JPH0963147A - スリット・エンコーダにおけるスリット・ディスクとスリットボスの固定構造 - Google Patents

スリット・エンコーダにおけるスリット・ディスクとスリットボスの固定構造

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JPH0963147A
JPH0963147A JP7211705A JP21170595A JPH0963147A JP H0963147 A JPH0963147 A JP H0963147A JP 7211705 A JP7211705 A JP 7211705A JP 21170595 A JP21170595 A JP 21170595A JP H0963147 A JPH0963147 A JP H0963147A
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JP
Japan
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slit
boss
disk
hooking
center hole
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Application number
JP7211705A
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English (en)
Inventor
Takeo Ishidate
健夫 石立
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない製造工程でスリットボスとスリット・
ディスクの取り付けゆるみと芯ずれを防止することがで
きるスリットエンコーダにおけるスリット・ディスクと
スリット・ボスの固定構造の提供という課題があった。 【構成】 各種制御用モータを接続するスリット・ボス
の柱部をスリット・ディスクのセンタ孔に嵌合させて、
スリット・ディスクをスリット・ボスに固定するスリッ
ト・エンコーダにおけるスリット・ディスクとスリット
ボスの固定構造において、スリット・ディスクのセンタ
孔の周縁に中心に向かって引っかけ片からなる引っかけ
部を形成し、センタ孔の形状を非円形とし、スリット・
ボスの柱部の断面形状を前記センタ孔の形状とし、前記
引っかけ部を前記柱部に食い込ませることで、スリット
・ディスクをスリット・ボスに固定するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報機器等に使用
される各種制御用モータ等に使用するスリット・エンコ
ーダのスリット・ディスクとスリット・ディスクをモー
タ軸に固定するためのスリット・ボスとスリット・ディ
スクとの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に、図面を参照して、従来のスリッ
ト・ボスとスリット・ディスクとの固定構造を説明す
る。図7は、従来の一例の分解斜視図である。101は
スリット・ディスクであり、同一円周上に同じピッチで
空けられたスリット孔101a、回転止め用孔101b
及びドーナツ状に空けられたセンタ孔101cを形成し
てある。
【0003】102はスリット・ボスで、前記スリット
・ディスク101を固定せぬモータ軸や被回転軸上に固
定するためのものである。このスリット・ボス102に
は、該モータ軸や該被回転軸上に図示せぬネジにて取り
付け、図示せぬフォトインタラプタとのセンサギャップ
調整用の小判穴102aが空けられており、前記回転止
め用孔101bに嵌合する突起部102bと、前記セン
タ孔101cに嵌合する大きさの円筒部102cが形成
され、この円筒部102cには該モータ軸乃至は被回転
軸に止めるための通し孔102dを空けてある。
【0004】そして、上記構成のスリット・ディスク1
01とスリット・ボス102とは、センタ孔101cを
円筒部102cに嵌合させ、回転止め用孔101bを突
起部102bに嵌合させて突起部102bをかしめるこ
とで、互いに回転しないように固定するようにしてい
た。図8は、従来の他の例の斜視図である。
【0005】201はスリット・ディスクで、ステンレ
ス製の薄板で作られており、同一円周上に同じピッチで
空けられたスリット孔201a、回転止め用孔101b
及びドーナツ状に空けられた図示しないセンタ孔を形成
してある。203はスリット・ボスで、前記スリット・
ディスク201を固定せぬモータ軸や被回転軸上に固定
するためのものである。このスリット・ボス203に
は、該モータ軸や該被回転軸上に図示せぬネジにて取り
付け、図示せぬフォトインタラプタとのセンサギャップ
調整用の小判穴203aが空けられており、前記センタ
孔に嵌合する大きさの円筒部203cが形成され、この
円筒部203cには該モータ軸乃至は被回転軸に止める
ための通し孔203dを空けてある。
【0006】そして、上記構成のスリット・ディスク1
01とスリット・ボス102とは、スリット・ディスク
201をスリット・ボス203と円周中心が同一軸とな
るように、センタ孔101cを円筒部102cに嵌合さ
せて、アウトサート形成機にセットした上で、互いに回
転しないように一体固定するようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のスリット・ボスとスリット・ディスクとの固定
構造では、前者の場合はかしめ部分、後者の場合はプラ
スチック材料の熱収縮部分に隙間が生じ、その隙間があ
るためスリット・ディスクの回転方向にガタが発生し
て、スリットエンコーダの精度が悪化してしまう問題が
あった。
【0008】また、かかる問題を解決するために、ガタ
取り用接着剤を隙間に注入し、熱エージングをかけて乾
燥させる場合があった。この場合には、その分だけ作業
工程が増えてしまい、延いてはコストアップにつながる
問題があった。従って、少ない製造工程でスリットボス
とスリット・ディスクの取り付けゆるみと芯ずれを防止
することができる固定構造の提供という課題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、各種制
御用モータを接続するスリット・ボスの柱部をスリット
・ディスクのセンタ孔に嵌合させて、スリット・ディス
クをスリット・ボスに固定するスリット・エンコーダに
おけるスリット・ディスクとスリットボスの固定構造に
おいて、スリット・ディスクのセンタ孔の周縁に中心に
向かって引っかけ片からなる引っかけ部を形成し、セン
タ孔の形状を非円形とし、スリット・ボスの柱部の断面
形状を前記センタ孔の形状とし、前記引っかけ部を前記
柱部に食い込ませることで、スリット・ディスクをスリ
ット・ボスに固定するようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。 第1の実施の形態 図1は、分解斜視図である。1はスリット・ディスクで
あり、ステンレス等の材質で構成するもので、同一円周
上に同じピッチで空けられたスリット孔1a、ドーナツ
状に空けられたセンタ孔1b、このセンタ孔1bの略中
心方向に向けて形成した引っかけ部1cとDカット部1
dを形成してある。
【0011】2はスリット・ボスで、プラスチック等の
材質で構成するもので、前記スリット・ディスク1を固
定せぬモータ軸や被回転軸上に固定するためのものであ
る。このスリット・ボス2には、該モータ軸や該被回転
軸上に図示せぬネジにて取り付け、図示せぬフォトイン
タラプタとのセンサギャップ調整用の小判穴2aが空け
られており、前記センタ孔1bに嵌合する大きさの柱状
の円筒部2bを形成してある。この円筒部2bには、該
モータ軸乃至は被回転軸に止めるための通し孔2cを空
けてあり、前記Dカット部1dの形状に合わせたDカッ
ト部2dを形成してある。
【0012】前記引っかけ部1aはスリット・ディスク
1をスリット・ボス2に嵌め込んだときに外れるのを防
止するためと、スリット・ディスク1がスリット・ボス
2に対して微小回転させないように引っかけるものであ
る。前記センタ孔1bは、スリット・ディスク1をスリ
ット・ボス2に固定するためのものである。
【0013】前記Dカット部1d,前記Dカット部2d
は、スリット・ディスク1をスリット・ボス2に嵌め込
む際に引っかけ部1cのセット位置を決める作用があ
る。図2は引っかけ部の説明図、図3は引っかけ状態の
説明図である。この引っかけ部1cには、引っかけ片1
eを形成するために切り込み部1fを形成し、引っかけ
片1eが無理なく塑性変形させることなく撓ませるよう
にしてあり、スリット・ディスク1全体が大きく撓まな
いようにしてある。また、切り込み部1fには、引っか
け片1eの応力集中による破損を防止するためのR部1
gを形成してある。引っかけ片1eの先端形状は、三角
形としてあり、特に、鋭角三角形が好ましく、その三角
形部分はナイフエッジとするのが好ましい。
【0014】また、引っかけ片1eは、スリット・ディ
スク1の内径よりも僅かに引っかけ部1aの三角形の頂
点が中心に向かって伸びた形状としてある。これは、図
3に示すように、スリット・ボス2にスリット・ディス
ク1を嵌め込んだ際に、引っかけ片1eが撓み、その先
端がスリット・ボス2の円筒部に食い込ませてロックす
るためである。その食い込みにより、スリット・ディス
ク1は、スリット・ボス2の嵌め込み方向及びその回転
方向にロックされ、ガタが発生しないように固定され
る。
【0015】また、スリット・ボス2は、図示せぬネジ
止めでDカット部2d側から止まるようにしてあり、ネ
ジ固定後スリット・ボス2がスラスト方向にずれて調整
が狂わないようにしてある。次に、上記構成の動作時の
固定部分の作用を説明する。図示せぬモータ軸乃至被駆
動軸が回転すると、該モータ軸乃至被駆動軸に取り付け
られたスリット・ボス2が回転し、さらに、スリット・
ボス2に取り付けられたスリット・ディスク1も回転す
る。この動作時に、スリット・ボス2とスリット・ディ
スク1は、引っかけ部1c部により回転方向のガタが全
くない状態で固定されている。すなわち、引っかけ片1
eの撓み力により、スリット・ディスク1はスリット・
ボス2と一体となってガタの無い状態で回転するように
なっている。
【0016】上記第1の実施の形態によると、スリット
・ディスク1上に、引っかけ部1eとDカット部1dを
設けた構造としたことにより、スリット・ディスク1と
スリット・ボス2を嵌め込んだ状態での回転方向のガタ
をなくすることができ、スリット・エンコーダとしての
精度を向上させるという効果が得られる。また、Dカッ
ト部を設けたことにより、スリット・ディスクの固定後
の調整ずれをなくすことができ、作業性が向上するとい
う効果が得られる。
【0017】さらに、従来は、スリット・ディスク1の
スリット・ボス2に対する回転方向のガタを防止するた
めにスリット・ディスク1とスリット・ボス2の間に接
着剤を注入し、熱エージングをかけていたが、本第1の
実施の形態では、引っかけ部1aを撓ませて固定する構
造としたことにより、コストのかかる接着工程をなくす
ことができ、組立工数の削減による低コスト化が期待で
きる。
【0018】なお、前記スリット・ディスク1の材質を
ステンレスとし、前記スリット・ボス2の材質をプラス
チックとして説明したが、これに限らず、スリット・デ
ィスク1の材質がスリット・ボス2の材質よりも硬質な
ものであればよい。例えば、スリット・ディスクにプラ
スチック薄板を使用し、スリット・ボスにゴム材を使用
するようにしてもよい。
【0019】また、センタ孔1bの形状と円筒部2の断
面形状は、Dカット部としなくてもよい。例えば、四角
形等の多角形状にしてもい。さらに、前記引っかけ部1
cの形成個数は、3ヶ所の場合を例にして説明したが、
図5に示す如く1ヶ所にしてもよく、また、浮き上がり
等を考慮して2ヶ所以上とするのがよいが、芯ずれの防
止を考慮して3ヶ所以上とするのが好ましい。例えば、
3ヶ所以外では、図6に示すように、5ヶ所としてもよ
い。
【0020】第2の実施の形態 図4は、分解斜視図である。この第2の実施の形態は、
図4に示すように、上記第1の実施の形態のスリット・
ディスクとスリットボスの固定構造の場合と比べて、小
判孔2aとDカット部1d,2dの無い構成とした点が
相違する。ここで、小判孔2aを無くしたことにより、
モータ軸乃至は被駆動軸にスリット・ボス2を圧入する
ようにした。なお、上記他の構成及び効果は、上記第1
の実施の形態と同様であるので、説明を省略する。
【0021】なお、上記各実施の形態において、スリッ
ト・ディスクに引っかけ部を設けてスリット・ボスに圧
入する部品として、プッシュナットを利用することがで
きる。また、引っかけ部を円筒部に引っかける際に円筒
部に食い込ませるのではなく、円筒部に引っかけ孔を形
成しておき、その引っかけ孔に嵌合するようにしてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスリット・
エンコーダにおけるスリット・ディスクとスリットボス
の固定構造によると、熱エージング等の余分な作業工程
がなくても、スリット・ボスとスリット・ディスクとの
密着部分に隙間が生じることなく固定することができる
ようになるので、スリット・ディスクの回転方向にガタ
が発生することもなくなる効果が得られる。このため、
スリットエンコーダの精度が悪化してしまうこともなく
なる。
【0023】従って、少ない製造工程でスリットボスと
スリット・ディスクの取り付けゆるみと芯ずれを防止す
ることができるスリット・エンコーダにおけるスリット
・ディスクとスリットボスの固定構造の提供することが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の分解斜視図
【図2】引っかけ部の説明図
【図3】引っかけ状態の説明図
【図4】第2の実施の形態の分解斜視図
【図5】スリット・ディスクの説明図
【図6】スリット・ディスクの説明図
【図7】従来の一例の分解斜視図
【図8】従来の他の例の斜視図
【符号の説明】
1 スリット・ディスク 1a スリット孔 1b センタ孔 1c 引っかけ部 1d Dカット部 1e 引っかけ片 1f 切り込み部 1g R部 2 スリット・ボス 2a 小判穴 2b 円筒部 2c 通し孔 2d Dカット部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種制御用モータを接続するスリット・
    ボスの柱部をスリット・ディスクのセンタ孔に嵌合させ
    て、スリット・ディスクをスリット・ボスに固定するス
    リット・エンコーダにおけるスリット・ディスクとスリ
    ットボスの固定構造において、 スリット・ディスクのセンタ孔の周縁に中心に向かって
    引っかけ片からなる引っかけ部を形成し、センタ孔の形
    状を非円形とし、スリット・ボスの柱部の断面形状を前
    記センタ孔の形状とし、 前記引っかけ部を前記柱部に食い込ませることで、スリ
    ット・ディスクをスリット・ボスに固定するようにした
    ことを特徴とするスリット・エンコーダにおけるスリッ
    ト・ディスクとスリットボスの固定構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、引っかけ部の引っか
    け片をセンタ孔の周縁よりも内側に向けて突設して形成
    したことを特徴とするスリット・エンコーダにおけるス
    リット・ディスクとスリットボスの固定構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、スリッ
    ト・ディスクを切り込んで引っかけ部の引っかけ片を形
    成し、引っかけ片の根元をR形状に切り欠き、引っかけ
    片の先端を三角形のナイフエッジとしたことを特徴とす
    るスリット・エンコーダにおけるスリット・ディスクと
    スリットボスの固定構造。
  4. 【請求項4】 請求項3において、引っかけ片を撓ませ
    て柱部に食い込ませるようにしたことを特徴とするスリ
    ット・エンコーダにおけるスリット・ディスクとスリッ
    トボスの固定構造。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかにおい
    て、スリット・ディスクの材質をスリット・ボスの材質
    よりも硬質のもので形成したことを特徴とするスリット
    ・エンコーダにおけるスリット・ディスクとスリットボ
    スの固定構造。
JP7211705A 1995-08-21 1995-08-21 スリット・エンコーダにおけるスリット・ディスクとスリットボスの固定構造 Pending JPH0963147A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012016957A (ja) * 2011-10-24 2012-01-26 Brother Industries Ltd 液体吐出装置
US8439469B2 (en) 2009-09-30 2013-05-14 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Liquid ejecting apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8439469B2 (en) 2009-09-30 2013-05-14 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Liquid ejecting apparatus
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