JPH10125396A - コネクタ接続構造 - Google Patents

コネクタ接続構造

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JPH10125396A
JPH10125396A JP8280767A JP28076796A JPH10125396A JP H10125396 A JPH10125396 A JP H10125396A JP 8280767 A JP8280767 A JP 8280767A JP 28076796 A JP28076796 A JP 28076796A JP H10125396 A JPH10125396 A JP H10125396A
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えばドアトリムパネルをドアインナパネル
に接合すると同時に雄・雌コネクタをレバーにより低力
で嵌合させる。 【解決手段】 コネクタ5に従動ピン7を設け、従動ピ
ンを係合させるスライド部18をレバー6に設け、レバ
ーの回動操作でコネクタ5を相手コネクタ24に嵌合さ
せるコネクタ接続構造であって、一方のパネル側にブラ
ケット4を設け、ブラケットに前記コネクタ5をスライ
ド自在に設けると共に、ブラケット4に前記レバー6を
回動自在に設け、他方のパネル側に前記相手コネクタ2
4と、レバー6に対する押接壁28とを設けた。押接壁
28に、レバー6を引っ掛けるフック部29を設けた。
コネクタ5は水平方向にスライド自在であり、押接壁2
8は垂直に位置する。パネルを水平方向に接合すること
で、レバー6が回動され、両コネクタが嵌合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばドアトリム
パネルをドアインナパネルに接合すると同時に雄・雌コ
ネクタをレバーにより低力で嵌合させるコネクタ接続構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は特開平8−83645号公報に記
載された従来のコネクタ接続構造を示すものである。こ
の構造は、雄コネクタ41と雌コネクタ42とをレバー
43のてこ作用で低挿入力で嵌合させるものである。雄
コネクタ41には一対の従動ピン44が突設され、雌コ
ネクタ42には、該従動ピン44に対するスリット状の
ガイド孔45と、レバー43に対する支軸46とが設け
られている。レバー43には、支軸46に対する軸孔4
7と、従動ピン44に対するスリット状のスライド孔4
8とが形成されている。
【0003】軸孔47に支軸46を係合させてレバー4
3が雌コネクタ42に回動自在に設けられる。雄コネク
タ41を雌コネクタ42に初期嵌合させることで、従動
ピン44がガイド孔45に係合し、スライド孔48が従
動ピン44に係合する。レバー43を前方(雄コネクタ
方向)に回動させることで、従動ピン44がスライド孔
48に押され、ガイド孔45に沿って後方へ移動する。
これにより、雄・雌両コネクタ41,42が嵌合する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、コネクタ嵌合作業時に作業者が雄
・雌コネクタ41,42を両手で保持する必要があっ
た。特に、図7に示すような自動車のドアトリムパネル
2やドアインナパネル1等の大型部材に片側のコネクタ
(41や42)が配設される場合には、ドアインナパネ
ル1のサービスホール49を通して盲作業でコネクタ嵌
合を行わなければならず、作業性が極めて悪かった。
【0005】図7においてドアインナパネル1内にはワ
イヤハーネス50が配索され、ワイヤハーネス50の一
端はグロメット51を経てコネクタ52に接続され、コ
ネクタ52は例えば車両ボディ本体53側の電気接続箱
54に接続され、ワイヤハーネス50の他端は例えばド
アトリムパネル2側のスイッチユニット55に接続され
る。スイッチユニット55のスイッチ56の操作でパワ
ーウィンドの開閉やドアミラーの駆動等が行われる。
【0006】本発明は、上記した点に鑑み、例えばスイ
ッチユニットのようなドアトリムパネル側の回路とドア
インナパネル側の回路とをレバーを用いて低力で且つ作
業性良く効率的にコネクタ接続させ得るコネクタ接続構
造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、コネクタに従動ピンを設け、該従動ピン
を係合させるスライド部をレバーに設け、該レバーの回
動操作で該コネクタを相手コネクタに嵌合させるコネク
タ接続構造において、一方のパネル側にブラケットを設
け、該ブラケットに前記コネクタをスライド自在に設け
ると共に、該ブラケットに前記レバーを回動自在に設
け、他方のパネル側に前記相手コネクタと、該レバーに
対する押接壁とを設けたことを特徴とする。該押接壁
に、該レバーを引っ掛けるフック部を設けた構造も有効
である。前記コネクタが水平方向スライド自在に設けら
れ、前記押接壁が垂直に形成され、前記他方のパネルを
一方のパネルに水平方向に接合することで、前記レバー
が回動され、両コネクタが嵌合する構造とする。
【0008】以下に上記構成に基づく作用を説明する。
一方のパネルに他方のパネルを接合する際に、押接壁が
レバーを押して回動させる。これにより、コネクタがブ
ラケットに沿って相手コネクタ側に移動して嵌合する。
コネクタは、一方のパネルに他方のパネルを押しつける
力と、レバーの回動によるコネクタの前進力との合力に
より、確実に嵌合する。また、レバーはフック部に係合
する。一方のパネルから他方のパネルを引き離すと、フ
ック部がレバーを逆方向に回動させる。これにより、両
コネクタが離脱する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の一例
を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図5は本発明に
係るコネクタ接続構造の一実施例を示すものである。図
1で1はドアインナパネル、2はドアトリムパネル、3
はドアトリムパネル2に設けられたスイッチユニットを
示す。
【0010】ドアインナパネル1にはブラケット4が設
けられ、該ブラケット4にドアハーネス側の雄コネクタ
5が横方向(水平方向)スライド自在に設けられてい
る。また、該ブラケット4にはレバー6が回動自在に設
けられ、該レバー6の基端部が雄コネクタ5の短円柱状
の従動ピン7に係合している。
【0011】図4の如くブラケット4は矩形筒状の枠壁
8と、該枠壁8から左右に突出した固定用の鍔部9とで
構成されている。該枠壁8内の空間10に雄コネクタ5
がスライド自在に収容される。該鍔部9は、ボルト孔1
1にボルト(図示せず)を挿通して前記ドアインナパネ
ル1にねじ締め固定される。該枠壁8の両側の垂壁部1
2の中央に、従動ピン7に対する水平方向の一対の長孔
状のガイド孔13が形成され、該ガイド孔13の下側に
おいて支軸14によりレバー6が回動自在に支持されて
いる。ガイド孔は図4に鎖線13′で示すようにスリッ
ト状に切欠されたものであってもよい。
【0012】該レバー6は略コの字状に形成され、両側
の側杆15と、一対の側杆15の先端部を結ぶ連結杆1
6とで構成される。該側杆15の中間部に、前記支軸1
4に対する係合孔17が形成され、側杆15の基端部
に、従動ピン7に対する真直なスライド孔(スライド
部)18が形成されている。該スライド孔18はレバー
6の回動時に常にガイド孔13と交差して位置する。該
スライド孔18に雄コネクタ5の従動ピン7が係合し、
ガイド孔13に沿って水平方向に移動自在である。レバ
ー6は、支軸14から従動ピン7(スライド孔18)ま
での距離よりも、支軸14から連結杆16までの距離の
方が長く設定されることで、てこ作用を発揮する。
【0013】雄コネクタ5には後方から雌端子17が挿
入される。雌端子17に接続した電線18は枠壁8内か
らドアインナパネル1側へ導出される。複数本の電線1
8がワイヤハーネスを構成する。前記従動ピン7は合成
樹脂製の雄コネクタハウジング19の後端部において両
側壁20に一体に突設されている。雄コネクタハウジン
グ19と端子17とで雄コネクタを構成する。
【0014】図1及び図5において合成樹脂製のスイッ
チユニット本体22には、ドアインナパネル1寄りの垂
直な背壁23に雌コネクタ24(相手コネクタ)が一体
に設けられている。該雌コネクタ24の開口縁には、雄
コネクタ5に対する調芯用のテーパガイド25が形成さ
れている。テーパガイド25に続く収容室26内には雄
端子27が配設されている。
【0015】該背壁23は、下方に垂直に延設された押
接壁28を有する。該押接壁28はレバー6の連結杆1
6に押接する。該押接壁28の下端部には、連結杆16
を引っ掛ける直角な鉤状のフック部29が水平方向に突
設されている。該フック部29はコネクタ離脱時にレバ
ー6を駆動する部位として作用する。
【0016】スイッチユニット3の各スイッチ31,3
2はパワーウィンドモータの駆動やドアミラーの駆動等
を行わせる。雌コネクタ24はそれらのスイッチ回路3
3(図1)を集約してドアインナパネル1側の雄コネク
タ5に接続させる。
【0017】図1においてドアトリムパネル2はドアイ
ンナパネル1に接合されておらず、雄・雌両コネクタ
5,24は離脱した状態にある。ドアインナパネル1側
の雄コネクタ5はブラケット8内に挿入され、従動ピン
7はガイド孔13の奥側に位置している。レバー6は従
動ピン7と支軸14とで支持され、ドアトリムパネル2
側に大きく突出して位置している。レバー6の連結杆1
6はスイッチユニット3の押接壁28に当接して、フッ
ク部29の上側に位置している。
【0018】ドアトリムパネル2は図7でドアトリムパ
ネル上端35の図示しないフック部をドアインナパネル
1の上端36に引っ掛けた状態で接合方向に回動され
る。図1の状態からドアトリムパネル2をドアインナパ
ネル1に対して横方向(水平方向)に押し付けること
で、ドアトリムパネル2が図示しないクリップでドアイ
ンナパネル1に接合固定される。
【0019】図2,図3(図2のA部拡大図)はドアト
リムパネル2を横方向に押し付けた状態であり、図1の
状態からスイッチユニット3の押接壁28がレバー6を
押して矢印イの如く時計方向に回動させる。これによ
り、雄コネクタ5がブラケット4から前方へ突出し、雌
コネクタ24に嵌合する。ドアトリムパネル2の押し付
け力はレバー6のてこ作用により小さくて済む。なお、
レバー6を上向きに立ち上げて配置した場合には、レバ
ー6の回動方向は反時計方向となる。この場合、フック
部29は雌コネクタ24の上方に設けることになる。
【0020】図1でガイド孔13の後端に位置した従動
ピン7は、図2〜図3でガイド孔13の前端に移動す
る。また、図1で従動ピン7はスライド孔18の上端に
位置し、図2〜図3のレバー6の回動でレバー6が垂直
に近く起立するのに伴って、スライド孔18の下端に従
動突起7が位置する。レバー6の連結杆16は押接壁2
8に沿って摺接して下降し、フック部29に係合する。
【0021】この状態からドアトリムパネル2をドアイ
ンナパネル1の上端36(図7)を支点として引き剥が
すことにより、フック部29がレバー6を反時計方向に
回動させる。これにより、雄コネクタ5が雌コネクタ2
4から容易に離脱する。レバー6の連結杆16からフッ
ク部29を外して、ドアトリム2が簡単に取り外され
る。なお、図1〜図3の一連の動作はコネクタ接続方法
としても有効である。
【0022】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、例えば
ドアトリムパネルをドアインナパネルに接合すると同時
に、コネクタ相互の接続を行うことができ、ドアトリム
パネルを引き外すと同時に、コネクタ相互の離脱を行う
ことができるから、従来のコネクタ接続時及び離脱時の
盲作業(手作業)が不要となり、コネクタ接続及び離脱
作業が効率化し、作業工数が削減される。特にコネクタ
の嵌合に際しては、ドアトリムパネルをドアインナパネ
ルに押し付ける力と、コネクタがレバーでコネクタ嵌合
方向に押し出される力との総和力で嵌合するから、コネ
クタ嵌合が低力でスムーズ且つ確実に行われる。また、
従来のドアハーネスのコネクタ接続においては作業上、
電線に余長が必要であったのに対し、本発明によればコ
ネクタを引っ張り出す必要がないから、電線に余長が不
要で、ワイヤハーネスの配索状態が整然化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタ接続構造の一実施例を示
す側面図である。
【図2】同じくコネクタ嵌合状態を示す側面図である。
【図3】図2のA部拡大図である。
【図4】雄コネクタをブラケットに収容する状態の分解
斜視図である。
【図5】雌コネクタを有するスイッチユニットを示す斜
視図である。
【図6】従来例を示す分解斜視図である。
【図7】ドアトリムパネルをドアインナパネルに接合す
る状態の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ドアインナパネル 2 ドアトリムパネル 4 ブラケット 5 雄コネクタ 6 レバー 7 従動ピン 18 スライド孔 24 雌コネクタ 28 押接壁 29 フック部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタに従動ピンを設け、該従動ピン
    を係合させるスライド部をレバーに設け、該レバーの回
    動操作で該コネクタを相手コネクタに嵌合させるコネク
    タ接続構造において、一方のパネル側にブラケットを設
    け、該ブラケットに前記コネクタをスライド自在に設け
    ると共に、該ブラケットに前記レバーを回動自在に設
    け、他方のパネル側に前記相手コネクタと、該レバーに
    対する押接壁とを設けたことを特徴とするコネクタ接続
    構造。
  2. 【請求項2】 前記押接壁に、前記レバーを引っ掛ける
    フック部を設けたことを特徴とする請求項1記載のコネ
    クタ接続構造。
  3. 【請求項3】 前記コネクタが水平方向スライド自在に
    設けられ、前記押接壁が垂直に形成され、前記他方のパ
    ネルを一方のパネルに水平方向に接合することで、前記
    レバーが回動され、両コネクタが嵌合することを特徴と
    する請求項1又は2記載のコネクタ接続構造。
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