JPH10100096A - シート状の材料を切断する装置 - Google Patents
シート状の材料を切断する装置Info
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- JPH10100096A JPH10100096A JP9277886A JP27788697A JPH10100096A JP H10100096 A JPH10100096 A JP H10100096A JP 9277886 A JP9277886 A JP 9277886A JP 27788697 A JP27788697 A JP 27788697A JP H10100096 A JPH10100096 A JP H10100096A
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- saddle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/01—Means for holding or positioning work
- B26D7/015—Means for holding or positioning work for sheet material or piles of sheets
- B26D7/016—Back gauges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
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- Forests & Forestry (AREA)
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- Sawing (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 送りサドルの駆動装置からの操作部分の電子
的なデカップリングにもかかわらず、送りサドルの修正
位置の到着を容易にする。 【解決手段】 切断すべき材料を送る送りサドル6の位
置を修正する電子的修正装置は、手動で操作可能なスイ
ッチ20を含む回転パルス発生器21と回転パルス発生
器によって制御される評価ユニット23を有し、評価ユ
ニットは、送りサドルの駆動を制御する。スイッチの第
1の切換え位置で回転パルス発生器が起動され、操作部
分の方向に関する異なった転向は、送りサドルの方向に
関する異なった動作速度を引起こす。スイッチの第2の
切換え位置で回転パルス発生器が起動解除される。送り
サドルの駆動装置からの手動輪のデカップリングにもか
かわらず、送りサドルの修正位置の到着を容易にするた
めに、送りサドルの位置の修正の際に、送りサドルの動
作速度が、装置の表示パネル11に直接又は間接的に、
かつ方向に関して再現される。
的なデカップリングにもかかわらず、送りサドルの修正
位置の到着を容易にする。 【解決手段】 切断すべき材料を送る送りサドル6の位
置を修正する電子的修正装置は、手動で操作可能なスイ
ッチ20を含む回転パルス発生器21と回転パルス発生
器によって制御される評価ユニット23を有し、評価ユ
ニットは、送りサドルの駆動を制御する。スイッチの第
1の切換え位置で回転パルス発生器が起動され、操作部
分の方向に関する異なった転向は、送りサドルの方向に
関する異なった動作速度を引起こす。スイッチの第2の
切換え位置で回転パルス発生器が起動解除される。送り
サドルの駆動装置からの手動輪のデカップリングにもか
かわらず、送りサドルの修正位置の到着を容易にするた
めに、送りサドルの位置の修正の際に、送りサドルの動
作速度が、装置の表示パネル11に直接又は間接的に、
かつ方向に関して再現される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、材料を収容する
台、材料を切断する刃、材料上に降下可能なプレスビー
ム及び刃の方向に材料を動かすモータによって駆動可能
な送りサドル、及び表示パネル内に送りサドルの位置を
表示する電気的表示装置及び送りサドルの位置を修正す
る電子的修正装置が設けられており、その際、修正装置
が、操作部分によって手動で操作可能なスイッチを含む
回転パルス発生器、及びこの回転パルス発生器によって
制御される評価ユニットを有し、この評価ユニットが、
送りサドルの駆動を制御し、その際、さらにスイッチの
第1の切換え位置において、回転パルス発生器が起動さ
れ、かつ操作部分の方向に関する異なった転向が、送り
サドルの方向に関する異なった動作速度を引起こし、か
つスイッチの第2の切換え位置において、回転パルス発
生器が起動解除される、積み重ねられたシート状の材料
を切断する装置に関する。
台、材料を切断する刃、材料上に降下可能なプレスビー
ム及び刃の方向に材料を動かすモータによって駆動可能
な送りサドル、及び表示パネル内に送りサドルの位置を
表示する電気的表示装置及び送りサドルの位置を修正す
る電子的修正装置が設けられており、その際、修正装置
が、操作部分によって手動で操作可能なスイッチを含む
回転パルス発生器、及びこの回転パルス発生器によって
制御される評価ユニットを有し、この評価ユニットが、
送りサドルの駆動を制御し、その際、さらにスイッチの
第1の切換え位置において、回転パルス発生器が起動さ
れ、かつ操作部分の方向に関する異なった転向が、送り
サドルの方向に関する異なった動作速度を引起こし、か
つスイッチの第2の切換え位置において、回転パルス発
生器が起動解除される、積み重ねられたシート状の材料
を切断する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような装置は、経験から周知であ
る。この装置において、送りサドルの位置の修正のため
にいわゆる電子手動輪が利用される。送りサドルの駆動
の自動制御であれ手動制御であれ、送りサドルがその正
確な位置に到達しなかったあらゆる場合に、送りの程度
は修正しなければならない。装置の自動動作において、
あらゆる場合に、オペレータによって予定が直接行なわ
れる手動動作におけるものよりわずかな修正が行なわれ
る。
る。この装置において、送りサドルの位置の修正のため
にいわゆる電子手動輪が利用される。送りサドルの駆動
の自動制御であれ手動制御であれ、送りサドルがその正
確な位置に到達しなかったあらゆる場合に、送りの程度
は修正しなければならない。装置の自動動作において、
あらゆる場合に、オペレータによって予定が直接行なわ
れる手動動作におけるものよりわずかな修正が行なわれ
る。
【0003】このような装置において送りサドルに、切
断すべき材料を送るという課題が当然与えられる。この
理由により常に送りサドルが切断すべき材料をあまりに
大幅に送り、したがってこの材料の切断位置を越えて送
られた場合、送りサドルを戻す際に切断すべき材料を一
緒に取戻す可能性は存在せず、このことは、材料を戻さ
れる送りサドルに向かって動かし、又は送りサドルを戻
す際に材料をこの送りサドルに押付けるオペレータによ
って行なわれる。
断すべき材料を送るという課題が当然与えられる。この
理由により常に送りサドルが切断すべき材料をあまりに
大幅に送り、したがってこの材料の切断位置を越えて送
られた場合、送りサドルを戻す際に切断すべき材料を一
緒に取戻す可能性は存在せず、このことは、材料を戻さ
れる送りサドルに向かって動かし、又は送りサドルを戻
す際に材料をこの送りサドルに押付けるオペレータによ
って行なわれる。
【0004】周知の電子手動輪において、オペレータに
よってつかまれた操作部分の回転パルス発生器を介した
スイッチとの電子的な連結に基づいて、送りサドルの駆
動のために機械的な結び付きは行なわれないので、送り
サドルがどのような速度で前進又は後退動作するかをオ
ペレータが正確に知らないという点に、欠点が存在す
る。このようにして評価ユニットが操作部分のスタート
位置を検出するために、オペレータは、操作部分又は手
動輪を押込む際にスイッチを起動し、かつ操作部分の、
したがって回転パルス発生器のこの時に行なわれる転向
は、送りサドルの方向に関するそれぞれの動作速度に対
する基準量をなしている。オペレータが、操作部分を1
クリックだけ回転すると、回転信号発生器は、1増分を
発生し、この増分は、カウンタブロックによって検出さ
れる。この結果を、ソフトウエアにより評価ユニットが
読み出し、かつ回転パルス発生器の回転方向を考慮し
て、例えば基準量+1によって再現される速度で、送り
サドルの駆動を制御する。この基準量は、切断刃の方向
における送りサドルの実際に低い動作速度に相当する。
操作部分をさらに強く、例えば2つの増分が発生しかつ
カウンタブロックによって検出されるように回転する
と、このことは、なるべく2倍の速度に相当する速度+
2で送りサドルを動かすことを表わしている。例えば値
−3に逆方向に操作部分において転向した際、このこと
は、値1に対して3倍の動作速度を、ただし別の方向に
刃から離れるように引起こす。したがってオペレータ
は、比較的高い速度で操作部分を大きく転向した際に、
大ざっぱに所望のサドル位置に到着することができ、か
つ増分を減少することによって、それより低い動作速度
で10分の1及び100分の1のミリメートル範囲にお
いて目標寸法に近付けることができる。ただしそれによ
り押込まれていない操作部分を表わす切換えられていな
いスイッチの状態は、カウンタブロックをゼロにし、し
たがって回転パルス発生器のゼロ設定が操作部分の位置
に関係ないようにする。操作部分と送りサドルの駆動装
置とのこの機械的なデカップリングに基づいて、送りサ
ドルの所望の位置への到着は、オペレータにとって困難
にしか行なうことができない。
よってつかまれた操作部分の回転パルス発生器を介した
スイッチとの電子的な連結に基づいて、送りサドルの駆
動のために機械的な結び付きは行なわれないので、送り
サドルがどのような速度で前進又は後退動作するかをオ
ペレータが正確に知らないという点に、欠点が存在す
る。このようにして評価ユニットが操作部分のスタート
位置を検出するために、オペレータは、操作部分又は手
動輪を押込む際にスイッチを起動し、かつ操作部分の、
したがって回転パルス発生器のこの時に行なわれる転向
は、送りサドルの方向に関するそれぞれの動作速度に対
する基準量をなしている。オペレータが、操作部分を1
クリックだけ回転すると、回転信号発生器は、1増分を
発生し、この増分は、カウンタブロックによって検出さ
れる。この結果を、ソフトウエアにより評価ユニットが
読み出し、かつ回転パルス発生器の回転方向を考慮し
て、例えば基準量+1によって再現される速度で、送り
サドルの駆動を制御する。この基準量は、切断刃の方向
における送りサドルの実際に低い動作速度に相当する。
操作部分をさらに強く、例えば2つの増分が発生しかつ
カウンタブロックによって検出されるように回転する
と、このことは、なるべく2倍の速度に相当する速度+
2で送りサドルを動かすことを表わしている。例えば値
−3に逆方向に操作部分において転向した際、このこと
は、値1に対して3倍の動作速度を、ただし別の方向に
刃から離れるように引起こす。したがってオペレータ
は、比較的高い速度で操作部分を大きく転向した際に、
大ざっぱに所望のサドル位置に到着することができ、か
つ増分を減少することによって、それより低い動作速度
で10分の1及び100分の1のミリメートル範囲にお
いて目標寸法に近付けることができる。ただしそれによ
り押込まれていない操作部分を表わす切換えられていな
いスイッチの状態は、カウンタブロックをゼロにし、し
たがって回転パルス発生器のゼロ設定が操作部分の位置
に関係ないようにする。操作部分と送りサドルの駆動装
置とのこの機械的なデカップリングに基づいて、送りサ
ドルの所望の位置への到着は、オペレータにとって困難
にしか行なうことができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、切断
装置のオペレータにとって、送りサドルの駆動装置から
の操作部分の電子的なデカップリングにもかかわらず、
送りサドルの修正位置の到着を容易にすることにある。
装置のオペレータにとって、送りサドルの駆動装置から
の操作部分の電子的なデカップリングにもかかわらず、
送りサドルの修正位置の到着を容易にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、初めに述べ
たような装置において次のようにして解決される。すな
わち送りサドルの位置の修正の際に、この送りサドルの
動作速度が、表示パネルに直接又は間接的に、かつ方向
に関して光学的に再現される。それによりオペレータ
は、どのような速度で、かつどの方向に、送りサドルが
動いているかを、表示パネルにおいて見ることができ
る。それとともに表示パネル内に、送りサドルの位置が
はめ込まれるので、送りサドルの目標及び実際位置の間
に比較的大きな差があるため、比較的高い動作速度で修
正を行なうことができるかどうか、又は送りサドルの実
際値が目標値からわずかしか相違していないので、この
ことが比較的低い動作速度でしか行なうことができない
かどうかを判定することは、オペレータにとってわけな
く可能である。スイッチがその第1の切換え位置に移行
するとき、とくに閉じられるとき、常に表示パネルに、
送りサドルの動作速度、ゼロに対する送りサドルの方向
に関する動作速度のグラフ表示が現われる。オペレータ
は、この基準レベルに基づいて常に、操作部分を介して
送りサドルの方向に関するどのような速度をあらかじめ
与えたかを認識する。送りサドルの動作速度が、円形の
ディスプレイに再現されることは有利であり、その際、
送り速度のゼロ位置をディスプレイの上側に、かつサド
ルの送り運動の際の動作速度をゼロ位置の右側に、かつ
サドルの戻しの際の動作速度を左側に有する。速度を直
接表示する必要はなく、オペレータは、“送りサドルが
刃の方向に動くか”又は“・・・から離れる方向に動く
か”の意味において方向表示に該当する追加的な情報と
ともに、速度段階1、2、3を設定しているという情報
を受け取れば十分である。
たような装置において次のようにして解決される。すな
わち送りサドルの位置の修正の際に、この送りサドルの
動作速度が、表示パネルに直接又は間接的に、かつ方向
に関して光学的に再現される。それによりオペレータ
は、どのような速度で、かつどの方向に、送りサドルが
動いているかを、表示パネルにおいて見ることができ
る。それとともに表示パネル内に、送りサドルの位置が
はめ込まれるので、送りサドルの目標及び実際位置の間
に比較的大きな差があるため、比較的高い動作速度で修
正を行なうことができるかどうか、又は送りサドルの実
際値が目標値からわずかしか相違していないので、この
ことが比較的低い動作速度でしか行なうことができない
かどうかを判定することは、オペレータにとってわけな
く可能である。スイッチがその第1の切換え位置に移行
するとき、とくに閉じられるとき、常に表示パネルに、
送りサドルの動作速度、ゼロに対する送りサドルの方向
に関する動作速度のグラフ表示が現われる。オペレータ
は、この基準レベルに基づいて常に、操作部分を介して
送りサドルの方向に関するどのような速度をあらかじめ
与えたかを認識する。送りサドルの動作速度が、円形の
ディスプレイに再現されることは有利であり、その際、
送り速度のゼロ位置をディスプレイの上側に、かつサド
ルの送り運動の際の動作速度をゼロ位置の右側に、かつ
サドルの戻しの際の動作速度を左側に有する。速度を直
接表示する必要はなく、オペレータは、“送りサドルが
刃の方向に動くか”又は“・・・から離れる方向に動く
か”の意味において方向表示に該当する追加的な情報と
ともに、速度段階1、2、3を設定しているという情報
を受け取れば十分である。
【0007】本発明の特別の構成によれば、次のことが
考慮されている。すなわち装置の自動動作において、す
なわち寸法に自動的に到達する動作状態において、相対
的に減少された動作速度だけを有する場合によっては可
能な外部の修正が実現できる。この場合、ソフトウエア
は、なるべく自動動作の状態において高い動作速度を、
例えばそれぞれの動作方向において3つの段階を越える
ようなものを変換するのではなく、手動動作における例
えば8つのうちの最大で3つの段階を可能にするように
構成されている。
考慮されている。すなわち装置の自動動作において、す
なわち寸法に自動的に到達する動作状態において、相対
的に減少された動作速度だけを有する場合によっては可
能な外部の修正が実現できる。この場合、ソフトウエア
は、なるべく自動動作の状態において高い動作速度を、
例えばそれぞれの動作方向において3つの段階を越える
ようなものを変換するのではなく、手動動作における例
えば8つのうちの最大で3つの段階を可能にするように
構成されている。
【0008】
【発明の実施の形態】図面において本発明は、これに限
定されることなく、実施例によって図示されている。
定されることなく、実施例によって図示されている。
【0009】図1は、図示されていない積み重ねられた
シート状の材料を切断するための切段機1の基本構成
を、オペレータ側から見て示している。切断機1は、上
側門型フレーム3を備えたスタンド2を有し、さらに台
4を有し、この台の台面4aは、紙面に対して垂直に延
びている。門型フレーム3内に、降下及び上昇可能な刃
5が支持されており、この刃の後において、この光景に
おいては見えないプレスビームが、同様に門型フレーム
3内に上昇及び降下可能に支持されている。刃5及び門
型フレームは、紙面に対して平行な平面内において可動
である。後側台部分29の範囲に送りサドル6が設けら
れており、この送りサドルは、切断すべき材料の送りの
ために使われる。オペレータの方に向いた送りサドル6
の側は、刃5の切断平面に対して平行に延びており;送
りサドル6は、後側台部分29の範囲においてこの図1
の紙面に対して垂直に前進及び戻り動作可能である。前
側台部分7の側方に、2つの光電装置格子8が配置され
ており、これら光電装置格子は、切断機の刃範囲をこの
範囲における不当な取扱いから保護している。切断刃5
の上側において門型フレーム3のオペレータ側に、入力
及び制御ボタン10、表示パネル11及び電子手動輪1
2を備えた操作パネル9が配置されている。最後に台4
の前側に、切断開始ボタン13があり、切断機1の底部
範囲に、切断通告のためのフットレバー14がある。
シート状の材料を切断するための切段機1の基本構成
を、オペレータ側から見て示している。切断機1は、上
側門型フレーム3を備えたスタンド2を有し、さらに台
4を有し、この台の台面4aは、紙面に対して垂直に延
びている。門型フレーム3内に、降下及び上昇可能な刃
5が支持されており、この刃の後において、この光景に
おいては見えないプレスビームが、同様に門型フレーム
3内に上昇及び降下可能に支持されている。刃5及び門
型フレームは、紙面に対して平行な平面内において可動
である。後側台部分29の範囲に送りサドル6が設けら
れており、この送りサドルは、切断すべき材料の送りの
ために使われる。オペレータの方に向いた送りサドル6
の側は、刃5の切断平面に対して平行に延びており;送
りサドル6は、後側台部分29の範囲においてこの図1
の紙面に対して垂直に前進及び戻り動作可能である。前
側台部分7の側方に、2つの光電装置格子8が配置され
ており、これら光電装置格子は、切断機の刃範囲をこの
範囲における不当な取扱いから保護している。切断刃5
の上側において門型フレーム3のオペレータ側に、入力
及び制御ボタン10、表示パネル11及び電子手動輪1
2を備えた操作パネル9が配置されている。最後に台4
の前側に、切断開始ボタン13があり、切断機1の底部
範囲に、切断通告のためのフットレバー14がある。
【0010】図2は、切断装置において使用される修正
装置の動作基本方式を、概略的な表示で示している。上
側右に操作パネル9が示されており、この操作パネルの
円で囲んだ範囲は、その左にさらに詳細に示されてい
る。ここには表示パネル11及び電子手動輪12が示さ
れており、さらに表示パネル11の後にキーとして構成
されたスイッチ20、及びこれと共同動作する増分回転
パルス発生器21が示されている。電子手動輪12は、
10分の1及び100分の1ミリメートルの範囲におけ
る送りサドル6の微調節のために使われる。電子スイッ
チ20は、電子手動輪のスタート位置を検出するために
使われる。スイッチ20に付属の双方向矢印によって、
これを開きかつ閉じるためのスイッチ20の機械的な運
動方向を略示している。増分回転パルス発生器21を介
して手動輪の運動方向に基づいて目標値をあらかじめ与
えることが行なわれる。表示における破線は、手動輪1
2の回転の際に、表示パネル11における手動回転信号
発生器位置の視覚的な理解が可能であることを示してお
り、その際、送りサドル6の実際の位置も、実際値ディ
スプレイ30によって再現され、現在サドル位置値11
1.111cmが再現される。電子スイッチ20及び増
分回転パルス発生器21は、評価ユニット23と連絡す
る。計算機システム23の重要な構成部分として、CP
U計算機カード24、カウンタパルスカード25及び目
標値出力端子を有する台モータ制御管理部26が図示さ
れている。目標値出力端子を介して台4内に支持された
モータ31が制御され、このモータは、変速機32を介
して送りサドル6の駆動スピンドル27を駆動する。送
りサドル6の運動範囲は、双方向矢印によって示されて
いる。スピンドル27の位置は、したがって送りサドル
6の実際値も、検出要素28によって検出され、この検
出要素は、カウンタパルスカード25及び台モータ制御
管理部26と連絡する。このようにして送りサドルの目
標及び実際位置を同時に検出する際に、送りサドル6の
回転パルス発生器21の位置監視が行なわれる。
装置の動作基本方式を、概略的な表示で示している。上
側右に操作パネル9が示されており、この操作パネルの
円で囲んだ範囲は、その左にさらに詳細に示されてい
る。ここには表示パネル11及び電子手動輪12が示さ
れており、さらに表示パネル11の後にキーとして構成
されたスイッチ20、及びこれと共同動作する増分回転
パルス発生器21が示されている。電子手動輪12は、
10分の1及び100分の1ミリメートルの範囲におけ
る送りサドル6の微調節のために使われる。電子スイッ
チ20は、電子手動輪のスタート位置を検出するために
使われる。スイッチ20に付属の双方向矢印によって、
これを開きかつ閉じるためのスイッチ20の機械的な運
動方向を略示している。増分回転パルス発生器21を介
して手動輪の運動方向に基づいて目標値をあらかじめ与
えることが行なわれる。表示における破線は、手動輪1
2の回転の際に、表示パネル11における手動回転信号
発生器位置の視覚的な理解が可能であることを示してお
り、その際、送りサドル6の実際の位置も、実際値ディ
スプレイ30によって再現され、現在サドル位置値11
1.111cmが再現される。電子スイッチ20及び増
分回転パルス発生器21は、評価ユニット23と連絡す
る。計算機システム23の重要な構成部分として、CP
U計算機カード24、カウンタパルスカード25及び目
標値出力端子を有する台モータ制御管理部26が図示さ
れている。目標値出力端子を介して台4内に支持された
モータ31が制御され、このモータは、変速機32を介
して送りサドル6の駆動スピンドル27を駆動する。送
りサドル6の運動範囲は、双方向矢印によって示されて
いる。スピンドル27の位置は、したがって送りサドル
6の実際値も、検出要素28によって検出され、この検
出要素は、カウンタパルスカード25及び台モータ制御
管理部26と連絡する。このようにして送りサドルの目
標及び実際位置を同時に検出する際に、送りサドル6の
回転パルス発生器21の位置監視が行なわれる。
【0011】前記のように、送りサドル6の電気モータ
ル駆動装置31からの電子手動輪12のデカップリング
のため、オペレータには、送りサドル6の調節された送
り速度に対する回転ノブ15の位置の直接の対応付けは
不可能である。それ故に起動された回転パルス発生器2
1の位置が、表示パネル11に再現される。ただしこの
ことは、ばねの力に抗して回転ノブ15を押込むことに
よってスイッチ20が切換えられているときにのみ行な
われ、その際、図3に示すように、送りサドル6の送り
速度に対する基準量を表わす円形ディスプレイ18の点
16は、その長方形のマーク17と一致する。この位置
から出発して、押された回転ノブ15が、いくつかの係
止位置だけ左へ動かされると、例えば点16が図示した
値4.5上に動かされると、ディスプレイ18における
矢印表示19の方向に、送りサドル6は、定義された速
度で戻され、例えば4m/secの速度で戻される。点
16がスケール値8に到達するまで、オペレータが回転
ノブ15を転向すると、送りサドル6の相応してさらに
高い送り速度が生じる。点16が長方形のマーク17を
越えて右側に到達するまで、押された回転ノブ15が右
側へ調節されると、送りサドル6は、それぞれのマーク
された位置に相当する速度で、前方に、すなわち切断刃
の方向に走行する。追加的に実際値表示30は、送りサ
ドルの現在の位置をはめ込んでいるので、オペレータ
は、どのくらい目標寸法から離れているかを認識し、か
つそれにより一層高い又は一層低い送り速度で送りサド
ルの目標程度に到達できるかどうかを、わけなく評価す
ることができる。オペレータが、例えば図3に示された
回転ノブ15の、したがって回転パルス発生器位置にお
いて−位置4.5−、回転ノブ15を離すと、スイッチ
はしゃ断され、かつ回転パルス発生器21のカウンタブ
ロックはゼロにされるので、このことを認識する評価ユ
ニット23は、送りサドル6の送り運動を中断する。後
からこの位置において回転ノブ15を押すと、ディスプ
レイ18は、長方形のマーク17と一致して、送りサド
ルの送り速度のために基準量として点16を示す。回転
ノブ15を回転した際に初めて、点16は、カウンタブ
ロックによって検出されるそれぞれ発生される増分の方
向に、右又は左に移動する。
ル駆動装置31からの電子手動輪12のデカップリング
のため、オペレータには、送りサドル6の調節された送
り速度に対する回転ノブ15の位置の直接の対応付けは
不可能である。それ故に起動された回転パルス発生器2
1の位置が、表示パネル11に再現される。ただしこの
ことは、ばねの力に抗して回転ノブ15を押込むことに
よってスイッチ20が切換えられているときにのみ行な
われ、その際、図3に示すように、送りサドル6の送り
速度に対する基準量を表わす円形ディスプレイ18の点
16は、その長方形のマーク17と一致する。この位置
から出発して、押された回転ノブ15が、いくつかの係
止位置だけ左へ動かされると、例えば点16が図示した
値4.5上に動かされると、ディスプレイ18における
矢印表示19の方向に、送りサドル6は、定義された速
度で戻され、例えば4m/secの速度で戻される。点
16がスケール値8に到達するまで、オペレータが回転
ノブ15を転向すると、送りサドル6の相応してさらに
高い送り速度が生じる。点16が長方形のマーク17を
越えて右側に到達するまで、押された回転ノブ15が右
側へ調節されると、送りサドル6は、それぞれのマーク
された位置に相当する速度で、前方に、すなわち切断刃
の方向に走行する。追加的に実際値表示30は、送りサ
ドルの現在の位置をはめ込んでいるので、オペレータ
は、どのくらい目標寸法から離れているかを認識し、か
つそれにより一層高い又は一層低い送り速度で送りサド
ルの目標程度に到達できるかどうかを、わけなく評価す
ることができる。オペレータが、例えば図3に示された
回転ノブ15の、したがって回転パルス発生器位置にお
いて−位置4.5−、回転ノブ15を離すと、スイッチ
はしゃ断され、かつ回転パルス発生器21のカウンタブ
ロックはゼロにされるので、このことを認識する評価ユ
ニット23は、送りサドル6の送り運動を中断する。後
からこの位置において回転ノブ15を押すと、ディスプ
レイ18は、長方形のマーク17と一致して、送りサド
ルの送り速度のために基準量として点16を示す。回転
ノブ15を回転した際に初めて、点16は、カウンタブ
ロックによって検出されるそれぞれ発生される増分の方
向に、右又は左に移動する。
【0012】図4は、切断機の自動動作においてディス
プレイ18の数字4−8が表示されず、かつその他の点
において回転ノブ15を図2による構成の方向に最大限
に転向したときでも、プラス又はマイナス3単位の送り
速度しか可能でないように、評価ユニット23がプログ
ラミングされていることを示している。したがって送り
サドルの送りは、切断刃の方向に及びこれから離れる方
向に低い速度で行なわれる。その目的は、自動調節され
る送りサドル位置から短い時間内に大きな偏差を排除す
ることにある。
プレイ18の数字4−8が表示されず、かつその他の点
において回転ノブ15を図2による構成の方向に最大限
に転向したときでも、プラス又はマイナス3単位の送り
速度しか可能でないように、評価ユニット23がプログ
ラミングされていることを示している。したがって送り
サドルの送りは、切断刃の方向に及びこれから離れる方
向に低い速度で行なわれる。その目的は、自動調節され
る送りサドル位置から短い時間内に大きな偏差を排除す
ることにある。
【図1】積み重ねられたシート状材料を切断する装置を
オペレータ側から見て概略的に示す図である。
オペレータ側から見て概略的に示す図である。
【図2】切断装置に使用される修正装置の動作基本方式
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図1に示された装置の表示パネルを手動動作を
説明するために示す詳細図である。
説明するために示す詳細図である。
【図4】自動動作を示すための図3による図である。
5 刃 6 送りサドル 9 操作パネル 10 入力及び制御ボタン 11 表示パネル 12 手動輪 13 切断開始ボタン 18 ディスプレイ 20 スイッチ 21 回転パルス発生器 23 評価ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ホルスト・シユナイデル ドイツ連邦共和国ホーフハイム/タウヌ ス・フオル・デル・ハイデ16
Claims (5)
- 【請求項1】 材料を収容する台、材料を切断する刃、
材料上に降下可能なプレスビーム及び刃の方向に材料を
動かすモータによって駆動可能な送りサドル、及び表示
パネル内に送りサドルの位置を表示する電気的表示装置
及び送りサドルの位置を修正する電子的修正装置が設け
られており、その際、修正装置が、操作部分によって手
動で操作可能なスイッチを含む回転パルス発生器、及び
この回転パルス発生器によって制御される評価ユニット
を有し、この評価ユニットが、送りサドルの駆動を制御
し、その際、さらにスイッチの第1の切換え位置におい
て、回転パルス発生器が起動され、かつ操作部分の方向
に関する異なった転向が、送りサドルの方向に関する異
なった動作速度を引起こし、かつスイッチの第2の切換
え位置において、回転パルス発生器が起動解除される、
積み重ねられたシート状の材料を切断する装置におい
て、送りサドル(5)の位置の修正の際に、この送りサ
ドルの動作速度が、表示パネル(11)に直接又は間接
的に、かつ方向に関して再現されることを特徴とする、
積み重ねられたシート状の材料を切断する装置。 - 【請求項2】 送りサドル(5)の異なった動作速度
が、表示パネル(11)に数字になって再現されること
を特徴とする、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 送りサドル(5)の動作速度が、円形の
ディスプレイ(18)に再現されることを特徴とする、
請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 回転信号発生器が、複数の動作速度段階
のために起動可能であり、例えばそれぞれの動作方向に
8つの段階まで起動可能であることを特徴とする、請求
項1ないし3の1つに記載の装置。 - 【請求項5】 回転信号発生器が、装置の自動動作にお
いて、減少された数の動作速度段階だけのために起動可
能であり、例えばそれぞれの動作方向に3つの段階まで
起動可能であることを特徴とする、請求項1ないし4の
1つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19637027A DE19637027A1 (de) | 1996-09-12 | 1996-09-12 | Vorrichtung zum Schneiden von blättrigem Gut |
DE19637027.2 | 1996-09-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10100096A true JPH10100096A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=7805334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9277886A Pending JPH10100096A (ja) | 1996-09-12 | 1997-09-04 | シート状の材料を切断する装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0829332B1 (ja) |
JP (1) | JPH10100096A (ja) |
DE (2) | DE19637027A1 (ja) |
ES (1) | ES2160290T3 (ja) |
PT (1) | PT829332E (ja) |
SG (1) | SG71040A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000094392A (ja) | 1998-07-16 | 2000-04-04 | Adolf Mohr Mas Fab Gmbh & Co Kg | 積み重ねたシ―ト状の材料を切断する切断機 |
DE19852170C1 (de) * | 1998-11-12 | 2000-02-24 | Mohr Adolf Maschf | Vorrichtung zum Schneiden von gestapeltem, blattförmigem Gut |
DE60300988T2 (de) * | 2002-01-31 | 2005-12-29 | Acco Uk Ltd., Sevenoaks | Locher mit einer Anzeige des Blatteingriffs |
EP2656984B1 (de) | 2012-04-27 | 2015-02-25 | Adolf Mohr Maschinenfabrik GmbH & Co. KG | Schneidsystem mit einer Schneidmaschine und einer Ausrichteinrichtung |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE940585C (de) * | 1952-11-07 | 1956-03-22 | Karl Krause Fa | Schneidemaschine fuer Papier, Pappe od. dgl. mit einer Vorrichtung zum Feineinstellen des Vorschubsattels |
GB741846A (en) * | 1953-06-16 | 1955-12-14 | Harris Seybold Co | Improvements in or relating to a mechanism for cutting sheet material such as paper and similar material |
DE2823049A1 (de) * | 1978-05-26 | 1979-11-29 | Mohr Adolf Maschf | Einrichtung zur korrektur des vorschubmasses in vorrichtungen zum schneiden von papier, pappe o.dgl. |
US4331050A (en) * | 1978-10-03 | 1982-05-25 | Computerized Cutters Ltd. | Control for paper cutting apparatus |
JPS58132439A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-06 | Yamazaki Mazak Corp | 数値制御工作機械における加工プログラムの修正制御方法 |
EP0182515A2 (en) * | 1984-11-19 | 1986-05-28 | Franc Gergek | Control mechanism for paper cutting machines |
EP0207175A1 (de) * | 1985-06-01 | 1987-01-07 | Karl Mohr | Schneidemaschine mit Rechnersteuerung |
DE4329883A1 (de) * | 1993-09-06 | 1995-03-09 | Wolfgang Mohr | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung und Registrierung der Arbeitsabläufe an Papierschneidemaschinen |
DE4422193C1 (de) * | 1994-06-24 | 1996-03-21 | Mohr Adolf Maschf | Schneidverfahren für gestapeltes, blättriges Gut |
DE4422194C1 (de) * | 1994-06-24 | 1996-06-05 | Mohr Adolf Maschf | Schneidverfahren für gestapeltes, blättriges Gut |
JPH0819976A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Toshiba Mach Co Ltd | 工作機械用ジョイスティック装置 |
-
1996
- 1996-09-12 DE DE19637027A patent/DE19637027A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-08-09 PT PT97113806T patent/PT829332E/pt unknown
- 1997-08-09 ES ES97113806T patent/ES2160290T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-09 EP EP97113806A patent/EP0829332B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-09 DE DE59703943T patent/DE59703943D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-23 SG SG1997003026A patent/SG71040A1/en unknown
- 1997-09-04 JP JP9277886A patent/JPH10100096A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SG71040A1 (en) | 2000-03-21 |
EP0829332B1 (de) | 2001-07-04 |
PT829332E (pt) | 2001-12-28 |
EP0829332A1 (de) | 1998-03-18 |
ES2160290T3 (es) | 2001-11-01 |
DE19637027A1 (de) | 1998-03-26 |
DE59703943D1 (de) | 2001-08-09 |
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