JPH10278591A - サンルーフ装置 - Google Patents
サンルーフ装置Info
- Publication number
- JPH10278591A JPH10278591A JP9105417A JP10541797A JPH10278591A JP H10278591 A JPH10278591 A JP H10278591A JP 9105417 A JP9105417 A JP 9105417A JP 10541797 A JP10541797 A JP 10541797A JP H10278591 A JPH10278591 A JP H10278591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overhead console
- console box
- guide rail
- vehicle
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オーバヘッドコンソールボックスとサンシェ
ードおよびスライドパネルを併設可能とさせる。 【解決手段】 スライドパネル（４）用の駆動レール
（７）に加えて、ガイドレール（１１）を設け、このガ
イドレール（１１）に、オーバヘッドコンソール（５）
を支持するフレーム（１２）を摺動自在に組合せる。さ
らに、オーバヘッドコンソール（５）の側面とフレーム
（１２）の両枠とに対しサンシェード（６）を摺動自在
に取り付ける。
ードおよびスライドパネルを併設可能とさせる。 【解決手段】 スライドパネル（４）用の駆動レール
（７）に加えて、ガイドレール（１１）を設け、このガ
イドレール（１１）に、オーバヘッドコンソール（５）
を支持するフレーム（１２）を摺動自在に組合せる。さ
らに、オーバヘッドコンソール（５）の側面とフレーム
（１２）の両枠とに対しサンシェード（６）を摺動自在
に取り付ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライドパネル、
対のサンシェードおよびオーバヘッドコンソールボック
スを備えるサンルーフ装置に関する。
対のサンシェードおよびオーバヘッドコンソールボック
スを備えるサンルーフ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】車両の屋根（ルーフ）に開口を設け、こ
の開口の側縁に配したガイドレールに沿ってスライドパ
ネルとサンシェードを摺動させ、屋内をより快適とさせ
ることがなされる。このサンルーフ装置の例が実開平３
−３３７１２号公報や特開平６−１６６３２７号公報に
開示される。後者の例は、ルーフの開口まわりに装着さ
れたスライドパネル用のレールからサンシェード用のレ
ールを車両の中心側へ延出させ、スライドパネルとサン
シェードとを個別にレールに沿って摺動自在としたもの
である。
の開口の側縁に配したガイドレールに沿ってスライドパ
ネルとサンシェードを摺動させ、屋内をより快適とさせ
ることがなされる。このサンルーフ装置の例が実開平３
−３３７１２号公報や特開平６−１６６３２７号公報に
開示される。後者の例は、ルーフの開口まわりに装着さ
れたスライドパネル用のレールからサンシェード用のレ
ールを車両の中心側へ延出させ、スライドパネルとサン
シェードとを個別にレールに沿って摺動自在としたもの
である。
【０００３】一方、ＲＶ（レクリェーショナルビーグ
ル）系車両では、コンソールボックスを、車両の天井に
付け、オーバヘッドコンソールボックスとして利用する
ことが多い。オーバヘッドコンソールボックスとサンル
ーフ装置とを同時に装備させることは、オーバヘッドコ
ンソールボックスがサンルーフ装置のスライドパネルの
動きの範囲を著しく制約させることから、きわめて難し
く、このため、フォードエクスプロア（FORD EXPLORE
R）にみられる如く、これ迄、天井の前方に小型のオー
バヘッドコンソールボックスを固定し、そのすぐ後方に
サンルーフ装置のスライドパネルを配する手段が採用さ
れているに過ぎない。
ル）系車両では、コンソールボックスを、車両の天井に
付け、オーバヘッドコンソールボックスとして利用する
ことが多い。オーバヘッドコンソールボックスとサンル
ーフ装置とを同時に装備させることは、オーバヘッドコ
ンソールボックスがサンルーフ装置のスライドパネルの
動きの範囲を著しく制約させることから、きわめて難し
く、このため、フォードエクスプロア（FORD EXPLORE
R）にみられる如く、これ迄、天井の前方に小型のオー
バヘッドコンソールボックスを固定し、そのすぐ後方に
サンルーフ装置のスライドパネルを配する手段が採用さ
れているに過ぎない。
【０００４】
【本発明が解決しようとする課題】前述した特開平６−
１６６３２７号公報にみられる如く従来のサンルーフ装
置では、オーバヘッドコンソールボックスの装着を意識
したものでないから、そのための構成が教示されていな
い。又、仮りに、オーバヘッドコンソールボックスを天
井にサンルーフ装置とともに装着したとしても、フォー
ドエクスプロアにみられる如く、短長なオーバヘッドコ
ンソールボックスに制約され、どのタイプの車両にも適
用可能ということはできない。
１６６３２７号公報にみられる如く従来のサンルーフ装
置では、オーバヘッドコンソールボックスの装着を意識
したものでないから、そのための構成が教示されていな
い。又、仮りに、オーバヘッドコンソールボックスを天
井にサンルーフ装置とともに装着したとしても、フォー
ドエクスプロアにみられる如く、短長なオーバヘッドコ
ンソールボックスに制約され、どのタイプの車両にも適
用可能ということはできない。
【０００５】それ故に、本発明は前述した従来技術の不
具合を解消させることを解決すべき課題とする。
具合を解消させることを解決すべき課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために、基本的には、車両の屋根開口の両側
に配されたガイドレールを案内としてオーバヘッドコン
ソールを前後進させる技術的手段を採用する。この手段
の採用は、オーバヘッドコンソールの後方への移動によ
り、屋根開口を広く確保できる。
を解決するために、基本的には、車両の屋根開口の両側
に配されたガイドレールを案内としてオーバヘッドコン
ソールを前後進させる技術的手段を採用する。この手段
の採用は、オーバヘッドコンソールの後方への移動によ
り、屋根開口を広く確保できる。
【０００７】本発明は、前述した課題を解決するため
に、さらに、スライドパネル用の駆動レールにオーバヘ
ッドコンソールボックスを支えるフレームを前方と後方
へ摺動させるガイドレールを併設し、オーバヘッドコン
ソールボックスの両側に該フレームに沿って摺動自在な
サンシェードを配する構成を採用する。この構成は、ス
ライドパネルの独立した動きを可能とさせ、又、サンシ
ェード単独の動きを可能とさせ、加えて、オーバヘッド
コンソールボックスの前方、後方への動きは、サンシェ
ードを併せて移動させるものである。
に、さらに、スライドパネル用の駆動レールにオーバヘ
ッドコンソールボックスを支えるフレームを前方と後方
へ摺動させるガイドレールを併設し、オーバヘッドコン
ソールボックスの両側に該フレームに沿って摺動自在な
サンシェードを配する構成を採用する。この構成は、ス
ライドパネルの独立した動きを可能とさせ、又、サンシ
ェード単独の動きを可能とさせ、加えて、オーバヘッド
コンソールボックスの前方、後方への動きは、サンシェ
ードを併せて移動させるものである。
【０００８】この構成は、オーバヘッドコンソールボッ
クスを車両中心部に配することから、サンシェードを運
転席とその隣りの乗客席用とに独立させ、それぞれ専用
のサンシェードとして用い、移動させ得る。オーバヘッ
ドコンソールボックスの後方への移動を可能にさせたこ
とから、オーバヘッドコンソールボックスを取付けたに
も係わらず、天井開口部を広く開放させ得る。オーバヘ
ッドコンソールボックスはフレームに支持させているの
で取付強度が保障され、安全である。
クスを車両中心部に配することから、サンシェードを運
転席とその隣りの乗客席用とに独立させ、それぞれ専用
のサンシェードとして用い、移動させ得る。オーバヘッ
ドコンソールボックスの後方への移動を可能にさせたこ
とから、オーバヘッドコンソールボックスを取付けたに
も係わらず、天井開口部を広く開放させ得る。オーバヘ
ッドコンソールボックスはフレームに支持させているの
で取付強度が保障され、安全である。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１を参照する。本発明の一例の
サンルーフ装置１は、車両の屋根２の開口３を開閉させ
る。スライドパネル４と、天井の中央部に配されたオー
バヘッドコンソールボックス５と、該オーバヘッドコン
ソールボックス５の両側に配された対のサンシェード
６、６とを備える。スライドパネル４は、公知の手段に
より車両の前後方向に摺動自在であり、図２に示す如
く、オーバヘッドコンソールボックス５も前後方へ移動
自在であり、オーバヘッドコンソールボックス５の移動
とともにサンシェード６、６を移動するが、サンシェー
ド６、６をオーバヘッドコンソールボックス５とは無関
係に単独で前後進させ得る。
サンルーフ装置１は、車両の屋根２の開口３を開閉させ
る。スライドパネル４と、天井の中央部に配されたオー
バヘッドコンソールボックス５と、該オーバヘッドコン
ソールボックス５の両側に配された対のサンシェード
６、６とを備える。スライドパネル４は、公知の手段に
より車両の前後方向に摺動自在であり、図２に示す如
く、オーバヘッドコンソールボックス５も前後方へ移動
自在であり、オーバヘッドコンソールボックス５の移動
とともにサンシェード６、６を移動するが、サンシェー
ド６、６をオーバヘッドコンソールボックス５とは無関
係に単独で前後進させ得る。
【００１０】図３と図４を参照する。ガラス製又は合成
樹脂製のスライドパネル４は、公知の手段により前後進
するが、スライドパネル４を摺動させる駆動レール７
は、開口３の両側に配されかつヘッドライニング８の内
側に支持され、スライドパネル４側のシュー（図示な
し）を受ける構成を有す。シューはケーブル９を介して
電動モータ（図示なし）により前後進し、これと一体の
スライドパネル４を前後進させる。
樹脂製のスライドパネル４は、公知の手段により前後進
するが、スライドパネル４を摺動させる駆動レール７
は、開口３の両側に配されかつヘッドライニング８の内
側に支持され、スライドパネル４側のシュー（図示な
し）を受ける構成を有す。シューはケーブル９を介して
電動モータ（図示なし）により前後進し、これと一体の
スライドパネル４を前後進させる。
【００１１】駆動レール７の内側面に、内方に開口する
溝１０を設け、これをガイドレール１１とする。一方、
方形に枠組したフレーム１２を作り、その中央部にオー
バヘッドコンソールボックス５を支持させる。フレーム
１２は断面コの字のアルミ合金の押出材から構成され、
その両枠がガイドレール１１の溝１０内に摺動自在に組
み付けられる。かくして、ガイドレール１１に沿ってフ
レーム１２を前後進させることで、オーバヘッドコンソ
ールボックス５を前後進させ得る。オーバヘッドコンソ
ールボックス５の両側面に外向きの溝１３を設け、この
溝１３をフレーム１２の断面コの字状の枠と対向させ
る。この溝１３と枠とを用い、これらに対し摺動自在と
なるようサンシェード６、６を装着する。この結果、サ
ンシェード６、６はオーバヘッドコンソールボックス５
とは独立した形で前後進可能となる。
溝１０を設け、これをガイドレール１１とする。一方、
方形に枠組したフレーム１２を作り、その中央部にオー
バヘッドコンソールボックス５を支持させる。フレーム
１２は断面コの字のアルミ合金の押出材から構成され、
その両枠がガイドレール１１の溝１０内に摺動自在に組
み付けられる。かくして、ガイドレール１１に沿ってフ
レーム１２を前後進させることで、オーバヘッドコンソ
ールボックス５を前後進させ得る。オーバヘッドコンソ
ールボックス５の両側面に外向きの溝１３を設け、この
溝１３をフレーム１２の断面コの字状の枠と対向させ
る。この溝１３と枠とを用い、これらに対し摺動自在と
なるようサンシェード６、６を装着する。この結果、サ
ンシェード６、６はオーバヘッドコンソールボックス５
とは独立した形で前後進可能となる。
【００１２】図５と６に本発明の別の例を示す。この例
は、一枚のサンシェード６の両端をガイドレール１１に
摺動自在に配し、このサンシェード６の中央部にオーバ
ヘッドコンソールボックス５を固定させる。オーバヘッ
ドコンソールボックス５とヘッドライニング８とは、好
ましくは、オーバヘッドコンソールボックス５に固定さ
れたシュー１５を、ヘッドライニング８に固定したレー
ル１４に係合させ、オーバヘッドコンソールボックス５
の動きを円滑にさせる。この例では、オーバヘッドコン
ソールボックス５を後方へ移動させることで、サンシェ
ード６も同時に後方へ移動させ得る。言い換えれば、オ
ーバヘッドコンソールボックス５とサンシェード６とが
一体となって前後進する。
は、一枚のサンシェード６の両端をガイドレール１１に
摺動自在に配し、このサンシェード６の中央部にオーバ
ヘッドコンソールボックス５を固定させる。オーバヘッ
ドコンソールボックス５とヘッドライニング８とは、好
ましくは、オーバヘッドコンソールボックス５に固定さ
れたシュー１５を、ヘッドライニング８に固定したレー
ル１４に係合させ、オーバヘッドコンソールボックス５
の動きを円滑にさせる。この例では、オーバヘッドコン
ソールボックス５を後方へ移動させることで、サンシェ
ード６も同時に後方へ移動させ得る。言い換えれば、オ
ーバヘッドコンソールボックス５とサンシェード６とが
一体となって前後進する。
【００１３】図７に示すように、支持体１６をガイドレ
ール１１に摺動自在に配し、この支持体１６の中央部に
オーバヘッドコンソールボックス５の先端部を固定さ
せ、さらに、一側をガイドレール１１に摺動自在に支持
させたサンシェード６の他側をオーバヘッドコンソール
ボックス５の両側に摺動自在に支持させる。この結果、
対のサンシェード６はオーバヘッドコンソールボックス
５に対して独立した形の動きを可能にさせる。さらに、
オーバヘッドコンソールボックス５の後方への動きは、
サンシェード６を一緒に後方へ移動させ得るが、オーバ
ヘッドコンソールボックス５の前方への動きは、その後
に、サンシェード６の前方への動きを必要とする。
ール１１に摺動自在に配し、この支持体１６の中央部に
オーバヘッドコンソールボックス５の先端部を固定さ
せ、さらに、一側をガイドレール１１に摺動自在に支持
させたサンシェード６の他側をオーバヘッドコンソール
ボックス５の両側に摺動自在に支持させる。この結果、
対のサンシェード６はオーバヘッドコンソールボックス
５に対して独立した形の動きを可能にさせる。さらに、
オーバヘッドコンソールボックス５の後方への動きは、
サンシェード６を一緒に後方へ移動させ得るが、オーバ
ヘッドコンソールボックス５の前方への動きは、その後
に、サンシェード６の前方への動きを必要とする。
【図１】本発明の一例の斜視図である。
【図２】図１の例において、オーバヘッドコンソールボ
ックスとサンシェードとを後退させた状態を示す斜視図
である。
ックスとサンシェードとを後退させた状態を示す斜視図
である。
【図３】本発明の一例のサンルーフ装置の横断面図であ
る。
る。
【図４】図１の例の構成を示す平面図である。
【図５】本発明の別の例の平面図である。
【図６】図５の例の正面図である。
【図７】本発明の他の例の平面図である。
２ 屋根 ３ 開口 ４ スライドパネル ５ オーバヘッドコンソールボックス ６ サンシェード ７、１１ レール １２ フレーム
Claims (5)
- 【請求項１】 車両の屋根開口の両側に配された駆動レ
ール、該駆動レールに沿って摺動するスライドパネル、
駆動レールに沿って配されるガイドレール、該ガイドレ
ールに沿って摺動するフレーム、およびフレームの中央
部に固定されたオーバヘッドコンソールボックスを有す
るサンルーフ装置。 - 【請求項２】 フレームの両枠とオーバヘッドコンソー
ルボックスとに対し摺動自在に支持された対のサンシェ
ードを有する請求項１記載のサンルーフ装置。 - 【請求項３】 車両の屋根開口の両側に配されたガイド
レール、該ガイドレールに沿って前後進自在サンシェー
ド、およびサンシェードに支持されたオーバヘッドコン
ソールボックスとを有するサンルーフ装置。 - 【請求項４】 車両の屋根開口の両側に配されたガイド
レール、ガイドレールに沿って前後進自在な支持体、該
支持体に保持されたオーバヘッドコンソールボックス、
およびガイドレールとオーバヘッドコンソールボックス
に対して摺動自在なサンシェードを有するサンルーフ装
置。 - 【請求項５】 車両の屋根開口の両側に配されたガイド
レールを案内として前後進自在なオーバヘッドコンソー
ルを有することを特徴とするサンルーフ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9105417A JPH10278591A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | サンルーフ装置 |
| US09/057,504 US6065793A (en) | 1997-04-09 | 1998-04-09 | Vehicle sun roof apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9105417A JPH10278591A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | サンルーフ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10278591A true JPH10278591A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14407037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9105417A Pending JPH10278591A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | サンルーフ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6065793A (ja) |
| JP (1) | JPH10278591A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007022219A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Toyota Boshoku Corp | サンルーフ装置及びそれを備えた車両天井 |
| JP2007083929A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Honda Motor Co Ltd | サンシェード |
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| US6494528B2 (en) | 2000-11-20 | 2002-12-17 | Meritor Light Vehicle Technology, Llc | Retractable roof panel |
| US6860549B2 (en) | 2000-11-20 | 2005-03-01 | Arvin Meritor Technology, Llc. | Retractable roof panel |
| US6575528B2 (en) | 2001-10-19 | 2003-06-10 | Lear Corporation | Modular overhead console assembly |
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-
1997
- 1997-04-09 JP JP9105417A patent/JPH10278591A/ja active Pending
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1998
- 1998-04-09 US US09/057,504 patent/US6065793A/en not_active Expired - Fee Related
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