JPH0110423Y2 - - Google Patents
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- JPH0110423Y2 JPH0110423Y2 JP1981106813U JP10681381U JPH0110423Y2 JP H0110423 Y2 JPH0110423 Y2 JP H0110423Y2 JP 1981106813 U JP1981106813 U JP 1981106813U JP 10681381 U JP10681381 U JP 10681381U JP H0110423 Y2 JPH0110423 Y2 JP H0110423Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- cylinder
- cylinder block
- pin
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、シリンダヘツドをシリンダブロツク
に位置決めする位置決め装置に関するものであ
る。
に位置決めする位置決め装置に関するものであ
る。
一般に、実開昭52−4909号公報に開示してある
ように位置決めピン(ノツクピン)によつてシリ
ンダヘツドをシリンダブロツクに位置決めしてお
り、具体的には第1図に示すように、シリンダブ
ロツク1頂面の前後端部にそれぞれ金属製の位置
決めピン2,2を打ち込み、シリンダヘツド3に
穿設したそれぞれのピン穴4,4に各ピン2,2
を嵌合してシリンダヘツド3をシリンダブロツク
に位置決めするのが通例である。
ように位置決めピン(ノツクピン)によつてシリ
ンダヘツドをシリンダブロツクに位置決めしてお
り、具体的には第1図に示すように、シリンダブ
ロツク1頂面の前後端部にそれぞれ金属製の位置
決めピン2,2を打ち込み、シリンダヘツド3に
穿設したそれぞれのピン穴4,4に各ピン2,2
を嵌合してシリンダヘツド3をシリンダブロツク
に位置決めするのが通例である。
しかしながら、シリンダヘツド3はシリンダブ
ロツク1に比して燃焼熱により高温となり、シリ
ンダヘツド3とシリンダブロツク1とに熱膨張差
が生じ、また、一般にシリンダブロツク1は鋳鉄
製であるとともに、シリンダヘツド3はアルミ製
であり、シリンダヘツド3はシリンダブロツク1
に比して熱膨張率が大きい。そのため、熱膨張差
が位置決めピン2,2によつて規制されてシリン
ダヘツド3は第1図の一点鎖線に示す如くエンジ
ンAの前後方向(クランク軸線方向)に対して大
きく上方にわん曲し、シリンダブロツク1とシリ
ンダヘツド3との合せ面に介在するガスケツト5
のシール性が悪化してガス漏れおよび水漏れの不
具合が生じていた。
ロツク1に比して燃焼熱により高温となり、シリ
ンダヘツド3とシリンダブロツク1とに熱膨張差
が生じ、また、一般にシリンダブロツク1は鋳鉄
製であるとともに、シリンダヘツド3はアルミ製
であり、シリンダヘツド3はシリンダブロツク1
に比して熱膨張率が大きい。そのため、熱膨張差
が位置決めピン2,2によつて規制されてシリン
ダヘツド3は第1図の一点鎖線に示す如くエンジ
ンAの前後方向(クランク軸線方向)に対して大
きく上方にわん曲し、シリンダブロツク1とシリ
ンダヘツド3との合せ面に介在するガスケツト5
のシール性が悪化してガス漏れおよび水漏れの不
具合が生じていた。
これを解消するために、シリンダヘツド3をシ
リンダブロツク1に固定するヘツドボルト(図示
せず)の締付力を高めればシリンダヘツド3のわ
ん曲変形は防止できるが、反面ピストン(図示せ
ず)を内装するシリンダ(図示せず)に変形が生
じてシリンダの真円度および真直度を良好に保つ
ことが困難であつた。
リンダブロツク1に固定するヘツドボルト(図示
せず)の締付力を高めればシリンダヘツド3のわ
ん曲変形は防止できるが、反面ピストン(図示せ
ず)を内装するシリンダ(図示せず)に変形が生
じてシリンダの真円度および真直度を良好に保つ
ことが困難であつた。
本考案は、上記不具合に鑑み、複数個の位置決
めピンを嵌挿するシリンダヘツドおよびシリンダ
ブロツクのうち一方のピン穴を一部は上記位置決
めピンが嵌合される嵌合穴に形成するとともに、
一部はシリンダヘツドおよびシリンダブロツクの
長手方向へ伸びる長穴に形成してシリンダヘツド
とシリンダブロツクとの熱膨張差を許容するエン
ジンのシリンダヘツド位置決め装置を提供するも
のである。
めピンを嵌挿するシリンダヘツドおよびシリンダ
ブロツクのうち一方のピン穴を一部は上記位置決
めピンが嵌合される嵌合穴に形成するとともに、
一部はシリンダヘツドおよびシリンダブロツクの
長手方向へ伸びる長穴に形成してシリンダヘツド
とシリンダブロツクとの熱膨張差を許容するエン
ジンのシリンダヘツド位置決め装置を提供するも
のである。
以下に本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第2図aおよびb、第3図、第4図および第5
図に示す第1実施例において、1は直列に配設さ
れた4個のシリンダを有する鋳鉄製のシリンダブ
ロツクで、第4図の断面図に示すように該ブロツ
ク1の頂面前端部に穿設されたヘツドボルト6の
ボルト穴(ピン穴)7にはパイプ状の位置決めピ
ン2aが打ち込み配設されている。3はアルミ製
のシリンダヘツドで上記位置決めピン2aを嵌合
するボルト穴(ピン穴)8が穿設されている。5
はシリンダブロツク1とシリンダヘツド3との合
せ面に介在するガスケツトである。
図に示す第1実施例において、1は直列に配設さ
れた4個のシリンダを有する鋳鉄製のシリンダブ
ロツクで、第4図の断面図に示すように該ブロツ
ク1の頂面前端部に穿設されたヘツドボルト6の
ボルト穴(ピン穴)7にはパイプ状の位置決めピ
ン2aが打ち込み配設されている。3はアルミ製
のシリンダヘツドで上記位置決めピン2aを嵌合
するボルト穴(ピン穴)8が穿設されている。5
はシリンダブロツク1とシリンダヘツド3との合
せ面に介在するガスケツトである。
さらに上記シリンダブロツク1には、上記位置
決めピン2aと対角線上に位置する頂面後端部に
ピン穴としての長穴9が穿設されており、該長穴
9にはシリンダヘツド3に穿設されたピン穴10
に嵌合する位置決めピン2bが嵌挿されている。
決めピン2aと対角線上に位置する頂面後端部に
ピン穴としての長穴9が穿設されており、該長穴
9にはシリンダヘツド3に穿設されたピン穴10
に嵌合する位置決めピン2bが嵌挿されている。
上記長穴9はシリンダブロツク1とシリンダヘ
ツド3との熱膨張差によつて位置決めピン2bが
移動するのを許容できるようにエンジンAの長手
方向(クランク軸の軸線Y方向)に伸びて形成さ
れているとともに、位置決めピン2bのエンジン
Aの幅方向(クランク軸の軸線Yと垂直方向)へ
の移動は規制するように形成されている。すなわ
ち、上記長穴9はシリンダブロツク1およびシリ
ンダヘツド3の熱変形を許容できるように形成さ
れている。
ツド3との熱膨張差によつて位置決めピン2bが
移動するのを許容できるようにエンジンAの長手
方向(クランク軸の軸線Y方向)に伸びて形成さ
れているとともに、位置決めピン2bのエンジン
Aの幅方向(クランク軸の軸線Yと垂直方向)へ
の移動は規制するように形成されている。すなわ
ち、上記長穴9はシリンダブロツク1およびシリ
ンダヘツド3の熱変形を許容できるように形成さ
れている。
上記の構成において、シリンダブロツク1に配
設された各位置決めピン2a,2bに各ピン穴
8,10を嵌合してシリンダヘツド3をシリンダ
ブロツク1に位置決め載置し、ヘツドボルト6で
シリンダブロツク1に固定する。
設された各位置決めピン2a,2bに各ピン穴
8,10を嵌合してシリンダヘツド3をシリンダ
ブロツク1に位置決め載置し、ヘツドボルト6で
シリンダブロツク1に固定する。
この状態でエンジンAの温度が上昇するとシリ
ンダブロツク1とシリンダヘツド3とに熱膨張差
が生じる。この時シリンダヘツド3は一方の位置
決めピン2aによつて規制されるので他方の位置
決めピン2bは長穴9内を移動し、シリンダヘツ
ド3は第3図の一点鎖線で示すようにエンジンA
後方へずれる。したがつて、シリンダヘツド3が
第1図の一点鎖線で示すように上方へわん曲する
ことがないため、ガスケツト5のシール性を良好
に保つことができる。
ンダブロツク1とシリンダヘツド3とに熱膨張差
が生じる。この時シリンダヘツド3は一方の位置
決めピン2aによつて規制されるので他方の位置
決めピン2bは長穴9内を移動し、シリンダヘツ
ド3は第3図の一点鎖線で示すようにエンジンA
後方へずれる。したがつて、シリンダヘツド3が
第1図の一点鎖線で示すように上方へわん曲する
ことがないため、ガスケツト5のシール性を良好
に保つことができる。
第6図は位置決めピン2bの移動方向に関連す
る長穴9の形成方向について考察した図である。
る長穴9の形成方向について考察した図である。
上記実施例では製作が容易なことから長穴9を
エンジンAの長手方向(クランク軸の軸線Y方
向)に形成している。しかしながら、シリンダブ
ロツク1とシリンダヘツド3との熱膨張差はエン
ジンAの前後方向だけでなくエンジンAの幅方向
X(クランク軸の軸線Yと垂直方向)においても
極少であるが生じるため、位置決めピン2bを基
点にしてエンジンA幅方向Xにシリンダブロツク
1とシリンダヘツド3とに熱膨張差が生じるのを
最小限に抑えるには長穴9の形成方向を第6図の
線Lに示すようにクランク軸(図示せず)の軸線
Yと平行な基準線Mに対して外側に少し傾斜させ
た方が好ましい。なお、上記実施例の長穴9の形
成方向に関しては、位置決めピン2bの規制によ
るエンジンA幅方向Xへのシリンダブロツク1と
シリンダヘツド3との熱膨張差と、シリンダヘツ
ド3とヘツドボルト6との間隙との関係により、
基準線Mに対して内側に少し傾斜したものおよび
線Lに対して外側に少し傾斜したものまで適用可
能である。
エンジンAの長手方向(クランク軸の軸線Y方
向)に形成している。しかしながら、シリンダブ
ロツク1とシリンダヘツド3との熱膨張差はエン
ジンAの前後方向だけでなくエンジンAの幅方向
X(クランク軸の軸線Yと垂直方向)においても
極少であるが生じるため、位置決めピン2bを基
点にしてエンジンA幅方向Xにシリンダブロツク
1とシリンダヘツド3とに熱膨張差が生じるのを
最小限に抑えるには長穴9の形成方向を第6図の
線Lに示すようにクランク軸(図示せず)の軸線
Yと平行な基準線Mに対して外側に少し傾斜させ
た方が好ましい。なお、上記実施例の長穴9の形
成方向に関しては、位置決めピン2bの規制によ
るエンジンA幅方向Xへのシリンダブロツク1と
シリンダヘツド3との熱膨張差と、シリンダヘツ
ド3とヘツドボルト6との間隙との関係により、
基準線Mに対して内側に少し傾斜したものおよび
線Lに対して外側に少し傾斜したものまで適用可
能である。
次に第7図および第8図に示す6気筒エンジン
A′に本考案を適用した第2実施例を示す。
A′に本考案を適用した第2実施例を示す。
具体的に上記第1実施例と異なるのは、シリン
ダブロツク1′頂面中央部のボルト穴(ピン穴)
7′にシリンダヘツド3′のボルト穴(ピン穴)
8′と嵌合する位置決めピン2aを打ち込み配設
しているとともに、上記シリンダブロツク1′の
頂面前後端部にそれぞれ長孔9′,9′を形成して
該各長孔9′,9′にシリンダヘツド3′に穿設し
たそれぞれのピン穴10′,10′に嵌合する各位
置決めピン2b,2bを嵌挿している点である。
ダブロツク1′頂面中央部のボルト穴(ピン穴)
7′にシリンダヘツド3′のボルト穴(ピン穴)
8′と嵌合する位置決めピン2aを打ち込み配設
しているとともに、上記シリンダブロツク1′の
頂面前後端部にそれぞれ長孔9′,9′を形成して
該各長孔9′,9′にシリンダヘツド3′に穿設し
たそれぞれのピン穴10′,10′に嵌合する各位
置決めピン2b,2bを嵌挿している点である。
6気筒エンジンの場合は第1実施例で示した4
気筒エンジンに比してシリンダブロツク1′およ
びシリンダヘツド3′のエンジンA′長手方向への
長さが長いため熱膨張差も大きい。そこで、頂面
中央部の位置決めピン2bを基点にシリンダヘツ
ド3′が熱膨張するようにしてシリンダブロツク
1′とシリンダヘツド3′との最大熱膨張差を極力
抑え、この熱膨張差を各長穴9′,9′と該各長穴
9′,9′内を移動するそれぞれの位置決めピン2
b,2bによつて許容するようにしている。
気筒エンジンに比してシリンダブロツク1′およ
びシリンダヘツド3′のエンジンA′長手方向への
長さが長いため熱膨張差も大きい。そこで、頂面
中央部の位置決めピン2bを基点にシリンダヘツ
ド3′が熱膨張するようにしてシリンダブロツク
1′とシリンダヘツド3′との最大熱膨張差を極力
抑え、この熱膨張差を各長穴9′,9′と該各長穴
9′,9′内を移動するそれぞれの位置決めピン2
b,2bによつて許容するようにしている。
なお、上記各長穴9′,9′の形成方向について
は第1実施例と同一である。
は第1実施例と同一である。
なお、上記各実施例においては、長穴をシリン
ダブロツク側に形成していたが、逆にシリンダヘ
ツド側に形成してもよい。
ダブロツク側に形成していたが、逆にシリンダヘ
ツド側に形成してもよい。
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、複数個の位置決めピンを嵌挿するシリンダヘ
ツドおよびシリンダブロツクのうち一方のピン穴
を一部は上記位置決めピンが嵌合される嵌合穴に
形成するとともに、一部はシリンダヘツドおよび
シリンダブロツクの長手方向へ伸びる長穴に形成
したので、熱膨張差によつてシリンダヘツドが上
方にわん曲変形するのを防止でき、シール性を良
好に保つことができる。また、ヘツドボルトの締
付力を強める必要がないため、シリンダの真円度
および真直度を良好に保つことができる。
ば、複数個の位置決めピンを嵌挿するシリンダヘ
ツドおよびシリンダブロツクのうち一方のピン穴
を一部は上記位置決めピンが嵌合される嵌合穴に
形成するとともに、一部はシリンダヘツドおよび
シリンダブロツクの長手方向へ伸びる長穴に形成
したので、熱膨張差によつてシリンダヘツドが上
方にわん曲変形するのを防止でき、シール性を良
好に保つことができる。また、ヘツドボルトの締
付力を強める必要がないため、シリンダの真円度
および真直度を良好に保つことができる。
第1図は従来のシリンダヘツド位置決め装置を
示す。第2図aおよびb、第3図、第4図および
第5図は本考案の第1実施例を示し、第2図aは
シリンダヘツドの背面図、第2図bはシリンダブ
ロツクの平面図、第3図はシリンダヘツドの位置
決め状態図、第4図および第5図は第3図に示す
各位置決めピン回りの要部断面図、第6図は長穴
の形成方向についての考察図、第7図および第8
図は本考案を6気筒エンジンに適用した第2実施
例を示し、第7図はシリンダブロツクの平面図、
第8図はシリンダヘツドの位置決め状態図であ
る。 1,1′……シリンダブロツク、2a,2b…
…位置決めピン、3,3′……シリンダヘツド、
9,9′……長穴。
示す。第2図aおよびb、第3図、第4図および
第5図は本考案の第1実施例を示し、第2図aは
シリンダヘツドの背面図、第2図bはシリンダブ
ロツクの平面図、第3図はシリンダヘツドの位置
決め状態図、第4図および第5図は第3図に示す
各位置決めピン回りの要部断面図、第6図は長穴
の形成方向についての考察図、第7図および第8
図は本考案を6気筒エンジンに適用した第2実施
例を示し、第7図はシリンダブロツクの平面図、
第8図はシリンダヘツドの位置決め状態図であ
る。 1,1′……シリンダブロツク、2a,2b…
…位置決めピン、3,3′……シリンダヘツド、
9,9′……長穴。
Claims (1)
- シリンダヘツドとシリンダブロツクとを複数個
の位置決めピンによつて位置決めするようにした
エンジンにおいて、上記複数個の位置決めピンを
嵌挿するシリンダヘツドおよびシリンダブロツク
のうち一方のピン穴を一部は上記位置決めピンが
嵌合される嵌合穴に形成するとともに、一部はシ
リンダヘツドおよびシリンダブロツクの長手方向
へ伸びる長穴に形成したことを特徴とするエンジ
ンのシリンダヘツド位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10681381U JPS5812653U (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | エンジンのシリンダヘツド位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10681381U JPS5812653U (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | エンジンのシリンダヘツド位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812653U JPS5812653U (ja) | 1983-01-26 |
JPH0110423Y2 true JPH0110423Y2 (ja) | 1989-03-24 |
Family
ID=29901275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10681381U Granted JPS5812653U (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | エンジンのシリンダヘツド位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812653U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH087067Y2 (ja) * | 1988-03-07 | 1996-02-28 | マツダ株式会社 | エンジンのシリンダヘッド位置決め装置 |
KR100289303B1 (ko) * | 1997-08-29 | 2001-09-17 | 정주호 | 차량엔진용실린더헤드의흡배기구조 |
JP4631854B2 (ja) * | 2007-01-25 | 2011-02-16 | トヨタ自動車株式会社 | エンジン |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5256609Y2 (ja) * | 1973-04-21 | 1977-12-21 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP10681381U patent/JPS5812653U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5812653U (ja) | 1983-01-26 |
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