JPH0942842A - 乾燥機のバ−ナモ−タ回転制御装置 - Google Patents

乾燥機のバ−ナモ−タ回転制御装置

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JPH0942842A
JPH0942842A JP19680095A JP19680095A JPH0942842A JP H0942842 A JPH0942842 A JP H0942842A JP 19680095 A JP19680095 A JP 19680095A JP 19680095 A JP19680095 A JP 19680095A JP H0942842 A JPH0942842 A JP H0942842A
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Takashi Nagai
永井  隆
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、乾燥機のバ−ナモ−タの回転制御
装置に関し、バ−ナモ−タの回転数を安定させてハンチ
ングの防止を図らんとするものである。 【構成】風量調節用のバ−ナモ−タを有する乾燥機にお
いて、回転指令電圧を変更してバ−ナモ−タの回転数を
変更するよう構成すると共に、その電圧変更時に、変更
量が規定値より大であれば、予め設定された規定値を用
いて出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乾燥機のバ−ナモ−
タの回転制御装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、この種の装置にあっては、空気量調
節のためのバ−ナモ−タが備えられ、風量を適正なもの
とするために燃料流量を制御する電磁バルブのオンタイ
ムが決まると、それに応じてバ−ナモ−タの回転数も適
正な回転数に維持されるように制御される。また、バ−
ナモ−タ自体は回転指令電圧を変更して回転数を制御す
る方式を採用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来装置において、バ−ナモ−タの回転数変更のために
回転指令電圧を変更するとき、その指令電圧の変更量が
極端に大き過ぎると、風量が急激に増大あるいは減少
し、制御が安定せず、ハンチングを起こす原因になって
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は前記問題点に
鑑みて提案するものであり、次のような技術的手段を講
じた。即ち、乾燥室内を流下する穀物に対して熱風を晒
せながら穀物を乾燥する乾燥機であって、風量調節用の
バ−ナモ−タを有する乾燥機において、回転指令電圧を
変更して前記バ−ナモ−タの回転数を変更出力するよう
構成すると共に、その回転指令電圧の変更時に、その変
更量が規定値より大であるときには予め設定された規定
値を用いて出力させたことを特徴とする乾燥機のバ−ナ
モ−タ回転制御装置の構成とする。
【0005】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいて、この発
明の実施例を説明する。まず、構成から説明すると、1
は穀物乾燥機の機枠で、この機枠内には上部から貯留タ
ンク2、乾燥室3、集穀室4を縦設し、このうち、乾燥
室3はバ−ナ5を有するバ−ナ胴に通じる熱風室6と吸
引ファン7を有するファン胴に通じる排風室8との間に
穀物流下通路9、9を形成してなり、各流下通路9、9
の下部に設ける繰出バルブ10、10の一定回転により
所定量毎に流下する穀物に熱風を浴びせて乾燥する構成
である。
【0006】そして、上記機枠1外部には集穀室4の一
側に集めた穀物を貯留タンク2に揚上還元する昇穀機1
1を立設している。この昇穀機11は内部上下一対の駆
動プ−リ12と被動プ−リとの間にバケットベルト13
を巻き回しする構成であり、集穀室4下部に横設する下
部移送螺旋14により一側へ移送された乾燥穀物を掬い
上げ上部に移送できる構成としている。
【0007】この昇穀機11で掬われ上部で投てきされ
る穀物は投げ口開口部15を介して上部移送螺旋16を
設ける移送樋17の始端側に案内される。そして、上部
移送螺旋16で水平移送される穀物は貯留タンク2の中
央上部に配設する回転拡散盤18に案内され貯留タンク
2内に拡散落下される構成としている。
【0008】前記昇穀機11、上部移送螺旋16及び下
部移送螺旋14からなる穀物循環系は、昇穀機11枠の
上部側壁に固定する昇降機モ−タ19により回転連動す
る。該モ−タ19駆動軸には2本の駆動ベルト20、2
1をもって上部移送螺旋16の軸22と昇穀機11のバ
ケットベルト13を巻回する前記駆動プ−リ12の軸2
3を直接回転連動する。
【0009】そして上記昇穀機11の適宜高さの位置に
おける側壁24にはサンプル粒を取り込んでこれを圧砕
しながらその電気抵抗値を求め、これから穀粒水分値に
換算処理する公知の水分計26を取り付けている。ま
た、前記バ−ナ5は気化型バ−ナ形態であり、送風筒2
7の正面側に燃焼筒28を接続し、送風筒27にはバ−
ナモ−タ29を設け、前後に突出するモ−タ軸30の一
方には逆円錐形状の拡散体31を設け、かつこの拡散体
31の上面には気化筒32を逆向きに取り付けている。
【0010】なお、この気化筒32の開放側端部周面に
は微粒化燃料案内用のガイド体33を延長状に設けてい
る。一方、モ−タ軸30他端突出側には送風筒27背面
側に開口する空気導入口27aから燃焼用空気を導入す
べきファン34を軸支している。35は燃焼筒28の中
心部側に固定して設けられる送風筒、36は燃焼筒28
に嵌合される燃焼盤で、同心状に複数のガス噴出孔3
7、37…を有する。燃焼筒28は正面視において一部
に膨出部を形成し、当該膨出部に一対の電極部からなる
点火手段としてのイグナイタ38を設けている。
【0011】イグナイタ38はノズル39から供給され
る灯油の微粒化燃料に着火できる構成としている。40
は炎の有無を検知できるフレ−ムロッドで、着・失火判
定手段の検出部を構成するものである。上記送風筒27
背面側の空気導入口27aの外周にエアフィルタ41を
設けている。
【0012】上記バ−ナ5は断面が方形の案内風胴42
入口部に脚部43と取っ手兼用の接続部44とで固定さ
れるものであり、これら案内風胴42と共に前記熱風室
6に通じるバ−ナ胴45に装着される構成である。上記
構成の気化バ−ナ5は案内風胴42の下側台座部下面に
設ける電磁ポンプ46の駆動によって燃料としての灯油
が供給され、イグナイタ38の通電による点火で着火燃
焼される構成である。
【0013】図6はコントロ−ルパネル部分の正面図で
あるが、この図の構成について説明する。47は張込ス
イッチ、48は乾燥スイッチ、49は排出スイッチ、5
0は停止スイッチである。51は穀物種類を選択するス
イッチ、52は張込量を設定する張込量設定スイッチ、
53は水分設定スイッチである。54は熱風温度や乾燥
残時間、水分値を表示する液晶表示画面、55、56は
タイマ−スイッチであり、スイッチ55を押すと乾燥時
間が長く、スイッチ56を押すと乾燥時間が短くなるよ
うに時間が変更される。
【0014】次に図7に基づいて制御系のブロック図に
ついて説明する。コントロ−ラ57には前述の張込スイ
ッチ47、乾燥スイッチ48、排出スイッチ49、停止
スイッチ50、タイマ−スイッチ55、56、穀物種類
設定スイッチ51、水分設定スイッチ53と共に、熱風
温度センサ60、外気温度センサ61が接続されてい
る。
【0015】更に昇穀機11を駆動する昇降機モ−タ1
9、繰出バルブ10を駆動するバルブモ−タ65、排塵
機を駆動するモ−タ66、スロワを駆動するスロワモ−
タ67が接続されている。その他このコントロ−ラ57
には、イグナイタ38、電磁バルブ46、バ−ナモ−タ
29等が接続されている。
【0016】なお、図8はバ−ナモ−タ29の回転数特
性を示すグラフであり、横軸に回転指令電圧を、縦軸に
モ−タ回転数を取っている。モ−タの電源電圧(180
Vから220Vまで)によってその特性が異なってい
る。次に図9のフロ−チャ−トに基づいて作用を説明す
る。まず、バ−ナモ−タ29の回転パルスの数が読み込
まれ、その回転数Rが算出される。同時にこのときの電
磁バルブ46のオンタイムと、適正な風量を得るために
必要なバ−ナモ−タの回転数との関係から求まる設定回
転数Rsを算出する。
【0017】そして、R、Rsより回転指令電圧の変更
量ΔVsを算出する。ついで、この変更量ΔVsが予め
設定されている規定値ΔV0より大か小かを判別し、規
定値ΔV0より大きい場合には規定値ΔV0を利用した変
更補正をかけ、変更量ΔVsが規定値ΔV0より小さい
場合には、回転指令電圧として前回の回転指令電圧にこ
の変更量ΔVsを加えたもので補正する。このように、
1回の変更補正量が一定の規定値より大きく、それに基
づく補正をかけたのでは制御が安定せずにハンチングが
起きると判断される場合は、回転数の変更量を規制する
ように構成しているので、バ−ナモ−タ29の制御が安
定し、良好なバ−ナの燃焼が確保できる。
【0018】以下、この発明に関連する改良装置につい
て説明する。図10に示すフロ−チャ−トは、バ−ナモ
−タ29の回転数を制御するときに、1回の回転指令電
圧の変更量が一定の値を越えて大きいときには、回転指
令電圧を変更し、一定時間経過後に回転数の検出を行な
うようにしたものである。まず、設定回転数Rsを検出
し、バ−ナモ−タ29の回転パルスを読み込む。これか
らバ−ナモ−タ29の実回転数Rを算出し、両者を比較
する。
【0019】設定回転数Rsと実回転数Rの差の絶対値
を求め、これがニュ−トラル幅γより大きければ回転指
令電圧の変更量ΔVsを算出し、回転指令電圧Vsを設
定出力する。このとき回転指令電圧の変更量ΔVsが一
定値ΔV0よりも大きいときには一定時間経過するま
で、バ−ナモ−タ29の回転検出は行なわない。このよ
うに、変更量が大きいとき、安定するまでの時間を考慮
して検出することにより安定途中の不必要な制御を行な
うことなくバ−ナモ−タ29を円滑に設定回転数に近付
けることができる。
【0020】図11のフロ−チャ−トは、バ−ナモ−タ
29の回転数を検出して設定回転になるように回転指令
電圧を変更するものにおいて、設定回転数が低回転の場
合には、設定回転数に対するニュ−トラル幅を、低回転
側を大きく、高回転側を小さくするようにしたものであ
る。即ち、設定回転数Rsに対して、ニュ−トラル幅γ
を設定する際、設定回転数Rsが低回転域の基準となる
回転数R1より大であれば、ニュ−トラル幅を±γとす
る。
【0021】逆の場合は、ニュ−トラル幅を−2γから
+γまでの範囲とする。言い替えれば、設定回転数が低
回転数の場合は、設定回転数に対するニュ−トラル幅の
低回転側を、高回転側に比べて大きくしているのであ
る。バ−ナモ−タ29が低回転のとき、回転数が高くな
ると失火の恐れがある。低回転域では風量が少なく、バ
−ナの燃料も少ない分だけ風量がいっきに増えると失火
する恐れがあるが、ニュ−トラル幅の低回転側が大きく
なっているので高回転になりにくく、制御が安定する。
【0022】図12のフロ−チャ−トは、回転指令電圧
を一定回数変更しても設定回転数にならないときは、設
定回転数との差が一定値以内のときに限り、設定回転数
に対するニュ−トラル幅を一定値だけ拡げるようにした
ものである。図8に示す特性図から明らかなように、電
源電圧が高いときや、バ−ナモ−タの回転数が低いとき
は回転指令電圧を一定値変更したときの回転数の変化量
が大きくなるため、ニュ−トラル幅に入りにくくなる。
【0023】検出回転数と設定回転数の差が小さいと
き、燃焼に支障のない範囲でニュ−トラル幅を拡げ、こ
のようにしてハンチングを防止する。図13のフロ−チ
ャ−トは、バ−ナモ−タ29の回転指令電圧を変更して
回転数の変更を行なうものにおいて、回転指令電圧を一
定回数変更しても設定回転との差が一定値以上あるとき
は、制御異常と判断して燃焼停止を行なわせるようにし
たものである。
【0024】まず、バ−ナモ−タ29の設定回転数Vs
を算出し、バ−ナモ−タ29の回転パルスを検出する。
このパルスをカウントすることによってバ−ナモ−タ2
9の実回転数を算出し、設定回転数Vsと実回転数Rと
の差を比較する。差がニュ−トラル幅を越えているとき
には回転指令電圧の変更量ΔVsを算出し、回転指令電
圧Vsを設定する。
【0025】この実施例ではN回変更をかけ、それでも
差が設定された許容幅内に収まらないときには変更回数
カウンタをリセットし、バ−ナの燃焼を停止させる。こ
のように、回路やモ−タの異常でバ−ナモ−タ29が設
定回転数にならないときには異常判定を行ない、燃焼停
止処理を実行させるようにしているので、異常燃焼のま
ま乾燥が行なわれるようなことはない。
【0026】図14のフロ−チャ−トは、バ−ナモ−タ
29の回転数を設定回転に制御する際に、計算値より求
めた変更量に対して実際の変更量が大きくハンチングす
る場合は、変更量を小さくすることによりハンチングを
押えるようにしたものである。即ち、バ−ナモ−タ29
の回転数を設定回転にするために、回転指令電圧を変更
して回転数の変更を行なうとき、同一の変更量が高回転
側、低回転側と続いたとき、次回の変更量は検出回転数
と設定回転数の差より求めた変更量よりも小さな値とし
ている。この改良装置ではフロ−チャ−トから明らかな
ように、前回の変更量と今回行なおうとしている変更量
とを比較し、大きさが同じで方向のみ異なっている場合
には、変更量を小さくするために、計算で求めた変更量
の1/2を変更量として定めて回転指令電圧を決定して
いる。
【0027】これによりバ−ナモ−タ29の回転数が大
きく変動することがなく、制御が安定するものである。
【0028】
【発明の効果】この発明は前記の如く構成したので、以
下のような技術的効果を奏する。即ち、乾燥室内を流下
する穀物に対して熱風を晒せながら穀物を乾燥する乾燥
機であって、風量調節用のバ−ナモ−タを有する乾燥機
において、回転指令電圧を変更して前記バ−ナモ−タの
回転数を変更出力するよう構成すると共に、その回転指
令電圧の変更時に、その変更量が規定値より大であると
きには予め設定された規定値を用いて出力させたもので
あるから、バ−ナモ−タの設定回転数に対するハンチン
グを防止し得て、バ−ナの安定した燃焼を確保すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乾燥機本体の正面図である。
【図2】乾燥機の正面断面図である。
【図3】バ−ナ−部分の断面図である。
【図4】バ−ナ−部分の断面図である。
【図5】バ−ナ−単体の正面図である。
【図6】コントロ−ラパネルの正面図である。
【図7】制御ブロック図である。
【図8】バ−ナモ−タの特性を示したグラフである。
【図9】フロ−チャ−トである
【図10】バ−ナモ−タ回転制御のフロ−チャ−トであ
る。
【図11】バ−ナモ−タ回転制御のフロ−チャ−トであ
る。
【図12】バ−ナモ−タ回転制御のフロ−チャ−トであ
る。
【図13】バ−ナモ−タ回転制御のフロ−チャ−トであ
る。
【図14】バ−ナモ−タ回転制御のフロ−チャ−トであ
る。
【符号の説明】
1 機枠 2 貯溜タンク 3 乾燥室 4 集穀室 5 バ−ナ 6 熱風室 7 吸引ファン 9 穀物流下通路 10 繰出バルブ 29 バ−ナモ−タ 57 コントロ−ラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乾燥室内を流下する穀物に対して熱風を晒
    せながら穀物を乾燥する乾燥機であって、風量調節用の
    バ−ナモ−タを有する乾燥機において、回転指令電圧を
    変更して前記バ−ナモ−タの回転数を変更出力するよう
    構成すると共に、その回転指令電圧の変更時に、その変
    更量が規定値より大であるときには予め設定された規定
    値を用いて出力させたことを特徴とする乾燥機のバ−ナ
    モ−タ回転制御装置。
JP19680095A 1995-08-01 1995-08-01 乾燥機のバ−ナモ−タ回転制御装置 Expired - Fee Related JP3644081B2 (ja)

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