JPH0965223A - 映像通信装置 - Google Patents

映像通信装置

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Publication number
JPH0965223A
JPH0965223A JP7219990A JP21999095A JPH0965223A JP H0965223 A JPH0965223 A JP H0965223A JP 7219990 A JP7219990 A JP 7219990A JP 21999095 A JP21999095 A JP 21999095A JP H0965223 A JPH0965223 A JP H0965223A
Authority
JP
Japan
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signal
video
frequency
carrier
monitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP7219990A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Suga
満洋 菅
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0965223A publication Critical patent/JPH0965223A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FMキャリアのリークの影響によりモニタの
画面上に流れるビート縞が発生する。 【解決手段】 子機40のカメラ43で撮像した映像信
号をFM変調してケーブル42を介して親機41のモニ
タ51に伝送する場合、水平同期信号分離器47により
映像信号から水平同期信号を分離して、水平同期信号に
よりFMキャリアの位相をリセットして、映像信号とF
Mキャリアとを同期させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビカメラによ
り撮像した映像信号を周波数変調(FM)して伝送し、
伝送された信号を復調してテレビモニタに映像を映し出
す映像通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内外で来客者と音声通信を用い
て対話応答するためにインターホンが多く使用されてい
る。今日ではさらなるハウスオートメーションの発展に
伴って、音声信号のみならず映像信号をも用いて対話応
答する映像通信装置の一つであるテレビドアホンシステ
ムが一般家庭に普及してきている。このテレビドアホン
システムは、図2に示すように、屋外に設けられる子機
1と、屋内に設けられる親機2と、両機1,2を接続す
るケーブル3とから構成される。
【0003】前記子機1は、対話する相手を撮像するテ
レビカメラ(以下、カメラと称す)4と、来客者の声を
入力するマイク5と、親機2から伝送された音声の信号
を出力するスピーカ6と、親機2との間で信号を送受信
する送受信機7とを備えている。そして、カメラ4から
の映像信号は、映像FM変調器8で周波数変調信号(F
M信号)に変調し、増幅器9から所定の高域成分のみを
通過させる高域通過フィルタ(HPF)10を通して、
送受信機7から親機2に伝送する。また、マイク5から
の音声信号は、増幅器11から音声FM変調器12でF
M信号に変調し、増幅器13から所定の低域成分のみを
通過させる低域通過フィルタ(LPF)14を通して、
送受信機7から親機2に伝送する。さらに、親機2より
伝送された送受信機7からのFM信号を所定の周波数帯
域の信号を通過させる帯域通過フィルタ(BPF)15
を通して、音声FM復調器16で音声信号に復調し、増
幅器17を介してスピーカ6より発声する。また、送受
信機7からの電力を受けて定電圧レギュレータ18で所
定の電圧を発生し、子機1用の電源を取り出している。
【0004】前記親機2は、子機1のカメラ4により撮
像した映像を映し出すテレビモニタ(以下、モニタと称
す)19と、室内の応対者の声を入力するマイク20
と、子機1から伝送された音声の信号を出力するスピー
カ21と、子機1との間で信号を送受信する送受信機2
2とを備えている。そして、子機1より伝送された送受
信機22からのFM信号をHPF23を通して映像FM
復調器24で映像信号に復調して、モニタ19の画面に
映像を映し出す。また、マイク20からの音声信号を増
幅器25を介して音声FM変調器26でFM信号に変調
し、増幅器27を介して送受信機22から子機1に伝送
する。さらに、子機1より伝送された送受信機22から
のFM信号をBPF28を通して音声FM復調器29で
音声信号に復調し、増幅器30を介してスピーカ21よ
り発声する。なお、図中31は、子機1および親機2へ
の電力を供給する電源である。
【0005】前記ケーブル3は、1対の2線式ケーブル
であり、子機1と親機2との間の信号の伝送路であり、
映像および音声信号伝送用の信号線と電力伝送用の信号
線とから構成される。そして、映像信号、音声信号およ
び電力の多重化された信号が伝送される。なお、ケーブ
ル3の電力用信号線の一方は接地されている。
【0006】このような構成において、子機1と親機2
は、各マイク5,20からの音声信号を音声FM変調器
12,26でFM信号に変調し、各送受信機7,22お
よびケーブル3を介して互いに相手機に伝送し、各送受
信機7,22により受け取ったFM信号を音声FM復調
器16,29で音声信号に復調し、各スピーカ6,21
から互いのマイク5,20に入力された音声を発声す
る。さらに、子機1のカメラ4で撮像した来客者側の映
像信号は、映像FM変調器8でFM信号に変調される。
このとき、周波数変調の搬送波(以下、FMキャリアと
称す)の周波数のスペクトルが、例えば白黒の場合2M
Hz〜8MHzの周波数領域に変換される。そして、送
受信機7およびケーブル3を介して親機2へ伝送された
FM信号は、送受信機22で受信され、映像FM復調器
24で映像信号に復調され、カメラ4で撮像された映像
がモニタ19に映し出される。
【0007】こうして映像信号はFM信号の高域成分と
して伝送され、音声信号はFM信号の低域または所定の
帯域を用いて伝送される。そして、親機2に設けられた
モニタ19により、屋外の玄関先等の子機1の前にいる
来客者の映像を見ながら応対することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビドアホン
システムでは、信号の伝送路となるケーブルの長さは、
1対の2線式でΦ0.5mmのもので最長100mとす
ることが前提とされ、伝送信号の減衰を考慮して伝送帯
域を約8MHzとし、映像信号の変調するときのFMキ
ャリアの周波数のスペクトルを2MHz〜8MHzとし
て伝送している。そのため、ケーブル長を100mより
さらに長くすると、FMキャリアの高域成分が減衰する
ので、伝送されるFMキャリアの周波数のスペクトルが
アンバランスを起こし、FM信号を復調したときの出力
において反転現象(尾引きノイズ)を起こし易くなる。
これにより、ケーブルを100mより長くすることがで
きない。また、これを解決するためにFMキャリアの周
波数のスペクトルを1MHz〜7MHzにシフトダウン
すると伝送上の問題は無くなるが、FM信号の復調時に
おいてLPFの帯域2MHz程度内へのFMキャリアの
リークの影響が大きくなり、モニタの画面上に流れるビ
ート稿が発生し易くなる。
【0009】また、テレビドアホンシステムのモニタ
は、通常4インチ程度と小型なので、映像信号の高帯域
化はあまり要求されず2MHz程度として復調した映像
信号にFMキャリアのリークによるビート稿が現れるの
を防いでいるが、大型モニタに映像を映し出す場合は高
帯域化が必要になってくる。例えば、3MHzの映像信
号を伝送すると、FMキャリアの周波数のスペクトルは
2MHz〜8MHzと従来通りであるが、高帯域化して
LPFの帯域を3MHzにすると、FMキャリアのリー
クの影響が大きくなり、同じくモニタの画面上に流れる
ビート稿が発生し易くなる。
【0010】しかも、大型モニタにすると、小型モニタ
と比べてノイズが目立ち易くなり、SN比をさらに高く
しなければならない。そのため、復調した映像信号のS
N比はFM信号の周波数偏移に比例するので、従来の1
MHzより大きくすることが必要となる。しかし、FM
キャリアの周波数のスペクトルを例えば1.5MHz〜
8MHzに広げると、FMキャリアのリークの影響が大
きくなり、同じくモニタの画面上に流れるビート稿が発
生し易くなる。
【0011】さらに、カラーテレビカメラを使用して撮
像した映像をカラーテレビモニタに映像を映し出そうと
した場合には、カラー信号のサブキャリア周波数は、
3.58MHzであるので、FMキャリアの周波数のス
ペクトルを例えば2MHz〜9MHzに設定すると、F
M復調でのLPFの帯域を3.58MHz以上にするこ
とが必要となる。すると、FMキャリアのリークの影響
が大きくなり、同じくモニタの画面上に流れるビート稿
が発生し易くなる。なお、この場合、FMキャリア周波
数のスペクトルの高域成分が減衰して上下側波帯のアン
バランスを起こすが、この高域成分はカラー信号成分な
ので反転現象は起こらない。
【0012】このように、従来のテレビドアホンについ
て、ケーブルの延長、モニタ大型化のための復調映像信
号の高帯域化あるいは復調映像信号のSN比の向上、さ
らにカラー映像の伝送を実現しようとしても、モニタの
画面に流れるビート縞が発生し易くなり、モニタの画面
が見にくくなり、それらを実現できないという問題があ
った。
【0013】本発明は、上記に鑑み、ビート縞による悪
影響を解消し、伝送距離の延長、復調映像信号の高帯域
化あるいは復調映像信号のSN比の向上によるモニタの
大型化、さらに映像のカラー化を可能とする映像通信装
置の提供を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、カメラにより撮像した映像信号を所定のキャリア
周波数で変調してFM信号を作り出し、有線または無線
で伝送し、伝送されたFM信号を復調して撮像した映像
をモニタに映し出す映像通信装置において、映像信号か
ら水平同期信号を分離する水平同期信号分離手段が設け
られ、水平同期信号によりFMキャリアの位相をリセッ
トすることにより、映像信号とFMキャリアとを同期さ
せたものである。
【0015】これによって、映像信号とFMキャリアと
が水平同期信号を介して相関関係を持つことになり、モ
ニタの画面上にビート稿が発生しても静止したビート稿
となり、ビート縞の検知感度を下げることができる。し
たがって、伝送距離の延長、復調映像信号の高帯域化、
復調映像信号のSN比の向上、映像のカラー化への対応
が可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明のテレビドアホンは、図1
に示すように、子機40と、親機41と、両機40,4
1間の信号の伝送路となる1対の2線式ケーブル42と
を備えたものである。子機40は、白黒用カメラ43で
撮像した映像信号をFM信号に変調する映像FM変調器
44と、その信号を増幅する増幅器45と、不平衡信号
−平衡信号変換用のトランス46とを備えている。さら
に、映像信号から水平同期信号を分離する水平同期信号
分離手段である水平同期信号分離器47が設けられ、水
平同期信号によりFMキャリアの位相をリセットして、
映像信号とFMキャリアとを同期させるようになってい
る。
【0017】また、親機41は、不平衡信号−平衡信号
変換用のトランス48と、トランス48を介してFM信
号を映像信号に復調する映像FM復調器49と、映像信
号の所定の低域成分のみを通過させるLPF50と、子
機40のカメラ43により撮像された映像を映し出すモ
ニタ51とを備えている。
【0018】なお、子機40および親機41はマイク、
スピーカも備えており、その構成は図2に示した従来の
ものと同じである。
【0019】上記構成により、カメラ43により撮像し
た映像信号を映像FM変調器44によりFM信号に変調
する。ここで、映像信号より水平同期信号分離器47で
水平同期信号を検出し、FMキャリアの周波数を約5M
Hzとして水平同期信号の整数倍に設定すると共に、水
平同期信号でFMキャリアの位相をリセットしておく。
そして、そのFM信号を増幅器45により増幅し、トラ
ンス46によりFM信号を平衡信号としてケーブル42
を介して親機41に伝送する。このとき、FM信号を平
衡信号として伝送するので、外来ノイズの影響を排除す
ることができる。
【0020】親機41では、ケーブル42を介して伝送
された信号をトランス48で受信し、映像FM復調器4
9に入力する。そして、映像FM復調器49からは、復
調映像信号とFMキャリアの周波数のスペクトルとが出
力されるので、LPF50でFMキャリアの周波数のス
ペクトルを除去する。そして、その信号がモニタ51に
送られ、モニタ51の画面上に子機40のカメラ43で
撮像した映像が映し出される。
【0021】ここで、従来のテレビドアホンでは、LP
Fのカットオフ周波数は2MHz程度に設定されている
ので、モニタに映し出される映像信号の帯域は2MHz
程度となっている。つまり、従来のテレビドアホンで
は、FMキャリアと映像信号とは同期がとれていないの
で、復調映像信号帯域内へのFMキャリアの混入レベル
が大きいと、モニタの画面上に流れるビート稿として現
れてくることになる。そして、それを防ぐために、LP
Fのカットオフ周波数をなるべく低くして、ビート稿が
画面上に現れないようにしている。そのため、映像信号
の帯域は2MHz程度とされている。
【0022】しかし、本発明では、子機において映像信
号の水平同期信号でFMキャリアの位相をリセットし
て、映像信号とFMキャリアとの間に水平同期信号を介
して相関関係を持たせ同期させているので、FM復調信
号帯域内にFMキャリアの周波数のスペクトルの一部が
リークして、FM信号の復調時においてモニタの画面上
にビート稿が発生しても、ビート縞は静止状態となって
いる。ここで、流れるビート稿を人間が検知する感度は
極めて高いが、静止したビート稿に対しては検知感度が
鈍くなり、流れるビート稿と比べて10倍程度の振幅が
許容されると言われている。
【0023】したがって、ケーブルを延長するためにF
Mキャリアの周波数を低くして例えばFMキャリアの周
波数のスペクトルを1MHz〜7MHzにシフトして
も、FM信号の復調時において、FMキャリアのリーク
によるビート稿は発生し易くなるが、静止したビート稿
であるので映像には悪影響が及ぼさない。そのため、ケ
ーブルを100m以上にすることが可能である。
【0024】また、FMキャリアの周波数のスペクトル
は、従来通り2MHz〜8MHzとして、FM信号の復
調時でのLPFのカットオフ周波数を例えば3MHzと
した場合においても、FMキャリアのリークによるビー
ト稿は発生し易くなるが、静止したビート縞であるので
映像には悪影響が及ぼさない。そのため、復調映像信号
の帯域は3MHzとなり高帯域化が可能である。
【0025】さらに、周波数変調の周波数偏移を従来の
1MHzから例えば1.5MHzとすると、FMキャリ
アの周波数のスペクトルは1.5MHz〜8MHzと広
がり、復調した映像信号にFMキャリアのリークによる
ビート稿は発生し易くなるが、静止したビート縞である
ので映像には悪影響が及ぼさない。そのため、復調映像
信号のSN比は周波数偏移に比例してよくなるので、周
波数偏移を大きくすることによりSN比が向上し、また
画質も向上する。こうして、高帯域化、あるいはSN比
が向上するのでモニタの大型化が可能となる。
【0026】また、カメラ43とモニタ51をそれぞれ
カラー用に代え、カメラの輝度成分を2MHz程度にす
る。そして、カラー信号のサブキャリア周波数は、NT
SC方式の場合、3.58MHzであるのでFMキャリ
アの周波数のスペクトルを例えば2MHz〜9MHzに
設定し、FM信号の復調後のLPFのカットオフ周波数
を3.58MHz以上にすると、復調映像信号にFMキ
ャリアのリークによるビート稿は発生し易くなるが、静
止したビート縞であるので映像には悪影響を及ぼさな
い。そのため、カラー映像信号の伝送ができて映像のカ
ラー化が可能となる。このとき、ケーブル伝送におい
て、高域成分が減衰して上下側波帯がアンバランスを起
こすが、この高域成分はカラー信号成分なので反転現象
は起こらない。
【0027】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多く
の修正および変更を加え得ることは勿論である。親機と
子機との間で、信号を電磁波等の無線により伝送する映
像通信装置に適用してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、映像信号とFMキャリアとを同期させているの
で、FM復調によってモニタの画面上にビート縞が発生
しても、ビート縞は静止状態となり、人間の視覚では問
題とならず、ビート縞による悪影響を解消できる。した
がって、FMキャリアの周波数を低くすることができ、
伝送ケーブルを長くすることが可能となる。また、FM
信号の復調後のLPFのカットオフ周波数を高くするこ
とができ、復調映像信号の高帯域化が可能となる。ま
た、FM変調の周波数偏移を大きくすることができ、S
N比を向上できる。そして、この高帯域化およびSN比
の向上が可能なためにモニタの大型化が可能である。
【0029】しかも、カラー信号の影響によるビート稿
の発生が静止したビート稿であるため、カラー映像信号
の伝送が可能となり映像のカラー化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビドアホンのブロック図
【図2】従来のテレビドアホンのブロック図
【符号の説明】
40 子機 41 親機 43 カメラ 44 映像FM変調器 47 水平同期信号分離器 49 映像FM復調器 51 モニタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビカメラにより撮像した映像信号を
    所定の搬送波で周波数変調して周波数変調信号を作り出
    し、該周波数変調信号を有線または無線で伝送し、伝送
    された前記周波数変調信号を復調して撮像した映像をテ
    レビモニタに映し出す映像通信装置において、前記映像
    信号と前記周波数変調信号の搬送波とを同期させること
    を特徴とする映像通信装置。
  2. 【請求項2】 映像信号から水平同期信号を分離する水
    平同期信号分離手段が設けられ、該水平同期信号により
    周波数変調信号の搬送波の位相をリセットして同期させ
    ることを特徴とする請求項1記載の映像通信装置。
JP7219990A 1995-08-29 1995-08-29 映像通信装置 Pending JPH0965223A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7219990A JPH0965223A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 映像通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7219990A JPH0965223A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 映像通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0965223A true JPH0965223A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16744205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7219990A Pending JPH0965223A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 映像通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0965223A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10215789A1 (de) * 2002-04-10 2003-11-06 Siedle & Soehne S Hauskommunikationsanlage

Cited By (1)

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