JPH0992746A - リードレスチップキャリア - Google Patents
リードレスチップキャリアInfo
- Publication number
- JPH0992746A JPH0992746A JP24818595A JP24818595A JPH0992746A JP H0992746 A JPH0992746 A JP H0992746A JP 24818595 A JP24818595 A JP 24818595A JP 24818595 A JP24818595 A JP 24818595A JP H0992746 A JPH0992746 A JP H0992746A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip carrier
- guide
- leadless chip
- mother board
- leadless
- Prior art date
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- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リードレスチップキャリアの位置決めを容易
にし、マザーボードに精度良く実装することができるリ
ードレスチップキャリアを提供することにある。 【解決手段】 本発明のリードレスチップキャリアは、
基板の上面に半導体チップを搭載する搭載部10、該基
板の側面に外部入出力端子である電極エッジ導体2を有
し、マザーボード4に実装するための複数のガイドを備
えたことを特徴とする。
にし、マザーボードに精度良く実装することができるリ
ードレスチップキャリアを提供することにある。 【解決手段】 本発明のリードレスチップキャリアは、
基板の上面に半導体チップを搭載する搭載部10、該基
板の側面に外部入出力端子である電極エッジ導体2を有
し、マザーボード4に実装するための複数のガイドを備
えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板を使用して形
成されるリードレスチップキャリアに関し、具体的に
は、電子機器、電気機器に利用される半導体チップを搭
載する基板に外部入出力端子である電極エッジ導体を備
えたリードレスチップキャリアに関するものである。
成されるリードレスチップキャリアに関し、具体的に
は、電子機器、電気機器に利用される半導体チップを搭
載する基板に外部入出力端子である電極エッジ導体を備
えたリードレスチップキャリアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリードレスチップキャリアの一例
を図4、図5に基づいて説明する。図に示す如く、半導
体チップを搭載する基板において、その半導体チップを
搭載した基板の側面には外部入出力端子で、半田付けに
よりプリント配線板からなるマザーボード4に実装する
電極エッジ導体2を形成したリードレスチップキャリア
1が知られている。このリードレスチップキャリア1
は、基板としてプリント配線板が使用され、メッキによ
り側面に電極エッジ導体2が形成されている。
を図4、図5に基づいて説明する。図に示す如く、半導
体チップを搭載する基板において、その半導体チップを
搭載した基板の側面には外部入出力端子で、半田付けに
よりプリント配線板からなるマザーボード4に実装する
電極エッジ導体2を形成したリードレスチップキャリア
1が知られている。このリードレスチップキャリア1
は、基板としてプリント配線板が使用され、メッキによ
り側面に電極エッジ導体2が形成されている。
【0003】このリードレスチップキャリア1をプリン
ト配線板からなるマザーボード4に実装して使用する場
合、マザーボード4の表面に形成された接続パッド5に
クリーム半田を塗布し、このクリーム半田が塗布された
接続パッド5の上にリードレスチップキャリア1の電極
エッジ導体2が位置するように搭載した後、リフロー炉
により塗布したクリーム半田を加熱溶融して上記リード
レスチップキャリア1をマザーボード4に実装する。
ト配線板からなるマザーボード4に実装して使用する場
合、マザーボード4の表面に形成された接続パッド5に
クリーム半田を塗布し、このクリーム半田が塗布された
接続パッド5の上にリードレスチップキャリア1の電極
エッジ導体2が位置するように搭載した後、リフロー炉
により塗布したクリーム半田を加熱溶融して上記リード
レスチップキャリア1をマザーボード4に実装する。
【0004】このマザーボード4に実装されたリードレ
スチップキャリア1は、図に示す如く、溶融したクリー
ム半田が電極エッジ導体2に沿って半田上げされ、半田
フィレット3が形成されている。
スチップキャリア1は、図に示す如く、溶融したクリー
ム半田が電極エッジ導体2に沿って半田上げされ、半田
フィレット3が形成されている。
【0005】ところが、この半田フィレット3は、半田
上げの作用が大きいため、半田が溶融した際に生じるセ
ルフアライメント効果を得ることが少なかった。つま
り、半田の溶融によりリードレスチップキャリア1が接
続パッド5の中央に自然に移動することが、この半田フ
ィレット3により抑制されていた。したがって、マザー
ボード4に搭載する際の位置精度がリフロー後のリード
レスチップキャリア1の位置精度に影響を与え、実装不
良が発生していた。
上げの作用が大きいため、半田が溶融した際に生じるセ
ルフアライメント効果を得ることが少なかった。つま
り、半田の溶融によりリードレスチップキャリア1が接
続パッド5の中央に自然に移動することが、この半田フ
ィレット3により抑制されていた。したがって、マザー
ボード4に搭載する際の位置精度がリフロー後のリード
レスチップキャリア1の位置精度に影響を与え、実装不
良が発生していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
リードレスチップキャリアの位置決めを容易にし、マザ
ーボードに精度良く実装することができるリードレスチ
ップキャリアを提供することにある。
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
リードレスチップキャリアの位置決めを容易にし、マザ
ーボードに精度良く実装することができるリードレスチ
ップキャリアを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
リードレスチップキャリアは、基板の上面に半導体チッ
プを搭載する搭載部10、該基板の側面に外部入出力端
子である電極エッジ導体2を有し、マザーボード4に実
装するための複数のガイドを備えたことを特徴とする。
リードレスチップキャリアは、基板の上面に半導体チッ
プを搭載する搭載部10、該基板の側面に外部入出力端
子である電極エッジ導体2を有し、マザーボード4に実
装するための複数のガイドを備えたことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2に係るリードレスチップ
キャリアは、上記請求項1記載のガイドが、基板に立設
され、マザーボード4に形成されたガイド穴7に挿入す
るガイドピン6であることを特徴とする。
キャリアは、上記請求項1記載のガイドが、基板に立設
され、マザーボード4に形成されたガイド穴7に挿入す
るガイドピン6であることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に係るリードレスチップ
キャリアは、上記請求項1記載のガイドが、マザーボー
ド4に立設されたガイド9に係合するガイドホール8で
あることを特徴とする。
キャリアは、上記請求項1記載のガイドが、マザーボー
ド4に立設されたガイド9に係合するガイドホール8で
あることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4に係るリードレスチップ
キャリアは、上記請求項1記載のガイドが、基板の側面
に形成された電極エッジ導体2で、マザーボード4に立
設されたガイド9に係合することを特徴とする。
キャリアは、上記請求項1記載のガイドが、基板の側面
に形成された電極エッジ導体2で、マザーボード4に立
設されたガイド9に係合することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るリードレスチップキ
ャリアは、基板の上面に半導体チップを搭載する搭載部
10、該基板の側面に外部入出力端子である電極エッジ
導体を有し、マザーボードに実装するためのガイドを備
えているので、マザーボードに該リードレスチップキャ
リアを精度良く位置決めし、実装することができる。
ャリアは、基板の上面に半導体チップを搭載する搭載部
10、該基板の側面に外部入出力端子である電極エッジ
導体を有し、マザーボードに実装するためのガイドを備
えているので、マザーボードに該リードレスチップキャ
リアを精度良く位置決めし、実装することができる。
【0012】また、基板に形成された電極エッジ導体を
ガイドとして使用することにより、特別な加工をする必
要もなく、容易に位置決めをすることができる。
ガイドとして使用することにより、特別な加工をする必
要もなく、容易に位置決めをすることができる。
【0013】以下、本発明を添付した図面に沿って詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係るリードレ
スチップキャリアをマザーボードに実装する斜視図であ
る。
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係るリードレ
スチップキャリアをマザーボードに実装する斜視図であ
る。
【0014】本発明のリードレスチップキャリア1を形
成する基板は、プリント配線板で形成されており、プリ
ント配線板、多層プリント配線板、セラミック配線板等
が使用され、上面に半導体チップを搭載する搭載部10
が形成されている。この搭載部10に搭載された半導体
チップは、基板の表面に形成された回路パターンとワイ
ヤボンディングにより接続される。
成する基板は、プリント配線板で形成されており、プリ
ント配線板、多層プリント配線板、セラミック配線板等
が使用され、上面に半導体チップを搭載する搭載部10
が形成されている。この搭載部10に搭載された半導体
チップは、基板の表面に形成された回路パターンとワイ
ヤボンディングにより接続される。
【0015】また、この基板の側面には、電極エッジ導
体2が形成され、基板の表面に形成された回路パターン
と裏面に形成された回路パターンとを接続している。さ
らに、この電極エッジ導体2は、リードレスチップキャ
リア1を搭載するマザ−ボ−ドの表面に形成された接続
パッド5と半田により物理的及び電気的接続を図るため
に形成されている。つまり、リフロー炉や半田浸漬する
ことによりマザーボード4の上面に形成された接続パッ
ド5と接続され、半導体チップ、ワイヤボンディング、
回路パターン、電極エッジ導体2、及び、マザーボード
4の接続パッド5が一連の導電回路を形成するのであ
る。
体2が形成され、基板の表面に形成された回路パターン
と裏面に形成された回路パターンとを接続している。さ
らに、この電極エッジ導体2は、リードレスチップキャ
リア1を搭載するマザ−ボ−ドの表面に形成された接続
パッド5と半田により物理的及び電気的接続を図るため
に形成されている。つまり、リフロー炉や半田浸漬する
ことによりマザーボード4の上面に形成された接続パッ
ド5と接続され、半導体チップ、ワイヤボンディング、
回路パターン、電極エッジ導体2、及び、マザーボード
4の接続パッド5が一連の導電回路を形成するのであ
る。
【0016】上記のごとく、本発明のリードレスチップ
キャリア1はマザーボード4に実装されるが、図1に示
す如く、リードレスチップキャリア1を形成する基板に
は、マザーボード4と相対する面に立設した複数のガイ
ドピン6を有している。このガイドピン6は、マザーボ
ード4に穿設されたガイド穴7に挿入し、リードレスチ
ップキャリア1をこのガイドピン6によりマザーボード
4に正確に位置決めを行う。さらに、このマザーボード
4に搭載されたリードレスチップキャリア1に半田接続
を行うことにより、精度良く、信頼性の高い実装をする
ことができる。上記リードレスチップキャリア1を位置
決めするガイドピン6は、少なくとも2ヵ所以上有るこ
とが好ましい。
キャリア1はマザーボード4に実装されるが、図1に示
す如く、リードレスチップキャリア1を形成する基板に
は、マザーボード4と相対する面に立設した複数のガイ
ドピン6を有している。このガイドピン6は、マザーボ
ード4に穿設されたガイド穴7に挿入し、リードレスチ
ップキャリア1をこのガイドピン6によりマザーボード
4に正確に位置決めを行う。さらに、このマザーボード
4に搭載されたリードレスチップキャリア1に半田接続
を行うことにより、精度良く、信頼性の高い実装をする
ことができる。上記リードレスチップキャリア1を位置
決めするガイドピン6は、少なくとも2ヵ所以上有るこ
とが好ましい。
【0017】次に、図2に示された本発明の他の実施例
であるリードレスチップキャリアを説明する。
であるリードレスチップキャリアを説明する。
【0018】このリードレスチップキャリア1は、上記
図1で示されたリードレスチップキャリア1と略同等で
基板を構成するプリント配線板、この基板に形成された
半導体チップの搭載部10、さらに、この基板の側面に
形成された電極エッジ導体2とから構成されている。
図1で示されたリードレスチップキャリア1と略同等で
基板を構成するプリント配線板、この基板に形成された
半導体チップの搭載部10、さらに、この基板の側面に
形成された電極エッジ導体2とから構成されている。
【0019】しかし、本実施例のリードレスチップキャ
リア1は、構成要素である基板に、搭載するマザーボー
ド4に立設したガイド9が挿入するガイドホール8が形
成されている。このガイド9は、ピン状であるものが好
ましい。
リア1は、構成要素である基板に、搭載するマザーボー
ド4に立設したガイド9が挿入するガイドホール8が形
成されている。このガイド9は、ピン状であるものが好
ましい。
【0020】つまり、マザーボード4に立設したガイド
9に上記リードレスチップキャリア1のガイドホール8
を当接し、ガイド9をガイドホール8に挿入して、位置
決めを行う。さらに、このマザーボード4に搭載された
リードレスチップキャリア1に半田接続を行うことによ
り、精度良く、信頼性の高い実装をすることができる。
上記リードレスチップキャリア1を位置決めするガイド
ホール8は、少なくとも2ヵ所以上有ることが好まし
い。
9に上記リードレスチップキャリア1のガイドホール8
を当接し、ガイド9をガイドホール8に挿入して、位置
決めを行う。さらに、このマザーボード4に搭載された
リードレスチップキャリア1に半田接続を行うことによ
り、精度良く、信頼性の高い実装をすることができる。
上記リードレスチップキャリア1を位置決めするガイド
ホール8は、少なくとも2ヵ所以上有ることが好まし
い。
【0021】また、図3はリードレスチップキャリアを
構成する電極エッジ導体2がガイドの役割を程している
実施例を示すものである。図に示す如く、本実施例に示
すマザーボード4にも図2で示すようなガイド9が立設
している。このガイド9はピン状であっても、柱状であ
っても特に制限はなく、電極エッジ導体2に係合するよ
うに当接する部分が曲面状であればよい。
構成する電極エッジ導体2がガイドの役割を程している
実施例を示すものである。図に示す如く、本実施例に示
すマザーボード4にも図2で示すようなガイド9が立設
している。このガイド9はピン状であっても、柱状であ
っても特に制限はなく、電極エッジ導体2に係合するよ
うに当接する部分が曲面状であればよい。
【0022】つまり、マザーボード4にリードレスチッ
プキャリア1を搭載する際、マザーボード4に立設した
ガイド9が電極エッジ導体2に係合し、支持するように
なっている。したがって、このガイド9が係合する電極
エッジ導体2は、4面有する側面のうち異なる2面の電
極エッジ導体2を使用することが好ましい。さらに、好
ましくは、基板の2つの側面で形成される稜線部に形成
された電極エッジ導体2を使用するのが良い。
プキャリア1を搭載する際、マザーボード4に立設した
ガイド9が電極エッジ導体2に係合し、支持するように
なっている。したがって、このガイド9が係合する電極
エッジ導体2は、4面有する側面のうち異なる2面の電
極エッジ導体2を使用することが好ましい。さらに、好
ましくは、基板の2つの側面で形成される稜線部に形成
された電極エッジ導体2を使用するのが良い。
【0023】上述のような、ガイドピン6、ガイドホー
ル8、ガイド穴7及びガイド9、電極エッジ導体との差
は、±5μm以内で、また、マザーボード4の接続パッ
ド5と上記ガイドピン6及びガイド穴7のズレが±30
μmで発生する。その他、パターンニングのズレを加え
ると、±50μmの精度で位置決めをすることができ
る。
ル8、ガイド穴7及びガイド9、電極エッジ導体との差
は、±5μm以内で、また、マザーボード4の接続パッ
ド5と上記ガイドピン6及びガイド穴7のズレが±30
μmで発生する。その他、パターンニングのズレを加え
ると、±50μmの精度で位置決めをすることができ
る。
【0024】したがって、上記のように、リードレスチ
ップキャリアに形成されたガイドを使用して位置決めし
ているので、マザーボード4等へ実装する際に、このガ
イドを利用して容易に精度良く、位置決めすることがで
きる。
ップキャリアに形成されたガイドを使用して位置決めし
ているので、マザーボード4等へ実装する際に、このガ
イドを利用して容易に精度良く、位置決めすることがで
きる。
【0025】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明のリードレ
スチップキャリアによると、基板の上面に半導体チップ
を搭載する搭載部、該基板の側面に外部入出力端子であ
る電極エッジ導体を有し、マザーボードに実装するため
の複数のガイドを備えているので、ガイドにより本リー
ドレスチップキャリアを容易に精度良く位置決めするこ
とができる。
スチップキャリアによると、基板の上面に半導体チップ
を搭載する搭載部、該基板の側面に外部入出力端子であ
る電極エッジ導体を有し、マザーボードに実装するため
の複数のガイドを備えているので、ガイドにより本リー
ドレスチップキャリアを容易に精度良く位置決めするこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に係るリードレスチップキャ
リアをマザーボードに実装する斜視図である。
リアをマザーボードに実装する斜視図である。
【図2】本発明の他の一実施例に係るリードレスチップ
キャリアをマザーボードに実装する斜視図である。
キャリアをマザーボードに実装する斜視図である。
【図3】本発明の他の一実施例に係るリードレスチップ
キャリアをマザーボードに実装する斜視図である。
キャリアをマザーボードに実装する斜視図である。
【図4】従来のリードレスチップキャリアをマザーボー
ドに実装する斜視図である。
ドに実装する斜視図である。
【図5】従来のリードレスチップキャリアを実装した際
の断面図である。
の断面図である。
1 リードレスチップキャリア 2 電極エッジ導体 3 半田フィレット 4 マザーボード 5 接続パッド 6 ガイドピン 7 ガイド穴 8 ガイドホール 9 ガイド 10 搭載部
Claims (4)
- 【請求項1】 基板の上面に半導体チップを搭載する搭
載部10、該基板の側面に外部入出力端子である電極エ
ッジ導体(2)を有し、マザーボード(4)に実装する
ための複数のガイドを備えたことを特徴とするリードレ
スチップキャリア。 - 【請求項2】 上記請求項1記載のガイドが、基板に立
設され、マザーボード(4)に形成されたガイド穴
(7)に挿入するガイドピン(6)であることを特徴と
するリードレスチップキャリア。 - 【請求項3】 上記請求項1記載のガイドが、マザーボ
ード(4)に立設されたガイド(9)に係合するガイド
ホール(8)であることを特徴とするリードレスチップ
キャリア。 - 【請求項4】 上記請求項1記載のガイドが、基板の側
面に形成された電極エッジ導体(2)で、マザーボード
(4)に立設されたガイド(9)に係合することを特徴
とするリードレスチップキャリア
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24818595A JPH0992746A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | リードレスチップキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24818595A JPH0992746A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | リードレスチップキャリア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0992746A true JPH0992746A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17174475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24818595A Withdrawn JPH0992746A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | リードレスチップキャリア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0992746A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6400795B1 (ja) * | 2017-06-29 | 2018-10-03 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | 印刷回路基板 |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP24818595A patent/JPH0992746A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6400795B1 (ja) * | 2017-06-29 | 2018-10-03 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | 印刷回路基板 |
JP2019012716A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | 印刷回路基板 |
US10959322B2 (en) | 2017-06-29 | 2021-03-23 | Tyco Electronics Japan G.K. | Printed circuit board |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |