JPH0954177A - 発光装置およびそれを備えた電子機器 - Google Patents

発光装置およびそれを備えた電子機器

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JPH0954177A JP7229644A JP22964495A JPH0954177A JP H0954177 A JPH0954177 A JP H0954177A JP 7229644 A JP7229644 A JP 7229644A JP 22964495 A JP22964495 A JP 22964495A JP H0954177 A JPH0954177 A JP H0954177A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字板等において種々のデザインを可能に
し、高級感や装飾性を高めることのできる発光装置およ
びそれを備えた電子機器を得る。 【解決手段】 透明な時字フィルム31の背後に、非駆
動時に透明で駆動時に発光する有機EL素子32を配置
し、その背後に化粧板33を配置してアナログ時計の文
字板装置30を構成した。これにより、有機EL素子3
2の点灯時はその発光色が文字板の色となり、消灯時は
化粧板の色が文字板の色となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器のバック
ライトとして有用な発光装置およびそれを備えた電子機
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バックライトとしてEL(エレク
トロ・ルミネッセンス)素子を用いた電子機器、例えば
電子時計が知られている。この電子時計では、図7に示
すように、時字を印刷した透明フィルム1Aの背後にE
L素子1Bを積層した発光装置で文字板1を構成し、そ
の文字板1の上部にて指針2を回転させるようにしてい
る。この時計では、EL素子1Bを発光させると、文字
板1の色がその発光色で染まり、これにより文字板1上
の時字および指針2を照明して読み取らせることができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
発光装置からなる文字板では、発光素子として無機EL
素子を用いていたため、点灯時も消灯時も文字板の色が
EL素子の色に限定されてしまい、高級感や装飾性を高
めることができないという問題があった。
【0004】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので、文字板等において、種々のデザインを可能にし、
高級感や装飾性を高めることのできる発光装置およびそ
れを備えた電子機器を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、表示形態を形成した透明な表示層の背後に、非駆動
時に透明で駆動時に発光する発光素子を配置し、その背
後に化粧板を配置したことを特徴とするものである。こ
の場合、表示層は、蛍光剤等で表示形態を印刷した透明
フィルムで構成したり、あるいは発光素子の透明基板に
直接表示形態を印刷して形成することができる。
【0006】請求項2に記載の発明は、非駆動時に透明
で駆動時に発光する発光素子の背後に、表示形態を形成
した透明な表示層を配置し、その背後に化粧板を配置し
たことを特徴とするものである。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載の表示装置の化粧板として太陽電池を配
設したものである。請求項4に記載の発明は、請求項1
〜3のいずれかに記載の発光装置の発光素子として有機
EL素子を用いたものである。
【0008】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれかに記載の発光装置を、ケースと、ケース内に配
設された文字板と、この文字板上に回転自在に配設され
た指針と、この指針を駆動するアナログ駆動機構とを備
えた電子機器の文字板に適用し、上記表示層を時字印刷
層としたものである。
【0009】請求項6に記載の発明は、ケースと、ケー
ス内に配設された文字板と、この文字板上に回転自在に
配設された指針と、この指針を駆動するアナログ駆動機
構とを備えた電子機器の上記文字板として、時字を形成
した透明な表示層の背後に、非駆動時に透明で駆動時に
発光する発光素子を配置し、その背後に化粧板を配置し
た構造の発光装置を用い、上記指針の上方に液晶表示素
子を配置し、上記発光素子と表示層の間に半透明反射板
を配置したことを特徴とするものである。さらに、請求
項7に記載の発明は電子腕時計に適用したものである。
【0010】
【作用】請求項1に記載の発明では、消灯時に透明とな
る発光素子の背後に化粧板を配置したので、消灯時には
化粧板の色や模様が透けて見える。また、発光時は発光
素子の上に、文字等の表示形態を形成した表示層がある
ので、表示形態を発光素子の発する光で背後から照らす
ことができる。なお、表示層の表示形態の形成に蛍光剤
を用いれば、発光素子を消灯したときに表示形態を残照
させることができる。
【0011】請求項2に記載の発明では、発光素子が消
灯しているときは、透明な発光素子を通して表示層の表
示形態が見える。発光素子が点灯しているときは、発光
色によって表示形態が見えない状態にされるので、発光
色のみの単調な背景となる。つまり発光素子がシャッタ
ーの役目をすることになる。請求項3に記載の発明で
は、化粧板として太陽電池を設けたので、背景色が太陽
電池の色になる。また、発光素子の消灯時は外光が太陽
電池に達するので、発電することができる。
【0012】請求項4に記載の発明では、発光素子とし
て有機EL素子を用いたので、全面発光により優れた照
明効果を得ることができる。請求項5に記載の発明で
は、上記発光装置をアナログ時計の文字板として用いた
ので、時字の視認性を高めることができると共に、装飾
性の高い時計を提供できる。また、請求項6のように指
針の上方に液晶表示素子を配置すると共に、発光素子と
表示層の間に半透明反射板を配置した場合は、発光素子
の点灯/消灯によらず、時字の視認性を良好に保つこと
ができる。従って、電子機器を電子腕時計とした場合、
上記の作用を十分に生かせる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、第1実施形態の電子腕時計
の断面を示すものである。この腕時計は、アナログ指針
表示式の腕時計であり、図中符号11は時計のケースを
示すものである。このケース11は、上下面が開口した
円環状のもので、その内部に、回路基板12を上部ハウ
ジング13および下部ハウジング14で挟持して一体化
したモジュール15が組込まれ、その状態で、下面開口
が裏蓋16によって塞がれている。
【0014】上記モジュール15には、アナログ時計機
構17や水晶振動子18が組み込まれ、回路基板12に
は、アナログ時計機構17の駆動回路や、後述する液晶
表示装置の駆動回路並びにEL装置の駆動回路等が含ま
れている。
【0015】また、アナログ時計機構17には、回転駆
動される時針軸19および分針軸20が同軸的に突設さ
れ、これら時針軸19および分針軸20が、後述する文
字板装置30の中央の貫通孔21から、文字板装置30
の上面に貫通している。そして、時針軸19には時針2
2が、分針軸20には分針23が、それぞれ文字板装置
30の上方で回転駆動されるように取り付けられてい
る。また、ケース11の上部開口には、これを塞ぐ透明
なガラス体(時計ガラス)24が嵌め込まれ、このガラ
ス体24と文字板装置30との外周部間には、当該ガラ
ス体24と文字板装置30との間に時針19および分針
20の回転空間25を確保するリング状の見切板26が
介装されている。
【0016】上記モジュール15の上面には、発光装置
からなる上述した文字板装置30が載置されている。こ
の文字板装置30は、時字(表示形態)31aを蛍光剤
で透明なフィルムに印刷した時字フィルム(表示層)3
1と、このフィルム31の背後に配置された有機EL素
子(発光素子)32と、その背後に配置された発光素子
32の発光色と異なる色を呈した化粧板33とから構成
されたものであり、有機EL素子32は上部ハウジング
13を貫通して配設されたインターコネクタ28によ
り、回路基板12と電気的に接続されている。
【0017】有機EL素子32は、電圧を印加していな
い非駆動時(消灯時)に透明で、電圧を印加すると発光
する性質を有したものであり、図2に示すように、透明
基板(PET;ポリエチレンテレフタレート)32a内
面に形成された表面透明電極32b、ホール輸送性有機
半導体+有機蛍光色素層32c、電子輸送性有機半導体
32d、背面透明電極32e、透明絶縁コート32f
を、この順に積層し一体化したものである。そして、表
面透明電極32bをアノード、背面透明電極32eをカ
ソードとして、両透明電極32b、32e間に直流電圧
を印加すると、矢印のように、アノード側で強く、カソ
ード側で弱い発光が生じるようになっている。
【0018】この構成の文字板装置30では、消灯時に
透明となる有機EL素子32の背後に化粧板33を配置
したので、消灯時には、化粧板33の色や模様が透けて
見える。また、発光時は、有機EL素子32の上に時字
フィルム31があるので、時字31aを有機EL素子3
2の発する光で背後から照らすことができ、また時針2
2および分針23も照明できる。従って、2通りの背景
色を作り出すことができ、暗い所での時刻の読み取りが
可能であるばかりか、装飾性や高級感を高めることがで
る。また、時字31aの印刷に蛍光剤を用いれば、有機
EL素子32を消灯したときに時字31aを残照させる
ことができ、消灯してからの視認性も高めることができ
る。なお、有機EL素子32の電極を文字や絵柄形状に
形成すれば、その形状で発光させることができ、意匠性
を高めることもできる。なお、有機EL素子32の透明
基板32aに直接時字等を印刷し、これを時字フィルム
とすることもできる。
【0019】図3は、本発明の第2実施形態を示すもの
である。この実施形態の文字板装置30Bでは、時字フ
ィルム31を、有機EL素子32と化粧板33の間に挟
んでいる。従って、有機EL素子32が消灯していると
き、即ち周囲が明るくて照明が不要の時には、透明な有
機EL素子32を通して、時字フィルム31の時字が見
えるが、周囲が暗く有機EL素子32を点灯させたとき
は、発光によって時針22、分針23が見える状態にな
り、時刻の読み取りが可能となる。このことは、有機E
L素子32の照明効果が図1の場合に比べて高くなり、
例えば夜間に周囲を照すフラッシュライト(懐中電灯)
としても使用が可能になる。
【0020】図4は、本発明の第3実施形態を示すもの
である。この実施形態では、第1実施形態の腕時計にお
ける指針(時針22、分針23)の上方に、半透明反射
板34を配置し、その上に透過型の液晶表示素子35を
配置している。液晶表示素子35は、時刻や各種データ
をデジタル表示する機能を持つ。この腕時計では、第1
実施形態のアナログ時計としての機能に加え、液晶表示
素子35によるデジタル表示(勿論それ以外の表示も任
意)が可能となる。文字板装置30を発光させていない
ときには、半透明反射板の34の反射光を利用して液晶
表示素子35の読取りが可能である。また、指針22、
23、文字板装置30も読み取れる。その際、文字板装
置30の色は化粧板33の色である。夜間等に文字板装
置30を発光させたときには、文字板装置30の色が有
機EL素子32の色になり、アナログ指針の背景および
液晶表示素子35の背景が共に、文字板装置30の色と
なる。なお、第2実施形態の腕時計の指針の下でかつ文
字板装置30の上に、同様に半透明反射板34と液晶表
示素子35を配置してもよい。
【0021】図5は、本発明の第4実施形態を示すもの
である。この実施形態では、第3実施形態で設けた半透
明反射板34の位置を変更している。すなわち、半透明
反射板34を、時字フィルム31と有機EL素子32の
間に配置し、半透明反射板34を含めて文字板装置30
Cを構成している。このように半透明反射板34を配置
すると、有機EL素子32の消灯時に、半透明反射板3
4の反射光で時字フィルム31を照らすことができ、有
機EL素子32の点灯時には、EL素子32の光により
時字フィルム31を照らすことができる。従って、いず
れの場合も時字の視認性が良くなる。
【0022】図6は、本発明の第5実施形態を示すもの
である。この実施形態の文字板装置30Dでは、第1実
施形態における化粧板33の代わりに、太陽電池33B
を用いている。太陽電池33Bはインターコネクタ27
で回路基板と接続している。このように、太陽電池33
Bを化粧板の代わりに用いると、有機EL素子32の消
灯時の背景色が太陽電池33Bの色になる。また、有機
EL素子32の消灯時には外光が太陽電池33Bに達す
るので、発電することができ、発電した電力で時計を駆
動することができる。なお、第2、第3、第4実施形態
の化粧板の代わりに、太陽電池を用いてもよい。また、
第1実施形態や第3実施形態の変形例として、化粧板を
あえて設けず、有機EL素子32の背面電極(カソード
側)を金属電極とし、金属電極で化粧板の代わりをさせ
てもよい。その場合は、金属電極の色が有機EL素子3
2を消灯しているときの背景色となる。
【0023】また、以上の実施形態では、それぞれ電子
腕時計に発光装置30、30B、30C、30Dを適用
した場合を説明したが、これに限るものではなく、その
他の電子機器、例えば電子手帳、携帯電話等にも広く適
用できる。さらにまた、駆動時に発光し、非駆動時に透
明になる発光素子が他にあれば、前述の有機EL素子3
2の代わりに利用することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、発光素子の発光時には発光色で表示層を
照らすことができ、発光素子の消灯時には、化粧板の色
や模様等を表示形態の背景とすることができる。従っ
て、少なくとも2種類の背景を作り出すことができ、バ
ックライトとして用いた場合の装飾性や高級感を高める
ことができる。請求項2に記載の発明によれば、発光素
子の消灯/点灯に応じたシャッター効果により、背後の
表示形態が見えたり、見えなかったりするため、少なく
とも2通りの背景を作り出すことができ、装飾性や高級
感を高めることができる。
【0025】請求項3に記載の発明によれば、化粧板と
して太陽電池を設けたので、背景色が太陽電池の色にな
ると共に、発光素子の消灯時は太陽電池で発電すること
ができる。また、請求項4に記載の発明のように、発光
素子として有機EL素子を用いれば、優れた照明効果を
得ることができる。従って、請求項5や請求項7に記載
の発明のように、電子機器の文字板、特に腕時計の文字
板として用いた場合、高級感や装飾性を高めることがで
きる。また、請求項6のように、液晶表示素子と半透明
反射板を増設した場合は、デジタル表示とアナログ表示
を装飾効果の高いバックライトで表現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の発光装置を組み込んだ
電子腕時計の断面図である。
【図2】同発光装置の有機EL素子の構造を示す断面図
である。
【図3】本発明の第2実施形態の概略構成図である。
【図4】本発明の第3実施形態の発光装置を組み込んだ
電子腕時計の断面図である。
【図5】本発明の第4実施形態の概略構成図である。
【図6】本発明の第5実施形態の概略構成図である。
【図7】従来の電子腕時計の概略構成図である。
【符号の説明】
11 ケース 17 アナログ駆動機構 22 時針(指針) 23 分針(指針) 30,30B,30C,30D 文字板装置(発光装
置) 31 時字フィルム(表示層) 31a 時字(表示形態) 32 有機EL素子(発光素子) 33 化粧板 34 半透明反射板 35 液晶表示素子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示形態を形成した透明な表示層の背後
    に、非駆動時に透明で駆動時に発光する発光素子を配置
    し、その背後に化粧板を配置したことを特徴とする発光
    装置。
  2. 【請求項2】 非駆動時に透明で駆動時に発光する発光
    素子の背後に、表示形態を形成した透明な表示層を配置
    し、その背後に化粧板を配置したことを特徴とする発光
    装置。
  3. 【請求項3】 上記化粧板として太陽電池を配設したこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 上記発光素子が有機EL素子であること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の発光装
    置。
  5. 【請求項5】 ケースと、このケース内に配設された文
    字板と、この文字板上に回転自在に配設された指針と、
    この指針を駆動するアナログ駆動機構とを備えた電子機
    器において、 上記文字板として、請求項1〜4のいずれかに記載の発
    光装置を用い、この発光装置の上記表示層を時字印刷層
    としたことを特徴とする電子機器。
  6. 【請求項6】 ケースと、このケース内に配設された文
    字板と、この文字板上に回転自在に配設された指針と、
    この指針を駆動するアナログ駆動機構とを備えた電子機
    器において、 上記文字板として、時字を形成した透明な表示層の背後
    に、非駆動時に透明で駆動時に発光する発光素子を配置
    し、その背後に化粧板を配置した構造の発光装置を用
    い、 上記指針の上方に液晶表示素子を配置し、上記発光素子
    と表示層の間に半透明反射板を配置したことを特徴とす
    る電子機器。
  7. 【請求項7】 上記電子機器が電子腕時計であることを
    特徴とする請求項5または6に記載の電子機器。
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