JPH10139294A - サイドフォーク型ホームエレベーターのかご - Google Patents
サイドフォーク型ホームエレベーターのかごInfo
- Publication number
- JPH10139294A JPH10139294A JP8302621A JP30262196A JPH10139294A JP H10139294 A JPH10139294 A JP H10139294A JP 8302621 A JP8302621 A JP 8302621A JP 30262196 A JP30262196 A JP 30262196A JP H10139294 A JPH10139294 A JP H10139294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- door
- frame
- side frame
- cab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 昇降路の頂壁面をなるべく低くすること。
【解決手段】 かご枠10によってかご室9をローラガ
イド14,15を介してガイドレール7に摺動自在に支
持させ、側枠17の位置するかご室9の側面12におい
て、この側枠17以外の部分に制御盤23を設けた。
イド14,15を介してガイドレール7に摺動自在に支
持させ、側枠17の位置するかご室9の側面12におい
て、この側枠17以外の部分に制御盤23を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個人住宅等に設置
するサイドフォーク型ホームエレベーターのかごに関す
る。
するサイドフォーク型ホームエレベーターのかごに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、個人住宅に設置するホームエレベ
ーターとして、例えば図7に示すようなものがある。同
図において、かご101にはロープ102,103の一
端が止着され、このロープ102,103は鉄塔104
に支持されたシーブ105,106に掛けられた後、昇
降路のピット室に設けられた巻取機107のドラム10
7aに巻き付けられている。巻取機107には、この内
に備えられたモータを制御するモータ制御盤107bが
設けられ、またかご101の天井の上にはかごの運転や
ドアの開閉を制御する制御盤108が設けられている。
制御盤108からモータ制御盤107bに指令を出す
と、ドラム107aが正逆回転して、かご101を上下
移動させる。
ーターとして、例えば図7に示すようなものがある。同
図において、かご101にはロープ102,103の一
端が止着され、このロープ102,103は鉄塔104
に支持されたシーブ105,106に掛けられた後、昇
降路のピット室に設けられた巻取機107のドラム10
7aに巻き付けられている。巻取機107には、この内
に備えられたモータを制御するモータ制御盤107bが
設けられ、またかご101の天井の上にはかごの運転や
ドアの開閉を制御する制御盤108が設けられている。
制御盤108からモータ制御盤107bに指令を出す
と、ドラム107aが正逆回転して、かご101を上下
移動させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のホームエレベーターのかごにあっては、かご
101の天井の上に制御盤108を設けていたので、か
ご全体としては上方に大きくなってしまっていた。この
ため、昇降路の頂壁面を、上方に大きくなったかご10
1に合わせて高くしなければならず、ホームエレベータ
ーが設置される家屋の高さをなるべく低くしたいという
要請には応えられないという問題があった。
うな従来のホームエレベーターのかごにあっては、かご
101の天井の上に制御盤108を設けていたので、か
ご全体としては上方に大きくなってしまっていた。この
ため、昇降路の頂壁面を、上方に大きくなったかご10
1に合わせて高くしなければならず、ホームエレベータ
ーが設置される家屋の高さをなるべく低くしたいという
要請には応えられないという問題があった。
【0004】本発明は、昇降路の頂壁面をなるべく低く
することを目的とする。
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、昇降路内に上下移動可能
に配設されたかご室と、このかご室の側面側または後面
側に位置する側枠と、前記かご室の床面側に位置する下
枠と、前記側枠および下枠からなるかご枠の上下両端に
設けられたガイドレールに摺動自在に係合するローラガ
イドと、かごの運転およびドアの開閉を制御する制御盤
とを備え、かご枠によってかご室をローラガイドを介し
てガイドレールに摺動自在に支持させ、側枠の位置する
かご室の側面または後面において、この側枠以外の部分
に前記制御盤を設けた構成としている。
るために、本発明にあっては、昇降路内に上下移動可能
に配設されたかご室と、このかご室の側面側または後面
側に位置する側枠と、前記かご室の床面側に位置する下
枠と、前記側枠および下枠からなるかご枠の上下両端に
設けられたガイドレールに摺動自在に係合するローラガ
イドと、かごの運転およびドアの開閉を制御する制御盤
とを備え、かご枠によってかご室をローラガイドを介し
てガイドレールに摺動自在に支持させ、側枠の位置する
かご室の側面または後面において、この側枠以外の部分
に前記制御盤を設けた構成としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1ないし図6は本発明に係るサイドフォーク
型ホームエレベーターのかご構造の一実施例を示す図で
ある。
明する。図1ないし図6は本発明に係るサイドフォーク
型ホームエレベーターのかご構造の一実施例を示す図で
ある。
【0007】図5および図6において、符号1は昇降路
2に上下移動自在に配設されたかごであり、このかご1
と釣り合うように釣り合い重り3も配設されている。か
ご1にはロープ4の一端が止着され、このロープ4は巻
上機5の駆動シーブ5aに掛けられた後、他端が釣り合
い重り3に止着されている。また、巻上機5には、この
中にあるモータを制御するモータ制御盤5bが設けられ
ている。
2に上下移動自在に配設されたかごであり、このかご1
と釣り合うように釣り合い重り3も配設されている。か
ご1にはロープ4の一端が止着され、このロープ4は巻
上機5の駆動シーブ5aに掛けられた後、他端が釣り合
い重り3に止着されている。また、巻上機5には、この
中にあるモータを制御するモータ制御盤5bが設けられ
ている。
【0008】かご1の出入口1aには、片開き式のドア
6が開閉自在に設けられており、この出入口1aにはド
ア6を開けたときに、これを収納する戸袋1bが設けら
れている。かご1における戸袋側にはかご用ガイドレー
ル7および釣り合い重り用ガイドレール8がまとめて立
設されている。
6が開閉自在に設けられており、この出入口1aにはド
ア6を開けたときに、これを収納する戸袋1bが設けら
れている。かご1における戸袋側にはかご用ガイドレー
ル7および釣り合い重り用ガイドレール8がまとめて立
設されている。
【0009】図1および図2に示すように、かご1はか
ご室9とかご枠10とからなり、このかご室9はガラス
繊維強化プラスチックからできており、床面11,側面
12,後面13等を有している。かご室9の床面11お
よび側面12はガラス繊維強化プラスチックの間にウレ
タンを挾んだサンドイッチ構造となっており、このた
め、この床面11および側面12は他の部分よりも剛性
が高くなっている。また、かご枠7の上下両端にはかご
用ガイドレール7に係合するローラガイド14,15が
設けられ、かご室9はこのかご用ガイドレール7にかご
枠10、ローラガイド14,15を介して支持されてい
る。
ご室9とかご枠10とからなり、このかご室9はガラス
繊維強化プラスチックからできており、床面11,側面
12,後面13等を有している。かご室9の床面11お
よび側面12はガラス繊維強化プラスチックの間にウレ
タンを挾んだサンドイッチ構造となっており、このた
め、この床面11および側面12は他の部分よりも剛性
が高くなっている。また、かご枠7の上下両端にはかご
用ガイドレール7に係合するローラガイド14,15が
設けられ、かご室9はこのかご用ガイドレール7にかご
枠10、ローラガイド14,15を介して支持されてい
る。
【0010】かご室9を支持するかご枠10は下枠16
と側枠17とからなり、下枠16は床面11に、また側
枠17は側面12にボルト等によって固定されている。
側枠17は、側面12の左右両端に位置する一対の縦枠
材17a,17bと、この縦枠材17a,17bの上端
に位置する横枠材17cとからなっている。
と側枠17とからなり、下枠16は床面11に、また側
枠17は側面12にボルト等によって固定されている。
側枠17は、側面12の左右両端に位置する一対の縦枠
材17a,17bと、この縦枠材17a,17bの上端
に位置する横枠材17cとからなっている。
【0011】図3および図4に示すようにかご室9の側
面12には、第1扉18を有する第1筐体部19が外側
に膨らませるようにして一体形成されており、この第1
筐体部19内には外部と緊急の連絡を行うための電話
(図示せず)が置かれている。第1扉18はこの下端側
18aが第1筐体部19に開閉自在に支持され、磁石式
の止め具20によって閉止されている。第1扉18の上
端側を手前に引くと、この下端側18aを中心に開閉
し、開いた状態のときに下端側18aと第1筐体部19
との間にはわずかに隙間tができるようになっている。
面12には、第1扉18を有する第1筐体部19が外側
に膨らませるようにして一体形成されており、この第1
筐体部19内には外部と緊急の連絡を行うための電話
(図示せず)が置かれている。第1扉18はこの下端側
18aが第1筐体部19に開閉自在に支持され、磁石式
の止め具20によって閉止されている。第1扉18の上
端側を手前に引くと、この下端側18aを中心に開閉
し、開いた状態のときに下端側18aと第1筐体部19
との間にはわずかに隙間tができるようになっている。
【0012】第1筐体部19の下側に隣接して第2筐体
部21が設けられている。この第2筐体部21は第2扉
22を有しており、この内にかごの運転やドアの開閉を
制御する制御盤本体23が設けられている。第2扉22
の下端側は、第2筐体部21に差し込まれており、また
この上端側は板バネ24によって第2筐体部21に係合
されており、このとき第2扉22は閉止状態にある。
部21が設けられている。この第2筐体部21は第2扉
22を有しており、この内にかごの運転やドアの開閉を
制御する制御盤本体23が設けられている。第2扉22
の下端側は、第2筐体部21に差し込まれており、また
この上端側は板バネ24によって第2筐体部21に係合
されており、このとき第2扉22は閉止状態にある。
【0013】第2扉22を開けるには、まず第1扉18
を開けて前記隙間tをつくる。次に、隙間tから差し金
等を差し込み、板バネ24を押す。板バネ24が押し込
まれると、係合状態が解除される。そこで、第2扉22
を手前に引き上げるようにして開ける。このように、第
2扉22は、まず第1扉18を開けてからでないと、開
かないようになっている。したがって、第2扉22は乗
客のイタズラ等によって不用意に開けられることがな
く、この中にある制御盤本体23は保護されていること
になる。
を開けて前記隙間tをつくる。次に、隙間tから差し金
等を差し込み、板バネ24を押す。板バネ24が押し込
まれると、係合状態が解除される。そこで、第2扉22
を手前に引き上げるようにして開ける。このように、第
2扉22は、まず第1扉18を開けてからでないと、開
かないようになっている。したがって、第2扉22は乗
客のイタズラ等によって不用意に開けられることがな
く、この中にある制御盤本体23は保護されていること
になる。
【0014】このように、かご1の運転やドアの開閉を
制御する制御盤23は、かごの天井ではなく側枠17の
縦枠材17a,17bの間に収まり、かつこの縦枠材1
7a,17bから外側へはみ出してはいない。したがっ
て、かご1全体としては上方に大きくなっておらず、ひ
いては昇降路2の頂壁面2aを高くする必要もない。
制御する制御盤23は、かごの天井ではなく側枠17の
縦枠材17a,17bの間に収まり、かつこの縦枠材1
7a,17bから外側へはみ出してはいない。したがっ
て、かご1全体としては上方に大きくなっておらず、ひ
いては昇降路2の頂壁面2aを高くする必要もない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
側枠の位置するかご室の側面または後面において、この
側枠以外の部分に制御盤を設けたので、かごは全体とし
て上方に大きくなっておらず、ひいては昇降路の頂壁面
を高くする必要もない。したがって、ホームエレベータ
ーが設置される家屋の高さをなるべく低くしたいという
要請に応えることができる。
側枠の位置するかご室の側面または後面において、この
側枠以外の部分に制御盤を設けたので、かごは全体とし
て上方に大きくなっておらず、ひいては昇降路の頂壁面
を高くする必要もない。したがって、ホームエレベータ
ーが設置される家屋の高さをなるべく低くしたいという
要請に応えることができる。
【0016】また、制御盤用の第2筐体部の第2扉は、
第1扉を開けてから開くようにしたので、乗客のイタズ
ラ等によって不用意に開けられることはなく、この中に
ある制御盤本体は保護されることになる。
第1扉を開けてから開くようにしたので、乗客のイタズ
ラ等によって不用意に開けられることはなく、この中に
ある制御盤本体は保護されることになる。
【図1】本発明に係るサイドフォーク型ホームエレベー
ターのかごの一実施例を示す正面図。
ターのかごの一実施例を示す正面図。
【図2】同上側面図。
【図3】同上断面図。
【図4】第1,第2筐体部の断面図。
【図5】このホームエレベーターの全体の正面図。
【図6】同上平面図。
【図7】従来のホームエレベーターの正面図。
2…昇降路、7…かご用ガイドレール、9…かご室、1
2…側面、14,15…ローラガイド、16…下枠、7
…側枠、23…制御盤。
2…側面、14,15…ローラガイド、16…下枠、7
…側枠、23…制御盤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 波戸場 徹 神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 日 本オーチス・エレベータ株式会社 オーチ ス技術研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 昇降路内に上下移動可能に配設されたか
ご室と、このかご室の側面側または後面側に位置する側
枠と、前記かご室の床面側に位置する下枠と、前記側枠
および下枠からなるかご枠の上下両端に設けられたガイ
ドレールに摺動自在に係合するローラガイドと、かごの
運転およびドアの開閉を制御する制御盤とを備え、かご
枠によってかご室をローラガイドを介してガイドレール
に摺動自在に支持させ、側枠の位置するかご室の側面ま
たは後面において、この側枠以外の部分に前記制御盤を
設けたことを特徴とするサイドフォーク型ホームエレベ
ーターのかご。 - 【請求項2】 前記側枠の位置するかご室の側面または
後面において、側枠以外の部分に第1扉を有する第1筐
体部を一体形成し、また、この第1筐体部に隣接して第
2扉を有する制御盤用の第2筐体部を設け、第2扉は第
1扉を開けてから開くようにしたことを特徴とする請求
項1記載のサイドフォーク型ホームエレベーターのか
ご。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8302621A JPH10139294A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | サイドフォーク型ホームエレベーターのかご |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8302621A JPH10139294A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | サイドフォーク型ホームエレベーターのかご |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10139294A true JPH10139294A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17911197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8302621A Withdrawn JPH10139294A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | サイドフォーク型ホームエレベーターのかご |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10139294A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1510494A1 (fr) * | 2003-08-26 | 2005-03-02 | Thyssenkrupp Elevator Manufacturing France S.A.S. | Installation d'ascenseur comportant une cabine pourvue d'une arcade |
EP3560876A1 (en) * | 2018-04-27 | 2019-10-30 | Otis Elevator Company | Elevator car and elevator system |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP8302621A patent/JPH10139294A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1510494A1 (fr) * | 2003-08-26 | 2005-03-02 | Thyssenkrupp Elevator Manufacturing France S.A.S. | Installation d'ascenseur comportant une cabine pourvue d'une arcade |
FR2859196A1 (fr) * | 2003-08-26 | 2005-03-04 | Thyssenkrupp Elevator Mfg F | Installation d'ascenseur comportant une cabine pourvue d'une arcade |
EP3560876A1 (en) * | 2018-04-27 | 2019-10-30 | Otis Elevator Company | Elevator car and elevator system |
CN110407066A (zh) * | 2018-04-27 | 2019-11-05 | 奥的斯电梯公司 | 电梯轿厢及电梯系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |