JPH07288052A - グロメット - Google Patents
グロメットInfo
- Publication number
- JPH07288052A JPH07288052A JP6078586A JP7858694A JPH07288052A JP H07288052 A JPH07288052 A JP H07288052A JP 6078586 A JP6078586 A JP 6078586A JP 7858694 A JP7858694 A JP 7858694A JP H07288052 A JPH07288052 A JP H07288052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- grommet
- recess
- plate portion
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、パネル孔に対する係止が確実に為
されるようにしたグロメットに関するものである。 【構成】 パネルＰの孔縁Ｐ1 に係合する複数の可撓係
止片９を形成した環状壁７の上部に係止板部８を有する
硬質樹脂製のロック部材Ｂと、基部１の外周縁に該係止
板部８と嵌着される環状凹部Ｒを有すると共に該基部１
の内周縁に電線挿入用のチューブ２を有する軟質のグロ
メット本体Ａとの組合わせから成り、該基部１において
該係止板部８と当接する薄肉押圧部６を該可撓係止片９
に対応して設ける。
されるようにしたグロメットに関するものである。 【構成】 パネルＰの孔縁Ｐ1 に係合する複数の可撓係
止片９を形成した環状壁７の上部に係止板部８を有する
硬質樹脂製のロック部材Ｂと、基部１の外周縁に該係止
板部８と嵌着される環状凹部Ｒを有すると共に該基部１
の内周縁に電線挿入用のチューブ２を有する軟質のグロ
メット本体Ａとの組合わせから成り、該基部１において
該係止板部８と当接する薄肉押圧部６を該可撓係止片９
に対応して設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として自動車の電気
配線において、パネルの孔部を通る電線を保護すると共
に防音、防湿、防塵等の目的に供されるグロメットに関
するものである。
配線において、パネルの孔部を通る電線を保護すると共
に防音、防湿、防塵等の目的に供されるグロメットに関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】図６において、軟質のグロメット本体ａ
は、中空円板状の基部ｂの内周縁に円筒状のチューブｃ
を有すると共に外周縁にはチューブｃと反対方向に円筒
状の周壁ｄを有し、周壁ｄの端部には内側に向って環状
の支持部ｅを連設して周壁ｄの内部に環状凹部ｆを形成
し（図７参照）、支持部ｅの外表面に取付けパネルと接
触するリップｇを設ける。
は、中空円板状の基部ｂの内周縁に円筒状のチューブｃ
を有すると共に外周縁にはチューブｃと反対方向に円筒
状の周壁ｄを有し、周壁ｄの端部には内側に向って環状
の支持部ｅを連設して周壁ｄの内部に環状凹部ｆを形成
し（図７参照）、支持部ｅの外表面に取付けパネルと接
触するリップｇを設ける。
【０００３】他方、硬質の樹脂製ロック部材ｈは、中央
に孔を有する底壁ｉの周縁部を湾曲して立設した環状壁
ｊの上縁に中央に孔を有する係止板部ｋを有し、環状壁
ｊの複数個所に外方に切り起した可撓係止片ｌを設ける
と共に可撓係止片ｌの先端に外方へ向けた係止段部ｌ1
を形成する。
に孔を有する底壁ｉの周縁部を湾曲して立設した環状壁
ｊの上縁に中央に孔を有する係止板部ｋを有し、環状壁
ｊの複数個所に外方に切り起した可撓係止片ｌを設ける
と共に可撓係止片ｌの先端に外方へ向けた係止段部ｌ1
を形成する。
【０００４】使用時においてはロック部材ｈの係止板部
ｋをグロメット本体ａの前記環状凹部ｆに嵌合して一体
化し、チューブｃの内部にパネルｐの孔を貫通するワイ
ヤハーネスｗを挿入してチューブｃとワイヤハーネスｗ
間にテープｔを巻き付けて両者間を確実にシールする。
ｋをグロメット本体ａの前記環状凹部ｆに嵌合して一体
化し、チューブｃの内部にパネルｐの孔を貫通するワイ
ヤハーネスｗを挿入してチューブｃとワイヤハーネスｗ
間にテープｔを巻き付けて両者間を確実にシールする。
【０００５】この状態でロック部材ｈをパネルｐの孔に
図７の上方から嵌着すると、可撓係止片ｌが内側に変位
しつつ該孔を通過することにより復元して係止段部ｌ1
がパネルｐの孔縁ｐ1 に係止し、この際にリップｇがパ
ネルｐの壁面に密着してシールする。
図７の上方から嵌着すると、可撓係止片ｌが内側に変位
しつつ該孔を通過することにより復元して係止段部ｌ1
がパネルｐの孔縁ｐ1 に係止し、この際にリップｇがパ
ネルｐの壁面に密着してシールする。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記構成において、パ
ネルｐの孔に対するロック部材ｈの嵌着が不十分である
と、一部の可撓係止片ｌが内側へ変位したまま復元しな
くなるので、パネルｐに対するロック部材ｈの係止が不
完全となる。
ネルｐの孔に対するロック部材ｈの嵌着が不十分である
と、一部の可撓係止片ｌが内側へ変位したまま復元しな
くなるので、パネルｐに対するロック部材ｈの係止が不
完全となる。
【０００７】そして、かかる不完全係止状態を防止する
ため、作業者は、可撓係止片ｌに対応してグロメット本
体ａの基部ｂに設けられた目印用リブｍ等を介して基部
ｂの可撓係止片ｌに対応する部分を矢符方向に押圧して
可撓係止片ｌの復元を助長することによりかかる不完全
係止状態を解消するようにしている。
ため、作業者は、可撓係止片ｌに対応してグロメット本
体ａの基部ｂに設けられた目印用リブｍ等を介して基部
ｂの可撓係止片ｌに対応する部分を矢符方向に押圧して
可撓係止片ｌの復元を助長することによりかかる不完全
係止状態を解消するようにしている。
【０００８】しかし、この場合においても、軟質弾性部
材である基部ｂに一定以上の板厚が具備されると、上記
押圧力が基部ｂの弾性に吸収されてロック部材ｂに対し
て十分に伝達されず、従って、可撓係止片ｌの復元が確
実に為されなくなる欠点がある。
材である基部ｂに一定以上の板厚が具備されると、上記
押圧力が基部ｂの弾性に吸収されてロック部材ｂに対し
て十分に伝達されず、従って、可撓係止片ｌの復元が確
実に為されなくなる欠点がある。
【０００９】本発明はかかる従来技術の欠点に着目して
為されたものであり、パネル孔に対するグロメットの嵌
合確保用押圧力が十分に硬質ロック部材に伝達されるよ
うに改良したものである。
為されたものであり、パネル孔に対するグロメットの嵌
合確保用押圧力が十分に硬質ロック部材に伝達されるよ
うに改良したものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、パネルの孔縁に係合する複数の
可撓係止片を形成した環状壁の上部に係止板部を有する
硬質樹脂製のロック部材と、基部の外周縁に該係止板部
と嵌着される環状凹部を有すると共に該基部の内周縁に
電線挿入用のチューブを有する軟質のグロメット本体と
の組合わせから成り、該基部において該係止板部と当接
する薄肉押圧部を該可撓係止片に対応して設ける構成を
採用した。
め、本発明においては、パネルの孔縁に係合する複数の
可撓係止片を形成した環状壁の上部に係止板部を有する
硬質樹脂製のロック部材と、基部の外周縁に該係止板部
と嵌着される環状凹部を有すると共に該基部の内周縁に
電線挿入用のチューブを有する軟質のグロメット本体と
の組合わせから成り、該基部において該係止板部と当接
する薄肉押圧部を該可撓係止片に対応して設ける構成を
採用した。
【００１１】
【作用】薄肉押圧部を加圧することにより直ちに力がロ
ック部材に加わって、ロック部材を完全嵌合係止位置へ
確実に駆動する。
ック部材に加わって、ロック部材を完全嵌合係止位置へ
確実に駆動する。
【００１２】
【実施例】図１乃至第３において、Ａは軟質ゴム製のグ
ロメット本体、Ｂは硬質樹脂製のロック部材であり、一
体に組み合わせてグロメットＸを構成する。グロメット
本体Ａは、中空円板状の基部１の内周縁に円筒状のチュ
ーブ２を有すると共に外周縁にはチューブ２と反対方向
に円筒状の周壁３を有し、周壁３の端部には内側に向っ
て環状の支持部４を連設して周壁３の内部に環状凹部Ｒ
を形成し（図３参照）、支持部４の外表面にシール用環
状リップ５を設ける。
ロメット本体、Ｂは硬質樹脂製のロック部材であり、一
体に組み合わせてグロメットＸを構成する。グロメット
本体Ａは、中空円板状の基部１の内周縁に円筒状のチュ
ーブ２を有すると共に外周縁にはチューブ２と反対方向
に円筒状の周壁３を有し、周壁３の端部には内側に向っ
て環状の支持部４を連設して周壁３の内部に環状凹部Ｒ
を形成し（図３参照）、支持部４の外表面にシール用環
状リップ５を設ける。
【００１３】基部１の表面における三等分位置には指示
用凹部６ａにより薄肉押圧部６が形成されている。ロッ
ク部材Ｂは、環状壁７の上部外側に環状の係止板部８を
有し、環状壁の三等分個所において外方に切り起した可
撓係止片９を設けると共に可撓係止片９の先端に外方へ
向けた係止段部９ａを形成する。
用凹部６ａにより薄肉押圧部６が形成されている。ロッ
ク部材Ｂは、環状壁７の上部外側に環状の係止板部８を
有し、環状壁の三等分個所において外方に切り起した可
撓係止片９を設けると共に可撓係止片９の先端に外方へ
向けた係止段部９ａを形成する。
【００１４】ロック部材Ｂは、その係止板部８をグロメ
ット本体Ａの環状凹部Ｒに嵌合して組み合わせるもので
あり、その際に各可撓係止片９を指示用凹部６ａに対応
させつつ組み合わせることにより薄肉押圧部６を可撓係
止片９近傍の係止板部８に当接させることが出来る。
ット本体Ａの環状凹部Ｒに嵌合して組み合わせるもので
あり、その際に各可撓係止片９を指示用凹部６ａに対応
させつつ組み合わせることにより薄肉押圧部６を可撓係
止片９近傍の係止板部８に当接させることが出来る。
【００１５】従って、グロメットＸをパネルＰの孔部に
嵌着した際において、作業者は指示用凹部６ａを介して
薄肉押圧部６を直に押圧することにより確実にロック部
材Ｂに駆動することが出来、復元していない可撓係止片
９を復元させてパネルＰの孔縁Ｐ1 に対して係止させ
る。
嵌着した際において、作業者は指示用凹部６ａを介して
薄肉押圧部６を直に押圧することにより確実にロック部
材Ｂに駆動することが出来、復元していない可撓係止片
９を復元させてパネルＰの孔縁Ｐ1 に対して係止させ
る。
【００１６】図４，５の実施例においては、ロック部材
Ｂ′の基板８上には可撓係止片９に対応して受圧用突部
１０が突設され、グロメット本体Ａ′の基部１には環状
凹部Ｒに連続して該受圧用突部１０を受け入れる収容凹
部６ａ′により薄肉押圧部６′が３等分位置に設けられ
ており、ロック部材Ｂ′はその係止板部８を環状凹部Ｒ
に嵌合すると共に指示用リブ１１を介して受圧用突部１
０を収容凹部６ａ′に嵌合して組み合わせる。
Ｂ′の基板８上には可撓係止片９に対応して受圧用突部
１０が突設され、グロメット本体Ａ′の基部１には環状
凹部Ｒに連続して該受圧用突部１０を受け入れる収容凹
部６ａ′により薄肉押圧部６′が３等分位置に設けられ
ており、ロック部材Ｂ′はその係止板部８を環状凹部Ｒ
に嵌合すると共に指示用リブ１１を介して受圧用突部１
０を収容凹部６ａ′に嵌合して組み合わせる。
【００１７】従って、この場合においても、作業者が指
示用リブ１１を目安として薄肉押圧部６′を押圧するこ
とにより確実にロック部材Ｂ′に加圧力を伝達して駆動
することが出来る。
示用リブ１１を目安として薄肉押圧部６′を押圧するこ
とにより確実にロック部材Ｂ′に加圧力を伝達して駆動
することが出来る。
【００１８】
【発明の効果】本発明は上記した如くに成るものである
から、グロメット本体の薄肉押圧部を加圧することによ
り確実にロック部材に力を伝達してこれを容易に駆動す
ることが出来、これによってロック部材の可撓係止片を
完全に復元させてパネルの孔縁に係止させることが可能
となる。
から、グロメット本体の薄肉押圧部を加圧することによ
り確実にロック部材に力を伝達してこれを容易に駆動す
ることが出来、これによってロック部材の可撓係止片を
完全に復元させてパネルの孔縁に係止させることが可能
となる。
【図１】本発明の一実施例についての分解斜視図であ
る。
る。
【図２】同上の結合状態における平面図である。
【図３】図２のＸ−Ｘ栓断面図である。
【図４】本発明の他の実施例についての分解斜視図であ
る。
る。
【図５】同上の結合状態における断面図である。
【図６】従来例の分解斜視図である。
【図７】同上の使用状態の断面図である。
Ａ，Ａ′ グロメット本体 Ｂ，Ｂ′ ロック部材 Ｐ パネル Ｐ1 パネル孔縁 Ｒ 環状凹部 １ 基部 ２ チューブ ６，６′ 薄肉押圧部 ６ａ 指示用凹部 ６ａ′ 収容凹部 ７ 環状壁 ８ 係止板部 ９ 可撓係止片 １０ 受圧用突部
Claims (3)
- 【請求項１】 パネルの孔縁に係合する複数の可撓係止
片を形成した環状壁の上部に係止板部を有する硬質樹脂
製のロック部材と、基部の外周縁に該係止板部と嵌着さ
れる環状凹部を有すると共に該基部の内周縁に電線挿入
用のチューブを有する軟質のグロメット本体との組合わ
せから成り、該基部において該係止板部と当接する薄肉
押圧部を該可撓係止片に対応して設けて成ることを特徴
とするグロメット。 - 【請求項２】 グロメット本体の基部に指示用凹部を介
して薄肉押圧部を形成して成ることを特徴とする請求項
１に記載のグロメット。 - 【請求項３】 グロメット本体の基部に環状凹部に連通
する収容凹部を介して薄肉押圧部を形成し、ロック部材
の係止板部に該収容凹部に嵌合する受圧用突部を形成し
て成ることを特徴とする請求項１に記載のグロメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06078586A JP3117111B2 (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | グロメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06078586A JP3117111B2 (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | グロメット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288052A true JPH07288052A (ja) | 1995-10-31 |
| JP3117111B2 JP3117111B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=13666022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06078586A Expired - Lifetime JP3117111B2 (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | グロメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3117111B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7100237B2 (en) | 2002-04-24 | 2006-09-05 | Yazaki Corporation | Grommet |
| KR100622748B1 (ko) * | 2005-08-17 | 2006-09-11 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 그로밋 |
| KR100700046B1 (ko) * | 2005-11-30 | 2007-04-16 | 경신공업 주식회사 | 와이어링 하네스 방수 그로멧 구조 |
| JP2012246970A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Daiwa Kasei Kogyo Kk | グロメット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110123U (ja) * | 1989-02-18 | 1990-09-04 | ||
| JPH04121616U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-10-30 | 矢崎総業株式会社 | グロメツト |
-
1994
- 1994-04-18 JP JP06078586A patent/JP3117111B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110123U (ja) * | 1989-02-18 | 1990-09-04 | ||
| JPH04121616U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-10-30 | 矢崎総業株式会社 | グロメツト |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7100237B2 (en) | 2002-04-24 | 2006-09-05 | Yazaki Corporation | Grommet |
| KR100622748B1 (ko) * | 2005-08-17 | 2006-09-11 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 그로밋 |
| KR100700046B1 (ko) * | 2005-11-30 | 2007-04-16 | 경신공업 주식회사 | 와이어링 하네스 방수 그로멧 구조 |
| JP2012246970A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Daiwa Kasei Kogyo Kk | グロメット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3117111B2 (ja) | 2000-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5707251A (en) | Waterproof stopper for waterproof connectors | |
| US6341405B1 (en) | Clamp | |
| US20030098171A1 (en) | Grommet | |
| JPH07288052A (ja) | グロメット | |
| JP2677924B2 (ja) | グロメット | |
| JP3308878B2 (ja) | グロメット | |
| JP2002159121A (ja) | グロメット | |
| JPS6140066Y2 (ja) | ||
| JP3355833B2 (ja) | グロメット | |
| JPH10248141A (ja) | 防音グロメット | |
| JPH07288053A (ja) | グロメット | |
| JPH0432525Y2 (ja) | ||
| JPH069389Y2 (ja) | ケ−ブル保護ブッシング | |
| JP2601916Y2 (ja) | 端子接続部の保護キャップ | |
| JP2570361Y2 (ja) | グロメット | |
| JPH07183671A (ja) | グロメットの係止構造 | |
| JP3937803B2 (ja) | バルブソケット | |
| JP3475440B2 (ja) | スピーカ | |
| JPH05292589A (ja) | ヘッドセット | |
| JP2002025711A (ja) | パネル取付け型コネクタ | |
| JP3479692B2 (ja) | 配線器具取付枠 | |
| JP2514195Y2 (ja) | 防水コネクタ | |
| JP2908321B2 (ja) | 固定型アンテナの実装構造 | |
| JPH08205363A (ja) | コネクタブーツ用カバー | |
| JP3298412B2 (ja) | グロメットの防水構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000822 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071006 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081006 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081006 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101006 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111006 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121006 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131006 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |