JP4301695B2 - 陸上輸送用冷凍装置のパワーパック - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、陸上輸送用冷凍装置に用いられるパワーパックの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の陸上輸送用冷凍装置(以下、単に「冷凍装置」と言う。)のパワーパックの概略主要コンポーネント及びその配置状態を示す平面図である。
本冷凍装置は、冷凍庫外下部の車両シャーシに吊下げられた図3に示すパワーパック1と、冷凍庫前方上部に設置された図示していない一体形コンデンサと、エバポレータユニットとを備えており、これらパワーパック1、コンデンサ、およびエバポレータユニットはそれぞれ冷媒配管で接続されている。
図3において、パワーパック1のケーシング内には、エンジン4、本エンジン4によって駆動されるコンプレッサ5、および商用電源によってコンプレッサ5を駆動するスタンバイモータ6が設けられており、これらエンジン4、本エンジン4によって駆動されるコンプレッサ5およびスタンバイモータ6は、それぞれその駆動軸を平行に向けた状態で配設されている。さらにケーシング内には、エンジン4の冷却水が流動されるラジエータ7が設けられている。ラジエータ7はスタンバイモータ6の駆動軸に直結された冷却ファン8により冷却風が送られるようになっている。
【0003】
エンジン4の動力はその駆動軸先端に取付けられた遠心クラッチ10を介し、ベルト11によりスタンバイモータ6を中継してベルト13によりコンプレッサ5に伝達される。
車両走行中はエンジン4が使用され、エンジン4の回転数の上昇に伴なって遠心クラッチ10が接続状態になり、コンプレッサ5及び冷却ファン8が駆動されるようになっている。
一方車両停車中、商用電源が使用出来る時は電動モータ6が使用され、コンプレッサ5及び冷却ファン8が駆動されるようになっている。この場合遠心クラッチ10は切断状態になっており、スタンバイモータ6の動力はエンジン4に伝達されないようになっている。
【0004】
また、本パワーパック1のケーシングは、その正面部1aが吸音材叉は遮音材を装備した防音フレーム2によりカバーされ、背面部1b及びケーシングの両側面部1c及び1dが、同じく吸音材叉は遮音材を装備した防音フレーム3により遮閉された防音構造を成している。
そして、防音フレーム2と防音フレーム3とが接続されている部分には、外気をケーシング内に導入する吸気口15a及び15bが形成されており、ケーシングの背面1bにはラジエータ7を流過した外気を排出する排気口9が設置されている。排気口9には、ラジエータ7が嵌合している。
【0005】
本陸上輸送用冷凍装置においては、エンジン4又はスタンバイモータ6によってコンプレッサ5が駆動されると、コンプレッサ5で圧縮された高圧、高温のガス冷媒は図示していないコンデンサに送られ、ここで冷却され凝縮液化する。この凝縮液化された液冷媒は図示していないエバポレータに送られ、冷蔵庫の庫内空気を冷却し蒸発気化する。蒸発気化されたガス冷媒は、冷凍装置に設置の冷媒配管を経てコンプレッサ5に戻る。
【0006】
一方冷却ファン8が駆動されると、外気が吸入口15a及び15bからケーシング内に導入され、ラジエータ7を通過する過程でエンジン4の冷却水を冷却して、排気口9から排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の陸上輸送用冷凍装置において、パワーパック1の防音、低騒音化のため、本パワーパック1を防音フレーム2及び防音フレーム3で覆ったエンクロージャタイプとしているが、ラジエータ7の冷却風の排出口9がラジエータ7の前面全体に亙って開口しているので、この開口部からパワーパック1の外部に漏れてしまう騒音透過量が大きくなってパワーパック1の低騒音化を図る上において不利となる問題があった。
【0008】
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、低騒音化を図ることができる陸上輸送用冷凍装置のパワーパックを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックは、防音構造とされたケーシングと、エンジンと、該エンジンの冷却水が流動されるラジエータと、該ラジエータに送風する冷却ファンとを備えた陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいて、前記エンジンおよび前記冷却ファンが前記ケーシングの内側に配設されるとともに、前記ラジエータが前記ケーシングの外側に配設され、前記冷却ファンと前記ラジエータは、前記ケーシングを挟んで互いに対向する位置に設けられ、前記ケーシングには、前記ラジエータと前記冷却ファンとの間に位置して、前記冷却ファンの外周投影面積と略等しい大きさの開口部が穿設されていることを特徴とする。
【0010】
この陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいては、ラジエータをケーシングの外側に配設したことにより、ケーシングにはラジエータと同じ大きさの開口部を設ける必要がなく、従来より開口部を小さくすることが可能である。
【0012】
この陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいては、開口部を冷却ファンの外周投影面積と略等しい大きさとすることで、従来より開口部を小さくすることができる。
【0013】
請求項に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックは、請求項1に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいて、前記ラジエータと前記開口部の縁部とを接続して冷却風通風路を形成するシュラウドが設けられていることを特徴とする。
【0014】
この陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいては、冷却ファンにより発生された冷却風が、シュラウドにより案内されてラジエータに通過される。
【0015】
請求項に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックは、請求項1または2に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいて、前記ケーシング内に、前記エンジンにより駆動されるコンプレッサと、該コンプレッサを駆動するスタンバイモータとが設けられ、前記冷却ファンは、前記スタンバイモータの駆動軸に直結されていることを特徴とする。
【0016】
この陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいては、スタンバイモータによって冷却ファンが駆動される。
【0017】
請求項に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックは、請求項1または2に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいて、前記ケーシング内に、前記エンジンにより駆動されるコンプレッサが設けられ、前記冷却ファンは、前記コンプレッサの軸線延長上に設けられていることを特徴とする。
【0018】
この陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいては、冷却ファンとコンプレッサとを略同一線上に配設したことにより、パワーパックの幅寸法の縮小が可能となり車両への搭載が容易になる。
【0019】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に示したものは、本発明の第1の実施形態としての陸上輸送用冷凍装置のパワーパックの概略主要コンポーネント及びその配置状態を示す平面図である。である。
本冷凍装置は冷凍庫外下部の車両シャーシに吊下げられた図1に示すパワーパック100と、冷凍庫前方上部に設置された図示していない一体形コンデンサ及びエバポレータユニットが冷媒配管で接続されて形成されている。
【0020】
図1において、パワーパック100には、そのケーシング101内にエンジン104、このエンジン104によって駆動されるコンプレッサ105、及び商用電源によってコンプレッサ105を駆動するスタンバイモータ106が、それぞれ駆動軸を平行に向けた状態で配設されている。また、後述のラジエータ107冷却用の冷却ファン108が、スタンバイモータ106の駆動軸に直結されて該スタンバイモータ106により駆動されるようになっている。
ケーシング101は、正面部101a、背面部101b、両側面部101c、101dを備え、正面部101aは、吸音材または遮音材を装備した防音フレーム102により遮閉された防音構造を成している。また、背面部101b、両側面部101c、101dも同様に、防音フレーム103により遮閉された防音構造を成している。また、防音フレーム102と防音フレーム103とが接続する部分には、外気を導入する吸気口115a及び115bが設置されている。
【0021】
ラジエータ107はエンジン104の冷却水が流動される装置であり、背面部101bを覆う防音フレーム103の外側に配設されている。ラジエータ107と冷却ファン108とは、背面部101bを挟んで対向する位置に設けられている。防音フレーム103には、ラジエータ107と冷却ファン108との間に位置して、冷却ファン108の外周投影面積と略同一面積の円形形状をなす開口部109が穿設されている。そして、ラジエータ107と開口部109の縁部とを接続するシュラウド116が設けられていることにより、ラジエータ107と冷却ファン108との間の冷却風通風路が形成されている。
エンジン104の動力は、その駆動軸に装着された遠心クラッチ110を介して、ベルト111によりスタンバイモータ106を中継しベルト113によりコンプレッサ105に伝達されるようになっている。
【0022】
さて、本例においては、スタンバイモータ106により冷却ファン108が駆動され、防音フレーム102及び103の接続部に形成された吸気口115a及び115bから吸引された外気は、パワーパック100内を通過して上記開口部109からラジエータ107に対向して吹出す。
開口部109から吹出された外気は、開口部109とラジエータ107とを接続するシュラウド116によってラジエータ107の全面に拡散してラジエータ107を流過し、この過程でエンジン104の冷却水を冷却して排出される。
以上のように、ラジエータ107をパワーパック100の外部に設置することにより、パワーパック100を遮蔽する防音フレーム103に穿設する開口部109の大きさを、冷却ファン108の外周投影面積と略同一の大きさまで縮小することが出来るので、この開口部109からパワーパック100外部への騒音透過量が減少し、防音フレーム102及び103の防音効果が向上して、より低騒音化が可能になる。
【0023】
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図2に示したものは、本発明の第2の実施形態としての陸上輸送用冷凍装置のパワーパックの概略主要コンポーネント及びその配置状態を示す平面図である。である。
本冷凍装置は冷凍庫外下部の車両シャーシに吊下げられた図2に示すパワーパック200と、冷凍庫前方上部に設置された図示していない一体形コンデンサ及びエバポレータユニットが冷媒配管で接続されて形成されている。
図2において、パワーパック200には、そのケーシング内にエンジン204、このエンジン204によって駆動されるコンプレッサ205、及び商用電源によってコンプレッサ205を駆動するスタンバイモータ206が、それぞれ駆動軸を平行に配設されている。コンプレッサ205は、スタンバイモータ206よりもその幅寸法(図面上では上下方向)が短い構成となっている。
【0024】
図示のように、電動モータ208aと一体となった冷却ファン208が、パワーパック200内に配設されたコンプレッサ205の背後にあって、コンプレッサ205の略同一軸線上に配設されている。
ケーシング201は、正面部201a、背面部201b、両側面部201c、201dを備え、正面部201aは、吸音材または遮音材を装備した防音フレーム202により遮閉された防音構造を成している。また、背面部201b、両側面部201c、201dも同様に、防音フレーム203により遮閉された防音構造を成している。また、防音フレーム202と防音フレーム203とが接続する部分には、外気を導入する吸気口215a及び215bが設置されている。
【0025】
ラジエータ207はエンジン204の冷却水が流動される装置であり、背面部201bを覆う防音フレーム203の外側に配設されている。ラジエータ207と冷却ファン208とは、背面部201bを挟んで対向する位置に設けられている。防音フレーム203には、ラジエータ207と冷却ファン208との間に位置して、冷却ファン208の外周投影面積と略同一面積の円形形状をなす開口部209が穿設されており、ラジエータ207と開口部209の縁部とを接続するシュラウド216が設けられていることにより、ラジエータ207と冷却ファン208との間の冷却風通風路が形成されている。
エンジン204の動力は、その駆動軸に装着された遠心クラッチ210を介して、ベルト211によりスタンバイモータ206を中継しベルト213によりコンプレッサ205に伝達されるようになっている。
【0026】
さて、本例においては、電動モータ208aにより冷却ファン208が駆動されると、防音フレーム202及び203により形成された吸気口215a及び215bから吸引された外気は、パワーパック200を通過して上記開口部209からラジエータ207に対向して吹出す。
開口部209から吹出された外気は、開口部209とラジエータ207とを接続するシュラウド216によってラジエータ207の全面に拡散してラジエータ207を流過し、この過程でエンジン204の冷却水を冷却して排出される。
【0027】
以上のように、ラジエータ207をパワーパック200の外部に設置することにより、パワーパック200を遮蔽する防音フレーム203に穿設する開口部209の大きさを、冷却ファン208の外周投影面積と略同一の大きさまで縮小することが出来るので、この開口部209からパワーパック200外部への騒音透過量が減少して、防音フレーム202及び203の防音効果が向上して、より低騒音化が可能になる。
また、電動モータ208aと一体の冷却ファン208とコンプレッサ205とを略同軸上に配設したことにより、パワーパック200の幅寸法(図面上では上下方向)の縮小が可能になり車両への搭載が容易になる利点が得られる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいては、ラジエータをケーシングの外部に設置することにより、ケーシングに穿設する開口部の大きさを冷却ファンの外周投影面積と略同一の大きさまで縮小することが出来るので、この開口部からケーシング外部への騒音透過量が減少し、より低騒音化が可能になる。
また、請求項2に記載の発明のように、冷却ファンとコンプレッサとを略同軸上に配設したことにより、パワーパックの幅寸法の縮小が可能になり車両への搭載を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態として示した陸上輸送用冷凍装置のパワーパックを示す平面図である。
【図2】 本発明の第2の実施形態として示した陸上輸送用冷凍装置のパワーパックを示す平面図である。
【図3】 従来の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックを示す平面図である。
【符号の説明】
101、201 ケーシング
104、204 エンジン
105、205 コンプレッサ
106、206 スタンバイモータ
107、207 ラジエータ
108、208 冷却ファン
109、209 開口部
116、216 シュラウド

Claims (4)

  1. 防音構造とされたケーシングと、エンジンと、該エンジンの冷却水が流動されるラジエータと、該ラジエータに送風する冷却ファンとを備えた陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいて、
    前記エンジンおよび前記冷却ファンが前記ケーシングの内側に配設されるとともに、前記ラジエータが前記ケーシングの外側に配設され、前記冷却ファンと前記ラジエータは、前記ケーシングを挟んで互いに対向する位置に設けられ、
    前記ケーシングには、前記ラジエータと前記冷却ファンとの間に位置して、前記冷却ファンの外周投影面積と略等しい大きさの開口部が穿設されていることを特徴とする陸上輸送用冷凍装置のパワーパック。
  2. 請求項1に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいて、
    前記ラジエータと前記開口部の縁部とを接続して冷却風通風路を形成するシュラウドが設けられていることを特徴とする陸上輸送用冷凍装置のパワーパック。
  3. 請求項1または2に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいて、
    前記ケーシング内に、前記エンジンにより駆動されるコンプレッサと、該コンプレッサを駆動するスタンバイモータとが設けられ、
    前記冷却ファンは、前記スタンバイモータの駆動軸に直結されていることを特徴とする陸上輸送用冷凍装置のパワーパック。
  4. 請求項1または2に記載の陸上輸送用冷凍装置のパワーパックにおいて、
    前記ケーシング内に、前記エンジンにより駆動されるコンプレッサが設けられ、
    前記冷却ファンは、前記コンプレッサの軸線延長上に設けられていることを特徴とする陸上輸送用冷凍装置のパワーパック。
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