JPS60228825A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPS60228825A JPS60228825A JP8544784A JP8544784A JPS60228825A JP S60228825 A JPS60228825 A JP S60228825A JP 8544784 A JP8544784 A JP 8544784A JP 8544784 A JP8544784 A JP 8544784A JP S60228825 A JPS60228825 A JP S60228825A
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- JP
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- menu
- liquid crystal
- crystal display
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/082—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges, e.g. control panels, illumination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液晶表示部を有する加熱調理器の操作部に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来、液晶表示部を用いてカテゴリ表示やメニュー表示
を行い、調理メニューの設定を行う加熱調理器、例えば
第１図に示すような電子レンジにおいては、本体１の前
面の操作部２にタイマー表示やカテゴリ表示、メニュー
表示を行う液晶表示部３が設けられている。液晶表示部
３の横にはキーボード群４があり、スタートキー５、カ
テゴリ選択キー６、メニュー選択キー７、取消キー８な
どが配されている。また、操作部２にはタイマー設定ボ
リウム９、温度設定ボリウム１０、スピーカー１１など
が設けられている。この液晶表示部３にはカテゴリ名や
メニュー名がすべて文字パターンとして配列されており
、操作手順によって切り替えて必要な文字だけが表示で
きるようになっている。このような構成の電子レンジで
は、メニューを決める場合、まずカテゴリ選択キー６を
押して好みのカテゴリを選ぶ。そうすると、選ばれたカ
テゴリ名とそのカテゴリに属するメニュー名のみが表示
され、次に液晶表示部３の横のメニュー選択キー７を押
して、好みのメニューを選ぶと、カテゴリ名と選ばれた
メニュー名のみが表示される。
を行い、調理メニューの設定を行う加熱調理器、例えば
第１図に示すような電子レンジにおいては、本体１の前
面の操作部２にタイマー表示やカテゴリ表示、メニュー
表示を行う液晶表示部３が設けられている。液晶表示部
３の横にはキーボード群４があり、スタートキー５、カ
テゴリ選択キー６、メニュー選択キー７、取消キー８な
どが配されている。また、操作部２にはタイマー設定ボ
リウム９、温度設定ボリウム１０、スピーカー１１など
が設けられている。この液晶表示部３にはカテゴリ名や
メニュー名がすべて文字パターンとして配列されており
、操作手順によって切り替えて必要な文字だけが表示で
きるようになっている。このような構成の電子レンジで
は、メニューを決める場合、まずカテゴリ選択キー６を
押して好みのカテゴリを選ぶ。そうすると、選ばれたカ
テゴリ名とそのカテゴリに属するメニュー名のみが表示
され、次に液晶表示部３の横のメニュー選択キー７を押
して、好みのメニューを選ぶと、カテゴリ名と選ばれた
メニュー名のみが表示される。
しかし、このように液晶で固定の文字パターンを切り替
えて表示する手段ではメニュー数が増えてくると、限ら
れた表示面積内では文字を小さくしなければならず、見
にくくなるばかりかメニュー選択キーの数も増加して、
使い勝手が悪くなるという欠点があった。
えて表示する手段ではメニュー数が増えてくると、限ら
れた表示面積内では文字を小さくしなければならず、見
にくくなるばかりかメニュー選択キーの数も増加して、
使い勝手が悪くなるという欠点があった。
発明の目的
本発明はかかる従来の欠点を解消するものでドソトマ）
ＩＪクヌ型液晶表示の近傍に回転式設定手段を設けて
、メニュー数の増加に容易に対応でき、しかも使い勝手
も向上させることを目的とする。
ＩＪクヌ型液晶表示の近傍に回転式設定手段を設けて
、メニュー数の増加に容易に対応でき、しかも使い勝手
も向上させることを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明は加熱調理器の操作
部にドソトマ） ＩＪクス型液晶表示を用いカテゴリ名
やメニュー名を自由に変更できるようにし、さらにカテ
ゴリ名やメニュー名の表示の横に、ロータリーボリウム
やロータリーエンコーダのような回転式設定手段を設け
て、カテゴリ選択やメニュー選択を高速かつ数多く可能
にしたものである。
部にドソトマ） ＩＪクス型液晶表示を用いカテゴリ名
やメニュー名を自由に変更できるようにし、さらにカテ
ゴリ名やメニュー名の表示の横に、ロータリーボリウム
やロータリーエンコーダのような回転式設定手段を設け
て、カテゴリ選択やメニュー選択を高速かつ数多く可能
にしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第２図、第３図を用いて説明
する。なお、第３図中、第２図と同一部分については同
一番号を付している。
する。なお、第３図中、第２図と同一部分については同
一番号を付している。
第２図は本発明による操作部を備えた加熱調理器の本体
斜視図で、本体１２の前の操作部１３には螢光表示管か
らなるタイマー・温度表示部１４、カテゴリ名・メニュ
ー名を表示するドツトマトリクス型液晶表示部１５、カ
テゴリ選択ポリウムつまみ１６やメニュー選択ボリウム
つまみ１７、タイマー設定ボリウム１８、温度設定ボリ
ウム１９、スタートキー２０、取消キー２１、スピーカ
２２などが配されている。メニューを選ぶ場合にはまず
、カテゴリ選択ボリウムつまみ１６を回して、好みのカ
テゴリを選び、選ばれたカテゴリ名は横のドツトマトリ
クス型液晶表示部１５に表示され、メニュー名の部分は
表示されていない。次にメニュー選択ボリウムつまみ１
７を回して好みのメニュー名を選び、選ばれたメニュー
名がドツトマトリクス型液晶表示部１５に表示される。
斜視図で、本体１２の前の操作部１３には螢光表示管か
らなるタイマー・温度表示部１４、カテゴリ名・メニュ
ー名を表示するドツトマトリクス型液晶表示部１５、カ
テゴリ選択ポリウムつまみ１６やメニュー選択ボリウム
つまみ１７、タイマー設定ボリウム１８、温度設定ボリ
ウム１９、スタートキー２０、取消キー２１、スピーカ
２２などが配されている。メニューを選ぶ場合にはまず
、カテゴリ選択ボリウムつまみ１６を回して、好みのカ
テゴリを選び、選ばれたカテゴリ名は横のドツトマトリ
クス型液晶表示部１５に表示され、メニュー名の部分は
表示されていない。次にメニュー選択ボリウムつまみ１
７を回して好みのメニュー名を選び、選ばれたメニュー
名がドツトマトリクス型液晶表示部１５に表示される。
このようにカテゴリ選択ボリウムつまみ１６やメニュー
選択ボリウムつまみ１７を回すだけで、早くも遅くも自
由に調整でき、しかもいき過ぎた場合もすぐに戻すこと
もできる。
選択ボリウムつまみ１７を回すだけで、早くも遅くも自
由に調整でき、しかもいき過ぎた場合もすぐに戻すこと
もできる。
第３図は本発明による操作部を備えた加熱調理器のブロ
ック図でマグネトロン２３はデユーティ制御回路２４に
よってヒータ２６は電力制御回路２６によって所定の出
力や温度を決定される。コントローラ２７はカテゴリ選
択ポリウム２８やメニュー選択ボリウム２８などからな
る回転式設定手段２９からの信号やタイマー設定ポリウ
ム１８、温度設定ポリウム１９からの信号をアナログマ
ルｆプレクサ３０、Ａ／Ｄコンバータ３１を介して入力
する他スタートキー２０、取消キー２１、温度センサー
３２、湿度センサー３３からの信号を入力して出力制御
や温度制御を行なう。その他コントローラ２７はブザー
発振回路３４によりスピーカ２２にブザー音を発生させ
たり、螢光表示管駆動回路３５．３６によってタイマー
・温度表示部１４に所定の表示を行ない、またキャラク
タジエネルータ３７を備えた液晶駆動回路３８によって
ドツトマトリクス型液晶表示部１５にカテゴリ名やメニ
ュー名の表示を行なう。なお、コントローラ２７は各種
調理シーケンスデータや制御シーケンヌを記憶したＲＯ
Ｍやデータ書き替え用メモＩＪＲＡＭを内蔵した１チツ
プマイコンで容易に実現できる。
ック図でマグネトロン２３はデユーティ制御回路２４に
よってヒータ２６は電力制御回路２６によって所定の出
力や温度を決定される。コントローラ２７はカテゴリ選
択ポリウム２８やメニュー選択ボリウム２８などからな
る回転式設定手段２９からの信号やタイマー設定ポリウ
ム１８、温度設定ポリウム１９からの信号をアナログマ
ルｆプレクサ３０、Ａ／Ｄコンバータ３１を介して入力
する他スタートキー２０、取消キー２１、温度センサー
３２、湿度センサー３３からの信号を入力して出力制御
や温度制御を行なう。その他コントローラ２７はブザー
発振回路３４によりスピーカ２２にブザー音を発生させ
たり、螢光表示管駆動回路３５．３６によってタイマー
・温度表示部１４に所定の表示を行ない、またキャラク
タジエネルータ３７を備えた液晶駆動回路３８によって
ドツトマトリクス型液晶表示部１５にカテゴリ名やメニ
ュー名の表示を行なう。なお、コントローラ２７は各種
調理シーケンスデータや制御シーケンヌを記憶したＲＯ
Ｍやデータ書き替え用メモＩＪＲＡＭを内蔵した１チツ
プマイコンで容易に実現できる。
発明の効果
以上のように、本発明の加熱調理器の操作部によれば次
の効果が得られる。
の効果が得られる。
（１） ドツトマトリクス型液晶を用いることにより、
メニュー数をいくらでも増やすことができる。
メニュー数をいくらでも増やすことができる。
■ 表示部のすぐ横にロータリポリウムのような回転式
設定手段を備えることにより、好きな速度でメニュー検
索が行なえ、しかも後戻りも容易にできる。
設定手段を備えることにより、好きな速度でメニュー検
索が行なえ、しかも後戻りも容易にできる。
第１図は従来の加熱調理器の本体斜視図、第２図は本発
明の一実施例による操作部を備えた加熱調理器の本体斜
視図、第３図は同調理器のブロック図である。 １２・・・・・・加熱調理器、１３・・・・・・操作部
、１５・・・・・・ドツトマトリクス型液晶表示部、２
９・・・・・・回転式設定手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 プ 第２図 ２ ど／ ２／
明の一実施例による操作部を備えた加熱調理器の本体斜
視図、第３図は同調理器のブロック図である。 １２・・・・・・加熱調理器、１３・・・・・・操作部
、１５・・・・・・ドツトマトリクス型液晶表示部、２
９・・・・・・回転式設定手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 プ 第２図 ２ ど／ ２／
Claims (1)
- 少なくともカテゴリ名、メニュー名等を文字表示するド
ツトマトリクス型の液晶表示部と、この液晶表示部の近
傍に、カテゴリ、メニュー等を選択する回転式設定手段
を有する加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8544784A JPS60228825A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8544784A JPS60228825A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228825A true JPS60228825A (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=13859127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8544784A Pending JPS60228825A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228825A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155124A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気クッキングヒータ |
| JPH01155126A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気クッキングヒーター |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP8544784A patent/JPS60228825A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155124A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気クッキングヒータ |
| JPH01155126A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気クッキングヒーター |
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