JPH10274542A - 車載用音響装置 - Google Patents

車載用音響装置

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JPH10274542A
JPH10274542A JP9080680A JP8068097A JPH10274542A JP H10274542 A JPH10274542 A JP H10274542A JP 9080680 A JP9080680 A JP 9080680A JP 8068097 A JP8068097 A JP 8068097A JP H10274542 A JPH10274542 A JP H10274542A
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JP
Japan
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volume
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audio
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JP9080680A
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English (en)
Inventor
Toru Hayasaka
徹 早坂
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH10274542A publication Critical patent/JPH10274542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音声ガイド機能を有するナビゲーション装置
を接続可能な車載用音響装置の利便性を向上した車載用
音響装置を提供する。 【解決手段】 本発明のカーステレオ20は、チューナ
(TUNER)2a、コンパクトディスク(CD)2
b、ミニディスク(MD)2c、テープレコーダ(TA
PE)2dなどの音響機器2、セレクタ3、電子ボリュ
ーム4、アンプ5、スピーカ6、マイコン7および操作
部8に加え、音声ガイド発生部11および音声出力部1
2を備えたカーナビゲーション10を接続する音声入力
部21、音声検出回路22、音声用電子ボリューム2
3、および音声混合回路24を備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばナビゲーシ
ョン装置を接続可能な車載用音響装置に関し、更に詳し
くは、音声ガイド機能を有するナビゲーション装置を接
続した際の使用者の利便性を向上した車載用音響装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子技術の発達やユーザニーズの
高まりにより、車載用音響装置の多機能化や高性能化が
進んでいる。これら車載用音響装置の一例としてカース
テレオの普及が目ざましく、カーステレオに組み込まれ
たFMチューナやコンパクトディスク(CD)などの音
楽を楽しんだり、交通情報を聴取するスタイルが定着し
ている。
【0003】一方、例えばGPS(Global Positioning
System) 受信装置による測位を利用したナビゲーション
装置の開発・普及が目ざましい。ナビゲーション装置に
おいては、VICS(Vehicle Information and Comunic
ation System) との組み合わせによる停滞ルートの回避
や、交差点および予め設定しておいたポイントに接近す
ると、その手前で進行方向等を音声にて報知する音声ガ
イド機能を備えた機種も販売されている。このようなナ
ビゲーション装置は、車両の製造時に取り付けられるラ
イン純正の他、ユーザが所有している車両に後から取り
付けるアフターモデルがある。
【0004】従来、ユーザが所有しているカーステレオ
にこのようなナビゲーション装置を接続しようとする場
合、ナビゲーション装置を車両に個別に設置したり、F
Mトランスミッターを用いて接続するようになされてい
る。
【0005】すなわち、図2に示す如き従来例のカース
テレオ1は、一般的にアンテナ(図示省略)を介して放
送信号を受信するチューナ(TUNER)2a、コンパ
クトディスク(CD)2b、ミニディスク(MD)2
c、テープレコーダ(TAPE)2dなどの各種の音響
機器2、音響機器2を選択するセレクタ3、電子ボリュ
ーム4、電子ボリューム4により制御された音声信号の
増幅を行うアンプ5、スピーカ6、マイクロコンピュー
タ(以下、単に「マイコン」と略記する)7、および操
作部8などを備えて構成される。
【0006】カーステレオ1と別体となされたカーナビ
ゲーション10は、音声ガイド発生部11および音声出
力部12を備えたカーナビゲーション本体13、カーナ
ビゲーション本体13に音声入力部14を介して接続さ
れるとともに、ボリューム15、アンプ16、内蔵スピ
ーカ17、および液晶表示パネルなどからなる表示画面
18を備えたモニター部19により大略構成されてい
る。
【0007】かかる従来例の車載用音響装置の動作を簡
潔に説明するならば、チューナ(TUNER)2a、コ
ンパクトディスク(CD)2bなどの各種音響機器2か
ら出力された音声信号はセレクタ3に入力される。セレ
クタ3はユーザによって選択された所望の音響機器2を
選択して次段の電子ボリューム4に出力する。電子ボリ
ューム4では同じくユーザによって設定された所望の音
量レベルに設定してアンプ5に出力する。
【0008】アンプ5では電子ボリューム4の出力音声
を増幅してスピーカ6より出力する。マイコン7ではカ
ーステレオ1全体の制御を司るとともに、操作部8に入
力されたユーザの操作内容を理解してセレクタ3や電子
ボリューム4を制御し、その結果を表示装置(図示省
略)に表示する動作を行う。
【0009】カーナビゲーション10の動作説明に移
り、カーナビゲーション本体13では、図示を省略した
ディスク読み取り機構やGPS受信装置等から必要な記
録情報を読み取り、読み取り信号をデコードして地図情
報或いは現在位置情報を得る。カーナビゲーション10
のマイコン(図示省略)では、上記地図情報或いは現在
位置情報に基づき交差点および予め設定しておいたポイ
ントを検出し、自車がこの交差点等に進入したとき、音
声ガイド等を音声ガイド発生部から発生する。
【0010】音声ガイド発生部11から発せられた音声
ガイド等は、音声出力部12および音声入力部14を介
してモニター部19のボリューム15に入力される。ボ
リューム15によって設定された音声ガイド等はアンプ
16にて電力増幅されて内蔵スピーカ17から発音され
る。カーナビゲーション10のマイコンでは、上記地図
情報或いは現在位置情報に基づきモニター部19の表示
画面18に地図情報および自車位置を表示する動作を行
う。
【0011】このように、従来例のカーステレオ1およ
びカーナビゲーション10は別体で構成されているた
め、カーナビゲーション10の音声ガイド等はモニター
部19の内蔵スピーカ17から聴取しなければならな
い。そのため、カーステレオ1で音楽等を大音量で聴取
中にカーナビゲーション10の音声ガイド等が発音され
た場合には音声ガイド等が聞き取り難いという問題点が
あった。また、カーステレオ1とカーナビゲーション1
0の接続をFMトランスミッターを用いて行う方法もあ
るが、このような場合はカーステレオ1の音響機器2か
らチューナ(TUNER)2aを選択しなければなら
ず、カーステレオ1における他の音響機器2が再生でき
ないという問題点があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる問題点
に鑑みてなされたもので、その課題は、従来の音声ガイ
ド機能を有するナビゲーション装置を接続可能な車載用
音響装置における音声ガイド等が聞き取り難いという問
題点を解消し、このようなナビゲーション装置を接続す
る際の使用者の利便性を向上した車載用音響装置を提供
することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した本発明の課題を
解決するために以下の手段を講じた。すなわち、請求項
1に記載の本発明のカーナビゲーション装置の基本的な
構成として、音声による案内情報(音声ガイド等)を発
生する音声発生手段と、案内情報を出力する音声出力手
段とを少なくとも備えたナビゲーション装置を接続可能
な車載用音響装置であって、車載用音響装置における音
の発生源となる音響機器と、音響機器の音量を調整する
音量調整手段と、ナビゲーション装置の音声出力手段を
接続する音声入力手段と、ナビゲーション装置の前記案
内情報の有無を検出する音声検出手段と、音声検出手段
によって案内情報有りが検出された際、案内情報が実行
されている間、音量調整手段の音量を低減(ミュート)
する制御手段とを備えた。そして、音声検出手段によっ
てナビゲーション装置の案内情報有りが検出された際に
は案内情報が実行されている間、車載用音響装置におけ
る音量調整手段の音量を低減することとした。これによ
り、ナビゲーション装置の音声発生手段から発音される
案内情報が聞き取り易くなり、車載用音響装置にナビゲ
ーション装置を接続して使用する使用者の利便性を向上
できる。
【0014】請求項2に記載の本発明の車載用音響装置
における音量調整手段は、車両の前部に取着された前部
スピーカ(フロント・スピーカ)および車両の後部に取
着された後部スピーカ(リア・スピーカ)の音量を独立
して調整可能である。そして、音声検出手段によって案
内情報有りが検出されて案内情報が実行されている間は
フロント・スピーカの音量のみを低減するようにした。
これにより、例えばリア・スピーカからは音響機器の音
楽等を出力したまま、ナビゲーション装置の案内情報を
フロント・スピーカから発音するようにして、車両の後
部に着座している使用者への配慮を図ることができる。
【0015】請求項3に記載の本発明の車載用音響装置
は、本発明の車載用音響装置に接続されるナビゲーショ
ン装置の案内情報の音量を調整できる案内情報調整手段
を有している。そして、案内情報調整手段は、音声検出
手段によって案内情報有りが検出されて案内情報が実行
されている間、案内情報の音量を独立して調整可能であ
る。これにより、ナビゲーション装置の案内情報を最適
音量にて使用者に提供できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0017】先ず、図1を参照して本発明の車載用音響
装置の構成を説明する。図1は本発明のナビゲーション
装置を接続可能な車載用音響装置の要部構成を示すブロ
ック回路図である。なお、本発明の実施の形態において
は車載用音響装置の一例としてカーステレオを採り挙げ
説明を行う。また、従来技術で記載した事項と共通する
部分には同一の参照符号を付すものとし、本発明に関係
しないモニター部の説明は省略するものとする。
【0018】図1に示されるような本発明のカーステレ
オ20は、従来例と同様にチューナ(TUNER)2
a、コンパクトディスク(CD)2b、ミニディスク
(MD)2c、テープレコーダ(TAPE)2dなどの
各種の音響機器2、セレクタ3、電子ボリューム4、ア
ンプ5、スピーカ6、制御手段としてのマイコン7およ
び操作部8を備えている。本発明の特徴事項として、音
声入力部21、音声検出回路22、音声用電子ボリュー
ム23および音声混合回路24を加えて構成される。す
なわち、本発明のカーステレオ20には、音声ガイド発
生部11および音声出力部12を備えたカーナビゲーシ
ョン本体13を音声入力部21を介して接続可能となさ
れている。
【0019】次に、以上のように構成された本発明の車
載用音響装置の動作を説明する。
【0020】チューナ(TUNER)2a、コンパクト
ディスク(CD)2bなどの各種音響機器2から出力さ
れた音声信号はセレクタ3に入力される。セレクタ3は
ユーザによって選択された所望の音響機器2を選択して
電子ボリューム4に出力する。電子ボリューム4はマイ
コン7の制御によりユーザによって設定された所望の音
量レベルに設定して次段の音声混合回路24に出力す
る。
【0021】カーナビゲーション10は、カーナビゲー
ション本体13に備えられたディスク読み取り機構やG
PS受信装置(何れも図示省略)などから必要な記録情
報を読み取り、読み取り信号をデコードして地図情報或
いは現在位置情報を得る。
【0022】カーナビゲーション10のマイコン(図示
省略)では上記地図情報或いは現在位置情報に基づいて
交差点および予め設定したポイントを検出し、自車がこ
の交差点等に進入したとき、案内情報(音声ガイド等)
を音声ガイド発生部11から発生する。
【0023】ここで、案内情報とは上記交差点および予
め設定したポイントに関する情報であり、例えば「次の
交差点を左折してください」などの音声による経路案内
を行うものである。音声ガイド発生部11から発せられ
た音声ガイド等は音声出力部12から出力され、本発明
のカーステレオ20の音声入力部21に入力される。
【0024】本発明のカーステレオ20の音声入力部2
1に入力された音声ガイド等は音声検出回路22および
音声用電子ボリューム23に並行して入力される。音声
用電子ボリューム23に入力された音声ガイド等は音声
用電子ボリューム23によって音量調整された後、音声
混合回路24に入力される。音声混合回路24では音声
ガイド等を音響機器2の音楽等と混合してアンプ5に出
力される。アンプ5では混合された出力音声を増幅して
スピーカ6より出力する。
【0025】音声検出回路22は、音声ガイド等のアナ
ログ振幅を直接読み取って所定レベル以上の音声ガイド
等が入力された場合に“ハイレベル”を出力する動作を
行う。マイコン7では音声検出回路22の結果から音声
ガイド等の有無を判断し、音声ガイド等有りと判断され
た場合には電子ボリューム4を制御して音響機器2から
の音楽等の音量をミュートしてカーナビゲーション10
の音声ガイド等を聞き取り易くする。
【0026】なお、カーステレオ20にフロント・スピ
ーカおよびリア・スピーカが備えられている場合、本発
明のカーステレオ20の電子ボリューム4はフロント・
スピーカおよびリア・スピーカを独立して制御可能とな
されている。これにより、リア・スピーカからは音響機
器2の音楽等を出力したまま、カーナビゲーション10
の音声ガイド等をフロント・スピーカのみから出力する
ようにして、車両の後部に着座している使用者への配慮
を図ることも可能である。
【0027】ユーザによって本発明のカーステレオ20
の操作部8が操作されて音量調整が成された場合におい
て、 1.カーナビゲーション10からカーステレオ20に音
声ガイド等が入力されていないとき、マイコン7には音
声検出回路22から音声ガイド等無しの結果が入力さ
れ、マイコン7は電子ボリューム4に作用して音響機器
2の音量を制御する。 2.カーナビゲーション10からカーステレオ20に音
声ガイド等が入力されているとき、マイコン7には音声
検出回路22から音声ガイド等有りの結果が入力され、
マイコン7は音声用電子ボリューム23に作用してカー
ナビゲーション10の音声ガイド等の音量を制御する。
【0028】これにより、ユーザはカーナビゲーション
10から音声ガイド等が入力されていないときには従来
通り音響機器2の音楽等の音量を調整することができ、
音声ガイド等が入力されているときにはカーナビゲーシ
ョン10の音声ガイド等の音量を適度に調整して聞き取
り易くすることができる。また、カーナビゲーション1
0の音声ガイド等をカーステレオ20のスピーカ6によ
り視聴できるようになるため、カーナビゲーション10
のモニター部19(図2参照)に備えられていた内蔵ス
ピーカ17を不要とすることができる。
【0029】以上本発明の好適な実施の形態例につき詳
細な説明を加えたが、本発明はこれら実施の形態例以外
にも各種実施態様が可能である。例えば本発明の車載用
音響装置は上記回路構成に限ることなく、マイクロコン
ピュータにより制御されるDSP(Digital Signal Proc
essor)などを用いたディジタル信号処理により一括して
行うようにしても良い。また、本発明の主旨を逸脱する
ことなく種々の形態に応用発展できることは言うまでも
ない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のナビゲーシ
ョン装置を接続可能な車載用音響装置によれば、車載用
音響装置にナビゲーション装置を接続する入力端子を備
えるとともに、ナビゲーション装置から発音される案内
情報を検出して車載用音響装置の音量を低減するように
した。これにより、ナビゲーション装置から発音される
案内情報が聞き取り易くなり、車載用音響装置にナビゲ
ーション装置を接続して使用する使用者の利便性を向上
できるとともに、車両走行時の安全性を向上する効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のナビゲーション装置を接続可能な車
載用音響装置の要部構成を示すブロック回路図である。
【図2】 従来例のナビゲーション装置を接続可能な車
載用音響装置の要部構成を示すブロック回路図である。
【符号の説明】
1,20…カーステレオ、2…音響機器、3…セレク
タ、4…電子ボリューム、5,16…アンプ、6…スピ
ーカ、7…マイクロコンピュータ(マイコン)、8…操
作部、10…カーナビゲーション、11…音声ガイド発
生部、12…音声出力部、13…カーナビゲーション本
体、14,21…音声入力部、15…ボリューム、17
…内蔵スピーカ、18…表示画面、19…モニター部、
22…音声検出回路、23…音声用電子ボリューム、2
4…音声混合回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声による案内情報を発生する音声発生
    手段と、 前記案内情報を出力する音声出力手段とを少なくとも備
    えたナビゲーション装置を接続可能な車載用音響装置で
    あって、 前記車載用音響装置の音の発生源となる音響機器と、 前記音響機器の音量を調整する音量調整手段と、 前記ナビゲーション装置の前記音声出力手段を接続可能
    な音声入力手段と、 前記ナビゲーション装置の前記案内情報を検出する音声
    検出手段と、 前記音声検出手段によって前記案内情報が検出された
    際、前記案内情報が実行されている間の前記音量調整手
    段の音量を低減する制御手段とを具備することを特徴と
    する車載用音響装置。
  2. 【請求項2】 前記音量調整手段は車両前部に取着され
    た前部スピーカ、および車両後部に取着された後部スピ
    ーカの音量を独立して調整可能となされ、 前記音声検出手段によって前記案内情報有りが検出され
    た際には前記前部スピーカの音量のみを低減することを
    特徴とする請求項1に記載の車載用音響装置。
  3. 【請求項3】 前記車載用音響装置は前記案内情報の音
    量を調整する案内情報調整手段を有し、 前記案内情報調整手段は、前記音声検出手段によって前
    記案内情報が検出された際には前記案内情報の音量を独
    立して調整可能となされていることを特徴とする請求項
    1に記載の車載用音響装置。
JP9080680A 1997-03-31 1997-03-31 車載用音響装置 Pending JPH10274542A (ja)

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Effective date: 20030930