JPH10176668A - 空冷パッケージ形注油式圧縮機 - Google Patents

空冷パッケージ形注油式圧縮機

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JPH10176668A
JPH10176668A JP33949596A JP33949596A JPH10176668A JP H10176668 A JPH10176668 A JP H10176668A JP 33949596 A JP33949596 A JP 33949596A JP 33949596 A JP33949596 A JP 33949596A JP H10176668 A JPH10176668 A JP H10176668A
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JP
Japan
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air
chamber
oil
fan
cooler
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Pending
Application number
JP33949596A
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English (en)
Inventor
Terumasa Kume
照正 久米
Koji Akashi
廣司 明石
Masaki Matsukuma
正樹 松隈
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音の低減、クーラの冷却性能の向上を可能
とした空冷パッケージ形注油式圧縮機を提供する。 【解決手段】 第1室3の内外を連通させる第1空気流
入、流出口13、14と、第2室4の内外を連通させ、
オイルクーラ11、アフタークーラ12冷却用空気の流
出入口である第2空気流入、流出口15、16と、仕切
板2を貫ぬくモータ9の出力軸17の第2室4内の端部
に取付けた両吸込み形ファン18と、第2空気流入口1
5から流入し、ファン18の、第2空気流入口15に面
した一方の吸込口21から吸込まれ、そこから送り出さ
れた空気を第2空気流出口16に導くとともに、第2空
気流入口15から流入し、ファン18から送り出された
空気の流路とは遮断されたファン18の周囲の空間部を
経て、ファン18の他方の吸込口20から吸込まれ、そ
こから送り出された空気を第2空気流出口16に導くダ
クト19とを設けて形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装置全体がパッケ
ージ内に収容された空冷パッケージ形注油式圧縮機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、パッケージ3
1内を仕切板32により第1室33と第2室34に分割
し、第1室33内には圧縮機本体35、ベルト36、プ
ーリ37,38を介して圧縮機本体35を駆動するモー
タ39および第1室33と第2室34との境界部に設け
た両吸込み形ファン40を駆動するモータ41を設ける
一方、第2室34に圧縮機本体35から吐出された圧縮
空気を冷却するためのアフタークーラ42を設けた空冷
パッケージ形圧縮機が公知である(特公平7−7463
6号公報)。また、パッケージ31には、第1室33の
内外を連通させる吸気口43と、第2室34の内外を連
通させる吸気口44と、ファン40から送り出された空
気をパッケージ31外に導くダクト45とが設けてあ
る。さらに、このダクト45により、ファン40の一方
の吸込口46は第1室33に、他方の吸込口47は第2
室34に開口するように形成されている。
【0003】そして、吸気口43から流入した空気は吸
込まれた圧縮機本体35、モータ39およびベルト36
の箇所を通過して、上記一方の吸込口46からファン4
0に吸込まれ、ダクト45、空気流出口48を経て外部
に送り出される。また、吸気口44からアフタークーラ
42を通り抜けて第2室34に流入した空気は上記他方
の吸込口47からファン40に吸込まれ、ダクト45、
空気流出口48を経て外部に送り出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した圧縮機では、
吸気口43,44から第1室33、第2室34に吸込ま
れた空気はすべて空気流出口48から流出するようにな
っている。このため、圧縮機本体35、モータ39によ
り発生した騒音が、外部に漏れ易いという問題がある。
また、この種のファンの場合、空気の吸込み量を多くす
るためには、ファンの軸方向の長さを増大させても無駄
であって、大きな径のファンを用いて、吸込口を広くす
る必要がある。そこで、吸気口44からの空気の流入量
を多くして、アフタークーラ42を十分に冷却するため
に、ファン40の径を大きくすると、ファン40の発す
る騒音も大きくなるという問題がある。本発明は、斯る
従来の問題点を課題としてなされたもので、騒音の低
減、クーラの冷却性能の向上を可能とした空冷パッケー
ジ形注油式圧縮機を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、内部を仕切板により第1室と第2室とに
分割したパッケージ内の上記第1室に、圧縮機本体、こ
の圧縮機本体を駆動するモータおよび上記圧縮機本体か
ら油を伴って吐出された圧縮空気から油を分離、回収す
る油分離回収器を収容し、上記第1室とは遮断した上記
第2室に、上記油分離回収器からの油を冷却するための
オイルクーラおよび上記油分離回収器で油を除かれた圧
縮空気を冷却するためのアフタークーラを収容した空冷
パッケージ形注油式圧縮機において、上記第1室の内外
を連通させる第1空気流入口、第1空気流出口と、上記
第2室の内外を連通させ、上記オイルクーラ、アフター
クーラを冷却するために流す空気の流出入口として機能
させる第2空気流入口、第2空気流出口と、上記仕切板
を貫通させた上記モータの出力軸の上記第2室内の端部
に取付けた両吸込み形ファンと、上記第2空気流入口か
ら流入し、上記ファンの、上記第2空気流入口に面した
一方の吸込口から吸込まれ、上記ファンから送り出され
た空気を上記第2空気流出口に導くとともに、上記第2
空気流入口から流入し、上記ファンから送り出された空
気の流路とは遮断された上記ファンの周囲の空間部を経
て、上記ファンの他方の吸込口から吸込まれ、上記ファ
ンから送り出された空気を上記第2空気流出口に導くダ
クトとを設けて形成した。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態を図
面にしたがって説明する。図1〜4は、本発明に係る空
冷パッケージ形注油式圧縮機を示し、パッケージ1の内
部が仕切板2により第1室3と第2室4とに分割されて
いる。第1室3には、圧縮機本体5、この圧縮機本体5
をベルト6、プーリ7,8を介して駆動するモータ9お
よび圧縮機本体5から油を伴って吐出された圧縮空気か
ら油を分離、回収する油分離回収器10が収容してあ
る。この第1室3とは遮断した第2室4には、油分離回
収器10からの油を冷却するためのオイルクーラ11お
よび油分離回収器10で油を除かれた圧縮空気を冷却す
るためのアフタークーラ12が収容してある。
【0007】パッケージ1には、第1室3の内外を連通
させる第1空気流入口13、第1空気流出口14と、第
2室4の内外を連通させる第2空気流入口15、第2空
気流出口16とが設けてある。ここに示す例の場合、第
1空気流入口13は、パッケージ1の側面に設けてあ
り、第1空気流出口14はパッケージ1の上面に設けて
ある。そして、モータ9が有するファンの働きにより、
第1空気流入口13からパッケージ1内に流入した空気
は圧縮機本体5、ベルト6、モータ9、油分離回収器1
0の箇所を通って、これらから奪熱させた後、第1空気
流出口14から流出させるようになっている。第2空気
流入口15は、パッケージ1の側面に設けてあり、第2
空気流出口16はパッケージ1の上面に設けてある。ま
た、この第2空気流出口16の内側にはオイルクーラ1
1、アフタークーラ12が配置してある。
【0008】また、モータ9の出力軸17は、仕切板2
を貫通して、第2室4内に突出しており、第2室4内に
位置している出力軸17の端部には両吸込み形ファン1
8が取り付けてある。さらに、このファン18は、吸込
んだ空気をアフタークーラ12、オイルクーラ11を経
て、第2空気流出口16から送り出すように設けたダク
ト19内に位置している。さらに、詳述すれば、第2空
気流入口15から流入し、ファン18の、第2空気流入
口15に面した一方の吸込口20から吸込まれ、ファン
18から送り出された空気を第2空気流出口16に導く
とともに、第2空気流入口15から流入し、ファン18
から送り出された空気の流路とは遮断されたファン18
の周囲の空間部A,B,Cを経て、ファン18の他方の
吸込口21から吸込まれ、ファン18から送り出された
空気を第2空気流出口16に導き、ここから外部に流出
させるようになっている。
【0009】図3は、吸込口20から吸込まれる空気の
流れを示したもので、太線(実線)は吸込口20に吸込
まれる前の空気の流れを示し、細線(破線)は吸込口2
0に吸込まれた後の空気の流れを示している。図4は、
吸込口21から吸込まれる空気の流れを示したもので、
上記同様に太線(実線および破線)は吸込口21に吸込
まれる前の空気の流れを示し、細線(破線)は吸込口2
1に吸込まれた後の空気の流れを示している。この吸込
口21に吸込まれる空気は3箇所の空間部A,B,Cを
通過して、ダクト19の下部の幅広部22の箇所でUタ
ーンして吸込口21に吸込まれる。
【0010】このように、この圧縮機では、これまでデ
ッドスペースとなって、何ら利用されることのなかっ
た、空間部A,B,Cを吸込口21に吸込まれる空気の
流路として有効に利用することにより、ファン18によ
り吸込まれ、送り出される空気の量を増大させ、アフタ
ークーラ12、オイルクーラ11から、より一層奪熱す
るようにし、アフタークーラ12、オイルクーラ11の
冷却性能を向上させるようになっている。両吸込み形の
ファン18を用いることにより、ファン18の外径を大
きくすることなく、空気の送り出し量を増大させている
ため、騒音が増大することもない。
【0011】ここに示す圧縮機の場合、主な騒音の発生
源となる圧縮機本体5、モータ9は、空気の流量の大き
い第2室3とは遮断された第1室2内に収容されてお
り、外部に漏れる騒音は小さく、第2室3内のファン1
8自体が発する騒音も上述したように小さくなるよう
に、その外径の増大を避け、かつアフタークーラ12、
オイルクーラ11が障害となって騒音がさらに外部に漏
れにくくなっており、全体的に圧縮機の発する騒音は非
常に小さいものとなっている。なお、本願発明は、上述
した実施形態に限るものではなく、図1中、二点鎖線で
示すように、アフタークーラ12を出た圧縮空気を溜め
るリザーバ23を第1室2内に収容したものも含むもの
である。また、上記実施形態では、オイルクーラ11、
アフタークーラ12を第2空気流出口16の箇所に配置
したものを示したが、本発明はこれに限定するものでは
なく、オイルクーラ11、アフタークーラ12の双方或
いはいずれか一方を第2空気流入口15の箇所に配置し
た圧縮機も含むものである。
【0012】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、内部を仕切板により第1室と第2室とに分割
したパッケージ内の上記第1室に、圧縮機本体、この圧
縮機本体を駆動するモータおよび上記圧縮機本体から油
を伴って吐出された圧縮空気から油を分離、回収する油
分離回収器を収容し、上記第1室とは遮断した上記第2
室に、上記油分離回収器からの油を冷却するためのオイ
ルクーラおよび上記油分離回収器で油を除かれた圧縮空
気を冷却するためのアフタークーラを収容した空冷パッ
ケージ形注油式圧縮機において、上記第1室の内外を連
通させる第1空気流入口、第1空気流出口と、上記第2
室の内外を連通させ、上記オイルクーラ、アフタークー
ラを冷却するために流す空気の流出入口として機能させ
る第2空気流入口、第2空気流出口と、上記仕切板を貫
通させた上記モータの出力軸の上記第2室内の端部に取
付けた両吸込み形ファンと、上記第2空気流入口から流
入し、上記ファンの、上記第2空気流入口に面した一方
の吸込口から吸込まれ、上記ファンから送り出された空
気を上記第2空気流出口に導くとともに、上記第2空気
流入口から流入し、上記ファンから送り出された空気の
流路とは遮断された上記ファンの周囲の空間部を経て、
上記ファンの他方の吸込口から吸込まれ、上記ファンか
ら送り出された空気を上記第2空気流出口に導くダクト
とを設けて形成してある。
【0013】このように、ファンの外径を増大させるこ
となく、これまでデッドスペースとなって、何ら利用さ
れることのなかった、空間部を有効利用することによ
り、ファンによる送風量を増大させているため、騒音の
増大を招くことなく、アフタークーラ、オイルクーラか
ら、より一層奪熱し、アフタークーラ、オイルクーラの
冷却性能を向上させることが可能になるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明に係る空冷パッケージ形注油式圧縮
機の概略を示す断面図である。
【図2】 図1に示す圧縮機のダクト内での空気の流れ
を示す図である。
【図3】 図1に示す圧縮機のファンの第2空気流入口
に面した吸込口により吸込まれる空気の流れを示す図で
ある。
【図4】 図1に示す圧縮機のファンの第2空気流入口
に面していない吸込口により吸込まれる空気の流れを示
す図である。
【図5】 従来の空冷パッケージ形注油式圧縮機の概略
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 パッケージ 2 仕切板 3 第1室 4 第2室 5 圧縮機本体 9 モータ 10 油分離回収器 11 オイルクーラ 12 アフタークーラ 13 第1空気流入口 14 第1空気流出口 15 第2空気流入口 16 第2空気流出口 17 出力軸 18 ファン 19 ダクト 20,21 吸込口 A,B,C 空間部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を仕切板により第1室と第2室とに
    分割したパッケージ内の上記第1室に、圧縮機本体、こ
    の圧縮機本体を駆動するモータおよび上記圧縮機本体か
    ら油を伴って吐出された圧縮空気から油を分離、回収す
    る油分離回収器を収容し、上記第1室とは遮断した上記
    第2室に、上記油分離回収器からの油を冷却するための
    オイルクーラおよび上記油分離回収器で油を除かれた圧
    縮空気を冷却するためのアフタークーラを収容した空冷
    パッケージ形注油式圧縮機において、上記第1室の内外
    を連通させる第1空気流入口、第1空気流出口と、上記
    第2室の内外を連通させ、上記オイルクーラ、アフター
    クーラを冷却するために流す空気の流出入口として機能
    させる第2空気流入口、第2空気流出口と、上記仕切板
    を貫通させた上記モータの出力軸の上記第2室内の端部
    に取付けた両吸込み形ファンと、上記第2空気流入口か
    ら流入し、上記ファンの、上記第2空気流入口に面した
    一方の吸込口から吸込まれ、上記ファンから送り出され
    た空気を上記第2空気流出口に導くとともに、上記第2
    空気流入口から流入し、上記ファンから送り出された空
    気の流路とは遮断された上記ファンの周囲の空間部を経
    て、上記ファンの他方の吸込口から吸込まれ、上記ファ
    ンから送り出された空気を上記第2空気流出口に導くダ
    クトとを設けて形成したことを特徴とする空冷パッケー
    ジ形注油式圧縮機。
JP33949596A 1996-12-19 1996-12-19 空冷パッケージ形注油式圧縮機 Pending JPH10176668A (ja)

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