JP3921256B2 - パチンコ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前面枠の前面に打球供給皿と下部貯留皿とを設けると共に、前面枠の裏面側に打球供給皿のパチンコ球を1個づつ発射レールの発射部に供給する打球供給装置を設けてなるパチンコ機に関し、特に、打球供給皿のパチンコ球を下部貯留皿に球抜きする際に打球供給装置内にパチンコ球が残らないようにすることができるようなパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ機においては、前面枠の前面側に打球供給皿と下部貯留皿とを設け、打球供給皿のパチンコ球を前面枠の裏面側に設けられた打球供給装置に導いて1個ずつ発射レールの発射部に供給するようにされている。一方、打球供給皿の底部には球抜口が設けられると共に、該球抜口にスライド板が配置されており、該スライド板を移動させて球抜口を解放することにより打球供給皿のパチンコ球を下部貯留皿に抜き取ることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記したパチンコ機にあっては、打球供給皿のパチンコ球を底部の球抜口から直接に下部貯留皿へ抜き出すようにしているため、打球供給装置に導かれたパチンコ球は抜き取られないでそのまま残されてしまうという問題点があった。そして、打球供給装置内に残されたパチンコ球を抜き取るためには、例えばその残されたパチンコ球を遊技盤面に打ち込まないように弱い弾発力で発射して発射レールのファール口から下部貯留皿に戻して回収する等遊技者に面倒な操作を行わせる必要があった。
【0004】
そこで本発明は、打球供給皿のパチンコ球を下部貯留皿に抜き取る際に打球供給装置内に残されたパチンコ球を同時に下部貯留皿へ回収することができるようにしたパチンコ機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明にかかるパチンコ機は、前面枠の前面側に打球供給皿と下部貯留皿とを設けると共に、前面枠の裏面側に打球供給皿から導き出したパチンコ球を一個ずつ発射レールの発射部に供給する打球供給装置とを設け、前記打球供給装置は、打球供給皿の上部通孔に合致する流入口に連通して垂直な箱状に形成した誘導路と、発射レールの発射部位置に対応する供給口と、上下方向に回動するフリッカー部材とを備え、前記誘導路の終端部分の側面を開設して球抜口を設け、一端側に球抜口を開閉自在にする側片部を有する可動部材を常に付勢されて側片部が球抜口を閉じる位置と球抜き操作によって球抜口を開放する位置とに往復移動自在に配設すると共に前記可動部材の他端側には側片部が球抜口を閉じる位置にあるときは誘導路から離れ球抜き操作によって球抜口を解放する位置にあるときには誘導路に入り込んでフリッカー部材の上部の球止部にあるパチンコ球を球抜口へ押し出すための押片部を設けてなる。
【0006】
一方、前記打球供給装置は、誘導路と発射レールの発射部に対応する供給口と上下方向に回動するフリッカー部材とを備える。このフリッカー部材は下方に回動されたとき流入部から流入するパチンコ球を上面で受け止めて待機させる球止部から落下するパチンコ球を受け入れて保持し、かつ下方に回動されたときそのパチンコ球を発射レールの発射部に供給する球受部とを一体に有する。このため、打球供給皿のパチンコ球は整流部を流下してその最先端部のパチンコ球が流入部からフリッカー部材の球止部上面に流入し、該球止部上面で受け止められて待機する。そして、この状態で打球杆の発射動作に関連してフリッカー部材が上下に回動することによって球止部上面で受け止められるパチンコ球が1個ずつ発射レールの発射部に供給される。
【0007】
また、前記可動部材には、球抜口を開放する位置でフリッカー部材の球止部上面で受け止められて待機するパチンコ球を球抜口から通路部に落下させる押片部設けている。このため、球抜き操作によって可動部材を付勢に抗して球抜口を開放する位置に移動させると、打球供給皿のパチンコ球は誘導路を流下して球抜口から下方の通路部に落下し、さらに球抜通路を通って下部貯留皿に抜き取られる。また、フリッカー部材の球止部の球止部上面で受け止められて待機しているパチンコ球は可動部材の押片部によって流入部から球抜口に押し出されて打球供給皿のパチンコ球と一緒に下部貯留皿に回収されることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るパチンコ機の正面図、図2はガラス枠及び前面枠を解放して示すパチンコ機の下部部分の斜視図を示し、1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠1の後面に着脱自在に装着された遊技盤であって、該遊技盤2の右下側に発射レール3が装着されている。4は発射レール3の発射部5に先端が臨む打球杆、6は発射レール3の前面を覆う前面板であって、遊技盤2の上方部を覆うガラス扉枠7と共に前面枠1の一側に開閉自在に装着されている。前記前面板6の表面には打球供給皿8が設けられている。また、前面枠1の下部前面には打球供給皿8の余剰球を貯留する下部貯留皿9と操作ハンドル10が設けられている。
【0009】
前記打球供給皿8は、図3に示すように、本体部11と該本体部11の前面外側を覆うカバー部材12とから構成されている。本体部11はパチンコ球を貯留する皿部13と該皿部13の上縁部分を囲う飾板部14及び皿部13の下方に延出する側板部15とを有する。前記皿部13は底部が一方に緩やかに下り傾斜しその傾斜下部にパチンコ球が一列に整列する整流部16が形成されており、該整流部16の下流端が位置する前面板6には皿部13のパチンコ球を前面板6の裏側に流出させる上部通孔17が開設されている。また、前面板6には図3に示すように側板部15に形成された球抜通路18に連通する下部通孔19が開設されている。
【0010】
一方、前面板6の裏面には打球供給装置20が組み込まれた通路構成枠21が配設される。この通路構成枠21は、図4に示すように、前面板6に開設された上部通孔17に合致する流入口22が設けられた板状体23aと、前面が開口して前記流入口22と連通するパチンコ球の直径と略同等の垂直な誘導路24を形成した中空状の箱状体23bとに二分割して形成し、これら板状体23aと箱状体23bとを互いに合体してビス止めすることにより一体化される。
【0011】
前記打球供給装置20は、図4乃至図6に示すように、誘導路24と発射レール3の発射部5に対応する供給口25と上下方向に回動するフリッカー部材26とを備える。このフリッカー部材26は両側部に発射レール3と平行な回動支軸27,27が一体に突設されており、該回動支軸27,27を供給口25に形成された軸受凹部28,28に嵌めて上下に回動自在に支持され、かつ自然状態では図6(イ)実線のように下方に回動するように重心が置かれている。
【0012】
前記フリッカー部材26は、図6(イ)に示す下向き回動時、流入口22から誘導路24に導かれた先頭のパチンコ球Bを上面に受けて落下を阻止する球止部29と、図6(ロ)に示す上向き回動時に誘導路24から落下するパチンコ球Bを受け入れて保持し且つ下方へ回動することによりパチンコ球Bを供給口25から発射レール3の発射部5へ送り出す半円状の球受部30と、前記回動支持軸27,27と平行であり且つ通路構成枠21の外方へ突出する係合ピン31とを一体に有して構成される。
【0013】
なお、前記係合ピン31は、図5に示すように、発射レール3の下方であり、且つ遊技盤2の前面側に軸32で回動自在に軸支された連動バー33の押上部34に当接可能なようになっている。また、連動レバー33は押上部34の一端から下方に垂下するレバー部35を一体に備え、このレバー部35が打球杆4に固着された引掛杆36と係合可能なように位置されている。
【0014】
本発明に係る球抜機構は、前記打球供給装置20を組み込んだ通路構成枠21に設けられている。該通路構成枠21は、図4に示すように、板状体23aに流入口22へ連通する切欠部37a(図4の右側)及び一文字状のガイド孔37b(図4の左側)が設けられ、箱状体23bの誘導路24の一方の側面に前記切欠部37aと合致して開設する球抜口38を設け、他方の側面には前記ガイド孔37bに合致して前記誘導路24と連通する中空のガイド溝38bを設けている。また、前記球抜口38には該球抜口38から落下するパチンコ球を受けて下部通口19に流出させる通路樋39が連結され、該通路樋39は下部通口19を介して前記球抜通路18と連通している。
【0015】
前記球抜口38は可動部材40の一方端に突設した側片部41により球抜口38を開閉するようにしている。この可動部材40は、図3に示すように、複雑な形状をして摺動軸部40aを一体に備えており、打球供給皿8の側板部15に形成された箱状のガイド部42に前記摺動軸部40aを左右方向へ往復移動自在に支持され、前面板6には前記板状体23aの切欠部37aとガイド孔37bに合体する一条のガイド長孔43が開設され、可動部材40の側片部41を前面板6の前記ガイド長孔43及び板状体23aの切欠部37aから箱状体23bの誘導路24の側面に開設する球抜口38へ臨ませて該球抜口38を開閉自在にする。
【0016】
また、前記可動部材40には打球供給装置20のフリッカー部材26の球止部29上方に出入り自由な押片部44が一体に設けられている。この押片部44は前面板6に開設されたガイド長孔43及び板状体23aのガイド孔37bから箱状体23bのガイド溝38bの中に臨ませて、図7(イ)に示すように、可動部材40が球抜口38を閉じる位置に付勢されているときは打球供給装置20の側方に位置し、可動部材40が球抜口38を解放する位置に移動すると、図7(ロ)に示すように、誘導路24内に突入してフリッカー部材26の球止部29上面に待機するパチンコ球Bを誘導路24から球抜口38へ押し出して通路樋39へ落下させるようになっている。
【0017】
一方、打球供給皿8の側板部15の前面には、図3及び図9に示すように、レバー部材45が軸46により揺動自在に軸支され、該レバー部材45には長孔47が穿設されて該長孔47に可動部材40の前側面に突設した突起48を臨ませている。また、レバー部材45にはコイルばね49が連結されており、常に可動部材40を図9実線のように側片部41で球抜口38を閉じる位置に付勢している。前記操作ボタン50はレバー部材45の上部に横向きに突設する頭部51に互いの基端側で軸50aに枢着し、打球供給皿8の板状部14に開設した透孔52から上方に突き出させて設置し、該操作ボタン50の自由端側を押圧することにより可動部材40が球抜口38を解放する位置に移動させることができるようになっている。
【0018】
次に、このように構成したパチンコ機の作用を説明する。打球供給皿8に貯留されるパチンコ球は図6(イ),(ロ)に示すように整流部16によって一列に整流されながら可動部材40の上面を経由して前面板6の上部通孔17から流入口22を経て通路構成枠21内の誘導路24に流入する。そして、図5,図6(イ)及び図8に示すように、誘導路24の最先端部のパチンコ球Bはフリッカー部材26の球止部29上面で受け止められて待機する。
【0019】
この状態で打球杆4が図5鎖線のように発射準備位置に回動されると引掛杆36によって連動レバー33のレバー部35が引寄せられて該連動レバー33が軸32を支点として上方へ回動し、これの押上部34がフリッカー部材26の係合ピン31を上方へ押し上げる。このため、フリッカー部材26が回動支軸27,27を支点として図6(ロ)のように上方へ回動してフリッカー部材26の球止部29上面で待機していたパチンコ球Bは下方へ落下して球受部30に受け入れられる。そして、打球杆4が図5実線のように発射動作位置に回動するとフリッカー部材26は連動レバー33による係合ピン31が押し上げ解除されて自重とパチンコ球Bの重量で図6(ロ)鎖線のように下方に回動し、球受部30のパチンコ球Bを供給口25から発射レール3の発射部5に送り出す。同時に後続する誘導路24の最先端部のパチンコ球B1 をフリッカー部材26の球止部29上面で受け止めて待機させる。その後は打球杆4の往復回動毎に誘導路24の最先端部のパチンコ球が一個ずつ確実に発射レール3の発射部5に供給される。
【0020】
しかして、打球供給皿8から打球供給装置20に導かれたパチンコ球を下部貯留皿9へ抜き取るには、操作ボタン50の自由端側を図9鎖線のように押圧してレバー部材45をコイルばね49の付勢に抗して回動させる。これによって、可動部材40がレバー部材45の長孔47に係合する突起48を介して同図矢印方向に移動し図7(ロ)に示すように側片部41が球抜口38を解放すると共に、可動部材40の押片部44によってフリッカー部材26の球止部29上面に残されているパチンコ球Bは、誘導路24から球抜口38に押されて落下し、通路樋39、前面板6の下部通孔19を経て球抜通路18に流出し、さらに前面板6に開設した流出口53から遊技盤前面のシュート54を通って下部貯留皿9に排出される。
【0021】
そして、打球供給皿8内のパチンコ球を下部貯留皿8に抜き取った後、操作ボタン50の押圧を解除すると、コイルばね49の付勢によってレバー部材45が元の状態に復帰し、同時に可動部材40も図7(イ)に示す位置に移動して側片部41で球抜口38を閉じ、押圧片44は誘導路24から離れてガイド溝38bへ戻る。
【0022】
【発明の効果】
本発明は上記のような構成であるから、打球供給皿から打球供給装置に導かれフリッカー部材の上面の球止部に待機するパチンコ球は、可動部材を移動させて球抜口を解放したときに、同時に押片部で球抜口へ押し出すことにより、打球供給装置にパチンコ球を一球も残さずに抜き取って打球供給皿のパチンコ球と共に全てのパチンコ球を下部貯留皿へ排出することができる。
【0023】
従って、本発明において打球供給皿のパチンコ球を抜き取った後には打球供給装置内にはパチンコ球が残留することがないので、従来のパチンコ機のように打球供給装置内に残留するパチンコ球を下部貯留皿に回収するための面倒な操作を不要とすることができ、遊技者のサービス向上を図れる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるパチンコ機の正面図である。
【図2】ガラス枠及び前面板を解放した状態を示すパチンコ機の下部斜視図である。
【図3】打球供給皿の分解斜視図である。
【図4】通路構成枠の分解斜視図である。
【図5】通路構成枠部分の断面正面図である。
【図6】打球供給装置の作用を説明する断面側面図で、(イ)はフリッカーが下向回動した状態を示し、(ロ)はフリッカーが上向きに回動した状態の断面図である。
【図7】打球供給装置の断面図で、(イ)は球抜口を閉鎖して示し、(ロ)は球抜口を解放した状態を示す断面図である。
【図8】球抜口と下部貯留皿との関連構成を示す要部の断面側面図である。
【図9】球抜き操作部部分を組み立てて示す要部正面図である。
【符号の説明】
1 前面枠
3 発射レール
4 打球杆
5 発射部
8 打球供給皿
9 下部貯留皿
17 上部通孔
20 打球供給装置
22 流入口
24 誘導路
25 供給口
26 フリッカー部材
29 球止部
30 球受部
38 球抜口
40 可動部材
41 側片部
44 押片部

Claims (1)

  1. 前面枠の前面側に打球供給皿と下部貯留皿とを設けると共に、前面枠の裏面側に打球供給皿から導き出したパチンコ球を一個ずつ発射レールの発射部に供給する打球供給装置とを設け、
    前記打球供給装置は、打球供給皿の上部通孔に合致する流入口に連通して垂直な箱状に形成した誘導路と、発射レールの発射部位置に対応する供給口と、両側部に前記発射レールと平行な回動支軸を有し上下方向に回動するフリッカー部材とを備え、
    前記誘導路の終端部分の側面を開設して球抜口を設け、一端側に球抜口を開閉自在にする側片部を有する可動部材を常に付勢されて側片部が球抜口を閉じる位置と球抜き操作によって球抜口を開放する位置とに往復移動自在に配設すると共に前記可動部材の他端側には側片部が球抜口を閉じる位置にあるときは誘導路から離れ球抜き操作によって球抜口を解放する位置にあるときには誘導路に入り込んでフリッカー部材の上部の球止部にあるパチンコ球を球抜口へ押し出すための押片部を設けて構成したことを特徴とするパチンコ機。
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