JPH10113725A - パンチプレス用金型におけるストリッパプレート着脱方法およびその装置 - Google Patents

パンチプレス用金型におけるストリッパプレート着脱方法およびその装置

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JPH10113725A
JPH10113725A JP26734696A JP26734696A JPH10113725A JP H10113725 A JPH10113725 A JP H10113725A JP 26734696 A JP26734696 A JP 26734696A JP 26734696 A JP26734696 A JP 26734696A JP H10113725 A JPH10113725 A JP H10113725A
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JP
Japan
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stripper plate
clamper
punch
punch guide
leaf spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP26734696A
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English (en)
Inventor
Shigeru Endo
茂 遠藤
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Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10113725A publication Critical patent/JPH10113725A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工具を使用せず、ワンタッチでストリッパプ
レートの着脱ができ作業性の向上を図る。 【解決手段】 パンチボディを摺動自在に内蔵したパン
チガイド5の下部に回動自在にクランパ9を装着し、こ
のクランパ9の外周に適数個の爪部25を形成し、パン
チガイド5の下部外周に係止部材である板バネ21を前
記爪部25に対応して適数個設け、パンチガイド5に挿
入されたストリッパプレート17を保持するために板バ
ネ21を爪部25にて押圧する方向へクランパ9を回動
付勢するロック保持手段であるコイルスプリング31
と、このコイルスプリング31に当接したピン29とを
クランパ9とパンチガイド5との間に設けて構成した。
而して、ワンタッチ操作でストリッパプレート17の着
脱ができ、作業性の向上が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パンチプレス用
金型におけるストリッパプレート着脱方法およびその装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチプレス用パンチ組立体10
1は図7に示されているように、パンチガイド103の
円部にパンチボディ105が摺動自在に内蔵されてい
る。パンチボディ105は下部ボディ105Aと上部ボ
ディ105Bが締結ボルト107にて一体的に構成さ
れ、上部ボディ105Bの上面にはパンチヘッド109
が複数本の締結ボルト111にて一体的に設けられてい
る。そして、前記パンチガイド103とパンチヘッド1
09との間に複数個のストリップスプリング113が装
着され、パンチボディ105を上方向へ付勢している。
そして、前記パンチボディ105の廻り止めとして、下
部ボディ105Aの上下方向に延伸して形成されたキー
溝115に、パンチガイド103に装着されたキー11
7が係合している。
【0003】前記パンチガイド103の下部にはストリ
ッパプレート119が挿入され、このストリッパプレー
ト119の外周に係合溝121が形成されている。一
方、パンチガイド103の下部外周に切欠溝123が複
数形成され、この切欠溝123内にビス125にて一端
を固定された板バネ127が設けられている。そして、
板バネ127の彎曲部127Aが前記ストリッパプレー
ト119に形成した係合溝121へ嵌まって、ストリッ
パプレート119はパンチガイド103に保持されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のパンチプレス用パンチ組立体101では、ストリッ
パプレート119をパンチガイド103に組み込む時、
あるいは取り外す時には、工具を使用して複数本のビス
125を弛めたり、締め付けたりする手段が必要であ
り、作業性が悪いという問題があった。
【0005】この発明の目的は、工具を使用せず、ワン
タッチでストリッパプレートの着脱ができ作業性の向上
を図ったパンチプレス用金型におけるストリッパプレー
ト着脱方法およびその装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のパンチプレス用金型におけ
るストリッパプレート着脱方法は、パンチボディを摺動
自在に内蔵したパンチガイドの下部に回動自在にクラン
パを装着し、このクランパに形成された適数個の爪部で
前記パンチガイドの下部外周に適数個設けた弾性材料よ
りなる係止部材をクランパの回動により押圧あるいは押
圧解除して、ストリッパプレートを前記パンチガイドへ
着脱せしめることを特徴とするものである。
【0007】また、請求項2によるこの発明のパンチプ
レス用金型におけるストリッパプレート着脱装置は、パ
ンチボディを摺動自在に内蔵したパンチガイドの下部に
回動自在なクランパを装着し、このクランパの外周に適
数個の爪部を形成し、前記パンチガイドの下部外周に弾
性材料よりなる係止部材を前記爪部に対応して適数個設
け、前記パンチガイドに挿入されたストリッパプレート
を保持するために前記係止部材を前記爪部にて押圧する
方向へクランパを回動付勢せしめるロック保持付勢手段
をクランパとパンチガイドとの間に設けてなることを特
徴とするものである。
【0008】したがって、パンチガイドに挿入されたス
トリッパプレートは、ロック保持付勢手段にてクランパ
は回動し、クランパに形成した爪部にて係止部材を押圧
してストリッパプレートはパンチガイドに保持される。
パンチガイドよりストリッパプレートを取り外す際は、
クランパをロック保持付勢手段の付勢力に抗して回動せ
しめることにより、クランパに形成した爪部は係止部材
より離れ押圧を解除するので、係止部材とストリッパプ
レートの係止が解除されてストリッパプレートを取り外
すことができる。
【0009】而して、クランパをワンタッチで回動せし
めることによりストリッパプレートの着脱ができるの
で、作業性の向上を図ることができる。
【0010】更に、請求項3によるこの発明のパンチプ
レス用金型におけるストリッパプレート着脱装置は、請
求項2のパンチプレス用金型におけるストリッパプレー
ト着脱装置において、前記係止部材は板バネにて構成さ
れていることを特徴とするものである。
【0011】したがって、板バネのもつ弾撥力を利用し
て、クランパに形成した爪部にて板バネを押圧あるいは
押圧解除するので、ストリッパプレートの着脱を確実に
行なうことができる。
【0012】なお更に、請求項4によるこの発明のパン
チプレス用金型におけるストリッパプレート着脱装置
は、請求項2のパンチプレス用金型におけるストリッパ
プレート着脱装置において、前記ロック保持付勢手段
は、前記パンチガイド側に設けたスプリングの一端を押
圧するピンをクランパに設けて構成してなることを特徴
とするものである。
【0013】したがって、スプリングの弾撥力により常
時クランパは係止部材を押圧する方向へ付勢されてい
て、スプリングの弾撥力に抗してクランパを回動せしめ
ると係止部材の押圧を解除することができる。このた
め、ワンタッチでストリッパプレートの着脱が可能とな
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1および図2を参照するに、パンチ組立
体1としては、図7に示した従来の実施の形態の例と同
一構成であるため一部を図示省略してあり、図1および
図2には、この発明の実施の形態の例としての主要部で
あるストリッパプレート着脱装置3が示されている。
【0016】すなわち、パンチガイド5にはパンチボデ
ィ7が上下方向(図1において上下方向)へ摺動自在に
内蔵されていて、前記ストリッパプレート着脱装置3を
構成する部材であるクランパ9が前記パンチガイド5の
下部に装着されている。
【0017】より詳細には、パンチガイド5の下部内面
側に形成した円筒穴11内へクランパ9に形成した上部
円筒部9Aが回動自在に装着され、このクランパ9の落
ち止めとして止め輪13がクランパ9に装着されてい
る。そして、止め輪13はパンチガイド5とパンチガイ
ド5の下面に適宜手段により取り付けられた押え板15
により挟持されている。
【0018】上記構成により、クランパ9はパンチガイ
ド5に対して回動自在に装着されている。
【0019】前記クランパ9の下部円筒部9B内にはス
トリッパプレート17が挿入され、このストリッパプレ
ート17の外周には係止用の半円形溝19が形成されて
いる。一方、前記パンチガイド5の下部外周に適数箇所
(本実施の形態の例では4箇所)に切欠部5Aが形成さ
れ、この切欠部5Aに係止部材である板バネ21がビス
23にて固着され、この板バネ21の先端部に形成した
半円形状の押え部21Aが前記ストリッパプレート17
に形成した半円形溝19に係合、離脱自在となってい
る。
【0020】前記板バネ21は、図5および図6に詳細
に示されているごとく、常時は、図5に示された状態、
すなわち、垂直位置よりθ°離れた位置にあるようにセ
ットされ、この状態より図6に示されているごとく、板
バネ21を押圧(矢印で示す)することにより垂直位置
へ移動する。なお、図5に示す板バネ21の状態は、板
バネ21に形成した押え部21Aはストリッパプレート
17に形成した半円形溝19より離れ、ストリッパプレ
ート17が取り外せる状態である。また、図6に示す板
バネ21の状態は、板バネ21に形成した押え部21A
はストリッパプレート17に形成した半円形溝19に嵌
合され、ストリッパプレート17がパンチガイド5に保
持された状態である。
【0021】前記板バネ21を押圧あるいは押圧解除す
るため、クランパ9の外周に板バネ21に対応して適数
箇所(本実施の形態の例では4箇所)に爪部25が形成
されていて、この爪部25の内面側には前記板バネ21
が入り込む空間部27が形成されている。そして、クラ
ンパ9にはピン29が設けられている。一方、ロック保
持付勢手段として例えばコイルスプリング31が前記押
え板15に形成した円弧状の長穴33内に装着されてい
て、コイルスプリング31の一端が前記ピン29に当接
している。なお、符号35はキー溝を示し、パンチガイ
ド5の廻り止め用である。
【0022】上記構成により、コイルスプリング31の
弾撥力によりピン29を介してクランパ9は図2に示さ
れている矢印方向(反時計廻り方向)へ回動するもので
ある。
【0023】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、図3および図4を併せて参照するに、図1および
図2に示された状態はストリッパプレート17をパンチ
ガイド5に保持した状態であり、図3および図4に示さ
れた状態はストリッパプレート17をパンチガイド5よ
り取り外し可能な状態である。
【0024】まず、図1および図2に示されてストリッ
パプレート17の保持状態について説明する。
【0025】ロック保持付勢手段であるコイルスプリン
グ31の弾撥力によりクランパ9は図2の図中に矢印で
示すごとく、反時計廻りの方向へ回動され、クランパ9
に形成した爪部25の内面側にて板バネ21を押圧しな
がら空間部27内に位置決めする。板バネ21は爪部2
5にて押圧されることにより、板バネ21に形成した押
え部21Aがストリッパプレート17に形成した半円形
溝19に嵌合されて、ストリッパプレート17はクラン
パ9に固定される。
【0026】上述した状態よりストリッパプレート17
を取り外すには、クランパ9を図4の図中に矢印で示す
ごとく時計廻り方向へ回動し、ロック保持付勢手段であ
るコイルスプリング31がピン29を介して押圧される
ことにより、図4に示され状態となり爪部25より板バ
ネ21は板バネ21のもつ弾撥力で図4の図中に示され
た外方に向う矢印方向へ解放される。そして、板バネ2
1に形成された押え部21Aはストリッパプレート17
に形成された半円形溝19より完全に離れ、ストリッパ
プレート17を取り外すことができる。
【0027】上述したごとく、ストリッパプレート17
の着脱をワンタッチ動作で行なうことができ、常時はロ
ック保持付勢手段であるコイルスプリング31の弾撥力
によりクランパ9を回動せしめ板バネ21を押圧してス
トリッパプレート17を保持状態に維持している。この
ため、従来ビスを取り外してストリッパプレートの交換
をしていたが、この必要がないので作業性の向上を図る
ことができる。
【0028】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態の例に限定されることなく、適宜な変更を行なうこと
により、その他の態様で実施し得るものである。
【0029】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例の説明より
理解されるように、請求項1,2によるこの発明によれ
ば、パンチガイドに挿入されたストリッパプレートは、
ロック保持付勢手段にてクランパは回動し、クランパに
形成した爪部にて係止部材を押圧してストリッパプレー
トはパンチガイドに保持される。パンチガイドよりスト
リッパプレートを取り外す際は、クランパをロック保持
付勢手段の付勢力に抗して回動せしめることにより、ク
ランパに形成した爪部は係止部材より離れ押圧を解除す
るので、係止部材とストリッパプレートの係止が解除さ
れてストリッパプレートを取り外すことができる。
【0030】而して、クランパをワンタッチで回動せし
めることによりストリッパプレートの脱着ができるの
で、作業性の向上を図ることができる。
【0031】また、請求項3によるこの発明によれば、
係止部材として板バネを採用したので、板バネのもの弾
撥力を利用して、クランパに形成した爪部にて板バネを
押圧あるいは押圧解除するので、ストリッパプレートの
着脱を確実に行なうことができる。
【0032】更に、請求項4によるこの発明によれば、
ロック保持付勢手段してスプリングを採用し、スプリン
グの弾撥力により常時クランパは係止部材を押圧する方
向へ付勢されていて、スプリングの弾撥力に抗してクラ
ンパを回動せしめると係止部材の押圧を解除すことがで
きる。このため、ワンタッチでストリッパプレートの着
脱が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、図2におけるI−I
線沿った断面図である。
【図2】図1における底面図である。
【図3】この発明の作用説明を表する図4におけるIII
−III 線に沿った断面図である。
【図4】図3における底面図である。
【図5】板バネの断面説明図である。
【図6】板バネの作用説明図である。
【図7】従来例を示し、パンチ組立体の断面図である。
【符号の説明】
3 ストリッパプレート着脱装置 5 パンチガイド 7 パンチボディ 9 クランパ 17 ストリッパプレート 21 板バネ(係止部材) 25 爪部 29 ピン 31 スプリング(ロック保持付勢手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチボディを摺動自在に内蔵したパン
    チガイドの下部に回動自在にクランパを装着し、このク
    ランパに形成された適数個の爪部で前記パンチガイドの
    下部外周に適数個設けた弾性材料よりなる係止部材をク
    ランパの回動により押圧あるいは押圧解除して、ストリ
    ッパプレートを前記パンチガイドへ着脱せしめることを
    特徴とするパンチプレス用金型におけるストリッパプレ
    ート着脱方法。
  2. 【請求項2】 パンチボディを摺動自在に内蔵したパン
    チガイドの下部に回動自在なクランパを装着し、このク
    ランパの外周に適数個の爪部を形成し、前記パンチガイ
    ドの下部外周に弾性材料よりなる係止部材を前記爪部に
    対応して適数個設け、前記パンチガイドに挿入されたス
    トリッパプレートを保持するために前記係止部材を前記
    爪部にて押圧する方向へクランパを回動付勢せしめるロ
    ック保持付勢手段をクランパとパンチガイドとの間に設
    けてなることを特徴とするパンチプレス用金型における
    ストリッパプレート着脱装置。
  3. 【請求項3】 前記係止部材は板バネにて構成されてい
    ることを特徴とする請求項2記載のパンチプレス用金型
    におけるストリッパプレート着脱装置。
  4. 【請求項4】 前記ロック保持付勢手段は、前記パンチ
    ガイド側に設けたスプリングの一端を押圧するピンをク
    ランパに設けて構成してなることを特徴とする請求項2
    記載のパンチプレス用金型におけるストリッパプレート
    着脱装置。
JP26734696A 1996-10-08 1996-10-08 パンチプレス用金型におけるストリッパプレート着脱方法およびその装置 Pending JPH10113725A (ja)

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