JPH1024149A - パチンコ機における打球供給皿の球抜き装置 - Google Patents
パチンコ機における打球供給皿の球抜き装置Info
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- JPH1024149A JPH1024149A JP20522396A JP20522396A JPH1024149A JP H1024149 A JPH1024149 A JP H1024149A JP 20522396 A JP20522396 A JP 20522396A JP 20522396 A JP20522396 A JP 20522396A JP H1024149 A JPH1024149 A JP H1024149A
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Abstract
供給装置内にパチンコ球が残らないようにすると共に、
球抜きされるパチンコ球の衝撃によって打球供給装置が
損傷するのを防止する。 【解決手段】 打球供給皿8のパチンコ球を導き出す球
通路22と、該球通路22の先頭のパチンコ球を打球杆
4の発射動作に同期させて1個ずつ発射レール3の発射
位置5に供給する球送り部材20とからなる打球供給装
置18を備えたパチンコ機であって、前記球送り部材2
0の上方に位置する球通路22に、球抜口34と、常に
は球抜口34を閉鎖し、球抜き操作によって球抜口34
を開放する位置に移動可能な球抜部材35を設け、前記
球抜部材35には、球抜き操作によって球通路22に突
入し、球送り部材20の球支持部26で受けられて待機
する球通路22の先頭のパチンコ球を球抜口34から球
抜通路37に押し出すと共に、後続する球通路22のパ
チンコ球を上面で受けて球抜通路37に誘導する保護通
路板39を一体に設けてなることを特徴とする。
Description
枠の前面側に設けられた打球供給皿のパチンコ球を打球
杆の発射動作に同期させて1個ずつ発射レールの発射位
置に供給する打球供給装置を備えたパチンコ機に関し、
特に打球供給皿のパチンコ球を球抜きする際に打球供給
装置内にパチンコ球が残らないようにすることができる
ようなパチンコ機における打球供給皿の球抜き装置に関
するものである。
前面側に打球供給皿と下部球皿とを設け、打球供給皿の
パチンコ球を前面枠の裏面側に設けられた打球供給装置
に導くと共に、打球杆の発射動作に同期させて1個ずつ
発射レールの発射位置に供給するようにされている。一
方、打球供給皿の底部には球抜孔が設けられると共に、
該球抜孔にスライド板が配設されており、該スライド板
を移動させて球抜孔を開放することにより打球供給皿の
パチンコ球を下部球皿に抜き取るようにしていた。
球供給皿のパチンコ球を該打球供給皿の底部の球抜孔か
ら直接に下部球皿へ抜き取るようにしているため、打球
供給装置に導かれたパチンコ球は抜き取られないでその
まゝ残されてしまうという問題点があった。
コ球を抜き取るためには、例えばその残されたパチンコ
球を弱い弾発力で発射してファール球口から下部球皿に
戻して回収する等遊技者に面倒な操作を行わせる必要が
あった。
載のように発射球供給機構(打球供給装置)に球抜部材
を設け、球抜き操作によって球抜部材を球抜位置へ変位
させることにより打球供給皿のパチンコ球をすべて球抜
きすることができるようにしたパチンコ機が知られてい
る。
チンコ機においては、球抜き操作によって球抜部材を発
射球供給機構の受け部材から離れる方向に移動させると
共に、打球供給皿のパチンコ球を受け部材上に落下させ
ながら球抜きを行うものであるから、受け部材がパチン
コ球の落下に伴なうに強い衝撃を受け続けて損傷し、発
射球供給機構を短期間で交換しなければならないという
問題点を有していた。
もので、その目的とするところは、打球供給皿のパチン
コ球を抜き取る際に打球供給装置内に残されたパチンコ
球も残らず下部球皿に抜き取ることができるようにする
と共に、打球供給装置が損傷しないように保護すること
ができるようなパチンコ機における打球供給皿の球抜装
置を提供することにある。
ために、本発明は、打球供給皿のパチンコ球を導き出す
球通路と、該球通路の先頭のパチンコ球を打球杆の発射
動作に同期させて1個ずつ発射レールの発射位置に供給
する球送り部材とからなる打球供給装置を備えたパチン
コ機であって、前記球送り部材の上方に位置する球通路
に、球抜口と、常には球抜口を閉鎖し、球抜き操作によ
って球抜口を開放する位置に移動可能な球抜部材を設け
ると共に、球抜口に球抜通路を連設し、前記球抜部材に
は、球抜き操作によって球通路に突入し、球送り部材の
球支持部で受けられて待機する球通路の先頭のパチンコ
球を球抜口から球抜通路に押し出すと共に、後続する球
通路のパチンコ球を上面で受けて球抜通路に誘導する保
護通路板を一体に設けるようにしたものである。
から球通路に導かれるパチンコ球が上下方向に一列で並
ぶように垂直状に形成するのが好ましい。
球通路の先頭に位置するパチンコ球を上面で受けて待機
させる球支持部と、上方に回動することにより球支持部
の上面のパチンコ球を受け入れ、かつ下方への回動によ
って受け入れたパチンコ球を発射レールの発射位置に供
給する球受凹部とを一体に設けて構成するのが好まし
い。
れの上面を球抜通路に向けて下り傾斜する傾斜面として
形成するのが好ましい。
る打球供給皿の球抜装置は、球抜き操作によって球抜部
材を球抜口を開放する位置に移動させると、保護通路板
が球通路に突入し、球送り部材の球支持部上面に受けら
れて待機する球通路の先頭のパチンコ球を球抜口から球
抜通路へ押し出すと同時に球送り部材の上方に位置して
球抜通路に連通する通路部の一部を構成し、球支持部に
パチンコ球が落下しないようにカバーする。このため、
後続する球通路のパチンコ球は保護通路板上に落下して
球抜口から球抜通路へ導かれるもので、これによって打
球供給皿及び打球供給装置の球通路のパチンコ球を残ら
ず抜き取ることができると共に、打球供給装置の球送り
部材上にパチンコ球を落下させないようにすることがで
きるので球送り部材が損傷するのを防止することができ
る。
面に従い説明する。図1は本発明に係るパチンコ機の正
面図、図2はガラス枠及び前面板を開放した状態のパチ
ンコ機の下部部分の斜視図である。図において、1はパ
チンコ機の前面枠、2は前面枠1の後面に着脱自在に装
着される遊技盤であって、該遊技盤2の右下側に発射レ
ール3が装着されている。4は発射レール3の発射部5
に先端が臨む打球杆、6は発射レール3の前面を覆う前
面板であって、遊技盤2の上方部を覆うガラス枠7と一
緒に前面枠1の一側に開閉自在に装着されている。前記
前面板6の表面には打球供給皿8が設けられている。ま
た、前面枠1の下部前面には打球供給皿8の余剰球を貯
留する下部球皿9と打球発射用の操作ハンドル10が設
けられている。
体部11と該本体部11の前面外側を覆うカバー部材1
2とから構成されている。本体部11はパチンコ球を貯
留する皿部13と該皿部13の上縁部分を囲う飾板部1
4及び皿部13の下方に延出する側板部15とを有す
る。前記皿部13は底部が一方に緩やかに下り傾斜して
その傾斜下部にパチンコ球が一列に整列される整流部1
6が形成されており、該整流部16の下流端が位置する
前面板6には皿部13のパチンコ球を前面板6の裏側に
流出させる球出口17が開設されている。
8が設けられている。この打球供給装置18は、打球供
給皿8に貯留されるパチンコ球を前面板6の球出口17
から1個ずつ発射レール3の発射位置5に供給するため
のもので、通路構成部材19と球送り部材20とにより
構成されている。
に前面板6の球出口17に合致する流入口21が設けら
れた台板部19aと、内部に球通路22が形成された本
体部19bとに二分割して形成されており、該球通路2
2の終端に球送り部材20が配設されている。前記球通
路22は球出口17から前面板6の裏面側に導かれる打
球供給皿8のパチンコ球を下方に誘導するように垂直状
に形成されると共に、その下部前面に発射レール3の発
射位置5に対応する供給口23が形成されている。
ル3と平行な回動支軸24,24が一体に突設されてお
り、該回動支軸24,24を供給口23に形成された軸
受凹部25,25に嵌めて上下方向へ回動自在に支持さ
れ、かつ自然状態では図6(イ)実線のように下方(時
計廻り方向)に回動するように重心が置かれている。
に示す下方に回動した状態のとき流入口21から球通路
22に導かれた先頭のパチンコ球Bを上面で受け止めて
支持する球支持部26と、図6(ロ)実線のように上方
(反時計廻り方向)に回動することにより球支持部26
から落下するパチンコ球Bを受け入れて保持し、かつ下
方へ回動することによりそのパチンコ球Bを供給口23
から発射レール3の発射位置5に送り出す半円状の球受
凹部27と、前記回動支軸24,24と平行であり、か
つ球通路22から外方へ突出する係合ピン28とが一体
に設けられている。
うに発射レール3の下方でありかつ遊技盤2の前面側に
軸29で回動自在に軸支された連動レバー30の押上部
31に当接可能なようになっている。また、連動レバー
30は軸29より下方に垂下するレバー部32を一体に
備え、該レバー部32が打球杆4に固着された引掛杆3
3と係合可能なように位置されている。
前記球通路22の側面であり、かつ球送り部材20の球
支持部26上面から上方の流入口21部分に亘って球抜
口34を開設すると共に、該球抜口34を開閉する球抜
部材35を設けている。また、前面板6の裏面には球抜
口34から抜き取られるパチンコ球を遊技盤2の下方の
ファール球回収シュート36を介して下部球皿9に導く
球抜通路37を設けている。
抜口34を開閉する垂直状の側片部38と、球抜き操作
によって球通路22に突入し、かつ球送り部材20の球
支持部26上方に位置する水平状の保護通路板39とが
一体に形成されており、これの角形基部40を打球供給
皿8の側板部15に形成された箱枠状のガイド部41に
臨ませて左右方向へ往復移動自在に支持される。
42を臨ませて摺動案内する横長のガイド孔43が設け
られる。また、通路構成部材19の台板部19aには図
4に示すように球抜部材35の側片部38が移動し得る
切欠部44とガイド孔43に一致するガイド長孔45と
が流入口21と連通状に設けられる。さらに、通路構成
部材19の本体部19bには球抜部材35の保護通路板
39を臨ませるための中空のガイド溝46を球通路22
と連通状に設けている。
には、図7及び図8に示すように球抜部材35を球抜き
操作するための逆L字形をなすレバー部材47と操作部
材48とが設けられている。レバー部材47は軸49に
より揺動自在に軸支されており、該軸49より下方に形
成された長孔50に球抜部材35の前面側に突設した突
起51を臨ませている。また、レバー部材47には復帰
用のコイルばね52が連結されており、該コイルばね5
2によって常に球抜部材35を図9(イ)及び図10
(イ)に示すようにこれの側片部38で球抜口34を閉
じる位置に付勢している。
方向へ回動自在に軸支されると共に、レバー部材47に
接触状に位置して飾板部14の透孔54から上方に突出
されており、該操作部材48を押圧してレバー部材47
を図8鎖線のように回動させることによって球抜部材3
5の側片部38を球抜口34を開放する位置に移動させ
ることができるようになっている。
は、球抜通路37に向けて下り傾斜する傾斜面として形
成されている。また、球抜部材35の側片部38と該側
片部38に対向する保護通路板39の内側端との間の間
隔はパチンコ球1個ぶんより若干大きく形成されてい
る。さらに保護通路板39は、図10(イ)に示すよう
に球抜部材35が球抜口34を閉じる位置に付勢されて
いるときには球通路22から後退して球送り部材20の
球支持部26上で待機する球通路22の先頭のパチンコ
球Bの側方に位置しており、図10(ロ)に示すように
球抜部材35が球抜口34を開放する位置に移動すると
球通路22に突入して先頭のパチンコ球を球抜口34か
ら球抜通路37へ押し出すと同時に球送り部材20の上
方に位置して球抜通路37に連通する通路部の一部を構
成し、後続する球通路22のパチンコ球が球送り部材2
0上に落下するのを阻止するようになっている。
で、次にその作用を説明する。打球供給皿8に貯留され
るパチンコ球は整流部16によって一列に整列されなが
ら前面板6の球出口17から流入口21を経て打球供給
装置18の球通路22に連続して流入し、図5及び図6
(イ)に示すようにその先頭のパチンコ球Bが球送り部
材20の球支持部26上面で支持されて待機する。
射準備位置に回動されると引掛杆33によって連動レバ
ー30のレバー部32が引寄せられて該連動レバー30
が軸29を支点として上方(時計廻り方向)へ回動し、
これの押上部31が球送り部材20の係合ピン28を上
方へ押上げる。このため、球送り部材20が回動支軸2
4,24を支点として図6(ロ)実線のように上方(反
時計廻り方向)へ回動し、球送り部材20の球支持部2
6上面で支持されていたパチンコ球Bは球受凹部27に
落下して保持される。
作位置に回動すると、球送り部材20は連動レバー30
の押上部31による押し上げが解除されて自重とパチン
コ球Bの重量で図6(ロ)鎖線のように下方(時計廻り
方向)に回動し、球受凹部27のパチンコ球Bを供給口
23から発射レール3の発射位置5に供給する。同時に
後続する球通路22のパチンコ球B1を球送り部材20
の球支持部26上面で受け止めて待機させるもので、そ
の後は打球杆4の往復回動ごとに球通路22のパチンコ
球が1個ずつ発射レール3の発射位置5に供給されるこ
とになる。
部球皿9に抜き取るには、操作部材48を図8鎖線のよ
うに押圧してレバー部材47をコイルばね52の復帰勢
力に抗して回動させる。これによって、球抜部材35が
レバー部材47の長孔50に係合する突起51を介して
同図矢印方向に移動し図9(ロ)及び図10(ロ)に示
すように側片部38を移動させて球抜口34を開放する
と同時に保護通路板39を球通路22に突入させ、これ
の内側端で球送り部材20の球支持部26上面で受けら
れて待機している先頭のパチンコ球Bを球抜口34から
球抜通路37へ押し出す。そして、後続する球通路22
のパチンコ球B1及び打球供給皿8のパチンコ球も球通
路22を通って保護通路板31上に落下し、その傾斜面
に沿って球抜口34から球抜通路37へ連続して流出し
すべて下部球皿9に抜き取られる。
球皿9に抜き取った後、操作部材48の押圧を解除する
と、コイルばね52の復帰勢力によってレバー部材47
が図8実線で示す元の位置に復帰し、同時に球抜部材3
5も図9(イ)及び図10(イ)に示す位置に移動して
球抜口34を閉鎖すると同時に保護通路板39を球通路
22から後退させて打球供給皿8のパチンコ球を球送り
部材20の球支持部26上面に受け入れ可能とする。
に、本発明に係るパチンコ機における打球供給皿の球抜
装置によれば、打球供給装置の球送り部材の上方に位置
する球通路に球抜口を開設し、該球抜口を開閉する球抜
部材に保護通路板を一体に設け、球抜き操作によって保
護通路板を球送り部材の球支持部の上方に突入位置させ
て球抜通路に連通する通路部の一部を構成すると共に、
球送り部材の球支持部にパチンコ球が落下しないように
カバーするようにしたものであるから、球抜きされるパ
チンコ球が球送り部材上に落下し、その衝撃によって球
送り部材が損傷するのを確実に防止することができると
共に、保護通路板によって球送り部材の球支持部上面で
支持されて待機する球通路の先頭のパチンコ球を球抜口
から球抜通路に押し出して打球供給装置内に残留するパ
チンコ球を残らず抜き取ることができるようにしたもの
であるから、従来のように打球供給装置に残されたパチ
ンコ球を下部貯留皿に回収するための面倒な操作を不要
とすることができ、遊技者のサービス向上を図れる利点
がある。
ンコ機の下部部分の斜視図である。
(イ)は球送り部材が下方に回動した状態を示し、
(ロ)は球送り部材が上方に回動した状態を示すもので
ある。
の断面側面図である。
る。
図であって、(イ)は球抜口を閉じた状態を示し、
(ロ)は球抜口を開放した状態を示すものである。
面正面図で、(イ)は球抜口を閉じた状態を示し、
(ロ)は球抜口を開放した状態を示すものである。
球抜き装置
Claims (1)
- 【請求項1】 打球供給皿のパチンコ球を導き出す球通
路と、該球通路の先頭のパチンコ球を打球杆の発射動作
に同期させて1個ずつ発射レールの発射位置に供給する
球送り部材とからなる打球供給装置を備えたパチンコ機
であって、 前記球送り部材の上方に位置する球通路に、球抜口と、
常には球抜口を閉鎖し、球抜き操作によって球抜口を開
放する位置に移動可能な球抜部材を設けると共に、球抜
口に球抜通路を連設し、 前記球抜部材には、球抜き操作によって球通路に突入
し、球送り部材の球支持部で受けられて待機する球通路
の先頭のパチンコ球を球抜口から球抜通路に押し出すと
共に、後続する球通路のパチンコ球を上面で受けて球抜
通路に誘導する保護通路板を一体に設けてなることを特
徴とするパチンコ機における打球供給皿の球抜き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20522396A JP3935228B2 (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | パチンコ機における打球供給皿の球抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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---|---|
JPH1024149A true JPH1024149A (ja) | 1998-01-27 |
JP3935228B2 JP3935228B2 (ja) | 2007-06-20 |
Family
ID=16503457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20522396A Expired - Fee Related JP3935228B2 (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | パチンコ機における打球供給皿の球抜き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008119373A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Mrd:Kk | 球発射装置の取付構造 |
JP2009018001A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2009018046A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2011104119A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP20522396A patent/JP3935228B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008119373A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Mrd:Kk | 球発射装置の取付構造 |
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JP4742075B2 (ja) * | 2007-07-11 | 2011-08-10 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2009018046A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP4669861B2 (ja) * | 2007-07-12 | 2011-04-13 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2011104119A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
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