JPH0986872A - 旋回自動停止機構 - Google Patents

旋回自動停止機構

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JPH0986872A
JPH0986872A JP24995295A JP24995295A JPH0986872A JP H0986872 A JPH0986872 A JP H0986872A JP 24995295 A JP24995295 A JP 24995295A JP 24995295 A JP24995295 A JP 24995295A JP H0986872 A JPH0986872 A JP H0986872A
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JP
Japan
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turning
swinging
crane
automatic stop
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP24995295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Fujimaki
紘道 藤巻
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Furukawa Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 旋回作動による旋回領域の遷移で過負荷状態
が発生し自動停止を行なったとき、危険側となる旋回方
向への旋回作動を禁止し、安全側となる旋回方向への旋
回作動を許容すると共に、旋回作動に起因せずに自動停
止した場合には左右いずれの方向にも旋回可能にする。 【解決手段】 旋回作動による過負荷状態が生じたとき
の旋回方向を検出する旋回作動検出器15と、この旋回
作動検出器15で検出された過負荷状態が生じたときの
旋回方向を記憶するメモリ20と、このメモリ20に過
負荷状態が生じたときの旋回方向が記憶されていると
き、メモリ20に記憶されている旋回方向への旋回作動
を禁止し逆方向への旋回作動を許容する制御装置16と
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレーン作業で過
負荷状態となったとき、危険側への作動を自動的に停止
させるクレーンの過負荷防止装置等の自動停止機能付安
全装置において、危険側への旋回作動を自動的に停止さ
せる、旋回自動停止機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両に搭載されたクレーンは、図5に示
すように、クレーン作業時にはアウトリガ8を張出して
安定を確保した後、ブーム5を旋回、起伏、伸縮させて
荷の吊上げ、吊下しを行っている。このようなクレーン
1には、過負荷防止装置等の自動停止機能付安全装置が
設けられている。自動停止機能付安全装置は、クレーン
作業時にブーム5の旋回、起伏、伸縮、荷の吊上げ、吊
下し等のクレーン1の作動の状態を検出し、その検出値
に基づいて定格荷重値と実際の吊上荷重値とを算出し、
この定格荷重値と実際の吊上荷重値とを比較して、過負
荷状態となったときには、ホイスト巻上げ、ブーム伸
長、ブーム伏せ等の、モーメントが増大して危険側とな
るクレーン1の作動を自動的に停止させる。
【0003】また、旋回領域が異なるとクレーン1の性
能は異なるので、ブーム5が旋回作動によってクレーン
性能の高い旋回領域からクレーン性能の低い領域に入る
と過負荷状態となる場合があり、このような場合には危
険側となるクレーン1の作動として旋回作動の自動停止
を行う。一般に、クレーン1の性能は、右側方後方領域
RB及び左側方後方領域LBでは、右前方領域RF及び
左前方領域LFより高く設定されているので、ブーム5
が右旋回(図5上時計方向への旋回)して左側方後方領
域LBから左前方領域LFへ遷移したとき、及び左旋回
して右側方後方領域RBから右前方領域RFへ遷移した
ときに過負荷状態となる場合には、旋回作動の自動停止
が行なわれ、この方向への旋回はできないようにしなけ
ればならない。しかし、これと逆方向への旋回は安全側
であるから、逆方向への旋回は許容しておく必要があ
る。
【0004】一方、右前方領域RF及び左前方領域LF
内で、ブーム伸長、ブーム伏せ等の、モーメントが増大
して危険側となるクレーン1の作動によって過負荷とな
り自動停止する場合がある。この場合には、旋回作動に
よる過負荷状態は生じないので、左右いずれの方向にも
旋回可能にしておく必要がある。そこで、従来の旋回自
動停止機構では、右側方後方領域RBと右前方領域RF
との境界、及び左側方後方領域LBと左前方領域LFと
の境界に沿って、右前方領域RF及び左前方領域LF内
に予め遷移領域RFt、LFtを設定し、各遷移領域R
Ft、LFtにそれぞれ危険側となる旋回方向と安全側
となる旋回方向とを定めておき、この遷移領域RFt、
LFt内で自動停止した場合には、停止後危険側となる
旋回方向への旋回作動を禁止し、安全側となる旋回方向
への旋回作動を許容するようにし、遷移領域RFt、L
Ft外で自動停止した場合には、停止後左右いずれの方
向にも旋回を許容するように構成されていた。
【0005】クレーン1の性能は、図6に示すように、
アウトリガ8の横方向への張出し幅が異なる場合にも異
なっている。例えば、右側のアウトリガ8の横方向への
張出し幅が最大で、左側のアウトリガ8の横方向への張
出し幅が最小であれば、クレーン1の性能は、右側方後
方領域RBでは左側方後方領域LBより高く設定されて
おり、右前方領域RFでは左前方領域LFより高く設定
されているので、ブーム5が右旋回して右側方後方領域
RBから左側方後方領域LBへ遷移したとき、及びブー
ム5が左旋回して右前方領域RFから左前方領域LFへ
の遷移したときは、過負荷状態となる場合がある。
【0006】このような場合には、右側方後方領域RB
と左側方後方領域LBとの境界、及び右前方領域RFと
左前方領域LFとの境界に沿って、左側方後方領域LB
及び左前方領域LF内に予め遷移領域LBs、LFsを
設定し、この遷移領域LBs、LFsにそれぞれ危険側
となる旋回方向と安全側となる旋回方向とを定めてお
き、この遷移領域LBs、LFs内で自動停止した場合
には、危険側となる旋回方向への旋回作動を禁止し、安
全側となる旋回方向への旋回作動を許容するように構成
しなければならない。
【0007】これとは逆に、左側のアウトリガ8の横方
向への張出し幅が最大で、右側のアウトリガ8の横方向
への張出し幅が最小であれば、クレーン1の性能は、左
側方後方領域LBでは右側方後方領域RBより高く設定
されており、左前方領域RFでは右前方領域LFより高
く設定されているので、ブーム5が左旋回して左側方後
方領域LBから右側方後方領域RBへ遷移したとき、及
びブーム5が右旋回して左前方領域LFから右前方領域
RFへの遷移したときは、過負荷状態となる場合があ
る。
【0008】このような場合には、右側方後方領域RB
と左側方後方領域LBとの境界、及び右前方領域RFと
左前方領域LFとの境界に沿って、右側方後方領域RB
及び右前方領域RF内に予め遷移領域RBs、RFsを
設定し、この遷移領域RBs、RFsにそれぞれ危険側
となる旋回方向と安全側となる旋回方向とを定めてお
き、この遷移領域RBs、RFs内で自動停止した場合
には、危険側となる旋回方向への旋回作動を禁止し、安
全側となる旋回方向への旋回作動を許容するように構成
しなければならない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クレー
ンの条件に応じてこのような遷移領域を種々設定するの
は面倒であり、適切な設定が困難である。また、遷移領
域を検出するための遷移領域検出器が多数必要となるの
で、装置が複雑化し高価となる。本発明は、自動停止機
能付安全装置の旋回自動停止機構におけるかかる問題を
解決するものであって、旋回作動によってクレーン性能
の高い旋回領域からクレーン性能の低い領域に入って過
負荷状態となる場合には旋回作動の自動停止を行ない、
危険側となる旋回方向への旋回作動を禁止し、安全側と
なる旋回方向への旋回作動を許容すると共に、旋回作動
に起因せずに自動停止した場合には左右いずれの方向に
も旋回可能にすることができ、遷移領域を設定する必要
がなく、遷移領域検出器も不要となる簡易で安価な旋回
自動停止機構を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するため、過負荷状態となったとき危険側への作動
を自動的に停止させる自動停止機能付安全装置の旋回自
動停止機構に、旋回作動による過負荷状態が生じたとき
の旋回方向を検出する旋回作動検出器と、この旋回作動
検出器で検出された過負荷状態が生じたときの旋回方向
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に過負荷状態が生
じたときの旋回方向が記憶されているとき、記憶手段に
記憶されている旋回方向への旋回作動を禁止し逆方向へ
の旋回作動を許容する制御手段とを備えている。
【0011】本発明の旋回自動停止機構では、旋回作動
によって過負荷状態となったとき、まず旋回作動検出器
が過負荷状態が生じたときの旋回方向を検出し、この検
出された旋回方向が記憶手段に記憶される。制御手段は
危険側への作動を自動停止させるが、記憶手段に過負荷
状態が生じたときの旋回方向が記憶されているので、記
憶手段に記憶されている旋回方向への旋回作動は危険側
作動として禁止し逆方向への旋回作動は安全側として許
容することができる。旋回作動に起因せずに過負荷状態
となって自動停止した場合には、記憶手段に過負荷状態
が生じたときの旋回方向は記憶されないので、左右いず
れの方向にも旋回可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の一形態
である旋回自動停止機構を備えた車両搭載型のクレーン
の側面図、図2は旋回領域を示す車両搭載型のクレーン
の平面図、図3はクレーンの自動停止機能付安全装置の
構成を示すブロック図、図4はクレーンの旋回自動停止
機構の作動を説明する流れ図である。
【0013】図1に示すように、車両搭載型のクレーン
1は、トラック2に架装されており、旋回装置3によっ
て旋回可能に支持されたコラム4と、このコラム4に起
伏自在に支持され、伸縮自在なブーム5と、このブーム
5を起伏させる起伏用シリンダ6と、コラム4に設けた
ホイスト(図示略)によって巻上げ巻下げされるワイヤ
ロープ9でブーム5の先端から吊下される吊具7と、作
業時の安定を確保するためのアウトリガ8とで構成され
ている。
【0014】このクレーン1の自動停止機能付安全装置
は、ブーム5の長さを検出するブーム長検出器11と、
ブーム5の起伏角度を検出するブーム角検出器12と、
起伏用シリンダ6の内圧からクレーン1の負荷を検出す
る負荷検出器13と、ブーム5の旋回領域が図2に示す
右側方後方領域RBか左側方後方領域LBか右前方領域
RFか左前方領域LFかを検出する旋回領域検出器14
と、ブーム5の旋回の作動と方向を検出する旋回作動検
出器15と、左右のアウトリガ8の張出長を検出するア
ウトリガ張出長検出器21と、演算制御手段であるMP
U(マイクロプロセッサユニット)19と記憶手段であ
るメモリ20とを内蔵する制御装置16と、警報音を発
する警報ブザー17と、クレーンの各作動部分の危険側
への作動を停止させる自動停止手段18とを備えてい
る。
【0015】制御装置16は、ブーム長検出器11、ブ
ーム角検出器12、旋回領域検出器14、アウトリガ張
出長検出器21の検出信号に基づいてそのクレーン作業
の状態での定格荷重値を算出し、ブーム長検出器11、
ブーム角検出器12、負荷検出器13の検出信号に基づ
いてそのクレーン作業の状態での吊上荷重値を算出し、
定格荷重値に対する吊上荷重値の割合を求めて過負荷状
態か否かを判定し、過負荷状態であれば警報ブザー17
に警報信号、自動停止手段18に停止信号を送る。
【0016】クレーン作業において、制御装置16は、
定格荷重値に対する吊上荷重値の割合が100%以上に
なると過負荷状態と判定する。過負荷状態と判定したと
きには、制御装置16は、図4に示すように、旋回作動
検出器15の検出信号で過負荷発生時の旋回状態を確認
し、旋回作動が行われていれば、過負荷状態が生じたと
きの旋回方向が右旋回か左旋回かをメモリ20に記憶す
ると共にクレーンの作動を自動停止させる。
【0017】その後旋回させる場合には旋回指令によ
り、制御装置16は、旋回指令方向を確認し危険側への
作動を自動停止させる。ここで、メモリ20に右旋回が
記憶されていれば、右旋回作動は危険側作動として禁止
し逆方向の左旋回作動は安全側作動として許容する。メ
モリ20に左旋回が記憶されていれば、左旋回作動は危
険側作動として禁止し逆方向の右旋回作動は安全側作動
として許容する。
【0018】旋回作動に起因せずに過負荷状態となった
場合には、メモリ20に旋回方向は記憶されないので、
左右いずれの旋回作動も危険側作動として禁止さること
はなく、左右いずれの方向への旋回作動も許容される。
過負荷状態が解除されると、メモリ20は初期状態に戻
る。この旋回自動停止機構は、ブーム5が右旋回して左
側方後方領域LBから左前方領域LFへ遷移したとき、
左旋回して右側方後方領域RBから右前方領域RFへ遷
移したとき、アウトリガ8の横方向への張出し幅が異な
る場合のブーム5が右旋回して右側方後方領域RBから
左側方後方領域LBへ遷移したとき、ブーム5が左旋回
して右前方領域RFから左前方領域LFへの遷移したと
き、ブーム5が左旋回して左側方後方領域LBから右側
方後方領域RBへ遷移したとき、ブーム5が右旋回して
左前方領域LFから右前方領域RFへの遷移したとき等
の、旋回作動によって過負荷状態となるいずれの場合に
も対処できる。よって、それぞれに遷移領域を設定する
必要がなく、遷移領域検出器も不要なので、構成が簡易
化され安価となる。
【0019】なお、この旋回自動停止機構は、クレーン
の安全装置だけでなく、他の、例えば、旋回作動時に予
め定めた位置に自動的に停止する機構にも応用すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の旋回自
動停止機構は、旋回作動によってクレーン性能の高い旋
回領域からクレーン性能の低い領域に入って過負荷状態
となる場合に旋回作動の自動停止を行なうものであっ
て、遷移領域を設定せずに、危険側となる旋回方向への
旋回作動を禁止し、安全側となる旋回方向への旋回作動
を許容することができ、旋回作動に起因せずに自動停止
した場合には左右いずれの方向にも旋回可能にすること
ができる。遷移領域検出器は必要としないので、構成が
簡易で価格も安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である旋回自動停止機構
を備えた車両搭載型のクレーンの側面図である。
【図2】旋回領域を示す車両搭載型のクレーンの平面図
である。
【図3】クレーンの自動停止機能付安全装置の構成を示
すブロック図である。
【図4】クレーンの旋回自動停止機構の作動を説明する
流れ図である。
【図5】従来の旋回自動停止機構の旋回領域と遷移領域
を示す車両搭載型のクレーンの平面図である。
【図6】クレーンのアウトリガ横最大張出性能とアウト
リガ横最小張出性能の一例を示すグラフである。
【符号の説明】
1 クレーン 2 トラック 4 コラム 5 ブーム 6 起伏用シリンダ 8 アウトリガ 11 ブーム長検出器 12 ブーム角度検出器 13 負荷検出器 14 旋回領域検出器 15 旋回作動検出器 16 制御装置 17 警報器 18 自動停止手段 19 MPU 20 メモリ 21 アウトリガ張出長検出器 RF 右前方領域 LF 左前方領域 RB 右側方後方領域 LB 左側方後方領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過負荷状態となったとき危険側への作動
    を自動的に停止させる自動停止機能付安全装置における
    旋回自動停止機構であって、旋回作動による過負荷状態
    が生じたときの旋回方向を検出する旋回作動検出器と、
    該旋回作動検出器で検出された過負荷状態が生じたとき
    の旋回方向を記憶する記憶手段と、該記憶手段に過負荷
    状態が生じたときの旋回方向が記憶されているとき、記
    憶手段に記憶されている旋回方向への旋回作動を禁止し
    逆方向への旋回作動を許容する制御手段とを備えたこと
    を特徴とする旋回自動停止機構。
JP24995295A 1995-09-27 1995-09-27 旋回自動停止機構 Pending JPH0986872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24995295A JPH0986872A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 旋回自動停止機構

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JP24995295A JPH0986872A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 旋回自動停止機構

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JPH0986872A true JPH0986872A (ja) 1997-03-31

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ID=17200631

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JP24995295A Pending JPH0986872A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 旋回自動停止機構

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JP (1) JPH0986872A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107253669A (zh) * 2017-08-14 2017-10-17 三海洋重工有限公司 回转小车定位检测装置及定位检测方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990914