JPH0886434A - バ−ナの燃料供給量調整装置 - Google Patents

バ−ナの燃料供給量調整装置

Info

Publication number
JPH0886434A
JPH0886434A JP22505394A JP22505394A JPH0886434A JP H0886434 A JPH0886434 A JP H0886434A JP 22505394 A JP22505394 A JP 22505394A JP 22505394 A JP22505394 A JP 22505394A JP H0886434 A JPH0886434 A JP H0886434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
voltage
value
electromagnetic pump
fuel supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22505394A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Miyazaki
啓市 宮崎
Shinji Ninomiya
伸治 二宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP22505394A priority Critical patent/JPH0886434A/ja
Publication of JPH0886434A publication Critical patent/JPH0886434A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バ−ナの周波数駆動型電磁ポンプにおいて、
電磁ポンプ個々のバラツキまたは電磁ポンプを駆動させ
る電気回路等のバラツキによる燃料供給量の変動を補正
することを目的とする。 【構成】 電磁ポンプにかかる電圧と駆動周波数との関
係を所定に設定し、この電圧の変化によって駆動周波数
を変更しながら燃料供給量を決定するバ−ナであって、
通常燃焼モ−ドから上記電磁ポンプの周波数を調整する
調整モ−ドに移行するモ−ド切替手段と、該電磁ポンプ
の電圧を検出する電圧検出手段と、当該検出電圧値を表
示する表示手段と、該電磁ポンプにかかる電圧について
基準電圧における燃料供給量と略同一の流量を確保する
周波数補正値を備えた記憶手段と、この検出電圧値と予
め設定記憶する駆動周波数を出力する基準電圧値との比
較によって、基準電圧値を検出電圧値に近づけるべく調
整する手動調整手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はバーナの燃料供給量調
整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】バ−ナ
への燃料供給において、電磁ポンプ及び電磁ポンプに係
る電気回路等のバラツキに依る該電磁ポンプの電源電圧
のバラツキのためバ−ナ個々の燃料供給量に変動が生じ
ていた。そこで、本発明にかかる調整装置は該電磁ポン
プの電源電圧のバラツキによる燃料供給量の変動を補正
すべく、周波数駆動型電磁ポンプの周波数の調整手段を
提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の点を解
消しようとするもので、本発明における構成は次のよう
にする。すなわち、通常燃焼モ−ドから電磁ポンプの周
波数を調整する調整モ−ドに移行するモ−ド切替手段
と、該電磁ポンプの電源電圧を検出する手段と、その電
圧値を表示する手段と、その電圧値に応じて該電磁ポン
プの燃料供給量を基準電圧時と同様になるように補正す
るための補正値又はそれに関連する値を記憶する手段
と、検出電圧値から上記補正を行なうための調整値を入
力し調整する手段と、からなる構成とする。
【0004】
【発明の作用効果】まず、バ−ナ燃料供給用の電磁ポン
プ調整モ−ドに設定し、調整時、該電磁ポンプ調整モ−
ドに移行する。それから該電磁ポンプの電圧を検出し表
示する。検出電圧値に基づいて調整値を入力することに
よって、検出電圧値から基準電圧時の燃料供給量と同様
となるように該電磁ポンプの周波数を補正することがで
きる。
【0005】本発明により、バ−ナ個々の該電磁ポンプ
の電源電圧の偏差による燃料供給量のバラツキを補正で
きる。
【0006】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。1は穀物乾燥機の機枠で、この機枠内には上部から
貯留タンク2、乾燥室3、集穀室4を縦設し、このうち
乾燥室3は、バ−ナ5を有するバーナ胴に通じる熱風室
6と吸引ファン7を有するファン胴に通じる排風室8と
の間に穀物流下通路9,9を形成してなり、各流下通路
9,9の下部に設ける繰出バルブ10,10の一定回転
により所定量毎に流下する穀物に熱風を浴びせて乾燥す
る構成である。
【0007】上記機枠1外部には集穀室4の一側に集め
た穀物を貯留タンク2に揚上還元する昇穀機11を立設
する。この昇穀機11は内部上下一対の駆動プーリ12
と被動プーリとの間にバケットベルト13を巻回する構
成であり、集穀室4下部に横設する下部移送螺旋14に
より一側に移送された乾燥穀物を掬い上げ上部に移送で
きる構成としている。この昇穀機11で掬われ上部で投
てきされる穀物は、投げ口開口部15を介して上部移送
螺旋16を設ける移送樋17の始端側に案内される。
尚、移送螺旋16で水平移送される穀物は貯留タンク2
の中央上部に配設する回転拡散盤18に案内され、貯留
タンク2内に拡散落下される構成としている。
【0008】前記昇穀機11、上部及び下部移送螺旋1
4,16からなる穀物循環系は、昇穀機11枠の上部側
壁に固定する昇降機モ−タにより回転連動する。該モ−
タ駆動軸には2本の駆動ベルトをもって上部移送螺旋1
6の軸と昇穀機11のバケットベルト13を巻回する前
記駆動プーリ12の軸を直接回転連動する。上記昇穀機
11の適宜高さの位置における側壁には、バケットベル
ト13の往行程と復行程との左右間隔部以内に対応すべ
く取込口を設けると共に、この取込口の下側部には水分
計19を着脱自在に設けている。水分計19は例えば一
対の電極ロール間でサンプル粒の1粒を圧砕しながらそ
の抵抗値を電気的処理して穀粒水分値に換算する公知の
構成である。
【0009】前記バーナ5は、断面が方形の案内風胴2
0入り口部に脚部21と取っ手兼用の接続部22とで固
定されるもので、これら案内風胴20とともに、前記熱
風室6に通じるバーナ胴23に装着される構成である。
上記構成の気化バーナ5は、上記案内風胴20の下側台
座部下面に設ける電磁ポンプ24の駆動によって燃料と
しての灯油が供給されイグナイタの通電による点火で着
火燃焼される構成であるが、この電磁ポンプ24による
燃料供給量は予め設定する設定温度との関係で大供給と
小供給の2段に切替できる構成である。
【0010】また、バーナ5は間歇燃焼形態とし、熱風
温度センサからの検出熱風温度と当該設定温度とを比較
しその差により電磁ポンプ24のオンタイムを変更制御
し、熱風温度が設定温度の所定範囲内になるよう制御さ
れる。なお、上記間歇燃焼の周期は一定(例えば150
秒)とし、オンタイムを変更できる構成である。熱風温
度は、電磁ポンプ24のオン−オフ時に関わらず上記熱
風温度センサから所定微小時間間隔で測定される検出値
を平均化処理して求められる。
【0011】前記バーナ胴内に設けるコントローラ25
の制御部には、操作パネル26に配設した張込・乾燥・
排出・停止の各モードスイッチ27,28,29,3
0、穀物種類,仕上水分,張込量の各設定スイッチ3
1,32,33、乾燥時間設定のための増・減スイッチ
34,35等の入力信号のほか、前記水分計19,フレ
ームロッド,熱風温度センサ,外気温度センサ36等の
各種検出信号を入力する。一方出力信号としては、前記
昇降機モータ,繰出バルブ用モータ等の循環系駆動モー
タ駆動信号、バーナ駆動信号等がある。なお、バーナ駆
動信号は、電磁ポンプ24のオン/オフ信号、及び大小
供給(H/L)信号、バーナモータの回転数指令信号、
イグナイタ通電信号等がある。上記の制御部は、予め設
定記憶される設定温度と熱風温度センサで検出される平
均熱風温度とを比較し、その差を小にすべく周期的にオ
ンされる電磁ポンプ24のオンタイムを長短に変更制御
する。なお、加温量の大小に基づいてその量が所定値よ
り大きいときは電磁ポンプ24の大供給(H)信号出力
側に、又所定値以下では電磁ポンプ24の小供給(L)
信号出力側にするものである。
【0012】調整モ−ドへのモ−ド切替は、コントロ−
ラ25に調整モ−ドの入力ポ−トを設け、コネクタを接
続することにより通常燃焼モ−ドから該調整モ−ドに移
行する。あるいは、各モ−ドにおける停止スイッチ30
と張込・乾燥・排出の各モ−ドスイッチ27,28,2
9を同時に押す、あるいは、停止スイッチ30を押した
ままで電源コンセントを挿入することにより該調整モ−
ドに移行させる方法もある。逆に、調整モ−ドの終了は
コネクタを外す、張込・乾燥・排出の各モ−ドスイッチ
27,28,29を押す等により行なわれる。
【0013】図6は調整モ−ドにおける制御ブロック図
であり、乾燥時間設定の増減スイッチ34,35の入力
により電磁ポンプ24の駆動周波数を変更し制御する構
成である。すなわち、該増減スイッチ34,35により
調整した駆動周波数における燃料供給量が基準電圧、定
格周波数のものと同様となる電圧値を操作パネル表示部
37に表示する。該増減スイッチ34,35の入力に応
じて後述するROM内の周波数補正デ−タをコントロ−
ラ25に出力し調整モ−ド終了後、RAM38に読み込
む。通常燃焼モ−ドにおいて、RAM38に記憶された
デ−タに基づいて燃料供給量が基準電圧、定格周波数の
ものと同様となる駆動周波数を出力し制御する。
【0014】次に、図4について説明する。この表はバ
−ナの電磁ポンプ24の周波数補正値を表したもので、
縦方向に外気温、横方向に電磁ポンプの周波数調整値を
示している。外気温、調整値それぞれから周波数補正値
が決定し、これに対応した周波数が電磁ポンプに出力さ
れる。ここで電圧値は電磁ポンプの電圧値で、この表は
その電圧値において基準電圧のものと燃料供給量が同様
となるように電磁ポンプの周波数を調整すべき周波数補
正値を表していることになる。この補正値は全てROM
39内に記憶されている。
【0015】図5は周波数補正値と前述した燃料供給量
の大供給(H)、小供給(L)夫々における電磁ポンプ
に出力される周波数の関係で該周波数補正値に対応する
周波数で電磁ポンプが駆動される。次に、上例の作用に
ついて説明する。図5のフロ−チャ−トに従って説明す
る。まず、コネクタの接続、あるいは、停止スイッチ3
0と各モ−ドスイッチ27,28,29を同時に押すこ
と等によりで通常燃焼モ−ドから調整モ−ドに移行する
(ステップ1)。 調整モ−ドへ移行すると、操作パネ
ル表示部37に基準電圧値が表示される(ステップ
2)。このとき、調整値は0である。これとは別に実際
の電磁ポンプ24の電源電圧を図外のテスタ又は電圧計
で測定する。その値は図外表示部に表示される。オペレ
−タは上記操作パネル表示部37の表示値をテスタ又は
電圧計で測定した上記電源電圧の表示値と一致するよう
に乾燥時間設定の増減スイッチ34,35を押すことに
より調整する。そうすると、操作パネル表示部37の数
値は増のスイッチ34を押すことにより増加し(ステッ
プ3)、 調整値は該スイッチを押した回数だけプラス
され、電磁ポンプの周波数は低くなるように制御され
る。逆に、減のスイッチ35を押すことにより減少し
(ステップ4)、 調整値は該スイッチを押した回数だ
けマイナスされ、電磁ポンプの周波数は高くなるように
制御される。調整モ−ドが終了すると(ステップ5)、
これと同時に調整値に基づき予めROM内に記憶され
ている周波数補正値をRAM38へ入力する(ステップ
6)。
【0016】これにより以後の燃料供給においては、該
周波数補正値に対応する電磁ポンプ周波数により駆動さ
れるもので、燃料供給量は基準電圧のものと同様とな
る。以上のように、モ−ド切替においては、コネクタの
接続、あるいは、停止スイッチ30と各モ−ドスイッチ
27,28,29を同時に押すこと等により行なうため
誤操作による容易な該調整モ−ドへの移行を防止するこ
とができる。
【0017】また、手動調整手段において乾燥時間設定
の増減スイッチを兼用したから、格別のスイッチ構成を
要さずコストダウンが図れる。また、電磁ポンプ個々の
電源電圧のバラツキに対して調整モ−ドを設けることに
より、複雑な制御回路を用いることなく燃料供給量の補
正が行なえる。燃料供給が大供給(H)と小供給(L)
の2段に調節設定されるような場合は一層の効果が表れ
る。
【0018】また、図4のように周波数補正値に外気温
の変動による燃料供給量の補正デ−タも含まれていれ
ば、外気温度センサ36により外気温を検出することで
その外気温についての補正デ−タにより以後の燃料供給
量を外気温についても補正可能となるため、安定した燃
料供給が行なえる。また、調整モ−ドにおける操作パネ
ル表示部37の表示値は、実施例のように燃料供給量が
電磁ポンプの基準電圧時と同様となるような電磁ポンプ
の電圧値の他、図4における調整値等をそのまま表示し
てもオペレ−タが予め電磁ポンプの電圧値との関連を認
識しておけば、電磁ポンプの駆動周波数を調整すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】穀物乾燥機の外観図である。
【図2】穀物乾燥機の断面図である。
【図3】バ−ナ設置構成の拡大図である。
【図4】周波数調整値、外気温に対する周波数補正値で
ある。
【図5】周波数補正値と電磁ポンプ周波数の関係であ
る。
【図6】調整モ−ドに関するブロック図である。
【図7】調整モ−ドにおけるフロ−チャ−トである。
【図8】穀物乾燥機における操作パネルである。
【図9】周波数補正のモデル図である。
【符号の説明】
1…機枠、2…貯留タンク、3…乾燥室、4…集穀室、
5…バーナ、6…熱風室、7…吸引ファン、8…排風
室、9,9…穀物流下通路、10,10…繰出バルブ、
11…昇穀機、12…駆動プーリ、13…バケットベル
ト、14…下部移送螺旋、15…投げ口開口部、16…
上部移送螺旋、17…移送樋、18…回転拡散盤、19
…水分計、20…案内風胴、21…脚部、22…接続
部、23…バーナ胴、24…電磁ポンプ、25…コント
ローラ、26…操作パネル、27…張込スイッチ、28
…乾燥スイッチ、29…排出スイッチ、30…停止スイ
ッチ、31…穀物種類設定スイッチ、32…仕上水分設
定スイッチ、33…張込量設定スイッチ、34,35…
増・減スイッチ、36…外気温度センサ、37…操作パ
ネル表示部、38…RAM、39…ROM、40…入力
回路、41…出力回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁ポンプにかかる電圧と駆動周波数と
    の関係を所定に設定し、この電圧の変化によって駆動周
    波数を変更しながら燃料供給量を決定するバ−ナであっ
    て、通常燃焼モ−ドから上記電磁ポンプの周波数を調整
    する調整モ−ドに移行するモ−ド切替手段と、該電磁ポ
    ンプの電圧を検出する電圧検出手段と、当該検出電圧値
    を表示する表示手段と、該電磁ポンプにかかる電圧につ
    いて基準電圧における燃料供給量と略同一の流量を確保
    する周波数補正値又はそれに関連する値を備えた記憶手
    段と、この検出電圧値と予め設定記憶する駆動周波数を
    出力する基準電圧値との比較によって、基準電圧値を検
    出電圧値に近づけるべく調整する手動調整手段と、から
    なるバ−ナの燃料供給量調整装置。
JP22505394A 1994-09-20 1994-09-20 バ−ナの燃料供給量調整装置 Pending JPH0886434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22505394A JPH0886434A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 バ−ナの燃料供給量調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22505394A JPH0886434A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 バ−ナの燃料供給量調整装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0886434A true JPH0886434A (ja) 1996-04-02

Family

ID=16823308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22505394A Pending JPH0886434A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 バ−ナの燃料供給量調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0886434A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2343412B1 (en) Clothing dryer and control method thereof
JPH0886434A (ja) バ−ナの燃料供給量調整装置
JPH08189708A (ja) 温風暖房機
JP2007225224A (ja) 穀物乾燥機
JP2000320971A (ja) 穀物乾燥機
JP3644081B2 (ja) 乾燥機のバ−ナモ−タ回転制御装置
JPH08128782A (ja) 穀物乾燥機における異常検出方法
JP3985364B2 (ja) 穀粒乾燥装置における繰出量制御装置
JPH08152265A (ja) 穀物乾燥機における穀物循環制御装置
JP7063127B2 (ja) 穀物乾燥機
JPH08128630A (ja) バ−ナの送風モ−タ回転数制御装置
JP6939418B2 (ja) 作物用乾燥機
JP3381421B2 (ja) 穀物乾燥機における穀物循環制御装置
JPH08178529A (ja) 穀物乾燥機のバ−ナ燃焼制御装置
JPH0712464A (ja) 穀粒乾燥機の運転表示方式
JPH0886568A (ja) 穀物乾燥機等の温度検出装置
JP4433257B2 (ja) 循環式穀物乾燥機
JP2000346556A (ja) 穀物乾燥機
JP2022085203A (ja) 穀物乾燥機
JPH07154919A (ja) 農作業機械等のモータ過負荷検出制御装置
JPH04300600A (ja) 衣類乾燥機
JPH0861670A (ja) バーナの点火制御装置
JPH08128633A (ja) バーナの燃焼制御装置
JP2010127551A (ja) 穀粒乾燥機
JP2020197335A (ja) 穀物乾燥装置