JPH01299376A - 玉型弁及び該玉型弁に用いるケーシングの製造方法並びに該玉型弁の修理方法及び修理治具 - Google Patents

玉型弁及び該玉型弁に用いるケーシングの製造方法並びに該玉型弁の修理方法及び修理治具

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JPH01299376A
JPH01299376A JP12993488A JP12993488A JPH01299376A JP H01299376 A JPH01299376 A JP H01299376A JP 12993488 A JP12993488 A JP 12993488A JP 12993488 A JP12993488 A JP 12993488A JP H01299376 A JPH01299376 A JP H01299376A
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JP
Japan
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valve body
valve
casing
auxiliary valve
auxiliary
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JP12993488A
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Kimio Tamachi
玉地 君雄
Hitoshi Nogami
野上 均
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、弁座と弁棒ヘッドの接触部に流体漏出の不具
合が生じたとき、流体を抜くことなく修理を行なえるよ
うにした玉型弁及び該玉型弁に用いるケーシングの製造
方法並びに該玉型弁の修理方法及び修理治具に関する。
〔従来の技術〕
従来、原子力発電所等に使用される玉型弁としては、第
7図に示すようなものが一般的であった。
図に示すように玉型弁は、ボディ30.ボンネット31
.弁棒6等より構成されており、弁体6をボディ3oの
弁座27に対して垂直方向に変位させることによって、
流体を遮断もしくは開放するようにしている。また弁体
6とボンネット31との間には、多段のグランドパツキ
ン28が設けられ、弁内部の流体が外部に漏出しないよ
うになっている。
このような構成において、弁体ヘッド13と弁座27の
接触面から流体が漏出して遮断不良を起こした場合には
、当該弁の前後に配設されている他の弁を閉じて当該弁
を系統より隔離して、ボンネット31.弁体6等を取り
出し、弁棒ヘッド13と弁座27の接触面のすり合わせ
を行い修理するようにしていた。
また、すり合わせだけで対応不可能な場合には、弁の前
後で配管を切断し、新しい弁に取替えるようにしていた
しかし、上記のように接触面のすり合わせ、または弁の
取り替え等の修理を行う場合、弁近傍の配管内の流体を
完全に抜く必要がある。ところが、原子力発電所に使用
されている弁においては、配管内の流体を安易に外部に
排出する訳にはいかず、流体を排出させることなく修理
が行える弁が要望されていた。
そこで、弁のボディの上流室と下流室に別個に弁機構を
設け、一方の弁を閉じておけば、他方の弁の弁体ヘッド
と弁座のすり合わせを容易に行えるようにしたものが提
案されている(特開昭57−195970公報参照)。
また、弁座を弁体側に簡単に取り外せる構造にして、弁
体ヘッドと弁座のすり合わせを外部でできるようにした
ものも提案されている(特開昭61−171970号公
報参照)。
さらに、弁棒の反対側に開口部を設け、この開口部より
弁座を取り外せるようにしたものも提案されている(特
開昭62−251577号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例のうち弁機構を別個に設けた
ものでは、配管内の流体を排出しなくても弁棒ヘッドと
弁座のすり合わせを行なうことができるが、すり合わせ
だけで対応不可能な場合。
すわわち恒久対策実施の点について配慮がされておらず
、その対策実施時には、前後にある他の弁を閉じて配管
内の流体を外部に排出し、系統より当該弁を隔離し、配
管を切断して弁の取り替えが必要になるという問題があ
った。
また、弁座を取り外せるようにした前記2つの従来例で
は、弁体ヘッドと弁座のすり合わせを行う際に、配管を
切断したり、弁を取り替えたりする必要はないが、弁座
を取り外す時には、前後にある他の弁を閉じて配管内の
流体を外部に排出しなければならないという問題があっ
た。
本発明の目的は、弁体ヘッドと弁座の接触面より流体が
漏出して遮断不良を起こした場合、配管内の流体を排出
することなく、修理可能な玉型弁及び、該玉型弁に用い
るケーシングを容易に製作することができる製造方法を
提供することであり、同時に前記弁の修理方法とその修
理治具を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の玉型弁は、ケーシ
ング本体内に通路と該流路に交差した貫通孔とを形成し
、前記流路に合致した通路が設けられ、この通路め途中
に弁座が形成された補助弁体を前記貫通孔内に回転自在
に配設し、前記弁座に接触あるいは離間することにより
流体を遮断あるいは通過させる弁体を設けたものである
また、前記補助弁体が通常時に回動しないように、補助
弁体に回動を係止する係止部を設けてもよい。
さらに、本発明の玉型弁に用いるケーシングの製造方法
は、鋼管の側面に2つの孔を穿設し、鎖孔に小径の鋼管
を溶接により固着するようにするとよい。
また、本発明の玉型弁の修理方法としては、ケーシング
本体内の補助弁体を回動させ、ケーシング本体の流路を
前記補助弁体で遮断して流体の漏出を阻止してから、前
記補助弁体内の弁座および該弁座に接触する弁体のすり
合わせを行なう修理方法がある。
さらに、ケーシング本体内の古い補助弁体を新しい補助
弁体に取り替える際に、古い補助弁体を回動させ、ケー
シング本体の流路を前記古い補助弁体で遮断して流体の
漏出を阻止してから、新しい補助弁体を前記古い補助弁
体に密着させながらケーシング本体内に圧入して古い補
助弁体を押し出す修理方法もある。
また、本発明の玉型弁の修理治具は、ケーシング本体に
固定される固定脚と、補助弁体をケーシング本体内に圧
入する加圧部とを備えたものである。
〔作用〕
上記構成によれば、弁体を弁座より離間させると、ケー
シング本体の流路内を流体が流れ、弁体を弁座に接触さ
せると、流体の流れが遮断される。
そして、弁体を弁座に強く接触させても流体が漏出し遮
断不良となった場合には、補助弁体を回動させケーシン
グ本体の流路と補助弁体の通路が合致しないようにする
。このようにすると、流路内の流体が補助弁体により密
閉され外部に漏出することがないので、弁座と弁体のす
り合わせ等の修理を容易に行うことができる。
また、修理が大がかりとなって補助弁体を別の新しいも
のに取り替える場合には、当該補助弁体を回動させて流
体を密閉したのち、修理治具の固定脚をケーシング本体
に固定する。そして、補助弁体の端面に別の新しい補助
弁体を密着させながら、修理治具の加圧部により、新し
い補助弁体をケーシング本体内に圧入するようにすれば
、ケーシング本体内にあった古い補助弁体は外部に押し
出される。この場合、新しい補助弁体をケーシング内に
圧入したときには、上記両補助弁体の端面が密着してい
るので、流体の漏出は完全に防止されている。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明に係る玉型弁の全体構造を示している。
図に示すように、流通路人口15と流通路出口16を有
するケーシング1の内部には、補助弁体2が収納されて
いる。ケーシングlと補助弁体2を立体的に表わしたの
が第2図と第3図である1両図から分かるように、補助
弁体2は略円筒形状をしており、ケーシング1に設けら
れた貫通孔IA内に密着して嵌合されたとき、ケーシン
グ1内で回動可能である。また第1図において、ケーシ
ング1の上部と下部にはそれぞれ上部ディスク8と下部
ディスク4が取り付けられ、ケーシング1と上・下部デ
ィスク8.4によりケーシング本体が形成されている。
補助弁体2の内部には、流通路人口15に通じる上部キ
ャビティ25と流通路出口16に通じる下部キャビティ
26とが形成され、前記両キャビティ25.26の間に
弁座27が設けられている。
補助弁体2の外周に設けられた2つの孔、すなわち流通
路人口15と上部キャビティ25並びに流通路出口16
と下部キャビティ26をそれぞれ連通させる孔は円形で
あり、流通路入口15又は流通路出口16に略等しいか
、若干小さく形成されている。
補助弁体2の上方には弁棒6が上下方向に移動自在に配
設され、弁棒6の下端の弁棒ヘッド13は弁座27に係
合することができる。なお、弁体ヘッド13は弁体を構
成している。
また、上部ディスク8はケーシング1の端部にボルト9
にて締付固定されてお、上部ディスク8とケーシング1
の間には、ガスケット14aが介在されていて、漏洩を
防止している。
また、下部ディスク4とケーシングガスケット14bが
、下部ディスク4と補助弁体2の間にガスケット14c
がそれぞれ介在され、さらにボルト10によって締付け
られて流体の漏洩が防止されている。
上部ディスク8の中心位置には、弁棒6のグランドパツ
キン28を収納するパツキンケース3がボルトナツト1
2により固定されいる。このパッキンケース3と上部デ
ィスク8の間にはガスケット14dが介在されて漏洩を
防止している。
また、グランドパツキン28は、その締付力を均等にす
るために、細長い円筒状のガイド部5Aを有するパツキ
ン押え5を介して、ボルトナツト11によって、その締
付が調整されている。
パツキンケース3の上部には、ボンネット22が取り付
けられ、このボンネット22にディスク22Aが固定さ
れている。ディスク22Aには、内面にネジ部7を有す
るシャフトカラー20と弁棒6の回転を阻止するキー2
3とが設けられている。またシャフトカラー20にはハ
ンドル21が固定されており、ハンドル21を回転させ
ることによって、弁体6が上下に移動するようになって
いる。
また、補助弁体2の下部には突条17が形成され、この
突条17はその下方に配設されたキー18に係合するよ
うになっている。キー18はボルト19により下部ディ
スク4に固定されている。
なお、突条17とキー18は係止部を構成している。
また、上記した上型弁は、上部ディスク8をケーシング
より取り外すことなく、別個に弁体6とパツキンケース
3および弁体ヘッド13を取り外すことができる機能を
有している。
次に本実施例の作用について説明する。
通常の使用状態では、補助弁体2は第1図に示すような
位置にあり、ハンドル21を回転させて弁体6を上方ま
たは下方に移動させることにより、流体の遮断・開放を
行う。
弁体6とグランドパツキン28の間に流体の漏減が発生
した場合には、弁体6およびパツキンケース3を始めボ
ンネット22を開放することはできない、なぜならば、
従来の弁と同様、内部流体の放出という事態になるため
である0本実施例によれば、補助弁体2をケーシング1
内で90度回動することが可能であり、この補助弁体2
の回動によって、ケーシング1の流路と補助弁体2内の
両キャビアティ25,26を隔離させることができる。
そして隔離後に弁棒6とパツキンケース3を抜き外せば
、上部を開放させることができ、弁棒6とクランドパツ
キン28および弁座27の修理を可能とする。
次に、修理が大がかりとなる場合は、以下に述べるよう
に、流体の満水状況に於いて、弁体の鋼管が可能となる
。この詳細について第4図、第5図および第6図によっ
て説明する。
すなわち、第4図に於いては、補助弁体2の回動を行う
ように、下部ディスク4下方のキー18を取外し、代り
に突条17に合ったハンドル18Aを取付けて。補助弁
体2を90度回動する状況を示すものである。
次に、第5図では、補助弁体2を90度回動後の状況を
示すもので、流通路人口15は上部キャビアティ25と
隔離され、また流通路出口16も同様に下部キャビティ
26と隔離されている。これによって、上部ディスク8
および下部ディスク4の各々を取り外すことが可能なわ
けで、ここで、もし弁座27のみを修理する場合は、下
部ディスク4にキー18を取付けて、補助弁体2の回動
を止め、上部側から弁座27の修理を行うことが可能で
ある。
さらに、修理がもっと大がかりな場合には、補助弁体2
の取り替えを行うことが望ましく、その場合は、第6図
に示すように、ケーシング1に、固定脚52a、52b
と加圧部としての油圧シリンダ53aを有する修理治具
を取り付ける。この修理治具は反対側にも取り付ける。
そして、これに修理済みかまたは、新しい補助弁体51
を連結し、欠損を生じた補助弁体2押し出せば、補助弁
体の取り替えが可能となる。
したがって、本実施例によれば、流体の満水状態で弁の
修理又は更新が可能になる効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、水抜きをせずと
も、弁のすり合わせ修理や、弁体の更新ができるので1
例えば、プラント運転中での漏洩事故に対して効果的に
局部的停止等で、漏洩対策を行うことができる。
また、弁のすり合わせ等の作業は交換予備品を用意する
ことにより、現場では行わずとも、専用機等によって行
えば良いわけで、高温、高所、高線量下での作業を軽減
できる効果がある。
さらに、ケーシングを鋼管より製造することができるの
で、製造が容易であり、かつ経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る玉量弁の縦断面図、第2図は補助
弁体とケーシングの斜視図、第3図は第2図の■−■線
に沿った断面図、第4図は補助弁体をケーシング内で回
動させる様子を示す断面図。 第5図はその回動後の状況を示す断面図、第6図は補助
弁体を取り替える様子を示す断面図、第7図は従来の玉
量弁の断面図である。 1・・・ケーシング、2・・・補助弁体、4・・・下部
ディスク、6・・・弁棒、8・・・上部ディスク、13
・・・弁棒ヘッド、17・・・突条、18・・・キー、
21・・・ハンドル、27・・・弁座、28・・・グラ
ンドパツキン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーシング本体内に流路と該流路に交差した貫通孔
    とを形成し、前記流路に合致した通路が設けられ、この
    通路の途中に弁座が形成された補助弁体を前記貫通孔内
    に回転自在に配設し、前記弁座に接触あるいは離間する
    ことにより流体を遮断あるいは通過させる弁体を設けた
    玉型弁。 2、前記補助弁体に回動を係止する係止部を設けた請求
    項1記載の玉型弁。 3、鋼管の側面に2つの孔を突設し、該孔に小径の鋼管
    を溶接により固着する玉型弁に用いるケーシングの製造
    方法。 4、ケーシング本体内の補助弁体を回動させ、ケーシン
    グ本体の流路を前記補助弁体で遮断して流体の漏出を阻
    止してから、前記補助弁体内の弁座および該弁座に接触
    する弁体のすり合わせを行なう玉型弁の修理方法。 5、ケーシング本体内の古い補助弁体を新しい補助弁体
    に取り替える際に、古い補助弁体を回動させ、ケーシン
    グ本体の流路を前記古い補助弁体で遮断して流体の漏出
    を阻止してから、新しい補助弁体を前記古い補助弁体に
    密着させながらケーシング本体内に圧入して古い補助弁
    体を押し出す玉型弁の修理方法。 6、ケーシング本体に固定される固定脚と、補助弁体を
    ケーシング本体内に圧入する加圧部とを備えた玉型弁の
    修理治具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5562116A (en) * 1995-02-06 1996-10-08 Henwood; Gerard S. Angle entry rotary valve
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US7552906B2 (en) 2006-07-17 2009-06-30 Rain Bird Corporation Valve assembly
EP3193058A1 (en) * 2016-01-15 2017-07-19 Danfoss A/S Valve

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