JP2006527832A - バルブ及び圧力下でバルブを修理するための方法 - Google Patents

バルブ及び圧力下でバルブを修理するための方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 圧力下でラインを閉鎖することなくパイプが設置されてサービスを受けるときにバルブが設置され得るようにする。
【解決手段】 バルブは、中空バルブボディとアクセス開口を画定する開口画定部分を含む。開口画定部分は、バルブから隔離バルブアセンブリを通ってバルブ停止機構の取り外し及び交換を可能にするアクセス開口上に位置する開口画定部分に対する別個の隔離バルブアセンブリの耐流体接続を容易化するための接続容易化構造として配置される。それは、フランジ、雄ネジ、多少の環状溝又はリング、及び/又はセグメントカムロック配置を含んで良い。関連する方法は、(i)隔離バルブアセンブリと、バルブ停止機構が嵌め合う耐流体圧力チャンバを画定する、取り付けられたチャンバ画定構造を有するバルブサービスアセンブリを提供する工程と、(ii)バルブボディの開口画定部分に対する予備のバルブアセンブリを接続する工程と、及び(iii)隔離バルブアセンブリを通って圧力チャンバ内にバルブ停止機構を後退させる工程とを含む。

Description

本発明は、一般に水、下水、天然ガス、又は他の流体を通すラインのためのバルブに関し、とくにバルブ及び圧力下でラインを閉鎖することなくバルブを修理するための方法に関する。
典型的なバルブは、延性のある鉄、鋳鉄、ステンレス鋼、真鍮、プラスチック、及び/又は特定の用途に必要とされる種々のエキゾチック材料を含む種々の材料のいずれからも製造され得る。その寸法は、直径1/4インチ以下から直径144インチ以上に及び得る。バルブは、バルブボディの第1及び第2端の間で延在する中空内部を備えた1ピースバルブを含んで良い。第1及び第2端には、ネジ山が付けられ、フランジが付けられ、溝が形成され、又は他の方式で構成され、ユーザーが各端を直接又は中間フィッティングを介して別個の第1及び第2パイプライン部分のそれぞれに直ぐに接続できるようになっている。この点において、「パイプライン」の用語は、いずれのタイプ、寸法、及び成分の流体を通す導管を含み、中空バルブボディ内部は、第1及び第2パイプライン部分を流体連絡して連結する。
時々バルブ停止機構と呼ばれるものがバルブボディに載置される。より詳細には、バルブボディの一部が、中空バルブボディ内部へのアクセスを提供するバルブボディの開口を画定する。バルブ停止機構は、その開口内でバルブボディと耐流体係合状態で取り外し可能に載置される。そこでそれは、ユーザーが第1及び第2パイプライン部分の間で(すなわちバルブボディの第1及び第2端の間で)流体連絡を選択的に停止及び非停止するのを可能にするための手段として機能する。バルブボディの開口は、後に「アクセス開口」と呼ばれ、アクセス開口を画定するバルブボディの部分は、後にバルブボディの「開口画定部分」と呼ばれる。バルブ停止機構は、時々ユーザーに操作された隔離機構又はバルブ調整エレメントと呼ばれる。公知のバルブ停止機構は、金属ゲート、ラバーコートされたゲート、バタフライ、プラグ、ボール、及びチェックバルブ停止機構を含み、各々はそれ自身特有の構成及び利点を有する。加えて、バルブボディの中空内部は、公知のバルブ技術によりボディ内に鋳造された又はボディの取り付けられた嵌め合い表面を含み、バルブ停止機構のための着座表面を形成している。取り付けられた材料は、真鍮、鋼、ステンレス鋼、プラスチック、及び他の公知の材料を含む。
バルブ停止機構の特有の様式に関わらず、バルブは、腐食され、鉱物及び又は化学的な堆積物又は残骸により塞がれ、又は損傷され、中空バルブボディ内部を清浄又は表面再仕上げし及び/又はバルブ停止機構を清浄、表面再仕上げ、又は交換する目的で、それがサービスを受ける必要があるという傾向がある。ラインは閉鎖されなければならず、バルブが圧力下にないようになっているかもしれない。バルブにサービスが行われ、その後ラインが戻される。しかしながら、ラインを閉鎖することの結果は重要である。例えば、分岐管にサービスを行って細分する目的で、自治体の水道本管を閉鎖することは、水道顧客に多くの不都合及びもしかすると金銭的な損害を与えることになる。
病院のシステム、製造工場、ホテル、又は核施設を閉鎖することを請け負うことは、社だの間の設備閉鎖のコスト又は火災保護の欠如を含む逆の結果をも伴う。この問題は、ガスバルブ、エアバルブ、水バルブ、汚水バルブ、蒸気バルブ、多くの化学バルブ、及び他の海中を含む地上、地下の流体バルブに存在する。このように、圧力下で(すなわち圧力下の流体を含むバルブで)ラインを閉鎖することなくパイプが設置されてサービスを受けるときにバルブが設置され得るようなバルブ及び修理方法には需要がある。
本発明の解決手段は、各請求項に例示するとおりである。
発明を実施するための形態
この発明は、バルブボディの開口画定部分に対するここで別個の「隔離バルブアセンブリ」と呼ばれるものの耐流体取り外し可能接続を容易化するための接続容易化手段を含む開口画定部分を備えたバルブボディを有するバルブを提供することにより、上記された点に向けられている。接続容易化手段は、ユーザーが隔離バルブアセンブリを通ってアクセス開口を取り外す事を可能にするアクセス開口上の位置で、隔離バルブアセンブリの接続を容易化する。このような隔離バルブアセンブリと取り付けられた圧力チャンバ画定構造を含むバルブサービスアセンブリは、バルブサービス目的のために使用され、バルブが圧力下にある(すなわちバルブが圧力下の流体を含む)間、バルブ停止機構がアクセス開口から隔離バルブアセンブリを通ってチャンバ画定構造内に取り外され得る。チャンバ画定構造は、多くの点で公知の装置と同様で良く、バルブが圧力下の流体を含む間、圧力チャンバを使用して、バルブ停止機構及びバルブボディのサービス又は交換が行われ得る。こうして、すべての潜在的な逆の結果を備えた閉鎖が避けられる。
各請求項に現れるより詳細な言葉を置き換えて使用される用語を導入するため、本発明により構成されたバルブは、バルブボディとバルブ停止機構を含む。バルブボディは、第1及び第2端を有し、それは第1及び第2端の間に延在して第1及び第2端を流体連絡状態で連結する中空バルブボディ内部を画定する。バルブボディは、バルブボディのアクセス開口を画定する開口画定部分を含む。バルブ停止機構は、アクセス開口内に取り外し可能に載置され、そこでそれはユーザーがバルブボディの第1及び第2端の間で流体連絡を選択的に停止及び非停止することを可能にするための手段として機能する。
本発明の主要な態様によれば、接続容易化手段は、バルブボディの開口画定部分に設けられてバルブボディの開口画定部分に対する別個の隔離バルブアセンブリの耐流体取り外し可能接続を容易化する。接続容易化手段は、ユーザーがバルブ停止機構をアクセス開口から隔離バルブアセンブリを通って取り外すことを可能にするアクセス開口上の位置で、隔離バルブアセンブリの接続を容易化する。接続容易化手段は、アクセス開口からのバルブ停止機構の取り外しを妨害することなくこのような接続を容易化する。接続容易化手段は、多少のフランジ、雄ネジ、環状溝、環状リング、又はカムロック配置を含んで良い。接続容易化手段の他の形式は、より広い範囲の請求項で採用され得る。形状についてはともかく、接続容易化手段はバルブの一部であり、それらは必要とされるとき直ぐに使用されるようになっている。
先述のことと同調して、圧力下でこのようなバルブを修理するための方法は、隔離バルブアセンブリがその一部として構成されるバルブサービスアセンブリを提供する工程を含む。隔離バルブアセンブリは、第1及び第2端を有するとともに、ユーザーがアクセス開口から隔離バルブアセンブリを通ってバルブ停止機構を取り外すことを可能にするのに十分大きな寸法を有する。バルブサービスアセンブリは、バルブ停止機構が嵌め合いする圧力チャンバ(すなわち耐流体チャンバ)を画定する隔離バルブアセンブリの第2端に接続されたチャンバ画定構造を含む。
この方法は、隔離バルブアセンブリの第1端をアクセス開口上の位置でバルブボディの開口画定部分に対して接続することにより進行する。次に、バルブ停止機構は、アクセス開口から耐流体チャンバ内に後退させられる。そして隔離バルブアセンブリが閉じられる。
バルブ停止機構を修理する場合には、この方法はバルブ停止機構を耐流体チャンバから取り外してバルブ停止機構にサービスを行い、バルブ停止機構を耐流体チャンバ内に戻し、隔離バルブアセンブリを開口し、バルブ停止機構を耐流体チャンバから隔離バルブアセンブリを通ってアクセス開口内に前進させる工程を含む。交換の場合は、交換のバルブ停止機構がチャンバ内におかれてアクセス開口内に前進させられる。いずれの場合も、バルブサービスアセンブリは、バルブボディの開口画定部分から取り外されて又はこれに接続されたままで良い。
こうして、本発明は圧力下でのバルブの修理を著しく容易化し、ラインが閉鎖される必要がないようになっている。好ましくは、パイプラインが設置されるときにバルブが設置される。バルブが修理を必要とするとき、バルブサービスアセンブリがバルブボディの開口画定部分に接続されて圧力下で修理が行われる。もしそれが望まれるなら、プラグが付けられた又はキャップが付けられたアクセス開口を備えたバルブボディが、全体のバルブを設置する代わりに、バルブ停止機構無しで設置されて良い。この場合、バルブ停止機構は、もしそれが必要とされることがある場合、圧力下で追加され得る。以下の図面及び詳細な説明は、本発明の前述の及び他の目的、構成、及び利点をより明らかにする。
図1−5は、本発明により構成されたバルブ10の様々な態様を示す。一般的に、バルブ10は、本願の出願書類においてバルブボディ11及びバルブ停止機構12(図1−3)として言及される第1及び第2サブアセンブリを含む。バルブボディ11は、好ましくはバルブボディ11(図1−5)の第1及び第2端14及び15の間でバルブボディ軸13に沿って延在する1ピース構造として構成され、それは第1及び第2端14及び15を流体連絡状態で連結する中空バルブボディ内部16(図2)を画定する。バルブボディ11は、延性のある鉄、鋼、複合材料、又は他の適当な材料からなり、その両端は、第1及び第2パイプライン部分17及び18に接続されている。バルブボディ11は、あとで追加される部品のようにパイプライン全体に設置されないため、1ピースであって良い。それはパイプライン部分17及び18と設置される。
図示された6インチパイプライン部分17及び18のODは、通常は6.5インチから7.75インチあってよいが、本発明は直径1/4インチ以下から直径114インチ以上にわたる種々のサイズのパイプラインに有効に作用する。本発明により構成されたバルブボディは、それが使用されるパイプODに合わせて寸法決めされる。描かれたバルブ10のバルブボディ11は、6インチODのパイプ18を嵌め合わせ、バルブボディ11と第1及び第2パイプライン部分17及び18がバルブボディ軸13に対して共軸に配置されている。第1及び第2パッキン押さえ19及び20(図1及び2)の各々は、バルブボディ11の第1及び第2端14及び15の各々にボルト締めされており、そこでそれらは、バルブボディ11の第1及び第2端14及び15を第1及び第2パイプライン部分17及び18に耐流体接続でシールする目的で、第1及び第2スプリットラバーシール21及び22(図2)を支えている。パッキン押さえ及びラバーシールは、公知のタイプのコンポーネントの形状を有して良い。
バルブボディ11は、バルブボディ11のアクセス開口24を画定する開口画定部分23を含む(図2及び5)。バルブ停止機構12の一部が、アクセス開口24を露出させるという図示上の理由のため、図5において破壊されている。バルブ停止機構12は、アクセス開口24に取り外し可能に載置されていて、そこでそれはユーザーがバルブボディ11の第1及び第2端14及び15の間で流体連絡を選択的に停止及び非停止することを可能にするための手段として機能する。バルブ停止機構12は、アクセス開口24内に耐流体嵌め合いで嵌め合うように成形され寸法決めされた相フランジ部分12Aを含む。相フランジ部分12Aは、Oリングシールを含んで良い。バルブボディ11の開口画定部分23にあるフランジ23Aを通って延在する止めネジは、バルブ停止機構12をアクセス開口24内に保持又は垂直に拘束するための手段として機能する。図示上の理由のため、ただ1つの止めネジ12Bが図2において認識され、ただ1つの止めネジ12Cが図3において認識される。リテーナリング23Bがフランジ23A上にボルト締めされていて、バルブ停止機構12を適所に固定するのを助けている。
描かれたバルブ停止機構12は、ボンネット25、ゲート26、及びゲート前進機構27(例えば、回転可能なネジステム及びナットの組み合わせ)を含む。ゲート前進機構27は、ユーザーがゲート26の開口及び閉口位置の間でゲート26を前進させることを可能にするための手段として機能する。ゲート前進機構27は、ユーザーがゲート前進機構27の正方形ヘッド部分28を(例えばレンチ又は他の適当なヘッド係合工具で)回転させるのに応じて、ゲート26を前進及び後退させる。正方形ヘッド部分28がバルブボディ軸13に垂直な回転軸29を回転するに従って、ゲート26は回転軸29に沿って前進又は後退する。
図2−5に描かれたゲート26の閉口位置において、ゲートはバルブボディ11の第1及び第2端14及び15の中間に配置され、ゲート26は、バルブボディ11と耐流体係合状態(又はバルブボディ11に付着された従来のタイプの着座配置)にあり、好ましくはバルブ停止機構12の相フランジ部分12Aと耐流体係合状態にある。このように配置されるため、ゲート26は、第1及び第2端14及び15の間及び第1及び第2パイプライン部分17及び18の間のバルブボディ11を通る流体の流れをブロック(停止)する。ゲート26の開放位置において、ゲート26はバルブボディ11を通る流体の流れをブロックしない。なぜならゲート26は図3における想像線26Aにより描かれた閉口位置から後退させられるからである。
描かれたゲート26は、延性のある鉄から所望の形状に製造され、更に公知のトランスファー成形圧縮成形、又は他の技術を使用してラバーコーティングが接着される。ラバーコーティングは、ゲート26とバルブボディ11の間で、及びもし望まれるならゲート26とバルブ停止機構12のボンネット25の間で必要に応じて、所望の耐流体シールを達成するのを助ける。寸法の一見解として、描かれた(6インチパイプ用の)ゲート26は、約9.0インチの幅となる。
本発明の主要な態様によれば、バルブ10は、バルブボディ11の開口画定部分23において、バルブボディ11の開口画定部分23に対する別個の第2バルブアセンブリ(ここでは隔離バルブアセンブリとして言及される)の耐流体取り外し可能接続を容易化するための手段を含む。これらの手段は、ここでは接続容易化手段として言及されていて、それらは、ユーザーがバルブ停止機構25をアクセス開口24から隔離バルブアセンブリを通って取り外すことを可能にする位置で、次に記載される隔離バルブアセンブリのアクセス開口24への接続を容易化する。接続容易化手段は、アクセス開口24からバルブ停止機構の取り外しを邪魔することなく、このような接続を容易化する。フランジ23Aは、リテーナリング23Bを支持することに加えて、バルブ10のための接続容易化機能に役立つ。換言すれば、バルブボディ11の開口画定部分23は、バルブボディ11の開口画定部分23に対する隔離バルブアセンブリのボルト締めによる接続を容易化するための手段として機能するフランジ23Aを含む。ユーザーは、リテーナリング23Bをフランジ23Aから取り外し(それをアンボルトし)、更に隔離バルブアセンブリをフランジ23Aにボルト締めする。
隔離バルブアセンブリ31とチャンバ画定構造32を含むバルブサービスアセンブリ30の使用は、図6a−6bの線図に描かれている。最初に図6aを検討する。これは第1及び第2パイプライン部分17及び18の間に設置されたバルブ10を示し、ここではバルブ10がサービスを必要としているものとする。本発明によるバルブ10にサービスを行うとき、バルブサービスアセンブリ30がバルブボディ11の開口画定部分23にあるフランジ23Aに接続される。これは隔離バルブアセンブリ31を直接フランジ23Aにボルト締めすることによりバルブ10に対して行われる。もっとも、ここでの「接続」の語は、多少の中間フィッティング又は他のコンポーネント(例えばサイズアダプタフィッティング)を介した直接接続をも含む。
図6bの矢印は、ユーザーがバルブサービスアセンブリ30をバルブ10に対して(回転軸29に沿って)移動させて、それをバルブボディ11の開口画定部分23にある(先に図2及び5を参照して記載された)アクセス開口24上の適所に載置する方向を示す。これは、隔離バルブアセンブリ31が開口した状態でなされる。描かれた隔離バルブアセンブリ31は、(図6bで認識される)第1及び第2端31A及び31Bと図6bにおいて開口位置で示されているゲート31Cを含むゲートバルブとして構成される。もっとも、様々な公知のタイプのバルブのいずれも、バルブ停止機構がそれを通過できる限りにおいて、隔離バルブとして使用され得る。ゲート31Cは、望まれるときは、閉口されてアクセス開口24をシールし、開口されてアクセス開口を露出させることが可能である。
チャンバ画定構造32は、隔離バルブアセンブリ31の第2端31Bに接続してバルブサービスアセンブリ30を形成する。フランジ23Aに対する隔離バルブアセンブリ31の第1端31Aの接続によりフランジ23Aの耐流体係合で接続されたバルブサービスアセンブリ30と、開口位置にあるゲート31Cとにより、バルブ停止機構12がアクセス開口24から後退させられる。それは、開口した隔離バルブアセンブリ31を通ってチャンバ画定構造32内の(図6bに認識される)圧力チャンバ33内に後退させられる。チャンバ画定構造32内へのバルブ停止機構12の後退は、図6cに描かれている。バルブサービスアセンブリ30の一部である、ユーザーに操作される移動可能なコンポーネント34を使用して、それは実行される。描かれた移動可能なコンポーネント34は、公知の技術により構成され、ユーザーの制御の下、バルブ停止機構12をグリップ、旋回、及び後退させる。
次に、ユーザーは、図6dに描かれたような閉口位置にゲート31Cを移動させることにより、隔離バルブアセンブリ31を閉口する。そうすることで、チャンバ画定構造32のチャンバ33をバルブボディ11のアクセス開口24から隔離する。この方式で(すなわち隔離されて)閉口されたアクセス開口24の状態で、ユーザーはバルブ停止機構12をチャンバ画定構造32から修理又は交換のために取り外す。修理された又は交換されたバルブ停止機構をチャンバ画定構造32に戻す前に、ユーザーは、バルブサービスアセンブリ30のチャンバ画定構造32の移動可能なコンポーネント34を使用して、隔離バルブアセンブリ31を通って(図2及び4を参照して先に説明された)中空のバルブボディ内部16を清浄又は表面再仕上げできる。
その後、ユーザーは、図6eに描かれたように、修理又は交換されたバルブ停止機構12Aをチャンバ画定構造32内に載置して、隔離バルブアセンブリ31を開口する。バルブ停止機構12Aは、図6fに描かれたように、その後バルブボディ11の開口画定部分23により画定されたアクセス開口24に載置され、バルブサービスアセンブリ30が取り外される。こうしてラインを閉鎖することなく図6gに描かれたサービスが行われたバルブ10という結果となる。
更に、バルブサービスアセンブリ30に関して、チャンバ画定構造32は、修正された「完成工具」の形状を有しても良い。完成工具は、製品を圧力下のパイプラインシステム内に挿入するために使用される公知の既存の工具として構成され、これはユーザーが、バルブ停止機構12をグリップしてアクセス開口24から取り外し、コンポーネントをグリップ及び操作してバルブボディ11の中空バルブボディ内部16の清浄及び表面再仕上げし、及びバルブ停止機構12Aをアクセス開口24A内にグリップして設置することを可能にする移動可能なコンポーネント34を含む周知の方法で変形されている。それは、ユーザーがこれらのことを圧力下でするのを可能とし、それは当業者にとってありふれている。
上記されたやり方を要約すると、この方法は、バルブボディ、アクセス開口を画定するバルブボディの開口画定部分、アクセス開口内に取り外し可能に載置されたバルブ停止機構、及びバルブボディの開口画定部分において開口画定部分に対する別個の隔離バルブアセンブリの接続を容易化するための手段、を有するバルブを、圧力下で修理するものである。この方法は、そのバルブサービスアセンブリを提供する工程を含み、その隔離バルブアセンブリは、隔離バルブアセンブリが第1及び第2端を有するとともにユーザーがアクセス開口から隔離バルブアセンブリを通ってバルブ停止機構を取り外す事を可能にするのに十分大きな寸法を有するような部分であり、バルブサービスアセンブリは、バルブ停止機構が嵌め合いするチャンバを画定する隔離バルブアセンブリの第2端に接続されたチャンバ画定構造を含む。この方法は、アクセス開口を覆う位置で隔離バルブアセンブリの第1端をバルブボディの開口画定部分に接続し、バルブ停止機構をアクセス開口から隔離バルブアセンブリを通って耐流体チャンバ内に後退させ、及び隔離バルブアセンブリを閉口することにより進行する。
修理の場合に、この方法は、バルブ停止機構を耐流体チャンバから取り外し、バルブ停止機構にサービスを行う工程をも含む。この方法は、更に完了工具をチャンバ画定構造内に設置し、隔離バルブを開口し、完了工具をアクセス開口内に前進させ、及び中空バルブボディとバルブ停止機構のための着座領域を清浄及び/又は表面再仕上げすることにより進行する。その後、この方法は、完了工具を引っ込めて、隔離バルブを閉口し、バルブ停止機構を耐流体チャンバ内に戻し、隔離バルブアセンブリを開口し、及びバルブ停止機構を耐流体チャンバから隔離バルブアセンブリを通ってアクセス開口内に前進させることにより進行する。交換の場合は、この方法は、バルブ停止機構を耐流体チャンバから取り外し、交換のバルブ停止機構を耐流体チャンバ内に載置し、必要に応じて清浄及び/又は表面再仕上げし、隔離バルブアセンブリを開口し、及び交換のバルブ停止機構を耐流体チャンバから隔離バルブアセンブリを通ってアクセス開口内に前進させる工程を含む。いずれの場合も、ユーザーは隔離バルブアセンブリの第1端をバルブボディの開口画定部分から外して良い。
先の及び以下の記載に基づいて、当業者は本発明を直ちに実行し、請求の範囲から逸脱することなく種々の変更を組み入れることができる。例えば、バルブボディは、延性を有する鉄、鋳鉄、ステンレス鋼、真鍮、プラスチック、及び特定の用途で必要とされる種々のエキゾチック材料を含む種々の材料から製造されて良い。その寸法は、直径1/4インチ以下から直径144インチ以上に及び得る。加えて、バルブボディの第1及び第2端は、ユーザーが、フランジを付けられた機械ジョイント、管用ネジ、はんだ、溶接された端部、圧縮及び押し込みフィッティング、及び台所の調合器、カメラレンズ、又はボルト作動ライフルで使用されるのと同様なカムロック又はバヨネットタイプのロックを含む溝ロック方法を含む種々の公知の接続手段を使用して、各端部を中間フィッティングに直接又はこれを介して別個の第1及び第2パイプライン部分の1つにすぐに接続出来るように構成される。バルブ停止機構は、金属ゲート、ラバーコートされたゲート、バタフライ、プラグ、ボール及びチェックバルブ停止機構を含む種々の公知の形状を有して良く、接続容易化手段は、フランジ、ネジ部分、溝ロック方法、機械ネジ接続、及び他の多くの公知のロック手段のいずれをも含む種々の形状を有して良い。
図7、8、9、及び10は、上記された代替の幾つかを組み入れた第2バルブ態様(バルブ100)の種々の面を示している。バルブ100は、幾つかの一般的な点でバルブと同様であり、それゆえ差異のみが更に詳細に説明される。便宜上、バルブ100の部分を示す数字は、バルブ10と同様の、対応する、又は関連する部分を示す数字に100だけ増加されている。
バルブ100は、バルブボディ111及びバルブ停止機構112を含む(図7)。それらは真鍮からなる。バルブボディ111は、第1及び第2端114及び115と、第1及び第2端114及び115の間で軸113に沿って延在する中空内部116を有する。バルブ100は、パイプ雌ネジ141及び142により第1及び第2パイプライン部分117及び118に接続された第1及び第2端114及び115とともに描かれている。
バルブボディ111は、アクセス開口124を画定する開口画定部分123を含む(図8−10)。バルブ停止機構112は、バルブ停止機構112をアクセス開口124内に保持又は垂直に拘束するための手段として機能する開口画定部分123に、雌ネジ143(図8−10)を用いて取り外し可能にアクセス開口124に載置される。ユーザーは、図9に矢印で描かれているように、回転軸129に沿ってバルブ停止機構112を前進及び後退させる目的で、ナット145(図7)によりバルブ停止機構112に保持されたホイール144(図7−9)を回転させる。そうすることで、バルブボディ111を通る流体の流れを停止及び非停止する。
バルブボディの開口画定部分123は、雄ネジ146の形の接続容易化手段を含む(図7−10)。このネジ146は、バルブボディ111の開口画定部分123において、ユーザーがアクセス開口124から隔離バルブアセンブリ131を通ってバルブ停止機構112を取り外す事を可能にするアクセス開口124上の位置で、バルブボディ111の開口画定部分123に対する別個の隔離バルブアセンブリ131(図10)の耐流体取り外し可能接続を容易化するための手段として機能する。隔離バルブアセンブリ131は、チャンバ画定構造132(図10)を含むバルブサービスアセンブリ130の一部として構成される。隔離バルブアセンブリ131は、雄ネジ146を使用して開口画定部分123に接続する第1端131Aと、チャンバ画定構造132が接続される第2端131Bを有する。
図11は、異なる接続容易化手段を備えた第3態様を示す。これは、バルブ停止機構212を備えたバルブ200として指呼される。バルブ200は、多くの点でバルブ100と同様であり、それゆえ差異のみが更に詳細に記載される。便宜上、バルブ200の部分を示す数字は、バルブ100と同様の、対応する、又は関連する部分を示す数字に対して100だけ増加されている。
バルブ200で描かれた第1接続容易化配置は、バルブの開口画定部分223における環状溝250として構成されている。バルブサービスアセンブリ230は、環状溝251を含む。シール部材252(例えばエラストマーリング)が、耐流体シールを達成するため、溝250及び251の間に配置されている。シール部材252は、図11において開口画定部分223の一方の側で、認識のため溝250及び251を露出させる目的で、図示上の理由により省略された。バルブ200による第2接続容易化配置は、バルブサービスアセンブリ230の放射方向内向きに突出した環状リング254と嵌め合う、開口画定部分223の環状溝253として構成されている。バルブサービスアセンブリ230の一部は、認識のための溝253を露出させる目的で、図示の理由により破壊された。バルブ200により上がかれた第3接続容易化配置は、バルブサービスアセンブリ230の環状溝256と嵌め合う放射方向外向きに突出した環状リング255として構成されている。開口画定部分223の一部は、この溝256を認識のため露出させる目的で、図示上の理由により破壊された。圧縮部材257は、バルブサービスアセンブリ230に対して放射方向内向きに力をかけて耐流体シールを達成するのを助ける。
図12は、第4態様を幾分異なる接続容易化手段で示す。これはバルブ停止機構312を備えたバルブ300として構成されている。バルブ300は、多くの点でバルブ200と同様であり、それゆえ差異のみが更に詳細に記載される。便宜上、バルブ300の部分を指呼する数字は、バルブ200と同様の、対応する、又は関連する部分を指呼する数字に100だけ増加されている。
バルブ300により描かれた第1接続容易化配置は、バルブサービスアセンブリ330のセグメント環状リング361と嵌め合う、バルブ300の開口画定部分323のセグメント環状溝360として構成されていて、カムロックを形成している。バルブ300により描かれた第2接続容易化配置は、バルブサービスアセンブリ330のセグメント環状溝363と嵌め合う、バルブ300の開口画定部分363のセグメント環状リング362として構成されていて、カムロックを形成している。バルブ300により描かれた第3接続容易化配置は、バルブサービスアセンブリ330の穴(図12で認識される穴365と同様のバルブサービスアセンブリ330の反対側にある穴)を通って開口画定部分323の反対側にあるネジ穴366と同様の開口画定部分323の雌ネジ穴内に延在する機械ネジ364として構成されている。
こうして、この発明のバルブ及び手順は、サービスが行われているバルブが圧力下の流体を含む間、バルブ停止機構をサービスが行われているバルブの開口画定部分から別個の隔離バルブを通って圧力チャンバ内に取り外してサービスを行い又は交換することを可能にする。サービスが行われているバルブは、隔離バルブの接続を容易化する接続容易化手段を含み、サービスがラインを閉鎖することなく行われ得るようになっている。典型的な態様が示され記載されたが、当業者は本発明の思想及び範囲から必ずしも逸脱することなく多くの変更、修正、及び置換を行い得る。
本発明により構成されたバルブの等角投影図。 図1におけるライン2−2及び回転軸を含む面で見た横断面。 図1におけるライン2−2及び回転軸を含む面で見た横断面の部分を備えたバルブの立面図。 図3におけるライン4−4を含む回転軸に垂直な面で見た横断面の部分を備えたバルブの平面図。 図3におけるライン5−5を含む回転軸に垂直な面で見た横断面の部分を備えたバルブの平面図。 本発明のバルブ修理方法の種々の工程を線図で表現している。 本発明のバルブ修理方法の種々の工程を線図で表現している。 本発明のバルブ修理方法の種々の工程を線図で表現している。 本発明のバルブ修理方法の種々の工程を線図で表現している。 本発明のバルブ修理方法の種々の工程を線図で表現している。 本発明のバルブ修理方法の種々の工程を線図で表現している。 本発明のバルブ修理方法の種々の工程を線図で表現している。 本発明により構成されたバルブの第2態様の等角投影図。 図7においてライン8−8及び回転軸を含む面で見た第2態様のバルブボディのみを示す拡大横断立面図。 図8と同様な拡大立面図であるが、バルブ停止機構が追加されている。 アクセス開口上に接続された、線図で描かれたバルブサービスアセンブリを備えた第2態様のもう1つの立面図。 本発明により構成された第3態様の一部を図9と同様な立面図で示し、バルブサービスアセンブリの接続を容易化するための種々の手段を示す。 本発明により構成されたバルブの第4態様の一部を図9と同様な立面図で示し、バルブサービスアセンブリの接続を容易化するためのカムロック配置を示す。

Claims (31)

  1. 第1及び第2端を有するバルブボディを含み、バルブボディが、第1及び第2端の間で延在するとともに第1及び第2端を流体連絡状態で連結する中空バルブボディを画定し、
    バルブボディにおいてアクセス開口を画定する、バブルボディの開口画定部分を含み、
    ユーザーがバルブボディの第1及び第2端の間で流体連絡を選択的に停止及非停止することを可能にするための、及びアクセス開口内に取り外し可能に載置されるバルブ停止機構を含む、隔離手段を含み、
    バルブボディの開口画定部分において、ユーザーがバルブ停止機構をアクセス開口から隔離バルブアセンブリを通って取り外すことを可能にするアクセス開口上の位置で、バルブボディの開口画定部分に対する別個の隔離バルブアセンブリの耐流体取り外し可能接続を容易化するための接続容易化手段を含む、バルブ。
  2. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、ボルト締めにより容易化するための手段として機能するフランジを含む、請求項1に記載のバルブ。
  3. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、ネジ係合により容易化するための手段として機能する雄ネジを含む、請求項1に記載のバルブ。
  4. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリと開口画定部分の間のシール部材とともに容易化するための手段として機能する少なくとも1つの環状溝を含む、請求項1に記載のバルブ。
  5. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリにある嵌め合い環状リングとともに容易化するための手段として機能する少なくとも1つの環状溝を含む、請求項1に記載のバルブ。
  6. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリにある嵌め合い環状溝とともに容易化するための手段として機能する少なくとも1つの環状リングを含む、請求項1に記載のバルブ。
  7. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリにある嵌め合いセグメント環状リングとともにカムロック係合で容易化するための手段として機能する少なくとも1つのセグメント環状溝を含む、請求項1に記載のバルブ。
  8. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリにある嵌め合いセグメント環状溝とともにカムロック係合で容易化するための手段として機能する少なくとも1つのセグメント環状リングを含む、請求項1に記載のバルブ。
  9. バルブ停止機構が、中空バルブボディ内に取り外し可能に載置される、請求項1に記載のバルブ。
  10. 圧力下でバルブを修理するための方法であって、バルブが、バルブボディ、アクセス開口を画定するバルブボディの開口画定部分、アクセス開口内に取り外し可能に載置されるバルブ停止機構、及びバルブボディの開口画定部分において開口画定部分に対する別個の隔離バルブアセンブリの接続を容易化するための手段を有し、この方法が、
    バルブサービスアセンブリを設置する工程を含み、隔離バルブアセンブリがその一部として構成されていて、隔離バルブアセンブリが第1及び第2端を有するとともにユーザーがアクセス開口から隔離バルブアセンブリを通ってバルブ停止機構を取り外すことを可能にするのに十分大きな寸法を有するように構成されていて、バルブ停止機構が嵌め合うチャンバを画定するとともに隔離バルブアセンブリの第2端に接続されるチャンバ画定構造をバルブサービスアセンブリが含んでおり、
    アクセス開口上の位置で隔離バルブアセンブリの第1端をバルブボディの開口画定部分に対して接続する工程を含み、
    アクセス開口から隔離バルブアセンブリを通って耐流体チャンバ内にバルブ停止機構を後退させる工程を含み、
    隔離バルブアセンブリを閉じる工程を含む方法。
  11. 耐流体チャンバからバルブ停止機構を取り外すとともにバルブ停止機構にサービスを行う工程と、
    バルブ停止機構を耐流体チャンバ内に戻す工程と、
    隔離バルブアセンブリを開口する工程と、及び
    耐流体チャンバから隔離バルブアセンブリを通ってアクセス開口内にバルブ停止機構を前進させる工程とを更に含む、請求項10に記載の方法。
  12. 隔離バルブアセンブリの第1端をバルブボディの開口画定部分から外す工程を更に含む、請求項11に記載の方法。
  13. 耐流体チャンバからバルブ停止機構を取り外す工程と、
    交換のバルブ停止機構を耐流体チャンバ内に設置する工程と、
    隔離バルブアセンブリを開口する工程と、及び
    耐流体チャンバから隔離バルブアセンブリを通ってアクセス開口内に交換のバルブ停止機構を前進させる工程を更に含む、請求項10に記載の方法。
  14. バルブボディの開口画定部分から隔離バルブアセンブリの第1端を外す工程を更に含む、請求項13に記載の方法。
  15. 隔離バルブアセンブリを通ってバルブボディの中空内部を清浄する工程を更に含む、請求項10に記載の方法。
  16. バルブ停止機構が、中空バルブボディ内に取り外し可能に載置されている、請求項10に記載のバルブ。
  17. 第1及び第2端を有するバルブボディを含み、バルブボディが第1及び第2端の間で延在するとともに流体連絡状態で第1及び第2端と連結する中空バルブボディを画定し、
    バルブボディのアクセス開口を画定するバルブボディの開口画定部分を含み、
    バルブボディの開口画定部分において、ユーザーがバルブ停止機構をアクセス開口内に隔離バルブアセンブリを通って設置することを可能にするアクセス開口上の位置で、バルブボディの開口画定部分に対する別個の隔離バルブアセンブリの耐流体取り外し可能接続を容易化するための接続容易化手段を含むバルブ。
  18. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、ボルト締めにより容易化するための手段として機能するフランジを含む、請求項17に記載のバルブ。
  19. バルブ停止機構が、隔離バルブアセンブリを通って中空バルブボディ内に設置される、請求項17に記載のバルブ。
  20. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、ネジ係合により容易化するための手段として機能する雄ネジを含む、請求項17に記載のバルブ。
  21. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、ネジ及び圧縮ラバー係合により容易化するための手段として機能する雄ネジと少なくとも環状のOリング溝を含む、請求項17に記載のバルブ。
  22. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、ネジ及び圧縮ラバー係合により容易化するための手段として機能する雄ネジと少なくとも1つの受容Oリング表面を含む、請求項17に記載のバルブ。
  23. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリと開口画定部分の間のシール部材とともに容易化するための手段として機能する少なくとも1つの環状溝を含む、請求項17に記載のバルブ。
  24. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリにある嵌め合い環状リングとともに容易化するための手段として機能する少なくとも1つの環状溝を含む、請求項17に記載のバルブ。
  25. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリにある嵌め合い環状溝とともに容易化するための手段として機能する少なくとも1つの環状リングを含む、請求項17に記載のバルブ。
  26. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリにある嵌め合いセグメント環状リングとともにカムロック係合で容易化するための手段として機能する少なくとも1つのセグメント環状溝を含む、請求項17に記載のバルブ。
  27. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対する隔離バルブアセンブリの接続を、隔離バルブアセンブリにある嵌め合いセグメント環状溝とともにカムロック係合で容易化するための手段として機能する少なくとも1つのセグメント環状リングを含む、請求項17に記載のバルブ。
  28. バルブボディの開口画定部分が、バルブボディの開口画定部分に対するバルブ停止機構の圧力下での接続を、ネジ係合により容易化するための手段として機能する雌ネジを含む、請求項17に記載のバルブ。
  29. バルブボディの開口画定部分が、ネジ係合によりバルブボディの開口画定部分に対するバルブ停止機構の圧力下での接続を拘束するための手段として及び開口画定部分にある少なくとも1つのOリングによるシール表面を可能にするための手段として機能する雌ネジを含む、請求項17に記載のバルブ。
  30. バルブボディの開口画定部分が、少なくとも1つの環状作動部材を含むとともにそこに形成されかつ開口画定部分にネジ込みにより載置されたネジを含み、作動されたときにバルブ停止機構の係合状態にし及び係合状態から開放する、請求項17に記載のバルブ。
  31. 前記セグメントに連結されバルブボディの開口画定部分に摺動可能に載置されて前記セグメントを適所に係合及びロックしてバルブ操作機構を拘束する少なくとも1つのセグメント係合エレメントと、そこに形成されかつ開口画定部分にネジ込みにより載置されたネジを含んでいてセグメントをバルブ停止機構の係合状態にし及び係合状態から開放するためにセグメント係合部材を摺動して作動させる少なくとも1つの作動部材を更に含む、請求項17に記載のバルブ。

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