JPH04170915A - 炊飯器の入力装置 - Google Patents
炊飯器の入力装置Info
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- JPH04170915A JPH04170915A JP2300776A JP30077690A JPH04170915A JP H04170915 A JPH04170915 A JP H04170915A JP 2300776 A JP2300776 A JP 2300776A JP 30077690 A JP30077690 A JP 30077690A JP H04170915 A JPH04170915 A JP H04170915A
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- switch
- input
- block
- time
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 46
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 46
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 45
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 35
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 10
- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、炊飯器の入力装置に関するものである。
従来の技術
従来、炊飯器の入力装置は、必要なスイッチがすべて炊
飯器本体に並べられた構造で、必要に応じて使用者が選
択して入力するものが一般的であった。
飯器本体に並べられた構造で、必要に応じて使用者が選
択して入力するものが一般的であった。
その代表例である炊飯スイッチと、取消スイッチと、時
スイッチと、分スィッチと、メニュースイッチと、時刻
合わせスイッチとを備えた従来の入力装置の動作を説明
する。
スイッチと、分スィッチと、メニュースイッチと、時刻
合わせスイッチとを備えた従来の入力装置の動作を説明
する。
通常炊飯時は、メニュースイッチによりメニューを設定
し、炊飯スイッチにより炊飯を開始する。炊飯終了する
時は取消スイッチにより終了する。
し、炊飯スイッチにより炊飯を開始する。炊飯終了する
時は取消スイッチにより終了する。
タイマ炊飯時は、メニュースイッチによりメニューを設
定し、時スイッチと分スィッチとによりタイマ時間を設
定し、炊飯スイッチによりタイマ炊飯を開始する。タイ
マ炊飯終了する時は取消スイッチにより終了する。
定し、時スイッチと分スィッチとによりタイマ時間を設
定し、炊飯スイッチによりタイマ炊飯を開始する。タイ
マ炊飯終了する時は取消スイッチにより終了する。
また、現在時刻を設定する時は、時刻合わせスイッチに
より時刻合わせモードに合わせた後、時スイッチと分ス
ィッチとにより時刻を設定し、もう−度時刻合わせスイ
ッチにより時刻設定を終了する。以上のように使用者が
6個すべてのスイッチのうち必要なスイッチを選択し入
力していた。
より時刻合わせモードに合わせた後、時スイッチと分ス
ィッチとにより時刻を設定し、もう−度時刻合わせスイ
ッチにより時刻設定を終了する。以上のように使用者が
6個すべてのスイッチのうち必要なスイッチを選択し入
力していた。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記構成では、炊飯を行う時、タイマ炊飯を行
う時、時刻合わせを行う時など使用者がすべてのスイッ
チから必要なスイッチを選択して使用しなければならず
操作が複雑になるという課題があった。
う時、時刻合わせを行う時など使用者がすべてのスイッ
チから必要なスイッチを選択して使用しなければならず
操作が複雑になるという課題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、入力時に有
効なスイッチを表示手段で案内することにより操作性の
向上した炊飯器の入力装置を提供することを第1の目的
とする。
効なスイッチを表示手段で案内することにより操作性の
向上した炊飯器の入力装置を提供することを第1の目的
とする。
第2の目的は同一の入力手段による入力内容を増加させ
、限られたスペース内で数多くの入力を可能とすること
にある。
、限られたスペース内で数多くの入力を可能とすること
にある。
課題を解決するための手段
上記第1の目的を達成するための本発明の第1の技術手
段は、炊飯の入力項目を表示する表示手段と、この表示
手段の上部に位置し光を透過することのできる入力手段
と、この入力手段の出力を受け前記表示手段を制御する
とともに、炊飯制御信号を出力する制御手段とを備え、
前記表示手段の入力項目と入力手段の入力操作部とを対
向させたものである。
段は、炊飯の入力項目を表示する表示手段と、この表示
手段の上部に位置し光を透過することのできる入力手段
と、この入力手段の出力を受け前記表示手段を制御する
とともに、炊飯制御信号を出力する制御手段とを備え、
前記表示手段の入力項目と入力手段の入力操作部とを対
向させたものである。
上記第2の目的を達成するための本発明の第2の技術手
段は、入力手段の同一入力操作部と対向する表示手段の
入力項目を複数内容表示し、表示手段の入力項目に対応
させて入力手段の入力内容を切替える構成としたもので
ある。
段は、入力手段の同一入力操作部と対向する表示手段の
入力項目を複数内容表示し、表示手段の入力項目に対応
させて入力手段の入力内容を切替える構成としたもので
ある。
作 用
上記第1の技術手段によれば、炊飯、タイマ炊飯2時刻
合わせ等、それぞれの動作を行う場合、それぞれの動作
で必要な入力項目を表示手段が表示し、使用者がその表
示手段の入力項目と対向する入力手段の操作部を操作し
て入力し、その入力に応じて制御手段が表示手段の入力
項目内容を変化させたり、あるいはその入力に応じて炊
飯制御信号を出力するものである。
合わせ等、それぞれの動作を行う場合、それぞれの動作
で必要な入力項目を表示手段が表示し、使用者がその表
示手段の入力項目と対向する入力手段の操作部を操作し
て入力し、その入力に応じて制御手段が表示手段の入力
項目内容を変化させたり、あるいはその入力に応じて炊
飯制御信号を出力するものである。
上記第2の技術手段によれば、炊飯、タイマ炊飯1時刻
合わせ等の設定を行う場合、各設定ごとに適合する複数
の入力項目を表示手段により表示させ、入力手段は同一
の入力操作部に複数の入力項目が表示され、制御手段が
表示手段の表示内容により入力内容を切替えて同一入力
操作部から複数の入力が行えるようにしている。
合わせ等の設定を行う場合、各設定ごとに適合する複数
の入力項目を表示手段により表示させ、入力手段は同一
の入力操作部に複数の入力項目が表示され、制御手段が
表示手段の表示内容により入力内容を切替えて同一入力
操作部から複数の入力が行えるようにしている。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図から第3図にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例の炊飯器の入力装置のブロッ
ク図であり、図において、1は炊飯の入力項目を表示す
る表示手段、2はこの表示手段1の上部に位置し光を透
過することのできる透明な入力手段で、表示手段1が表
示する入力項目に対向する部分に入力操作部が複数設け
られている。
ク図であり、図において、1は炊飯の入力項目を表示す
る表示手段、2はこの表示手段1の上部に位置し光を透
過することのできる透明な入力手段で、表示手段1が表
示する入力項目に対向する部分に入力操作部が複数設け
られている。
3はこの入力手段2の出力を受け前記表示手段1を制御
し入力案内表示を行い、また、入力手段の入力内容に応
じて炊飯制御信号を出力する制御手段である。
し入力案内表示を行い、また、入力手段の入力内容に応
じて炊飯制御信号を出力する制御手段である。
第2図に同炊飯器の入力装置の操作・表示部を示す。図
において、10は、入力手段の入力項目を表示する液晶
表示素子(LCD)で、8個のブロックAからHで構成
されている。各ブロックには「時刻」「メニュー」「取
消」「炊飯」「予約」「時」「分」「保温」の表示があ
り、各ブロックを独立して表示することが可能である。
において、10は、入力手段の入力項目を表示する液晶
表示素子(LCD)で、8個のブロックAからHで構成
されている。各ブロックには「時刻」「メニュー」「取
消」「炊飯」「予約」「時」「分」「保温」の表示があ
り、各ブロックを独立して表示することが可能である。
11は液晶表示素子10の上部に配置されている透明な
フィルム状のスイッチ(タッチパネル)で、液晶表示素
子10と同位置に同じように8個のブロックA′からH
゛で構成される入力操作部を有している。
フィルム状のスイッチ(タッチパネル)で、液晶表示素
子10と同位置に同じように8個のブロックA′からH
゛で構成される入力操作部を有している。
上記構成において、次に入力時の動作について説明する
。
。
第3図は、同炊飯器の入力装置の操作手順における表示
例を示している。第3図においてaは取消モード、bは
炊飯、保温、タイマの各モード、Cは時刻合わせモード
、dは予約時刻合わせモードである。
例を示している。第3図においてaは取消モード、bは
炊飯、保温、タイマの各モード、Cは時刻合わせモード
、dは予約時刻合わせモードである。
aは、取消モードを示し、取消スイッチ(ブロックA’
)を押した状態である。ここで表示されているブロック
の上部のスイッチのブロックは、押すことが可能なスイ
ッチである。この取消モードにおいて炊飯スイッチ(ブ
ロックD’)または保温スイッチ(ブロックH1を押し
た状態がbとなる。
)を押した状態である。ここで表示されているブロック
の上部のスイッチのブロックは、押すことが可能なスイ
ッチである。この取消モードにおいて炊飯スイッチ(ブ
ロックD’)または保温スイッチ(ブロックH1を押し
た状態がbとなる。
bは炊飯、保温、タイマモードの時の状態で取消スイッ
チ(ブロックD’)のみが有効なため液晶表示素子は「
取消」(ブロックD)のみの表示を行っている。このモ
ードから取消スイッチ(ブロックAIを押した状態がa
となる。bの状態時には、制御手段が炊飯制御信号の出
力を行い、炊飯調理を行わせる。
チ(ブロックD’)のみが有効なため液晶表示素子は「
取消」(ブロックD)のみの表示を行っている。このモ
ードから取消スイッチ(ブロックAIを押した状態がa
となる。bの状態時には、制御手段が炊飯制御信号の出
力を行い、炊飯調理を行わせる。
aの状態から時刻スイッチ(ブロックA’)を押すと、
Cの時刻合わせモードになる。ここで時スイッチ(ブロ
ックF’)および分スィッチ(ブロックG’)により時
刻を設定する。時刻スイッチ(ブロックA’)を押せば
、時刻は設定されaの状態に戻る。また、取消スイッチ
(ブロックC1を押した場合は、時刻設定前の時刻に戻
りaの状態に戻る。
Cの時刻合わせモードになる。ここで時スイッチ(ブロ
ックF’)および分スィッチ(ブロックG’)により時
刻を設定する。時刻スイッチ(ブロックA’)を押せば
、時刻は設定されaの状態に戻る。また、取消スイッチ
(ブロックC1を押した場合は、時刻設定前の時刻に戻
りaの状態に戻る。
aの状態から予約スイッチ(ブロックE’)を押すとd
の予約合わせモードになる。ここで時スイッチ(ブロッ
クFlおよび分スィッチ(ブロックG’)により炊飯終
了時刻を設定する。また、メニュースイッチ(ブロック
B’)を押すと白米または玄米等が選択できる。炊飯終
了時刻を設定した後、炊飯スイッチ(ブロックD’)を
押せばbの状態になりタイマモードになる。
の予約合わせモードになる。ここで時スイッチ(ブロッ
クFlおよび分スィッチ(ブロックG’)により炊飯終
了時刻を設定する。また、メニュースイッチ(ブロック
B’)を押すと白米または玄米等が選択できる。炊飯終
了時刻を設定した後、炊飯スイッチ(ブロックD’)を
押せばbの状態になりタイマモードになる。
a、b、c、dの各モードで有効なスイッチは、真下に
なる液晶表示素子10のブロックと一対一に対応してい
るので、液晶表示素子の表示はそのままスイッチの入力
表示になる。従って、表示されているスイッチから必要
なスイッチを選択して押し、違うモードであれば更に表
示が変わり、選択でくるスイッチ表示になる。
なる液晶表示素子10のブロックと一対一に対応してい
るので、液晶表示素子の表示はそのままスイッチの入力
表示になる。従って、表示されているスイッチから必要
なスイッチを選択して押し、違うモードであれば更に表
示が変わり、選択でくるスイッチ表示になる。
次に、本発明の他の実施例を第4図により説明する。図
に示すように、タッチパネル11と液晶表示素子10を
I=Lの各ブロックに分割し、ブロックに、Lは「時」
「分」の表示及び入力設定に使用し、ブロック1.Jは
現在時刻と予約時刻の表示を行う。現在時刻を設定する
には、第3図aの「時刻」ブロックA゛を操作し、第3
図Cの状態とする。この第3図Cの時ブロックF°と分
ブロックG゛とが第4図に示すブロックに、Lである。
に示すように、タッチパネル11と液晶表示素子10を
I=Lの各ブロックに分割し、ブロックに、Lは「時」
「分」の表示及び入力設定に使用し、ブロック1.Jは
現在時刻と予約時刻の表示を行う。現在時刻を設定する
には、第3図aの「時刻」ブロックA゛を操作し、第3
図Cの状態とする。この第3図Cの時ブロックF°と分
ブロックG゛とが第4図に示すブロックに、Lである。
そして、時を合せるときにはにブロックを操作すると1
ずつカウントアツプし、また分を合わせるときにはLブ
ロックを操作して1ずつカウントアツプさせる。なお、
この状態では現在表示(ブロックI)を表示させている
。予約時刻を設定するには、第3図aの状態から「予約
」ブロックE゛を操作し、第3図dの状態とする。この
第3図dの時ブロックF゛と分ブロックG°とが第4図
に示すブロックに、Lである。この場合も上記と同様に
ブロックに、Lを操作して時および分の設定を行い、ま
た、表示は予約表示のブロックJのみ表示させる。
ずつカウントアツプし、また分を合わせるときにはLブ
ロックを操作して1ずつカウントアツプさせる。なお、
この状態では現在表示(ブロックI)を表示させている
。予約時刻を設定するには、第3図aの状態から「予約
」ブロックE゛を操作し、第3図dの状態とする。この
第3図dの時ブロックF゛と分ブロックG°とが第4図
に示すブロックに、Lである。この場合も上記と同様に
ブロックに、Lを操作して時および分の設定を行い、ま
た、表示は予約表示のブロックJのみ表示させる。
このように、現在時刻、予約時刻と異なった入力内容を
同一の入力操作部(ブロックに、L)で入力設定できる
ので、限られたスペースで有効に表示、入力が多種類可
能となる。
同一の入力操作部(ブロックに、L)で入力設定できる
ので、限られたスペースで有効に表示、入力が多種類可
能となる。
また、第5図に示すように、表示内容をブロックA、E
、Fでは変更し、またタッチパラネル11の入力内容も
その表示内容に合せて変更するようにしてもよく、この
場合、「メニュー」を具体的に「やわらか」「かため」
「普通」の白米の炊き分けと玄米の炊飯を直接入力する
ことができ、操作性が良好である。
、Fでは変更し、またタッチパラネル11の入力内容も
その表示内容に合せて変更するようにしてもよく、この
場合、「メニュー」を具体的に「やわらか」「かため」
「普通」の白米の炊き分けと玄米の炊飯を直接入力する
ことができ、操作性が良好である。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明では、
表示手段の表示がそのまま入力手段の入力案内になって
いるために、操作の繁雑さがなくなり操作性の向上が図
れる。また、入力手段の同一入力操作部で複数の入力内
容を入力可能としているので、限られたスペースで多(
の種類の内容を入力可能としている。
表示手段の表示がそのまま入力手段の入力案内になって
いるために、操作の繁雑さがなくなり操作性の向上が図
れる。また、入力手段の同一入力操作部で複数の入力内
容を入力可能としているので、限られたスペースで多(
の種類の内容を入力可能としている。
第1図は本発明の一実施例の炊飯器の入力装置のブロッ
ク図、第2図aは同炊飯器の入力装置の外観斜視図、第
2図すは同入力装置の操作部の正面図、第2図Cは同入
力装置の表示部の正面図、3図a−dは同炊飯器の入力
装置の操作手順のJ明図、第4図、第5図は本発明の他
の実施例を巧す入力装置の正面図である。 1・・・・・・表示手段、2・・・・・・入力手段、3
・・・・・・制置手段。 代理人の氏名 弁理士小蝦治 明ほか2名之 第1図 「 第3図 ((1) (り第4図 第 5 図
ク図、第2図aは同炊飯器の入力装置の外観斜視図、第
2図すは同入力装置の操作部の正面図、第2図Cは同入
力装置の表示部の正面図、3図a−dは同炊飯器の入力
装置の操作手順のJ明図、第4図、第5図は本発明の他
の実施例を巧す入力装置の正面図である。 1・・・・・・表示手段、2・・・・・・入力手段、3
・・・・・・制置手段。 代理人の氏名 弁理士小蝦治 明ほか2名之 第1図 「 第3図 ((1) (り第4図 第 5 図
Claims (2)
- (1)炊飯の入力項目を表示する表示手段と、この表示
手段の上部に位置し光を透過することのできる入力手段
と、この入力手段の出力を受け前記表示手段を制御する
とともに、炊飯制御信号を出力する制御手段とを備え、
前記表示手段の入力項目と入力手段の入力操作部とを対
向させた炊飯器の入力装置。 - (2)制御手段は、入力手段の同一入力操作部と対向す
る表示手段の入力項目を複数内容表示し、表示手段の入
力項目に対応させて入力内容を切替える請求項1記載の
炊飯器の入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2300776A JPH04170915A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 炊飯器の入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2300776A JPH04170915A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 炊飯器の入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04170915A true JPH04170915A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17888955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2300776A Pending JPH04170915A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 炊飯器の入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04170915A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009233231A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 炊飯器 |
JP2015062586A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 炊飯器 |
JP2017221712A (ja) * | 2017-08-18 | 2017-12-21 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 炊飯器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6486911A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Keying means in electric cooker |
JPH01115312A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器の時刻設定方法 |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP2300776A patent/JPH04170915A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6486911A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Keying means in electric cooker |
JPH01115312A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器の時刻設定方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009233231A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 炊飯器 |
JP2015062586A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 炊飯器 |
JP2017221712A (ja) * | 2017-08-18 | 2017-12-21 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 炊飯器 |
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