第1反射ミラー7とが搭載され
ている。一方、第2走行体5には、第1反射ミラー7か
らの反射光の光路を90°折り曲げる第2反射ミラー8
と、第2反射ミラー8からの反射光の光路を90°折り
曲げる第3反射ミラー9とが搭載されている。
【0005】10は原稿1の画像をラインイメージセン
サ11上に結像させる結像レンズ、12は結像レンズ1
0の光軸を通り、ラインイメージセンサ11に達する原
稿1からの反射光の光路である。
【0006】図5は従来の画像読み取り装置の駆動機構
を示す斜視図である。図5において、13は第1走行体
4及び第2走行体5を移動させる駆動ワイヤ、14は駆
動ワイヤ13を張架支持している支持プーリ、15は駆
動ワイヤ13を回動させる駆動プーリ、16は減速プー
リ17を介して駆動プーリ15を回転駆動させる駆動モ
ータ、18及び19は第1走行体4及び第2走行体5の
往復移動を案内するシャフト及びガイドレールである。
【0007】以上の様に構成された従来の画像読み取り
装置について、以下にその動作を図4及び図5を用いて
説明する。
【0008】まず、外部ホスト(図示せず)より原稿1
の読み取り命令が出されると、光源6を点灯させると共
に駆動モータ16を回動させる。駆動モータ16の回転
方向に応じて、減速プーリ17を介して駆動プーリ15
に回転駆動力が伝わり、駆動プーリ15の回転によって
駆動ワイヤ13は引張られて回動する。そして、この回
動により第1走行体4及び第2走行体5は、駆動ワイヤ
13に引張られて、図4の鎖線で示すように移動する。
【0009】図4において、原稿ガラス2と原稿カバー
3間に固定される原稿1に対して第1走行体4は所定の
速度で右方に移動し、第2走行体5も同様に所定の速度
で右方に移動する。ここで、第2走行体5の移動距離は
第1走行体4の移動距離の半分となるように設定されて
いる。従って、原稿1の読み取り中に第1走行体4の光
源6は原稿1を照射し、第1反射ミラー7,第2反射ミ
ラー8,第3反射ミラー9と結像レンズ10を通って、
ラインイメージセンサ11上に結像される原稿1からの
反射光は、常に光路長が一定となるようになっている。
第1走行体4の読み取り走査により原稿1は1ラインご
とに電気信号に変換されていき、第1走行体4が原稿1
の読み取り終了位置に達したところで原稿1全体の画像
データが得られることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の画像読み取り装置の駆動機構では、読み取り光学系の
レイアウト構成上、図5に示すように、第1走行体4及
び第2走行体5の移動を案内するシャフト18及びガイ
ドレール19は第1走行体4及び第2走行体5の下方に
配置されている。
【0011】また、第1走行体4の移動による読み取り
画像データの品質及び安定性を確保するため、原稿1を
照射する光源6は原稿ガラス2にできるだけ近接するよ
うに配置してある。
【0012】一方、図6に示すように第1走行体4を構
成する筐体20の補強部材22及び第1反射ミラー7等
の重量部材が第1走行体4の中心より下方に配置されて
おり、第1走行体4の重心G1は中心より下方に位置す
るため、第1走行体4の安定した走行性を確保するには
第1走行体4は筐体20の下部の締結部21において駆
動ワイヤ13に締結されなければならない。
【0013】このため、第1走行体4は読み取り動作中
には、一定張力で駆動ワイヤ13により引張られている
が、読み取り開始時(ホストからの原稿1の読み取りの
命令を受信した時)あるいはリスタート時(読み取り動
作中にホスト側の画像メモリが不足した場合等に、駆動
モータ16を一時的に停止させて再度読み取り動作を実
行する時)には、図7に示すように、第1走行体4には
移動方向とは逆方向に慣性力が作用するため、第1走行
体4は重心G1を中心として反時計回りに回転しようと
する回転力が発生し、またその反動で第1走行体4を時
計回りに回転しようとする回転力が発生し、その結果、
第1走行体4には振動が発生する。
【0014】従って、従来は第1走行体4及び第2走行
体5が移動する際、上述したような第1走行体4の振動
が発生することにより、光源6により照射される原稿1
面上の照度が変動してしまい、安定な画像データが得ら
れない等の問題点を有していた。
【0015】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、読み取り動作中に、走行体が振動するのを防止し、
安定した高画質の画像データを得ることのできる画像読
み取り装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、原稿を載置ガラス上に固定し、読み取り用
の光学系を搭載した走行体をその載置ガラスに沿って往
復移動させることによって載置ガラス上に固定された原
稿に対して読み取り走査を行う画像読み取り装置におい
て、走行体の重心を走行体の中心より上方に配置したも
ので、この構成により、読み取り動作中の走行体の移動
が安定し、走行体が振動するのを防止することができ、
光源により照射される原稿面の明るさが安定し、高画質
の画像データが得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、原稿を載置ガラス上に固定し、読み取り用の光学系
を搭載した走行体をその載置ガラスに沿って往復移動さ
せることによって載置ガラス上に固定された原稿に対し
て読み取り走査を行う画像読み取り装置において、走行
体の重心を走行体の中心より上方に配置したものであ
り、この構成により、読み取り開始時あるいはリスター
ト時に、走行体の上方が下方より遅れて移動することと
なり、走行体が一旦回転した後は走行体が振動すること
なく安定して移動するという作用を有する。
【0018】請求項2に記載の発明は、原稿を載置ガラ
ス上に固定し、読み取り用の光学系を搭載した走行体を
その載置ガラスに沿って往復移動させることによって、
載置ガラス上に固定された原稿に対して読み取り走査を
行う画像読み取り装置において、走行体の重心を走行体
の中心より上方に配置し、原稿を照射する光源を走行体
の重心付近に配置したものであり、この構成により、移
動が一番安定して行われる重心に光源があるため読み取
り開始時あるいはリスタート時に、光源が振動すること
なく安定して移動し、光源により照射された原稿面の明
るさが安定するという作用を有する。
【0019】請求項3に記載の発明は、原稿を載置ガラ
ス上に固定し、読み取り用の光学系を搭載した走行体を
その載置ガラスに沿って往復移動させることによって、
載置ガラス上に固定された原稿に対して読み取り走査を
行う画像読み取り装置において、走行体の重心を走行体
の中心より上方に配置し、原稿を照射する光源を走行体
の重心付近に配置し、走行体を支持しその往復移動を案
内する案内軸を走行体の中心より下方に配置したもので
あり、この構成により、読み取り開始時あるいはリスタ
ート時に、案内軸と走行体との間で振動が発生しても、
光源が案内軸から離れているため光源は振動の影響を受
けにくく、光源により照射された原稿面の明るさが安定
するという作用を有する。
【0020】請求項4に記載の発明は、請求項1、2ま
たは3記載の発明において、走行体を往復移動させる移
動手段の作用点を、走行体の中心より上方に配置したも
のであり、この構成により、走行体の重心付近が作用点
となるため、読み取り開始時あるいはリスタート時に、
走行体が移動手段により移動させられる際に発生する走
行体の回転力が発生せず走行体が振動することなく安定
して移動し、光源により照射された原稿面の明るさが安
定するという作用を有する。
【0021】請求項5に記載の発明は、請求項3記載の
発明において、走行体が案内軸の軸を中心に回動可能と
なっており、軸に対して走行体の両側に走行体を往復移
動させる移動手段と走行体の往復移動を案内するレール
とを備え、移動手段の作用点を走行体の中心より上方
で、かつ移動手段を張架支持する支持部材と移動手段と
の接合点より下方に配置したものであり、この構成によ
り、移動手段による張力により走行体をレールに付勢す
ることができ、走行体がレールから浮くことなく安定し
た移動ができるという作用を有する。
【0022】以下、本発明の実施の形態について説明す
る。なお、従来の画像読み取り装置と同じ構成について
は同一の符号を付して説明を省略する。
【0023】図1は本発明の第1の実施の形態による画
像読み取り装置の要部構成図、図2は本発明の第2の実
施の形態による画像読み取り装置の要部構成図、図3は
本発明の第3の実施の形態による画像読み取り装置の要
部構成図である。
【0024】図1において、第1走行体4を構成する筐
体20の補強部材42は第1走行体4の移動方向の前後
で、かつ第1走行体4の中心より上方に固定され、第1
走行体4の重心G2は上方に位置している。また、光源
6は重心G2付近に設けられ、第1走行体4の移動を案
内するシャフト18は第1走行体4の中心より下方に配
置されている。
【0025】このため、読み取り開始時あるいはリスタ
ート時において、第1走行体4の上方が下方より遅れて
移動することとなり、第1走行体4が一旦回転した後は
第1走行体4が振動することなく安定して移動するとと
もに、移動が一番安定して行われる重心に光源6がある
ため光源6が振動することなく安定して移動し、さら
に、シャフト18と第1走行体4の間で振動が発生して
も、光源6がシャフト18から離れているため光源6は
振動の影響を受けにくく、光源6により照射される原稿
1面上の照度が変動するのを抑制することができ、光源
6により照射された原稿1面の明るさが安定して高画質
の画像読み取りが行える。
【0026】図2において、第1走行体4と駆動ワイヤ
13との締結部41は、第1走行体4の中心より上方に
配置しており、これにより第1走行体4を重心G2付近
で引張るような構成にしてある。
【0027】従って、第1走行体4は重心G2付近が駆
動ワイヤ13により引っ張られるため、読み取り開始時
あるいはリスタート時に第1走行体4が駆動ワイヤ13
により引っ張られる際に発生する第1走行体4の回転力
が発生せず第1走行体4が振動することなく安定して移
動するため、光源6により照射される原稿1面上の照度
が変動するのを抑制することができ、光源6により照射
された原稿1面の明るさが安定して高画質の画像読み取
りが行える。
【0028】図3において、支持プーリ44と駆動ワイ
ヤ13との接合点45の高さは、第1走行体4と駆動ワ
イヤ13との締結部41の設置高さより高くしている。
【0029】従って、締結部41には駆動ワイヤ13か
らシャフト18を中心として図5に示すガイドレール1
9側へ第1走行体4を付勢させる力が働くことになり、
第1走行体4の浮き上がりを防止でき、光源6により照
射される原稿1面上の照度が変動するのを抑制すること
ができるため、光源により照射された原稿面の明るさが
安定して高画質の画像読み取りが行える。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、読み取り
開始時あるいはリスタート時における走行体の振動を防
止することができ、光源により照射される原稿面上の照
度が変動するのを抑制することができるため、光源によ
り照射された原稿面の明るさが安定して高画質の画像読
み取りが行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による画像読み取り
装置の要部構成図
【図2】本発明の第2の実施の形態による画像読み取り
装置の要部構成図
【図3】本発明の第3の実施の形態による画像読み取り
装置の要部構成図
【図4】従来の画像読み取り装置の構成図
【図5】従来の画像読み取り装置の駆動機構を示す斜視
【図6】従来の画像読み取り装置の要部構成図
【図7】従来の画像読み取り装置の走行体の読み取り開
始時あるいはリスタート時の状態を示す構成図
【符号の説明】
4 第1走行体 6 光源 13 駆動ワイヤ 18 シャフト 19 ガイドレール 41 締結部 44 支持プーリ 45 接合点

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を載置ガラス上に固定し、読み取り用
    の光学系を搭載した走行体を前記載置ガラスに沿って往
    復移動させることによって前記載置ガラス上に固定され
    た原稿に対して読み取り走査を行う画像読み取り装置に
    おいて、前記走行体の重心を前記走行体の中心より上方
    に配置したことを特徴とする画像読み取り装置。
  2. 【請求項2】原稿を載置ガラス上に固定し、読み取り用
    の光学系を搭載した走行体を前記載置ガラスに沿って往
    復移動させることによって前記載置ガラス上に固定され
    た原稿に対して読み取り走査を行う画像読み取り装置に
    おいて、前記走行体の重心を前記走行体の中心より上方
    に配置し、原稿を照射する光源を前記走行体の重心付近
    に配置したことを特徴とする画像読み取り装置。
  3. 【請求項3】原稿を載置ガラス上に固定し、読み取り用
    の光学系を搭載した走行体を前記載置ガラスに沿って往
    復移動させることによって前記載置ガラス上に固定され
    た原稿に対して読み取り走査を行う画像読み取り装置に
    おいて、前記走行体の重心を前記走行体の中心より上方
    に配置し、原稿を照射する光源を前記走行体の重心付近
    に配置し、前記走行体を支持しその往復移動を案内する
    案内軸を前記走行体の中心より下方に配置したことを特
    徴とする画像読み取り装置。
  4. 【請求項4】前記走行体を往復移動させる移動手段の作
    用点を、前記走行体の中心より上方に配置したことを特
    徴とする請求項1、2または3記載の画像読み取り装
    置。
  5. 【請求項5】前記走行体が前記案内軸の軸を中心に回動
    可能となっており、前記軸に対して前記走行体の両側に
    前記走行体を往復移動させる移動手段と前記走行体の往
    復移動を案内するレールとを備え、前記移動手段の作用
    点を、前記走行体の中心より上方で、かつ前記移動手段
    を張架支持する支持部材と前記移動手段との接合点より
    下方に配置したことを特徴とする請求項3記載の画像読
    み取り装置。
JP8180336A 1996-07-10 1996-07-10 画像読み取り装置 Pending JPH1028203A (ja)

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JP8180336A JPH1028203A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 画像読み取り装置

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JP8180336A JPH1028203A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 画像読み取り装置

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