JPH0958463A - 台車使用の搬送設備 - Google Patents

台車使用の搬送設備

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JPH0958463A
JPH0958463A JP21229495A JP21229495A JPH0958463A JP H0958463 A JPH0958463 A JP H0958463A JP 21229495 A JP21229495 A JP 21229495A JP 21229495 A JP21229495 A JP 21229495A JP H0958463 A JPH0958463 A JP H0958463A
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JP
Japan
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passive
screw conveyor
screw
dolly
trolley
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JP21229495A
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English (en)
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Akira Taguchi
章 田口
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自走台車を使用した形式は、所定速度で走行
させるための制御が複雑に、設備費が高くなる。駆動チ
ェーンを使用した形式は、高い騒音を発するとともに、
潤滑油が食品(被搬送物)側に移行して衛生面で問題が
ある。 【解決手段】 受動体14をねじ羽根27に係合させること
で、台車10を、スクリュウコンベヤ25の送り速度で一定
経路9上において走行させる。台車10の走行は、スクリ
ュウコンベヤ25による送り形式により騒音を小さくして
静かに行え、スクリュウコンベヤ25は潤滑油などが被搬
送物18側へ移行することがなくて常に衛生的に行える。
カバー体20により、異物がスクリュウコンベヤ25に付着
などして悪影響を及ぼすことを少なくでき、カバー体20
内に入り込んだ少量の屑などが飛散することを防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば食品を処
理ラインにおいて所定速度で搬送するのに利用される台
車使用の搬送設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の設備としては、自走台車
を一定経路上で自動走行させる形式や、一定経路に沿っ
て配設された駆動チェーンにより台車を一定経路上で走
行させる形式などが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の自走台
車を使用した形式によると、この自走台車を所定速度で
走行させるための制御が複雑になり、さらに設備費が高
くなる。また後者の駆動チェーンを使用した形式による
と、高い騒音を発するとともに、潤滑油が食品(被搬送
物)側に移行するなど衛生面で問題がある。
【0004】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、台車の所定速度での走行を、構造簡単かつ安価に、
しかも静かに衛生的に行える台車使用の搬送設備を提供
することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の台車使用の搬送
設備は、左右一対のガイドレールに案内されて一定経路
上を走行自在な台車を設け、両ガイドレール間にカバー
体を設けるとともに、このカバー体内に一定経路に沿っ
たスクリュウコンベヤを配設し、前記台車に、前記カバ
ー体に形成したスリットを通ってスクリュウコンベヤの
ねじ羽根に係合自在な受動体を設けたことを特徴とした
ものである。
【0006】したがって請求項1の発明によると、受動
体を、スリットを通してねじ羽根に対し係合させること
で、台車を、スクリュウコンベヤの送り速度で、かつ両
ガイドレールに案内させながら一定経路上において走行
させ得る。この台車の走行は、スクリュウコンベヤによ
る送り形式により騒音を小さくして静かに行えるととも
に、スクリュウコンベヤは潤滑油などが被搬送物側へ移
行することがなくて常に衛生的に行える。さらにスクリ
ュウコンベヤをカバー体内に配設したことで、異物がス
クリュウコンベヤに付着などして悪影響を及ぼすことを
少なくし得るとともに、カバー体内に入り込んだ少量の
屑などが飛散することを防止し得る。この台車の被搬送
物に対して、たとえば処理部を走行する際に各種の処理
を行える。
【0007】また本発明の請求項2記載の台車使用の搬
送設備は、上記した請求項1記載の構成において、カバ
ー体は左右一対のカバー形成部材からなり、これらカバ
ー形成部材は、床側からの縦片と、これら縦片の上縁か
ら相対向した内側に伸びる横片とからなるとともに、横
片の遊端間にスリットを形成し、受動体は、スリットを
通って昇降自在に構成したことを特徴としたものであ
る。
【0008】したがって請求項2の発明によると、受動
体を下降させ、スリットを通してねじ羽根に係合させた
とき、この受動体の両側に横片の遊端が位置されること
と、左右一対のガイドレールに案内されることとによ
り、台車の走行を、左右に振れることなく、より安定し
て行える。
【0009】そして本発明の請求項3記載の台車使用の
搬送設備は、上記した請求項1記載の構成において、台
車の一箇所に受動体を設けたことを特徴としたものであ
る。したがって請求項3の発明によると、構造をより簡
単にし得る。
【0010】さらに本発明の請求項4記載の台車使用の
搬送設備は、上記した請求項1記載の構成において、台
車の前後方向の複数箇所に受動体を設け、これら受動体
をねじ羽根に対して同時に係合自在に構成したことを特
徴としたものである。
【0011】したがって請求項4の発明によると、受動
体群を下降してねじ羽根に対し同時に係合させること
で、台車の複数箇所に送り力を付与することになって、
台車走行を安定して行える。
【0012】しかも本発明の請求項5記載の台車使用の
搬送設備は、上記した請求項1記載の構成において、台
車の一箇所に受動体を設け、スクリュウコンベヤのねじ
羽根は、一定経路の方向において羽根ピッチが異なるよ
うに形成したことを特徴としたものである。
【0013】したがって請求項5の発明によると、受動
体をねじ羽根の短い羽根ピッチの部分に係合させること
で、台車を定速(低速)で走行させ得、そして受動体を
長い羽根ピッチの部分に係合させることで、台車を高速
で走行させ得る。したがって台車を、たとえば処理部に
おいて定速で好適に走行させ得、また処理部の前後にお
いて高速で能率良く走行させ得る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
食品の製造工場に採用した状態として図1〜図5に基づ
いて説明する。
【0015】床1上には、左右一対のガイドレール8が
敷設され、これらガイドレール8はC形状であって、そ
の開放部を上向きとして配設されている。両ガイドレー
ル8に支持案内されて一定経路9上を走行自在な台車10
は、本体11と、この本体11の下面四隅に取り付けられか
つ両ガイドレール8に振り分けられて支持案内される車
輪12と、本体11に設けられた収納部13などにより構成さ
れ、この収納部13において多数の食品18が収納される。
【0016】前記本体11の下部でかつ前面側と後面側に
は、それぞれ受動体14がガイド体15に案内されて昇降自
在に設けられ、さらに本体11の中間部には、手押し用の
把手16が設けられる。
【0017】両ガイドレール8間にはカバー体20が設け
られ、このカバー体20内には一定経路9に沿ったスクリ
ュウコンベヤ25が配設される。すなわちカバー体20は左
右一対のカバー形成部材21からなり、これらカバー形成
部材21は、床1側から立設された縦片21Aと、これら縦
片21Aの上縁から相対向した内側に伸びる横片21Bとに
より形成されるとともに、横片21Bの遊端間にスリット
22が形成される。ここでスリット22の幅は、前記受動体
14が昇降自在に通りかつ一定経路9に沿って移動し得る
ように形成されている。
【0018】前記スクリュウコンベヤ25は、スクリュウ
軸26と、このスクリュウ軸26の外周に螺旋状に設けられ
たねじ羽根27と、スクリュウ軸26の適所に連動された回
転駆動装置28などにより構成される。ここでねじ羽根27
の羽根ピッチPは、前記スリット22を通って下降してき
た受動体14がねじ羽根27に係合されるように設定されて
いる。
【0019】下階2において、前記一定経路9は複数が
並設され、一定経路9群は搬送方向が同方向とされてい
る。また上階3において、前記一定経路9は複数が並設
され、一定経路9群は搬送方向が同方向とされている
が、下階2の一定経路9群の搬送方向とは逆方向に設定
されている。下階2において、一定経路9群は第1処理
部4を通ったのち第2処理部5を通るように設定され、
また上階3において、一定経路9群は第3処理部6を通
るように設定されている。
【0020】下階2と上階3とを連絡する昇降装置30が
設けられ、ここで昇降装置30には、旋回テーブル31を有
する昇降体32が複数台(三台)設けられる。そして下階
2における一定経路9群の終端部分には、二つの一定経
路9からの台車10を一台の昇降体32に渡すための合流装
置33が設けられる。また上階3における一定経路9群の
始端部分には、一台の昇降体32からの台車10を二つの一
定経路9に渡すための分散装置34が設けられる。なお昇
降体30は、旋回テーブル31を介して台車10の支持を行う
ように構成されている。
【0021】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。その収納部13に多数の食品18が収納されて
いる台車10は、下階2における一定経路9の始端部に供
給される。このときスクリュウコンベヤ25は、回転駆動
装置28を介して所定の速度で回転されている。したがっ
て、台車10の各車輪12をガイドレール8に嵌合状に位置
させた状態で、両受動体14を下降させ、スリット22を通
してねじ羽根27に対し同時に係合させることで、この台
車10を、スクリュウコンベヤ25の送り速度で一定経路9
上において走行させ得る。
【0022】このとき台車10の走行は、その前後端の一
対の受動体14がねじ羽根27に同時に係合されていること
から、すなわち前後端の両方に送り力が付与されること
から、安定して行われる。しかも受動体14の両側に横片
21Bの遊端が位置されることと、車輪12がガイドレール
8に案内されることとにより、台車10の走行は、左右に
振れることなく、より安定して行われる。
【0023】さらに台車10の走行は、スクリュウコンベ
ヤ25による送り形式によって、騒音を小さくして静かに
行えるとともに、スクリュウコンベヤ25は潤滑油などが
不要であることから食品18へ移行することがなく、常に
衛生的な食品搬送を行える。さらにスクリュウコンベヤ
25をカバー体20内に配設したことで、食品18の屑などが
スクリュウコンベヤ25に付着などして悪影響を及ぼすこ
とを少なくし得るとともに、カバー体20内に入り込んだ
少量の屑などが飛散することを防止し得る。
【0024】このように走行される台車10は、第1処理
部4内を通る際に食品18に対する第1の処理が行われ、
そして第1処理部4内を通過して第2処理部5を通る際
に食品18に対する第2の処理が行われる。食品18に対す
る処理を終えて一定経路9の終端部に達した台車10は、
合流装置33を介して旋回テーブル31上に移され、次いで
昇降体32の上昇により上階3へと搬送され、この搬送
中、あるいは搬送の前後において、旋回テーブル31が18
0 度回転されて台車10の向きが修正される。
【0025】そして台車10は分散装置34に取り出され、
目的とする一定経路9に移されたのち、前述した下階2
と同様にして、スクリュウコンベヤ25により走行され
る。このようにして走行される台車10は、第3処理部6
内を通る際に食品18に対する第3の処理が行われ、その
後に次工程へと走行される。
【0026】上記した実施の形態においては、本体11の
下部でかつ前面側と後面側に、それぞれ受動体14を昇降
自在に設けているが、これは受動体14を固定した形式で
あってもよく、さらには、前面側と後面側のうちいずれ
か一方に受動体14を設けた形式であってもよい。
【0027】上記した実施の形態においては、カバー体
20を左右一対のカバー形成部材21から構成した形式を示
したが、これはスリット22が形成された筒状体によって
カバー体を構成した形式であってもよい。
【0028】図6は本発明の別の実施の形態を示す。す
なわち台車10には、前面側と後面側のうちいずれか一方
に受動体14が設けられている。そしてスクリュウコンベ
ヤ25のねじ羽根27は、一定経路9の方向において羽根ピ
ッチP,P1 が異なるように形成され、以て送り速度の
異なる複数の走行域が形成されている。ここで、羽根ピ
ッチはP<P1 に設定され、以て定速走行域36と高速走
行域37とが形成される。
【0029】この別の実施の形態によると、図6に示す
ように、受動体14をねじ羽根27の羽根ピッチPの部分に
係合させることで、台車10を定速走行域36において定速
で走行させ得る。そして受動体14が羽根ピッチPの部分
から羽根ピッチP1 の部分に移ることで、台車10を高速
走行域37において高速で能率良く走行させ得る。
【0030】なお、この別の実施の形態により、たとえ
ば図4において、第1処理部4に入る前や第3処理部6
を出た後の台車10を高速で走行させ、そして第1処理部
4から第3処理部6の間では台車10を定速で走行させ得
る。
【0031】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、ス
クリュウコンベヤによる送り形式によって、台車を一定
経路上において所定速度で走行させることができ、制御
や構造を簡単にできるとともに、安価に提供できる。そ
して台車の走行は、スクリュウコンベヤによる送り形式
によって、騒音を小さくして静かにかつ常に衛生的に行
うことができる。さらにカバー体により、異物がスクリ
ュウコンベヤに付着などして悪影響を及ぼすことを少な
くできるとともに、カバー体内に入り込んだ少量の屑な
どが飛散することを防止できる。
【0032】また上記した本発明の請求項2によると、
受動体の両側に横片の遊端が位置することにより、台車
の走行を、左右に振れることなく、より安定して行うこ
とができる。
【0033】そして上記した本発明の請求項3による
と、構造をより簡単にできる。さらに上記した本発明の
請求項4によると、受動体群をねじ羽根に対し同時に係
合させることで、台車の複数箇所に送り力を付与するこ
とができて、台車走行を安定して行うことができる。
【0034】しかも上記した本発明の請求項5による
と、受動体をねじ羽根の短い羽根ピッチの部分に係合さ
せることで、台車を定速(低速)で走行でき、そして受
動体を長い羽根ピッチの部分に係合させることで、台車
を高速で走行できる。したがって台車を、たとえば処理
部において定速で好適に走行できるとともに、処理部の
前後において高速で能率良く走行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、台車使用の
搬送設備における一部切り欠き斜視図である。
【図2】同台車使用の搬送設備における一部切り欠き側
面図である。
【図3】同台車使用の搬送設備における一部切り欠き正
面図である。
【図4】同台車使用の搬送設備を使用した食品処理場の
側面図である。
【図5】同台車使用の搬送設備を使用した食品処理場の
下階の平面図である。
【図6】本発明の別の実施の形態を示し、台車使用の搬
送設備における一部切り欠き側面図である。
【符号の説明】
4 第1処理部 5 第2処理部 6 第3処理部 8 ガイドレール 9 一定経路 10 台車 13 収納部 14 受動体 18 食品 20 カバー体 21 カバー形成部材 21A 縦片 21B 横片 22 スリット 25 スクリュウコンベヤ 26 スクリュウ軸 27 ねじ羽根 28 回転駆動装置 30 昇降装置 36 定速走行域 37 高速走行域 P 羽根ピッチ P1 羽根ピッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のガイドレールに案内されて一
    定経路上を走行自在な台車を設け、両ガイドレール間に
    カバー体を設けるとともに、このカバー体内に一定経路
    に沿ったスクリュウコンベヤを配設し、前記台車に、前
    記カバー体に形成したスリットを通ってスクリュウコン
    ベヤのねじ羽根に係合自在な受動体を設けたことを特徴
    とする台車使用の搬送設備。
  2. 【請求項2】 カバー体は左右一対のカバー形成部材か
    らなり、これらカバー形成部材は、床側からの縦片と、
    これら縦片の上縁から相対向した内側に伸びる横片とか
    らなるとともに、横片の遊端間にスリットを形成し、受
    動体は、スリットを通って昇降自在に構成したことを特
    徴とする請求項1記載の台車使用の搬送設備。
  3. 【請求項3】 台車の一箇所に受動体を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の台車使用の搬送設備。
  4. 【請求項4】 台車の前後方向の複数箇所に受動体を設
    け、これら受動体をねじ羽根に対して同時に係合自在に
    構成したことを特徴とする請求項1記載の台車使用の搬
    送設備。
  5. 【請求項5】 台車の一箇所に受動体を設け、スクリュ
    ウコンベヤのねじ羽根は、一定経路の方向において羽根
    ピッチが異なるように形成したことを特徴とする請求項
    1記載の台車使用の搬送設備。
JP21229495A 1995-08-22 1995-08-22 台車使用の搬送設備 Pending JPH0958463A (ja)

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