JPH10183503A - バラス保護用の枕木の下の底板 - Google Patents
バラス保護用の枕木の下の底板Info
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- JPH10183503A JPH10183503A JP9252053A JP25205397A JPH10183503A JP H10183503 A JPH10183503 A JP H10183503A JP 9252053 A JP9252053 A JP 9252053A JP 25205397 A JP25205397 A JP 25205397A JP H10183503 A JPH10183503 A JP H10183503A
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- concrete
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- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
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- E01B3/46—Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from different materials
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
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- E01B3/28—Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from concrete or from natural or artificial stone
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B2204/00—Characteristics of the track and its foundations
- E01B2204/10—Making longitudinal or transverse sleepers or slabs in situ or embedding them
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、コンクリートを型取るさいの保管
費用を減少させるバラス保護用の枕木の下の底板、及び
それを使用する方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 コンクリート(B)から作られた枕木
(T)用の底板であって、枕木(T)の中に固定する手
段(11)と、コンクリート(B)が型取られるさいに
該枕木(T)に包含された空気の排出手段(10)とを
有する、上面(1a)が該コンクリート(B)の中に埋
込まれている支持板(1)と、該板(1)の少なくとも
下面(1b)に被着されたエラストマー被膜(2)とか
らなることを特徴とする底板である。
費用を減少させるバラス保護用の枕木の下の底板、及び
それを使用する方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 コンクリート(B)から作られた枕木
(T)用の底板であって、枕木(T)の中に固定する手
段(11)と、コンクリート(B)が型取られるさいに
該枕木(T)に包含された空気の排出手段(10)とを
有する、上面(1a)が該コンクリート(B)の中に埋
込まれている支持板(1)と、該板(1)の少なくとも
下面(1b)に被着されたエラストマー被膜(2)とか
らなることを特徴とする底板である。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は枕木用の底板及びそ
れを使用する方法に関する。
れを使用する方法に関する。
【従来の技術】そのような底板は、レール及び枕木によ
ってバラスへ伝導され、バラスを損傷しうる作用力の強
度を減衰するための振動フィルタを形成する。コンクリ
ートの枕木の下面の被膜によって構成される底板は既に
存在する。
ってバラスへ伝導され、バラスを損傷しうる作用力の強
度を減衰するための振動フィルタを形成する。コンクリ
ートの枕木の下面の被膜によって構成される底板は既に
存在する。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな被膜はコンクリートが完全に乾燥したときにのみコ
ンクリートに適用されえ、これは鋳からはずした後の待
ち期間を意味し、従って第1の保管に続いて、コーディ
ングの後、第2の保管が行われる。保管すること及び取
り出すことの全ての段階は困難であり、費用がかかる。
更にこのコーディングは、特に枕木の縁においては非常
に剥がれやすい。
うな被膜はコンクリートが完全に乾燥したときにのみコ
ンクリートに適用されえ、これは鋳からはずした後の待
ち期間を意味し、従って第1の保管に続いて、コーディ
ングの後、第2の保管が行われる。保管すること及び取
り出すことの全ての段階は困難であり、費用がかかる。
更にこのコーディングは、特に枕木の縁においては非常
に剥がれやすい。
【課題を解決するための手段】本発明は上述の技術的な
問題を克服することを目的とする。この目的は、コンク
リートから作られた枕木用の底板であって、枕木の中に
固定する手段と、コンクリートが型取られるさいに該枕
木に包含された空気の排出手段とを有する、上面が該コ
ンクリートの中に埋込まれている支持板と、該板の少な
くとも下面に被着されたエラストマー被膜とからなるこ
とを特徴とするコンクリート枕木用の底板により、本発
明によって達成される。第1の実施例によれば、上記固
定手段は上記板の上面に形成された突起によって構成さ
れる。他の実施例によれば、上記包含された空気の排出
手段は上記板を貫通する導管によって構成される。上記
導管の端は朝顔型であることが望ましい。変形によれ
ば、上記導管は突起の内側に形成される。上記の実施例
の有利な特徴によれば、上記突起は、先端を切截された
部分の広がった頭部を冠する略円筒状の中央部によって
構成されている。他の特徴によれば、エラストマー被膜
の周囲は曲げられ、支持板の上面の周囲に固定されてい
る。更なる特徴によれば、支持板の周囲の縁はスパチュ
ラ形状である。本発明による底は、製造の間に枕木に組
み入れられる。本発明は、線路を製造するため上述の底
板を使用する方法を他の目的とする。コンクリートの枕
木は一般的に上下逆に、即ち下面を上向きにして製造さ
れるため、コンクリートが型取られると同時に底板を枕
木に固定することは特に簡単である。更に枕木と底板と
の間の機械的な接続は非常に耐性があり、底板と枕木と
の間に閉じこめられた包含された空気が排出されるとき
においても強い。従って、本発明の固定手段と排出手段
との組合せは、得られる全ての向かい合う表面に亘って
底板の上面と枕木のコンクリートとの均一な接触を可能
にする。
問題を克服することを目的とする。この目的は、コンク
リートから作られた枕木用の底板であって、枕木の中に
固定する手段と、コンクリートが型取られるさいに該枕
木に包含された空気の排出手段とを有する、上面が該コ
ンクリートの中に埋込まれている支持板と、該板の少な
くとも下面に被着されたエラストマー被膜とからなるこ
とを特徴とするコンクリート枕木用の底板により、本発
明によって達成される。第1の実施例によれば、上記固
定手段は上記板の上面に形成された突起によって構成さ
れる。他の実施例によれば、上記包含された空気の排出
手段は上記板を貫通する導管によって構成される。上記
導管の端は朝顔型であることが望ましい。変形によれ
ば、上記導管は突起の内側に形成される。上記の実施例
の有利な特徴によれば、上記突起は、先端を切截された
部分の広がった頭部を冠する略円筒状の中央部によって
構成されている。他の特徴によれば、エラストマー被膜
の周囲は曲げられ、支持板の上面の周囲に固定されてい
る。更なる特徴によれば、支持板の周囲の縁はスパチュ
ラ形状である。本発明による底は、製造の間に枕木に組
み入れられる。本発明は、線路を製造するため上述の底
板を使用する方法を他の目的とする。コンクリートの枕
木は一般的に上下逆に、即ち下面を上向きにして製造さ
れるため、コンクリートが型取られると同時に底板を枕
木に固定することは特に簡単である。更に枕木と底板と
の間の機械的な接続は非常に耐性があり、底板と枕木と
の間に閉じこめられた包含された空気が排出されるとき
においても強い。従って、本発明の固定手段と排出手段
との組合せは、得られる全ての向かい合う表面に亘って
底板の上面と枕木のコンクリートとの均一な接触を可能
にする。
【発明の実施の形態】本発明は添付の図面を参照して以
下の説明から明らかとなろう。ここで図面を参照する
に、図1は本発明の底板Sを取り付けられた枕木Tを示
す。枕木TはコンクリートBから作られ、その全体又は
部分的な長さに亘って、その下側に下面と同じ高さの底
板Sが裏に付けられている。底板Sは、その上面1aが
枕木Tのコンクリートの中に埋込まれている支持板1
と、板1の少なくとも下面1bに被着されたエラストマ
ー被膜2とによって構成される。支持板1には、枕木T
のコンクリートの中に固定する手段と、コンクリートB
が型取られるさいに枕木Tに包含された空気の排出手段
とが設けられている。本例では、固定手段は板1の上面
の上に形成された突起11の形状である。突起11は、
固定部分を補強するよう、略先端を切截された部分の広
がった頭部11bを冠する略円筒状の中央部11aによ
って構成されている。図2及び図3の実施例では、空気
の排出手段は、板1を貫通する導管又はオリフィス10
の形状である。図2及び図3では、エラストマー被膜2
の周囲は曲げられ、支持板1の上面1aの周囲に固定さ
れており、これは剥がれる危険性を減少させる。図4の
実施例では、導管10は突起11の内側に、望ましくは
突起11の中央に形成される。この場合、被膜2はまた
導管10の壁を覆いうる。導管10を通る空気の排出を
最適化するため、導管120の内側(10a)及び外側
(10b)の端は朝顔型にされている。図5の実施例で
は、支持板1の周囲縁1cはスパチュラ形状であり、そ
れは底板の固定を改善し、被膜2が剥がれる危険性を除
去する。
下の説明から明らかとなろう。ここで図面を参照する
に、図1は本発明の底板Sを取り付けられた枕木Tを示
す。枕木TはコンクリートBから作られ、その全体又は
部分的な長さに亘って、その下側に下面と同じ高さの底
板Sが裏に付けられている。底板Sは、その上面1aが
枕木Tのコンクリートの中に埋込まれている支持板1
と、板1の少なくとも下面1bに被着されたエラストマ
ー被膜2とによって構成される。支持板1には、枕木T
のコンクリートの中に固定する手段と、コンクリートB
が型取られるさいに枕木Tに包含された空気の排出手段
とが設けられている。本例では、固定手段は板1の上面
の上に形成された突起11の形状である。突起11は、
固定部分を補強するよう、略先端を切截された部分の広
がった頭部11bを冠する略円筒状の中央部11aによ
って構成されている。図2及び図3の実施例では、空気
の排出手段は、板1を貫通する導管又はオリフィス10
の形状である。図2及び図3では、エラストマー被膜2
の周囲は曲げられ、支持板1の上面1aの周囲に固定さ
れており、これは剥がれる危険性を減少させる。図4の
実施例では、導管10は突起11の内側に、望ましくは
突起11の中央に形成される。この場合、被膜2はまた
導管10の壁を覆いうる。導管10を通る空気の排出を
最適化するため、導管120の内側(10a)及び外側
(10b)の端は朝顔型にされている。図5の実施例で
は、支持板1の周囲縁1cはスパチュラ形状であり、そ
れは底板の固定を改善し、被膜2が剥がれる危険性を除
去する。
【図1】枕木上に組み立てられた本発明による底板の実
施例の断面の側面図を示す図である。
施例の断面の側面図を示す図である。
【図2】図1の実施例による本発明の底板の平面図を示
す図である。
す図である。
【図3】図1及び図2の実施例による底板の詳細を図示
する側面図を示す図である。
する側面図を示す図である。
【図4】変形の実施例による本発明の底板の詳細の断面
の側面図を示す図である。
の側面図を示す図である。
【図5】本発明の底板の他の実施例の詳細の側面図を示
す図である。
す図である。
B コンクリート S 底板 T 枕木 1 支持板 1a 支持板の上面 1b 支持板の下面 1c 支持板の周囲縁 2 エラストマー被膜 10 導管 10a 導管の内側の端 10b 導管の外側の端 11 突起 11a 突起の円筒状の中央部 11b 突起の広がった頭部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594200079 アレヴァル ALLEVARD フランス国 92210 サン・クル,ビュ ロ・ドゥ・ラ・コリン 320 (72)発明者 オリエ ダニエル フランス国 69830 サン・ジョルジュ・ ド・ルナン,シュマン・デ・ヴィニュロン 1071番 アモ・ド・ニュイ (72)発明者 カイイオ ジョエル フランス国 59155 ファシェ・チュメニ ル,リュ・ド・フルジュ 7番
Claims (9)
- 【請求項1】 コンクリート(B)から作られた枕木
(T)用の底板であって、 枕木(T)の中に固定する手段(11)と、コンクリー
ト(B)が型取られるさいに該枕木(T)に包含された
空気の排出手段(10)とを設けられ、上面(1a)が
該コンクリート(B)の中に埋込まれている支持板
(1)と、 該板(1)の少なくとも下面(1b)に被着されたエラ
ストマー被膜(2)とからなることを特徴とするコンク
リート枕木用の底板。 - 【請求項2】 該固定手段は該板(1)の上面(1a)
の上の突起(11)によって構成されることを特徴とす
る請求項1記載の底板。 - 【請求項3】 該包含された空気の排出手段は、該板
(1)を貫通する導管(10)によって構成されること
を特徴とする請求項1又は2記載の底板。 - 【請求項4】 該導管(10)の端(10a,10b)
は朝顔型であることを特徴とする請求項3記載の底板。 - 【請求項5】 該導管(10)は突起(11)の内側に
形成されていることを特徴とする請求項2及び3記載の
底板。 - 【請求項6】 該突起(11)は、先端を切截された部
分の広がった頭部(11b)を冠する略円筒状の中央部
(11a)によって構成されていることを特徴とする請
求項2乃至5のうちいずれか1項記載の底板。 - 【請求項7】 該エラストマー被膜(2)の周囲は曲げ
られ、支持板(1)の上面(1a)の周囲に固定されて
いることを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1
項記載の底板。 - 【請求項8】 支持板(1)の周囲の縁(1c)はスパ
チュラ形状であることを特徴とする請求項1乃至7のう
ちいずれか1項記載の底板。 - 【請求項9】 線路を形成するため請求項1乃至8のう
ちいずれか1項記載の底板を使用する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9611872 | 1996-09-30 | ||
FR9611872A FR2753998B1 (fr) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | Semelle sous traverse pour protection du ballast |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10183503A true JPH10183503A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=9496177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9252053A Pending JPH10183503A (ja) | 1996-09-30 | 1997-09-17 | バラス保護用の枕木の下の底板 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0833008B1 (ja) |
JP (1) | JPH10183503A (ja) |
KR (1) | KR19980025137A (ja) |
DE (1) | DE69714932T2 (ja) |
ES (1) | ES2185887T3 (ja) |
FR (1) | FR2753998B1 (ja) |
TW (1) | TW494163B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100699548B1 (ko) | 2005-08-31 | 2007-03-23 | 한국철도기술연구원 | 철도 자갈궤도용 방진침목패드 |
JP2011241537A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Nippon Elaster Co Ltd | スラブマット及びこれを備えたコンクリートスラブ構造体 |
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DE102004063636A1 (de) * | 2004-12-31 | 2006-07-13 | Pfleiderer Infrastrukturtechnik Gmbh & Co. Kg | Betonschwelle für hohe dynamische Lasten |
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AT505180B1 (de) * | 2007-04-06 | 2009-03-15 | Semperit Ag Holding | Belagsmaterial zur direkten anbindung an ein betonbauteil |
AT12923U1 (de) | 2011-04-15 | 2013-02-15 | Getzner Werkstoffe Holding Gmbh | Bahnschwelle |
AT510835B1 (de) | 2011-04-15 | 2012-07-15 | Getzner Werkstoffe Holding Gmbh | Bahnschwelle |
FR2983875B1 (fr) * | 2011-12-12 | 2016-12-23 | Fimor | Semelle sous traverse solidarisable a une traverse en beton ou analogue et traverse en beton ou analogue a laquelle est solidarisee une telle semelle sous traverse. |
AT513946B1 (de) | 2013-01-17 | 2014-12-15 | Getzner Werkstoffe Holding Gmbh | Bahnschwelle |
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-
1996
- 1996-09-30 FR FR9611872A patent/FR2753998B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-09-17 JP JP9252053A patent/JPH10183503A/ja active Pending
- 1997-09-30 ES ES97402274T patent/ES2185887T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-09-30 EP EP97402274A patent/EP0833008B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1997-09-30 DE DE69714932T patent/DE69714932T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-09-30 KR KR1019970049860A patent/KR19980025137A/ko not_active Application Discontinuation
- 1997-11-25 TW TW086117658A patent/TW494163B/zh active
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EP0833008B1 (fr) | 2002-08-28 |
FR2753998B1 (fr) | 1998-12-18 |
KR19980025137A (ko) | 1998-07-06 |
FR2753998A1 (fr) | 1998-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |