JPH0988577A - 排気マニホルドのフランジ構造 - Google Patents
排気マニホルドのフランジ構造Info
- Publication number
- JPH0988577A JPH0988577A JP28110395A JP28110395A JPH0988577A JP H0988577 A JPH0988577 A JP H0988577A JP 28110395 A JP28110395 A JP 28110395A JP 28110395 A JP28110395 A JP 28110395A JP H0988577 A JPH0988577 A JP H0988577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust manifold
- cylinder head
- mounting
- split
- stud bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱冷却後の排気マニホルドをシリンダヘッ
ドから容易に取り外すことができる排気マニホルドのフ
ランジ構造を得る。 【解決手段】 排気マニホルドの長尺取付フランジ2を
分割取付フランジ8,9に2分割し、分割取付フランジ
8,9を離間距離Lだけ離して配設する。離間距離L
は、加熱冷却後の排気マニホルドをシリンダヘッドから
取り外すためにナットを緩めた際、分割取付フランジ
8,9の各端面11,12が相互に当接すると共に、取
付穴10を挿通するスタッドボルト13の周囲にクリア
ランスを形成することができる長さとする。
ドから容易に取り外すことができる排気マニホルドのフ
ランジ構造を得る。 【解決手段】 排気マニホルドの長尺取付フランジ2を
分割取付フランジ8,9に2分割し、分割取付フランジ
8,9を離間距離Lだけ離して配設する。離間距離L
は、加熱冷却後の排気マニホルドをシリンダヘッドから
取り外すためにナットを緩めた際、分割取付フランジ
8,9の各端面11,12が相互に当接すると共に、取
付穴10を挿通するスタッドボルト13の周囲にクリア
ランスを形成することができる長さとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関に装着さ
れる排気マニホルドのフランジ構造に関するものであ
り、詳しくは、シリンダ側の取付フランジとシリンダヘ
ッドに植設されたスタッドボルトとからなるフランジ構
造に関するものである。
れる排気マニホルドのフランジ構造に関するものであ
り、詳しくは、シリンダ側の取付フランジとシリンダヘ
ッドに植設されたスタッドボルトとからなるフランジ構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シリンダヘッド側の長尺取付フランジ
を、長手方向に相互に隔設した複数の分割取付フランジ
に分割し、該分割取付フランジの取付穴にシリンダヘッ
ドに植設したスタッドボルトを遊嵌合に挿通し、該スタ
ッドボルトに螺着したナットを締め付けて分割取付フラ
ンジをシリンダヘッドに締着固定するフランジ構造を備
えた排気マニホルドが知られている(実開昭63−40
519号公報第4図)。
を、長手方向に相互に隔設した複数の分割取付フランジ
に分割し、該分割取付フランジの取付穴にシリンダヘッ
ドに植設したスタッドボルトを遊嵌合に挿通し、該スタ
ッドボルトに螺着したナットを締め付けて分割取付フラ
ンジをシリンダヘッドに締着固定するフランジ構造を備
えた排気マニホルドが知られている(実開昭63−40
519号公報第4図)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】加熱冷却後の上記排気
マニホルドをシリンダヘッドから取り外すために、ナッ
トの締め付けを緩和すると、各分割取付フランジが取付
フランジの長手方向に伸長する。上記伸長に際して、隣
接する分割取付フランジは相互に当接することはない
が、分割取付フランジの取付穴がシリンダヘッドに植設
されたスタッドボルトと接合するため、排気マニホルド
をシリンダヘッドから取り外しにくいという問題点があ
る。そこで、本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであり、加熱冷却後の排気マニホルドをシリン
ダヘッドから容易に取り外すことができる排気マニホル
ドのフランジ構造を提供することを課題とする。
マニホルドをシリンダヘッドから取り外すために、ナッ
トの締め付けを緩和すると、各分割取付フランジが取付
フランジの長手方向に伸長する。上記伸長に際して、隣
接する分割取付フランジは相互に当接することはない
が、分割取付フランジの取付穴がシリンダヘッドに植設
されたスタッドボルトと接合するため、排気マニホルド
をシリンダヘッドから取り外しにくいという問題点があ
る。そこで、本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであり、加熱冷却後の排気マニホルドをシリン
ダヘッドから容易に取り外すことができる排気マニホル
ドのフランジ構造を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、シリンダヘッ
ド側の長尺取付フランジを、長手方向に相互に隔設した
複数の分割取付フランジに分割し、該分割取付フランジ
の取付穴にシリンダヘッドに植設したスタッドボルトを
遊嵌合に挿通し、該スタッドボルトに螺着したナットを
締め付けて該分割取付フランジを該シリンダヘッドに締
着固定する排気マニホルドのフランジ構造において、加
熱冷却後の該排気マニホルドを該シリンダヘッドから取
り外すために、該ナットの締め付けを緩和した際、該分
割取付フランジを相互に伸長させ、該分割取付フランジ
を一体連結すると共に、該取付穴と該スタッドボルトと
を遊嵌合に配置したことを特徴とする。
ド側の長尺取付フランジを、長手方向に相互に隔設した
複数の分割取付フランジに分割し、該分割取付フランジ
の取付穴にシリンダヘッドに植設したスタッドボルトを
遊嵌合に挿通し、該スタッドボルトに螺着したナットを
締め付けて該分割取付フランジを該シリンダヘッドに締
着固定する排気マニホルドのフランジ構造において、加
熱冷却後の該排気マニホルドを該シリンダヘッドから取
り外すために、該ナットの締め付けを緩和した際、該分
割取付フランジを相互に伸長させ、該分割取付フランジ
を一体連結すると共に、該取付穴と該スタッドボルトと
を遊嵌合に配置したことを特徴とする。
【0005】加熱冷却後の排気マニホルドをシリンダヘ
ッドから取り外すにあたり、分割取付フランジを一体連
結すると共に、取付穴とスタッドボルトとを遊嵌合に配
置するため、該取付穴に挿通されたスタッドボルトの周
囲にクリアランスが形成され、加熱冷却後の該排気マニ
ホルドを該シリンダヘッドから容易に取り外すことがで
きる。
ッドから取り外すにあたり、分割取付フランジを一体連
結すると共に、取付穴とスタッドボルトとを遊嵌合に配
置するため、該取付穴に挿通されたスタッドボルトの周
囲にクリアランスが形成され、加熱冷却後の該排気マニ
ホルドを該シリンダヘッドから容易に取り外すことがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1,2に基づいて
説明する。排気マニホルド1は、シリンダヘッド(図示
せず)に取り付ける取付フランジ2と枝管3,4,5,
6と集合部7とからなっている。取付フランジ2は、枝
管3,4が接続された分割取付フランジ8と枝管5,6
が接続された分割取付フランジ9とに2分割され、該両
分割取付フランジ8,9は長手方向に相互に隔設され、
該両分割取付フランジ8,9には、シリンダヘッド(図
示せず)に植設されたスタッドボルト13が遊嵌合に挿
通する取付穴10が穿設されている。
説明する。排気マニホルド1は、シリンダヘッド(図示
せず)に取り付ける取付フランジ2と枝管3,4,5,
6と集合部7とからなっている。取付フランジ2は、枝
管3,4が接続された分割取付フランジ8と枝管5,6
が接続された分割取付フランジ9とに2分割され、該両
分割取付フランジ8,9は長手方向に相互に隔設され、
該両分割取付フランジ8,9には、シリンダヘッド(図
示せず)に植設されたスタッドボルト13が遊嵌合に挿
通する取付穴10が穿設されている。
【0007】排気マニホルド1のシリンダヘッド(図示
せず)への取り付けは、取付穴10にスタッドボルト1
3を挿通した後、スタッドボルト13にナット(図示せ
ず)を螺着し、ナット(図示せず)を締め付けて分割取
付フランジ8,9をシリンダヘッド(図示せず)に締着
固定する。
せず)への取り付けは、取付穴10にスタッドボルト1
3を挿通した後、スタッドボルト13にナット(図示せ
ず)を螺着し、ナット(図示せず)を締め付けて分割取
付フランジ8,9をシリンダヘッド(図示せず)に締着
固定する。
【0008】分割取付フランジ8,9の長手方向の離間
距離Lは、加熱冷却後の排気マニホルド1をシリンダヘ
ッド(図示せず)から取り外すためにナット(図示せ
ず)の締め付けを緩和した際、長手方向に伸長する分割
取付フランジ8,9の伸長量に基づいて設定され、分割
取付フランジ8,9の各端面11,12が相互に当接す
ると共に、取付穴10を挿通するスタッドボルト13の
周囲にクリアランスが形成できる長さとする。
距離Lは、加熱冷却後の排気マニホルド1をシリンダヘ
ッド(図示せず)から取り外すためにナット(図示せ
ず)の締め付けを緩和した際、長手方向に伸長する分割
取付フランジ8,9の伸長量に基づいて設定され、分割
取付フランジ8,9の各端面11,12が相互に当接す
ると共に、取付穴10を挿通するスタッドボルト13の
周囲にクリアランスが形成できる長さとする。
【0009】離間距離Lは、取付穴10のうち排気マニ
ホルド1をシリンダヘッド(図示せず)に取り付ける際
に取付け位置の基準となる取付基準穴10aの大きさに
より決まり、一般にこのような基準となる取付基準穴1
0aの直径は、スタッドボルト13の直径より1〜2m
m程度大きいため、離間距離Lはおよそ0.5〜1.5
mmの範囲とされる。なお、離間距離Lを0.5mmよ
り短くしても該両端面11,12が当接する観点からは
何ら問題はないが、排気マニホルト1が加熱された際の
取付フランジ2の熱歪みを吸収する観点から0.5mm
以上の長さとすることが好ましい。一方、離間距離Lを
1.5mmより長くすると、取付基準穴10aがスタッ
ドボルト13と接合する場合があるため、離間距離Lを
1.5mm以下の長さとするのが好ましい。
ホルド1をシリンダヘッド(図示せず)に取り付ける際
に取付け位置の基準となる取付基準穴10aの大きさに
より決まり、一般にこのような基準となる取付基準穴1
0aの直径は、スタッドボルト13の直径より1〜2m
m程度大きいため、離間距離Lはおよそ0.5〜1.5
mmの範囲とされる。なお、離間距離Lを0.5mmよ
り短くしても該両端面11,12が当接する観点からは
何ら問題はないが、排気マニホルト1が加熱された際の
取付フランジ2の熱歪みを吸収する観点から0.5mm
以上の長さとすることが好ましい。一方、離間距離Lを
1.5mmより長くすると、取付基準穴10aがスタッ
ドボルト13と接合する場合があるため、離間距離Lを
1.5mm以下の長さとするのが好ましい。
【0010】加熱冷却後の排気マニホルド1をシリンダ
ヘッド(図示せず)から取り外すためにナット(図示せ
ず)の締め付けを緩和すると、分割取付フランジ8,9
が長手方向に相互に伸長し、取付フランジ8,9の各端
面11,12が当接して分割取付フランジ8,9を一体
連結すると共に、取付穴10とスタッドボルト13とを
遊嵌合に配置するため、取付穴10を挿通するスタッド
ボルト13の周囲にクリアランスが形成され、加熱冷却
後の排気マニホルド1をシリンダヘッド(図示せず)か
ら容易に取り外すことができる。
ヘッド(図示せず)から取り外すためにナット(図示せ
ず)の締め付けを緩和すると、分割取付フランジ8,9
が長手方向に相互に伸長し、取付フランジ8,9の各端
面11,12が当接して分割取付フランジ8,9を一体
連結すると共に、取付穴10とスタッドボルト13とを
遊嵌合に配置するため、取付穴10を挿通するスタッド
ボルト13の周囲にクリアランスが形成され、加熱冷却
後の排気マニホルド1をシリンダヘッド(図示せず)か
ら容易に取り外すことができる。
【0011】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限るものではない。例えば、
端面11,12は、必ずしも全面で当接する必要はな
く、端面11,12の隅角部,あるいは中央部のみが当
接してもよい。また、本実施例においては端面11,1
2が分割取付フランジ8,9の長手方向と直交する方向
に形成されているが、必ずしも直交する必要はなく、長
手方向に対して傾斜を設けて形成してもよいが、分割取
付フランジ8,9の当接部位における滑りを抑制するた
め、端面11,12の分割取付フランジ8,9の長手方
向に対する傾きは70°以上とすることが好ましい。
が、本発明は上記実施例に限るものではない。例えば、
端面11,12は、必ずしも全面で当接する必要はな
く、端面11,12の隅角部,あるいは中央部のみが当
接してもよい。また、本実施例においては端面11,1
2が分割取付フランジ8,9の長手方向と直交する方向
に形成されているが、必ずしも直交する必要はなく、長
手方向に対して傾斜を設けて形成してもよいが、分割取
付フランジ8,9の当接部位における滑りを抑制するた
め、端面11,12の分割取付フランジ8,9の長手方
向に対する傾きは70°以上とすることが好ましい。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、加熱冷却後の排気マニ
ホルドをシリンダヘッドから取り外すためにナットの締
め付けを緩和した際、分割取付フランジを相互に伸長さ
せ、該分割取付フランジを一体連結すると共に、取付穴
とスタッドボルトとを遊嵌合に配置したので、加熱冷却
後の排気マニホルドをシリンダヘッドから容易かつ速や
かに取り外すことができ、排気マニホルドの交換作業が
効率よく行われる。
ホルドをシリンダヘッドから取り外すためにナットの締
め付けを緩和した際、分割取付フランジを相互に伸長さ
せ、該分割取付フランジを一体連結すると共に、取付穴
とスタッドボルトとを遊嵌合に配置したので、加熱冷却
後の排気マニホルドをシリンダヘッドから容易かつ速や
かに取り外すことができ、排気マニホルドの交換作業が
効率よく行われる。
【図1】本発明の排気マニホルドの正面図である。
【図2】図1の排気マニホルドの取付フランジの正面図
である。
である。
1 排気マニホルド 2 取付フランジ 8 分割取付フランジ 9 分割取付フランジ 10 取付孔 13 スタッドボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダヘッド側の長尺取付フランジ
を、長手方向に相互に隔設した複数の分割取付フランジ
に分割し、該分割取付フランジの取付穴にシリンダヘッ
ドに植設したスタッドボルトを遊嵌合に挿通し、該スタ
ッドボルトに螺着したナットを締め付けて該分割取付フ
ランジを該シリンダヘッドに締着固定する排気マニホル
ドのフランジ構造において、 加熱冷却後の該排気マニホルドを該シリンダヘッドから
取り外すために、該ナットの締め付けを緩和した際、該
分割取付フランジを相互に伸長させ、該分割取付フラン
ジを一体連結すると共に、該取付穴と該スタッドボルト
とを遊嵌合に配置したことを特徴とする排気マニホルド
のフランジ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28110395A JPH0988577A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 排気マニホルドのフランジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28110395A JPH0988577A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 排気マニホルドのフランジ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0988577A true JPH0988577A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17634397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28110395A Pending JPH0988577A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 排気マニホルドのフランジ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0988577A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1016778A2 (en) * | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Hitachi Metals, Ltd. | Exhaust manifold integrally cast with turbine housing for turbocharger |
JP2009150395A (ja) * | 2007-12-24 | 2009-07-09 | J Eberspecher Gmbh & Co Kg | 排気マニフォールド |
DE102009033879B4 (de) * | 2009-07-17 | 2012-10-11 | Audi Ag | Brennkraftmaschine mit Abgaskrümmer |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP28110395A patent/JPH0988577A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1016778A2 (en) * | 1998-12-28 | 2000-07-05 | Hitachi Metals, Ltd. | Exhaust manifold integrally cast with turbine housing for turbocharger |
EP1016778A3 (en) * | 1998-12-28 | 2002-12-11 | Hitachi Metals, Ltd. | Exhaust manifold integrally cast with turbine housing for turbocharger |
JP2009150395A (ja) * | 2007-12-24 | 2009-07-09 | J Eberspecher Gmbh & Co Kg | 排気マニフォールド |
US20120266588A1 (en) * | 2007-12-24 | 2012-10-25 | J. Eberspaecher Gmbh & Co. Kg | Exhaust Manifold |
US8850805B2 (en) * | 2007-12-24 | 2014-10-07 | J. Eberspaecher Gmbh & Co. Kg | Exhaust manifold |
DE102009033879B4 (de) * | 2009-07-17 | 2012-10-11 | Audi Ag | Brennkraftmaschine mit Abgaskrümmer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0988577A (ja) | 排気マニホルドのフランジ構造 | |
EP1013916B1 (en) | Mounting structure for EGR valve or EGR tube | |
JPH0139847Y2 (ja) | ||
JP3508408B2 (ja) | エキゾーストマニホルド取付け構造 | |
JP4325919B2 (ja) | 排気マニフォールド | |
JP2528578Y2 (ja) | エンジンの排気装置 | |
JP3341585B2 (ja) | 内燃機関の排気マニホルド取付構造 | |
JP3776247B2 (ja) | インテークマニフォールドの固定装置 | |
JPH0110423Y2 (ja) | ||
JP2509235Y2 (ja) | 樹脂製ロッカカバ―の締着構造 | |
JPS6124473Y2 (ja) | ||
JPS6335162Y2 (ja) | ||
JPH0519536Y2 (ja) | ||
JPS6318850Y2 (ja) | ||
JPH045721Y2 (ja) | ||
JP2560955Y2 (ja) | 内燃機関の排気マニホールド取付構造 | |
JPS6329161Y2 (ja) | ||
JPS59523A (ja) | 多気筒エンジンの排気装置 | |
JPH0751919B2 (ja) | 内燃機関のegrバルブ取付構造 | |
JPH0430221U (ja) | ||
JP2516106Y2 (ja) | エキゾーストマニホールド取付け装置 | |
JPS6325324Y2 (ja) | ||
JPH0451211Y2 (ja) | ||
JPH0543223Y2 (ja) | ||
JPS6129929Y2 (ja) |