JP2001309498A - 音声制御装置 - Google Patents

音声制御装置

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JP2001309498A
JP2001309498A JP2000124029A JP2000124029A JP2001309498A JP 2001309498 A JP2001309498 A JP 2001309498A JP 2000124029 A JP2000124029 A JP 2000124029A JP 2000124029 A JP2000124029 A JP 2000124029A JP 2001309498 A JP2001309498 A JP 2001309498A
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navigation device
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Tatsuo Owaki
達生 大脇
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Alpine Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ナビゲーション装置の案内音声を車両内に設け
られたオーディオ装置の音声出力装置から出力する場
合、オーディオ音声により案内音声が聞き取りづらい、
あるいは、案内音声を出力するときは、オーディオ音声
をニューとするため、オーディオ音声がとぎれてしま
う。 【解決手段】ナビゲーション装置からの案内音声を2系
統に分割して、オーディオ音声に重畳するときに、1系
統の位相を変位させることで出力されるナビゲーション
音声の音源位置をオーディオ音声の音源位置と相違させ
るようにすることで、オーディオ音声をとぎれさせるこ
となく、ナビゲーション装置からの案内音声を聞き取れ
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用ナビゲーシ
ョン装置の音声ガイダンスに関し、特に、ナビゲーショ
ン装置専用のスピーカを使用することなく、オーディオ
装置のスピーカなどに音声ガイダンスを重畳するナビゲ
ーション装置用の音声制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車などでは、自車位置を地図
画面上に表示し、設定された目的地までの経路誘導を行
うナビゲーション装置及びAM/FMラジオを受信し、
またコンパクトディスク(CD)、カセットテープなどを
情報記憶媒体を再生するオーディオ装置が搭載されてい
る。
【0003】 一般的なナビゲーション装置は、通常、
自車位置から設定された目的地までの経路を地図上で探
索する機能、探索された経路情報とGPS装置ならびに
/またはジャイロなどの自立航法装置から検出された自
車位置情報に基づき経路案内情報、例えば交差点での曲
がる方向などを音声で案内する機能などを備えている。
【0004】 ナビゲーション装置から出力される音声
は、ナビゲーション装置用に設けられた専用スピーカま
たは車両に搭載されたオーディオ装置の外部入力端子
(通常ステレオ音声の再生用に左右音声信号の入力端子
が設けられている)からオーディオ装置に入力されて、
オーディオ装置のためのスピーカなどから出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなナビゲーション装置からの音声が専用スピーカから
出力される場合、車両に搭載されているオーディオ装置
の出力レベルによっては、専用スピーカからの音声がオ
ーディオ装置の再生出力レベルでかき消されて聞き取れ
ない場合が有る。
【0006】 また、オーディオ装置の外部入力端子に
ナビゲーション装置からの音声出力を入力して、オーデ
ィオ装置のために設けられたスピーカなどからナビゲー
ション装置の経路案内情報を音声として出力する場合で
あっても、オーディオ装置からの出力がナビゲーション
装置からの出力を上回るために聞き取りづらいなどの現
象が発生している。
【0007】 後者の場合に、ナビゲーション装置から
の音声出力が外部入力端子からオーディオ装置に入力さ
れると、オーディオ装置側で、オーディオ出力を一時的
に停止(ミュート)あるいは出力レベルを自動的に下げ
るなどの操作を行い、運転者が案内音声を明瞭に聞き取
れるようにする方法が採られている。
【0008】 しかしながら、この場合、一時的にせよ
オーディオ装置からの出力がとぎれてしまう、またはナ
ビゲーション装置の案内音声出力期間中は、オーディオ
出力が聞き取り難くなってしまい、乗員の快適性が損な
われるといった問題がある。
【0009】 本発明は、このような点に鑑みて創作さ
れたものであり、その目的は、オーディオ出力を途切れ
させることなく、ナビゲーション装置の案内音声を車両
の運転者に明瞭に提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を達成する
ため、本発明は、音声制御装置に、ナビゲーション装置
から出力される案内音声を少なくとも2系統に分割する
信号分割部を設け、分割された音声信号の少なくとも1
系統の音声信号の位相を他の系統の音声信号の位相と相
違させる位相変位部で位相を変位させた後に、分割され
た音声信号を音声混合部でオーディオ出力と混合する構
成としている。
【0011】 具体的には、ナビゲーション装置から出
力される音声の位相を左右で変位させることで、オーデ
ィオ装置から出力される音声の位相特性と異なる位相特
性をナビゲーション装置の案内音声に持たせ、車室内の
音場の定位を異なる状態とすることで、オーディオ装置
からの音声をとぎれさせることなくナビゲーション装置
の案内音声を識別しやすくするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0013】 図1は、一般的な定位制御を行っていな
いオーディオシステムにより、車の左右のスピーカから
同じ音声信号を出力した場合の運転席での両耳間位相特
性を示したものである。図1からも明らかなように聴音
として重要である150Hzから650Hzの周波数レ
ンジの両耳間の位相差がおよそ150度あることが判
る。この位相特性は、運転席に着座している運転者が聞
いている音声の音源の位置を表し、この場合、音源の位
置は、左右のスピーカ近傍に定位していることになる。
【0014】 図2は、図1の音声信号にディレイライ
ン回路を通して、定位制御を行ったときの運転席におけ
る両耳間位相特性を示したものである。図2から明らか
なように図1で約150度の位相差があった150Hz
から650Hzの周波数レンジの両耳間の位相差がほぼ
0度となっている。これは、音源の位置が運転者の前方
に定位していることを示している。
【0015】 このように、運転席における音声信号の
両耳間の位相差を変えることにより、聴取している音源
の聴感上の位置変えることができることが明らかであ
る。
【0016】 通常、聴取している音声信号と同じ両耳
間位相差を有する別の音声信号が同じスピーカから再生
されている場合、両方の音声信号は聴感上その音源が同
じ位置になるため、音声信号の再生レベルの低い信号は
他の信号にマスキングされてしまうという現象が発生す
る。
【0017】 しかしながら、図1、図2から明らかな
ように、二つの音声信号の運転席における両耳間の位相
差を相違させることで、聴感上の二つの音源の位置を異
ならせることにより、前述のマスキング現象の発生を抑
えることができることとなる。
【0018】 図3は、本発明の一つの実施例を表す装
置構成である。
【0019】 オーディオ装置10は、AM/FMラジ
オ1、カセットプレーヤ2、CDプレーヤ3、MDプレ
ーヤ4等の各種オーディオ再生装置を備え、これらの各
再生装置を制御するオーディオ制御部6を有している。
オーディオ制御部6の制御は、オーディオ操作部7への
操作入力により行われる。オーディオ装置10には、動
作状態を表示する動作状態表示部8と、音声信号を出力
するオーディオ信号出力部9が備えられている。
【0020】 ナビゲーション装置20は、GPSアン
テナやジャイロセンサ等で自車位置を検出する位置検出
部21と、目的地までの経路を探索する経路探索部2
3、ならびに自車が走行する地域の地図情報を記憶した
CD-ROMまたはDVD-ROM等の記憶媒体を再生する地図情報
記憶再生部22を有し、運転者或いは操作者などによる
ナビゲーション操作部27の操作で各部の動作制御がナ
ビゲーション制御部26により制御される。地図表示部
28は、地図情報記憶再生部22で再生される地図情報
に、必要である場合は、自車位置を重ね合わせて表示す
る。ナビゲーション装置20は、経路探索部23により
探索された目的地までの経路と、自車位置検出部21で
検出された自車位置情報ならびに自車位置情報に基づき
地図情報記憶再生部22で再生された地図情報に基づ
き、必要な経路誘導案内の情報をナビゲーション制御部
26で生成し、音声信号としてナビゲーション音声出力
部29を介して出力する。
【0021】 音声制御装置30は、ナビゲーション装
置20から出力されるナビゲーション音声情報を受け取
り2系統の信号に分割するナビゲーション音声信号入力
・分割部32を有する。位相変位部33は、2系統に分
割されたナビゲーション音声信号の内1系統の信号の位
相特性を変位させる。音声混合部35は、オーディオ装
置10から出力されるオーディオ信号と、位相変位が行
われた1系統のナビゲーション音声信号と位相変位が行
われていないもう1系統のナビゲーション音声信号とを
混合し、スピーカなどの音響源に出力する。
【0022】 次に、本実施例における動作について説
明する。
【0023】 ナビゲーション装置20のナビゲーショ
ン操作部27への操作者などによる操作で目的地が設定
されると、ナビゲーション制御部26は位置検出部21
により検出された現在位置から設定された目的地までの
経路を経路探索部23に探索させ、その情報を地図情報
記憶再生部22から再生された地図情報に重ね合わせて
地図表示部28に表示するとともに、探索された経路に
したがった目的地までの経路案内の音声情報をナビゲー
ション音声出力部29で生成するとともに外部へ出力す
る。
【0024】 一方、オーディオ装置10は、操作者な
どによるオーディオ操作部7への操作に基づきオーディ
オ制御部6が選択されたオーディオ装置、例えばCDプレ
ーヤ3など、の再生動作を制御する。
【0025】 選択されたCDプレーヤ3からの再生動作
状態は、オーディオ装置10の動作状態表示部8で表示
され、再生音声はオーディオ信号出力部9より外部に出
力される。この際、一般的なカーオーディオはステレオ
音声として出力される。
【0026】 通常のカーオーディオ装置は、車室内ス
ピーカとして前席ならびに後席それぞれに左右のスピー
カが備えられており、オーディオ装置10から出力され
る音声信号も前席左右のスピーカのためのFL(Front_
Left)、FR(Front_Right)信号ならびに後席左右のス
ピーカのためのRL(Rear_Left)、RR(Rear_Right)信
号の4系統の信号が出力される。
【0027】 一方、ナビゲーション装置20から出力
される音声信号は運転者のための1系統のみの音声信号
である。
【0028】 図3において、ナビゲーション装置20
からの音声情報が必要となるのは、通常、車室内前席に
着座している運転者であるので、音声制御装置30に入
力されるオーディオ信号としてFL、FRの2系統のみ
を表している。
【0029】 オーディオ装置10から出力された音声
信号FL、FRの2系統の信号は、音声制御装置30の
音声混合部35に入力される。
【0030】 一方、ナビゲーション装置20から出力
された音声信号は、音声制御装置30のナビゲーション
音声信号入力・分割部32でNL(Navigation_Left)な
らびにNR(Navigation_Right)の2系統の信号に分割さ
れ、分割された1系統の信号であるNLが位相変位部3
3でもう1系統の信号であるNRと位相を、たとえば約
150度、変位させられた状態で音声混合部35に入力さ
れる。
【0031】 位相変位部33は例えばオペ・アンプ等
による位相反転回路でもう1系統の信号NRと全く逆位
相となる信号NLを作り出すようにすることもできる。
【0032】 また、例えば、一般的に知られているデ
ィレイラインを使用して、位相の遅れを調整することも
可能である。
【0033】 音声混合部35は、図4に示すように、
オーディオ装置10からの2系統の音声信号FL、FR
と2系統の信号に分離され、1系統の位相が変位させら
れたナビゲーション装置20からの音声信号NL、NR
を混合し、図示しない左右のフロントスピーカに出力す
る。
【0034】 このとき、一般的に2系統のオーディオ
は定位制御を行わない同相の状態で左右のフロントスピ
ーカから出力されるのに対して、ナビゲーション装置2
0からの音声情報NL、NRがそれぞれの位相が変位さ
れた状態で左右のフロントスピーカから出力されるた
め、オーディオ信号FL、FRが有する位相特性で定ま
る音源の位置と異なる位置にナビゲーション装置20か
らの音声信号の音源が定位することとなる。
【0035】 なお、以上の説明では、音声制御装置3
0がオーディオ装置10と別の装置としているが、例え
ば、ナビゲーション音声対応のオーディオ装置として、
音声制御装置30を内蔵することも可能である。この場
合、オーディオ装置10には、ナビゲーション音声を入
力する入力端子が設けられる。
【0036】 また、この音声制御装置30をナビゲー
ション装置20内に設けることも可能である。この場
合、オーディオ装置10の出力(FL、FR)が一旦ナ
ビゲーション装置20に入力され、ナビゲーション音声
信号(NL、NR)と混合された後にスピーカに出力さ
れる。
【0037】
【発明の効果】以上の通り、ナビゲーション装置から出
力される案内音声信号を2系統に分離し、内1系統の位
相特性を変位させた後にオーディオ装置からのオーディ
オ信号と混合してスピーカから出力するようにしたの
で、聴感上オーディオ信号と異なる位置からナビゲーシ
ョンの案内音声が出力されるようになり、オーディオ装
置からのオーディオ出力をとぎれさせることなく、ナビ
ゲーション装置からの案内音声も明瞭に聴取することが
でき、オーディオを楽しんでいる乗員の快適性を損なう
ことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 定位補正を行っていない場合の運転席におけ
る位相特性を表す図である。
【図2】 定位補正を行った場合の運転席における位相
特性を表す図である。
【図3】 本発明に基づくナビゲーション音声制御装置
の構成図である。
【図4】 音声混合部の構成を示す図である。
【符号の説明】
1〜4 各種オーディオ再生装置 10 オーディオ装置 20 ナビゲーション装置 30 音声制御装置 32 ナビゲーション音声信号入力・分割部 33 位相変位部 35 音声混合部 FL、FR オーディオ音声信号 NL、NR ナビゲーション案内音声信号
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 3/00 310 G10L 3/00 Q 5H180

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ナビゲーション装置から出力される案内音
    声信号をオーディオ装置から再生されるオーディオ信号
    と重畳する音声制御装置であって、前記ナビゲーション
    装置からの音声信号を少なくとも2系統の音声信号に分
    割する信号分割部と、前記分割された2系統の音声信号
    の位相を相違させる位相変位部と、該分割され位相が相
    違する音声信号を前記オーディオ信号と混合する音声混
    合部とを備えたことを特徴とする音声制御装置。
  2. 【請求項2】前記位相変位部が2系統の音声信号の位相
    を逆相にするようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の音声制御装置。
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