JPH10139316A - サイドフォーク型ホームエレベーターのかご構造 - Google Patents
サイドフォーク型ホームエレベーターのかご構造Info
- Publication number
- JPH10139316A JPH10139316A JP8302620A JP30262096A JPH10139316A JP H10139316 A JPH10139316 A JP H10139316A JP 8302620 A JP8302620 A JP 8302620A JP 30262096 A JP30262096 A JP 30262096A JP H10139316 A JPH10139316 A JP H10139316A
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- JP
- Japan
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- car
- frame
- cage
- cab
- guide rail
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/02—Cages, i.e. cars
- B66B11/0226—Constructional features, e.g. walls assembly, decorative panels, comfort equipment, thermal or sound insulation
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前記したかご室の床面積の規定に合わせた上
でかご室の容積を最も大きくしながら、かご全体をコン
パクトにすること。 【解決手段】 側枠17および下枠16でかご枠10を
構成し、このかご枠10によってかご室9をローラガイ
ド14,15を介してガイドレール7に摺動可能に支持
させ、側枠17の位置するかご室9の側面12におい
て、この側枠12以外の部分12aを相対的に外方に膨
らませた。
でかご室の容積を最も大きくしながら、かご全体をコン
パクトにすること。 【解決手段】 側枠17および下枠16でかご枠10を
構成し、このかご枠10によってかご室9をローラガイ
ド14,15を介してガイドレール7に摺動可能に支持
させ、側枠17の位置するかご室9の側面12におい
て、この側枠12以外の部分12aを相対的に外方に膨
らませた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個人住宅等に設置
するサイドフォーク型ホームエレベーターのかご構造に
関する。
するサイドフォーク型ホームエレベーターのかご構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、個人住宅に設置するホームエレベ
ーターとして、例えば図6に示すようなものがある。同
図において、かご101はかご室102とこのかご室1
02を支持するかご枠103とからなっている。かご枠
103にはロープ104の一端が止着され、このロープ
104は油圧シリンダ105のシーブ106に掛けられ
ている。油圧シリンダ105を作動させると、かご10
1は上下移動する。
ーターとして、例えば図6に示すようなものがある。同
図において、かご101はかご室102とこのかご室1
02を支持するかご枠103とからなっている。かご枠
103にはロープ104の一端が止着され、このロープ
104は油圧シリンダ105のシーブ106に掛けられ
ている。油圧シリンダ105を作動させると、かご10
1は上下移動する。
【0003】ところで、ホームエレベーターのかご室1
02の床面積は1.1平方メートル以下にしなければな
らないと規定されている。このように、かご室102の
床面積が規定されていることから、このかご室102の
大きさも一定以内に定まることとなる。
02の床面積は1.1平方メートル以下にしなければな
らないと規定されている。このように、かご室102の
床面積が規定されていることから、このかご室102の
大きさも一定以内に定まることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のホームエレベーターのかご構造としては、か
ご室102の外側にかご枠103が位置することになる
ので、一定の大きさに定まったかご室102にかご枠1
03を加えた全体の大きさとしてのかご101は、大き
くなってしまうという問題点があった。
うな従来のホームエレベーターのかご構造としては、か
ご室102の外側にかご枠103が位置することになる
ので、一定の大きさに定まったかご室102にかご枠1
03を加えた全体の大きさとしてのかご101は、大き
くなってしまうという問題点があった。
【0005】本発明は、前記したかご室の床面積の規定
に合わせた上でかご室の容積を最も大きくしながら、か
ご全体をコンパクトにすることを目的とする。
に合わせた上でかご室の容積を最も大きくしながら、か
ご全体をコンパクトにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、昇降路内に上下移動可能
に配設されたかご室と、このかご室の側面側または後面
側に位置する側枠と、前記かご室の床面側に位置する下
枠と、前記側枠および下枠からなるかご枠の上下両端に
設けられガイドレールに摺動自在に係合するローラガイ
ドとを備え、前記側枠および下枠でかご枠を構成し、こ
のかご枠によってかご室をローラガイドを介してガイド
レールに摺動可能に支持させ、側枠の位置するかご室の
側面または後面において、この側枠以外の部分を相対的
に外方に膨らませた構成としている。
るために、本発明にあっては、昇降路内に上下移動可能
に配設されたかご室と、このかご室の側面側または後面
側に位置する側枠と、前記かご室の床面側に位置する下
枠と、前記側枠および下枠からなるかご枠の上下両端に
設けられガイドレールに摺動自在に係合するローラガイ
ドとを備え、前記側枠および下枠でかご枠を構成し、こ
のかご枠によってかご室をローラガイドを介してガイド
レールに摺動可能に支持させ、側枠の位置するかご室の
側面または後面において、この側枠以外の部分を相対的
に外方に膨らませた構成としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1ないし図5は本発明に係るサイドフォーク
型ホームエレベーターのかご構造の一実施例を示す図で
ある。
明する。図1ないし図5は本発明に係るサイドフォーク
型ホームエレベーターのかご構造の一実施例を示す図で
ある。
【0008】図4および図5において、符号1は昇降路
2に上下移動自在に配設されたかごまであり、このかご
1と釣り合うように釣り合い重り3も配設されている。
かご1にはロープ4の一端が止着され、このロープ4は
巻上機5の駆動シーブ5aに掛けられた後、他端が釣り
合い重り3に止着されている。
2に上下移動自在に配設されたかごまであり、このかご
1と釣り合うように釣り合い重り3も配設されている。
かご1にはロープ4の一端が止着され、このロープ4は
巻上機5の駆動シーブ5aに掛けられた後、他端が釣り
合い重り3に止着されている。
【0009】かご1の出入口1aには、片開き式のドア
6が開閉自在に設けられており、この出入口1aにはド
ア6を開けたときに、これを収納する戸袋1bが設けら
れている。かご1における戸袋側にはかご用レール7お
よび釣り合い重り用ガイドレール8がまとめて立設され
ている。
6が開閉自在に設けられており、この出入口1aにはド
ア6を開けたときに、これを収納する戸袋1bが設けら
れている。かご1における戸袋側にはかご用レール7お
よび釣り合い重り用ガイドレール8がまとめて立設され
ている。
【0010】図1および図2に示すように、かご1はか
ご室9とかご枠10とからなり、このかご室9はガラス
繊維強化プラスチックからできており、床面11,側面
12,後面13等を有している。かご室9の床面11お
よび側面12はガラス繊維強化プラスチックの間にウレ
タンを挾んだサイドイッチ構造となっており、このた
め、この床面11および側面12は他の部分よりも剛性
が高くなっている。また、かご枠7の上下両端にはかご
用ガイドレール7に係合するローラガイド14,15が
設けられ、かご室9はこのかご用ガイドレール7にかご
枠10、ローラガイド14,15を介して支持されてい
る。
ご室9とかご枠10とからなり、このかご室9はガラス
繊維強化プラスチックからできており、床面11,側面
12,後面13等を有している。かご室9の床面11お
よび側面12はガラス繊維強化プラスチックの間にウレ
タンを挾んだサイドイッチ構造となっており、このた
め、この床面11および側面12は他の部分よりも剛性
が高くなっている。また、かご枠7の上下両端にはかご
用ガイドレール7に係合するローラガイド14,15が
設けられ、かご室9はこのかご用ガイドレール7にかご
枠10、ローラガイド14,15を介して支持されてい
る。
【0011】かご室9を支持するかご枠10は下枠16
と側枠17とからなり、下枠16は床面11に、また側
枠17は側面12にボルト等によって固定されている。
側枠17は、側面12の左右両端に位置する一対の縦枠
材17a,17bと、この縦枠材17a,17bの上端
に位置する横枠材17cとからなっている。
と側枠17とからなり、下枠16は床面11に、また側
枠17は側面12にボルト等によって固定されている。
側枠17は、側面12の左右両端に位置する一対の縦枠
材17a,17bと、この縦枠材17a,17bの上端
に位置する横枠材17cとからなっている。
【0012】図3に示すように、かご室9の側面12に
おける、縦枠材17a,17bと横枠材17cが位置し
ていない部分は外側に向けて膨らむように形成されてい
る。この側面12の膨らみ部分12aは床面11から上
方に伸びる縦長形状となっており、この上方側は丸味を
帯びている。また、側面12の膨らみ部分12aは、側
枠7から外側へはみ出してはいない。このため、かご室
11はかご枠10を含めたかご1全体の大きさの中で最
も大きな容積となっている。すなわち、前記規定に合わ
せた上でかご室9を最も大きな容積としながら、かご1
全体を最もコンパクトにすることができる。
おける、縦枠材17a,17bと横枠材17cが位置し
ていない部分は外側に向けて膨らむように形成されてい
る。この側面12の膨らみ部分12aは床面11から上
方に伸びる縦長形状となっており、この上方側は丸味を
帯びている。また、側面12の膨らみ部分12aは、側
枠7から外側へはみ出してはいない。このため、かご室
11はかご枠10を含めたかご1全体の大きさの中で最
も大きな容積となっている。すなわち、前記規定に合わ
せた上でかご室9を最も大きな容積としながら、かご1
全体を最もコンパクトにすることができる。
【0013】ところで、ホームエレベーターを車椅子の
人が利用するときには、介添人も同時にかご室9に乗る
ことが多い。そこで、介添人はかご室9の膨らみ部分1
2aに位置すれば、車椅子の隣に立った形できちんと収
まるようになる。
人が利用するときには、介添人も同時にかご室9に乗る
ことが多い。そこで、介添人はかご室9の膨らみ部分1
2aに位置すれば、車椅子の隣に立った形できちんと収
まるようになる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
側枠の位置するかご室の側面または後面において、この
側枠以外の部分を相対的に外方に膨らませたので、規定
に合わせた上でかご室を最も大きな容積としながら、か
ご全体を最もコンパクトにすることができる。
側枠の位置するかご室の側面または後面において、この
側枠以外の部分を相対的に外方に膨らませたので、規定
に合わせた上でかご室を最も大きな容積としながら、か
ご全体を最もコンパクトにすることができる。
【図1】本発明に係るサイドフォーク型ホームエレベー
ターのかご構造の一実施例を示す正面図。
ターのかご構造の一実施例を示す正面図。
【図2】同上側面図。
【図3】同上断面図。
【図4】このホームエレベーターの全体の正面図。
【図5】同上平面図。
【図6】従来のエレベーターの正面図。
9…かご室、7…かご用ガイドレール、10…かご枠、
12…側面、12a…膨らみ部分、14,15…ローラ
ガイド、16…下枠、17…側枠。
12…側面、12a…膨らみ部分、14,15…ローラ
ガイド、16…下枠、17…側枠。
フロントページの続き (72)発明者 竹内 渉 神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 日 本オーチス・エレベータ株式会社 オーチ ス技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降路内に上下移動可能に配設されたか
ご室と、このかご室の側面側または後面側に位置する側
枠と、前記かご室の床面側に位置する下枠と、前記側枠
および下枠からなるかご枠の上下両端に設けられガイド
レールに摺動自在に係合するローラガイドとを備え、か
ご枠によってかご室をローラガイドを介してガイドレー
ルに摺動可能に支持させ、側枠の位置するかご室の側面
または後面において、この側枠以外の部分を相対的に外
方に膨らませたことを特徴とするサイドフォーク型ホー
ムエレベーターのかご構造。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8302620A JPH10139316A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | サイドフォーク型ホームエレベーターのかご構造 |
ES97951526T ES2175505T3 (es) | 1996-11-14 | 1997-11-14 | Cabina de ascensor. |
EP97951526A EP0938445B1 (en) | 1996-11-14 | 1997-11-14 | Elevator cab |
US08/970,225 US6026937A (en) | 1996-11-14 | 1997-11-14 | Elevator cab |
PCT/US1997/022078 WO1998021139A1 (en) | 1996-11-14 | 1997-11-14 | Elevator cab |
DE69711672T DE69711672T2 (de) | 1996-11-14 | 1997-11-14 | Aufzugkabine |
CA002271427A CA2271427A1 (en) | 1996-11-14 | 1997-11-14 | Elevator cab |
CN97199708A CN1081603C (zh) | 1996-11-14 | 1997-11-14 | 电梯室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8302620A JPH10139316A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | サイドフォーク型ホームエレベーターのかご構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10139316A true JPH10139316A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17911184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8302620A Withdrawn JPH10139316A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | サイドフォーク型ホームエレベーターのかご構造 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6026937A (ja) |
EP (1) | EP0938445B1 (ja) |
JP (1) | JPH10139316A (ja) |
CN (1) | CN1081603C (ja) |
CA (1) | CA2271427A1 (ja) |
DE (1) | DE69711672T2 (ja) |
ES (1) | ES2175505T3 (ja) |
WO (1) | WO1998021139A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114074877A (zh) * | 2020-08-17 | 2022-02-22 | 东芝电梯株式会社 | 导轨单元 |
CN114074876A (zh) * | 2020-08-17 | 2022-02-22 | 东芝电梯株式会社 | 轿厢框架 |
Families Citing this family (10)
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---|---|---|---|---|
CN1189379C (zh) * | 1998-06-16 | 2005-02-16 | 三菱电机株式会社 | 电梯装置 |
FI981887A (fi) * | 1998-09-04 | 2000-03-05 | Kone Corp | Hissijärjestely hissikoneiston moottorin lähtömomentin asettamiseksi |
US6779634B1 (en) * | 1999-12-06 | 2004-08-24 | Wayne M. Slagle | Dumb waiter elevating and lowering platform device |
AU2003100189C4 (en) * | 2003-03-12 | 2005-01-27 | Eastern Elevators Pty. Limited | Elevator system |
AU2004220476B2 (en) * | 2003-03-12 | 2007-07-12 | Eastern Elevators Pty. Limited | Elevator system |
MY141627A (en) * | 2006-06-09 | 2010-05-31 | Inventio Ag | Lift installation and use of such a lift installation for high-speed lifts |
JP2008087879A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの乗りかご構造 |
DE102009005000A1 (de) | 2009-01-09 | 2010-12-02 | Christopher Schiese | Aufzugskabine und Aufzug |
CN103350940A (zh) * | 2013-07-04 | 2013-10-16 | 大连佳林设备制造有限公司 | 电梯结构垂直输送系统 |
EP2860142B1 (en) * | 2013-10-10 | 2016-09-14 | KONE Corporation | A rope terminal assembly and an elevator |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1077845B (de) * | 1958-04-03 | 1960-03-17 | Kleindienst & Co | Personenfahrstuhl |
CH555227A (de) * | 1971-08-05 | 1974-10-31 | Modulbau Ag | Vorrichtung zur herstellung von monolithischen, raumgrossen bauwerken aus stahlbeton. |
GB1540847A (en) * | 1976-09-10 | 1979-02-14 | Hartley Simon Ltd | Lifting beam |
KR870003910Y1 (ko) * | 1983-04-11 | 1987-12-05 | 미쓰비시전기 주식회사 | 엘리베이터용 카장치(car apparatus) |
US5207295A (en) * | 1991-10-01 | 1993-05-04 | Otis Elevator Company | Lightweight prefabricated elevator cab |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP8302620A patent/JPH10139316A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-11-14 US US08/970,225 patent/US6026937A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-14 CA CA002271427A patent/CA2271427A1/en not_active Abandoned
- 1997-11-14 WO PCT/US1997/022078 patent/WO1998021139A1/en active IP Right Grant
- 1997-11-14 ES ES97951526T patent/ES2175505T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-14 DE DE69711672T patent/DE69711672T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-14 EP EP97951526A patent/EP0938445B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-14 CN CN97199708A patent/CN1081603C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114074877A (zh) * | 2020-08-17 | 2022-02-22 | 东芝电梯株式会社 | 导轨单元 |
CN114074876A (zh) * | 2020-08-17 | 2022-02-22 | 东芝电梯株式会社 | 轿厢框架 |
JP2022033573A (ja) * | 2020-08-17 | 2022-03-02 | 東芝エレベータ株式会社 | かご枠 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69711672D1 (de) | 2002-05-08 |
DE69711672T2 (de) | 2002-11-28 |
EP0938445B1 (en) | 2002-04-03 |
ES2175505T3 (es) | 2002-11-16 |
WO1998021139A1 (en) | 1998-05-22 |
EP0938445A1 (en) | 1999-09-01 |
US6026937A (en) | 2000-02-22 |
CA2271427A1 (en) | 1998-05-22 |
CN1081603C (zh) | 2002-03-27 |
CN1237944A (zh) | 1999-12-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |