JPH10270138A - Icソケット - Google Patents

Icソケット

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Publication number
JPH10270138A
JPH10270138A JP33157096A JP33157096A JPH10270138A JP H10270138 A JPH10270138 A JP H10270138A JP 33157096 A JP33157096 A JP 33157096A JP 33157096 A JP33157096 A JP 33157096A JP H10270138 A JPH10270138 A JP H10270138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
reinforcing plate
ground
pin
socket
Prior art date
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Pending
Application number
JP33157096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Goto
吉宏 後藤
Hideyuki Tanaka
英行 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10270138A publication Critical patent/JPH10270138A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICの電源ピンとグランドピンに対応する接
触子のインダクタンスを押さえ高周波ICの測定を可能
にしたICソケットを提供する。 【解決手段】接触子3のうちの電源ピン対応接触子3B
に対応して、電源強化板6を、前記接触子3のうちのグ
ランドピン対応接触子3Cに対応して、グランド強化板
7をそれぞれソケットボード4に設け、電源ピン対応接
触子3Bとグランドピン対応接触子3Cのインダクタン
スを押さえ高周波ICの測定を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はICソケット、特
にIC測定装置において被測定デバイスであるICの各
ピンに対応した接触子が組み込まれているICソケット
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のICソケット2は、例えば、図5
に示す構成を備えている。
【0003】図5において、ICソケット2はソケット
ボード4上に戴置され、ICソケット2にはIC5の各
ピンに対応した接触子3が組み込まれている。
【0004】接触子3は(図6)、コンタクト部3Aと
湾曲部3Dと脚部3Eを備えている。
【0005】コンタクト部3Aは、測定時にIC5の各
ピンに接続したリード5Aが接触する部分であり、湾曲
部3Dは、測定時に前記コンタクト部3Aとリード5A
が確実に接触する必要があり、湾曲した形状にして弾性
を持たせるために設けられており、脚部3Eは、ソケッ
トボード4に形成されたスルーホール4Bに挿入されて
はんだで接続され、ケーブル(図示省略)によりICテ
スタ(図示省略)に接続されている。
【0006】また、接触子3は、IC5の複数の前記リ
ード5Aに対応する必要があり、板厚0.3mm程度の
薄板により製作されている。
【0007】このような接触子3を組み込んだICソケ
ット2を用いてIC5の測定をする場合には、先ず、搬
送機構により(図示省略)IC5を接触子3上に搬送
し、IC5のリード5Aを接触子3のコンタクト部3A
の上に載せ(図7(A))、次に、コンタクトプッシャ
1によりリード5Aをコンタクト部3Aに押し付けるこ
とにより、両者を確実に接触させる(図7(B))。。
【0008】このとき、接触子3はコンタクトプッシャ
1に押され、図7(B)に示すように、接触子3の湾曲
部3Dが弾性範囲内において撓んでいる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のICソケット2
では、既述したように、接触子3が湾曲部3Dを備えて
おり、その分だけ湾曲している。
【0010】従って、IC5のリード5Aとの接触部分
であるコンタクト部3Aと、ソケットボード4との距離
が長くなっている(図7)。
【0011】また、各接触子3は、複数のIC5のリー
ド5Aに対応するため、幅が狭くなっている。即ち、接
触子3は長さが大で、面積が小である。そのため、接触
子3のインダクタンスが大きくなっていた。
【0012】この場合、取り扱う信号の周波数が50〜
100MHZである従来のICであれば測定に与える影
響は少ない。
【0013】しかし、取り扱う信号の周波数が100M
HZを超える高周波ICにおいては、接触子3の前記大
きなインダクタンスが原因で、電源に流れるノイズ電流
によりノイズ電圧が発生し、測定に悪影響を及ぼして測
定精度が低下する等の弊害がある。
【0014】即ち、IC5の電源ピンとグランドピンに
対応する接触子は、それぞれ長さが大で、面積が小であ
るために、インダクタンスが大きくなり、そのために発
生するノイズ電圧により測定に悪影響を及ぼしていた。
【0015】この発明の目的は、ICの電源ピンとグラ
ンドピンに対応する接触子のインダクタンスを押さえ高
周波ICの測定を可能にしたICソケットを提供する。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は、図1〜図4に示すように、ソケットボ
ード4上に戴置されたフレーム8を備え、IC5の各ピ
ンに対応した接触子3をフレーム8に組み込んだICソ
ケット2において、前記接触子3のうちの電源ピン対応
接触子3Bに対応して、電源強化板6が、前記接触子3
のうちのグランドピン対応接触子3Cに対応して、グラ
ンド強化板7がそれぞれソケットボード4に設けられ、
IC5の各ピンに接続したリード5Aを前記接触子3に
載せ、コンタクプッシャ1によりリード5Aを押し付け
ると、リード5Aが接触子3に接触し、更に、前記電源
ピン対応接触子3Bが電源強化板6に、グランドピン対
応接触子3Cがグランド強化板7にそれぞれ接触すると
いう手段を提供する。
【0017】従って、この発明によれば、電源強化板6
及びグランド強化板7を介して、電源ピン対応接触子3
B及びグランドピン対応接触子3Cと、ソケットボード
4とが接続され(図7(B))、また、電源強化板6及
びグランド強化板7は、高さH1及びH2が接触子3の
高さhと(図1(B))、幅WがIC5の縦方向の長さ
Lと(図1、図2)それぞれ同等であり、そのため電源
ピン対応接触子3B及びグランドピン対応接触子3Cの
長さが小、面積が大となってインダクタンスは押さえら
れ、高周波ICの測定が可能になった。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施の形態によ
り添付図面を参照して説明する。図1はこの発明の実施
形態を示す全体図であり、1はコンタクプッシャ、2は
ICソケット、3は接触子、4はソケットボード、5は
IC、6は電源強化板、7はグランド強化板、8はフレ
ームである。
【0019】図1(A)、図1(B)において、ICソ
ケット2は、ソケットボード4に戴置されたフレーム8
を備え、フレーム8には、IC5の各ピンに対応した接
触子3が組み込まれている。
【0020】即ち、被測定デバイスであるIC5は、図
1(C)に示すように、例えば、図面に向かって左側と
右側に、それぞれ27本のピンを備えている。
【0021】これらのピンのうち、図1(C)の左側に
おいて、上から一番目のピンは電源ピン5Bであり、下
から六番目のピンはグランドピン5Cである。
【0022】また、図1(C)の右側において、上から
六番目のピンはグランドピン5Cであり、下から一番目
のピンは電源ピン5Bである。
【0023】この各ピンには、図1(D)に示すリード
5Aが接続され、後述するように測定時には(図3)、
リード5AをICソケット2に組み込んだ接触子3の上
に載せるようになっている。
【0024】ICソケット2に組み込まれた前記接触子
3は、このようなIC5の各ピンの位置に対応してお
り、図1(A)においても、左側と右側にそれぞれ27
個ずづの接触子3が配置されている。
【0025】図1(A)の左側の接触子3のうち、上か
ら一番目の接触子は、電源ピン5B(図1(C)の左
側)に対応した電源ピン対応接触子3Bであり、下から
六番目のピンはグランドピン5C(図1(C)の左側)
に対応したグランドピン対応接触子3Cである。
【0026】また、図1(A)の右側の接触子3のう
ち、上から六番目の接触子は、グランドピン5C(図1
(C)の右側)に対応したグランドピン対応接触子3C
であり、下から一番目の接触子は、電源ピン5B(図1
(C)の右側)に対応した電源ピン対応接触子3Bであ
る。
【0027】尚、前記電源ピン対応接触子3Bとグラン
ドピン対応接触子3Cを含む接触子3の構成は、従来と
全く同様であるので(図6)、その説明は省略する。
【0028】電源ピン対応接触子3Bに対応して電源強
化板6が、グランドピン対応接触子3Cに対応してグラ
ンド強化板7が、それぞれソケットボード4に設けられ
ている。
【0029】また、電源強化板6とグランド強化板7の
位置関係は、図1(A)、図1(B)、図2(A)、図
3に示すように、電源強化板6がフレーム8の内側に、
グランド強化板7がフレーム8の外側に、両者が隣接し
て設けられている。
【0030】電源強化板6は、垂直部6Cと水平部6B
と脚部6Dを備え、これらは金属により一体的に形成さ
れている。
【0031】前記脚部6Dは、電源強化板6の機械的並
びに電気的な接続手段であって、ソケットボード4に形
成されたスルーホール4Aに挿入され(図2(C))、
はんだで接続されている。
【0032】この構成により、電源強化板6は、脚部6
Dを介してソケットボード4に立設されていると共に、
脚部6Dに接続したケーブル(図示省略)を介してIC
テスタ(図示省略)に接続されている。
【0033】前記垂直部6Cの高さH1は(図2
(C))、図1(B)に示すように、接触子3の高さh
に、また垂直部6Cの幅Wは(図2(C))、図1
(A)に示すように、IC5の縦方向の長さL(図1
(C))にそれぞれほぼ等しい。
【0034】前記水平部6B上であって電源ピン対応接
触子3Bに対応した位置には(図1(A)、図2
(C)、図3)、即ち、本実施形態では、水平部6Bの
端部には、コンタクト部6Aが設けられている。
【0035】水平部6Bのコンタクト部6Aは、外側に
向かって電源ピン対応接触子3Bのコンタクト部3Aの
直下まで延びており(図1(B)、図3)、後述するよ
うに測定時には(図3(B))、コンタクプッシャ1の
作用により電源ピン対応接触子3Bのコンタクト部3A
が接触するようになっている。
【0036】一方、グランド強化板7も、電源強化板6
と同様に垂直部7Cと水平部7Bと脚部7Dを備えてい
る(図2(B))。
【0037】グランド強化板7の垂直部7Cと後述する
コンタクト部7Aを合わせた高さH2は(図2
(B))、図1(B)に示すように、接触子3の高さh
より若干小さく、また垂直部7Cの幅Wは(図2
(B))、図1(A)に示すように、IC5の縦方向の
長さL(図1(C))にほぼ等しい。
【0038】グランド強化板7の水平部7B上であって
グランドピン対応接触子3Cに対応した位置には(図1
(A)、図2(B)、図3)、前記コンタクト部7Aが
設けられている。
【0039】水平部7Bのコンタクト部7Aは、上方に
向かってグランドピン対応接触子3Cのコンタクト部3
Aの直下まで延びており(図1(B)、図3)、後述す
るように測定時には(図3(B))、コンタクプッシャ
1の作用によりグランドピン対応接触子3Cのコンタク
ト部3Aが接触するようになっている。
【0040】以下、前記構成を備えたこの発明の作用を
説明する。
【0041】(1)測定前の段取り 測定前には、図4(A)に示すように、予め搬送機構に
より(図示省略)IC5を接触子3上に搬送し、IC5
のリード5Aを接触子3のコンタクト部3Aの上に載せ
ておく。
【0042】このとき、電源ピン対応接触子3Bは電源
強化板6と、またグランドピン対応接触子3Cはグラン
ド強化板7と、それぞれ接触していない(図4(A)、
図3)。
【0043】(2)測定時の作用 次に、図4(B)に示すように、コンタクトプッシャ1
によりリード5Aをコンタクト部3Aに押し付けること
により、リード5Aと接触子3を確実に接触させる。
【0044】このとき、図示するように、接触子3の湾
曲部3Dが撓んでいる。
【0045】従って、この撓んでいる接触子3のうちの
電源ピン対応接触子3Bとグランドピン対応接触子3C
のコンタクト部3Aは、それぞれその直下の電源強化板
6のコンタクト部6Aとグランド強化板7のコンタクト
部7Aと接触する(図4(B)、図3)。
【0046】即ち、電源ピン対応接触子3Bとグランド
ピン対応接触子3Cは、それぞれ電源強化板6とグラン
ド強化板7を介して、ソケットボード4と接続されたこ
とになる(図4(B))。
【0047】また、電源強化板6とグランド強化板7
は、高さH1とH2が接触子3の高さhと(図1
(B))、幅WがIC5の縦方向の長さLと(図1、図
2)それぞれ同等である。
【0048】そのため電源ピン対応接触子3Bとグラン
ドピン対応接触子3Cの長さが小、面積が大となってイ
ンダクタンスは押さえられ、高周波ICの測定が可能に
なる。
【0049】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば、接
触子のうちの電源ピン対応接触子に対応して電源強化板
を、グランドピン対応接触子に対応してグランド強化板
を設けたことにより、電源強化板とグランド強化板を介
して、電源ピン対応接触子とグランドピン対応接触子が
ソケットボードに接続されるので、接触子の長さが小、
面積が大となってインダクタンスが押さえられ、高周波
ICの測定を可能にしたICソケットを提供するという
効果がある。
【0050】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示す全体図である。
【図2】この発明を構成する電源強化板6とグランド強
化板7の詳細図である。
【図3】この発明を構成する電源強化板6及びグランド
強化板7と、接触子3と、IC5との関係を示す図であ
る。
【図4】この発明の作用説明図である。
【図5】従来のICソケットを示す全体図である。
【図6】従来技術における接触子の説明図である。
【図7】従来技術における作用説明図である。
【符号の説明】
1 コンタクプッシャ 2 ICソケット 3 接触子 3A 接触子3のコンタクト部 3B 電源ピン対応接触子 3C グランドピン対応接触子 4 ソケットボード 5 IC 6 電源強化板 6A 電源強化板6のコンタクト部 7 グランド強化板 7A グランド強化板7のコンタクト部 8 フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソケットボード(4)上に戴置されたフ
    レーム(8)を備え、IC(5)の各ピンに対応した接
    触子(3)をフレーム(8)に組み込んだICソケット
    において、 前記接触子(3)のうちの電源ピン対応接触子(3B)
    に対応して、電源強化板(6)が、前記接触子(3)の
    うちのグランドピン対応接触子(3C)に対応して、グ
    ランド強化板(7)がそれぞれソケットボード(4)に
    設けられ、 IC(5)の各ピンに接続したリード(5A)を前記接
    触子(3)に載せ、コンタクプッシャ(1)によりリー
    ド(5A)を押し付けると、リード(5A)が接触子
    (3)に接触し、更に、前記電源ピン対応接触子(3
    B)が電源強化板(6)に、グランドピン対応接触子
    (3C)がグランド強化板(7)にそれぞれ接触するこ
    とを特徴とするICソケット。
  2. 【請求項2】 電源強化板(6)がフレーム(8)の内
    側に、グランド強化板(7)がフレーム(8)の外側に
    それぞれ設けられている請求項1記載のICソケット。
  3. 【請求項3】 電源強化板(6)には、外側に延びるコ
    ンタクト部(6A)が、グランド強化板(7)には、上
    方に延びるコンタクト部(7A)がそれぞれ形成され、
    電源強化板(6)のコンタクト部(6A)は、電源ピン
    対応接触子(3B)のコンタクト部(3A)の直下に、
    グランド強化板(7)のコンタクト部(7A)は、グラ
    ンドピン対応接触子(3C)のコンタクト部(3A)の
    直下にそれぞれ配置されている請求項2記載のICソケ
    ット。
JP33157096A 1996-11-27 1996-11-27 Icソケット Pending JPH10270138A (ja)

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JP33157096A JPH10270138A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 Icソケット

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JP33157096A JPH10270138A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 Icソケット

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JP33157096A Pending JPH10270138A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 Icソケット

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JP (1) JPH10270138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001237040A (ja) * 2000-02-25 2001-08-31 Enplas Corp 電気部品用ソケット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001237040A (ja) * 2000-02-25 2001-08-31 Enplas Corp 電気部品用ソケット

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