JPH10248141A - 防音グロメット - Google Patents

防音グロメット

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JPH10248141A
JPH10248141A JP9050357A JP5035797A JPH10248141A JP H10248141 A JPH10248141 A JP H10248141A JP 9050357 A JP9050357 A JP 9050357A JP 5035797 A JP5035797 A JP 5035797A JP H10248141 A JPH10248141 A JP H10248141A
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JP
Japan
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grommet
sound
soundproof
proof
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP9050357A
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English (en)
Inventor
Jun Ono
潤 小野
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮音性能を維持しつつ、遮音材の組み付けが
容易で、グロメットのパネル貫通孔への装着時に遮音材
が脱落しにくい防音グロメットを提供する。 【解決手段】 パネルPの貫通孔Paに嵌合される大径
部15と電線Wの外周に嵌合する小径部14とを漏斗状
に連設してなる弾性材料製のグロメット本体11と、係
合片25が突設している硬質遮音板22と軟質吸音材2
1とで電線長手方向の積層体として構成される防音材1
3と、防音材13の係合片25と係合する係合爪19と
を備えてグロメット本体11に係止されている硬質樹脂
製のインナ12とを有し、係合片25と係合爪19とが
干渉しない位置で防音材13がインナ12に嵌入された
後、防音材13が回転されて係合片25と係合爪19と
が係合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線のパネル貫通
部に装着されると共に、該貫通部を通しての音の伝搬を
防ぐために用いる防音グロメットに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、電線(ワイヤーハー
ネス)のパネル貫通部に、電線の保護・保持を実行し、
更に、該貫通部を通しての音の伝搬を防ぐ防音グロメッ
トが装着される場合がある。図4は従来の防音グロメッ
トを一例として示しており、実開昭57−15626号
公報等に記載のものと類似の防音グロメット1を車体パ
ネルPの貫通孔Paに組付けた例を示している。
【0003】このグロメット1は、合成ゴムや軟質樹脂
等の弾性材料で一体成形されたグロメット本体2と、そ
の内部に詰め込まれた防音材3とからなる。グロメット
本体2は、パネルPの貫通孔Paの孔縁に嵌合される大
径部5と、電線(ワイヤーハーネス)Wの外周に嵌合さ
れる小径部4とを漏斗状に連設してなるものであり、大
径部5の外周にはパネルPの貫通孔Paの孔縁の嵌まる
環状溝6が形成され、内周には爪部7が形成され、内部
に詰め込まれた防音材3は前記爪部7によって抜け止め
固定されている。
【0004】このグロメット1は、小径部4に電線Wを
通した状態で、大径部5の外周の環状溝6をパネルPの
貫通孔Paの孔縁に嵌めることで、パネルPに取付けら
れている。そして、パネルPの表面に、電線貫通部を繰
り抜いた形でインシュレータ8を張り付けることで、車
体パネルPの防音対策が講じられている。9はインシュ
レータ8の表面材である。
【0005】図5は従来の防音グロメットの他の例の分
解斜視図、図6は同防音グロメットの使用状態を示す断
面図である。この防音グロメット30の防音材33以外
の構成は図4とほぼ同様で、グロメット本体31、小径
部34、大径部35、貫通孔Paの孔縁に嵌合する環状
溝36、防音材33を抜け止め係止する爪部37等を有
している。
【0006】防音材33の構成は、軟質吸音材41、4
3と硬質遮音板42、44を交互に2段(合計4層)に
積層した積層体として構成されており、防音材33をグ
ロメット本体31に組み付けた場合、爪部37が2段目
の軟質吸音材43に食い込むことで、1段目の硬質遮音
板42と係合し、これにより防音材33がグロメット本
体31に固定されている。この組み付け状態のとき、防
音材33の先端はインシュレータ8の表面材9に圧接さ
れる厚さとなっており、図4に示したものよりも防音効
果を高めることができる。
【0007】この防音グロメット30をパネルPに組み
付ける場合は、図4に示したものと同様で、グロメット
30を小径部34側からパネルPの貫通孔Paに通し、
貫通孔Paの孔縁に、グロメット本体31の大径部35
に設けた環状溝36を嵌め込む。そして、パネルPの表
面に、電線貫通部をくりぬいたインシュレータ8を張り
付け、グロメット本体31より突出した防音材33の先
端の硬質遮音板44が、インシュレータ8の表面材9の
裏面に圧接状態で密着され、くりぬき部Sの車内側への
連通部分を塞ぐ。
【0008】上記図4に示した従来の防音グロメット1
を使用した場合、電線貫通部に設けたインシュレータ8
のくりぬき部Sが、そのまま車内Bに連通した空間とし
て残ってしまうので、同空間を通して車外Aの騒音Nが
車内Bへ侵入する可能性が大きかった。そこで、図5に
示した従来の防音グロメット30によって、防音材33
より増やして、くりぬき部Sを埋める工夫がなされてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上述の従来の
防音グロメットのいずれにおいても、グロメット本体
2,31に防音材3,33を固定する場合、防音材3,
33を抜け止め係止する爪部7,37を利用している。
この防音材3,33を組付ける作業ではこの爪部7,3
7をめくる作業を行う必要があるので、作業効率を考え
るとこの爪部7,37は小さくしたい。一方、この爪部
7,37をあまり小さくすると、防音グロメットのパネ
ルPへの組み付け作業時に、グロメット本体の変形に伴
って、防音材3,33と爪部7,37との係合が弛み、
防音材3,33が脱落してしまうといった問題が発生す
る。
【0010】本発明は、上記事情を考慮し、遮音性能を
維持しつつ、遮音材の組み付けが容易で、グロメットの
パネル貫通孔への装着時に遮音材が脱落しにくい防音グ
ロメットを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、遮音可
能に電線をパネルに貫通固定する防音グロメットであっ
て、前記パネルの貫通孔に嵌合される大径部と前記電線
の外周に嵌合する小径部とを漏斗状に連設してなる弾性
材料製のグロメット本体と、軟質吸音材と硬質遮音板と
で電線長手方向の積層体として構成されると共に、電線
挿通孔である中心部と、前記硬質遮音板から突設してい
る係合片とを備えて、前記グロメット本体の内部に配置
される防音材と、前記グロメット本体の大径部に嵌着さ
れ、該大径部との間で前記パネルを挟持する係止突起
と、前記防音材の係合片と係合する係合爪とを備える硬
質樹脂製のインナとを有し、前記係合片と前記係合爪と
が干渉しない位置で前記防音材が前記インナに嵌入され
た後、該防音材が回転されて該係合片と該係合爪とを係
合させる構成とすることで達成される。
【0012】本発明の構成によると、まず、グロメット
本体の大径部に硬質樹脂製のインナが嵌着され、防音材
の硬質遮音板に突設した係合片に対して係合状態となる
インナの係合爪によって防音材が固定され、最後にグロ
メット本体の大径部と前記インナの係止突起とで貫通孔
Pa部分のパネルを大径部の弾性を以て挟持し、グロメ
ットとパネルとの係合を実施する。ここで、上記のよう
に防音材を回転させることで係合片と係合爪を係合させ
る構成により、組み付け時及び係合完了後についても、
硬質樹脂製のインナの係合爪から硬質遮音板に突設した
係合片が電線長手方向へ外れることはなくなる。
【0013】つまり、この防音グロメットの場合、グロ
メット本体に直接防音材を係合するのではなく、硬質材
料製のインナをグロメット本体に嵌着し、そのインナに
対して防音材の硬質遮音板の係合片を係合させるように
したので、防音材の組み付けに際して、無理な力をかけ
る必要はなく、作業を容易にできるようになると共に、
グロメットのパネル貫通孔への装着時に遮音材が脱落し
にくくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は第1実施形態の防音グロメッ
ト10の使用状態を示す断面図、図2は同防音グロメッ
ト10の分解斜視図、図3は同防音グロメット10の組
立て手順の説明図である。
【0015】この防音グロメット10は、合成ゴムや軟
質樹脂等の弾性材料で一体成形されたグロメット本体1
1と、硬質樹脂材料で成形されたインナ12と、電線挿
通孔13aを有した防音材13とからなる。グロメット
本体11は、大径部15と小径部14とを漏斗状に連設
してなるものであり、大径部15の内周には環状溝16
が形成されている。
【0016】インナ12は、グロメット本体11の大径
部15に嵌着されるリング状のもので、一端に前記環状
溝16に嵌まる鍔部17を備え、他端に防音材13の係
合される断面L字形の円弧状係合爪19とを備え、中間
部外周に、パネルPの貫通孔Paの孔縁に係合する係止
突起18を備えている。係合爪19は、180度の位置
に対向して一対配置され、係止突起18は円周方向に適
当な間隔をおいて複数個配置されている。
【0017】一方、防音材13は、軟質吸音材21、2
3と硬質遮音板22、24を交互に2段(合計4層)に
積層した積層体として構成されており、中間に配された
硬質遮音板22の外周には、前記インナ12の一対の円
弧状係合爪19、19間のスペースに挿入し得る円周方
向位置に羽根型の係合片25が突設されている。
【0018】このグロメット10を組み立てる場合は、
図3に示すように、まず、グロメット本体11の大径部
15に対してインナ12を嵌着する。即ち、インナ12
の鍔部17を、大径部15の内周の環状溝16に嵌め込
む。そして、電線Wをその中に通す。こうしてグロメッ
ト本体11にインナ12を一体化したら、防音材13
を、電線Wの外周に組み付けながら、インナ12を通し
て、グロメット本体11の内部に挿入する。
【0019】その場合、1段目の端部にある軟質吸音材
21を先に挿入し、その先端をグロメット本体11の奥
壁に突き当てる。そして、軟質吸音材21に押圧力を加
えながら、1段目の硬質遮音板22の係合片25をイン
ナ12の円弧状係合爪19、19間のスペースに挿入
し、挿入したら所定角度、防音材13を回して止める。
そうすると、断面L字形の円弧状係合爪19の内側に係
合片25が入り、防音材13が抜け止め固定される。こ
の組み付け状態において、防音材13の先端部がインナ
12から所定寸法突出する。
【0020】この防音グロメット10をパネルPに組み
付けるには、前述のように組み立てたグロメット10を
小径部14側からパネルPの貫通孔Paに通し、貫通孔
Paの孔縁を大径部15が歪められて通過すると、この
大径部15とインナ12の係止突起18との間の貫通孔
Paの孔縁が挟まれ、パネルPにグロメット10が係止
される。そして、インナ12側のパネルP表面に、電線
貫通部をくりぬいたインシュレータ8を張り付ける。そ
うすると、インナ12より突出した防音材13の先端の
硬質遮音板24が、インシュレータ8の表面材9の裏面
に圧接状態で密着することになり、くりぬき部Sの車内
側への連通部分を塞ぐことになる。従って、くりぬき部
Sを通して車外Aの騒音Nが車内Bへ伝搬するのを極力
低減することができる。また、防音材13が、軟質吸音
材21、23と硬質遮音板22、24の2段の積層体と
して構成され、それ自体の遮音性能も高められているの
で、総合的な遮音性能が高まる。
【0021】ここで、防音材13の先端をインシュレー
タの表面材9に圧接させるためには、自由状態(突出部
分に押圧力を加える前の状態)での、図1に示すグロメ
ット本体11からの防音材13の突出寸法L2を、パネ
ルPとインシュレータ8の表面材9間の隙間寸法L1よ
りも大きくなるよう設定しておく必要があり、前記の防
音グロメット10では、そのように寸法を設定してい
る。
【0022】そして、この防音グロメット10の場合、
グロメット本体11に直接防音材13を係合するのでは
なく、まず硬質材料製のインナ12をグロメット本体1
1に嵌着し、そのインナ12に対して防音材13の硬質
遮音板22の係合片25を係合させるようにしたので、
グロメット10のパネル貫通孔Paへの装着時に防音材
13が脱落しにくくなる。特に、係合片25を円弧状係
合爪19、19間のスペースに挿入して防音材13を所
定角度回すだけで、防音材13をインナ12に組み付け
ることができるので、防音材13の挿入時に無理な力を
かけるようなことがなく、組み付けが容易となる。ま
た、このような無理な力が必要ないとようことから、組
み付け時に防音材13が外れてしまうこともない。
【0023】硬質遮音板22の係合片25とインナ12
の円弧状係合爪19、19との関係としては、上記実施
形態では、一組ずつ備えられているが、同一円周上を考
える場合に、交互に備えられて防音材13の回転動作に
よって係合するように形成されていれば良く、各々複数
組を備えることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
グロメット本体に直接防音材を係合するのではなく、硬
質材料製のインナを設けて防音材の係合片を回転させて
インナの係合爪に係合させるので、遮音材の組み付けの
容易化が図れる上、グロメットの脱落防止の確実化が図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の防音グロメットの使用状態
を示す断面図である。
【図2】本発明の実施形態の防音グロメットの分解斜視
図である。
【図3】本発明の実施形態の防音グロメットの組立て手
順説明図である。
【図4】従来の一例である防音グロメットの使用状態を
示す断面図である。
【図5】従来の他の例の防音グロメットの分解斜視図で
ある。
【図6】図5の防音グロメットの使用状態を示す断面図
である。
【符号の説明】
P パネル Pa 貫通孔 8 インシュレータ 9 表面材 1,10,30 グロメット 2,11,31 グロメット本体 12 インナ 3,13,33 防音材 13a,33a 電線挿通孔 14,34 小径部 15,35 大径部 18 係止突起 19 円弧状係合爪 21,23,41,43 軟質吸音材 22,24,42,44 硬質遮音板 25 係合片 37 爪部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮音可能に電線をパネルに貫通固定する
    防音グロメットにおいて、 前記パネルの貫通孔に嵌合される大径部と前記電線の外
    周に嵌合する小径部とを漏斗状に連設してなる弾性材料
    製のグロメット本体と、 軟質吸音材と硬質遮音板とで電線長手方向の積層体とし
    て構成されると共に、電線挿通孔である中心部と、前記
    硬質遮音板から突設している係合片とを備えて、前記グ
    ロメット本体の内部に配置される防音材と、 前記グロメット本体の大径部に嵌着され、該大径部との
    間で前記パネルを挟持する係止突起と、前記防音材の係
    合片と係合する係合爪とを備える硬質樹脂製のインナと
    を有し、 前記係合片と前記係合爪とが干渉しない位置で前記防音
    材が前記インナに嵌入された後、該防音材が回転されて
    該係合片と該係合爪とを係合させることを特徴とする防
    音グロメット。
JP9050357A 1997-03-05 1997-03-05 防音グロメット Pending JPH10248141A (ja)

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