JP3442651B2 - コネクタ構造 - Google Patents

コネクタ構造

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JP3442651B2
JP3442651B2 JP09202198A JP9202198A JP3442651B2 JP 3442651 B2 JP3442651 B2 JP 3442651B2 JP 09202198 A JP09202198 A JP 09202198A JP 9202198 A JP9202198 A JP 9202198A JP 3442651 B2 JP3442651 B2 JP 3442651B2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、車輌用の
インストルメントパネル側(ワイヤハーネス側)のコネ
クタとメータ側(計器盤側)のコネクタとを容易に嵌合
できるようにした多極で小型のコネクタ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタとして、図3〜図6に
示す特開平6−325822号公報に開示されたものが
ある。このコネクタ1は、両側面に突出した支軸2aに
レバー3を回動自在に支持すると共に、ブラケット4を
介して車輌のインストルメントパネル5の内側パネル5
aに対して前後方向に移動自在に取り付けられた雄コネ
クタハウジング2と、両側面にレバー3の一対のアーム
部3a,3aをそれぞれ挾むように摺動する嵌合用及び
嵌合解除用の突起6a,6bを突設して、フード部6c
内に雄コネクタハウジング2を嵌脱させる雌コネクタハ
ウジング6とで構成されている。
【0003】この雌コネクタハウジング6の下方には、
ネジ部材7の先端部に枢支されたスライダ8を前後方向
に移動自在に支持するレール部9が設けられている。ま
た、スライダ8の凹部8aにはレバー3の棒状のスライ
ダ当接部3bが収容されるようになっている。そして、
図4,図5に示すように、ネジ部材7の回動によりレバ
ー3を雄雌両コネクタハウジング2,6の前後方向に回
動させると、レバー3のてこ作用(倍力機構)により各
突起6a,6bを介して小さな力で雄,雌両コネクタハ
ウジング2,6の嵌脱が行われるようになっている。
【0004】尚、図6に示すように、インストルメント
パネル5の内側パネル5aの下側には、メータ(計器
盤)Mが図示しないボルトとナット等を介して取り付け
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のコネクタ1では、ネジ部材7をドライバー等の工具
を使って回動させることによりレバー3を作動させるた
め、該レバー3を作動させる領域が必要となってコネク
タ構造全体が大型化した。また、雄雌両コネクタハウジ
ング2,6同士の嵌合と、メータMをインストルメント
パネル5の内側パネル5aの下側に固定させるネジ部材
はそれぞれ別のものを用いているため、これらの取付作
業が煩雑であった。
【0006】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、被取付体の収容凹部に電気機
器を収容させる簡単な作業で被取付体側と電気機器側の
両コネクタを確実に嵌合させることができ、かつ構造全
体を小型化することができるコネクタ構造を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電気
機器側の一方のコネクタと、該電気機器を取り付ける被
取付体側の他方のコネクタとを嵌合自在にしたコネクタ
構造において、前記被取付体に前記電気機器が収容され
る収容凹部を設け、この収容凹部の両側面に傾斜ガイド
をそれぞれ設けると共に、該収容凹部の下面側に前記他
方のコネクタをスライド移動させる水平ガイドを設ける
一方、前記電気機器の両側面に前記傾斜ガイドに挿入係
合される係合部を設けると共に、該電気機器の下面に前
記一方のコネクタを設け、前記電気機器を前記収容凹部
に収容する時に該電気機器を前記傾斜ガイドと前記係合
部を介してコネクタ嵌合方向に前記他方のコネクタのス
ライド移動と共に移動させて前記一方のコネクタと前記
他方のコネクタとを嵌合自在にしたことを特徴とする。
【0008】このコネクタ構造では、被取付体の収容凹
部に電気機器を収容する時に該電気機器を傾斜ガイドと
係合部を介してコネクタ嵌合方向に被取付体側の他方の
コネクタのスライド移動と共に移動させて電気機器側の
一方のコネクタと被取付体側の他方のコネクタとを嵌合
自在にしたので、特別な倍力機構等を用いずに両コネク
タが容易に嵌合される。また、被取付体の収容凹部に、
電気機器の係合部を挿入係合させる傾斜ガイドと他方の
コネクタをスライド移動させる水平ガイドを設けるだけ
で済むため、従来のレバーを用いる場合に比べて、コネ
クタ構造全体の簡素化及び小型化が図られる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載のコネク
タ構造であって、前記他方のコネクタに、前記電気機器
の前記収容凹部への収容途中に前記一方のコネクタが当
接するストッパを設け、このストッパと前記一方のコネ
クタの当接により前記他方のコネクタを前記水平ガイド
に沿って前記収容凹部の後方へスライド移動自在にした
ことを特徴とする。
【0010】このコネクタ構造では、被取付体の収容凹
部への電気機器の収容途中において電気機器側の一方の
コネクタが被取付体側の他方のコネクタのストッパに当
たって該電気機器の移動に追従して電気機器側の一方の
コネクタと被取付体側の他方のコネクタが共に被取付体
の収容凹部の後方に移動するため、他方のコネクタのス
トッパが両コネクタの嵌合時のガイドとなって多極コネ
クタの場合でも容易かつ確実に嵌合される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の一実施形態のコネクタ構造
が適用されるインストルメントパネルとメータ(計器
盤)の両コネクタの嵌合前の状態を示す斜視図、図2
(a)は同両コネクタの嵌合前の説明図、図2(b)は
同両コネクタの嵌合直前の説明図、図2(c)は同両コ
ネクタの嵌合完了時の説明図である。
【0013】図1に示すように、合成樹脂製の車輌用イ
ンストルメントパネル(被取付体)10には、電気機器
としてのメータ20が収容される収容凹部11を一体形
成してある。この収容凹部11の両側面11a,11a
には、溝孔状の各傾斜ガイド12を一体形成してある。
【0014】また、収容凹部11の下面11bの中央に
は下片部13を該下面11bより一体突出形成してあ
る。この下片部13の上面の中央の両側に上下面間に貫
通した孔溝状で一対の水平ガイド14,14をそれぞれ
形成してある。この孔溝状の各水平ガイド14内には雄
コネクタ(他方のコネクタ)15の各脚部15aをスラ
イド移動自在にしてある。
【0015】雄コネクタ15には複数の雌端子(他方の
端子)16を内蔵してある。この各雌端子16には図示
しない電線を接続してある。また、各雌端子16に接続
された電線は下片部13の各水平ガイド14内を挿通し
た後で束ねられて図示しないワイヤハーネスを構成する
ようになっている。さらに、雄コネクタ15の背面には
矩形のストッパ17を一体突出形成してある。このスト
ッパ17は雄コネクタ15の上面及び左右側面よりも後
述する雌コネクタ25のフード部25aの厚分外側に突
出している。
【0016】図1に示すように、メータ20のメータケ
ース21は合成樹脂により略箱型に形成してあり、該メ
ータケース21の両側面21a,21aには各傾斜ガイ
ド12に挿入係合される矩形板状の突起(係合部)22
をそれぞれ斜めに一体突出形成してある。また、このメ
ータケース21の下面21bの中央前側には略三角柱状
の凹部23を形成してある。この凹部23の中央には雌
コネクタ(一方のコネクタ)25を一体突出形成してあ
る。この雌コネクタ25の略箱型のフード部25aには
複数の雄端子(一方の端子)26を内蔵してある。この
各雄端子26は雌コネクタ25と雄コネクタ15の嵌合
時に該雄コネクタ15の各雌端子16と接触して電気的
に接続されるようになっている。また、雌コネクタ25
のフード部25aの正面側は開口していて、該開口側の
フード部25aの前端部25bが雄コネクタ15より外
側に突出したストッパ17に当接するようになってい
る。以上実施形態のコネクタ構造によれば、図2(a)
に示すように、インストルメントパネル10の収容凹部
11の傾斜ガイド12の開口部12aよりメータ20の
突起22を挿入して該メータ20を収容凹部11に収容
すると、図2(b)に示すように、メータ20の収容凹
部11への収容途中において、メータ20側の雌コネク
タ25のフード部25aの前端部25bがインストルメ
ントパネル10側の雄コネクタ15のストッパ17に当
接する。
【0017】そして、メータ20をインストルメントパ
ネル10の収容凹部11の奥の方へ更に押し込むと、メ
ータ20側の雌コネクタ25の移動に追従して雄コネク
タ15が収容凹部11の水平ガイド14に沿って該収容
凹部11の後方(図2(b)中矢印B方向)へ更にスラ
イド移動する。この際に、雄コネクタ15のストッパ1
7がガイドとなって、メータ20側の雌コネクタ25が
コネクタ嵌合方向Aに移動する。
【0018】これにより、図2(c)に示すように、イ
ンストルメントパネル10側の雄コネクタ15とメータ
20側の雌コネクタ25のフード部25aとが嵌合さ
れ、雄コネクタ15の雌端子16と雌コネクタ25の雄
端子26が接触して電気的に接続される。
【0019】このように、インストルメントパネル10
の収容凹部11にメータ20を収容する際に、インスト
ルメントパネル10側の雄コネクタ15とメータ20側
の雌コネクタ25を共に移動させて両コネクタ15,2
5とを嵌合自在にしたので、特別な倍力機構等を用いず
に両コネクタ15,25を容易に嵌合させることができ
る。また、インストルメントパネル10の収容凹部11
に、メータ20の突起22を挿入係合させる傾斜ガイド
12と雄コネクタ15の脚部15aをスライド移動させ
る水平ガイド14を形成するだけで済み、これらが外部
に大きく突出することがないので、従来のレバーを用い
る場合に比べて、コネクタ構造全体の簡素化及び小型化
を図ることができる。特に、インストルメントパネル1
0の収容凹部11とメータ20の隙間を雌コネクタ25
のフード部25aの厚み以下に抑えることができるた
め、構造全体の省スペース化を図ることができる。
【0020】また、インストルメントパネル10の収容
凹部11内へのメータ20の収容途中においてメータ2
0側の雌コネクタ25がインストルメントパネル10側
の雄コネクタ15のストッパ17に当たって該メータ2
0の移動に追従してメータ20側の雌コネクタ25とイ
ンストルメントパネル10側の雄コネクタ15が共に収
容凹部11の後方に移動するため、雄コネクタ15のス
トッパ17を両コネクタ15,25の嵌合時のガイドと
して多極の両コネクタ15,25でも容易かつ確実に嵌
合することができる。
【0021】尚、前記実施形態によれば、インストルメ
ントパネルの収容凹部側に設けられる各ガイドを溝孔状
に形成したが、凸状でもよい。この場合にはメータ側の
係合部及び雄コネクタの下面側を凹状に形成すればよ
い。また、被取付体としてインストルメントパネルを用
い、電気機器としてメータ(計器盤)を用いたが、他の
パネルや機器等の組み合わせでも良いことは勿論であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、被取付体の収容凹部に電気機器を収容する時に
該電気機器を収容凹部の傾斜ガイドと電気機器の係合部
を介してコネクタ嵌合方向に被取付体側の他方のコネク
タのスライド移動と共に移動させて電気機器側の一方の
コネクタと被取付体側の他方のコネクタとを嵌合自在に
したので、特別な倍力機構等を用いずに両コネクタを容
易に嵌合させることができる。また、被取付体の収容凹
部に、電気機器の係合部を挿入係合させる傾斜ガイドと
他方のコネクタをスライド移動させる水平ガイドを設け
るだけで済み、これらが外部に大きく突出することがな
いので、従来のレバーを用いる場合に比べて、コネクタ
構造全体の簡素化及び小型化を図ることができる。
【0023】請求項2の発明によれば、被取付体の収容
凹部への電気機器の収容途中において電気機器側の一方
のコネクタが被取付体側の他方のコネクタのストッパに
当たって該電気機器の移動に追従して電気機器側の一方
のコネクタと被取付体側の他方のコネクタが共に被取付
体の収容凹部の後方に移動するため、他方のコネクタの
ストッパを両コネクタの嵌合時のガイドとすることがで
きて多極コネクタの場合でも容易かつ確実に嵌合するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のコネクタ構造が適用され
るインストルメントパネルとメータの両コネクタの嵌合
前の状態を示す斜視図である。
【図2】(a)は上記両コネクタの嵌合前の説明図、
(b)は同両コネクタの嵌合直前の説明図、(c)は同
両コネクタの嵌合完了時の説明図である。
【図3】(a)は従来例のコネクタの雌コネクタハウジ
ング側の斜視図、(b)は同コネクタの雄コネクタハウ
ジング側の斜視図である。
【図4】上記従来例のコネクタの雄雌両コネクタハウジ
ングの仮嵌合の状態を一部断面で示す側面図である。
【図5】上記従来例のコネクタの雄雌両コネクタハウジ
ングの嵌合完了の状態を一部断面で示す側面図である。
【図6】上記従来例のコネクタを車輌のインストルメン
トパネル内に取り付けた状態を一部断面で示す側面図で
ある。
【符号の説明】
10 インストルメントパネル(被取付体) 11 収容凹部 11a,11a 両側面 11b 下面 12 傾斜ガイド 14 水平ガイド 15 雄コネクタ(他方のコネクタ) 17 ストッパ 20 メータ(電気機器) 21a,21a 両側面 21b 下面 22 突起(係合部) 25 雌コネクタ(一方のコネクタ) A コネクタ嵌合方向
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−293562(JP,A) 特開 平10−149856(JP,A) 特開 平10−74562(JP,A) 特開 平9−92388(JP,A) 実開 平7−1574(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/629 H01R 23/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器側の一方のコネクタと、該電気
    機器を取り付ける被取付体側の他方のコネクタとを嵌合
    自在にしたコネクタ構造において、 前記被取付体に前記電気機器が収容される収容凹部を設
    け、この収容凹部の両側面に傾斜ガイドをそれぞれ設け
    ると共に、該収容凹部の下面側に前記他方のコネクタを
    スライド移動させる水平ガイドを設ける一方、前記電気
    機器の両側面に前記傾斜ガイドに挿入係合される係合部
    を設けると共に、該電気機器の下面に前記一方のコネク
    タを設け、前記電気機器を前記収容凹部に収容する時に
    該電気機器を前記傾斜ガイドと前記係合部を介してコネ
    クタ嵌合方向に前記他方のコネクタのスライド移動と共
    に移動させて前記一方のコネクタと前記他方のコネクタ
    とを嵌合自在にしたことを特徴とするコネクタ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタ構造であって、 前記他方のコネクタに、前記電気機器の前記収容凹部へ
    の収容途中に前記一方のコネクタが当接するストッパを
    設け、このストッパと前記一方のコネクタの当接により
    前記他方のコネクタを前記水平ガイドに沿って前記収容
    凹部の後方へスライド移動自在にしたことを特徴とする
    コネクタ構造。
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