JPH10281117A - 連結装置およびその連結装置を用いた家具 - Google Patents

連結装置およびその連結装置を用いた家具

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JPH10281117A
JPH10281117A JP9223197A JP9223197A JPH10281117A JP H10281117 A JPH10281117 A JP H10281117A JP 9223197 A JP9223197 A JP 9223197A JP 9223197 A JP9223197 A JP 9223197A JP H10281117 A JPH10281117 A JP H10281117A
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JP
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connector
elongated hole
connecting member
stopper
hole
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JP9223197A
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Hisao Matsumoto
久雄 松本
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France Bed Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は第1の部材と第2の部材とを簡単
な構成で確実に、しかも不用意に外れることなく連結で
きる連結装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 側板3とボ−ド板4、5とを連結する連
結装置において、上記側板に取り付けられる第1の連結
具11と、上記ボ−ド板に取り付けられる第2の連結具
12とを有し、上記第1の連結具には係合突起14が設
けられ、上記第2の連結具には上記係合突起を挿入して
スライドさせることでこの係合突起を係合保持する長孔
24が形成されているとともに、上記第1の連結具には
上記係合突起を上記長孔に係合させた状態でこの第1の
連結具のスライドを制限するストッパ21が設けられて
いることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は一対の部材を着脱
自在に連結する連結装置およびその連結装置を用いた家
具に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ベッドや椅子などの家具にお
いては、その家具を構成する複数の部材を分解自在に連
結することで、上記家具の組立てや分解を容易に行える
ようにしており、そのために連結装置が用いられてい
る。
【0003】連結装置には種々のものがあり、たとえば
一方の部材に鉤状の突起が設けられた第1の金具を設
け、他方の部材に上記突起が係合する係合孔が形成され
た第2の金具を設け、上記突起を上記係合孔に係合させ
ることで、一対の部材を連結するようにした連結具が知
られている。
【0004】このような構成によれば、突起を係合孔に
係合させるだけで、一対の部材を連結することができる
から、その連結や連結の解除を簡単かつ迅速に行うこと
ができるという利点を有する。
【0005】しかしながら、一対の金具の突起と係合孔
とを単に係合させて一対の部材を連結しただけの構造で
は、どちらか一方の部材に不用意な外力が加えられてそ
の部材が動くと、上記突起と係合孔との係合が外れてし
まうということがある。
【0006】また、一対の金具の突起と係合孔とを単に
係合させただけでは、これらの係合状態にがたつき生じ
ることが避けられないから、一対の部材が強固に連結さ
れないということがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の連
結装置は、一対の金具の突起と係合孔とを単に係合させ
ているだけなので、その係合状態が不用意な外力によっ
て外れるということがあったり、係合状態にがたがある
ため、一対の部材を強固に連結できないなどのことがあ
った。
【0008】この発明の目的は、係合状態が不用意な外
力によって外れることがないようにした連結装置および
それを用いた家具を提供することにある。この発明の目
的は、一対の部材をがたが生じることなく強固に連結で
きるようにした連結装置およびそれを用いた家具を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、第1
の部材と第2の部材とを連結する連結装置において、上
記第1の部材に取り付けられる第1の連結具と、上記第
2の部材に取り付けられる第2の連結具とを有し、上記
第1の連結具には係合突起が設けられ、上記第2の連結
具には上記係合突起を挿入してスライドさせることでこ
の係合突起を係合保持する長孔が形成されているととも
に、上記第1の連結具には上記係合突起を上記長孔に係
合させた状態でこの第1の連結具のスライドを制限する
ストッパが設けられていることを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記係合突起には、上記長孔の長手方向に対して所
定の角度で傾斜した第1のテ−パ面と、上記長孔の幅方
向に対して所定の角度で傾斜した第2のテ−パ面とが形
成され、上記長孔には上記第1のテ−パ面と対応する角
度で傾斜した第1の当接面と、上記第2のテ−パ面と対
応する角度で傾斜した第2の当接面とが形成されている
ことを特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、上記ストッパは上記第1の連結具にスライド自在に
設けられ、このストッパは、上記係合突起を上記長孔に
係合させた状態でスライドさせて上記長孔に挿入係止さ
れる構成であることを特徴とする。
【0012】請求項4の発明は、複数の側板を有し、隣
り合う側板が連結装置によって連結される家具におい
て、上記連結装置は請求項1に記載された構成であるこ
とを特徴とする。
【0013】請求項1の発明によれば、第1の連結具の
係合突起を第2の連結具の長孔に係合保持したならば、
第1の連結具に設けられたストッパによってこの第1の
連結具のスライドを制限できるため、上記係合突起がス
ライドして上記長孔から外れるのを防止できる。
【0014】請求項2の発明は、係合突起には、長孔の
長手方向に対して所定の角度で傾斜した第1のテ−パ面
と、長孔の幅方向に対して所定の角度で傾斜した第2の
テ−パ面とが形成され、長孔には上記第1のテ−パ面と
第2のテ−パ面とにそれぞれ対応する角度で傾斜した第
1の当接面と第2の当接面とが形成されているから、こ
れらテ−パ面と当接面との接合により、第1の部材は第
2の部材に対して長孔の奥行き方向(前後方向)および
幅方向にがたつくのが防止される。
【0015】請求項3の発明によれば、ストッパを第1
の連結具にスライド自在に設け、このストッパをスライ
ドさせて長孔に係合させることで、第1の連結具が第2
の連結具に対してスライドするのを制限できるため、簡
単な構造で、しかも簡単な操作で、第1の連結具と第2
の連結具との連結状態が外れるのを阻止できる。
【0016】請求項4の発明によれば、請求項1の構造
の連結装置を用いて家具の側板を連結するようにしたこ
とで、上記側板を不用意な外力で外れるようなことなく
確実に連結することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面を参照して説明する。図2は家具としてのベッド装
置1を示し、このベッド装置1はベッドフレ−ム2を有
する。このベッドフレ−ム2は平行に離間対向した一対
の側板3を有し、これら側板3の長手方向一端にはヘッ
ドボ−ド板4、他端にはフットボ−ド板5がそれぞれこ
の発明の連結装置6によって着脱自在に連結されてい
る。
【0018】上記一対の側板3の内面にはそれぞれ受け
桟7(一方のみ図示)が設けられ、この受け桟7には床
板8が幅方向両端部を係合させて架設されている。この
床板8上にはマットレス9が載置されている。
【0019】上記連結装置6は、図1に示すように第1
の連結具11と第2の連結具12とからなる。第1の連
結具11は矩形板状の第1の本体部13を有し、この第
1の本体部13の一端面には一対の係合突起14が上下
方向に所定間隔で離間して突設されている。
【0020】上記係合突起14は第1の本体部13より
も厚さが薄く、上下方向に沿って細長い矩形ブロック状
をなしていて、第1の本体部13との連結端側の基端部
の両側面にはそれぞれ上下方向と幅方向に傾斜した傾斜
溝15が形成されている。係合突起14に形成された傾
斜溝15の内面、つまり係合突起14の両側面には、第
1の本体部13の上下方向に傾斜した第1のテ−パ面1
6と、幅方向に傾斜した第2のテ−パ面17とがそれぞ
れ形成されている。第1のテ−パ面16は上方から下方
にゆくにつれて第1の本体部13の一端面から次第に離
れる方向に傾斜し、第2のテ−パ面17は上方から下方
にゆくにつれて係合突起14の幅方向内方に向かって傾
斜している。
【0021】上記第1の本体部13の上端面にはその厚
さ方向と直交する方向に沿ってレ−ル状の取付け部18
が一体形成されている。この取付け部18には先端に係
合片21aが突設されたストッパ21がスライド自在か
つ所定のスライド位置で保持可能に設けられている。ス
トッパ21を所定のスライド位置で保持できるようにす
るには、このストッパ21をばね材で形成し、上記取付
け部18に弾性的に係合させることで可能である。
【0022】なお、上記第1の本体部13の上下端部お
よび中途部の三か所には厚さ方向に貫通する複数の取付
孔22が形成されている。そして、第1の連結具11は
図3に示すように、ベッドフレ−ム2の側板3の内面の
端部に一側面を接合させ、その本体部13の取付孔22
から側板3にねじ込まれた図示しないねじによって固定
される。
【0023】上記第2の連結具12は、上記第1の連結
具11よりもわずかに幅寸法の大きな角柱状をなした第
2の本体部23を有し、この第2の本体部23の長手方
向一端側と他端側にはそれぞれ上下方向に沿って細長い
一対の長孔24が形成されている。
【0024】上記長孔24の内面両側の下側の約半分に
はそれぞれ凸条25が設けられている。それによって、
上記長孔24は、上記係合突起14が挿入できるようこ
の係合突起14の長さ寸法および幅寸法よりもわずかに
大きく形成された挿入部24aと、挿入部24aに係合
突起14を挿入して第1の連結具11を上記長孔24に
対して相対的に下方へスライドさせたときに上記係合突
起14の傾斜溝15が形成された上記係合突起14の基
端部が入り込むスライド部24bとに形成されている。
【0025】上記凸条25は前面が第2の本体部23の
前面と面一になっていて、背面は上記第1のテ−パ面1
6と同じ角度で傾斜した第1の当接面26に形成されて
いる。さらに、スライド部24bの両側内面は上記第2
のテ−パ面17と同じ角度で傾斜した第2の当接面27
に形成されている。そして、上記係合突起14を上記長
孔24の挿入部24aからスライド部24bへスライド
させると、上記係合突起14に形成された第1のテ−パ
面16が上記第1の当接面26に接合し、第2のテ−パ
面17が第2の当接面27に接合するようになってい
る。
【0026】上記第2の連結具12の第2の本体部23
の上下端部および中途部の三か所にはそれぞれ取付孔2
8が形成されている。この第2の連結具12は上記ヘッ
ドボ−ド板4とフットボ−ド板5との幅方向両端側の下
部に形成された取付け凹部29(図3に示す)に前面を
上記各ボ−ド板4、5の板面と面一にして埋設され、上
記取付孔28からねじ込まれた図示しないねじによって
取付け固定されている。
【0027】上記構成の連結装置6において、各ボ−ド
板4、5と側板3とを連結する場合、上記第1の連結具
11の係合突起14を第2の連結具12の長孔24の挿
入部24aに挿入し、挿入部24aからスライド部24
bへスライドさせる。それによって、上記係合突起14
の第1のテ−パ面16が長孔24の第1の当接面26に
接合し、第2のテ−パ面17が第2の当接面27に接合
するから、第1の連結具11と第2の連結具12とは、
接離する方向(前後方向)と幅方向とにがたつくことな
く連結される。つまり、側板3と各ボ−ド体4、5とは
がたつくことなく強固に結合される。
【0028】第1の連結具11と第2の連結具12とを
結合させると、第2の連結具12の上側に位置する長孔
24の上端部が第1の連結具11の上端側からわずかに
露出する。したがって、その状態で第1の連結具11の
上端面に設けられたストッパ21を前進方向へスライド
させれば、その前端側の舌片21aが長孔24に入り込
んで係合する。
【0029】それによって、第2の連結具12が第1の
連結具11に対して上方へスライドするのが規制される
から、第1の連結具11と第2の連結具12との連結状
態を外すことができない状態となる。つまり、側板4や
各ボ−ド板4、5に不用意な外力が加わっても、これら
の連結状態が外れるようなことがない。
【0030】また、第1の連結具11と第2の連結具1
2との連結状態を外すには、ストッパ21を後退方向へ
スライドさせ、その舌片21aを長孔24から外せば、
第1の連結具11を第2の連結具12に対して相対的に
スライドさせることができるから、係合突起14と長孔
24との係合を外すことができる。
【0031】第1の連結具11と第2の連結具12との
相対的なスライドを阻止したり、スライド可能とするに
はストッパ21をスライドさせるだけであるから、その
操作を簡単かつ確実に行うことができる。
【0032】なお、この発明は上記一実施の形態に限定
されず、種々変形可能である。たとえば、第1の連結具
11には一対の係合突起14を設け、第2の連結具には
一対の長孔24を設けたが、これら係合突起14と長孔
24とは1つずつであってもよく、あるいは3つ以上で
あってよい。1つの場合でも、係合突起14と長孔24
との上下方向に沿う長さ寸法を長くすれば、一対の連結
具11、12をがたつくことなく強固に結合することが
できる。
【0033】また、この発明の連結装置の用途はベッド
装置に限定されず、他の家具あるいは家具以外であって
もよく、要は2つの部材を連結する場合に適用すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、第1の連結具
の係合突起を第2の連結具の長孔に係合保持したなら
ば、第1の連結具に設けられたストッパによってこの第
1の連結具のスライドを制限できるため、上記係合突起
がスライドして上記長孔から外れるのを防止できる。
【0035】そのため、第1の連結具と第2の連結具と
に不用意な外力が加わっても、これらの連結状態が外れ
るのを防止できる。請求項2の発明は、係合突起には、
長孔の長手方向に対して所定の角度で傾斜した第1のテ
−パ面と、長孔の幅方向に対して所定の角度で傾斜した
第2のテ−パ面とを形成し、長孔には上記第1のテ−パ
面と第2のテ−パ面とにそれぞれ対応する角度で傾斜し
た第1の当接面と第2の当接面とを形成した。
【0036】そのため、これらテ−パ面と当接面との接
合により、第1の部材は第2の部材に対して長孔の奥行
き方向(前後方向)および幅方向にがたつくことなく連
結できる。
【0037】請求項3の発明によれば、ストッパを第1
の連結具にスライド自在に設け、このストッパをスライ
ドさせて長孔に係合させることで、第1の連結具が第2
の連結具に対してスライドするのを制限できる。
【0038】そのため、簡単な構造で、しかも簡単な操
作で、第1の連結具と第2の連結具との連結状態が外れ
るのを阻止できる。請求項4の発明によれば、請求項1
の構造の連結装置を用いて家具の側板を連結するように
したことで、上記側板を不用意な外力で外れるようなこ
となく確実に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の連結装置の分解斜視
図。
【図2】同じくベッド装置の斜視図。
【図3】同じくベッド装置の側板とヘッドボ−ド板とに
連結装置を設けた状態の斜視図。
【図4】(a)は同じく第1の連結具の側面図、(b)
は同じく正面図、(c)は同じく平面図。
【図5】(a)は同じく第2の連結具の正面図、(b)
は同じく背面図、(c)は同じく縦断面図。
【図6】同じく第1の連結具と第2の連結具とを連結し
た状態を第2の連結具を断面して示す側面図。
【符号の説明】
3…側板(第1の部材) 4、5…ボ−ド板(第2の部材) 11…第1の連結具 12…第2の連結具 14…係合突起 16…第1のテ−パ面 17…第2のテ−パ面 21…ストッパ 24…長孔 26…第1の当接面 27…第2の当接面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の部材と第2の部材とを連結する連
    結装置において、 上記第1の部材に取り付けられる第1の連結具と、上記
    第2の部材に取り付けられる第2の連結具とを有し、 上記第1の連結具には係合突起が設けられ、上記第2の
    連結具には上記係合突起を挿入してスライドさせること
    でこの係合突起を係合保持する長孔が形成されていると
    ともに、上記第1の連結具には上記係合突起を上記長孔
    に係合させた状態でこの第1の連結具のスライドを制限
    するストッパが設けられていることを特徴とする連結装
    置。
  2. 【請求項2】 上記係合突起には、上記長孔の長手方向
    に対して所定の角度で傾斜した第1のテ−パ面と、上記
    長孔の幅方向に対して所定の角度で傾斜した第2のテ−
    パ面とが形成され、上記長孔には上記第1のテ−パ面と
    対応する角度で傾斜した第1の当接面と、上記第2のテ
    −パ面と対応する角度で傾斜した第2の当接面とが形成
    されていることを特徴とする請求項1記載の連結装置。
  3. 【請求項3】 上記ストッパは上記第1の連結具にスラ
    イド自在に設けられ、このストッパは、上記係合突起を
    上記長孔に係合させた状態でスライドさせて上記長孔に
    挿入係止される構成であることを特徴とする請求項1記
    載の連結装置。
  4. 【請求項4】 複数の側板を有し、隣り合う側板が連結
    装置によって連結される家具において、 上記連結装置は請求項1に記載された構成であることを
    特徴とする家具。
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