JPH10241505A - レバースイッチ装置 - Google Patents

レバースイッチ装置

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JPH10241505A
JPH10241505A JP4584697A JP4584697A JPH10241505A JP H10241505 A JPH10241505 A JP H10241505A JP 4584697 A JP4584697 A JP 4584697A JP 4584697 A JP4584697 A JP 4584697A JP H10241505 A JPH10241505 A JP H10241505A
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Hiroyasu Goto
宏康 後藤
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レバーの内部に操作子の数(複数)に応じた
多数本の導通部材を通す必要をなくして、組立性を良く
する。 【解決手段】 レバー1に設けた複数の操作子12,5
0にそれぞれ応動する可動コンタクト18,42間に位
置する中間部20からレバー1の軸方向に延びる延長部
21を有する中間部材19を具え、この中間部材19の
中間部20の一方側部及び他方側部に複数の固定コンタ
クト22,24,25を一体に埋設すると共に、延長部
21にそれらと導通する導通部材29を一体に埋設し
て、該中間部材19をレバー1に組付けることにより、
それら導通部材29も同時にレバー1に配線されるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレバーに複数の操作
子を有するレバースイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば自動車など車両用のレ
バースイッチ装置においては、ターンシグナルスイッチ
等を操作するためのレバーの先端部に複数の操作子が設
けられたものが供されている。この操作子はそれぞれ例
えばライトスイッチやフォグランプスイッチ等を操作す
るためのもので、それらのスイッチのそれぞれ可動コン
タクトと固定コンタクトがレバーの先端部の内部に設け
られており、そして、その各固定コンタクトには樹脂被
覆した導通部材であるリード線がそれぞれ接続されてい
て、このリード線がレバーの空洞部(内部)を軸方向に
通され、レバーの基端部から外部に引出されて、配線処
理されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものの場
合、組立てに際してレバーの空洞部(内部)にリード線
を逐一通す必要があり、作業が面倒であった。又、レバ
ーの先端部に複数の操作子が設けられていることから、
スイッチも複数で、リード線は多数本あり、この多数本
のリード線をスペースに限りのあるレバーの内部に通す
のであるから、作業は困難でもあって、組立性が良くな
かった。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、レバーの内部に多数本の導
通部材を通す必要をなくして、組立性を良くし得るレバ
ースイッチ装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のレバースイッチ装置は、レバーに複数の操
作子を有するものにおいて、その各操作子の操作にそれ
ぞれ応動する複数の可動コンタクトと、この複数の可動
コンタクト間に位置する中間部と、この中間部から前記
レバーの軸方向に延びる延長部とを有し、その中間部の
一方側部及び他方側部に前記可動コンタクトがそれぞれ
接離する複数の固定コンタクトを一体に埋設して有する
と共に、延長部にその固定コンタクトと導通する導通部
材を一体に埋設して有する中間部材とを具備して成るこ
とを特徴とする。
【0006】このものによれば、操作子が複数存して、
可動コンタクトも複数、固定コンタクトは多数存するこ
とになり、それによって導通部材が多数存するも、それ
は中間部材をレバーに組付けることによって同時に配線
されることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき、
図面を参照して説明する。まず図1にはレバー1の先端
部を示しており、このレバー1はその全体が図示しない
基端部(図中左側)を中心に図中上下に回動操作される
ことにより例えば自動車など車両の図示しないターンシ
グナルスイッチを操作するもので、中空の丸棒から成る
シャフト2を基体として有している。
【0008】上記シャフト2には溝3を先端(図中右
側)から基端部側への軸方向に所定の長さで形成してお
り、この溝3に、ロアノブ4の内部に形成した凸部5を
嵌入させて、該ロアノブ4をシャフト2の基端部側外面
に回り止め状態に装着している。ロアノブ4の先端部側
の内部は比較的大きな空洞状で、その下側部には図2に
示すように切欠部6を比較的大きな幅、長さで形成して
いる。
【0009】上記ロアノブ4に続いてシャフト2には第
1のステータ7を装着している。この第1のステータ7
は図1に示すように内部に凸部8と爪部9とを有してお
り、そのうちの凸部8をシャフト2の溝3に嵌入させて
回り止めし、爪部9をシャフト2の外面部に形成した窪
み10に係合させて軸方向の位置固定をしている。又、
この第1のステータ7のレバー1先端部側の面には複
数、この場合2つの節度谷11を形成している(図2参
照)。
【0010】上記第1のステータ7に続いてシャフト2
には第1の操作子12を回転操作可能に装着している。
この第1の操作子12のレバー1基端部側部分と先端部
側部分には、図1に示すようにそれぞれ凹部13,14
を形成しており、そのうちの凹部13には圧縮コイルス
プリング15を収容してボール16を弾発付勢し、凹部
14には圧縮コイルスプリング17を収容して可動コン
タクト18を弾発付勢している。これらのボール16及
び可動コンタクト18は第1の操作子12の回転操作に
応じてシャフト2の周囲を移動するものであり、ボール
16はそれにより第1のステータ7の節度谷11に弾性
係合し、第1の操作子12の回転操作に節度を与えるよ
うになっている。
【0011】上記第1の操作子12に続いてシャフト2
には中間部材19を装着している。この中間部材19は
前記ロアノブ4と後述するアッパーノブとの中間に位置
する中間ノブともいうべきもので、上記第1の操作子1
2の操作に応動する可動コンタクト18と後述する第2
の操作子の操作に応動する可動コンタクトとの間に位置
する中間部20と、この中間部20からレバー1の軸方
向に延びる延長部21とを、プラスチックの型成形によ
り有している。
【0012】しかして、上記中間部材19の中間部20
の一方側であるレバー1基端部側部分には、図3に示す
ように2つの固定コンタクト22,23をインサート成
形により表面のみ露出させて一体に埋設しており、前記
可動コンタクト18は前記スプリング17による付勢力
にて図4に示すように接触点18a,18bがその両固
定コンタクト22,23に接触し得る長さ及び幅を有し
ている。
【0013】これに対して、中間部材19の中間部20
の他方側であるレバー1先端部側部分には、図5に示す
ように3つの固定コンタクト24,25,26を同じく
インサート成形により表面のみ露出させて一体に埋設し
ている。更に、中間部材19の中間部20から延長部2
1には、上記固定コンタクト22〜26と例えば一体の
金属板から成ってそれらと個々に導通する計5つの導通
部材27〜31(図8参照)を一体に埋設している。
【0014】そして更に、中間部材19の中間部20
は、前記第1のステータ7同様に、内部に凸部32と爪
部33(図1参照)とを有しており、そのうちの凸部3
2をシャフト2の溝3に嵌入させて回り止めし、爪部3
3をシャフト2の外面部に形成した窪み34に係合させ
て軸方向の位置固定をしている。又、延長部21は前記
第1の操作子12に貫通形成した孔部12aを通し前記
ロアノブ4の切欠部6に嵌合してこれを閉塞しており、
更にねじ35によってロアノブ4に固定している。
【0015】ここで、前記導通部材27〜31の先端部
は中間部材19の延長部21端から所定長突出してお
り、この突出部には外部リード線36の先端部に設けた
コネクタ37を嵌合して接続している。
【0016】上記中間部材19に続いてシャフト2には
コンタクトホルダ38を回転可能に装着している。この
コンタクトホルダ38のレバー1基端部側部分と先端部
側部分には、それぞれ複数の凹部39,40を形成して
おり、そのうちの凹部39にはそれぞれ圧縮コイルスプ
リング41を収容して一枚のほゞ三角形状(図2参照)
を成す可動コンタクト42を弾発付勢し、凹部40には
それぞれ圧縮コイルスプリング43を収容してボール4
4を個々に弾発付勢している。これらの可動コンタクト
42及びボール44はコンタクトホルダ38の回転に応
じてシャフト2の周囲を移動するものであり、可動コン
タクト42はそれにより図5から図6及び図7に示すよ
うに接触点42a,42b,42cの位置を変えるよう
になっている。
【0017】上記コンタクトホルダ38に続いてシャフ
ト2には第2のステータ45を装着している。この第2
のステータ45は図1に示すように内部に凸部46と爪
部47とを有しており、そのうちの凸部46をシャフト
2の溝3に嵌入させて回り止めし、爪部47をシャフト
2の外面部に形成した窪み48に係合させて軸方向の位
置固定をしている。又、この第2のステータ45のレバ
ー1基端部側の面には多数(この場合、上下に各3つで
計6つ)の節度谷49を形成しており、この節度谷49
に上記ボール44がそれぞれ順次弾性係合して、コンタ
クトホルダ38の回転に節度を与えるようになってい
る。
【0018】そして、上記第2のステータ45から前記
コンタクトホルダ38へは第2の操作子50を装着して
いる。この第2の操作子50はアッパーノブを兼ねるも
のであり、第2のステータ45に対しては回転操作可能
で、コンタクトホルダ38に対しては、内部に爪部51
を有しており、この爪部51をコンタクトホルダ38の
外面部に形成した窪み52に係合させて一体回転するよ
うにしている。
【0019】次に、上記構成のものの作用を述べる。図
3は第1の操作子12を回転操作する前の可動コンタク
ト18と固定コンタクト22,23との関係を示してい
る。この状態では、可動コンタクト18は接触点18a
が固定コンタクト22にのみ接触して固定コンタクト2
3には接触しておらず、スイッチとしてはオフ状態であ
る。
【0020】この状態から、第1の操作子12を図中時
計回りに回転操作すると、図4に示すように可動コンタ
クト18も図中時計回りに移動され、接触点18aが固
定コンタクト23に接触すると共に、接触点18bが固
定コンタクト22に接触して、これら固定コンタクト2
2,23間を閉成する状態に変わる。この状態はスイッ
チとしてはオン状態であり、これによって例えば自動車
など車両の図示しないフォグランプが点灯される。又、
この状態は第1のステータ7の節度谷11にボール16
が位置を時計回りに変えて係合することによる節度で保
持される。なお、この状態から、第1の操作子12を戻
し操作すれば、可動コンタクト18は図3に示した状態
に戻り、上記フォグランプは消灯される。
【0021】一方、図5は第2の操作子50を回転操作
する前の可動コンタクト42と固定コンタクト24〜2
6との関係を示している。この状態では、可動コンタク
ト42は接触点42a〜42cが固定コンタクト24〜
26のいずれにも接触しておらず、スイッチとしてはオ
フ状態である。
【0022】この状態から、第2の操作子50を図中時
計回りに回転操作すると、コンタクトホルダ38が一体
に回転して、図6に示すように可動コンタクト42も図
中時計回りに移動され、接触点42aが固定コンタクト
24に接触すると共に、接触点42cが固定コンタクト
26に接触して、これら固定コンタクト24,26間を
閉成する状態に変わる。この状態はスイッチとしては第
1のオン状態であり、これによって例えば自動車など車
両の図示しないスモールライトが点灯される。又、この
状態は第2のステータ45の節度谷49にボール44が
位置を時計回りに変えて係合することによる節度で保持
される。
【0023】そして、更にその状態から、第2の操作子
50を図中時計回りに回転操作すると、更にコンタクト
ホルダ38が一体に回転して、図7に示すように可動コ
ンタクト42も更に図中時計回りに移動され、接触点4
2aが固定コンタクト24に位置を変えて接触すると共
に、接触点42bが固定コンタクト25に接触し、接触
点42cも固定コンタクト26に位置を変えて接触し、
これら固定コンタクト24,26間、及び24,25間
を閉成する状態に変わる。この状態はスイッチとしては
第2のオン状態であり、これによって例えば自動車など
車両の図示しないヘッドライトが上述のスモールライト
に加え点灯される。更に、この状態は第2のステータ4
5の節度谷49にボール44が位置を更に時計回りに変
えて係合することによる節度で保持される。
【0024】なお、この状態から、第2の操作子50を
戻し操作すれば、可動コンタクト42は図6に示した状
態、及び図5に示した状態に順に戻り、上記ヘッドライ
トが、そしてスモールライトが消灯される。
【0025】このように本構成のものでは、レバー1に
操作子が複数(第1の操作子12、第2の操作子50)
存する。このため、可動コンタクトも複数(可動コンタ
クト18,42)存し、固定コンタクトは多数(固定コ
ンタクト22〜26)存する。よって、それに応じ導通
部材も多数(27〜31)存するが、本構成のものの場
合、固定コンタクト22〜26を中間部材19の中間部
20の一方側部と他方側部とに一体に埋設しており、こ
の関係上、それらにそれぞれ導通する導通部材27〜3
1を中間部材19の延長部21に一体に埋設することが
容易にできる。
【0026】しかして、このように固定コンタクト22
〜26にそれぞれ導通する導通部材27〜31を中間部
材19の延長部21に一体に埋設したものでは、その中
間部材19をレバー1に組付けることによって導通部材
27〜31も同時にレバー1に配線されることになるも
のであり、従来のリード線のようなレバー1の空洞部
(中空状シャフト2の内部2a)に対する別個の挿通作
業を必要とせず、又、導通部材27〜31が多数存する
ことによる挿通の困難もしいられることなくして、容易
に組立てることができるから、組立性を良くすることが
できる。
【0027】加えて、特に上記構成のものの場合、中間
部材19はベース1のアッパーノブである第2の操作子
50とロアノブ4との中間に位置する中間ノブでもあっ
て、ロアノブ4の切欠部6を閉塞する、ベース1の外殻
構成部品でもあり、このような部品を利用して上述のご
とく導通部材27〜31の組付けが容易にできることに
より、別途専用の組付用部品をも必要とせず、コストの
上昇を抑制することができる。
【0028】なお、本発明は上記し且つ図面に示した実
施例にのみ限定されるものではなく、例えば中間部材1
9は必ずしもベース1の外殻構成部品でなくても良い。
又、第1の操作子12及び第2の操作子50で操作する
スイッチとしては前述のフォグランプスイッチ及びライ
トスイッチ以外の例えばフロントワイパスイッチやリヤ
ワイパスイッチ等であっても良く、固定コンタクトの数
もそれに応じて決定すれば良い。更に、レバー1はスイ
ッチを操作しない固定タイプのものであっても良く、更
に自動車など車両用以外のものであっても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の記述で明らかなように、本発明の
レバースイッチ装置によれば、スイッチの操作子が複数
存することにより、導通部材が多数存するも、それは中
間部材をレバーに組付けることによって同時に配線され
ることになるから、レバーの内部に多数本の導通部材を
通す必要をなくすことができて、組立性を良くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図
【図2】分解斜視図
【図3】図2の矢印A方向より見た中間部材中間部の一
方側の正面図
【図4】可動コンタクトを操作したときの中間部材中間
部の一方側の正面図
【図5】図2の矢印B方向より見た中間部材中間部の他
方側の正面図
【図6】可動コンタクトを操作したときの中間部材中間
部の他方側の正面図
【図7】可動コンタクトを更に操作したときの中間部材
中間部の他方側の正面図
【図8】図1のC−C線に沿う中間部材延長部の拡大断
面図
【符号の説明】
1はレバー、2はシャフト、4はロアノブ、7は第1の
ステータ、12は第1の操作子、18は可動コンタク
ト、19は中間部材、20は中間部、21は延長部、2
2〜26は固定コンタクト、27〜31は導通部材、3
8はコンタクトホルダ、42は可動コンタクト、45は
第2のステータ、50は第2の操作子を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レバーに複数の操作子を有するものにお
    いて、 その各操作子の操作にそれぞれ応動する複数の可動コン
    タクトと、 この複数の可動コンタクト間に位置する中間部と、この
    中間部から前記レバーの軸方向に延びる延長部とを有
    し、その中間部の一方側部及び他方側部に前記可動コン
    タクトがそれぞれ接離する複数の固定コンタクトを一体
    に埋設して有すると共に、延長部にその固定コンタクト
    と導通する導通部材を一体に埋設して有する中間部材と
    を具備して成ることを特徴とするレバースイッチ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002313191A (ja) * 2001-04-09 2002-10-25 Niles Parts Co Ltd 車両用レバースイッチの構造
JP2013168286A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Alps Electric Co Ltd 車載用レバースイッチ装置
DE10220881B4 (de) * 2001-05-17 2016-11-24 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Schaltvorrichtung

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JP2013168286A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Alps Electric Co Ltd 車載用レバースイッチ装置

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