JPH1026237A - 不断水弁体離脱可能型仕切弁 - Google Patents

不断水弁体離脱可能型仕切弁

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JPH1026237A
JPH1026237A JP8180408A JP18040896A JPH1026237A JP H1026237 A JPH1026237 A JP H1026237A JP 8180408 A JP8180408 A JP 8180408A JP 18040896 A JP18040896 A JP 18040896A JP H1026237 A JPH1026237 A JP H1026237A
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JP
Japan
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valve
valve body
water
box
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP8180408A
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English (en)
Inventor
Chikato Uezuru
京十 上鶴
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH1026237A publication Critical patent/JPH1026237A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁閉性能が低下して、漏れなどの異常が発生
した場合等において、異常の発生した弁体の補修もしく
は交換を、配管系に通水させた不断水状態で実行して水
の供給制限を解消する。 【解決手段】 経年により弁閉性能が低下して、漏れな
どの異常が発生した場合、この異常の発生した弁箱4の
弁体着脱口3の外周に半径方向外側に大きく張出して形
成したフランジ部11に対して、キヤップ型の不断水弁
体離脱装置12の下端開口12Aの外周に張出し形成し
たフランジ部13を着脱可能かつ水封状態で接合し、蓋
7と弁棒9および弁体5などを不断水弁体離脱装置12
に収容した状態で弁箱4から取外したのち、これらを不
断水弁体離脱装置12から取り出して、配管系10に通
水させた不断水状態で弁体4の補修もしくは交換を実行
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管系に介設した
仕切弁における弁体の補修もしくは交換を、配管系に通
水させた不断水状態で実行できるようにした不断水弁体
離脱可能型仕切弁に関する。
【0002】
【従来の技術】図8および図9に示すように、軸方向に
のびる体内通路1の両端部を開口2,2し、この体内通
路1に直交して弁体着脱口3を設けた弁箱4と、進退移
動可能に弁体着脱口3から弁箱4内に装入された弁体5
と、複数本の通しボルト6Aと複数個のナット6Bによ
ってなる締結機構6により締結解除可能に弁箱5に締結
されて弁体着脱口3を開閉可能に閉塞する蓋7と、弁箱
4の内部で雌ねじコマ8を介して弁体5に組付けられ、
かつ蓋7を水封状態で軸まわりの回転可能に貫通して先
端部が蓋7の外部に突出された弁棒9を備え、この弁棒
9のたとえば正回転により弁体5が下降して体内通路1
に進入することで弁閉し、弁棒の逆回転により弁体5が
上昇して体内通路1から退避することで弁開状態になる
ように構成された仕切弁においては、たとえば経年によ
り弁閉時の止水性能が低下して、漏水などの異常が発生
すると、異常の発生した弁体5(図示していない弁体シ
ートを含む)を補修もしくは交換することが要求され
る。
【0003】従来は、弁体5に異常が発生すると、仕切
弁が介設されている配管系10への通水を遮断したの
ち、蓋7および弁棒9とともに弁体5を取り外して補修
もしくは交換がなされる。このため、弁体5の補修・交
換開始から補修・交換完了に至る比較的長時間にわたっ
て配管系10への通水が遮断され、この間の給水が制限
される欠点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の仕切
弁では、弁体の補修もしくは交換時に配管系への通水を
遮断しなければならないため、弁体の補修・交換開始か
ら補修・交換完了に至る比較的長時間にわたって給水が
制限される欠点を有している。
【0005】そこで、本発明は、経年により弁閉性能が
低下して、漏れなどの異常が発生した場合等において、
異常の発生した弁体の補修もしくは交換を、配管系に通
水させた不断水状態で実行して、水の供給制限を解消す
ることができる不断水弁体離脱可能型仕切弁を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、体内通路の両端部を開口し、体内通路に
交差して弁体着脱口を設けた弁箱と、進退移動可能に弁
体着脱口から弁箱内に装入された弁体と、締結機構によ
り締結解除可能に弁箱に締結されて弁体着脱口を開閉可
能に閉塞する蓋と、弁箱の内部で弁体に組付けられ、か
つ前記蓋を水封状態で進退移動もしくは軸まわりの回転
を可能に貫通して先端部が蓋の外部に突出された弁棒を
備え、この弁棒の作動により弁体が体内通路に進入して
該体内通路を閉じ、弁棒の逆作動により体内通路から退
避して該体内通路を開放するように構成された仕切弁に
おいて、前記締結機構が弁箱における弁体着脱口の外周
部に植込まれて蓋の施蓋時に該蓋の外周縁部に形成した
複数のボルト挿通孔に貫通されて先端部が突出する複数
本の植込みボルトと、これら植込みボルトそれぞれの先
端突出部に螺合して締付けられる複数個のナットによっ
て構成されているとともに、植込みボルトの植込み位置
よりも半径方向外側に張出すフランジ部が形成され、こ
のフランジ部にキヤップ型の不断水弁体離脱装置の開口
側に形成したフランジ部が着脱可能かつ水封状態で接合
されて、該キヤップ型の不断水弁体離脱装置の内部に前
記蓋および弁棒の前記先端突出部が水封状態で収容でき
るように構成されていることを特徴としたものである。
【0007】本発明によれば、経年により弁閉性能が低
下して、漏れなどの異常が発生した場合、異常の発生し
た仕切弁の弁箱に形成したフランジ部に対して、キヤッ
プ型の不断水弁体離脱装置の開口側に形成されているフ
ランジ部を接合して、両フランジ部を複数本の通しボル
トおよび複数個のナットなどによって構成される締結手
段により水封状態で締結することにより、キヤップ型の
不断水弁体離脱装置の内部に蓋および弁棒の先端突出部
を収容することができる。この状態で蓋および弁棒とと
もに弁体を弁箱から取り外したのち、これらを不断水弁
体離脱装置から水封状態で取り出すことができる。つま
り、配管系に通水させた不断水状態で弁体の補修もしく
は交換を実行することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態を
一部断面にして示す弁閉状態の側面図、図2は本発明の
一実施の形態を一部断面にして示す弁開状態の正面図で
ある。なお、前記図8および図9の従来例と同一もしく
は相当部分には同一符号を付して、詳しい説明は省略す
る。図1および図2において、弁体着脱口3が開閉可能
に閉塞される蓋7を弁箱4に締結解除可能に締結する締
結機構6は、弁箱4における弁体着脱口3の外周部に円
周方向等間隔で植込まれて、蓋7による弁体着脱口3の
施蓋時に該蓋7の外周縁部に形成した複数のボルト挿通
孔7A,7Aを貫通して先端部が突出する複数本の植込
みボルト6C,6C……と、これら植込みボルト6C,
6C……それぞれの先端突出部に螺合して締付けられる
複数個のナット6D,6D……によって構成されてい
る。
【0009】一方、弁箱4には、植込みボルト6C,6
C……の植込み位置よりも半径方向外側に張出すフラン
ジ部11が形成され、蓋7および弁棒9とともに弁体5
を取り外して補修もしくは交換する場合に、フランジ部
11に対して図3に示すキヤップ型の不断水弁体離脱装
置12の下端開口12Aの外周に張出し形成したフラン
ジ部13が着脱可能かつ水封状態で接合される。
【0010】キヤップ型の不断水弁体離脱装置12は、
前記下端開口12Aとフランジ部13を有する下体部1
4と、この下体部14の上側に連通して着脱可能かつ水
封状態で接続された遮断部15と、この遮断部15の上
側に連通して着脱可能かつ水封状態で接続された上体部
16を備えている。
【0011】遮断部15は、矢印x1,x2方向に進退
移動し、矢印x1方向の終端位置まで前進することによ
り、下体部14と上体部16の連通を遮断して、下体部
14と上体部16の間を水封し、矢印x2方向の始端位
置まで後退することにより、下体部14と上体部16を
連通させることができるディスク15A備えている。
【0012】一方、上体部16における屋根の中心を貫
通して弁棒用のチヤック17が水封状態で昇降可能に取
付けられ、この弁棒用のチヤック17の外周部の屋根を
円周方向等間隔で貫通して、複数のナット用のチヤック
18,18……が水封状態で昇降および正逆回転可能に
取付けられている。なお、ナット用のチヤック18,1
8……の円周方向の間隔は、前記締結機構6のナット6
D,6D……の円周方向の間隔と同じ値に設定され、ナ
ット用のチヤック18,18……の数量はナット6D,
6D……の数量と同じに設定されている。
【0013】前記構成において、経年により弁閉性能が
低下して、漏れなどの異常が発生した場合、図4に示す
ように、異常の発生した仕切弁の弁箱4に形成したフラ
ンジ部11に対して、キヤップ型の不断水弁体離脱装置
15における下体部14の開口12A側に形成されてい
るフランジ部13を接合して、両フランジ部11、13
を複数本の通しボルトおよび複数個のナットなどによっ
て構成される締結手段19により水封状態で締結し、キ
ヤップ型の不断水弁体離脱装置12の内部に蓋7および
弁棒9の先端突出部を水封状態で収容する。つぎに、図
5に示すように、遮断部15のディスク15Aを始端位
置まで後退させた状態で、弁棒用のチヤック17を下降
させて弁棒9の先端突出部に外嵌してチヤッキングする
とともに、ナット用のチヤック18,18……を下降さ
せて締結機構6のナット6D,6D……に外嵌してチヤ
ッキングしたのち、ねじ戻し方向に回転させながら上昇
させて、ナット6D,6D……を植込みボルト6C,6
C……から除去することにより、締結機構6の締結を解
除する。このように、締結機構6の締結を解除しても、
締結機構6が複数本の植込みボルト6C,6C……と、
これら植込みボルト6C,6C……それぞれの先端突出
部に螺合して締付けられる複数個のナット6D,6D…
…によって構成されているので、締結を解除された締結
機構6を通って弁箱4の外部に漏水することはない。
【0014】前述のように、締結機構6の締結が解除さ
れると、弁箱と蓋7との合わせ面が離間して、小さい隙
間が形成され、この隙間からキヤップ型の不断水弁体離
脱装置15の内部に水が流入する。しかし、弁箱4のフ
ランジ部11とキヤップ型の不断水弁体離脱装置12の
フランジ部13が締結手段19により水封状態で締結さ
れているとともに、キヤップ型の不断水弁体離脱装置1
5の下体部14と遮断部15および遮断部15と上体部
16は互いに水封状態で着脱可能に接続されているの
で、キヤップ型の不断水弁体離脱装置15に流入した水
が外部に漏水することはない。
【0015】つぎに、ナット6D,6D……をチヤッキ
ングした状態で、ナット用のチヤック18,18……を
図6に示す上体部16の位置まで上昇させて、ナット6
D,6D……を上体部16の内部まで引上げるととも
に、弁棒9の先端突出部をチヤッキングした状態で、弁
棒用のチヤック17を上体部16の位置まで上昇させ
て、弁体5、蓋7および弁棒9を上体部16の内部まで
引上げたのち、遮断部15のディスク15Aを終端位置
まで前進させて、下体部14と上体部16の連通を遮断
する。
【0016】ついで、図7に示すように、上体部16を
遮断部15から取り外すことにより、配管系10に通水
させた不断水状態で弁体シートを含む弁体4の補修もし
くは交換を実行することができる。弁体シートを含む弁
体4の補修もしくは交換後においては、.補修もしく
は交換が完了した弁体4を弁棒9に取付けて、弁棒9の
先端突出部を弁棒用のチヤック17でチヤッキングし、
かつ複数のナット6D,6D……をナット用のチヤック
18,18……でチヤッキングしたのち、.上体部1
6を遮断部15に水封状態で状態で接続して、遮断部1
5のディスク15Aを始端位置まで後退させて、下体部
14と上体部16を連通させ、.弁棒用のチヤック1
7を下降させて、弁箱4の弁体着脱口3から弁体5を弁
箱4内に装入するとともに、蓋7の外周縁部に形成した
複数のボルト挿通孔7A,7Aに複数本の植込みボルト
6C,6C……を貫通させて、それぞれの先端部を上方
に突出させ、.ナット用のチヤック18,18……を
ねじ締め方向に回転させながら下降させて、ナット6
D,6D……を植込みボルト6C,6C……の突出部に
螺合して締め付け、.締結手段19によるキヤップ型
の不断水弁体離脱装置15のフランジ部13と弁箱4の
フランジ部11の締結を解除して、キヤップ型の不断水
弁体離脱装置15を弁箱4から取外す手順により、補修
もしくは交換後の弁体5を弁箱4の内部に組付けること
ができる。このため、弁体5の補修・交換開始から補修
・交換完了に至る比較的長時間にわたって給水が制限さ
れていた従来の欠点を解消できる。
【0017】前記実施の形態では、給水用の配管系10
に介設した仕切弁について説明しているが、本発明は、
前記実施の形態にのみ限定されるものではなく、水以外
の液体供給用の配管系に介設した仕切弁あるいは気体供
給用の配管系に介設した仕切弁にも適用可能である。ま
た、前記実施の形態で説明したキヤップ型の不断水弁体
離脱装置12と異なる構造のキヤップ型の不断水弁体離
脱装置を使用することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、経年に
より弁閉性能が低下して、漏れなどの異常が発生した場
合等において、異常の発生した弁体の補修もしくは交換
を、配管系に通水させた不断水状態で実行することがで
きるので、弁体の補修・交換開始から補修・交換完了に
至る比較的長時間にわたって流体の供給が制限されてい
た従来の欠点を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を一部断面にして示す弁
閉状態の側面図である。
【図2】本発明の一実施の形態を一部断面にして示す弁
開状態の正面図である。
【図3】キヤップ型の不断水弁体離脱装置の一例を示す
断面図である。
【図4】弁箱にキヤップ型の不断水弁体離脱装置を取付
けた状態の断面図である。
【図5】弁棒および締結機構のナットのチヤッキング状
態を示す断面図である。
【図6】締結機構のナットと、弁体、蓋および弁棒を上
体部の内部まで引上げた状態を示す断面図である。
【図7】上体部を遮断部から取り外した状態を示す断面
図である。
【図8】従来例を一部断面にして示す弁閉状態の側面図
である。
【図9】従来例を一部断面にして示す弁開状態の正面図
である。
【符号の説明】
1 弁 2 配管系 3 弁箱 4 弁体 5 弁棒 6 弁箱内部の通路 7 ボンネット 9 遮断装置 C 弁箱の軸線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体内通路の両端部を開口し、体内通路に
    交差して弁体着脱口を設けた弁箱と、進退移動可能に弁
    体着脱口から弁箱内に装入された弁体と、締結機構によ
    り締結解除可能に弁箱に締結されて弁体着脱口を開閉可
    能に閉塞する蓋と、弁箱の内部で弁体に組付けられ、か
    つ前記蓋を水封状態で進退移動もしくは軸まわりの回転
    を可能に貫通して先端部が蓋の外部に突出された弁棒を
    備え、この弁棒の作動により弁体が体内通路に進入して
    該体内通路を閉じ、弁棒の逆作動により体内通路から退
    避して該体内通路を開放するように構成された仕切弁に
    おいて、前記締結機構が弁箱における弁体着脱口の外周
    部に植込まれて蓋の施蓋時に該蓋の外周縁部に形成した
    複数のボルト挿通孔に貫通されて先端部が突出する複数
    本の植込みボルトと、これら植込みボルトそれぞれの先
    端突出部に螺合して締付けられる複数個のナットによっ
    て構成されているとともに、植込みボルトの植込み位置
    よりも半径方向外側に張出すフランジ部が形成され、こ
    のフランジ部にキヤップ型の不断水弁体離脱装置の開口
    側に形成したフランジ部が着脱可能かつ水封状態で接合
    されて、該キヤップ型の不断水弁体離脱装置の内部に前
    記蓋および弁棒の前記先端突出部が水封状態で収容でき
    るように構成されていることを特徴とする不断水弁体離
    脱可能型仕切弁。
JP8180408A 1996-07-10 1996-07-10 不断水弁体離脱可能型仕切弁 Pending JPH1026237A (ja)

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JP8180408A JPH1026237A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 不断水弁体離脱可能型仕切弁

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JP8180408A JPH1026237A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 不断水弁体離脱可能型仕切弁

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JP8180408A Pending JPH1026237A (ja) 1996-07-10 1996-07-10 不断水弁体離脱可能型仕切弁

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015200417A (ja) * 2015-05-08 2015-11-12 コスモ工機株式会社 弁体撤去装置及び弁体撤去方法
JP2017101703A (ja) * 2015-11-30 2017-06-08 コスモ工機株式会社 閉塞装置、及び該閉塞装置を用いた管接続部材の撤去方法
JP2018066480A (ja) * 2018-01-19 2018-04-26 コスモ工機株式会社 弁体撤去装置及び弁体撤去方法
JP2020159557A (ja) * 2020-06-17 2020-10-01 コスモ工機株式会社 弁体撤去装置及び弁体撤去方法

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JP2018066480A (ja) * 2018-01-19 2018-04-26 コスモ工機株式会社 弁体撤去装置及び弁体撤去方法
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