JPH10262406A - 耕耘作業機における耕耘爪の取付装置 - Google Patents

耕耘作業機における耕耘爪の取付装置

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JPH10262406A
JPH10262406A JP8747397A JP8747397A JPH10262406A JP H10262406 A JPH10262406 A JP H10262406A JP 8747397 A JP8747397 A JP 8747397A JP 8747397 A JP8747397 A JP 8747397A JP H10262406 A JPH10262406 A JP H10262406A
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JP
Japan
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tilling
bracket
claw
holder
paw
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Pending
Application number
JP8747397A
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English (en)
Inventor
Takeshi Wakuta
毅 湧田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転駆動される爪軸に耕耘爪が取り付けられ
た耕耘部において耕耘爪を爪軸に対して容易に着脱する
ことができる耕耘爪の取付装置を提供する。 【解決手段】 耕耘爪7を取り付けるために爪軸8に設
けられたブラケット9の周壁11,12とブラケット9
内に挿入された耕耘爪7の基部7aに挿通され、両端が
上記周壁11,12から突出する固定部材13の両端部
分13bを、爪軸8の回転方向に対向する方向から着脱
自在にブラケット9に弾力的に外嵌して取り付けられる
ホルダ19によって、挿入状態で保持する構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は回転駆動される爪
軸に耕耘爪が取り付けられた耕耘部を備えた耕耘作業機
における耕耘爪の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来トラクタ等に連結される耕耘作業機
として、回転駆動される爪軸に耕耘爪が取り付けられて
構成される耕耘部において、耕耘爪の基部を爪軸に設け
られた取付用のブラケットにおける対向した周壁間に挿
入するとともに、上記周壁及び基部に挿通されるボルト
と該ボルトに螺号するナットによって耕耘爪をブラケッ
トに固定的に取り付ける構造のものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記構造の場
合、耕耘爪の取り付け取り外しに際して耕耘爪を固定す
るナットをスパナ等の工具を用いて螺号締結又は弛緩す
る必要があり、耕耘爪の着脱作業が繁雑で時間がかかる
等の欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の耕耘作業機における耕耘爪の取付装置は、
回転駆動される爪軸8に耕耘爪7が取り付けられて構成
される耕耘部10を備え、上記耕耘爪7の爪軸8に対す
る取付構造が、耕耘爪7の基部7aが爪軸8に設けられ
た取付用のブラケット9における対向した周壁11,1
2間に挿入されるとともに、上記周壁11,12及び基
部7aに挿通される固定部材13を介してブラケット9
に取り付けられる構造である耕耘作業機において、固定
部材13の両端を上記ブラケット9の周壁11,12か
ら突出せしめ、爪軸8の回転方向に対向する方向から着
脱自在にブラケット9に弾力的に外嵌して取り付けら
れ、上記固定部材13の両端部分13bを挿入状態で保
持するとともに、上記弾力に抗して左右両側に押し開く
ことによって前記固定部材13の保持が解除されるホル
ダ19を設けたことをを第1の特徴としている。
【0005】また耕耘爪7を爪軸8の反回転方向Bに弾
力的に押圧保持する押圧部材26をホルダ19側に設け
たことを第2の特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の1実施形態を図面に
基づいて説明する。図1に示されるように本実施形態の
耕耘作業機1はトラクタ等の走行機体(図示しない)の
後方に3点リンクヒッチ2を介して昇降自在に連結され
ており、走行機体側からPTO動力が入力されるギヤケ
ース3,該ギヤケース3から左右に突出する筒フレーム
4,該筒フレーム4の左端部側に下方に突出するように
設けられたチェーンケース6,筒フレーム4の右端部か
ら下方に突出するサイドフレーム(図示しない)等を備
えている。
【0007】そして上記チェーンケース6とサイドフレ
ーム間には、後述するように複数の耕耘爪7が取り付け
られる爪軸8が回動自在に軸支されており、前記ギヤケ
ース3に入力された動力が、チェーンケース6を介して
爪軸8に伝動されることで、爪軸8がA方向に回転駆動
され、該爪軸8の回転に伴って耕耘爪7がA方向に回転
駆動され、走行機体の走行に伴って圃場が耕耘される構
造となっている。つまり回転駆動される爪軸8と該爪軸
8に取り付けられた耕耘爪7等によって圃場の耕耘を行
う耕耘部10が形成されて、耕耘作業機1に取り付けら
れている。
【0008】次に耕耘爪7の爪軸8に対する取付構造に
ついて説明する。図1,図2に示されるように上記爪軸
8の周面には四角筒状のブラケット9が、開口端9aが
径外方向に突出するように回転方向及び軸方向に適宜位
置を変えて複数溶接等で固着されており、互いに対向す
る左右(爪軸8の軸心方向)一対の壁体11,12には
後述する構造のピン13を爪軸8の軸心方向に挿入する
ことができる挿入孔14が同心で形成されている。
【0009】一方耕耘爪7は図1に示されるように従来
同様の形状をなしてA方向に回転駆動されることで圃場
の耕耘作業を行う構造となっており、基部7aは図2に
示されるように上記ブラケット9内(ブラケット9にお
ける対向した左右の壁体11,12と前後の壁体16,
17間)に開口端9aから比較的小さな嵌合誤差で挿脱
自在に挿入することができる形状をなしている。そして
この耕耘爪7の基部7aには図3,図4に示される耕耘
爪7のブラケット9への挿入状態で上記左右の壁体1
1,12とともに上記ピン13が挿入される孔18が穿
設されている。
【0010】次に上記ピン13の構造について説明す
る。ピン13は図2に示されるように両端の径が中央部
分の径より小さく形成された段付きピン形状をなしてお
り、上記挿入孔14及び孔18は同径でピン13におけ
る中央部分(大径部分)である支持部13aが比較的小
さな嵌合誤差で挿脱自在に挿入される程度の大きさとな
っている。
【0011】そしてピン13は図4に示されるようにピ
ン13をブラケット9に挿入した状態で両端部分(小径
部分)である保持部13bがブラケット9の左右壁体1
1,12より突出する程度の長さLを有し、且つ支持部
13aの長さsがブラケット9の左右壁体11,12に
おける外面間の長さkよりやや短く形成されている。
【0012】そしてブラケット9に耕耘爪7を前述のよ
うに挿入し、挿入孔14及び孔18を介してピン13を
ブラケット9及び耕耘爪7に挿通することによって図3
(a)に示されるように耕耘爪7がブラケット9にピン
13の支持部13aを介して支持され、ブラケット9か
ら突出するピン13の保持部13bを後述するホルダ1
9によって保持することによって図3(b)及び図4
(a)に示されるように耕耘爪7がブラケット9に固定
的に取り付けられる。次に上記ホルダ19の構造につい
て詳細に説明する。
【0013】上記ホルダ19は図2〜図4に示されるよ
うに、平面視で略コの字形をなすバネ材で形成されてお
り、図2及び図3(a)に示されるように爪軸の回転方
向Aに対向する方向であるブラケット9の前壁体16側
から開放端19a側を挿入してブラケット9に取り付け
ることで、図3(b)及び図4(a)に示されるように
ホルダ19の前面21における内面がブラケット9の前
壁体16と当接するとともに、左右側面22,23の内
面が弾力的にブラケット9の左右壁体11,12の外面
に押接され、ブラケット9に外嵌して弾力的に取り付け
られる構造となっている。
【0014】このときホルダ19の上記左右側面22,
23には、ホルダ19の前記ブラケット9への取り付け
状態における挿入孔14に相対する位置に、前述のピン
13の保持部13b(ブラケット9から突出している)
を挿入することができるとともに、ピン13の支持部1
3aの挿入が不可能な大きさの孔状の挿入部24が穿設
されており、上記のようにホルダ19をブラケット9に
取り付ける際、一旦ホルダ19の左右側面22,23が
ブラケット9から突出するピン13の保持部13bによ
って上記ブラケット9に押接される弾性力に抗して開か
れた後、保持部13bがホルダ19の挿入部24内に挿
入されて、ホルダ19は前述の状態でブラケット9に弾
力的に取り付けられる。
【0015】またホルダ19の前面からは開放端19a
側に延出するように上方に突出した押圧部材26がホル
ダ19と一体的に(押圧部材26はホルダ19と一体的
にバネ材で形成されている)突設されており、上記押圧
部材26は構造的に前述のようにホルダ19がブラケッ
ト9に取り付けられた状態において、図3(b)に示さ
れるように押圧部材26に相対する耕耘爪7の前面7b
を押圧し、耕耘爪7を爪軸8の反回転方向となるB方向
に弾力的に押圧保持する。
【0016】つまりホルダ19は図3(b),図4
(a)に示されるように、挿入部24によってピン13
の両端部分である保持部13bを挿入状態で保持するよ
うに、爪軸8の回転方向に対向する方向B側(ブラケッ
ト9前方側)からブラケット9に弾力的に取り付けら
れ、このとき支持部13aがホルダ19の挿入部24を
通り抜けることができないため、特にホルダ19のスラ
イド移動等によってホルダ19がブラケット9から外れ
ることがなく、ホルダ19がブラケット9に取り付けら
れたホルダ19によるピン13の保持状態ではピン13
がホルダ19から容易に外れることがなく、耕耘爪7が
ブラケット9に確実に取り付けられる。
【0017】そして耕耘爪7はB方向に弾力的に押圧保
持されるので、図3(b)に示されるように耕耘爪7と
ブラケット9(前後壁体16,17の内面)とが当接す
る状態で弾力的に固定され、回転方向のブラケット9と
の嵌合誤差によるがたが吸収された状態で回転駆動され
るが、回転方向がA方向であるため耕耘作業中耕耘爪7
に発生する上記がたによる振動は少なく、耕耘爪7のブ
ラケット9への取り付けが更に確実となる他、耕耘作業
中の騒音も低減される。
【0018】またホルダ19は爪軸8の回転方向に対向
する方向であるブラケット9の前壁体16側からブラケ
ット9に取り付けられるため、耕耘作業中にホルダ19
とブラケット9との間等のブラケット9側に耕耘時の土
等が入り込むことが少なく、この土等に起因して作業中
にホルダ19が外れる等の不都合も防止される。
【0019】一方上記のようにブラケット9に取り付け
られたホルダ19は図4(b)に示されるように、ブラ
ケット9の左又は右の壁体11,12の外面とホルダ1
9(ホルダ19の左又は右側面22,23の内面)との
間にドライバー27等の剛体物を挿入して、ホルダ19
の左又は右側面22,23を前述の弾性力に抗してブラ
ケット9に対して左又は右方向に押し開き、ホルダ19
の挿入部24からピン13の保持部13bを抜脱するこ
とによって、ホルダ19によるピン13の保持が解除さ
れ、ホルダ19をブラケット9から取り外すことができ
ると共に、保持が解除されたピン13をブラケット9及
び耕耘爪7から引き抜くことで、ブラケット9から容易
に耕耘爪7を取り外すことができる。
【0020】このときホルダ19の挿入部24からのピ
ン13の抜脱後は、前述の押圧部材26の弾性力によっ
てホルダ19はブラケット9から容易に外される。以上
に示されるようにホルダ19はブラケット9に着脱自在
に爪軸8の回転方向に対向する方向から弾力的に外嵌し
て取り付けられ、ブラケット9への着脱に際してピン1
3の保持及び保持解除が行われるので、ホルダ19のブ
ラケット9に対する弾力的な着脱でピン13を介したブ
ラケット9への耕耘爪7の取り付け取り外しを、スパナ
等の工具を用いることなく容易に行うことができ、耕耘
爪7の脱着作業を容易且つ円滑に行うことができる。
【0021】そして上記ピン13の支持部13aの径を
従来使用されているブラケットと耕耘爪(耕耘爪がブラ
ケットにボルト固定されるタイプのもの)のボルト固定
用の孔に対応するものとすることで、耕耘爪7及びブラ
ケット9を従来使用されているものと同じものを仕様す
ることができ、またホルダ19が上記のように比較的簡
単な構造となっており、コスト的にも有利となる。さら
に耕耘爪7が爪軸8に必要以上の遊びなく固定的に取り
付けられるため、回転駆動中に耕耘爪7の端部の回転軌
跡が変化せず、使用可能な最大径(端部の回転軌跡が使
用可能な最大となる)の耕耘爪7を使用することができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように構成される本発明の構造に
よれば、ブラケット側に弾力的に外嵌取り付けされるホ
ルダによって固定部材の両端を挿入状態で保持して固定
部材を介して耕耘爪を爪軸に取り付ける構成としたた
め、ホルダのブラケットに対する弾力的な着脱で固定部
材による耕耘爪の取り付け取り外しを容易に行うことが
できるという効果の他、ホルダは固定部材の両端を挿入
状態で保持するため、ホルダによる固定部材の保持状態
では固定部材がホルダから容易に外れることがなく、耕
耘爪の取り付けがより確実なものとなる。
【0023】このときホルダが爪軸の回転方向に対向す
る方向からブラケットに取り付けられるため、ブラケッ
ト側に耕耘時の土等が入り込むことが少なく、この土等
に起因する作業中のホルダ外れ等も防止される。一方ホ
ルダ側に耕耘爪を爪軸の反回転方向に弾力的に押圧保持
する保持部材が設けられている場合は、耕耘爪の回転方
向の取付がたによる耕耘作業に伴った振動や騒音等が減
少するという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】耕耘作業機の左側面図である。
【図2】耕耘部の部分分解斜視図である。
【図3】耕耘爪の基部部分の側面図であり、(a)はホ
ルダ未着の状態を、(b)はホルダが装着された状態を
示す。
【図4】ブラケット部分の平断面図であり、(a)はホ
ルダによってピンが保持されている状態を、(b)はホ
ルダの取り外し状態を示す。
【符号の説明】
7 耕耘爪 7a 基部 8 爪軸 9 ブラケット 10 耕耘部 11 左壁体(周壁) 12 右壁体(周壁) 13 ピン(固定部材) 13b 保持部(固定部材の両端部分) 19 ホルダ 26 押圧部材 B 爪軸の反回転方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動される爪軸(8)に耕耘爪
    (7)が取り付けられて構成される耕耘部(10)を備
    え、上記耕耘爪(7)の爪軸(8)に対する取付構造
    が、耕耘爪(7)の基部(7a)が爪軸(8)に設けら
    れた取付用のブラケット(9)における対向した周壁
    (11),(12)間に挿入されるとともに、上記周壁
    (11),(12)及び基部(7a)に挿通される固定
    部材(13)を介してブラケット(9)に取り付けられ
    る構造である耕耘作業機において、固定部材(13)の
    両端を上記ブラケット(9)の周壁(11),(12)
    から突出せしめ、爪軸(8)の回転方向に対向する方向
    から着脱自在にブラケット(9)に弾力的に外嵌して取
    り付けられ、上記固定部材(13)の両端部分(13
    b)を挿入状態で保持するとともに、上記弾力に抗して
    左右両側に押し開くことによって前記固定部材(13)
    の保持が解除されるホルダ(19)を設けた耕耘作業機
    における耕耘爪の取付装置。
  2. 【請求項2】 耕耘爪(7)を爪軸(8)の反回転方向
    (B)に弾力的に押圧保持する押圧部材(26)をホル
    ダ(19)側に設けた請求項1の耕耘作業機における耕
    耘爪の取付装置。
JP8747397A 1997-03-19 1997-03-19 耕耘作業機における耕耘爪の取付装置 Pending JPH10262406A (ja)

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