JPH0886568A - 穀物乾燥機等の温度検出装置 - Google Patents

穀物乾燥機等の温度検出装置

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JPH0886568A
JPH0886568A JP22384494A JP22384494A JPH0886568A JP H0886568 A JPH0886568 A JP H0886568A JP 22384494 A JP22384494 A JP 22384494A JP 22384494 A JP22384494 A JP 22384494A JP H0886568 A JPH0886568 A JP H0886568A
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JP
Japan
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temperature
sensor
hot air
grain
air temperature
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Pending
Application number
JP22384494A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Ueji
仁志 上路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度検出センサの検出信号を入力して実際の
温度値に演算処理するプログラム部分の共用化をはか
り、ひいてはコントローラ製作費用の低減をはかる。 【構成】 温度変動に基づいてその抵抗値が変更すべく
構成する温度センサからの検出出力を温度値に換算する
制御部と、この制御部から表示出力すべく構成してなる
温度検出装置において、温度検出センサは単一の温度検
出センサ33または2個の温度検出センサ51,52の
直列接続からなり、当該2個の温度検出センサ51,5
2の抵抗値R2は夫々上記単一の温度検出センサT0の1
/2に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は穀物乾燥機等の温度検
出装置に関し、穀物乾燥機のほか種々に利用できる。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来上
記ば穀物乾燥機には、熱風発生装置からの供給熱風の温
度を一定値に管理するために熱風温度を測定する温度検
出センサ、あるいは、バーナによる加温量を知るための
基準となる外気温度を測定する温度検出センサ等を備え
ている。これら温度検出センサは機種によって個数が異
なる場合がある。例えば熱風温度を測定する温度検出セ
ンサは熱風室毎に設ける形態が通常であり、小型では熱
風室は単一に、大型では左右2室の熱風室に夫々設けら
れる。
【0003】一方、機種によっても乾燥運転を制御する
所謂コントローラは共通とする方がコストメリットがあ
ることが知られて、共通化,共有化が進んでいる。とこ
ろが、上記のように、熱風温度検出センサの個数が異な
るだけでプログラムの変更を余儀なくされ共通化に支障
がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の欠点を
解消しようとするもので、温度変動に基づいてその抵抗
値が変更すべく構成する熱風温度センサからの検出出力
を温度値に換算する制御部と、この制御部から表示出力
すべく構成してなる温度検出装置において、温度検出セ
ンサは単一の温度検出センサ33またはn個の温度検出
センサ51,52の直列接続からなり、当該n個の温度
検出センサ51,52の抵抗値Rnは夫々上記単一の温
度検出センサ33の1/nに設けてあることを特徴とす
る穀物乾燥機等の温度検出装置の構成とする。
【0005】
【発明の作用効果】温度検出センサは単一かあるいは複
数準備され、その抵抗値Rnは単一の温度検出センサR
0の1/nに構成されるものであるから、その合成抵抗
Rn’は, Rn’=R0/n+R0/n+…+R0/n=n×(R0
n) となり、結局R0に等しくなる。この関係は検出すべき
対象の温度値が変更しても略一定の関係にあり、つまり
Rn’の計算値と単一の温度検出センサT0の検出値と
は同じ換算式乃至換算テーブル等を用いて温度値とする
ことができる。
【0006】従って、1種類のコントローラを準備する
ことにより共用が可能となる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。1は穀物乾燥機の機枠で、この機枠内には上部から
貯留タンク2、乾燥室3、集穀室4を縦設し、このうち
乾燥室3は、バ−ナ5を有するバーナ胴に通じる熱風室
6と吸引ファン7を有するファン胴に通じる排風室8と
の間に穀物流下通路9,9を形成してなり、各流下通路
9,9の下部に設ける繰出バルブ10,10の一定回転
により所定量毎に流下する穀物に熱風を浴びせて乾燥す
る構成である。
【0008】上記機枠1外部には集穀室4の一側に集め
た穀物を貯留タンク2に揚上還元する昇穀機11を立設
する。この昇穀機11は内部上下一対の駆動プーリ12
と被動プーリとの間にバケットベルト13を巻回する構
成であり、集穀室4下部に横設する下部移送螺旋14に
より一側に移送された乾燥穀物を掬い上げ上部に移送で
きる構成としている。この昇穀機11で掬われ上部で投
てきされる穀物は、投げ口開口部15を介して上部移送
螺旋16を設ける移送樋17の始端側に案内される。
尚、移送螺旋16で水平移送される穀物は貯留タンク2
の中央上部に配設する回転拡散盤18に案内され、貯留
タンク2内に拡散落下される構成としている。
【0009】前記昇穀機11、上部及び下部移送螺旋1
4,16からなる穀物循環系は、昇穀機11枠の上部側
壁に固定する昇降機モ−タ19により回転連動する。該
モ−タ19駆動軸には2本の駆動ベルト20,21をも
って上部移送螺旋16の軸22と昇穀機11のバケット
ベルト13を巻回する前記駆動プーリ12の軸23を直
接回転連動する。71はこれら駆動ベルト20,21、
軸22,23端の駆動プーリ72,73等を覆うベルト
カバーであり、上部側内側にヒンジ74を介してL型接
続金具75に支持され、このL型接続金具75の他端を
昇降機11機枠に接続してあり、上方への回動によって
昇降機11機枠上面に重ねる状態に収容できる構成であ
る。下方側を該機枠から突出させて設けるスペーサ76
にて間隔を維持してベルト等をカバーできる構成として
いる。このような構成により、片手で開閉動作を行なう
ことができ、高所におけるメンテナンス等が容易とな
る。
【0010】上記昇穀機11の適宜高さの位置における
側壁24には、バケットベルト13の往行程イと復行程
ロとの左右間隔部以内に対応すべく取込口を設けると共
に、この取込口の下側部には水分計25を着脱自在に設
けている。水分計25は例えば一対の電極ロール間でサ
ンプル粒の1粒を圧砕しながらその抵抗値を電気的処理
して穀粒水分値に換算する公知の構成である。
【0011】上記構成の気化バーナ5は、上記案内風胴
30の下側台座部下面に設ける電磁ポンプ31の駆動に
よって燃料としての灯油が供給されイグナイタ38の通
電による点火で着火燃焼される構成であるが、この電磁
ポンプ31による燃料供給量は予め設定する設定温度と
の関係で大供給と小供給の2段に切替できる構成であ
る。また、バーナ5は間歇燃焼形態とし、熱風温度セン
サ33からの検出熱風温度と当該設定温度とを比較しそ
の差により電磁ポンプ31のオンタイムを変更制御し、
熱風温度が設定温度の所定範囲内になるよう制御され
る。なお、上記間歇燃焼の周期は一定T(例えばT=1
50秒)とし、オンタイムxを変更できる構成である。
更に電磁ポンプ31への大供給または小供給指令信号は
バーナモータ34にも出力され、予め設定した大小2段
の回転数n1,n2(n1>n2)を選択すべく出力され
る。
【0012】即ち予め設定した設定温度と外気温度との
関係で、必要加温度が決定されるが、この加温量が大き
いときは燃料供給を大供給(H)にし、逆に小さいとき
は燃料供給を小供給(L)とすべく電磁ポンプ31に大
小供給指令出力される。更に、微妙な温度調節は各燃料
供給状態下での燃焼周期Tに対するオンタイムxの長短
に委ねられる(図8)。
【0013】熱風温度は、電磁ポンプ31のオン/オフ
時に関わらず上記熱風温度センサ33から所定微小時間
間隔で測定される検出値を平均化処理して求められ、上
記のように制御されるオンタイムによって実際の熱風温
度がどのようになっているかを確認しながら次回オンタ
イムを決定するためにフィードバック制御している。図
5は制御ブロック図であり、機体1正面側のバーナ胴3
5内に設けるコントローラ36の制御部(CPU)37
には、操作盤38に配設した張込・乾燥・排出・停止の
各モードスイッチ39,40,41,42、穀物種類,
仕上水分,張込量の各設定スイッチ43,44,45、
乾燥時間設定のための増・減スイッチ46,47等の入
力信号のほか、前記水分計25,フレームロッド48,
熱風温度センサ33,外気温度センサ49等の各種検出
信号を入力する。一方出力信号としては、前記昇降機モ
ータ19,繰出バルブ用モータ50等の循環系駆動モー
タ駆動信号、バーナ5駆動信号等がある。なお、バーナ
駆動信号は、電磁ポンプ31のオン/オフ信号、及び大
小供給(H/L)信号、バーナモータ34の回転数指令
信号、イグナイタ32通電信号等がある。上記の制御部
は、予め設定記憶される設定温度と熱風温度センサ33
で検出される平均熱風温度とを比較し、その差を小にす
べく周期的にオンされる電磁ポンプ31のオンタイムを
長短に変更制御する。なお、加温量の大小に基づいてそ
の量が所定値より大きいときは電磁ポンプ31の大供給
(H)信号出力側に、又所定値以下では電磁ポンプ31
の小供給(L)信号出力側にするものである。
【0014】温度検出センサとしての前記熱風温度セン
サ33は、単一の熱風室6に1個設けられている。その
抵抗値R0は図7に示すように雰囲気温度によって変更
しうる関係に設定され、該熱風温度センサ33からの検
出出力を摂氏温度に換算して表示するものである(図1
(イ))。また、図1(ロ)は異なる穀物乾燥機の機体
構成と回路図とを示し、熱風室6を左右に設け、その夫
々に温度検出センサとしての熱風温度センサ51,52
を設けている。各熱風温度センサ51,52の抵抗値R
2は上記抵抗値R0の1/2の関係で雰囲気温度により変
動すべく設定されている。なお、これら各熱風温度セン
サ51,52は直列接続されて上記コントローラ36に
接続されるものである。
【0015】コントローラ36の制御部(CPU)37
では、温度検出センサとしての熱風温度検出センサの摂
氏温度への換算式を呼出し、刻々検出入力される抵抗値
0あるいはR2の合成抵抗値R2’を摂氏温度に換算処
理するものである。53は張込ホッパである。上例の作
用について説明する。
【0016】張込ホッパ53から昇穀機11を利用して
貯留タンク2に所定量の穀物を張り込む。次いで穀物種
類、仕上水分等を設定して乾燥作業を開始する。貯留タ
ンク2内の穀物は乾燥室3を流下しながら熱風を浴び、
集穀室4に至る。熱風を受けた穀物は下側の移送螺旋で
一側に移送され昇穀機11で揚穀され、上部移送螺旋1
6に引き継がれ再び貯留タンク2内に至り、暫くの間調
質作用を受ける。
【0017】このような行程を繰り返し予め設定した仕
上水分値に達すると乾燥終了するものである。上記電磁
ポンプ31の燃料供給は、加温量で決定されるH/L信
号のいずれかに選択された後、一定周期T毎にオン/オ
フ制御されるが、燃料供給時間としてオンタイムtは検
出熱風温度と設定温度との関係によって長短に制御され
るものである。
【0018】オンタイムxの制御について、上記におい
ては、検出熱風温度と設定温度との関係で決定する構成
としたが、更にその具体的構成として、周期Tの間の熱
風温度を算出しこれをある設定した値と比較し、設定値
より大のときはオンタイムを短く逆に設定値より小のと
きはオンタイムを長くするものである。熱風温度センサ
33からの検出抵抗値R0はその都度摂氏温度に換算さ
れ記憶される。所定時間内あるいは所定個数の温度が記
憶されるとそれらの平均化処理がなされ、上記バーナ制
御を実行する。
【0019】また、熱風温度センサが2個の場合、当該
センサ51,52の検出抵抗値R2は直列接続されてい
るため、それらの合成抵抗R2’はR0の略等しく、摂氏
温度の換算式を共通のものとすることができる。このた
め、プログラムの共有化、ひいてはコントローラ36の
共有化がはかれる。
【0020】尚、本実施例では1個と2個の場合につい
て説明したが、個数の制限はなくいくらでもよい。ま
た、必ずしも共有化できるプログラムに1個の温度検出
センサを必要とするものでもなく、例えば2個と4個と
で組み合わせることも容易である。図10は複数の乾燥
機を設置する場合の外気温度センサ54と湿度センサ5
5とを設けるにあたって、同一建家内である場合には同
一センサをもって代表せしめ、各乾燥機のコントローラ
56,57,58をハーネス59を介して接続しこれら
センサ54,55の検出出力を入力可能となし、個々の
センサ設置を廃止しコストダウンをはかっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)(ロ)は作用説明図である。
【図2】乾燥機全体正面図である。
【図3】乾燥機本体の断面図である。
【図4】バーナ設置構成の拡大図である。
【図5】制御ブロック図である。
【図6】操作盤正面図である。
【図7】温度−抵抗値関係グラフである。
【図8】間歇燃焼を現すタイムチャートである。
【図9】昇降機上部の側面図である。
【図10】複数乾燥機の接続を示す概念図である。
【符号の説明】
1…機枠、2…貯留タンク、3…乾燥室、4…集穀室、
5…バーナ、6…熱風室、7…吸引ファン、8…排風
室、9,9…穀物流下通路、10,10…繰出バルブ、
11…昇穀機、12…駆動プーリ、13…バケットベル
ト、14…下部移送螺旋、15…投げ口開口部、16…
上部移送螺旋、17…移送樋、18…回転拡散盤、19
…昇降機モ−タ、20,21…駆動ベルト、22…上部
移送螺旋軸、23…駆動プーリ軸、24…側壁、25…
水分計、30…案内風胴、31…電磁ポンプ、32…イ
グナイタ、33…熱風温度センサ、34…バーナモー
タ、35…バーナ胴、36…コントローラ、37…制御
部、38…操作盤、39…張込スイッチ、40…乾燥ス
イッチ、41…排出スイッチ、42…停止スイッチ、4
3…穀物種類設定スイッチ、44…仕上水分設定スイッ
チ、45…張込量設定スイッチ、46,47…増・減ス
イッチ、49…外気温度センサ、50…繰出バルブ用モ
ータ、53…張込ホッパ、54…外気温度センサ、55
…湿度センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度変動に基づいてその抵抗値が変更す
    べく構成する熱風温度センサからの検出出力を温度値に
    換算する制御部と、この制御部から表示出力すべく構成
    してなる温度検出装置において、温度検出センサは単一
    の温度検出センサ33またはn個の温度検出センサ5
    1,52の直列接続からなり、当該n個の温度検出セン
    サ51,52の抵抗値Rnは夫々上記単一の温度検出セ
    ンサ33の1/nに設けてあることを特徴とする穀物乾
    燥機等の温度検出装置。
JP22384494A 1994-09-20 1994-09-20 穀物乾燥機等の温度検出装置 Pending JPH0886568A (ja)

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JPH0886568A true JPH0886568A (ja) 1996-04-02

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