JPS61500813A - 逐次スキャンに応用するための改良された半導体メモリ素子 - Google Patents

逐次スキャンに応用するための改良された半導体メモリ素子

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JPS61500813A JP59504100A JP50410084A JPS61500813A JP S61500813 A JPS61500813 A JP S61500813A JP 59504100 A JP59504100 A JP 59504100A JP 50410084 A JP50410084 A JP 50410084A JP S61500813 A JPS61500813 A JP S61500813A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 逐次スキャンに応用するための改良された半導体メモリ素子発明の背景 発明の分野 この発明は、集積回路半導体メモリに関し、より特定的には、逐次スキVンの応 用において用いるための改善された半導゛体メモリ素子に関する。
先行技術の説明 逐次スキャンへの応用、すなわち利用されている素子へメモリのデータが逐次□ 的に読出されるような応用における半導体メモリの使用に関していくつかの問題 点が見い出されてる。特に、スキャニングオペレーション期間中のメモリアクセ スのために有効な時間に関する制限は、システム全体の性能を劣化させている。
 ” 逐次スキャンへの応用において見い出されるメモリアクセスの問題の一例は、ビ デオディスプレイシステムにおける半導体メモリの使用において見い出すことが できる。この発明の好ましい2M例は、一般的に、そのような応用に関するもの であり、より特定的には、ピット−マツプされたグラフィックプロセッサシステ ムのためのディスプレイメモリの応用に関する。
一般に、グラフィックプロセッサは、標準的なキーボード端末上のシステムのユ ーザによる入力に応答してビデオスクリーン上に図記号を表示させる集積回路装 置である。
グラフィックプロセッサビデオディスプレイシステムにおいて、グラフィックプ ロセッサは、ビデオディスプレイメモリシステムに連結されている。
ビデオディスプレイメモリシステムにおいて、ディスプレイメモリはしばしば、 スクリーンメモリ(任意の時間にスクリーン上に表示される部分)よりも大きい 。このスフは垂直に移動させられる。このプロセスは、スクローリングと呼ばれ ている。ざらに、ディスプレイメモリ内容の隣接していない部分は、任意の位置 におけるスクリーンメモリに移動させられる。このプロセスは、ウィンドイング (windo豐*ng )として知られている。
上述のビデオディスプレイシステムにおいて、ディスプレイメモリに含まれるデ ータは、更新のために有効な一定期間内に連続的に更新されなければならない。
典型的なビデオディスプレイシステムにおいて用いられるスクリーンは、陰極I t!(CRT)である。CRTスクリーン上において任意の時間に表示された情 報は、標準的なスクリーン速度においてリフレッシュされなければならない。
それゆえに、図記号をビデオスクリーン上に表示させるオペレーションは、2つ の別々のサブ−オペレーション・・・すなわち、ユーザの入力に応答して図形情 報を処理することおよびビデオスクリーン上に図記号を表示することを含んでい る。したがって、グラフィックプロセッサは、2つの連続する機能・・・すなわ ちディスプレイメモリの内容の更新およびCRTスクリーンのリフレッシュを実 行することを要求される。双方の機能を実行するために、グラフィックプロセッ サは、ディスプレイメモリを更新するのに利用可能な時間を減じてスクリーンの リフレッシュを調整しなければならない。この共用された機能は、システムの性 能(たとえば、システムの速度、ウィンドイングおよびスクローリング機能)を 著しく劣化させる。
もしも更新およびスクリーンリフレッシュ機能が分離されれば、システムの性能 を著しく改善することが可能である。この分離は、オンチップシフトレジスタを 含むビデオダイナミックランダムアクセスメモリ(ビデオD RA M )を考 案することによって実現され得る。このシフトレジスタは、おそら<300ナノ 秒の1転送サイクルにおいて多数の並列ピット(たとえば256または512) を受取るように作動し、さらにその後、高速ビデオクロックに応答してデータを シフトアウトする。このデータは、ランダムアクセスメモリ(RAM)の入力お よび出力とは無関係に別々の入力および出力を介してシフトアウトされ、したが って、すべての実際的な目的に対して、更新およびスクリーンリフレッシュ機能 は独立している。
DRAMとオンボードシフトレジスタとを結合するビデオディスプレイメモリシ ステムが開発されている。そのような構造は、概説した帯域幅の競合の問題を除 去する。しかしながら、そのような構造の現在の設計は、(本願発明に対して) 遅いメモリアクセスをもたらしておりかつビデオディスプレイの粒状度を粗くし ている。さらに、スクローリングは、システムに用いられるシフトレジスタの構 造の関数として固定された一定の画素(ピクセル)の境界においてのみ実行され 得る。そのような設計は、ディスプレイのスクリーン上で非常に目立つ不規則な 移動を伴った滑らかでないスクローリングのみをもたらしている。テキストの跳 躍的な移動に目が追従できないので、この“ハードな”スクロールの形態は文章 を急速にスキャンすることを困難にしている。
現在の設計はまた、ウィンドインクプロセスを、ディスプレイメモリアレイ内の ピット位置の固定された境界におけるデータの移動に限定している。ウィンドイ ンクプロセスに関する固有の制限のために、そのような設計はウィンドデータの 滑らかなディスプレイスクリーンの水平移動(pannin(J )を行なうこ とができない。そのような設計のウィンドインクおよびスクローリング特性は、 ビデオディスプレイグラフィックプロセッサシステムに対する性能上の深刻な問 題点を提起している。
11匹」L この発明の目的は、グラフィックプロセッサビデオディスプレイシステムのよう な逐次スキャンオペレーションを含むシステムにおけるシステム性能を改善する ことである。
この発明の他の目的、は、逐次スキャンへの応用における逐次的なメモリアクセ ス機能からランダムメモリアクセス機能を分離することである。
さらにこの発明の他の目的は、逐次スキャンへの応用における半導体メモリ素子 のシフトレジスタ機能を改善することである。
さらにこの発明の他の目的は、逐次スキャンへのは用におけるメモリアクセス時 間を減少させることである。
この発明の利点は、メモリアクセス時間の減少に起因するシステムの応答時間の 減少である。
この発明の好ましい実施例の他の利点は、ビデオディスプレイスクリーン上で目 につく不規則な移動を伴ったハードなスクローリングを引き起こすスクローリン グの制限を取り除くことである。
この発明の好ましい実施例の他の利点は、ウィンドイングオペレーションに関す る制限を取り除いてデータをどの所望のピット位置からもシフトさせ、これによ りデータをビデオディスプレイスクリーン上で滑らかに水平移動させることであ る。
この発明によれば、半導体メモリ素子は、逐次スキャンへの応用において改善さ れたシステム性能をもたらすように構成されている。特に、この発明は、シフト レジスタ機能を実現するオンボード手段と結合された、ダイナミックランダムア クセスメモリ(RAM)アレイとして構成された杢メモリを含んでいる。
この発明の重要な見地は、並列に0−ド可能な多重ビツトアドレスカウンタに関 連iて従(または°°シフトレジスタ”)メモリ手段を利用することによるシフ トレジスタ機能の実現である。
この発明によると、主ダイナミックRA〜1がらのデータは、列ごとのベースで シフトレ・ジスタ手段に転送され、このシフトレジスタ手段は、第1および第2 の列の幅のスタティックランダムアクセスメモリ(RA M )アレイを含んで おり、これらの各々は、主メモリの1列におけるピット数に等しいピット幅を有 している。各スタティックRAMアレイは、並列にロード可能な多重ピットアド レスカウンタに関連して作動する。アドレスカウンタのビット幅は、シフトレジ スタメモリにおいて1ピット位置をアドレスするのに必要なピット数に等しい。
この形状は、主メモリアレイにおけるどの所望のピット位置においてもデータ転 送を開始させる。データは、主メモリからシフトレジスタに転送することができ 、その逆もまた同様である。
この発明は、添付図面に関連して検討された以下の詳細な説明を参照することに よってより良く理解されるであろう。
図面の簡単な説明 第1図は、主デイスプレイメモリアレイとスクリーンおよびウィンドーメモリア レイとの間の相互関係を示す、従来のビデオディスプレイメモリシステムのブロ ック図である。
第2図は、この発明による半導体メモリ素子のブロック図である。
第3図は、この発明の素子における転送サイクルのスイッチングの波形を示すタ イミング図である。
特定の実施例の1 た1 まず、この発明を実現するために発明者によって現在企画されている最良の態様 を描いている、この発明の特定の実施例について詳細に参照する。そして、この 発明の特定の実施例は添付図面に記載されている。
この発明のランダムアクセスメモリシステムは、一般に逐次スキャンへ応用され 、すなわち利用されている素子へメモリデータが逐次的に読出されるような応用 例において適用されている。ビデオディスプレイメモリシステムはそのような応 用例の1つである。この発明の特定の実施例に従うと、ビデオダイナミックラン ダムアクセスメモリシステムを備えた半導体メモリ素子が提供されている。この 発明の構成が最初に議論され、続いてこの発明の機能的動作が議論される。
第1図は、従来のビデオディスプレイメモリシステム10を表わしており、スク リーンメモリ12およびウィンドメモリ14の主デイスプレイメモリ16に対す る関係を示している。主デイスプレイメモリ16は、ダイナミックランダムアク セスメモリ(D RA M )アレイである。主デイスプレイメモリ16は、ビ デオスクリーン上に表示されるべき情報を含んでいる。スクリーンメモリ12は 、任意の時間にビデオスクリーン上に表示される情報を含んでおり、典型的には ディスプレイメモリ16よりも小さい。第1図に示されたメモリアレイのサイズ は単にこの発明を説明するための例示的なものである。ウィンドメモリ14は、 いくつかの任意の位置においてスクリーンメモリ12に移動される(ウィンドイ ンクと呼ばれるプロセス)ディスプレイメモリ16の内容の一部を含んでいる。
ディスプレイメモリ16からスクリーンメモリ12へのデータ部分の移動は、矢 印18によって示されている。
スクリーンメモリ12は、矢印20によって示されるようにディスプレイメモリ 16に対して水平または垂直に移動される。スクローリングと呼ばれるこのプロ セスは、いずれのビデオディスプレイシステムにおいても主たる要求の1つであ る。
第2図は、逐次スキャンへの応用において使用するための、この発明による改善 された半導体メモリ素子2?のブロック図を示している。特定の実施例は、この 発明のビデオディスプレイメモリシステムへの適用について描いている。第2図 に示されたメモリアレイおよびアドレスカウンタのサイズは単に、この発明を説 明するための例示的なものにすぎない。半導体メモリ素子22に含まれた主たる 構成要素は、ビデオスクリーン上に表示されるべき情報を含む主メモリ手段°2 4、主メモリ手段24から転送されまたは主メモリ手段24へ転送されるべきデ ータを含む従メモリ手段26、およびデータが逐次データ出力(SQ)端子62 に与えられるべき、従メモリ手段26内のピット位置を示す開始アドレスを従メ モリ手段26に与えるアドレス手段28である。主メモリ手段24は、ダイナミ ックランダムアクセスメモリ(DRAM)アレイとして構成されている。従メモ リ手段26は、第1のランダムアクセスメモリアレイ34と第2のランダムアク セスメモリアレイ36とを含んでいる。アドレス手段28は、データの転送が開 始する第1のRAMアレイ34内のピット位置を制御する第1のアドレスカウン タ手段38を含んでいる。アドレス手段28はまた、データの転送が開始する第 2のRAMアレイ36内のピット位置を制御する第2のアドレスカウンタ手段4 0を含んでいる。第1および第2のアドレスカウンタ手段38および40は、デ ータのシフトが開始する開始位置を示す複数のアドレス入力(A )端子42に おける信号によって並列にロード可能である。
この発明によると、半導体メモリ素子22はまた、行のアドレスバッファ0路4 4と、主メモリ手段24を従メモリ手段26に結合する手段46と、アドレス手 段28を従メモリ手段26に結合するデコーダ回路48と、高速ピデオクOツク (図示せず)によって発生したタイミング信号を受取るビデオクロック端子5o と、半導体メモリ素子22のスイッチングおよびタイミングを制御するロジック 回路手段52と、半導体メモリ素子22からの直列データの出力を能動化する手 段54とを含んでいる。
半導体メモリ素−子22はざらに、ランダムアクセスデー8と、ランダムアクセ スデータ出力(Q)端子60と、直列データ出力(SQ)端子62とを含んでい る。
主メモリ手段24を従メモリ手段26に結合する手段46は、センスアンプ回路 手段64と、入力/出力ロジックゲート回路手段66と、列アドレスバッファ回 路68と、スイッチングロジック回路手段7oとを含んでいる。半導体メモリ素 子22のタイミングおよびスイッチングを制御するロジック回路手段、52は、 行アドレスストローブ(RAS)端子72と、列アドレスストローブ(CAS) 端子74と、オベレ2ジョン選択(XFER)端子76と、書込能動化(W>端 子78とを含んでいる。直列データの出力を能動化する手段54は、マルチプレ クサ回路80と、直列出力バッフ?回路84と、直列出力能動化(G)93m子 82と、レジスタ選択(S)端子86とを含んでいる。
構成上、半導体メモリ素子22は次のように!成されているニアドレス入力(A  )端子42は、行アドレスバツフア回路44、列アドレスバッフ?回路68お よびアドレス手段28に結合されている。行アドレスバッファ回路44の出力は 、主メモリ手段24のアドレス入力に結合されている。主メモリ手段24のデー タ人力/出力は、結合手段46を介して従メモリ手段26のデータ入力に結合さ れている。主メモリ手段24を従メモリ手段26に結合する手段46内において 、センスアンプ回路手段64は、主メモリ手段24と入力/出力ロジックゲート 回路手段66との間に結合され、入力/出力ロジックゲート回路手段66は、セ ンスアンプ回路手段64と列アドレスバフフッ回路68との間に結合され、列ア ドレスバッフ7回路68は、入力/出力ロジックゲート回路手段66とスイッチ ングロジック回路手段70との間に結合され、さらに、スイッチングロジック回 路手段70は、列アドレスバフフッ回路68と従メモリ手段26との間に結合さ れている。
従メモリ手段26は、デコーダ回路48の出力端子45および47に結合されて いる。デコーダ回路48は、従メモリ手段26とアドレス手段28との間に結合 されている。
特に、第1のアドレスカウンタ手段38からの複数の出力端子49と、第2のア ドレスカウンタ手段40からの複数の出力端子51とは、デコーダ回路48に結 合されている。゛アドレス手段28はまた、アドレス入力(A >端子42に結 合され、さらに、ビデオクロック端子(VCLK)50において高速ビデオクロ ックし図示せず)に結合されている。
直列データの出力を能動化する手段54は本質的に、RAMアレイ34.36の 出力と、直列出力バッフ7回路84を介して直列データ出力(SQ)端子62と の間に結合されたマルチプレクサ回路80である。このマルチプレクサ回路80 はまた、半導体メモリ素子22のレジスタ選択(S)端子86に結合された入力 端子を有している。
ロジック回路手段52は、逐次スキャンへの応用に用いるために設計されたメモ リ回路−ロシック回路インターフェイスを組み入れた装置に関連して必要なタイ ミングおよび制御機能を実行する。第2図において、半導体メモリ素子22内に おけるロジック回路手段52の他の構成要素への結合は、出力ライン88.90 および92によって図式的に表わされている。出力ライン88.90および92 は、この発明の構成および動作を説明するために必要な内部接続を表わしている 。ロジック回路手段52は、出力ライン88上を介して行アドレスバッフ1回路 44に結合されている。出力ライン88はまた、ロジック回路手段52を従メモ リ手段26に結合する。ロジック回路手段52はまた、出力ライン88および9 0上を介して結合手段46に結合されて−いる。ロジック回路手段52はさらに 、出力ライン92上を介してアドレス手段28に結合されている。この発明に対 して特定的であるタイミングおよび制御のこれらのエレメントは、この発明の動 作の議論に関連して以下に説明される。
たこの発明の特定の実施:例。および第31回に示されたタイミング図を援用し ている。第3図は、この発明の転送サイクルのスイッチング波形を表わしている 。
動作において、半導体メモリ素子22は、ランダムアクセスまたは逐次アクセス (シフトレジスタ)オペレーションの双方を行なうことが可能である。主メモリ 手段24内の262.144個のセルの位置のいずれか1つをデコードするため に18の2進入力アドレスビツトが要求される。
アドレス入力(A >端子42上9個の行アドレスピットが確立されるときに、 それらは、行アドレスストローブ(RAS)端子72上のロジック−LOW信号 によって行アドレスバッフ7回路44にロード(ラッチ)される。一定の行−ア ドレス保持時間t (第3図参照)後にアドレス入力(A >端子42において 確立された9個の列アドレスピットは、列アドレスストロープ(CAS>端子7 4上の信号によって列アドレスバフフッ回路68にO−ドされる。
オペレーション選択(XFER)端子76上の信号は、半導体メモリ素子22の 転送またはランダムアクセスオペレーションのいずれかを選択する。ランダムア クセスモードのオペレーションを選択するために、行アドレスストローブ(RA S)端子72上の信号がロジック−LOWに進むときに、ロジック−HIGH信 号は、オペレーション選択(XFER)端子76上に保持される。これは、RA Mアレイ34または36の512のエレメントを主メモリ手段24内の対応する ピットから切断することによって、シフトレジスタ(すなわち、従メモリ手段2 6およびアドレスカウンタ手段38および40)と、主メモリ手段24との間の データの転送を制限する。
は、行アドレスストローブ(RAS)端子72上の信号がロジック−LOWに降 下する前にオペレーション選択(XFER)端子76上に現われるロジック−L OW信号によって活性化される。これは、RAMアレイ34またはRAMアレイ 36のいずれかの512のエレメントを主メモリ手段24の512のピットライ ンに接続するスイッチを活性化する。レジスタ選択(S)端子86上の信号は、 半導体メモリ素子22の転送動作モード期間中にRAMアレイのどれがアクセス されるかを決定する。
半導体メモリ素子22が転送モードで作動しているときに、書込能動化(W>端 子78上の信号は、データが、アクセスされているRAMアレイ(34または3 6)へ転送されるかまたはRAMアレイ(34または36)から転送されるかを 決定する。ロジック−LOW信号が書込能動化(W)端子78上に現われるとき に、データは、アクセスされているどのRAMアレイからも主メモリ手段24に 転送されるであろう。逆に、ロジック−HIGH信号が書込能動化(W)端子7 8上に現われるときに、データは、主メモリ手段24から、レジスタ選択(S) 端子86上の信号によって決定されるように、アクセスされているどのRAMア レイにも転送されるであろう。したがって、続出および書込サイクルは常に、主 メモリ手段24に関して行なわれる。
アドレス入力(A )端子42上の9@のアドレスピットは、RAMアレイ34 または36のいずれかへまたはいずれかからのデータ転送に含まれる512の可 能な行のうちの1つを選択するように要求されている。アドレス入力は1.第1 または第2の9−ピットアドレスカウンタ手段38および40にロードされ、し たがってRAM7レイ34または36のいずれかにおけるいずれのピット位置に おいてもデータ転送を開始させる。
アドレス入力(A >端子42上でラッチされたアドレスは、アドレスされた行 および列のセル−情報ごとに、ランダムアクスデータ入力(Q)端子60上にデ ータ出力を発生する。続出サイクルにおいて、これは、行アドレスストローブ( RAS)端子72上における遷移に続くアクセス期間の後に発生する。同じ行の 上の他の読出しは、列のアドレスを変えることによってのみ実行され得る。書込 サイクルにおいて、ランダムアクセスデータ入力(D)端子56上のデータ入力 は、アドレス入力(A )端子42上に入力されたアドレスにおいて書込能動化 (W)端子78上のロジック−HIGHからロジック−LOWへの遷移によって 主メモリ手段24に1込まれる。
す、したがって、それらの中にストアされたデータは、周期的にリフレッシュさ れなければ失われるであろう。主メモリ手段24内のメモリセルのリフレッシュ は、行アドレスストローブ(RAS)端子72を介して行アドレスの各々をスト ローブすることによって実規され、これは、各行におけるすべてのピットをリフ レッシュさせる。主メモリ手段24からRAMアレイ34または36への行のデ ータの転送はまた、その特定の行をリフ、レッシュする。
シフトレジスタとしての2つのRAMアレイ/アドレスカウンタ構成の使用は、 ビデオディ、スプレィスクリーン上のいずれの位置においてもデータのウィンド インクを許容する。RAMアレイ34がウィンドに対するピクセル情報を有する ときに、RAMアレイ36は“背景″に対するピクセル情報を有し、その逆もま た同様である。上述ように、任意の時間においてどのウィンドがスクリーン上に 表示されるかは、レジスタ選択(S)端子86上の信号によって決定される。
半導体メモリ素子22の逐次的アクセスオペレーションの期間中に、データは、 高速ビデオクロック(図示せず)によって発生しかつビデオクロック(VCLK )端子50上で受取られたタイミング信号に応答して、RAMアレイ34または RAMアレイ36のいずれかから逐次的にシフトアウトされる。データは、直列 データ入力(SD)端子58上の直列シフトインまたは主メモリ手段24におけ る行の1つからの並列ロードによって、RAMアレイ3.4または36にストア され得る。
直列データの出力を制御する手段54は、データがそこからシフトされるRAM アレイを選択しかつシフトアウトオペレーションがそこで発生する一子を選択す る二′重の機能をもたらしている。直列出力能動化(G)端子82は、直列デー タ出力(SQ)端子62のインピーダンスを制御することによってシフトアウト オペレーションを活性化しまたは制限している。ロジック−LOW信号が直列出 力能動化(G)端子82上に存在するときに、直列データ出力(SQ)端子62 は、ローインピーダンス状態となり、したがって能動化され、さらに直列データ は読出されるであろう。逆に、直列出力能動化(G)端子82上のロジック−H IGH信号は、直列データ出力(SQ)端子62を高インピーダンス状態にして シフトアウトオペレーションの発生を防止している。直列出力能動化(G)端子 82のオペレーションは、半導体メモリ素子22のような素子の1つ以上のバン クを同じ外部回路内へマルチブレタスさせる。
この発明の特定の実施例の上述の説明は、例示および説明の目的で提供された。
したがって、°この発明を開示されたそのままの形態に限定しようとするもので はなく、明らかに多(の修正および変更が上述の教示を考慮して実現可能である 。この実施例は、この発明の原理およびその実際の応用について最もよく説明し 、これによって種々の実施例においておよび企画された特定の用途に適した種々 の修正を伴って当業者がこの発明を最もよく利用することができるようにするた めに選択されかつ説明された。したがって、この発明の範囲は、添付された請求 の範囲によって規定されている。
4−に−−一一一−−−−−−−− FIG、1(先行役#テ)

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.逐次スキャンヘの応用において用いるための改善された半導体メモリ素子で あって、前記半導体メモリ素子は、テータをストアするための主メモリ手段を有 し、複数のアドレス入力端子を有し、ビデオクロツク入力端子を有し、さらに前 記半導体メモリ素子のタイミングおよびスイッチングを制御するロジック回路手 段を有し、前記半導体メモリ素子はさらに、 (a)前記主メモリ手段へおよび前記主メモリ手段から転送されたテータをスト アする従メモリ手段と、(b)前記アドレス入力端子に結合された複数の入力端 子を有し、訂記ビデオクロック入力端子に結合されたタイミング信号入力端子を 有し、さらに前記従メモリ手段に結合された複数の出力端子を有するアドレス手 段とを備え、前記アドレス手段は、前記従メモリ手段に前記従メモリ手段内の開 始アドレズを与えるように配置ざれ、前記開始アドレスは、テータの転送が開始 する従メモリ手段内の所定のヒット位置を示し、これにより、前記テータの転送 を従メモリ手段内のいずれの所望の所定のビット位置においても開始させる、半 導体メモリ素子。
  2. 2.前記アドレス手段は、前記主メモリ手段へのおよび前記主メモリ手段からの テータの転送が開始する前記従メモリ手段内のビット位置を制御する第1および 第2のアドレスカウンタ手段を含む、請求の範囲第1項記載の素子。
  3. 3.前記従メモリ手段は、第1および第2のランダムアクセスメモリアレイを含 む、請求の範囲第1項記載の素子。
  4. 4.前記半導体メモリ素子はさらに、 (a)前記半導体メモリ素子内のセルの位置を示すアドレスコードを受取る複数 のアドレス入力端子と、(b)前記アドレス入力端子に結合された行のアドレス バッファ回路とを備え、前記行のアドレスバッファ回路は、前記アドレス入力端 子から受取られた行のアドレスコードをストアしかつテコードするように配置さ れ、(c)前記半導体メモリ素子からの直列テータの出力を能動化する手段をさ らに備え、前記直列テータの出力を能動化する手段は、前記半導体メモリ素子の 直列テータ出力端子に結合される、請求の範囲第1項記載の素子。
  5. 5.前記半導体メモリ素子からの直列テータの出力を能動化する手段は、 (a)前記第1のランダムアクセスメモリアレイの出力端子に結合された第1の 直死テータ入力端子を有し、前記第2のランダムアクセスメモリアレイの出力端 子に結合された第2の直列テータ入力端子を有するマルチプレクサ回路を含み、 前記マルチプレクサ回路はまた、レジスタ能動化入力端子および出力端子を有し 、 (b)前記マルチプレクサ回路の出力端子に結合された入力端子を有し、さらに 前記半導体メモリ素子の直列テータ出力端子に結合された出力端子を有する直列 出力バッファ回路と、 (c)前記直列出力バッファ回路に結合された直列出力能動化端子と、 (d)前記マルチプレクサ回路の前記レジスタ能動化入力端子に結合されたレジ スタ選択端子とをさらに含む、請求の範囲第4項記載の素子。
  6. 6.逐次スキャンヘの応用において用いるための改善された半導体メモリ素子で あって、前記半導体メモリ素子は、ランダムアクセステータ入力端子と、直列テ ータ入力端子と、ランダムアクセステータ出力端子と、直列テータ出力端子とを 有し、前記半導体メモリ素子はさらに、(a)前記半導体メモリ素子内のセルの 位置を示すアドレスコードを受取る複数のアドレス入力端子と、(b)前記アド レス入力端子に結合された行のアドレスバッファ回路とを備え、前記行のアドレ スバッファ回路は、前記アドレス入力端子から受取られた行のアドレスコードを ストアしかつテコードするように配置され、(c)テータをストアするための主 メモリ手段と、(d)前記主メモリ手段から転送されたまたは前記主メモリ手段 に転送されるテータをストアする従メモリ手段と、 (e)前記アドレス入力端子に桔結合された複数の入力端子を有し、タイミング 信号入力端子を有し、さらに複数の出力端子を有するアドレス手段とをさらに備 え、前記アドレス手段は、前記主メモリ手段内の開始アドレスを前記従メモリ手 段に与えるように配置され、前記開始アドレスは、テータの転送が開始する主メ モリ手段内の所定のビット位置を示し、これにより、前記テータの転送を前記従 メモリ手段内のいずれの所望の所定のビット位置においても開始させ、 (f)前記半導体メモリ素子のタイミングおよびスイッチングを制御するロジッ ク回路手段をさらに備え、前記半導体メモリ素子のタイミングおよびスイッチン グを制御する前記ロジック回路手段は前記行のアドレスバッファ回路に結合され た第1の出力端子を有し、前記第1の出力端子はまた前記従メモリ手段に結合さ れかつ前記アドレス手段に結合され、前記半導体メモリ素子のタイミングおよび スイッチングを制御するロジック回路手段はまた、第2の出力端子を有し、 (g)前記半導体素子からの直列テータの出力を能動化する手段をさらに備え、 前記直列テータの出力を能動化する手段は前記直列テータ出力端子に結合される 、半導体メモリ素子。
  7. 7.前記アドレス手段は、前記主メモリ手段へのおよび前記主メモリ手段からの テータの転送が開始する前記従メモリ手段内のビット位置を制御する第1および 第2のアドレスカウンタ手段を含む、請求の範囲第6項記載の素子。
  8. 8.前記従メモリ手段は、第1および第2のランダムアクセスメモリアレイを含 む、請求の範囲第6項記載の素子。
  9. 9.前記半導体メモリ素子はさらに、前記主メモリ手段を前記従メモリ手段に結 合する手段を含み、前記主メモリ手段を前記従メモリ手段に結合する手段はさら に前記半導体メモリ素子のタイミングおよびスイッチングを制御する前記ロジッ ク回路手段の前記第2の出力端子に結合され、前記主メモリ手段を前記従メモリ 手段に結合する手段は、(a)前記主メモリ手段のセルにおける情報を感知する センスアンプ回路手段を含み、前記センスアンプ回路手段は複数の出力端子を有 し、 (b)前記センスアンプ回路手段の出力端子に結合されて前記主メモリ手段へお よび前記主メモリ手段から伝送された入力および出力信号を受取る入力/出力ロ ジックゲート回路手段と、 (c)前記アドレス入力端子に結合された列アドレスバッファ回路とをさらに含 み、前記列アドレスバッファ回路は、前記アドレス入力端子から受取られた列ア ドレスコードをストアしかつテコードするように配置され、(d)前記ランダム アクセステータ入力端子に結合されかつ前記ランダムアクセスタータ出力端子に 結合されたスイッチングロジック回路手段をさらに含み、前記スイッチングロジ ック回路手段は、前記半導体メモリ素子へのおよび前記半導体メモリ素子からの ランダムアクセステータの入力および出力を制御するように配置され、前記主メ モリ手段を前記従メモリ手段に結合する手段は、前記センスアンプ回路手段が前 記主メモリ手段と前記入力/出力ロジックゲート回路手段との間に結合され、前 記入力/出力ロジックゲート回路手段が前記センスアンプ回出手段の前記出力端 子と前記列アドレスバッファ回路との間に結合され、前記列アドレスバッファ回 路が前記入力/出力ロジックゲート回路手段と前記スイッチングロジック回路手 段との間に結合され、かつ前記スイッチングロジック回路手段が前記列アドレス バッファ回路と前記従メモリ手段との間に結合されるように構成される、請求の 範囲第6項記載の素子。
  10. 10.前記従メモリ素子はさらに、前記アドレス手段を前記従メモリ手段に結合 する手段を含み、前記アドレス手段を前記従メモリ手段に結合する手段はデコー ダ回路を含む、請求の範囲第6項記載の素子。
  11. 11.前記半導体メモリ回路からの直列テータの出力を能動化する手段は、 (a)前記第1および第2のランダムアクセスメモリアレイの出力端子にそれぞ れ結合された第1および第2の直列テータ入力端子を有するマルチプレクサ回路 を含み、前記マルチプレクサ回路はまた、レジスタ能動化入力端子および出力端 子を有し、 (b)前記マルチプレクサ回路の出力端子に結合された入力端子を有しかつ前記 半導体メモリ素子の前記直列テータ出力端子に結合された出力端子を有する直列 出力パッフア回路と、 (c)前記直列出力バッファ回路に結合された直列出力能動化端子と、 (d)前記マルチプレクサ回路の前記レジスタ能動化入力端子に結合されたレジ スタ選択端子とをさらに含む、請求の範囲第6項記載の素子。
  12. 12.逐次スキャンヘの応用に用いるための半導体ダイナミックランダムアクセ スメモリ素子において、前記半導体メモリ素子は、テータをストアする主メモリ 手段を有し、複数のアドレス入力端子を有しかつビデオクロック入力端子を有し 、ランダムメモリアクセスおよび逐次スキヤンオペレーションが互いに独立して 実行されるように前記半導体ダイナミックランダムアクセスメモリ素子の前記ラ ンダムメモリアクセスおよび逐次スキャンオペレーションを分離する方法であっ て、 (a)前記主メモリ手段へおよび前記主メモリ手段から転送されたテータを従メ モリ手段にストアするステップと、 (b)テータの転送が開始する従メモリ手段内の所定の開始アドレスヒット位置 をアドレスして、前記テータの転送を前記従メモリ手段にむけるいずれの所望の 所定のピット位置においても開始させるステップとを含む、方法。
  13. 13.前記アドレスステップは、複数のアドレス入力端子上で確立された列アド レスビットに従ってアドレス手段に開始アドレスをロードするステップを含み、 前記開始アドレスは、テータの転送が開始される前記従メモリ手段内の所定のビ ット位置を示す、請求の範囲第12項記載の方法。
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