JPH10255029A - 画像データの転送装置 - Google Patents
画像データの転送装置Info
- Publication number
- JPH10255029A JPH10255029A JP9055036A JP5503697A JPH10255029A JP H10255029 A JPH10255029 A JP H10255029A JP 9055036 A JP9055036 A JP 9055036A JP 5503697 A JP5503697 A JP 5503697A JP H10255029 A JPH10255029 A JP H10255029A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
て、環境の温度変化や電源電圧変動に影響されずに、画
像データ用のラインメモリの書き込みや読み出しを、安
定して正常に動作させる。 【解決手段】 一対のラインメモリの記憶容量を増加し
て構成し、所定の初期動作時間より長い初期動作時間を
設定して中央演算装置に送る動作時間設定回路と、所定
の画像データのバス幅より長い画像データのバス幅を設
定して中央演算装置に送るバス幅設定回路とを設ける。
設定した初期動作時間と設定したバス幅とを中央演算装
置は書き込み回路と読み出し回路に指示する。一定時間
に転送する画像データの量を増大し、一定量の画像デー
タを転送する時間を短縮するようにした。ラインメモリ
が動作規格が一杯のスピードで動作しても、ACスペッ
ク規格がぎりぎりであっても、安定した画像が表示され
る。
Description
装置に関し、特にカラオケ装置の背景画像やゲーム機等
における画像データの書き込み読み出しを行うデータの
転送装置に関する。
動く映像や画像が曲の進展やゲームの展開とともに、常
時変化しながら表示される。画面に表示される画像デー
タは、処理系から画像メモリに書き込まれ、次に画像メ
モリから読み出されて表示装置の画面に表示される。画
面に表示される画像が重要な構成となるパソコンや卓上
コンピュータ等では画像メモリは画面のビットマップと
1対1対応して、大容量のものが使用され、画像データ
は、画面単位で書き込みと読み出しが行われる。
を必要とする画像メモリは設計当初より、パソコン等の
価格に組み込まれている。一方、カラオケ装置やゲーム
機等では、重要な音源回路等他の機能にはできるだけ高
性能なものを割り当てるが、販売台数が多く、広大な数
の普及性のために、最小のコストによる回路構成として
低価格を実現している。カラオケ装置やゲーム機等で
は、市場に標準品として供給されている、汎用の2ライ
ン構成の画像メモリを使用し、コストの削減を果たしな
がら、表示機能の満足を実現している。
置について説明する。動作時間ROM4は中央演算装置
CPU6に対して、データを取扱う上での準備時間を指
示するもので、例えば、3.6406nsをアドレスホ
ールドタイムやアドレスセットアップタイム等に設定す
る。バス幅ROM5はCPU6に対して、取扱データの
バス幅を指示するもので、例えば、16ビットをデータ
のバス幅に設定する。
ス幅ROM5の16ビットは固定的に設定されたもの
で、半導体回路の作成時に決められている。さて、別回
路で処理された画像データは、中央演算装置のCPU6
に入力され、16ビットのデータ毎に書き込み回路7に
送られる。
い、ラインメモリ3内のライン3aまたはライン3bに
16ビットのデータを交互に書き込む。ラインメモリ3
は独立したライン3aとライン3bとから構成され、ラ
イン3aとライン3bとは対をなす同一の構成である。
ライン3aとライン3bととは例えば(512w)×1
6ビットバスの半導体メモリからそれぞれ構成される。
読み出し回路8はCPU6からの指示に従い、16ビッ
トのデータをラインメモリ3内のライン3aまたはライ
ン3bから交互に読み出す。
み出された16ビットのデータは、表示装置1の液晶パ
ネルやCRTに送られ、表示される。図4で、従来の2
ライン構成の画像用のラインメモリ3について全体の動
作を説明する。カラオケ装置やゲーム機等の表示装置1
の画面は、最も粗い表示を例に取ると、縦横263×2
63の画素より構成される。
1/60秒の間に、上から下に順次敷きつめて表示され
ている。、 カラオケ装置の背景画像やゲーム機の変化
する画像の1画面分を表示する場合、(1/60)・
(1/263〜1/526)秒の速度で、走査線2毎に
ラインメモリ3に表示データを書き込み、読み出して表
示している。
み、全て書き終えた後、その表示データの16ビットを
最初から読み出して表示していく。通常、普及型で低コ
ストのラインメモリ3は2個並列に設けてあり、書き込
みと読み出しをそれぞれ切り替えて待ち時間を短くし
て、ながら、連続した表示を可能としている。
クロックaは”H”、”L”タイムが7.2812ns
の(1/15.625)・1,000,000hzであ
り、アドレスホールドタイムt1とアドレスセットアッ
プタイムt2とリードデータラッチアップタイムt3が
同じ3.6406nsである。その後に0番目の16ビ
ットデータが書き込まれ、基本クロックaの1.5パル
スでラインメモリ3内のライン3aに12ビットデータ
が書き込まれ、同時に他方のライン3bから読み出され
る。
a1.5パルスでラインメモリ3内のライン3bに1番
目の16ビットデータが書き込まれ、同時に他方のライ
ン3aから読み出される。従って、基本クロックaの3
パルスT1の時間で32ビットデータが書き込まれ、同
時に他方のライン3aから読み出される。
当てるかは、画像の質によりビット数が変化するが、通
常の画像データの場合、従来はラインメモリ2に書き込
むデータ幅が16ビットバスであるので、その動作スピ
ードが21MHZとなっていた。この動作スピードは、
普及型で低コストのラインメモリ3のACスペック規格
がぎりぎりであり、背景画像の動きやゲーム画面の変化
が最大になると、画像データ転送が規格一杯になり、温
度変化や電圧変動によりラインメモリ3の動作エラーを
起こす場合があった。
表示に限界があり、表示すべき画面が、処理系から次々
に送られてくると、温度、電源電圧の変動によりパルス
の立ち上がりが遅れると、画像が流れたりして見ずらく
なる。この発明だは、普及型で低コストのラインメモリ
3が動作規格が一杯のスピードで動作しても、ACスペ
ック規格がぎりぎりであっても、カラオケ装置やゲーム
機等の設置された環境の温度変化、電源電圧変動に影響
されずに、ラインメモリの書き込みや読み出し時に安定
した動作、正常に動作する画面データの転送装置を提供
することを目的としている。本発明はラインメモリに書
き込むデータバス幅を16ビットから32ビットに拡張
することにより、データ転送の高速化を図っている。
メモリと、いづれか一方のラインメモリに択一的に画像
データを書き込む書き込み回路と、この書き込み動作に
同期していづれか一方のラインメモリから択一的に画像
データを読み出し表示装置に送る読み出し回路と、所定
の初期動作時間と所定の画像データのバス幅を前記書き
込み回路と前記読み出し回路とに指示する中央演算装置
とを備えた画面データの転送装置を改良する。前記一対
のラインメモリの記憶容量を増加して構成し、所定の初
期動作時間より長い初期動作時間を設定して前記中央演
算装置に送る動作時間設定回路と、所定の画像データの
バス幅より長い画像データのバス幅を設定して前記中央
演算装置に送るバス幅設定回路とを設ける。設定した初
期動作時間と設定したバス幅とを前記中央演算装置は前
記書き込み回路と前記読み出し回路に指示する。入力さ
れる画像データについて、前記指示した初期動作時間と
前記指示したバス幅とに従って、書き込み回路は前記い
ずれか一方のラインメモリに画像データを書き込むとと
もに読み出し回路は前記いずれか一方のラインメモリか
ら画像データを読み出す。一定時間に転送する画像デー
タの量を増大し、一定量の画像データを転送する時間を
短縮する。
転送装置について説明する。動作時間設定回路12は、
このシステムを構成するハードウェアの環境で決まる各
回路の初期動作時間及び、より長い初期動作時間を設定
することができる。初期動作時間は、データ取扱上の準
備時間等を示すもので、パルスの立ち上がり時間等が該
当し、設定した初期動作時間は中央演算装置CPU6に
対して送られる。
タ転送時の初期動作時間が例えば、アドレスホールドタ
イムやアドレスセットアップタイム等であり、初期動作
時間が図2、3のクロックの1/4時間、3.6426
nsであれば、動作時間設定回路12はより長い初期動
作時間7.2812nsを設定できる。
するハードウェアの環境で決められた画像データのバス
幅及び、より長い画像データのバス幅を設定することが
できる。ここで、設定した画像データのバス幅を中央演
算装置CPU&に送る。例えば、バス幅が所定のハード
ウェアの環境では16ビットであれば、長いパルス幅は
バス幅設定回路13が、2倍の32ビッットのバス幅に
設定できる。
が送られてきており、書き込み回路7にこの画像データ
をバス幅32ビット単位で送る。CPU6は、書き込み
回路7と読み出し回路7に制御信号としてバス幅32ビ
ット情報と初期動作時間の3.6426nsまたは、よ
り長い7.2812ns情報を送る。
イン11とから構成され、ライン10とライン11とは
対をなす同一の構成である。ライン10とライン11と
は例えば(256w・8ビット)×4の32ビットバス
の半導体メモリからそれぞれ構成される。この半導体メ
モリ10、11は従来より倍の容量であるが、素子とし
ては単純構成であり、(512w)×16ビットバスの
半導体とほぼ同じ規格、同じ各価格体系の商品である。
ビット単位でライン10またはライン11のいずれかに
選択的に送り、選択された位置に書き込む。書き込み回
路7の選択は交互に行われ、ライン10からライン11
へ、ライン11からライン10へと変更される。
い、画像データをバス幅32ビット単位でライン10ま
たはライン11のいずれかから選択的に読み出す。読み
出し回路8の選択は交互に行われ、ライン11からライ
ン10へ、ライン10からライン11へと変更される。
32ビットの画像データをラインメモリ3内のライン1
1またはライン10から交互に読み出す。ライン10ま
たはライン11から交互に読み出された32ビットの画
像データは、表示装置1の液晶パネルやCRTに送ら
れ、表示される。
ートに従って説明する。図2のタイミングチャートでは
上方には初期動作時間とバス幅を変更する前の従来の動
作タイミングを、下方には初期動作時間は同じでバス幅
を変更した後本願の動作タイミングを対比して示してい
る。この場合は、初期動作時間は画像データの転送装置
が装着されるハードゥエアの構成環境で決定された例え
ば、1/4クロックの3.6406nsのままに動作時
間設定回路12は設定する。
ビットから長い32ビットに変更して設定する。基本ク
ロックaはパルスの”H”、”L”タイムがそれぞれ
7.2812nsの(1/15.625)・1,00
0,000hzであり、初期動作時間のアドレスホール
ドタイムt1とアドレスセットアップタイムt2とリー
ドデータラッチアップタイムt3が同じ3.6406n
sである。
2ビットデータが書き込み回路7によりラインメモリ3
のライン10に,画像データが32ビット単位で書き込
まれる(基本クロックaの1.5パルスで32ビット転
送)。同時間では従来はバス幅が16ビットのため16
ビットしか転送しない。ここで、ラインメモリ3内のラ
イン11に画像データが既に書き込まれていれば、ライ
ン10への書き込みと同時に、読み出し回路8により他
方のライン11から32ビット単位の画像データが読み
出される。
aの1.5パルスでラインメモリ3のライン11に1番
目の32ビットデータが書き込まれ、同時に他方のライ
ン10から以前の動作で書き込まれた32ビットデータ
が読み出される。従来では、基本クロックaの3パルス
T1の時間で16ビット×2=32ビットのデータしか
ラインメモリ3から転送されないが、本発明では、3パ
ルスT1の時間で2倍の32ビット×2=62ビットの
データがラインメモリ3から表示装置1に転送される。
ートに従って説明する。図3のタイミングチャートでは
上方には初期動作時間とバス幅を変更する前の従来の動
作タイミングを、下方には初期動作時間とバス幅をとも
に長くした後の本願の動作タイミングを対比して示して
いる。この場合は、初期動作時間を3.6406nsか
ら下記のように長めに、動作時間設定回路12は設定す
る。
ビットから長い32ビットに変更して設定する。基本ク
ロックaはパルスの”H”、”L”タイムがそれぞれは
7.2812nsであるが、時間設定回路12は初期動
作時間のアドレスホールドタイムt1を5.000ns
に、アドレスセットアップタイムt2を10.625n
sに、リードデータラッチアップタイムt3を15.6
25nsにそれぞれ設定する。
5)ns後の1パルス(15.625ns)間に、0番
目の32ビットデータが書き込み回路7により、ライン
メモリ3のライン10に,32ビット単位で書き込まれ
る(基本クロックaの3パルスT1の時間で32ビット
転送)。ここでも、ラインメモリ3内のライン11に画
像データが既に書き込まれていれば、ライン10への書
き込みと同時に、読み出し回路8により他方のライン1
1から32ビット単位の画像データが読み出される。
ット転送するが、バス幅が16ビットのため2回の初期
動作準備の動作をするために、規格上時間の余裕が少な
い。この第2動作では、初期動作時間を倍以上に長めに
したため、従来と転送データ量は同じでも、規格上時間
の余裕がおおきくなり、温度や電源電圧の変動に影響さ
れずに、安定したデータ転送が実現できる。
ため同じスピードでも、一定時間内での書き込むデータ
量が2倍になる。バスが16ビットから32ビットにな
ったため転送対象のデータ量が同じなら、全ての書き込
みに要する時間が1/2になり規格的に余裕ができる。
な画面の切り替えでも、十分に追随し、画面が乱れるこ
となく、設置環境の温度変化や、電源電圧の変動があっ
ても画像が流れたりすることなく、常に安定した画像が
見られる。
ある。
明するタイミング波形ある。
明するタイミング波形ある。
念を示す図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 一対のラインメモリと、いづれか一方の
ラインメモリに択一的に画像データを書き込む書き込み
回路と、この書き込み動作に同期していづれか一方のラ
インメモリから択一的に画像データを読み出し表示装置
に送る読み出し回路と、所定の初期動作時間と所定の画
像データのバス幅を前記書き込み回路と前記読み出し回
路とに指示する中央演算装置とを備えた画面データの転
送装置において、 前記一対のラインメモリの記憶容量を増加して構成し、 前記所定の初期動作時間より長い初期動作時間を設定し
て前記中央演算装置に送る動作時間設定回路と、 前記所定の画像データのバス幅より長い画像データのバ
ス幅を設定して前記中央演算装置に送るバス幅設定回路
とを設け、 前記設定した初期動作時間と前記設定したバス幅とを前
記中央演算装置は前記書き込み回路と前記読み出し回路
に指示し、 入力される画像データについて、前記指示した初期動作
時間と前記指示したバス幅とに従って、前記書き込み回
路は前記いずれか一方のラインメモリに画像データを書
き込むとともに前記読み出し回路は前記いずれか一方の
ラインメモリから画像データを読み出して、 一定時間に転送する画像データの量を増大し、一定量の
画像データを転送する時間を短縮するようにしたことを
特徴とする画像データの転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05503697A JP3809242B2 (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 画像データの転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05503697A JP3809242B2 (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 画像データの転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10255029A true JPH10255029A (ja) | 1998-09-25 |
JP3809242B2 JP3809242B2 (ja) | 2006-08-16 |
Family
ID=12987444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05503697A Expired - Lifetime JP3809242B2 (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | 画像データの転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3809242B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008206681A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2008206680A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2008206682A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
-
1997
- 1997-03-10 JP JP05503697A patent/JP3809242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008206681A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2008206680A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP2008206682A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP4741531B2 (ja) * | 2007-02-26 | 2011-08-03 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP4741530B2 (ja) * | 2007-02-26 | 2011-08-03 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP4741529B2 (ja) * | 2007-02-26 | 2011-08-03 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3809242B2 (ja) | 2006-08-16 |
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