JPH0997432A - 光ディスクのデータ破壊装置及び光ディスク書込読み出し装置 - Google Patents

光ディスクのデータ破壊装置及び光ディスク書込読み出し装置

Info

Publication number
JPH0997432A
JPH0997432A JP25435495A JP25435495A JPH0997432A JP H0997432 A JPH0997432 A JP H0997432A JP 25435495 A JP25435495 A JP 25435495A JP 25435495 A JP25435495 A JP 25435495A JP H0997432 A JPH0997432 A JP H0997432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
data
writing
optical
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25435495A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Tamura
太二 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP25435495A priority Critical patent/JPH0997432A/ja
Publication of JPH0997432A publication Critical patent/JPH0997432A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用済みの不要になった光ディスクを機密保
持上及び環境保全上問題なく、また塵埃を出すことなく
処分することができる光ディスクのデータ破壊装置を提
供することを目的とする。 【構成】 記録済み光ディスクを回転させ、この光ディ
スクの記録面にデータ破壊塗料を塗布するためのデータ
破壊手段をディスク半径方向に移動させ、使用済み光デ
ィスクを処分する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクの書き込み
データを容易に破壊し、機密を保持できる光ディスクの
データ破壊装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、使用済みの不要になった光ディス
クを処分する方法としては、そのまま廃棄するか、ある
いはこの光ディスクを割って廃棄しており、そのまま廃
棄する場合にはこの光ディスクが第3者の手に入る危険
性があり、また光ディスクを物理的に破壊して廃棄する
場合にはこの光ディスク内の有害物質が外部に出る可能
性があり、環境保全上及び安全上問題があった。そこ
で、光ディスクのデータ破壊装置の従来技術として、例
えば、実開平5ー90612号公報に示されるものがあ
る。すなわち、データを消去しようとするディスクを載
置し、データ消去用の刃をディスクの最内周まで持って
いってディスク面に当て、ディスクを回転させ、かつデ
ータ消去用の刃を外周部に向けて移動させ、ディスク面
の書き込み部分を切削するよう構成された装置が開示さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置はデータ消去用の刃を外周部に向けて移動さ
せ、ディスク面の書き込み部分を切削するため、切削の
際、装置内に塵が発生する等の問題点がある。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、使用済みの不要になった光ディスクを機
密保持上及び環境保全上問題なく又塵を出すことなく処
分することができる光ディスクのデータ破壊装置ことを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するため、記録済み光ディスクを装着するため
のディスク装着手段と、該光ディスクを回転させるため
のディスク回転手段と、該光ディスクの記録面にデータ
破壊用塗料を塗布するためのデータ破壊手段と、このデ
ータ破壊手段を半径方向に移動させるための駆動手段か
らなることを特徴とする光ディスクのデータ破壊装置で
ある。また、光ディスクの記録面にレーザー光を照射し
て所望の情報を記録する光ディスク装置であって、不要
になった光ディスクのデータを破壊するために高パワー
のレーザー光を光ディスクに照射してデータを破壊する
データ破壊手段を設けたことを特徴とする光ディスクの
データ破壊装置である。データ破壊の際、前記データ破
壊手段を光ディスク記録面の半径方向に移動させること
を特徴とし、又はデータ破壊の際、データ破壊領域を螺
旋状に形成する事を特徴とする。さらに、前記光ディス
クのデータ破壊装置を組み込んだ光ディスク書込読み出
し装置で、光ディスクに情報を記録ないし再生を行う光
ディスク書込読み出し装置において、不要になった使用
済みの光ディスクの読み書きを不能にするために、該光
ディスクにデータの二重書を施すデータ破壊手段を設け
たことを特徴とし、さらに前記データ破壊手段は、光デ
ィスクのTOC領域にのみ二重書を施すこと、あるいは
データの二重書領域を各トラックの一部施すことを特徴
とする。
【0006】
【作用】本発明のデータ破壊装置によれば、不要の記録
済み光ディスクを回転手段により回転させるとともに、
データ破壊手段をディスク半径方向に移動させながら、
該光ディスクの記録面にデータ破壊塗料が塗布され、こ
の光ディスクは安全かつ確実に破壊される。また、不要
の記録済み光ディスクに高パワーのレーザー光が照射さ
れ、この光ディスクは安全かつ確実に破壊される。
【0007】
【実施例】以下に本発明を実施例により具体的に説明す
る。まず、第1の実施例について説明する。本実施例に
よるデータ破壊装置は、光ディスク書込み読み出し装置
に具備されており、マスターディスクからのデータを読
み出し、及び光ディスクへのデータの書き込みを行い、
さらに不要になったディスクのデータ破壊機能を有す
る。
【0008】前記書込み読み出し装置を図1乃至図3に
基づいて説明する。図1は光ディスク書込み読み出し装
置の外観図、図2はその光ディスク書込み読み出し装置
内のドライブ内部説明図、図3はドライブ内のピックア
ップを矢印A方向から見た側面図を示す。光ディスク書
込読み出し装置3は、通常パソコン等に接続され、パソ
コン内に組み込まれているアプリケーションソフトによ
り起動、動作するよう構成されている。
【0009】前記光ディスク書込読み出し装置3内にあ
るドライブ4内は、図2に示すように、光ピックアップ
5、スピンドルモータ6、ディスク1が装填されている
キャディを搬送、設置するためのローディング機構7等
が配置されている。前記光ピックアップ5は、光ディス
クにレーザ光を照射して所望の情報を記録すると伴に、
光ディスクにレーザ光を照射し、その反射光を検出する
ことにより記録されている情報を再生するためのもの
で、対物レンズ8を含むレンズアクチュエータ、半導体
レーザ、検出素子等で構成されている。また、前記スピ
ンドルモータ6は装着された光ディスク1を所定の回転
数で回転させるためのものであり、前記ローディング機
構7は、ドライブ4に設けられた挿入口(図示せず)よ
り挿入されたキャディをスピンドルモータ6に装着、及
びこのスピンドルモータ6より離脱して前記挿入口より
キャディを排出するためのものである。
【0010】前記光ピックアップ5には、さらに不要に
なった光ディスクのデータを破壊するためにこの光ディ
スク上に塗料を塗布するためのインクジェットノズル9
が設けられており、このインクジェットノズル9は図3
に示すように光ディスクの記録面に対して十分下がった
所に配置されている。光ディスクのデータを破壊する動
作について説明すると、パソコン内に組み込まれたアプ
リケーションソフトにより、データ破壊モードの設定に
なると、前記インクジェットノズル9から塗料を放出
し、光ディスク1の記録面に塗料を塗布する。この状態
で、スピンドルモータ6を駆動させて光ディスク1を回
転させると共に、光ピックアップ5をリニアモータ(図
示せず)により、ディスク半径方向に移動させることに
より、記録面全面に塗料を塗布することができる。ま
た、光ディスクの一部分にも塗料を塗布することが可能
である。また、塗料を塗布する際、スピンドルモータ6
を固定し、光ピックアップ5を半径方向に移動させるリ
ニアモータのみを駆動させれば図4に示すように、光デ
ィスク1の半径方向にデータ破壊領域2を形成すること
ができる。また、前記スピンドルモータ6を低速で回転
させ、リニアモータも同様に回転させれば図5に示すよ
うに螺旋状にデータ破壊領域2を形成することができ
る。
【0011】第2の実施例について説明する。本実施例
はデータの二重書きにより、データを破壊するもので、
光ディスク書込読み出し装置3の構成は上述と同様であ
り、通常パソコン等に接続され、パソコン内に組み込ま
れているアプリケーションソフトにより起動、動作す
る。本実施例で用いられる光ディスクは例えば色素系の
CD−Rディスク等の記録用光ディスクであり、CD−
ROM等のスタンプディスクでは本実施例によるデータ
破壊はできない。本実施例によるデータ破壊装置は、光
ディスク書込読み出し装置3に具備されており、光ディ
スクからのデータの読み出し、光ディスクへのデータの
書込、不要になったディスクのデータ破壊のための二重
書き等を行うことができる。
【0012】次に、本実施例の動作について図6、図7
に基づいて説明する。まず、パソコン及び光ディスク書
込読み出し装置の電源をONにする(S1)。次いで、
パソコン内に組み込まれたアプリケーションソフトを起
動する(S2)。モード選択のステップ(S3)、すな
わち動作モードかデータ破壊モードかを選択するステッ
プに入り、動作モードを選択した場合には書込、読み出
し等の通常モード選択(S4−2)となる。なお、ここ
では書込、読み出し等のモードについての説明は省略す
る。一方、データ破壊モードを選択した場合(S4−
1)には光ディスク書込読み出し装置3内のドライブ4
に、光ディスクを収納したキャディが装着されると(S
5)、ドライブ4は挿入された光ディスク1の状態をチ
ェックするため、この光ディスクに書き込まれているテ
ーブル・オブ・コンテンツ(以下、TOCという)の情
報を読み込む(S6)。かかるTOC部には光ディスク
の種類、書き込まれたデータの開始時間、コピー可否情
報等が書き込まれる。光ディスクの種類としては、スタ
ンプのオーディオディスク(CD−DA)、スタンプの
ROMディスク(CD−ROM)、CD−Rのオーディ
オディスク、CD−RのROMディスク等がある。TO
C部がある場合にはTOC情報をリードし、「1」(S
8−1以降)の動作に移る。一方、挿入された光ディス
クにTOCが存在しない場合には、スタンプディスクに
は必ずTOC部か存在するためCD−Rディスクだと判
断し、ドライブ4は光ディスク1のPMA(プログラム
・メモリ・エリア)領域を読みにいく(S7ー2)。P
MA情報がない場合には未記録ディスクと判断し(S8
−3)、未記録ディスクと表示し(S9−4)、ディス
クは排出(S10ー3)して動作を終了する。前記PM
A有無のチェックで有りの場合は未完ディスクと判断し
(S8−2)、未完ディスクと表示し(S9−3)、
「2」(S11−1以降)の動作に移る。
【0013】一方、前記S7ー2のステップで、PMA
が無しと判断された場合は、未記録ディスクと判断し
(S8ー3)、未記録ディスクト表示し(S9ー4)、
ディスクを排出(S10ー3)して動作を終了する。
【0014】前記「1」(S8−1以降)の動作につい
て説明する。直前のステップ(S7−1)でリードされ
たTOC情報に基づき、ディスクの種類をチェックし
(S8−1)、スタンプディスクの場合はスタンプディ
スクと判断し(S9−2)、スタンプディスクと表示し
(S10−2)、ディスクを排出して(S11−2)、
動作を終了する。一方、ディスク種類のチェックでCD
−Rディスクの場合はCD−Rディスクと判断し(S9
−1)、CD−Rディスクと表示し(S10−1)、
「2」の動作(S11−1以降)を行う。
【0015】「2」の動作について説明する。なお、
「2」の動作は、前記S10−1の次の動作であるとと
もに上述したS9−3の次の動作でもある。S9−3で
未完ディスクと表示したあと、あるいはS10−1でC
D−Rディスクと表示した後、データ開始及び終了時間
を表示する(S11ー1)。次いでデータ破壊モードを
行うか否かの選択モードになり、NOの場合はディスク
を排出し(S13ー2)、動作を終了する。一方、YE
Sの場合は二重書きを実行してデータを破壊し(S13
−1)、動作を終了する。この二重書きによるデータ破
壊の際、スピンドルモータ6を固定し、光ピックアップ
5を半径方向に移動させるリニアモータのみを駆動させ
れば第2図に示すように、光ディスク1の半径方向にデ
ータ破壊領域を形成することができる。また、前記スピ
ンドルモータ6を低速で回転させ、リニアモータも同様
に回転させれば図5に示すように螺旋状にデータ破壊領
域2を形成することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、不要となった記録済み
光ディスクに塗料を塗布、あるいは高パワーを照射して
かかる光ディスクのデータを破壊するので、不要となっ
た記録済み光ディスクは機密保持上及び環境保全上問題
なく、また塵を出すことなく短時間で処分することがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による装置外観を示す説明図で
ある。
【図2】図2は、その内部説明図である。
【図3】図3は、その内部説明図である。
【図4】図4は、本発明による装置によってデータが破
壊されたディスクを示す説明図である。
【図5】図5は、本発明による装置によってデータが破
壊されたディスクを示す説明図である。
【図6】図6は、本発明の動作を示すフロー図である。
【図7】図7は、本発明の動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
1…ディスク 2…データ破壊領域 3…光ディスク書込み読み出し装置 4…ドライブ 5…光ピックアップ 6…スピンドルモータ 7…ローディング機構 8…対物レンズ 9…インクジェットノズル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録済み光ディスクを装着するためのデ
    ィスク装着手段と、該光ディスクを回転させるためのデ
    ィスク回転手段と、該光ディスクの記録面にデータ破壊
    用塗料を塗布するためのデータ破壊手段と、このデータ
    破壊手段を半径方向に移動させるための駆動手段からな
    ることを特徴とする光ディスクのデータ破壊装置。
  2. 【請求項2】 光ディスクの記録面にレーザー光を照射
    して所望の情報を記録する光ディスク装置であって、不
    要になった光ディスクのデータを破壊するために高パワ
    ーのレーザー光を光ディスクに照射してデータを破壊す
    るデータ破壊手段を設けたことを特徴とする光ディスク
    のデータ破壊装置。
  3. 【請求項3】 データ破壊の際、前記データ破壊手段を
    光ディスク記録面の半径方向に移動させることを特徴と
    する請求項1または2記載の光ディスクのデータ破壊装
    置。
  4. 【請求項4】 データ破壊の際、データ破壊領域を螺旋
    状に形成する事を特徴とする請求項1または2記載の光
    ディスクのデータ破壊装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2記載の光ディスクのデ
    ータ破壊装置を組み込んだ光ディスク書込読み出し装
    置。
  6. 【請求項6】 光ディスクに情報を記録ないし再生を行
    う光ディスク書込読み出し装置において、不要になった
    使用済みの光ディスクの読み書きを不能にするために、
    該光ディスクにデータの二重書を施すデータ破壊手段を
    設けたことを特徴とする光ディスク書込読み出し装置。
  7. 【請求項7】 前記データ破壊手段は、光ディスクのT
    OC領域にのみ二重書を施すことを特徴とする請求項6
    記載の光ディスク書込読み出し装置。
  8. 【請求項8】 前記データ破壊手段は、データの二重書
    領域を各トラックの一部施すことを特徴とする請求項6
    記載の光ディスク書込読み出し装置。
JP25435495A 1995-09-29 1995-09-29 光ディスクのデータ破壊装置及び光ディスク書込読み出し装置 Pending JPH0997432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25435495A JPH0997432A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 光ディスクのデータ破壊装置及び光ディスク書込読み出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25435495A JPH0997432A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 光ディスクのデータ破壊装置及び光ディスク書込読み出し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0997432A true JPH0997432A (ja) 1997-04-08

Family

ID=17263833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25435495A Pending JPH0997432A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 光ディスクのデータ破壊装置及び光ディスク書込読み出し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0997432A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6379224B1 (en) 1999-03-31 2002-04-30 Tomoaki Ito Method of recovering optical disk substrate and optical disk substrate recovering apparatus
JP2002245635A (ja) * 2001-02-21 2002-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスクデータ消去装置及び光ディスクデータ消去方法
JP2002316321A (ja) * 2001-02-13 2002-10-29 Sony Miyuujitsuku Entertainment:Kk 光ディスクの廃棄処理方法、廃棄処理機構及び該廃棄処理機構を備えた光ディスク製造装置
WO2004086368A1 (ja) * 2003-03-24 2004-10-07 Fujitsu Limited 記憶装置、及び記憶媒体破壊プログラム
US7099110B2 (en) * 2003-03-18 2006-08-29 Ensconce Data Technology Dead on demand disk technology
JP2007234129A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Fujitsu Ltd 記憶媒体破壊方法、記憶媒体破壊手段を有する記憶装置および記憶媒体破壊プログラム
JP2007323708A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Nec Fielding Ltd 光ディスク用データ消去装置,データ消去方法,およびデータ消去プログラム
JP2008243242A (ja) * 2007-03-24 2008-10-09 Nec Fielding Ltd 光ディスクメディアのデータ消去方法並びにデータ消去装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6379224B1 (en) 1999-03-31 2002-04-30 Tomoaki Ito Method of recovering optical disk substrate and optical disk substrate recovering apparatus
JP4639009B2 (ja) * 2001-02-13 2011-02-23 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 光ディスクの廃棄処理方法、廃棄処理機構及び該廃棄処理機構を備えた光ディスク製造装置
JP2002316321A (ja) * 2001-02-13 2002-10-29 Sony Miyuujitsuku Entertainment:Kk 光ディスクの廃棄処理方法、廃棄処理機構及び該廃棄処理機構を備えた光ディスク製造装置
JP2002245635A (ja) * 2001-02-21 2002-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスクデータ消去装置及び光ディスクデータ消去方法
US7099110B2 (en) * 2003-03-18 2006-08-29 Ensconce Data Technology Dead on demand disk technology
WO2004086368A1 (ja) * 2003-03-24 2004-10-07 Fujitsu Limited 記憶装置、及び記憶媒体破壊プログラム
US7203140B2 (en) 2003-03-24 2007-04-10 Fujitsu Limited Storage apparatus, recording medium recording a storage medium destruction program, and storage medium destruction method
JP2007234129A (ja) * 2006-03-01 2007-09-13 Fujitsu Ltd 記憶媒体破壊方法、記憶媒体破壊手段を有する記憶装置および記憶媒体破壊プログラム
JP4577237B2 (ja) * 2006-03-01 2010-11-10 富士通株式会社 記憶媒体破壊方法、記憶媒体破壊手段を有する記憶装置および記憶媒体破壊プログラム
JP4516936B2 (ja) * 2006-05-31 2010-08-04 Necフィールディング株式会社 光ディスク用データ消去装置,データ消去方法,およびデータ消去プログラム
JP2007323708A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Nec Fielding Ltd 光ディスク用データ消去装置,データ消去方法,およびデータ消去プログラム
JP2008243242A (ja) * 2007-03-24 2008-10-09 Nec Fielding Ltd 光ディスクメディアのデータ消去方法並びにデータ消去装置
JP4698628B2 (ja) * 2007-03-24 2011-06-08 Necフィールディング株式会社 光ディスクメディアのデータ消去方法並びにデータ消去装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2773898B2 (ja) 光学式情報記録/再生装置
JPH0997432A (ja) 光ディスクのデータ破壊装置及び光ディスク書込読み出し装置
JPH06150317A (ja) 光ディスク及び光ディスク装置
JP4159616B2 (ja) 光ディスク、その記録方法、その記録装置、その再生方法及びその再生装置
EP0867878A1 (en) Write protect for rewritable compact disks and digital video disks
JP2685103B2 (ja) 情報記録再生装置
JPWO2002101741A1 (ja) 光ディスク装置及び光ディスクの記録及び/又は再生方法
JP4273147B2 (ja) メディアデータ消去装置及び方法並びにプログラム
JPH05314479A (ja) 光ディスクドライブ装置
JP3102759B2 (ja) 光ディスク再生装置の検査方法
JP2005332556A (ja) 光ディスクの記録再生方法及び光ディスク
JP2004280991A (ja) 光ディスク装置
JPH01191325A (ja) 光学的情報処理装置
JP2001344760A (ja) 光ディスク装置および光ディスクのセキュリティ方法
JP4698628B2 (ja) 光ディスクメディアのデータ消去方法並びにデータ消去装置
JP2004071028A (ja) 情報記録装置
JPH08124158A (ja) 光ディスクデータ消去装置
JP3816455B2 (ja) 光ディスク記録装置
JPH08203211A (ja) 光ディスク装置
EP1047050A1 (en) Method of preventing illegal use of optical disk, optical disk based on the same method, and method of producing the optical disk
JP2001023352A (ja) 未使用品同等ディスク状記録媒体の作成方法およびその作成装置を備えた記録再生装置
JP3427353B2 (ja) 光ディスク、マルチセッション光ディスク、光ディスクへのデジタル信号の記録方法及び記録装置
JP3398112B2 (ja) 光ディスク再生装置の検査装置
JPH01208732A (ja) 光記録媒体の記録方式
JP2506686B2 (ja) 光記録再生装置