JPH10193906A - キャスターのロック機構 - Google Patents

キャスターのロック機構

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JPH10193906A
JPH10193906A JP338597A JP338597A JPH10193906A JP H10193906 A JPH10193906 A JP H10193906A JP 338597 A JP338597 A JP 338597A JP 338597 A JP338597 A JP 338597A JP H10193906 A JPH10193906 A JP H10193906A
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lock lever
wheel
caster
inner case
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Takeshi Fujiki
武史 藤木
Yasuhiko Ikeda
靖彦 池田
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Kokuyo Co Ltd
Nifco Inc
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の削減と構造を単純化したキャスタ
ーのロック機構を得る。 【解決手段】 ロッド54が上方に移動すると、ロック
レバー48が引き上げられ、突起50が外歯車44の凹
部44Aから離れ、車輪42は自由に回転する。ロック
バー62の端部は、ロックレバー48に押し上げられ
て、掛止部62Aがアウターケース16に形成された歯
部72から離れ、インナーケース22は、旋回可能とな
る。ロッド54を下方に移動させると、圧縮コイルばね
66の付勢力によって、ロックレバー48が押し下げら
れ、突起50が外歯車44の凹部44Aと係合し、車輪
42がロックされ回転不能となる。同時に、圧縮コイル
ばね66の付勢力によって、ロックバー62の掛止部6
2Aが歯部72を掛止し、インナーケース22は、アウ
ターケース16に対して旋回不能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオや家具
類の下部に取付けられ重量物の移動を可能とするキャス
ターのロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビや机等の下部には、部屋のレイア
ウト変更等に対応して移動できるように、図6及び図7
に示すようなキャスター150が設けられている。
【0003】このキャスター150は、インナーケース
152に走行可能に軸支された車輪154を備えてい
る。インナーケース152は、机の脚体156に取付け
られたアウターケース158にボール160を介して垂
直軸回りに旋回可能に保持されている。
【0004】このインナーケース152が旋回すること
によって、車輪154は軌道を修正しながら回転し、机
を所望の位置へ移動させることができる。
【0005】ところで、机を移動させた後は、車輪15
4及びインナーケース152をロックして、机が不用意
に動かないように停止させる必要がある。
【0006】しかし、従来のキャスターのロック機構で
は、操作ピン162を境にして、インナーケース152
をロックする第1ロック機構164、車輪154をロッ
クする第2ロック機構174が左右にそれぞれ設けられ
ていた。
【0007】詳細には、第1ロック機構164では、ア
ウターケース158の内周壁に形成された歯部166を
圧縮ばね168で付勢されたロックピン170で掛止す
ることにより、インナーケース152の旋回を停止させ
る構成であり、ロックピン170は、操作ピン162に
よって揺動されるレバー172によって動くようになっ
ている。
【0008】また、第2ロック機構174では、車輪1
54に形成された内歯176に圧縮ばね178で付勢さ
れたロックレバー180を係合させることにより、車輪
154の回転を停止させる構成であり、ロックレバー1
80は、操作ピン162によって直接動くようになって
いる。
【0009】すなわち、従来のキャスターのロック機構
は、インナーケース152の中に2つのレバーと2つの
圧縮ばねとを設ける必要があったため、部品点数が多く
構造が複雑であった。また、レバー172が床面に衝突
しないように、レバー172を保護する補助車輪182
等の保護部材が必要であった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、部品点数の削減と構造を単純化したキャスターの
ロック機構を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、アウター部材が机等の脚体の下部に取付けられ、こ
のアウター部材に対してインナー部材が旋回可能となっ
ている。インナー部材には、車輪が走行可能に軸支され
ている。
【0012】ここで、操作部材を下方へ移動させると、
付勢部材の付勢力で第1ロック部材が車輪の軸部に形成
された第1凹凸部と係合し、車輪を回転不能にロックす
る。また、第1ロック部材が第1凹凸部と係合すると、
付勢部材の付勢力によって、インナー部材に設けられた
第2ロック部材が、アウター部材の内壁に形成された第
2凹凸部を掛止し、インナー部材を旋回不能にロックす
る。
【0013】このように、インナー部材をロックする第
2ロック部材は、第1ロック部材の動きに対応して直接
作動するので、従来必要とされたレバー、圧縮ばね等が
不要となり、部品点数の削減を図ることができる。な
お、付勢部材の付勢力によらず、操作部材と第1ロック
部材を連結して、操作部材を下方へ押し下げることで、
第1ロック部材を第1凹凸部に係合させるようにするこ
ともできる。
【0014】一方、ロック状態を解除するときは、操作
部材を上方へ移動させると、第1ロック部材が引上げら
れて第1凹凸部から離れ、車輪が自由に回転できるよう
になる。また、第1ロック部材が第1凹凸部から離れな
がら第2ロック部材を押すと、第2ロック部材が付勢部
材の付勢力に抗して第2凹凸部から離れ、インナー部材
をアウター部材に対して旋回可能とする。
【0015】このように、操作部材を上下に移動させる
だけで、車輪及びインナー部材のロック、ロック解除を
同時に行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1〜図4には、本形態に係るロ
ック機構を備えたキャスター10が示されている。
【0017】キャスター10は、机12の脚体14に取
付けられる下面が開口した円筒状のアウターケース16
を備えている。アウターケース16の天壁18の中央部
には、下方へ膨出したボス部20が形成されており、ア
ウターケース16に収納されたインナーケース22の天
壁24の軸孔26へ挿入され、インナーケース22を旋
回可能に支持している。
【0018】また、アウターケース16の内壁の隅部に
は環状内溝28が形成され、この環状内溝28と対向し
て、インナーケース22の天壁24の外周部には、環状
外溝30が形成されている。この環状外溝30と環状内
溝28とにボール32が挟まれ、インナーケース22を
スムーズに旋回させる。
【0019】インナーケース22の天壁24からは、軸
孔26を挟んで所定のスペースをあけて一対のカバーブ
ロック34が下方へ突設されている。このカバーブロッ
ク34の外面は球面状に加工されており、障害物に乗り
上げ易いようになっている。また、カバーブロック34
の対向面には、軸溝36、38が形成されている。軸溝
38には、シャフト41の両端が支持され、溝36に
は、シャフト40の両端が支持されている。そして、シ
ャフト40の両端部分には、所定の間隔をおいて一対の
車輪42が回転可能に軸支され、シャフト41の中央部
には、車輪42より小径の補助車輪90が車輪42とラ
ップするようにして回転可能に軸支されている。
【0020】車輪42の内側の軸部には、同軸上に外歯
車44が設けられている。この外歯車44の上方には、
ロックレバー48が配置されており、互いに離間して突
出した軸部46がインナーケース22に回動可能に軸支
されている。このロックレバー48の下面には、外歯車
44の凹部44Aとそれぞれ係合する突起50が両側に
形成されている。
【0021】また、ロックレバー48の自由端には、一
対の挟み片52が突設されている。この挟み片52は、
ボス20に嵌合されたブロック体76のキャップ91を
貫通したロッド54の先端に形成された拡径部56に支
持され、且つ胴部58と摺動可能に嵌合している。この
ロッド54を上下に移動させることによって、ロックレ
バー48が軸部46を支点として上下に揺動し、突起5
0が外歯車44の凹部44Aと係合し或いは係合状態を
解除し、車輪42をロックし又はロック解除する。
【0022】さらに、ロックレバー48の上方には、ロ
ックバー62が配置されており、その略中央部に形成さ
れた軸部60がインナーケース22の軸孔61に軸支さ
れている。このロックバー62の一端側の下面には、受
け部64が形成されており、圧縮コイルばね66の上端
が装着されている。この圧縮コイルばね66の下端は、
ロックレバー48の上面に形成された受け部68に装着
され、ロックバー62をインナーケース22の天壁24
に向かって付勢している。
【0023】また、ロックバー62は、図4に示すよう
に、突起50が外歯車44の凹部44Aとの係合状態を
解除して軸部46を支点として上方に揺動するロックレ
バー48に押し上げられるようになっている。これによ
って、ロックバー62は、軸部60を中心として時計方
向へ揺動する。
【0024】さらに、インナーケース22の天壁24
は、部分的に開口されており、この開口部70からロッ
クバー62の掛止部62Aが突出できるようになってい
る。また、アウターケース16の天壁18の内面には、
周方向に沿って歯部72が所定の間隔で形成されてお
り、開口部70から突出したロックバー62の掛止部6
2Aに掛止されるようになっている。
【0025】一方、図3及び図5に示すように、天壁1
8の上面に、ねじ74でブロック体76が固定されてい
る。このブロック体76には、円筒状の保持部92が上
下方向に形成されており、この保持部92の下端にキャ
ップ91が設けられている。このキャップ91は、アウ
ターケース16のボス部20へ嵌合されるようになって
いる。
【0026】また、保持部92には、圧縮コイルばね8
0が装着されており、圧縮コイルばね80の中をロッド
54が貫通している。ロッド54の上部には、操作体7
8が取付けられており、この操作体78は、ブロック体
76に上下方向へ移動可能に装着されている。すなわ
ち、操作体78を押圧操作することによって、ロッド5
4が上下移動する。
【0027】一方、ブロック体76の両面には、形状の
異なるカム溝82が形成されている。このカム溝82に
は、操作体78の上部に揺動可能に支持されたU字状の
トレースピン86のトレース部86Aが挿入されてい
る。このトレースピン86は、操作体78を上下させる
ことにより、形状の異なるカム溝82で捩じられながら
循環移動し、操作体78をロックし、或いはロック解除
するラッチ機構を構成する。
【0028】また、操作体78には、上下に長溝94が
形成されており、ブロック体76に設けられた突起96
が挿入され、操作体78がブロック体76が抜け出さな
いようになっている。さらに、操作体78には、横孔9
8が形成されており、この横孔98を通じて、オンオフ
プレート102の下端に設けられたガイド突起104
が、ブロック体76に形成されたガイド溝100へ挿入
されている。
【0029】このガイド突起104は、操作体78の上
下移動に伴って、ガイド溝100内を上下に摺動して、
オンオフプレート102を横方向へ移動させる。このオ
ンオフプレート102の上面には、赤のストライプ10
6と青のストライプ108が交互に設けられている。
【0030】このストライプ106、108は、操作ボ
タン110の天壁に設けられた長窓112と対応し、オ
ンオフプレート102の横移動に伴って、長窓112を
閉じて、操作体78によって上下動されるロッド54の
位置表示、すなわち、車輪42及びインナーケース22
がロック状態にあるか、ロック解除状態にあるかを色表
示する。なお、操作ボタン110は、操作体78のピン
114を係止孔116へ係止させることにより、操作体
78に取付けられる。
【0031】次に、本形態に係るキャスターの作用を説
明する。図4に示すように、操作ボタン110を押し込
んでいない状態では、トレースピン86はカム溝82の
凹部を係止しておらず、圧縮コイルばね80によって付
勢されロッド54は上方に移動している。このため、ロ
ックレバー48が引き上げられ、突起50が外歯車44
の凹部44Aから離れているので、車輪42は自由に回
転できる。
【0032】また、ロックバー62の端部は、ロックレ
バー48に押し上げられて軸部60を中心として時計方
向へ揺動し、掛止部62Aがアウターケース16に形成
された歯部72から離れている。このため、インナーケ
ース22は、アウターケース16に対して旋回可能とな
っている。このような状態で、机12を押すと、車輪4
2が回転し、また、インナーケース22が旋回して最適
な軌道とするので、机12をスムーズに移動できる。
【0033】さらに、車輪42が補助車輪90より大径
で、且つラップしているので、段差があっても容易に乗
り越えることはでき、また、カバーブロック34が取付
けられているので、車輪42の軸部に物が衝突すること
がない。なお、補助車輪90は必ずしも必要でなく、な
くても本発明の効果に特に影響を与えるものではない。
【0034】また、オンオフプレート102の青のスト
ライプ108が、操作ボタン110の長窓112を閉じ
るので、ロック解除状態が目視で確認できる。
【0035】次に、机12を所望の位置まで移動させた
後、図5に示すように、操作ボタン110を押すと、圧
縮コイルばね80の付勢力に抗して操作体78と共に、
ロッド54が下方に移動し、この状態で、トレースピン
86がカム溝82の凹部を係止する。このため、ロッド
54は下方に移動した状態でロックされる。これによ
り、圧縮コイルばね66の付勢力でロックレバー48が
押し下げられ、突起50と外歯車44の凹部44Aが係
合する。このため、車輪42がロックされ回転不能とな
る。
【0036】また、同時に、ロックバー62の端部から
ロックレバー48が離れるので、圧縮コイルばね66の
付勢力によって、ロックバー62が上方に押し上げら
れ、開口部70から掛止部62Aが突出して、アウター
ケース16に形成された歯部72を掛止する。このた
め、インナーケース22は、アウターケース16に対し
て旋回不能となる。
【0037】このように、インナーケース22をロック
するロックバー62は、ロックレバー48によって直接
作動するので、従来必要とされたレバー、圧縮ばね等が
不要となり、部品点数の削減を図ることができる。な
お、圧縮コイルばね66の付勢力によらず、ロッド54
とロックバー62を連結して、ロッド54を下方へ押し
下げることで、突起50と外歯車44の凹部44Aが係
合するようにすることもできる。
【0038】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、部品点数
の削減が図れ、また、構造を単純化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るロック機構を備えたキャスターが
組付けられた机を示す斜視図である。
【図2】本形態に係るロック機構を備えたキャスターの
全体斜視図である。
【図3】本形態に係るロック機構を備えたキャスターの
分解斜視図である。
【図4】本形態に係るロック機構を備えたキャスターの
動きを示した断面図である。
【図5】本形態に係るロック機構を備えたキャスターの
動きを示した断面図である。
【図6】従来のロック機構を備えたキャスターの動きを
示した断面図である。
【図7】従来のロック機構を備えたキャスターの動きを
示した断面図である。
【符号の説明】
16 アウターケース(アウター部材) 22 インナーケース(インナー部材) 44 外歯車(第1凹凸部) 48 ロックレバー(第1ロック部材) 54 ロッド(操作部材) 62 ロックバー(第2ロック部材) 66 圧縮コイルばね(付勢部材) 72 歯部(第2凹凸部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪を走行可能に軸支するインナー部材
    と、前記インナー部材を旋回可能に保持するアウター部
    材と、前記車輪の軸部に形成された第1凹凸部と、前記
    第1凹凸部と係合可能な第1ロック部材と、前記第1ロ
    ック部材を前記第1凹凸部側へ付勢する付勢部材と、上
    下に移動して前記第1ロック部材を前記第1凹凸部に係
    合させ或いは第1凹凸部との係合状態を解除させる操作
    部材と、前記アウター部材の内壁に形成された第2凹凸
    部と、前記インナー部材に設けられ、前記第1凹凸部と
    の係合状態を解除した前記第1ロック部材に押されて前
    記第2凹凸部との掛止状態を解除し、第1ロック部材が
    第1凹凸部と係合すると前記付勢部材の付勢力により前
    記第2凹凸部を掛止する第2ロック部材と、有すること
    を特徴とするキャスターのロック機構。
JP00338597A 1997-01-10 1997-01-10 キャスターのロック機構 Expired - Lifetime JP3672689B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006096327A (ja) * 2004-09-01 2006-04-13 Kokuyo Co Ltd 脚体及び家具
JP2011218141A (ja) * 2010-03-23 2011-11-04 Toshin Seisakusho:Kk キャスター及びキャスターユニット

Cited By (2)

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JP2006096327A (ja) * 2004-09-01 2006-04-13 Kokuyo Co Ltd 脚体及び家具
JP2011218141A (ja) * 2010-03-23 2011-11-04 Toshin Seisakusho:Kk キャスター及びキャスターユニット

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