JP2724487B2 - 連続用紙切断装置 - Google Patents

連続用紙切断装置

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JP2724487B2 JP63335370A JP33537088A JP2724487B2 JP 2724487 B2 JP2724487 B2 JP 2724487B2 JP 63335370 A JP63335370 A JP 63335370A JP 33537088 A JP33537088 A JP 33537088A JP 2724487 B2 JP2724487 B2 JP 2724487B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、連続用紙の切断装置に関し、特に、上下一
対のインフィードローラと、このインフィードローラよ
りも高速回転する一対のハイスピードローラと、これら
各一対のローラ間に配置されたブレードとを備えた連続
用紙切断装置に関する。
従来の技術 従来、この種の連続用紙切断装置において、上下各一
対のインフィードローラとハイスピードローラとの間隔
を、連続用紙の切断時に狭めるよう制御することは知ら
れているが、連続用紙の紙厚に応じて前記各一対のイン
フィードローラとハイスピードローラとの間隔を調整す
ることは行われていない。
発明が解決しようとする課題 このため従来にあっては、連続用紙の紙厚に応じて、
各ローラの間隔が相対的に広くなったり、狭くなったり
することとなるので、正確な切断動作をすることができ
ず、切断精度が劣るという欠点があった。
本発明はこの欠点を解消した連続用紙の切断装置を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明は、切断時に各一対
のローラをそれぞれ接近方向に移動させ、前記各一対の
ローラの連続用紙に対する移送速度差を利用してブレー
ドで連続用紙を所定長に切断する切断装置であって、切
断すべき連続用紙の紙厚を入力する入力手段と、この入
力手段による入力信号に基づいて上下各一対のインフィ
ードローラとハイスピードローラの間隔を調節する間隔
調節手段を有するものである。
作用 連続用紙の厚さに基づいて上下各一対のインフィード
ローラとハイスピードローラとの間隔を調節するので、
紙厚に応じた適切な間隔を常に維持することができ切断
精度が向上する。
実 施 例 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
ここにおいて、第1図は連続用紙処理装置全体の概略
図、第2図は上下各一対のインフィードローラとハイス
ピードローラとを接離方向に移動させる移動機構を示す
側面図、第3図は前記移動機構に対するCPUの制御動作
を示すフローチャート、第4図は用紙厚に応じた制御信
号の出力状態を示すタイムチャート、第5図は連続用紙
の平面図である。
第1図に示すように、単位用紙1aに切断すべき連続用
紙1は、その切断部分となり折り兼切り用ミシン目2で
ジグザグ状に折り畳まれて載置台3上の所定位置に載置
される。図示してはいないが、この載置台3内には連続
用紙1の幅方向の長さと折り畳み幅の間隔を測定するた
めの用紙サイズ測定装置が設けられており、その測定結
果はCPU19に送られる。前記連続用紙1は、第5図に示
すように、幅方向両側に切り用ミシン目4,4を境にマー
ジナル部5,5が設けられ、これらのマージナル部5,5には
多数のマージナル孔6が等間隔に設けられている。
第1図に示すように、連続用紙1は載置台3上から上
方に引き出され、幅方向両側のマージナル孔6,6がトラ
クタ20のトラクタピンに係合され、前記トラクタ20がメ
インモータ21によって回転駆動されることにより、第1
図上右方向に移送されるよう構成されている。この移送
速度は、トラクタ20の回転量を検出するトラクタエンコ
ーダ22に設けた検出器23により行われ、この速度検出信
号はCPU19に送られるよう構成されている。連続用紙1
は、前記トラクタ20の移動方向端近傍に配置されたスリ
ッタ24によって、各マージナル部5,5が切り用ミシン目
4,4から切り落とされ、さらに同一方向に移送されて、
切断装置に供給される。前記トラクタ20は、前記スリッ
タ24とともに、モータ40の駆動力が伝達されるギヤ41の
回転によって相対間隔、すなわち連続用紙1の幅方向の
間隔が調整されるよう構成されている。そして、前記モ
ータ40は載置台3内の用紙サイズ測定装置の測定結果に
基づくCPU19の制御信号によって駆動制御される。な
お、前記トラクタ20の対向間隔は、前記用紙サイズ測定
装置で測定された連続用紙1の幅方向の間隔よりも0.5
インチ狭い間隔に設定して、端縁から0.25インチ内側に
設けられたマージナル孔6,6がトラクタピンに対応する
よう調整される。
切断装置の前段には、光透過量に基づいて用紙厚を、
「薄い」,「中」,「厚い」の3段階で検出するための
用紙厚検出器25a,25bが連続用紙1移送経路を上下に挟
むようにして設けられ、その検出信号はCPU19に送られ
るよう構成されている。この用紙厚検出器25a,25bが紙
厚を入力する入力手段を構成する。前記用紙厚検出器25
a,25bに続いて、接離方向に移動自在に1〜1.5mm程度の
間隔をおいて対向配置された上下一対のインフィードロ
ーラ26a,26bと、これらインフィードローラ26a,26bと移
送方向に所定間隔をおいて同じく接離方向に自在に1〜
1.5mm程度の間隔をおいて対向配置された上下一対のハ
イスピードローラ27a,27bとが設けられている。また、
これらインフィードローラ26a,26bとハイスピードロー
ラ27a,27bとの間には、連続用紙1の各折り兼切り用ミ
シン目2に当接するためのブレード28と用紙先端検出器
29が設けられている。
次に、インフィードローラ26a,26bとハイスピードロ
ーラ27a,27bとをそれぞれ接離方向に移動させる移動機
構につき、第2図に基づいて説明する。下方のインフィ
ードローラ26bと上方のハイスピードローラ27aの各回転
軸30,31はそれぞれ軸受32,33に偏心して回転自在に支持
され、前記各軸受32,33の中心にそれぞれ設けられた図
示していない回転軸は、同じく図示していない機枠に回
転自在に支持されている。そして、前記各軸受32,33
と、パルスモータ34(第1図参照)の出力軸に固定され
た駆動板35には、無端ベルト36が掛け渡されている。前
記パルスモータ34は第1図に示すように、CPU19に接続
され、CPU19からの駆動制御信号によって出力軸が所定
方向にパルス量に応じて所定量だけ回動するものであ
る。したがって、駆動板35も前記出力軸と同一方向に同
一量だけ回動し、これが無端ベルト36によって各軸受3
2,33に伝達される。前記各軸受32,33が前記回転軸を中
心として回動することにより、各回転軸30,31は同一方
向に円弧運動をすることになる。このため、パルスモー
タ34によって駆動板35が第2図上、時計方向に回動され
ると、ローラ26bは上昇し、ローラ27aは下降して、とも
に接近方向に移動する一方、駆動板35が第2図上、反時
計方向に回動復帰されると、ローラ26bは下降し、ロー
ラ27aは上昇して原位置に復帰する。これによって、パ
ルスモータ34の出力軸の回動量をCPU19で制御すること
により、インフィードローラ26a,26bとハイスピードロ
ーラ27a,27bのそれぞれの上下間隔が調整されるもので
ある。なお、上述した移動機構とCPU19とによって間隔
調節手段を構成する。
第1図に示すように、切断装置に続いて、切断された
単位用紙1aを順次積み重ねるスタッカ装置が設けられて
いる。このスタッカ装置は、単位用紙1aを載置する昇降
自在な昇降テーブル36と、この昇降テーブル36に単位用
紙1aを確実に順次積み重ねるために前記切断装置による
用紙搬出速度よりも速い速度で搬入方向に循環回転させ
る平行な2本の細いベルトを備えた搬入ガイドベルト37
と、前記昇降テーブル36上に積み重ねされた最上位の単
位用紙1aの位置を検出して、一定位置よりも高くなると
前記昇降テーブル36を下降させるための検出信号をCPU1
9に送る用紙スタック量検出器38とからなっている。
次に、上述のように構成した本実施例の動作について
説明する。
まず、第1図に示すように、連続用紙1を所定の折り
畳み状態で載置台3の所定位置に載置し、単位用紙サイ
ズの測定動作を行い、この測定動作による用紙サイズ検
出信号はCPU19に出力される。前記CPU19は、用紙幅方向
の長さ検出信号に基づいた駆動制御信号モータ40を送
り、ギヤ41を介してトラクタ20の対向間隔を連続用紙1
の幅に合わせる。一方、連続用紙1の折り畳み幅の間隔
検出信号はCPU19のメモリに格納される。
続いて、連続用紙1を引き上げ、対向間隔が調整され
たトラクタ20のトラクタピンにそのマージナル孔6,6を
係合してメインモータ21を駆動する。これによって、連
続用紙1は第1図上右方向に移送され、スリッタ24によ
ってマージナル部5,5が切り落とされたうえ、さらに移
送され続ける。この連続用紙1の移送速度は検出器23で
検出されてCPU19へと送られる。
次いで連続用紙1は、用紙厚検出器25a,25bを通過す
る際にその厚みを検出され、この検出信号がCPU19に送
られる。この厚み検出に基づく前記CPU19によるインフ
ィードローラ26a,26bとハイスピードローラ27a,27bとの
それぞれの上下間隔の調節制御について第3図及び第4
図に基づいて説明する。なお、前記第4図は連続用紙1
の先端検出時からの時間経過を横軸にとったものであ
る。
用紙厚検出器25a,25bによって用紙厚が検出され(ス
テップ101)、これが「薄い」と判断されると(ステッ
プ102)、パルスモータ34のオンオフタイミングを12パ
ルスタイミングに設定する(ステップ103)。この12パ
ルスタイミングによると、第4図で明らかなように、用
紙先端検出器29による連続用紙1の先端検出信号がCPU1
9に入力してから、用紙移送速度及び折り畳み幅の間隔
に合わせた標準(「中」の場合)のタイミングよりも2
パルス分早く、パルスモータ34に対して駆動信号が出力
され、また、復帰時の駆動信号は前記標準タイミングよ
りも2パルス分遅く停止される。したがって、連続用紙
1が各ローラ26a,26b及び27a,27bに達した時の間隔を標
準(「中」の場合)よりも狭く設定される。
ステップ102で用紙厚が「薄い」ではないと判断され
た場合は、ステップ104で「中」かどうかを判断する。
「中」と判断されると、パルスモータ34のオンオフタイ
ミングを10パルスタイミングに設定する(ステップ10
5)。この10パルスタイミングが標準のタイミングであ
り、第4図で明らかなように、用紙先端検出器29による
連続用紙1の先端検出信号がCPU19に入力してから、用
紙移送速度及び折り畳み幅の間隔に合わせたタイミング
でパルスモータ34に駆動信号を出力し、連続用紙1が各
ローラ26a,26b及び27a,27bに達した時の間隔を標準の間
隔とする。
ステップ104で用紙厚が「中」ではないと判断された
場合は、ステップ106で「厚い」ものとして処理し、パ
ルスモータ34のオンオフタイミングを8パルスタイミン
グに設定する(ステップ107)。この8パルスタイミン
グによると、第4図で明らかなように、用紙先端検出器
29による連続用紙1の先端検出信号がCPU19に入力して
から、用紙移送速度及び折り畳み幅の間隔に合わせた標
準(「中」の場合)のタイミングよりも2パルス分遅
く、パルスモータ34に対して駆動信号が出力され、ま
た、復帰時の駆動信号は前記標準タイミングよりも2パ
ルス分早く停止される。したがって、連続用紙1が各ロ
ーラ26a,26b及び27a,27bに達した時の間隔は標準
(「中」の場合)よりも広く設定される。
このようにして、連続用紙1の厚みが検出され、さら
に用紙先端検出器29による先端検出信号がCPU19に入力
すると、前記CPU19は、すでに入力されている連続用紙
1の移送速度と折り畳み幅の間隔を基準とし、厚み検出
信号で補正されたタイミングでパルスモータ34に駆動信
号を出力する。これによって、インフィードローラ26a,
26b及びハイスピードローラ27a,27bの各上下間隔は、連
続用紙1が所定位置に移送されてきたときに、用紙厚に
応じて適正に調節された間隔となり、前記インフィード
ローラ26a,26b及び前記ハイスピードローラ27a,27bによ
って張力が付与された連続用紙1の折り兼切り用ミシン
目2にブレート28が当接して、連続用紙1は単位用紙1a
に切断される。
切断された単位用紙1aは、搬入ガイドベルト37によっ
て順次載置台3上に積み重ねられる。ここにおいて、最
上位の単位用紙1aの位置が、所定の高さ位置よりも高く
なると、用紙スタック量検出器38によって検出され、こ
の検出信号がCPU19に送られて、昇降テーブル36が所定
距離だけ下降され、常に、円滑なスタック動作がなされ
る。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、例えば、紙厚の入力手段を用紙厚検出器25a,25b
等の自動的な入力手段によらず、入力ボタン等による手
動による入力手段を採用してもよい。また、インフィー
ドローラ26a,26bとハイスピードローラ27a,27bの上下間
隔を接近させる駆動源はパルスモータ34に限定されな
い。さらに、トラクタ20に換えてローラ等により連続用
紙1の移送を行うことも可能である。
効果 以上説明したところで明らかなように、本発明によれ
ば、紙厚に応じて上下各一対のインフィードローラとハ
イスピードローラにおける上下間隔を調節するので、連
続用紙を所望位置で正確に切断できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は連続用紙処
理装置全体の概略図、第2図は上下各一対のインフィー
ドローラとハイスピードローラとを接離方向に移動させ
る移動機構を示す側面図、第3図は前記移動機構に対す
るCPUの制御動作を示すフローチャート、第4図は用紙
厚に応じた制御信号の出力状態を示すタイムチャート、
第5図は連続用紙の平面図である。 1……連続用紙、1a……単位用紙、2……折り兼切り用
ミシン目、3……載置台、19……CPU、20……トラク
タ、21……メインモータ、25a,25b……用紙厚検出器、2
6a,26b……インフィードローラ、27a,27b……ハイスピ
ードローラ、28……ブレード、34……パルスモータ、36
……昇降テーブル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に所定間隔をおいて相対的に接離方向
    に移動自在に対向配置された一対のインフィードローラ
    と、同じく上下に所定間隔をおいて相対的に接離方向に
    移動自在に対向配置された前記インフィードローラより
    も高速回転する一対のハイスピードローラと、これら各
    一対のローラ間に配置されたブレードとを備え、切断時
    に前記各一対のローラをそれぞれ接近方向に移動させ、
    前記各一対のローラの連続用紙に対する移送速度差を利
    用して前記ブレードで前記連続用紙を所定長に切断する
    切断装置であって、切断すべき連続用紙の紙厚を入力す
    る入力手段と、この入力手段による入力信号に基づいて
    前記各一対のローラの上下間隔を調節する間隔調節手段
    を有することを特徴とする連続用紙切断装置。
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