JPH10194356A - 注ぎ口を有する二重ポット及びその製造方法 - Google Patents

注ぎ口を有する二重ポット及びその製造方法

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JPH10194356A
JPH10194356A JP35660496A JP35660496A JPH10194356A JP H10194356 A JPH10194356 A JP H10194356A JP 35660496 A JP35660496 A JP 35660496A JP 35660496 A JP35660496 A JP 35660496A JP H10194356 A JPH10194356 A JP H10194356A
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JP
Japan
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spout
inner container
container
tubular portion
hole
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JP35660496A
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English (en)
Inventor
Akira Sekiya
亮 関谷
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SEKIYA KK
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SEKIYA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】二重ポットに設けた注ぎ口から液を容易に注ぎ
出すことができる注ぎ口を有する二重ポットと、この二
重ポットの製造方法を提供する。 【解決手段】 内容器2の底部近傍に内側から外側に向
けてバーリング加工によって透孔3と管状部4を形成
し、内容器2を外容器5内に挿入して内容器2に形成し
た前記の管状部4を外容器5に形成した通孔6内に貫通
し、この管状部4内に注ぎ口8の基端部9を挿入して各
部を溶接することによって注ぎ口を有する二重ポット1
を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内容器に注ぎ口を
設け、該注ぎ口が外容器を貫通して内容器内の液を容易
に注ぎ出することができる注ぎ口を有する二重ポット
と、この二重ポットの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内容器と外容器とを適宜の間隙を存して
一体化して断熱性に優れた二重容器を構成することは従
来から知られており、内外容器の間隙を真空にして断熱
性を高めた二重容器は魔法瓶などで特に周知のものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの二重容器は、
いずれも液を内容器の上部の開口部から注ぎ入れ、この
開口部から液を注ぎ出す構造のもので、液を注ぎ入れる
開口部とは別に内容器に固定されて外容器を貫通する注
ぎ口を有しているものではないので、液の注ぎ出しには
前記開口部を覆う蓋を取って注ぎ出さねばならないとい
う不便なものであった。
【0004】液を注ぎ入れるための開口部とは別に液を
注ぎ出すための口を設けて二重容器を形成することは、
加工が煩雑であるうえ、必要な強度を得ることができな
いという問題があるためその例を見ないものであり、特
に注ぎ口を取り付ける基端部を外容器を介して内容器に
取り付ける作業がすこぶる煩雑で、また、この取付部の
強度を充分に確保することができず、取付部が損傷すれ
ば二重容器は忽ち使用不能となる点に問題がある。本発
明の目的は、従来の容器における叙上の課題を解決し
て、堅牢で使い勝手のよい注ぎ口を有する二重ポット
と、この二重ポットの製造方法を提供せんとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、外
容器内に所定の間隙を存して内容器を設け、該内容器に
設けた透孔に連通する管状部を内容器より突出させて外
容器に穿設した通孔に貫通させ、該管状部に注ぎ口の基
端部を内挿して当該基端部を内容器の前記透孔を介して
内容器内に開口させ、内外容器と管状部及び注ぎ口の基
端部を気密に一体化してなることを特徴とする注ぎ口を
有する二重ポットである。
【0006】請求項2は、前記内容器と外容器の間隙を
真空としたことを特徴とする請求項1記載の注ぎ口を有
する二重ポットである。
【0007】また、請求項3は、内容器の所定の部位に
透孔を形成し、該内容器の透孔に連通して外方に突出す
る管状部を形成し、該管状部の先端を外容器に設けた通
孔に貫通させて内容器を外容器内に所定の間隙を存して
配置し、内容器と外容器との上部接合縁を溶着し、外容
器の外側から前記管状部に注ぎ口の基端部を内挿して注
ぎ口と管状部及び管状部と外容器との接する部位を溶着
して一体化することを特徴とする注ぎ口を有する二重ポ
ットの製造方法である。
【0008】請求項4は、前記管状部が、内容器の前記
所定の部位をバーリング加工して外方に突出する短管で
構成したことを特徴とする請求項3記載の注ぎ口を有す
る二重ポットの製造方法である。
【0009】請求項5は、前記管状部が、一端にフラン
ジを有する短管の該フランジを内容器の前記透孔部分に
溶着して形成したものであることを特徴とする請求項3
記載の注ぎ口を有する二重ポットの製造方法である。
【0010】請求項6は、前記の注ぎ口と管状部及び管
状部と外容器との接する部位の溶着を真空炉内におい
て、内外容器の間隙内の空気を排除しつゝ行うものであ
ることを特徴とする請求項3記載の注ぎ口を有する二重
ポットの製造方法である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の注ぎ口を有する二重ポッ
トは、注ぎ口の基端部の取り付けを、内容器と外容器と
の間に形成した管状部によって補強し、この管状部に注
ぎ口の基端部を内挿して高い強度の二重ポットとしたも
のである。
【0012】かゝる構造の二重ポットを得るため、本発
明の製造方法における前記管状部の形成には、注ぎ口を
取り付ける内容器の所定の部位をバーリング加工によっ
て外方に突出する短管を形成して管状部とするか、もし
くは一端にフランジを有する短管を別体で形成してこの
短管のフランジの部分を内容器の透孔の外側もしくは内
側から外方に突出させて溶着固定することによって管状
部とし、あるいはフランジを有しない単なる短管を別体
で形成し、この短管を内容器の透孔の外側もしくは内側
から外方に突出させて溶着固定することによって管状部
となすものであり、かくして形成した管状部に注ぎ口の
基端部を内挿して固定するものである。
【0013】この二重ポットは、好ましくはそのすべて
をステンレススチールのような不錆性の鋼材によって形
成される。また、内外容器の取り付けは、そのまゝ気密
に取り付けてもよいが、内外容器の間隙を真空にしてそ
の断熱性を高めてもよく、その際は注ぎ口と管状部及び
管状部と外容器との接する部位の溶着を真空炉内で実施
することによって達成される。
【0014】
【作用】本発明の注ぎ口を有する二重ポットは、従来よ
りネックとなっていた二重ポットの注ぎ口の取り付け構
造を、内容器のバーリング加工で管状部を形成するか、
あるいは別途に形成したフランジを有するか、有しない
短管を内容器に固定して管状部を形成し、この管状部で
注ぎ口の基端部を補強したので、強固にして確実に注ぎ
口を取り付けることができ、これによって耐久性のある
断熱容器が得られるものである。
【0015】また、本発明の注ぎ口を有する二重ポット
の製造方法は、前記内容器のバーリング加工で形成した
管状部、あるいは別体で得たフランジを有するか、有し
ない管状部で内容器と外容器とを架橋状態で固定し、こ
の管状部に注ぎ口の基端部を挿入して固定するという手
段によって注ぎ口の取り付けを強固かつ確実としたの
で、多少の手荒な扱いによってもなんらの損傷も生じな
いというメリットを有するものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の注ぎ口を有する二重ポットと
その製造方法の実施例について、図面を引用してさらに
具体的に説明する。図1は、本発明の注ぎ口を有する二
重ポットの一例を示し、注ぎ口を有する二重ポット(以
下、単に二重ポットという)1は、上部が開口した有底
円筒体からなる内容器2と、内容器2よりも径と高さが
大きく外側に把手7を設けた有底円筒体からなる外容器
5と、基端部9が内容器2の底部近傍に設けた透孔3に
取り付けられて外容器5を貫通し、外部において上方に
屈曲して内容器2内の液を注ぎ出すことができる筒状の
注ぎ口8とからなっている。これらはすべてステンレス
スチールで作られており、図示しないが上部の開口部は
蓋で閉鎖することができるものである。
【0017】内容器2の上部開口部の周縁は外方に向け
て拡開され、正規の位置において外容器5の上部周縁に
接触して接合縁2aを形成している。図1および図2で
明らかなように、内容器2の底部近傍には注ぎ口8の基
端部9を取り付けるための前記の透孔3が形成されてい
るが、この透孔3の形成に際し、バーリング加工によっ
て透孔3の縁を外方に突出させて円筒状の短管からなる
管状部4を形成している。
【0018】一方、内容器2の前記管状部4に対応する
外容器5の底部近傍には通孔6が穿設され、内容器2の
前記管状部4がこの通孔6に貫通して先端を外容器5の
外面に一致させるか、もしくは僅かに突出させた状態と
し、この管状部4の先端から前記注ぎ口8の基端部9が
挿入されて、基端部9の先端は内容器2の内壁面に一致
して取り付けられている。
【0019】しかして、内容器2で形成された管状部4
と外容器5の前記通孔6の周縁部、注ぎ口8の基端部9
と内容器2に形成した透孔3の周縁部および管状部4の
先端と挿入した注ぎ口8の基端部9とがそれぞれ溶接さ
れ、また、内容器2と外容器5の上部の前記接合縁2a
も溶接され、これらによって内容器2は外容器5内にお
いて所定の間隙Aを形成して一体化されている。
【0020】かゝる構造の二重ポット1は、内容器2と
外容器5との間隙A内を真空にしていわゆる魔法瓶のタ
イプの断熱容器としてもよく、また真空にすることなく
単に気密に保持した断熱容器としてもよい。
【0021】この二重ポット1の製造は次の工程によっ
て実施される。すなわち、内容器2と外容器5および注
ぎ口8をそれぞれ別個に作製し、内容器2の底部近傍に
は内側から外側に向けてバーリング加工によって透孔3
と管状部4を形成し、外容器5にはこの管状部4に該当
する部分に所定の径の通孔6を形成する。
【0022】内容器2を外容器5内に挿入し、内容器2
に形成された管状部4を通孔6に貫通させて内容器2と
外容器5とを正規の位置に保持した状態とする。内容器
2を外容器5内に保持する際には、内容器2の底部を外
容器5内の通孔6と反対側の内壁に寄せて内容器2の前
記管状部4を通孔6内に当てがい、ついで内容器2を外
容器5内の正規の位置に引き戻すというやり繰りを行う
ことによって管状部4を通孔6内を貫通させることがで
き、したがって前記管状部4の長さと、外容器5の内径
および内容器2の外径を上記のやり繰りが可能な寸法に
設定するものである。
【0023】このようにして内容器2を外容器5内の正
規の位置に保持することにより、外容器5と内容器2の
各開口部の上縁が接触して接合縁2aが形成されるの
で、この接合縁2aを溶接によって一体化する。この状
態で注ぎ口8の基端部9を管状部4内に挿入して基端部
9の先端部分を内容器2の内壁面に一致させ、この一致
させた周囲と、注ぎ口8と管状部4の先端および外容器
5に形成した通孔6と管状部4をそれぞれ溶接する。
【0024】前記接合縁2aの溶接を除く、これら注ぎ
口部分の溶接は真空炉内においてろう付けを行うことに
よって外容器5と内容器2との間隙Aの内部を真空に保
持して一体化することができ、これによって内容器2と
外容器5との間隙Aを真空にした注ぎ口8を有する二重
ポット1を得ることができ、また間隙Aを真空にするこ
となく単なる断熱性を保持した二重ポット1としてもよ
い。
【0025】図3は、本発明の注ぎ口を有する二重ポッ
ト1の他の態様を示すもので、内容器2に管状部4を前
記したバーリング加工によって形成することなく、穿孔
によって単なる透孔3aのみを形成し、この透孔3aに
別途に形成したフランジ4bを有する管状部4aを取り
付けるものである。
【0026】この管状部4aのフランジ4bは、内容器
2に形成した透孔3aの外面に当接させて溶接によって
管状部4aを内容器2の外面に固定したのち、前記と同
様の手法によって内容器2を外容器5内に取り付けて溶
接し、外容器5の通孔6に貫通させた管状部4a内に注
ぎ口8の基端部9を挿入してこの注ぎ口の所定の各取付
部分を溶接一体化して注ぎ口を有する真空もしくは断熱
性の二重ポット1を得ることができる。
【0027】また、前記管状部4aを内容器2の内側か
ら透孔3aに貫通させてフランジ4bを内容器2の内面
に溶接によって取り付けて同様な手法によって注ぎ口8
を取り付けてもよい。
【0028】これらによって得られた二重ポット1は、
注ぎ口8の基端部9が内外容器2および5に強固に取り
付けられて堅牢で使い勝手のよい断熱容器を形成する。
【0029】
【発明の効果】本発明の注ぎ口を有する二重ポットは、
従来よりネックとなっていた二重ポットの注ぎ口の取り
付け構造を、内容器のバーリング加工で形成した管状
部、あるいは別途に形成したフランジを有するか、有し
ない管状部で注ぎ口の基端部を補強したので、強固にし
て確実に注ぎ口を取り付けることができ、耐久性のある
断熱容器とすることができる。
【0030】また、本発明の注ぎ口を有する二重ポット
の製造方法は、前記内容器のバーリング加工で形成した
管状部、あるいは別体で得たフランジを有するか、有し
ない管状部で内容器と外容器とを架橋状態で固定し、こ
の管状部に注ぎ口の基端部を内挿して固定するという手
段によって注ぎ口を取り付けるようにしたので、注ぎ口
を取り付けが強固かつ確実となり、多少の手荒な扱いに
よってもなんらの損傷も生じないというメリットを有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の注ぎ口を有する二重ポットの一例を示
す縦断面図である。
【図2】図1における注ぎ口の取り付け部分を拡大して
示した分解縦断面図である。
【図3】同じく注ぎ口の取り付け部分の他の例を拡大し
て示した分解縦断面図である。
【符号の説明】
1 注ぎ口を有する二重ポット 2 内容器 3 透孔 4,4a 管状部 4b フランジ 5 外容器 6 通孔 7 把手 8 注ぎ口 9 基端部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外容器内に所定の間隙を存して内容器を
    設け、該内容器に設けた透孔に連通する管状部を内容器
    より突出させて外容器に穿設した通孔に貫通させ、該管
    状部に注ぎ口の基端部を内挿して当該基端部を内容器の
    前記透孔を介して内容器内に開口させ、内外容器と管状
    部及び注ぎ口の基端部を気密に一体化してなることを特
    徴とする注ぎ口を有する二重ポット。
  2. 【請求項2】 前記内容器と外容器の間隙を真空とした
    ことを特徴とする請求項1記載の注ぎ口を有する二重ポ
    ット。
  3. 【請求項3】 内容器の所定の部位に透孔を形成し、該
    内容器の透孔に連通して外方に突出する管状部を形成
    し、該管状部の先端を外容器に設けた通孔に貫通させて
    内容器を外容器内に所定の間隙を存して配置し、内容器
    と外容器との上部接合縁を溶着し、外容器の外側から前
    記管状部に注ぎ口の基端部を内挿して注ぎ口と管状部及
    び管状部と外容器との接する部位を溶着して一体化する
    ことを特徴とする注ぎ口を有する二重ポットの製造方
    法。
  4. 【請求項4】 前記管状部が、内容器の前記所定の部位
    をバーリング加工して外方に突出する短管で構成したこ
    とを特徴とする請求項3記載の注ぎ口を有する二重ポッ
    トの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記管状部が、一端にフランジを有する
    短管の該フランジを内容器の前記透孔部分に溶着して形
    成したものであることを特徴とする請求項3記載の注ぎ
    口を有する二重ポットの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記の注ぎ口と管状部及び管状部と外容
    器との接する部位の溶着を真空炉内において、内外容器
    の間隙内の空気を排除しつゝ行うものであることを特徴
    とする請求項3記載の注ぎ口を有する二重ポットの製造
    方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005243647A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Samsung Sdi Co Ltd 燃料電池システムの改質器及びこれを採用した燃料電池システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005243647A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Samsung Sdi Co Ltd 燃料電池システムの改質器及びこれを採用した燃料電池システム
US8043389B2 (en) 2004-02-26 2011-10-25 Samsung Sdi Co., Ltd. Fuel cell heat recovering reformer and system

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