JPH10141763A - 燃焼機器の表示装置 - Google Patents

燃焼機器の表示装置

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JPH10141763A
JPH10141763A JP8340332A JP34033296A JPH10141763A JP H10141763 A JPH10141763 A JP H10141763A JP 8340332 A JP8340332 A JP 8340332A JP 34033296 A JP34033296 A JP 34033296A JP H10141763 A JPH10141763 A JP H10141763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
combustion device
unit
display device
combustion
Prior art date
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Pending
Application number
JP8340332A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Nakamura
雅紀 中村
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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  • Control For Baths (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモコンにラベルを貼る必要がなく、使用者
が操作方法を理解することができ、また多くの表示内容
を表示できる燃焼機器の表示装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】 燃焼機器の状態に対応するデータを表示
する表示部を備えた燃焼機器の表示装置において、前記
表示部に前記データがスクロール表示するメッセージ表
示部を備えたことを特徴とする。また、燃焼機器の状態
に対応するデータを表示する表示部を備えた燃焼機器の
表示装置において、予め定められた表示位置にデータを
表示する位置固定表示部と、前記表示位置を可変できる
可変位置表示部と、を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃焼機器の操作方
法における表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、燃焼装置の操作方法を使用者に理
解してもらうために、リモコンの扉にラベル等を貼り付
けて明記していた。またリモコンにスピーカ等の発音機
構を備え、音声により使用者に説明するものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の燃焼機
器の表示装置においては、リモコンにラベルを貼るスペ
ースは限られており、明記できる量に限界があった。ま
た、表示部の特定の位置に特定の文字しか表示できず、
表示内容に限界があった。
【0004】したがって、本発明は、使用者が容易に操
作方法を理解することができ、また多くの表示内容を表
示できる燃焼機器の表示装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、燃焼機器の状態に対応するデー
タを表示する表示部を備えた燃焼機器の表示装置におい
て、前記表示部に前記データがスクロール表示するメッ
セージ表示部を備えたことを特徴とする。
【0006】更に、前記メッセージ表示部は複数の表示
モードに切り替える切替部を有することを特徴とする。
更に、前記切替部は、前記スクロール表示モードと静止
表示モードとを切り替えることを特徴とする。更に、前
記切替部は特定の操作部を操作したときに切り替えるこ
とを特徴とする。
【0007】更に、前記メッセージ表示部は所定の操作
部を操作したときに前記データをスクロール表示するこ
とを特徴とする。
【0008】更に、前記データは優先度を有するととも
に、前記優先度に応じて前記データをスクロール表示す
ることを特徴とする。更に、前記優先度の高いデータ
は、燃焼機器の異常に関するデータであることを特徴と
する。更に、前記優先度の高いデータをスクロール表示
する際には表示色を変更することを特徴とする。
【0009】更に、前記メッセージ表示部は、点滅表示
機能を備えたことを特徴とする。
【0010】更に、前記表示部は蛍光表示管にて構成さ
れたことを特徴とする。
【0011】更に、前記表示部はドットマトリクス表示
機能を備えたことを特徴とする。
【0012】更に、前記スクロール表示のスクロール速
度を可変できることを特徴とする。
【0013】更に、前記スクロール表示を作動/解除を
変更可能であることを特徴とする。更に、前記スクロー
ル表示する回数を設定可能なことを特徴とする。
【0014】また、燃焼機器の状態に対応するデータを
表示する表示部を備えた燃焼機器の表示装置において、
予め定められた表示位置にデータを表示する位置固定表
示部と、前記表示位置を可変できる可変位置表示部と、
を備えたことを特徴とする。更に、前記可変位置表示部
は、ドットマトリクス表示機能を備えたことを特徴とす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明をガス給湯機に適用した表
示装置の一実施形態を示したブロック図である。
【0017】上記ガス給湯機は、図示のように、給湯機
本体1、水源から給湯機本体1に水を供給するための給
水管3、及び給湯機本体1内で加熱された水を給湯栓7
あるいは浴槽11に供給するための給湯管5で構成され
ている。給湯機本体1内には、給湯側バーナ及び、追焚
側バーナ(いずれも図示しない)を備えており、設定温
度になるように燃焼制御する。また表示部21を備えた
リモコン13により、設定温度あるいは設定湯量等を設
定して、給湯栓7あるいは浴槽11に設定された温度あ
るいは設定された量の湯を供給する。
【0018】図2はリモコン13の一実施形態を示した
図である。
【0019】リモコン13は、表示部21、開閉蓋31
を備え、開閉蓋31が閉の状態では、図2(a)に示す
ように運転スイッチ23、お湯はり保温スイッチ25、
優先スイッチ27、呼出スイッチ29が設定可能にな
る。また開閉蓋31が開の状態では、図2(b)に示す
ようにわかす保温スイッチ33、たし湯スイッチ35、
さし水スイッチ37、ふろあつくスイッチ39および、
給湯温度設定スイッチ43、ふろ温度設定スイッチ4
5、ふろ湯量設定スイッチ47が設定可能になる。
【0020】また、表示部21はキャラクタ表示部4
1、グラフィック表示部42を備える。表示部21は。
蛍光表示管にて構成されており、多数の発光素子により
ドットマトリクス状に構成されている。キャラクタ表示
部41は、予め定められた位置に給湯温度やふろ設定温
度等が表示される。またグラフィック表示部42には運
転待機時等には時刻及びふろ設定湯量が表示され、ある
特定のスイッチが押されるとそのスイッチに応じた文字
が表示及びスクロールされる。また、グラフィック表示
部42はドットマトリクス状に構成されることにより、
一度に最低5文字表示できるように構成され、文字形
状、表示位置は変更可能である。
【0021】次に各動作における上記表示部21のグラ
フィック表示部42の表示内容を説明する。
【0022】図3は各動作中のグラフィック表示部42
の表示内容を表した図であり、運転スイッチ23をオン
すると、図3(a)に示すようなふろ設定流量及び時刻
が表示される。ここでふろ設定流量は予め設定された量
であり、ふろ湯量設定スイッチ47にて使用者の好みの
量に設定可能である。
【0023】次にお湯はり保温スイッチ25をオンする
と、図3(b)に示す「おふろにお湯をはります。おふ
ろの栓はしましたか?ふろ湯量2001・ふろ温度40
℃です。」の文字がスクロールされるとともに、同図
(c)に示す「ふろ2001湯張中」と表示される。2
001の文字は、湯張りが実行されると、2001→1
901→1801というようにあと何1でお湯はりが終
了するかを表示する。
【0024】次にお湯はりが終了すると、グラフィック
表示部42には図3(d)に示す文字が表示される。さ
らに同図(e)に示す「おふろがわきあがりました。」
という文字がスクロールされる。この際、ブザー等の報
知手段を用いて使用者に報知してもよい。さらに同図
(f)に示すような文字が表示され、設定された量及び
温度の湯が浴槽に満たされている。ここでふろ湯量設定
スイッチ47がオンされると、同図(g)の表示がさ
れ、ふろ湯量設定が設定可能になる。
【0025】次に、わかす保温スイッチ33がオンされ
ると、図3(h)に示す「おふろをわかします。おふろ
は十分お湯は入ってますか?ふろ温度40℃です。」の
文字がスクロールされ、その後、同図(i)に示す表示
になる。保温動作が終了すると同図(e)に示す「おふ
ろがわきあがりました。」という文字がスクロールされ
る。この際、ブザー等の報知手段を用いて使用者に報知
してもよい。さらに同図(j)に示すような文字が表示
され、設定された温度の湯が浴槽に満たされている。こ
こでふろ湯量設定スイッチ47がオンされると、同図
(g)の表示がされ、ふろ湯量設定が設定可能になる。
【0026】次にたし湯スイッチ35がオンされると、
図3(k)に示す「1201お湯を足します。」という
文字がスクロールされ、その後、同図(1)に示す文字
が表示される。この状態で、ふろ湯量設定スイッチ47
により使用者の好みの量に設定可能になる。たし湯動作
が終了すると、同図(a)の表示になる。
【0027】次に、ふろあつくスイッチ39がオンされ
ると、図3(m)に示す「42℃までわかします。」と
いう文字が表示され、その後、同図(n)に示す文字が
表示される。
【0028】次にさし水スイッチ37がオンされると、
図3(o)に示す「101を足します。」という文字が
スクロールされ、その後、同図(p)に示す文字が表示
される。さし水動作が終了すると、同図(a)の表示に
なる。
【0029】また、給湯機本体1等に異常が生じた場合
についての上記リモコン13のグラフィック表示部42
の表示内容を図4により説明する。
【0030】給湯機本体1等に異常が生じた場合は、グ
ラフィック表示部42に他の表示内容が表示されている
場合でも、図4に示す表示内容に切り替えられる。具体
的には、お湯はりの不良による異常が発生した場合に
は、図4(a)に示す文字がスクロール表示される。ま
た給湯側バーナの不着火による異常が発生した場合に
は、同図(b)に示す文字がスクロール表示され、追焚
側バーナの不着火による異常が発生した場合には、同図
(c)に示す文字がスクロール表示され、その他の異常
が発生した場合には、同図(d)に示す文字がスクロー
ル表示される。図4に示す文字が表示されているとき
は、如何なるスイッチも受け付けないように構成しても
よい。また、上述した給湯機本体1の異常に関する表示
内容の文字がスクロールされる場合には、例えば文字色
を赤色等に変更するように構成してもよい。更に、使用
者に注意を促すために表示内容を点滅するよう構成して
もよい。
【0031】また、前述したスクロール表示の表示速度
を、特定の操作部の操作等により、可変できるように構
成してもよいし、スクロール表示機能を作動/解除する
ように構成してもよい。更に、スクロール表示内容を特
定の操作部の操作等により、再度確認できるように構成
してもよいし、複数回、同じ表示内容をスクロール表示
できるよう構成してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように構成したことにより、本発
明によれば、使用者の操作に応じたデータがメッセージ
表示部にスクロール表示され、ドットマトリクスにて表
示することにより、多くのデータが表示されるので、使
用者は燃焼機器の状態や操作方法を容易に、しかもリア
ルタイムに理解することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の燃焼装置の全体構成を示
すブロック図。
【図2】(a)コントローラの蓋が閉の時の機能構成を
示す図。 (b)コントローラの蓋が開の時の機能構成を示す図。
【図3】コントローラのメッセージ表示部の表示内容を
示す図。
【図4】異常時のメッセージ表示部の表示内容を示す
図。
【符号の説明】
1…給湯機本体 3…給水管 5…給湯管 7…給湯栓 11…浴槽 13…リモコン 21…表示部 31…開閉蓋 41…キャラクタ表示部 42…グラフィック表示部

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼機器の状態に対応するデータを表示
    する表示部を備えた燃焼機器の表示装置において、前記
    表示部に前記データがスクロール表示するメッセージ表
    示部を備えたことを特徴とする燃焼機器の表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の燃焼機器の表示装置にお
    いて、前記メッセージ表示部は複数の表示モードに切り
    替える切替部を有することを特徴とする燃焼機器の表示
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の燃焼機器の表示装置にお
    いて、前記切替部は、前記スクロール表示モードと静止
    表示モードとを切り替えることを特徴とする燃焼機器の
    表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の燃焼機器の表示装置にお
    いて、前記切替部は特定の操作部を操作したときに切り
    替えることを特徴とする燃焼機器の表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の燃焼機器の表示装置にお
    いて、前記メッセージ表示部は所定の操作部を操作した
    ときに前記データをスクロール表示することを特徴とす
    る燃焼機器の表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の燃焼機器の表示装置にお
    いて、前記データは優先度を有するとともに、前記優先
    度に応じて前記データをスクロール表示することを特徴
    とする燃焼機器の表示装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の燃焼機器の表示装置にお
    いて、前記優先度の高いデータは、燃焼機器の異常に関
    するデータであることを特徴とする燃焼機器の表示装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の燃焼機器の表示装置にお
    いて、前記優先度の高いデータをスクロール表示する際
    には表示色を変更することを特徴とする燃焼機器の表示
    装置。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の燃焼機器の表示装置にお
    いて、前記メッセージ表示部は、点滅表示機能を備えた
    ことを特徴とする燃焼機器の表示装置。
  10. 【請求項10】 請求項1記載の燃焼機器の表示装置に
    おいて、前記表示部は蛍光表示管にて構成されたことを
    特徴とする燃焼機器の表示装置。
  11. 【請求項11】 請求項1記載の燃焼機器の表示装置に
    おいて、前記表示部はドットマトリクス表示機能を備え
    たことを特徴とする燃焼機器の表示装置。
  12. 【請求項12】 請求項1記載の燃焼機器の表示装置に
    おいて、前記スクロール表示のスクロール速度を可変で
    きることを特徴とする燃焼機器の表示装置。
  13. 【請求項13】 請求項1記載の燃焼機器の表示装置に
    おいて、前記スクロール表示を作動/解除を変更可能で
    あることを特徴とする燃焼機器の表示装置。
  14. 【請求項14】 請求項1記載の燃焼機器の表示装置に
    おいて、前記スクロール表示する回数を設定可能なこと
    を特徴とする燃焼機器の表示装置。
  15. 【請求項15】 燃焼機器の状態に対応するデータを表
    示する表示部を備えた燃焼機器の表示装置において、予
    め定められた表示位置にデータを表示する位置固定表示
    部と、前記表示位置を可変できる可変位置表示部と、を
    備えたことを特徴とする燃焼機器の表示装置。
  16. 【請求項16】 請求項15記載の燃焼機器の表示装置
    において、前記可変位置表示部は、ドットマトリクス表
    示機能を備えたことを特徴とする燃焼機器の表示装置。
JP8340332A 1996-11-14 1996-11-14 燃焼機器の表示装置 Pending JPH10141763A (ja)

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