JP4533696B2 - 報知制御装置、報知制御システム、それらの方法、それらのプログラム、および、それらのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Description
図1において、100は、報知制御システムで、この報知制御システム100は、移動体としての例えば車両の状態や運行状況などの各種車両に関する事象を適宜報知するシステムである。ここで、車両としては、自動車や電車などの車両の他、飛行機や船舶など、移動するいずれの移動体にも適用できる。この報知制御システム100は、例えば車両に搭載された図示しないバッテリから供給される電力により動作する。そして、この報知制御システム100は、事象検出手段としての車両事象検出手段200と、事象検出手段としてのナビゲーション装置300と、楽曲データ取得手段としても機能する楽曲データ読取手段400と、発音手段500と、入力手段600と、記憶手段700と、メモリ800と、演算手段としての報知制御装置900と、などを備えている。
次に、報知制御システム100の動作を図面に基づいて説明する。図5は、報知制御システムの動作を示すフローチャートである。
上述したように、上記実施の形態では、車両事象検出手段200で車両の状態や移動状況などの事象を検出し事象の状況に応じて出力される報知信号、あるいはナビゲーション装置300で事象である車両の移動状況を検出して移動状況に応じて案内誘導のために出力される報知信号を報知状況取得手段930により取得すると、楽曲データ認識手段910で取得している楽曲データの楽曲特性を楽曲特性認識手段920にて認識する。そして、発音制御手段950により、報知信号に含まれる音データ、あるいは報知信号に対応し記憶手段700に記憶された音データを、楽曲データの楽曲特性に対応した特性に処理し、楽曲データに重畳させてスピーカ510から出力させる制御をする。
なお、本発明は、上述した各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲で以下に示される変形をも含むものである。
上述したように、車両事象検出手段200で車両の状態や移動状況などに関する事象を検出し事象の状況に応じて出力される報知信号、あるいはナビゲーション装置300で車両の移動状況に関する事象を検出して事象の状況に応じて案内誘導のために出力される報知信号を報知状況取得手段930により取得する。楽曲データ認識手段910で取得している楽曲データの楽曲特性を楽曲特性認識手段920にて認識する。発音制御手段950により、報知信号に含まれる音データ、あるいは報知信号に対応し記憶手段700に記憶された音データを、楽曲データの楽曲特性に対応した特性に処理し、楽曲データに重畳させてスピーカ510から出力させる。このため、再生されている楽曲データに、事象の状況に対応した報知音となるアラーム音や音声案内などの音データが対応した音の特性で再生されるので、互いに調和する。したがって、楽曲データの聴取が妨げられて聴取者に不快感を与えてしまう不都合や再生されている楽曲に報知が埋もれてしまい楽曲の聴取者に的確に報知できなくなる不都合などを防止でき、楽曲の聴取を阻害することなく適切に報知できる。
200…事象検出手段としての車両事象検出手段
210…事象検出手段としても機能し得る検出センサ部
300…事象検出手段としてのナビゲーション装置
310…事象検出手段としても機能し得る端末センサ部
320…事象検出手段としても機能し得るVICS受信部
400…楽曲データ取得手段としても機能する楽曲データ読取手段
510…スピーカ
700…記憶手段
900…演算手段としての報知制御装置
910…楽曲データ取得手段としての楽曲データ認識手段
920…楽曲特性認識手段
930…報知状況取得手段
931…音データ取得手段
940…音特性認識手段
950…発音制御手段
Claims (20)
- 楽曲データを取得する楽曲データ取得手段と、
事象の状況を検出し前記事象の状況に対応してスピーカから所定の発音形態で出力される音データを出力する事象検出手段からの前記音データを取得する報知状況取得手段と、
前記楽曲データの楽曲特性を認識する楽曲特性認識手段と、
前記取得した音データを前記楽曲データの楽曲特性に対応した特性に処理して前記楽曲データに重畳させ前記スピーカから出力させる制御をする発音制御手段と、
前記音データの音特性を認識する音特性認識手段と、を具備し、
前記楽曲特性認識手段は、前記楽曲データの楽曲特性を音符構成にて認識し、
前記音特性認識手段は、前記音データの音特性を音符構成にて認識し、
前記発音制御手段は、前記音データの音特性を前記楽曲データの楽曲特性に対応する特性に処理する際、前記楽曲データの音符構成の音階に、前記音データの音特性の音符構成の音階を合わせる処理をする
ことを特徴とした報知制御装置。 - 楽曲データを取得する楽曲データ取得手段と、
事象の状況を検出し前記事象の状況に対応して報知信号を出力する事象検出手段からの前記報知信号を取得する報知状況取得手段と、
前記報知信号に応じた音データを複数記憶する記憶手段と、
前記楽曲データの楽曲特性を認識する楽曲特性認識手段と、
前記報知信号の取得を認識すると、前記記憶手段から前記取得した報知信号に応じた音データを取得する音データ取得手段と、
前記取得した音データを前記楽曲データの楽曲特性に対応した特性に処理して前記楽曲データに重畳させ前記スピーカから出力させる制御をする発音制御手段と、
前記音データの音特性を認識する音特性認識手段と、を具備し、
前記楽曲特性認識手段は、前記楽曲データの楽曲特性を音符構成にて認識し、
前記音特性認識手段は、前記音データの音特性を音符構成にて認識し、
前記発音制御手段は、前記音データの音特性を前記楽曲データの楽曲特性に対応する特性に処理する際、前記楽曲データの音符構成の音階に、前記音データの音特性の音符構成の音階を合わせる処理をする
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載の報知制御装置であって、
前記楽曲特性認識手段は、前記楽曲データ内に存在する調性の集合体を楽曲特定として認識し、
前記発音制御手段は、前記音データを前記スピーカから出力させる時点で出力される前記楽曲データの調性と同一調に前記音データを処理する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記楽曲特性認識手段は、前記楽曲データのリズムを楽曲特性として認識し、
前記発音制御手段は、前記楽曲データのリズムに同期する状態に前記音データを処理する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項4に記載の報知制御装置であって、
前記楽曲特性認識手段は、前記楽曲データのテンポを楽曲特性として認識し、
前記発音制御手段は、前記楽曲データのテンポに基づいて最短となる音符を認識し、この最短となる音符に基づいて前記音データを処理する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 楽曲データを取得する楽曲データ取得手段と、
事象の状況を検出し前記事象の状況に対応してスピーカから所定の発音形態で出力される音データを出力する事象検出手段からの前記音データを取得する報知状況取得手段と、
前記楽曲データの楽曲特性を認識する楽曲特性認識手段と、
前記音データの音特性を認識する音特性認識手段と、
前記取得した音データの音特性が前記楽曲データの楽曲特性に対応する特性となる位置に前記取得した音データを重畳させて前記スピーカから出力させる制御をする発音制御手段と、を具備し、
前記楽曲特性認識手段は、前記楽曲データの楽曲特性を音符構成にて認識し、
前記音特性認識手段は、前記音データの音特性を音符構成にて認識し、
前記発音制御手段は、前記音データの音特性を前記楽曲データの楽曲特性に対応する特性に処理する際、前記楽曲データの音符構成の音階に、前記音データの音特性の音符構成の音階を合わせる処理をする
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記音特性認識手段は、前記音データをMIDI(Musical Instrument Digital Interface)の規格に準拠した音情報として音特性を認識する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記楽曲特性認識手段は、前記楽曲データの小節の位置を楽曲特性として認識し、
前記発音制御手段は、前記楽曲データの小節の位置で前記音データの出力が開始される状態に重畳させる
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記楽曲特性認識手段は、前記楽曲データの音量を楽曲特性として認識し、
前記発音制御手段は、前記楽曲データの音量より所定量で大きい音量で出力される状態に処理して重畳させる
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項9に記載の報知制御装置であって、
前記楽曲特性認識手段は、前記楽曲データの周波数特性を楽曲特性として認識し、
前記発音制御手段は、前記楽曲データの周波数特性における音量より前記楽曲データの周波数特性に対応する前記音データの周波数特性での音量を所定量で大きい音量で出力される状態に処理する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項9または請求項10に記載の報知制御装置であって、
前記発音制御手段は、前記楽曲データの音量より0.5デシベル以上大きい音量で出力される状態に処理する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項11のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記音データは、移動体の移動を案内誘導するための誘導内容に関する情報である
ことを特徴とした報知制御装置。 - スピーカと、
事象の状況を検出し前記事象の状況に対応して前記スピーカから所定の発音形態で出力される音データを出力する事象検出手段と、
前記事象検出手段から出力させる音データを取得して前記スピーカから出力させる請求項1ないし請求項12のいずれかに記載の報知制御装置と、
を具備したことを特徴とした報知制御システム。 - スピーカと、
事象の状況を検出し前記事象の情報に対応して前記スピーカから所定の発音形態で出力される音データを出力する事象検出手段と、
楽曲データを読出可能に記憶し前記楽曲データを前記スピーカから出力可能に読み出す楽曲データ読出手段と、
前記読み出された楽曲データおよび前記音データを取得し、前記楽曲データの楽曲特定に対応した状態に前記音データを重畳して前記スピーカから出力させる請求項1ないし請求項12のいずれかに記載の報知制御装置と、
を具備したことを特徴とした報知制御システム。 - 演算手段により、事象の状況を検出し前記事象の状況に対応してスピーカから所定の発音形態で出力される音データを出力する事象検出手段からの前記音データを取得して処理し前記スピーカから出力させる制御をする報知制御方法であって、
前記演算手段は、
楽曲データを取得し、
この取得した楽曲データの楽曲特性を認識し、
この認識した楽曲特性に対応した特性に前記取得した音データを処理して前記楽曲データに重畳して前記スピーカから出力させる制御をする際、
前記楽曲データの楽曲特性を音符構成にて認識し、
前記音データの音特性を認識し、この音データの音特性を音符構成にて認識し、
前記音データの音特性を前記楽曲データの楽曲特性に対応する特性に処理する際、前記楽曲データの音符構成の音階に、前記音データの音特性の音符構成の音階を合わせる処理をする
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段により、事象の状況を検出し前記事象の状況に対応して報知信号を出力する事象検出手段からの前記報知信号を取得しスピーカから出力させる制御をする報知制御方法であって、
前記演算手段は、
楽曲データを取得し、
この取得した楽曲データの楽曲特性を認識し、
前記報知信号の取得を認識すると、前記報知信号に応じた音データを複数記憶する記憶手段から前記取得した報知信号に応じた前記音データを取得し、
前記取得した音データを前記楽曲データの楽曲特性に対応した特性に処理して前記楽曲データに重畳して前記スピーカから出力させる制御をする際、
前記楽曲データの楽曲特性を音符構成にて認識し、
前記音データの音特性を認識し、この音データの音特性を音符構成にて認識し、
前記音データの音特性を前記楽曲データの楽曲特性に対応する特性に処理する際、前記楽曲データの音符構成の音階に、前記音データの音特性の音符構成の音階を合わせる処理をする
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段により、事象の状況を検出し前記事象の状況に対応してスピーカから所定の発音形態で出力される音データを出力する事象検出手段からの前記音データを取得して処理し前記スピーカから出力させる制御をする報知制御方法であって、
前記演算手段は、
楽曲データを取得しこの楽曲データの楽曲特性を認識し、
前記音データを取得しこの音データの音特性を認識し、
前記音データの音特性が前記楽曲データの楽曲特性に対応した特性となる位置に前記音データを前記楽曲データに重畳して前記スピーカから出力させる制御をする際、
前記楽曲データの楽曲特性を音符構成にて認識し、
前記音データの音特性を音符構成にて認識し、
前記音データの音特性を前記楽曲データの楽曲特性に対応する特性に処理する際、前記楽曲データの音符構成の音階に、前記音データの音特性の音符構成の音階を合わせる処理をする
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段を、請求項1ないし請求項12のいずれかに記載の報知制御装置、または、請求項13または請求項14に記載の報知制御システムとして機能させる
ことを特徴とした報知制御プログラム。 - 請求項15ないし請求項17のいずれかに記載の報知制御方法を演算手段に実行させる
ことを特徴とした報知制御プログラム。 - 請求項18または請求項19に記載の報知制御プログラムが演算手段に読取可能に記録された
ことを特徴とした報知制御プログラムを記録した記録媒体。
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