JPH0961892A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JPH0961892A
JPH0961892A JP7212020A JP21202095A JPH0961892A JP H0961892 A JPH0961892 A JP H0961892A JP 7212020 A JP7212020 A JP 7212020A JP 21202095 A JP21202095 A JP 21202095A JP H0961892 A JPH0961892 A JP H0961892A
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JP
Japan
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light emission
light
microcomputer
flash
camera
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JP7212020A
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English (en)
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Hajime Fukui
一 福井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to EP96113251A priority patent/EP0762187B1/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B15/00Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
    • G03B15/02Illuminating scene
    • G03B15/03Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
    • G03B15/05Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/16Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly in accordance with both the intensity of the flash source and the distance of the flash source from the object, e.g. in accordance with the "guide number" of the flash bulb and the focusing of the camera

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明はX設定のオンによらず閃光発光を開始
させるための構成をカメラとストロボ間のインターフェ
ース数を増加させることなく不可したストロボ装置を提
供するものである。 【解決手段】カメラとストロボ間のシリアル通信ライン
を介して、発光モードデーターがストロボに通信された
次のクロック信号の変化を検知してストロボ発光開始信
号と識別させる識別手段を設け、X接点のオンによら
ず、かつ、特別なインターフェースを設けることなし
で、ストロボ発光開始制御を行うストロボ装置を提供す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の発光モードを
もつストロボ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来カメラ本体に接続されるストロボ装
置に於いて、図6に示される様に同期クロックを用いた
シリアル通信を行うクロック信号と発光信号であるいわ
ゆるX信号をもちいてTTL発光制御を行うストロボ装
置が知られている。同図の信号を説明すると、CKは同
期クロック信号、CHGは充電完了信号、Xはシャッタ
ーが開いた時(フォーカルプレーンシャッターの先幕が
走行完了した時)にオンとなる発光開始信号である。同
図に於ける発光の開始は、クロック信号SIがLOか
つ、Xがオンとなった時であり、カメラ側からは発光量
が適正量となった時にCLK端子がハイになり発光を停
止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例ではXのオン以降に発光が開始される為、フォーカ
ルプレーンタイプのシャッターではシャッターが全開と
なる同調速度以下でのいわゆる閃光発光では問題がない
ものの、同調速度以上でストロボ撮影を可能とする為
に、長時間に渡って連続的にストロボを発光させる、い
わゆる長時間発光では、先幕が走行を開始する前に発光
を開始しなければならない為に、対応する事ができなか
った。
【0004】本出願に関わる発明の目的は、カメラとス
トロボのインターフェース信号を増やす事なく閃光発光
と長時間発光の発光モードを選択できるカメラシステム
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決する為に
本出願に係る請求項1〜5の発明は、カメラ本体とシリ
アル通信を行う為のシリアルクロック入力手段と、カメ
ラ本体からのデータを前記シリアルクロックパルスに同
期して入力するシリアルデータ入力手段と、前記シリア
ルクロックパルスに同期してデータを出力するシリアル
データ出力手段と、シャッターの全開放と同期してアク
ティブ状態になる閃光発光開始信号検出手段をを有する
ストロボ装置において、前記シリアル通信にて受信した
発光モードを表す信号の次のシリアルクロックの変化検
出手段と、前記検出手段により検出された状態を特定の
発光モードの発光開始信号として識別する識別手段と、
前記識別手段の出力に基づき前記閃光発光開始信号と無
関係にストロボの発光を開始する発光制御手段を備える
事により、カメラとストロボのインターフェース信号を
増やす事なく、シャッター全開放に同期した閃光発光と
長時間発光の複数の発光モードを選択できる様にしたも
のである。
【0006】上記構成に於いて、シリアルクロック入力
手段は、所定の個数のクロックを1データ単位として計
数するものであり、シリアルデータ入力手段は、シリア
ルクロックに同期した、所定の長さのデータを1データ
単位として識別するものであり、シリアルデータ出力手
段は、シリアルクロックに同期して、所定の長さのデー
タを1データとして、出力するものであり、シリアルク
ロックの変化検出手段は特定のモード信号に続く次のシ
リアルクロック信号の変化を検出するものであり、発光
制御手段は前記特定の発光モード信号に基づき、指示さ
れた発光モードによる発光制御を行うものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明を1眼レフレックス
カメラに適用して実施したストロボ制御カメラシステム
の主に光学的な構成を説明した横断面図である。1はカ
メラ本体であり、この中に光学部品、メカ部品、電気回
路、フィルムなどを収納し、写真撮影が行えるようにな
っている。2は主ミラーで、観察状態と撮影状態に応じ
て撮影光路へ斜設されあるいは退去される。また主ミラ
ー2はハーフミラーとなっており斜設されているとき
も、後述する焦点検出光学系に被写体からの光線の約半
分を透過させている。3は撮影レンズ12〜14の予定
結像面に配置されたピント板、4はファインダー光路変
更用のペンタプリズム、5はファインダーで撮影者はこ
の窓よりピント板3を観察することで、撮影画面を観察
することが出来る。6、7は観察画面内の被写体輝度を
測定する為の結像レンズと測光センサーで、結像レンズ
6はペンタダハプリズム4内の反射光路を介してピント
板3と測光センサー7を共役に関係付けている。8はシ
ャッター、9は感光部材で、銀塩フィルム等より成って
いる。主ミラー2は斜設されているときも、被写体から
の光線の約半分を透過させている。25は、サブミラー
であり被写体からの光線を下方に折り曲げて、焦点検出
ユニット26の方に導いている。
【0008】焦点検出ユニット26内には、2次結像ミ
ラー27、2次結像レンズ28、焦点検出ラインセンサ
29等からなっている。2次結像ミラー27、2次結像
レンズ28により焦点検出光学系を成しており、撮影光
学系の2次結像面を焦点検出ラインセンサ29上に結ん
でいる。焦点検出ユニット26は後述の電気回路の処理
により、既知の位相差検出法により撮影画面内の被写体
の焦点状態を検出し、撮影レンズの焦点調節機構を制御
することにより自動焦点検出装置を実現している。10
はカメラとレンズとのインターフェイスとなるマウント
接点群であり、11はカメラ本体に据え付けられるレン
ズ鏡筒である。12〜14は撮影レンズであり12は1
群レンズで、光軸上を前後に移動することで、撮影画面
のピント位置を調整することが出来る。13は2群レン
ズで光軸上を左右に可動することで、撮影画面の変倍と
なり撮影レンズの焦点距離が変更される。14は3群固
定レンズである。15は撮影レンズ絞りである。16は
その1群レンズ駆動モータであり、自動焦点調節動作に
従って1群レンズを前後に移動させることにより自動的
にピント位置を調整することが出来る。17はレンズ絞
り駆動モータであり、これにより撮影レンズ絞りを所望
される絞り径に駆動出来る。18は外付けストロボ(閃
光装置)で、カメラ本体1に取り付けられ、カメラから
の信号に従って発光制御を行うものである。19は閃光
管としてのキセノン管で電流エネルギーを発光エネルギ
ーに変換する。20、21は反射板とフレネルレンズで
あり、それぞれ発光エネルギーを効率良く被写体に向け
て集光する役目である。22はカメラ本体1と外付けス
トロボ18とのインターフェースとなるストロボ接点群
である。30は、グラスファイバー等の光伝達手段であ
りキセノン管19の発光した光をモニタする受光手段で
あるフォトダイオード等の第1受光手段としての受光素
子31に導いている。31はストロボの予備発光及び本
発光の光量を直接測光しているものである。32は、や
はりキセノン管19の発光した光をモニタする第2の受
光手段である、フォトダイオード等の受光素子である。
受光素子32の出力によりキセノン管19の発光電流を
制限してフラット発光の制御を行うものである。20
a、20b反射笠20と一体となったライトガイドであ
り、受光素子32または、ファイバー30にキセノン管
の光を反射して導く。
【0009】次に、図2及び図3は本発明のストロボ制
御カメラシステムの電気回路ブロック図を示している。
図1と対応する部材には同じ番号が付されている。カメ
ラ側の処理手段として、カメラマイコン(マイクロコン
ピュータ)100は、発振器101で作られるクロック
をもとに内部の動作が行われる。
【0010】記憶手段としてのEEPROM100b
は、フィルムカウンタその他の撮影情報を記憶可能であ
る。100cのA/D(アナログ−ディジタル変換器)
は、焦点検出回路105、測光回路106からのアナロ
グ信号をA/D変換し、カメラマイコン100はそのA
/D値を信号処理することにより各種状態を設定する。
カメラマイコン100には、焦点検出回路105、測光
回路106、シャッター制御回路107、モーター制御
回路108、フィルム走行検知回路109、スイッチセ
ンス回路110、LCD駆動回路111が接続されてい
る。また、撮影レンズ内に配置されたレンズ制御回路と
してのマイコン(マイクロコンピュータ)112とはマ
ウント接点10を介して信号の伝達がなされ、外付けス
トロボとは、ストロボ接点群22を介してストロボ側の
処理手段としてのストロボマイコン(マイクロコンピュ
ータ)200と信号の伝達がなされる。
【0011】焦点検出回路105はカメラマイコン10
0の信号に従い、公知の測距素子であるCCDラインセ
ンサー29の蓄積制御と読み出し制御を行って、ぞれぞ
れの画素情報をカメラマイコン100に出力する。カメ
ラマイコン100はこの情報をA/D変換し周知の位相
差検出法による焦点検出を行う。カメラマイコン100
は焦点検出情報により、レンズマイコン112と信号の
やりとり行うことによりレンズの焦点調節を行う。測光
回路106は被写体の輝度信号として、測光センサ7か
らの出力をカメラマイコン100に出力する。測光回路
106は、被写体に向けてストロボ光を予備発光してい
ない定常状態と予備発光している予備発光状態と双方の
状態で輝度信号を出力し、カメラマイコン100は輝度
信号をA/D変換し、撮影の露出の調節のための絞り値
の演算とシャッタースピードの演算、及び露光時のスト
ロボ本発光量の演算を行う。
【0012】シャッター制御回路107は、カメラマイ
コン100からの信号に従って、フォーカルプレンシャ
ッタ8を構成するシャッター先幕駆動マグネットMG−
1および、シャッター後幕駆動マグネットMG−2を走
行させ、露出動作を担っている。モータ制御回路108
は、カメラマイコン100からの信号に従ってモータを
制御することにより、主ミラー2のアップダウン、及び
シャッターのチャージ、そしてフィルムの給送を行って
いる。
【0013】フィルム走行検知回路109は、フィルム
給送時にフィルムが1駒分巻き上げられたかを検知し、
カメラマイコン100に信号を送る。SW1は不図示の
レリーズ釦の第1ストロークでONし、測光、AFを開
始するスイッチとなる。SW2はレリーズ釦の第2スト
ロークでONし、露光動作を開始するスイッチとなる。
SWFELKは後述の予備発光を独立して行うスイッチ
であり、SW1、SW2、SWFELK及びその他不図
示のカメラの操作部材からの信号は、スイッチセンス回
路110が検知し、カメラマイコン100に送ってい
る。液晶表示回路111はファインダー内LCD24と
不図示のモニター用LCD42の表示をカメラマイコン
100からの信号に従って制御している。SWXはスト
ロボ発光開始スイッチであり、シャッター先幕走行完了
と同時にオンする。次にカメラマイコン100のストロ
ボとレンズのインターフェース端子の説明を行う。
【0014】SCKはストロボとのシリアル通信を行う
為の同期クロックの出力端子、SDOはストロボとのシ
リアル通信の為のシリアルデータ出力端子、SDIはス
トロボとのシリアル通信の為のデータ入力端子、SCH
Gはストロボの充電完了を検出するための入力端子、L
CKはレンズとのシリアル通信を行う為の同期クロック
の出力端子、LDOはレンズとのシリアル通信の為のシ
リアルデータ出力端子、LDIはレンズとのシリアル通
信の為のデータ入力端子である。
【0015】次にレンズの構成に関して説明を行う。カ
メラ本体とレンズはレンズマウント接点10を介して相
互に電気的に接続される。このレンズマウント接点10
はレンズ内のフォーカス駆動用モータ16および、絞り
駆動用モータ17の電源用接点であるL0、レンズマイ
コン112の電源用接点であるL1、公知のシリアルデ
ータ通信を行う為のクロック用接点L2、カメラからレ
ンズへのデータ送信用接点L3、レンズからカメラへの
データ送信用接点L4、前記モータ用電源に対するモー
タ用グランド接点であるL5、前記レンズマイコン11
2用電源に対するグランド接点であるL6で構成されて
いる。
【0016】レンズマイコン112は、これらのレンズ
マウント接点10を介してカメラマイコン100と接続
され、1群レンズ駆動モータ16及びレンズ絞りモータ
17を動作させ、レンズの焦点調節と絞りを制御してい
る。35、36は光検出器とパルス板であり、レンズマ
イコン112がパルス数をカウントすることにより1群
レンズの位置情報を得ることが出来、レンズの焦点調節
を行うことが出来る。次にストロボの構成に関して図3
を用いて説明をおこなう。
【0017】ストロボマイコン200はカメラマイコン
100からの信号に従って、ストロボの制御を行う回路
で、発光量の制御、フラット発光の発光強度及び発光時
間の制御や、発光照射角の制御等を行う。
【0018】201は、昇圧回路としてのDC/DCコ
ンバータで、ストロボ制御回路200の指示により電池
電圧を数100Vに昇圧し、メインコンデンサC1に充
電する。R1/R2は、メインコンデンサC1の電圧を
ストロボマイコン200がモニターするために設けられ
た分圧抵抗である。ストロボマイコン200は、分圧さ
れた電圧をストロボマイコン内蔵A/D変換器によりA
/D変換することにより、C1の電圧を間接的にモニタ
し、DC/DCコンバータ201の動作を制御する事に
より、メインコンデンサC1の電圧を所定の電圧に制御
する。202はトリガ回路で、ストロボ発光時にカメラ
マイコン100の指示によりストロボマイコン200を
介してトリガ信号を出力し、キセノン管19のトリガ電
極に数千Vの高電圧を印加する事によりキセノン管19
の放電を誘発し、メインコンデンサC1に蓄えられた電
荷エネルギーをキセノン管19を介して光エネルギーと
して放出する。
【0019】203はIGBT等のスイッチング素子を
用いた発光制御回路であり、前記発光時のトリガー電圧
印加時には導通状態とし、キセノン管19の電流を流
し、発光停止時には遮断状態する事により、キセノン管
19の電流を遮断し発光を停止する。
【0020】204、205はコンパレータで、204
は後述の閃光発光時の発光停止に用いられ、205は後
述のフラット発光時の発光強度制御に用いられる。20
6はデータセレクタで、ストロボマイコン200からの
選択信号SEL1、SEL2に従い、D0からD2の入
力を選択し、Yに出力する。
【0021】207は閃光発光制御用モニタ回路であ
り、受光素子31の出力を対数圧縮し、増幅する。
【0022】208は207の出力を積分する積分回路
である。209はフラット発光制御用モニタ回路であ
り、受光素子32の出力を増幅する。210は前記フラ
ット発光時間等を記憶する記憶手段であるEEPROM
である。211は公知のモータ駆動回路、212はズー
ム駆動モータ、213はピニオンギア、214はラック
ギア、215は反射笠20の位置を検出するズーム位置
検出エンコーダ、216は発光可能、217は調光OK
を示す調光確認表示LEDである。
【0023】次にストロボマイコン200の各端子の説
明を行う。INT0カメラとのシリアル通信を行う為の
同期クロックの変化を検出する為の割込入力端子、CK
はカメラとのシリアル通信を行う為の同期クロックの入
力端子、DIはシリアル通信データの入力端子、DOは
シリアル通信のデータ出力端子、CHGはストロボの発
光可能状態を電流としてカメラに伝える出力端子、Xは
カメラからの発光信号の入力端子、ECKはストロボマ
イコン200の外部に接続された記憶手段であるEEP
ROMもしくはフラッシュROM等の書込可能な記憶手
段とシリアル通信を行う為の通信クロックを出力する為
の出力端子、EDIは前記記憶手段からのシリアルデー
タ入力端子、EDOは前記記憶手段へのシリアルデータ
出力端子、SELEは記憶手段との通信を許可するイネ
ーブル端子であり説明上Loでイネーブル、Hiでディ
スエーブルとする。なお、本例ではストロボマイコンの
外部に記憶手段を設定したが、ストロボマイコンに内蔵
されていても同じであるのは言うまでもない。POWは
パワースイッチ215の状態を入力する入力端子、OF
Fはパワースイッチ215と接続された時にストロボを
オフ状態にする為の出力端子、ONはパワースイッチ2
15と接続された時のストロボをオン状態にする為の出
力端子であり、パワーON状態ではPOW端子はON端
子と接続され、その際ON端子はハイインピーダンス状
態、OFF端子はLo状態であり、パワーOFF状態で
はその逆である。CHG_LEDは発光可能を表示する
表示出力端子、AEOKは調光可否を示す表示出力端子
である。
【0024】STOPは発光停止信号の入力端子であ
り、説明上Loで発光停止状態とする。SEL0、SE
L1は前記データセレクタ206の入力選択を指示する
為の出力端子であり、SEL0、SEL1の組み合わせ
が(SEL1、SEL0)=(0、0)の時はD0端子
がY端子に接続され、同様に(0、1)の時はD1端
子、(1、0)の時はD2端子が選択される。DA0は
ストロボマイコン200に内蔵されたD/A出力端子で
あり、コンパレータ204、205のコンパレートレベ
ルをアナログ電圧で出力する。TRIGはトリガ回路2
02に発光を指示するトリガ信号出力端子。CNTはD
C/DCコンバータ201の発振開始停止を制御する出
力端子で、説明上Hiで充電開始、Loで充電停止とす
る。INTは積分回路208の積分の開始/禁止を制御
する端子で、Hiで積分禁止、Loで積分許可とする。
【0025】AD0、AD1はA/D入力端子であり、
入力される電圧をマイコン200内部で処理できる用に
ディジタルデータに変換するものであり、AD0はメイ
ンコンデンサC1の電圧をモニタするものであり、AD
1は積分回路208の積分出力電圧をモニタするもので
ある。Z0、Z1はズーム駆動モータ212を駆動する
モータ制御回路211を制御する制御出力端子であり、
ZM0、ZM1、ZM2はズーム位置検出エンコーダ2
15を入力する入力端子、COM0はズーム位置検出エ
ンコーダ215のグランドレベルに相当する電流引き込
みを行う共通端子である。次に発光動作を説明する。
【0026】<予備発光>前述のストロボ基本動作の中
でストロボが発光可能状態になると、カメラマイコン1
00は発光可能を検出すると共に、予備発光を行う場合
は、ストロボマイコン200に対して前述の通信端子を
介して、予備発光の発光強度と発光時間を通信すると共
に「フラット発光モード」を送信する。ストロボマイコ
ン200は「フラット発光モード」が指示されると、カ
メラ本体より指示された所定発光強度信号に応じて、D
A0に所定の電圧を設定する。以上が図4に於ける通信
2までの状態である。
【0027】次に図4に示す様に、カメラからの発光指
示の為にCK端子がLOに引き下げられると、CK端子
をモニターしているINT0端子よりLOエッジ割込が
発生し、以下の発光処理を行う。まず、SEL1、SE
L0にLo、Hiを出力し、入力D1を選択する。この
ときキセノン管19はまだ発光していないので、受光素
子32の光電流はほとんど流れず、コンパレータ205
反転入力端子に入力されるモニタ回路209の出力は発
生せず、コンパレータ205の出力はHiであるので、
発光制御回路203は導通状態となる。次にTRIG端
子よりトリガ信号を出力すると、トリガ回路202は高
圧を発生しキセノン管19を励起し発光が開始される。
【0028】一方、ストロボマイコン200は、トリガ
発生より所定時間後、積分回路208に積分開始を指示
し、積分回路208はモニタ回路207の出力、すなわ
ち、光量積分用の受光素子31の対数圧縮された光電出
力を積分開始すると同時に、所定時間をカウントするタ
イマーを起動させる。なお、トリガ発生から積分開始を
遅らせているのは、トリガ発生によるノイズにより、積
分回路が光信号以外のノイズを積分する事を防止する為
であると同時に、実質的な発光はトリガ発生後10数μ
secのディレイがある為である。
【0029】予備発光が開始されると、フラット発光の
発光強度制御用受光素子32の光電流が多くなり、モニ
タ回路209の出力が上昇し、コンパレータ205の非
反転入力に設定されている所定のコンパレート電圧より
高くなると、コンパレータ205の出力はLoに反転
し、発光制御回路203はキセノン管19の発光電流を
遮断し、放電ループがたたれるが、ダイオードD1、コ
イルL1により環流ループを形成し、発光電流は回路の
遅れによるオーバーシュートが収まった後は、徐々に減
少する。発光電流の減少に伴い、発光強度が低下するの
で、受光素子32の光電流は減少し、モニタ回路209
の出力は低下し、所定のコンパレートレベル以下に低下
すると、再びコンパレータ205の出力はHiに反転
し、発光制御回路203が再度導通しキセノン管19の
放電ループが形成され、発光電流が増加し発光強度も増
加する。このように、DA0に設定された所定のコンパ
レート電圧を中心に、コンパレータ205は短い周期で
発光強度の増加減少を繰り返し結果的には、所望するほ
ぼ一定の発光強度で発光を継続させるフラット発光の制
御が出来る。
【0030】前述の発光時間タイマをカウントし、所定
の予備発光時間が経過すると、ストロボマイコン200
はSEL1、SEL0端子をLo、Loに設定しデータ
セレクタ206の入力はD0すなわちLoレベル入力が
選択され、出力は強制的にLoレベルとなり、発光制御
回路203はキセノン管19の放電ループを遮断し、発
光終了する。発光終了時に、ストロボマイコン200
は、予備発光を積分した積分回路208の出力をA/D
入力端子AD1から読み込み、A/D変換し、積分値、
すなわち予備発光時の発光量をディジタル値として読み
とる事ができる。カメラは上記予備発光の間、受光素子
29の出力から、測光回路106で被写体からの反射光
より予備発光中の露光量EVFを測光する。カメラマイ
コン100は、予備発光の前に、受光素子29、測光回
路106を介して自然光の測光を行っており、その測光
結果による露光量EVSと前記予備発光中の被写体反射
光を含んだ測光結果より、続く本発光のストロボ発光量
を決定する。すなわち、EVFからEVSを引くと予備
発光時の被写体反射光による露光量のみが測光され、そ
の測光結果と適正露光との差分が予備発光に対する本発
光の露光量となる訳である。
【0031】<本発光制御>次に本発光制御を説明す
る。シャッターレリーズスイッチSW2がオンされた後
の本発光のシーケンスでは、カメラマイコン100は、
前述した自然光の適正露光量とならびに露出モード、フ
ィルム感度及び、予備発光時の被写体からの反射光か
ら、シャッター速度、絞りを決定する。この際のシャッ
ター速度がストロボ同調速度より早ければ、本発光もフ
ラット発光を行い、ストロボ同調速度以下では閃光発光
を行う。次にフラット発光時の本発光制御を説明する。
【0032】<フラット本発光制御>フラット本発光制
御では、カメラマイコン100は、ストロボマイコン2
00に対して前述の通信端子を介して、本発光の発光強
度と発光時間を通信すると共に「フラット発光モード」
を送信する。ストロボマイコン200は「フラット発光
モード」が指示されると、カメラ本体より指示された所
定発光強度信号に応じて、DA0に所定の電圧を設定す
る。以上が図4に於ける通信2までの状態である。次に
図4に示す様に、カメラからの発光指示の為にCK端子
がLOに引き下げられると、CK端子をモニターしてい
るINT0端子よりLOエッジ割込が発生し、以下の発
光処理を行う。
【0033】まず、SEL1、SEL0にLo、Hiを
出力し、入力D1を選択する。このときキセノン管19
はまだ発光していないので、受光素子32の光電流はほ
とんど流れず、コンパレータ205反転入力端子に入力
されるモニタ回路209の出力は発生せず、コンパレー
タ205の出力はHiであるので、発光制御回路203
は導通状態となる。次にTRIG端子よりトリガ信号を
出力すると、トリガ回路202は高圧を発生しキセノン
管19を励起し発光が開始される。またストロボマイコ
ン200は、発光開始に伴い、カメラより指示された時
間をカウントするタイマーを起動させる。フラット発光
の発光強度制御に関しては、予備発光制御と同じである
ので、説明を省略する 前述の発光時間タイマをカウントし、所定の発光時間が
経過した後、ストロボマイコン200はSEL1、SE
L0端子をLo、Loに設定しデータセレクタ206の
入力はD0すなわちLoレベル入力が選択され、出力は
強制的にLoレベルとなり、発光制御回路203はキセ
ノン管19の放電ループを遮断し、発光は終了する。次
に閃光本発光制御を説明する。
【0034】<閃光本発光制御>閃光本発光制御では、
カメラマイコン100は、ストロボマイコン200に対
して前述の通信端子を介して、本発光の発光強度を通信
すると共に「閃光発光モード」を送信する。ストロボマ
イコン200は「閃光発光モード」が指示されると、カ
メラ本体より指示された所定発光強度信号に応じて、D
A0に所定の電圧を設定する。この所定電圧は、前述の
予備発光終了時にAD1より読みとった積分出力に対し
て、相対的な発光量に相当する電圧を加減算する事によ
り求める。以上が図5に於ける通信2までの状態であ
る。
【0035】次に図5に示す様に、カメラからの発光指
示の為にCK端子がLOに引き下げられると、CK端子
をモニターしているINT0端子よりLOエッジ割込が
発生し、以下の発光処理を行う。まづSEL1、SEL
0にHi、Loを出力し、入力D2を選択する。このと
き積分回路は動作禁止状態なので、コンパレータ204
反転入力端子に入力される積分回路208の出力は発生
せず、コンパレータ204の出力はHiであるので、発
光制御回路203は導通状態となる。次にスイッチSW
Xがオンとなり、端子XがLoとなると、TRIG端子
よりトリガ信号を出力し、トリガ回路202は高圧を発
生しキセノン管19を励起し発光が開始される。またス
トロボマイコン200は、トリガ印加によるトリガノイ
ズが収まるとともに実際の発光が開始される10数μs
ec後に積分開始端子INTをLoレベルに設定し、積
分回路208はセンサ31からの出力をモニタ回路20
7を介して積分する。積分出力がDA0で設定された所
定電圧に到達すると、コンパレータ204は反転し、デ
ータセレクタ206を介して発光制御回路203は導通
を遮断され、発光は停止する。一方ストロボマイコン2
00はSTOP端子をモニタし、STOP端子が反転し
発光が停止すると、SEL1、SEL0端子をLo、L
oに設定し強制発光禁止状態に設定するとともに、積分
開始端子を反転し、積分を終了し、発光処理を終了す
る。
【0036】なお上記実施の形態では発光開始は立ち下
がりエッジで割込が発生し発光処理を行うように説明し
たが、論理が逆であってもよいのは言うまでもない。な
お、実施の形態と請求項の対応としては、シリアルクロ
ック入力手段がストロボマイコン200で、CK端子に
相当し、シリアルデータ入力端子が、ストロボマイコン
200でDI端子に相当し、シリアルデータ出力端子
が、ストロボマイコン200でDO端子に相当し、変化
検出手段は、ストロボマイコン200でINT0端子に
相当し、識別手段はストロボマイコン200に相当し、
発光制御手段はストロボマイコン200および、発光制
御回路203、データセレクタ206、コンパレータ2
04および205、受光素子31、32、モニタ回路2
07、209、および積分回路208に相当する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜5の発
明によればカメラからストロボに発光モードに関する情
報を指示し、発光モードに続く次のクロック信号の変化
に従って指定されたモードに従い、フラット発光の開始
制御が出来る様にしたので、カメラ、ストロボ間の信号
線を増やす事なく、フラット発光と、閃光発光を選択で
きるストロボ装置を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すストロボ制御カメラシ
ステムの横断面図である
【図2】図1に示したカメラシステムのカメラ及びレン
ズ側の回路構成を示す回路図である。
【図3】図1に示したカメラシステムのストロボの回路
構成を示す回路図である。
【図4】フラット発光モードでの発光タイミングを示す
説明図である。
【図5】通常の閃光発光モードでの発光タイミングを示
す説明図である。
【図6】従来の発光タイミングを示す説明図である。
【符号の説明】
200 ストロボマイコン 19 キセノン管 202トリガー回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体とシリアル通信を行う為のシ
    リアルクロック入力手段と、カメラ本体からのデータを
    前記シリアルクロックパルスに同期して入力するシリア
    ルデータ入力手段と、前記シリアルクロックパルスに同
    期してデータを出力するシリアルデータ出力手段と、シ
    ャッターの全開放と同期してアクティブ状態になる閃光
    発光開始信号検出手段をを有するストロボ装置におい
    て、前記シリアル通信にてデータ入力手段を介してカメ
    ラからの発光モードを表す信号が受信された後のクロッ
    ク入力手段でのシリアルクロックの変化検出手段と、前
    記検出手段により検出された状態を特定の発光モードの
    発光開始信号として識別する識別手段と、前記識別手段
    の出力に基づき前記閃光発光開始信号と無関係にストロ
    ボの発光を開始する発光制御手段を持つ事を特徴とする
    ストロボ装置。
  2. 【請求項2】 前記特定の発光モードとは、ストロボ光
    を略一定の発光強度で所定時間発光するフラット発光で
    ある事を特徴とする請求項1記載のストロボ装置。
  3. 【請求項3】 前記シリアルクロックの変化とは、たち
    下がりエッジまたは、立ち上がりエッジである事を特徴
    とする請求項1記載のストロボ装置。
  4. 【請求項4】 前記変化検出手段は、マイクロコンピュ
    ータに割込処理を行わせる為の、前記シリアルクロック
    の最初のたち下がりエッジまたは、立ち上がりエッジに
    より発生する割込発生手段である事を特徴とする事を特
    徴とする請求項1記載のストロボ装置。
  5. 【請求項5】 前記識別手段は前記発光モードを表す信
    号が特定モードを表している時、該信号が受信された次
    のシリアルクロックの変化を発光開始信号として識別す
    る請求項1記載のストロボ装置。
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DE69633762T DE69633762T2 (de) 1995-08-21 1996-08-19 Blitzgerät
EP96113251A EP0762187B1 (en) 1995-08-21 1996-08-19 Flash device

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