JP3167860B2 - 裁断装置 - Google Patents

裁断装置

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JP3167860B2
JP3167860B2 JP13044794A JP13044794A JP3167860B2 JP 3167860 B2 JP3167860 B2 JP 3167860B2 JP 13044794 A JP13044794 A JP 13044794A JP 13044794 A JP13044794 A JP 13044794A JP 3167860 B2 JP3167860 B2 JP 3167860B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙やOHP用フィルム
シート、金属箔等の紙葉を裁断するための裁断装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、DTP(Desk Top Publishing )
の普及に伴い、種々の裁断装置が開発されている。かか
る裁断装置の多くは、A4サイズやB4サイズ等のJI
S規格の用紙の使用を前提としており、操作パネル上の
一定のスイッチキーを押すことで、一定規格の用紙をそ
の給送方向の中心位置で横方向(給送方向に対して直交
する方向)に裁断できるようになっている。また、一般
的に、裁断位置の数値(例えば前端からの長さ)をキー
入力することにより、所望の位置で用紙を裁断すること
も可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な従来の裁断装置において、例えば規格外の用紙をその
中心位置で横方向に裁断して私製葉書を作製しようとす
る場合には、前もって使用者が用紙の長さを測定して裁
断位置を算出し、その後、その数値をキー入力する必要
があった。この裁断位置調整作業は人間により行われる
ため、誤差が生じることが多く、所望の位置で正確に裁
断を行うためには、上記の調整作業を繰り返さなければ
ならないこともあった。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、規格外の不定形用紙等の紙葉
であっても、自動的に所定の位置で横方向に裁断するこ
とができる裁断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による裁断装置は、裁断すべき紙葉を収容す
る紙葉収容部と、紙葉収容部に収容された紙葉を1枚ず
つ取り出して所定の方向に給送する給送手段と、給送手
段により給送される紙葉を給送方向に対して直交する方
向に裁断する裁断手段と、裁断手段よりも給送方向上流
側に配置され、給送手段により給送される紙葉の通過を
検出する検出手段と、検出手段の検出結果に基づき紙葉
の給送方向に沿う長さを演算処理により求める演算手段
と、演算手段により求められた紙葉の長さから裁断位置
を決定する裁断位置決定手段と、裁断位置決定手段によ
り決定された位置で紙葉を裁断するよう、給送手段及び
裁断手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とし
ている。
【0006】また、裁断位置決定手段により決定される
裁断位置は、演算手段により求められた紙葉の長さの1
/n、例えば1/2の位置とするのが好適である。
【0007】
【作用】上記構成においては、規格外の不定形の用紙で
あっても、裁断装置が給送中にその長さを測定し、か
つ、裁断位置を決定するため、自動的に所望の裁断位置
で用紙を裁断することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図面と共に本発明の好適な実施例につ
いて詳細に説明する。
【0009】図1は本発明が適用された裁断装置の外観
図であり、図2及び図3はその内部構造を概略的に示す
側面図及び平面図である。図示するように、この裁断装
置の装置本体10内には、裁断すべき用紙Pを収容する
ホッパ部12と、このホッパ部12から用紙Pを1枚ず
つ受け取り一定方向に給送する給送部14と、給送部1
4の途中に設けられた裁断部16と、給送部14から排
出された用紙Pを受ける用紙受け部18とが設けられて
いる。
【0010】ホッパ部12は、裁断すべき用紙Pを多数
枚積載させた状態でセットできるホッパ底板20を有し
ている。このホッパ底板20は、一端が装置本体10に
枢支されており、他端が給送部14の最上流側の給送ロ
ーラ22に対して進退可能となっている。また、ホッパ
底板20の他端側はばね(図示しない)等により給送ロ
ーラ22側に押圧されているため、ホッパ底板20上の
用紙Pは給送ローラ22に押し付けられ、この給送ロー
ラ22を回転させると、用紙Pは1枚ずつ給送部14に
送り込まれるようになっている。
【0011】ホッパ底板20には、その上に積載された
用紙Pの両側に当接される左右1対のガイド板24,2
5が設けられている。これらのガイド板24,25は横
方向(図3の矢印a,bの方向)にスライド可能となっ
ているが、装置本体10の中心線CLを基準にして常に
互いに対称的に配置されるため、これらのガイド板2
4,25間に挟まれた用紙Pの中心線は装置本体10の
中心線CLに一致することとなる。
【0012】給送部14は、その給送面26を挟んで上
下に配置された多数の給送ローラ22,23を備えてお
り、これらの給送ローラ22,23をベルト伝動機構等
の適当な伝動機構(図示しない)を介して駆動モータ
(図示しない)により駆動することで、給送面26上の
用紙Pを用紙受け部18に向けて給送することが可能と
なっている。また、駆動モータはステッピングモータで
あり、ステッピングモータに対して印加するパルス信号
の累積数からモータの回転数や用紙Pの移動距離等を求
めることができるようになっている。尚、この実施例で
は、最上流側の給送ローラ22の駆動軸には電磁クラッ
チ28が設けられており、この電磁クラッチ28のオン
・オフを制御することで、ホッパ部12から給送部14
への用紙送りのタイミングを制御することができる。
【0013】裁断部16は、給送部14の下流側、即ち
用紙受け部18側の適所に設けられている。この裁断部
16は、用紙Pを給送方向に対して直交する方向(図3
の矢印a,bの方向)に沿って裁断するためのカッタ部
30と、用紙Pを給送方向に沿って裁断するスリッタ部
32とから成っており、スリッタ部32はカッタ部30
よりも上流側に配置されている。
【0014】カッタ部30に設けられるカッタ31の型
式としては種々考えられるが、切断刃が支持軸を中心に
揺動するタイプのロータリカッタが好適である。また、
図示のスリッタ部32のカッタ33は上下1対の回転カ
ッタから成り、装置本体10の中心線CL上にその切断
刃が位置するように配置されている。
【0015】給送部14、カッタ部30及びスリッタ部
32は、マイクロコンピュータ等の制御装置(図示しな
い)からの制御信号により、所望の態様で適時駆動され
る。この制御装置は、装置本体10の上部に設けられて
いる操作パネル34のスイッチキー36が押されること
で、その制御モードを自由に切り換えることができるよ
うになっている。
【0016】本発明においては、更に、給送部14の上
流側部分の適所に用紙Pの通過を検出するための透過型
光センサ38が設けられている。この光センサ38の取
付位置は、カッタ部30からの距離Dが、本裁断装置で
使用できる最大寸法の用紙の長手寸法の1/2以上とな
るように定められるのが好ましい。また、この光センサ
38の出力信号は制御装置に入力されるようになってい
る。
【0017】以上のような構成の裁断装置において、用
紙Pをその給送方向の中心位置、即ち用紙Pの給送方向
前端から用紙長さの1/2の距離の位置で横方向に裁断
する処理について、図4のフローチャートに沿って説明
する。
【0018】まず、裁断装置の電源をオンにし(ステッ
プ100)、操作パネル34のモード切換え用のスイッ
チキー36を押して、中心位置での横方向裁断のモード
とする(ステップ101)。
【0019】次に、裁断すべき用紙がホッパ部12にセ
ットされ、ガイド板24,25により挟持された状態に
あるかを確認した後、スタートスイッチを押すと、スタ
ートスイッチの入力待ち状態(ステップ102,10
3)からステップ104に移行し、電磁クラッチ28が
オンとなり、駆動モータが回転駆動される(ステップ1
05)。これにより、ホッパ部12から1枚の用紙Pが
給送部14に送り込まれ、その用紙Pは給送部14の給
送面26上を用紙受け部18に向かって進んでいく。
【0020】この用紙Pの前端が光センサ38の発光素
子38aと受光素子38bとの間を横切ると、発光素子
38aから受光素子38bへの光が遮断され、光センサ
38からオン信号が発せられる(ステップ106)。制
御装置は、このオン信号を受け取ると、駆動モータであ
るステッピングモータに出力するパルス信号の累積数を
リセットし、その値を用紙前端通過データとして記憶す
る(ステップ107)。
【0021】この間も用紙Pは移動を続け、やがてその
後端が光センサ38の発光素子38aと受光素子38b
との間から抜け出ていく。この時、光センサ38の受光
素子38bは発光素子38aからの光を受けるため、光
センサ38からはオフ信号が制御装置に出力されること
になる(ステップ108)。制御装置は、このオフ信号
を入力すると、その時点におけるステッピングモータへ
のパルス信号の累積数を用紙後端通過データとして記憶
する(ステップ109)。
【0022】この後、制御装置は、上記の用紙前端通過
データと用紙後端通過データとに基づき、その用紙の給
送方向の長さを演算処理により求める(ステップ11
0)。この場合、用紙後端通過データから用紙前端通過
データを減算し、その値から駆動モータの回転数を求
め、その回転数に対応する用紙給送距離を用紙長さLと
して決定するのである。
【0023】次に、制御装置は、求めた用紙長さLを2
で割り、その値L/2を裁断位置とする(ステップ11
1)。そして、光センサ38からカッタ部30のカッタ
31までの距離Dから値L/2を減じる(ステップ11
2)。この値Mが、実質的にカッタ部30のカッタ31
までの用紙Pの送り量となる。
【0024】用紙Pの送り量Mが決定されたならば、制
御装置は、用紙Pの後端が光センサ38を通過してから
ステッピングモータに出力されたパルス信号の累積数を
見ながら、用紙Pがその送り量Mだけ移動したか否かを
判断する(ステップ113)。そして、送り量Mに相当
するパルス信号の累積数となったことを確認した時点
で、カッタ部30のカッタ31を作動させて用紙Pを横
方向に裁断する(ステップ114)。
【0025】このようにして裁断された用紙Pは中心位
置で極めて正確に2分割されていることになる。また、
上記から明らかなように、用紙長さLの測定及び裁断位
置の決定が自動的に行われるため、寸法が規定外の用紙
Pであっても、使用者が用紙Pの長さを測定する必要が
なく、測定誤差が生ずる恐れもない。
【0026】以上のステップ100〜ステップ114が
終了すると、再度ステップ104に戻り、次の用紙Pの
裁断が開始される。
【0027】尚、上記例は横方向のみの裁断であるが、
スリッタ部32を併せて作動させることで、縦方向の裁
断も同時に行うことができる。かかる場合、用紙Pは4
等分されることになる。
【0028】また、用紙Pの給送方向の1/2の位置で
裁断する他、1/nの位置毎、例えば1/3及び2/3
の位置や1/4、2/4及び3/4の位置で横方向に裁
断することも可能であることは、当業者ならば容易に理
解されよう。
【0029】更に、上記実施例では、用紙Pの通過を検
出するための検出手段として透過型の光センサ38を用
いているが、反射型の光センサの他、種々のセンサを使
用することができる。
【0030】更にまた、上記実施例では、用紙Pの長さ
を駆動モータの回転数から求めることとしているが、そ
の他の手段、例えば給送速度が一定である場合には、用
紙Pの前端が光センサ38を通過してから後端が通過す
るまでに要する時間から算出することも可能である。
【0031】また、上記実施例では、用紙Pの前端から
1/2の位置で裁断を行うこととしている。しかし、印
刷機(図示しない)での印刷のために、図5で斜線で示
すように、用紙Pに余白部分50が形成されることがあ
る。この部分50は通常不要であり、残りの部分52の
みを半分に裁断する必要が生ずることがある。かかる場
合には、操作パネル34からキー入力により、この余白
部分50の長さL2を数値入力し、制御装置の演算処理
において、この余白部分50の長さL2を用紙Pの全長
Lから減算して部分52の長さL1を求め、その後、1
/2することとなる。そして、この余白部分50を給送
方向に向けて給送部14に送り込んだ場合には、まず、
従来と同様にしてこの部分50が裁断され、その後、上
記実施例に示したようにして残りの部分52が1/2に
裁断されるのである。勿論、この余白部分50を給送方
向の後側に配置する場合には、制御装置のモード変更に
より対処可能とすることができる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、用
紙等の紙葉をその寸法に拘らず、所望の位置、例えば給
送方向の中心位置にて横方向に裁断することが可能であ
り、便利である。別言するならば、従来においては、規
格外の用紙を裁断する場合には、用紙の寸法を使用者が
測定し裁断位置を決定する作業が不可欠であったが、本
発明によれば、裁断装置内で自動的にその作業が行われ
るため、使用者にかかる手間は殆どなく、正確に所望の
裁断を行うことができる。これは、DTPにおいて可変
長さの私製葉書を作製する場合に、特に有効となる。
【0033】また、本発明による裁断装置は従来装置と
比較して光センサ等の検出手段以外の特別な部品を取り
付ける必要がなく、また、この光センサも従来装置内に
ある既存のものを援用できるので、改造を極めて容易に
行うことができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による裁断装置の斜視図である。
【図2】本発明による裁断装置の内部構造を概略的に示
す側面図である。
【図3】本発明による裁断装置の内部構造を概略的に示
す平面図である。
【図4】本発明による裁断装置の処理の一例を示すフロ
ーチャートである。
【図5】裁断される用紙の状態を示す平面図である。
【符号の説明】
10…装置本体、12…ホッパ部、14…給送部、16
…裁断部、18…用紙受け部、20…ホッパ底板、2
2,23…給送ローラ、24,25…ガイド板、26…
給送面、28…電磁クラッチ、30…カッタ部、31…
カッタ、32…スリッタ部、33…カッタ、34…操作
パネル、36…スイッチキー、38…光センサ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裁断すべき紙葉を収容する紙葉収容部
    と、 前記紙葉収容部に収容された紙葉を1枚ずつ取り出して
    所定の方向に給送する給送手段と、 前記給送手段により給送される紙葉を給送方向に対して
    直交する方向に裁断する裁断手段と、 前記裁断手段よりも給送方向上流側に配置され、前記給
    送手段により給送される紙葉の前端と後端を検出する発
    光素子と受光素子の1対からなる光透過型の検出手段
    と、 前記検出手段の検出結果に基づき紙葉の給送方向に沿う
    長さを演算処理により求める演算手段と、 前記検出手段と前記演算手段により求められた紙葉の長
    さの1/nの位置を裁断位置として決定する裁断位置決
    定手段と、 前記裁断位置決定手段により決定された位置で紙葉を裁
    断するよう、前記給送手段及び前記裁断手段を制御する
    制御手段と、 を備える紙葉の裁断装置。
  2. 【請求項2】 紙葉を給送方向に沿う方向に裁断する別
    の裁断手段を更に備えている請求項1記載の紙葉の裁断
    装置。
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