JP2006222686A - オーディオ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】AVNシステム1は、音声出力を聴取させる対象となる聴取者に相対して前方および後方に補助スピーカを配設し、補助スピーカから出力される音像を所定位置に定位させる「音像定位制御」およびメインスピーカから出力される直接音に補助スピーカから出力される効果音を付加する「効果音付加制御」を両立して行う。
【選択図】 図1
Description
以下に、本実施例で用いる用語の概念を簡単に説明する。本実施例で用いる「方向感制御」とは、音声ガイダンス(ナビ音声)の内容に誘導方向への移動感(方向感)を付与する音像定位制御を指し、また、「空間制御」とは、ラジオ、音楽などの音声出力の聴取環境として拡がり感および奥行き感がある音響空間を付与する効果音付加制御を指す。
まず最初に、本発明に係るAVNシステムの概要および特徴を説明する。図1は、本実施例1に係るAVNシステム1の概要構成を示す概要構成図である。同図に示すように、このAVNシステム1は、複数のスピーカから出力される所望の出力音声に対して所定の音声出力制御を行うものである。
図1は、本実施例1に係るAVNシステム1の概要構成を示す概要構成図である。同図に示すように、このAVNシステム1は、ナビゲーションユニット2、オーディオユニット3、音処理部4、スピーカSP1〜SP4、補助スピーカSP−F1、SP−F2、SP−R1およびSP−R2を有する。
次に、本実施例1に係るAVNシステムの各種処理の手順を説明する。なお、ここでは、音処理部における基本制御手順(1)を説明した後に、補助スピーカから出力される音像を所定位置に定位させる音像定位制御の処理手順(2)を説明し、メインスピーカから出力される直接音に補助スピーカから出力される効果音を付加する効果音付加制御の処理手順(3)を説明することとする。
まず最初に、本実施例1に係る音処理部の基本制御手順を説明する。図8は、本実施例1に係る音処理部の基本制御手順を示すフローチャートである。この処理は、AVNシステム1の動作時に回帰的に実行される。
次に、本実施例1に係る音像定位制御の処理手順について説明する。図9は、本実施例1に係る音像定位制御の処理手順を示すフローチャートである。この処理は、ナビゲーションユニット2から「経路誘導音声信号」を受信した場合に開始されることとなる。
次に、本実施例1に係る効果音付加制御の処理手順について説明する。図10は、本実施例1に係る効果音付加制御の処理手順を示すフローチャートである。この処理は、オーディオユニット3から「オーディオ出力信号」を受信した場合に開始されることとなる。
ステップS1002を経て、FIRフィルタ120bは、マイコン41から入力されたインパルス応答の係数およびコーディック43内のA/D部43aによってデジタル信号に変換された「オーディオ出力信号」をもとに、「オーディオ出力信号」にインパルス応答を畳み込んで後方の補助スピーカ群SP−Rから出力する効果音の音声信号を生成し(ステップSR1003)、該生成された効果音の音声信号を遅延器130bに出力する。
一方、前方の補助スピーカラインに入力された「オーディオ出力信号」は、「畳込演算処理」が行われず、FIRフィルタ120aを通過して遅延器130aに入力されることとなる。これを受けて、遅延器130aは、前方の補助スピーカ群SP−Fから出力する「オーディオ出力信号」(直接音)に「遅延処理」を行い(ステップSF1003)、該「遅延処理」が行われた直接音の音声信号をコーディック43内のD/A部43bに出力する。
例えば、実施例1に示した構成は、本発明の利用の一例であり、各種変形を行って実施してもよいものである。例えば、実施例1では、ナビゲーションユニット、オーディオユニット、スピーカ制御をそれぞれ独立した構成としたが、これらを一体に構成するようにしても良い。
例えば、実施例1では、「経路誘導音声信号」に頭部伝達関数を畳み込む「畳込演算処理」を行う実施例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各補助スピーカから出力される音声出力のレベル配分を調節して音像を当該誘導方向に定位させる音像定位制御を行うようにしても良い。すなわち、これによって、「方向感制御」を行う際に行う信号処理を簡易化することができる。
例えば、本発明では、ハイパスフィルタ処理もしくはバンドパスフィルタ処理が組み込まれたFIRフィルタを用いて効果音を生成するようにしても良い。具体的には、本発明に係る補助スピーカは、取り付け場所や実現すべき機能から、出力対象の周波数帯域が比較的高く、口径の小さいスピーカを採用する必要があるが、このようなスピーカに周波数帯域が低い音声信号が入力されると再生音に歪みが発生してしまう。
例えば、本発明に係る「方向感制御」および「空間制御」の各種設定は、ユーザからの入力に基づき任意に設定することができる。例えば、図12に示すように、設定画面200で「方向感制御」および「空間制御」の「ON」/「OFF」の選択入力を受け付けることで、ユーザの意思で「方向感制御」および「空間制御」の「ON」/「OFF」を任意に設定することができる。また、この他に、スピーカ(メインスピーカ)SP1〜SP4、並びに補助スピーカSP−F1、SP−F2、SP−R1およびSP−R2のうち、ユーザが使用を希望するスピーカを任意に受け付けるようにしても良い。
2 ナビゲーションユニット
3 オーディオユニット
4 音処理部
21 GPS
22 経路設定部
23 ガイド内容作成部
24 ガイド音声制御部
25 ガイド表示制御部
31 主制御部
32 オーディオ出力制御部
33 ディスプレイ
41 マイコン
42 フラッシュメモリ
42a 係数テーブル
43 コーディック
44 DSP
45 アンプ
50 運転者
110 セレクタ
120 FIRフィルタ
130 遅延器
GV1、GV2 音像
SP1〜SP4 スピーカ(メインスピーカ)
SP−F1、SP−F2、SP−R1、SP−R2 補助スピーカ
Claims (20)
- 移動体の室内に搭載されるメインスピーカと、音声出力を聴取させる対象となる聴取者に対して前方または後方またはその両方に配設される補助スピーカと、から音声出力を行うオーディオ装置であって、
前記メインスピーカと前記補助スピーカから出力される音声信号の音像を所定位置に定位させる音像定位制御、および前記メインスピーカから出力される音声信号の効果音を前記補助スピーカから出力させる効果音付加制御を行う音声出力制御手段を備えたことを特徴とするオーディオ装置。 - 移動体の車内に搭載されるメインスピーカと、音声出力を聴取させる対象となる聴取者に対して前方および後方に配設される補助スピーカと、から音声出力を行うオーディオ装置であって、
前記補助スピーカから出力される音声信号の音像を所定位置に定位させる音像定位制御、および前記メインスピーカから出力される音声信号の効果音を前記補助スピーカから出力させる効果音付加制御を行う音声出力制御手段を備えたことを特徴とするオーディオ装置。 - 前記音声出力制御手段は、前記音像定位制御と前記効果音付加制御を排他的に行うことを特徴とする請求項1または2に記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、効果音に係る伝達関数および頭部伝達関数が畳み込まれた係数をデジタルフィルタに反映して、前記補助スピーカから出力される効果音の音像を所望位置に定位させる音像定位制御を行うことを特徴とする請求項1、2または3に記載のオーディオ装置。
- 前記所定位置は、聴取者に通知すべき誘導方向に位置するものであって、
前記音声出力制御手段は、各補助スピーカから出力される音声出力のレベル配分を調節して前記音像を当該誘導方向に定位させる音像定位制御を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のオーディオ装置。 - 前記音声出力制御手段は、前記誘導方向が聴取者に相対して前方向もしくは横方向に位置する場合に、音声出力対象の音声信号に伝達関数を畳み込んで前方の補助スピーカから出力される音像を当該誘導方向に定位させる音像定位制御を行い、前記誘導方向が聴取者に相対して後方向に位置する場合には、音声出力対象の音声信号に伝達関数を畳み込んで後方の補助スピーカから出力される音像を当該誘導方向に定位させる音像定位制御を行うことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、前記誘導方向が聴取者に相対して前方向もしくは横方向に位置する場合に、音声出力対象の音声信号に伝達関数を畳み込んで前方の補助スピーカから出力される音像を当該誘導方向に定位させる音像定位制御を行い、前記誘導方向が聴取者に相対して後方向に位置する場合には、後方の補助スピーカから出力される音声出力のレベル配分を調節して前記音像を当該誘導方向に定位させる音像定位制御を行うことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、前記誘導方向が聴取者に相対して後方向もしくは横方向に位置する場合に、音声出力対象の音声信号に伝達関数を畳み込んで後方の補助スピーカから出力される音像を当該誘導方向に定位させる音像定位制御を行い、前記誘導方向が聴取者に相対して前方向に位置する場合には、前方の補助スピーカから出力される音声出力のレベル配分を調節して前記音像を当該誘導方向に定位させる音像定位制御を行うことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、初期効果音を畳み込み可能なタップ数を有するFIRフィルタを用いて前記効果音付加制御を行うことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、ハイパスフィルタ処理もしくはバンドパスフィルタ処理が組み込まれた前記FIRフィルタを用いて効果音を生成することを特徴とする請求項9に記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、効果音に含まれるボーカル成分を通常時に比較して低減する処理、或いは効果音に含まれるボーカル成分を遮断する処理が組み込まれた前記FIRフィルタを用いて効果音を生成することを特徴とする請求項9または10に記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、後方の補助スピーカから効果音を出力する前記効果音付加制御を行うことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一つに記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、後方の補助スピーカから遅延処理が施された効果音を出力することを特徴とする請求項12に記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、前記メインスピーカから出力される音声信号を遅延させて、前記前方の補助スピーカから出力することを特徴とする請求項12または13に記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、前記メインスピーカから出力される音声信号を遅延させるとともに、バンドパスフィルタ処理、ゲイン処理のいずれかもしくは両方を組合わせて行い、前記前方の補助スピーカから出力することを特徴とする請求項14に記載のオーディオ装置。
- 前記補助スピーカは、通常のスピーカに比較して強い指向性を有することを特徴とする請求項1〜15のいずれか一つに記載のオーディオ装置。
- 前記補助スピーカのうち前方の補助スピーカは、複数のスピーカが近接された構成であることを特徴とする請求項1〜16のいずれか一つに記載のオーディオ装置。
- 前記メインスピーカは、通常のスピーカに比較して不要振動の少ないスピーカであることを特徴とする請求項1〜17のいずれか一つに記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、前記効果音付加制御を行う場合に、前記メインスピーカから出力される音声信号の出力レベルを通常時に比較して低下させることを特徴とする請求項18に記載のオーディオ装置。
- 前記音声出力制御手段は、前記メインスピーカから出力される音声出力をもとに前記音像定位制御を行う場合に、前記補助スピーカから出力される音声出力で前記音像の可動を支援することを特徴とする請求項18または19に記載のオーディオ装置。
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